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山に癒されて

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一目山&みそこぶし山&涌蓋山に登る!

2019年7月31日   水曜日 

 ヤマサギソウは扇ヶ鼻で観察できたのだが、マイサギソウはまだ見た記憶がない。又、ヤマサギソウとマイサギソウの相違点も理解できていなかった。調べて見るとマイサギソウは距が捩じれ上がっている様子がサギが舞っているように見えるとの事であった。こうなるとマイサギソウを一日でも早く見たいという事で今日の山行となった。
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マイサギソウの距が捩じれ上がっているのを観察できた。
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ヒゴタイ公園にてヒゴタイ(平江帯)を観賞する。

                    記

【山行日】2019年7月31日  (晴)                                         
【山行先】一目山(1287.4m)&みそこぶし山(1296m)&涌蓋山(1.500m)
【山行者】単独 
【行動コース】八丁原登山口(7:05)~一目山(7:25/7:30)~みそこぶし山(8:28/8:30)~涌蓋山(9:501/10:15)~八丁原登山口尾平登山口(12:30)
【行動時間】5時間25分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 マイサギソウが観察できる所を調べてみると、みそこぶし山周辺で見られる事が分った。久しく涌蓋山にも登っていなかったので、八丁原登山口から登る事にした。
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一目山、涌蓋山の登山口。
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一目山に向っているとヤマサギソウに出会った。これはマイサギソウではありませんね。
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一目山に着くも山頂からの展望は何も見えない状況だった。一目山の次に目指す山はみそこぶし山。一目山の登りと下りで登山靴が梅雨でビッショリになる。
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今度はマイサギソウかと思ったらヤマサギソウだった。
 上から照りつけられながらじわじわと暑さが厳しくなってくる。時折涼風を浴びるとほっとする。登山道の左右を注視しながら歩いていると?
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今度は三度目の正直でどうやらマイサギソウの様だ。ヤマサギソウとは明らかに違い事が分る。距が捩じれ上がっているではないか。
距とは
花の萼や花冠の基部近くから突出した部分。たとえばスミレ,ノウゼンハレン,ランなどにみられ,通常その内部に蜜腺があり,虫媒と関係がある。
マイサギソウ. 科名・属名; : ラン科 ツレサギソウ属; 特徴; : 草丈20~50cmの多年草。 最下部の葉は広線形で距が上に跳ね上がっていることが違いとされている。 ヤマサギソウの変種とされ、花も黄緑色でよく似ている。
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みそこぶし山を目指していると、今度はヤマサギソウだった。
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みそこぶし山が近づいてきたが、暑くてへばりそうになる。
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みそこぶし山に到着。もうここで引き返そうかと思ったのだが、気合を入れ直して涌蓋山に向かった。
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涌蓋山はまだ遥か彼方。
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途中でみそこぶし山を振り返る。この光景を眺めるのがお気に入りの一つ。
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4座目の女岳到着。ここまで来れば涌蓋山は目前に見えるのだが。
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白色のコバギボウシ。
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サイヨウシャジン(細葉沙参)も咲いていた。サイヨウシャジン(細葉沙参)はキキョウ科 ツリガネニンジン属の多年草。
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涌蓋山に着いた時は疲労困憊であった。暑さに体力を奪われてた様だ。
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山頂からくじゅうの山々を眺める。この後、一休みして下山開始。 登山口に着いた時はほっとした。

《ヒゴタイ公園》
 帰路、ヒゴタイ公園に寄りヒゴタイを観賞することに。ヒゴタイ公園は明日から開園である。
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ヒゴタイ公園は初めてであった。
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ヒゴタイ公園散策マップ。
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あっ!これはエゾミソハギ
(蝦夷禊萩)かな。
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カワラナデシコの色が艶やかであった。
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カワラナデシコの群生地。
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女郎花は見頃を迎えていた。
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オミナエシ(女郎花 )は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。秋の七草の一つ。
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ヤマホトトギス(山杜鵑)は何度も見ているのでm次はヤマジノホトトギスに出会いたいと思っている。
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ヒゴタイはこれからが本番の様だった。
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ヒゴタイは、キク科ヒゴタイ属の多年生植物。 和名の漢字表示については「平江帯」(貝原益軒の大和本草)または「肥後躰」(肥後細川家写生帖)などがある。
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ムラサキヒヨドリバナ?

《一口メモ》
 今日はマイサギソウに会えたことが一番の収穫だった。


                                  以上

お墓の掃除!

2019年7月30日      火曜日(晴)

今日は庭木の剪定を予定していたが、急にお墓の掃除に変更する。と言うのはお墓に供えている樒が枯れかかっていたので、その入れ替えを家内に頼まれた次第である。ついでに、盆前なので墓掃除を済ませた。

 午後からは余りの暑さに体を動かす意欲もなくだらだらと過ごす。たまには息抜きにこのような生活も良いかなと自分を慰める一日であった。

《ことわざ慣用句の学習》
●叩けよさらば開かれん
●多々益々辦ず
●畳の上の水練
●ただより高い物はない
●立ち寄らば大樹の陰  【類句】寄らば大樹の陰 

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“睡眠”
4)私は、もしそういえるなら、半覚半睡の時間が最も好きである。
*埴谷雄高 『変幻』(昭和四十一年) 
●この境は白昼に向って自分を取り戻しつつあるのか、それとも失いつつあるのか分からない魔の境で、私達が既成の物の見方、考え方、感じ方を押し付けられる、自然の罠のある場所である。つまり、その罠を逃れる工夫をsyれば、既成のそれから脱却し、未知を見ることのできる機会なのである。

5)いくさにもねぶたいは大事のことぞ。よう寝ていくさせよ。
* 『平家物語』(鎌倉~南北朝時代) 
●戦争で睡眠は大事なことだ。よく寝て戦え、の意。三草山(兵庫県)の合戦で、源氏方に夜襲の企てがあることを知らず、平家方で言っていたこと。

《漢字の学習》
●学習教材:『読めないと恥ずかしい・漢字』 日本語倶楽部〔編〕
1、これくらいは大人の常識・さらりと読みたい漢字
【問題】 カンではちょっと読めないが、よく見かける字
1)反吐  2)野点  3)海女  4)自惚れ  5)意気地  6)店晒し  7)日和
8)建立  9)欠伸  10)出穂  11)大和撫子  12)居候  13)師走  14)心太

【回答】
1)へど  2)のだて  3)あま  4)うぬぼれ  5)いくじ  6)たなざらし
7)ひより  8)こんりゅう  9)あくび  10)しゅっすい  11)やまとなでしこ
12)いそうろう  13)しわす  14)ところてん

《今日の小さな歓び》
 知人宅訪問。

                                     以上

川上渓谷でキレンゲショウマ&ひょうたん公園でヤツシロソウを楽しむ!

2019年7月29日   月曜日   

 宮尾登美子の小説『天涯の花』に出てくるキレンゲショウマを見たくて川上渓谷に行く事にした。昨年は7月28日に観賞していたので、もう開花しているだろうとの予想だった。
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今回会えたキレンゲショウマはこの一輪のみだった。
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ひょうたん公園の近くに咲いていたヤツシロソウ。

                     記

【山行日】2019年7月29日  (晴のち曇・一時雨)                                    
【山行先】川上渓谷
【山行者】単独 
【行動コース】尾平登山口(10:00)~川上渓谷(10:55/11:20)~尾平登山口(12:05)
【行動時間】1時間55分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 自宅を出たのは午前7時半過ぎ。今日は山頂を目指す予定はなくリラックスした気分で尾平登山口を目指した。そう言えば、尾平に向うのは久し振りだった。
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尾平登山口から祖母山を眺める。空は青空で上々の天気だった。
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標高600m地点から川上渓谷に。
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川上渓谷は吊り橋を渡らず黒金尾根コースを歩く。
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今日最初の吊り橋を渡る。谷川せせらぎを聴きながら自然を満喫する。
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2度目の吊り橋を渡る。
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吊り橋の次は徒渉。水量はほどほどだったので徒渉に苦労することはなかった。
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2回目の渡渉地点。ここは滑らないように慎重に渡る。
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標高700m地点が川上渓谷の分岐点。
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分岐点に来れば川上渓谷はもうすぐである。今季は花の開花が遅れているので、キレンゲショウマが咲いているか心配だった。
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この地点が目的地。キレンゲショウマは岩壁に群生している。
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川上渓谷の風景1。
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ヒンヤリとしてとても心地良い川上渓谷。サア、キレンゲショウマの観察だ!
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沢山咲いているのを期待していたのだが、開花しているのはこの一輪だけだった。
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一輪のキレンゲショウマをちょっとアップで。
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正面から開花状態を眺める。キレンゲショウマはアジサイ科キレンゲショウマ属の多年生の植物。
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キレンゲショウマの花蕾。楽しめるのは8月10日前後かな?
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イワタバコも同じところにあるので楽しめるよ。
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白色のイワタバコが。これから紫色に変色するのだろうか?
 キレンゲショウマは一輪だったが今回はこれで満足。川上渓谷の涼感に癒され下山開始。

《ひょうたん公園で花散策》
 目的の花はヤツシロソウ。ヤツシロソウ(八代草) は、夏に、桔梗や竜胆に似た花が茎頂や上部葉腋に多数集合して上向きに咲くキキョウ科ホタルブクロ属の落葉多年草。
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ヤツシロソウはもう咲いていた。間近で見れないのが残念。
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今年もヤツシロソウを愛でる事が出来て満足だった。

《一口メモ》
 今日はキレンゲショウマとヤツシロウソウの花を見る事が出来、爽やかな気分に浸る事ができた。


                                   以上

アシナガバチに刺された!

2019年7月28日      日曜日(晴)

7月も余すところあと三日となり、8月になれば一気にお盆がやってくる。とういう事で午前中に花壇の手入れ、草刈り、剪定等を予定していた。

 花壇の手入れまでは順調に進み、草刈りの途中でアシナガバチに刺されるアクシデント。アシナガバチの巣が分らなくどうやらその付近に近づいたことが、アシナガバチを刺激した様だ。右足の太腿に痛みを感じた時一体何が起こったのかと思ったら、自分の周辺でアシナガバチが飛び廻っていた。

 その後、防虫スプレーを噴霧しスズメバチを追い払い蜂の巣を取り除く。再び草刈り作業を開始していると再び違う場所でスズメバチが飛び出して来た。確認すると2個目の巣を確認する。この後2個目の巣を取り除く事となった。草刈りを終えた時は剪定作業をおこなう気力はもうなかった。

《ことわざ慣用句の学習》
●蛸は身を食う
●他山の石
●多勢に無勢
●蛇足
●叩けば埃が出る 

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“睡眠”
1)いたづらにねぶりゐたるは、させる徳はなけれども、失がなきなり。
* 『一言芳談』(1300年頃) 
●何もせずに眠っているのは、特にこれといった徳はないけれど、悪いところもないものだ、の意。明禅法印の言葉。

2)眠りは、どこからやってくるのか。それは、うねりにうねる巨大な闇の沈黙のなかから、やってくるのだ。はかり知れない、悠久のふところが、自分の生みだした生物たちに、誕生の地を告げ知らせるために、やってくるのだ。
*武田泰淳 『貴族の階段』(昭和三十四年) 
●なぜ人は眠らなければならないのか。死の予告が眠りの正体だというのである。

3)実際不眠位不経済な感じのするものはない。よく眠れる人は羨ましい。
*長与善郎『竹沢先生と云う人』(大正十四年) 

《漢字の学習》
●学習教材:『読めないと恥ずかしい・漢字』 日本語倶楽部〔編〕
1、これくらいは大人の常識・さらりと読みたい漢字
【問題】 カンではちょっと読めないが、よく見かける字
1)細石  2)山車  3)形振り  4)悪阻  5)産湯  6)小豆  7)似非
8)夏至  9)一入  10)稲荷  11)誰何  12)蘊蓄  13)素面  14)十八番

【回答】
1)さざれいし  2)だし  3)なりふり  4)つわり  5)うぶゆ  6)あずき
7)えせ  8)げし  9)ひとしお  10)いなり  11)すいか  12)うんちく
13)しらふ  14)おはこ

《今日の小さな歓び》
 NHK囲碁観戦>

                                     以上

久し振りにグレートトラバースを見る!

2019年7月27日      土曜日(晴)

 今日の目覚めはスッキリ感がなく体がだるかった。どうやら二度寝入りが原因か、それとも山歩きの疲れ?
どうやら後者の方だろう。歳は取りたくないね。

 午前中は100円ショップと明屋書店へ。午後からは余りの暑さに里山に出掛ける気力もなく、テレビの友となってしまった。見た番組は”グレートトラバース再放送 大豪雪地帯北信越編”。久しぶりだったのでついつい力が入ってしまった。

《ことわざ慣用句の学習》
●宝の山に入りながら空しく帰る
●薪を抱きて火を救う
●多岐亡羊
●多芸は無芸  【類句】何でも来いに名人なし
●竹屋の火事

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“色気”
4)色気は本来無意識のものであるから、生れつきそれが備わった人と、そうでない人とがあって、柄にない者がいくら色気を出そうと努めても、唯いやらしく不自然になるばかりである。
*谷崎潤一郎 『恋愛及び色情』(昭和六年) 

5)女性からエロティシズムを感じるのに、それはしばしば骨につながる場合がある。細い骨のまわりを脂肪がしっとりと包み込んで、外側から全く骨を感じさせない女体がある。そういう場合、その骨に細かいながらも、したたかな強靭さを覚えて、奇妙なエロティシズムを受取る。。
*吉行淳之介 『女のかたち』(昭和五十四年) 

6)光の中の裸体というものは、エロティシズムがあるといえても、色気があるとはいえないだろう。色気は、隠すところから現れる。
*吉行淳之介『女の歳時記』(昭和五十四年) 

《漢字の学習》
●学習教材:『読めないと恥ずかしい・漢字』 日本語倶楽部〔編〕
1、これくらいは大人の常識・さらりと読みたい漢字
【問題】 カンではちょっと読めないが、よく見かける字
1)長閑  2)土産  3)杜撰  4)白湯  5)為替  6)火傷  7)灰汁
8)学舎  9)坩堝  10)玄人  11)鯨波の声  12)乙女  13)雑魚

【回答】
1)のどか  2)みやげ  3)ずさん  4)さゆ  5)かわせ  6)やけど
7)あく  8)まなびや  9)るつぼ  10)くろうと  11)ときのこえ  12)おとめ
13)ざこ

《今日の小さな歓び》
 ヤマサギソウとマイサギソウの違いが分かったこと。


                                    以上

扇ヶ鼻(ヤマサギソウ)&小田の池(サギソウ)!

2019年7月26日   金曜日   

 梅雨も明け夏山本番という事で花散策も兼ねて扇ヶ鼻に登る事にした。目的の花はヤマサギソウである。もう一つの花は湿地に咲くサギソウ。どちらもラン科の花で楽しみにしている花の一つである。
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扇ヶ鼻山頂に点々と咲いていたヤマサギソウ。
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小田の池に咲いていたサギソウ。

                     記

【山行日】2019年7月26日  (曇・一時雨)                                        
【山行先】扇ヶ鼻(1698m)&星生山(1762m)
【山行者】単独 
【行動コース】牧ノ戸登山口(7:05)~扇ヶ鼻(8:50/9:20)~星生山(10:25/10:45)~~牧ノ戸登山口(12:10)
【行動時間】5時間05分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 扇ヶ鼻には赤川、瀬の本、牧ノ戸の3箇所の登山口から登っているのだが、今回は牧ノ戸から登る事にした。小田の池を予定していたのでなるべく近い方が良いとの判断であった。
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平日なのか牧ノ戸登山口は意外と車が少なかった。準備を済ませ午前7時5分スタート。
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曇空なので意外と涼しかったが、登り始めると額から汗が滲み出てくる。花がないかと目を光らせながら歩いているとオトギソウに出会った。
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マルバハギ(丸葉萩)かな?
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アサギマダラが食事中。
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近くにヒヨドリバナ(鵯花)が咲いていた。ヒヨドリバナ(鵯花 )はキク科の多年草。
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)のこの色合いがイイネ。
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ヤマアジサイは丁度見頃だった。
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扇ヶ鼻分岐点到着。ヤマギソウに会えるかな?
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ママコナ(飯子菜)が咲いていた。ママコナ(飯子菜)は、ママコナ属の一年草。
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ホソバシュロソウ(細葉棕櫚草)も咲いていた。ホソバシュロソウはユリ科の花だとは知らなかった。
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ノハナショウブ(野花菖蒲)は良く見ますね。
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イヨフウロ(伊予風露)。イヨフウロ(伊予風露)はフウロソウ科の花。
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道草しながら山頂に着く。着替えを済ませてからヤマサギソウ探索。
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ヤマサギソウ見っけ。
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最初の一つを見付けると後は楽勝。目が慣れて来るのかな。
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ヤマサギソウ(山鷺草)は、ラン科ツレサギソウ属の地生の多年草。
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ヤマサギソウに会えて満足。下山開始。
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扇ヶ鼻だけでは少し物足りなく星生山に登る事にした。
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星生山に着くも眺望はサッパリ。視界良好であれば阿蘇山の噴煙が見えたかも知れない。コーヒータイム後下山開始。登山口着12時10分。着替えを済ませ小田の池に向かった。

《小田の池》
 長靴に履き替えて小田の池に向う。最初に見に着いた花はこの花。
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ヒメユリを見る事ができた。
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背が高いのにはビックリ。
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アギナシ(顎無)。アギナシ)は、オモダカ科オモダカ属の水生植物。
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ミズチドリ (水千鳥 ) は、ラン科ツレサギソウ属の多年草。別名、ジャコウチドリ(麝香千鳥)。
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やっと出会ったサギソウ。まだ時期が早いのか咲いている数は僅かだった。
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サギソウ(鷺草)は、ラン科サギソウ属の湿地性の多年草の1種。
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今年もサギソウを愛でる事が出来て感無量。
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クサレダマ(草連玉)も咲いていた。クサレダマ(草連玉は、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。
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最後は赤物でしめましょう。トチバニンジンの実。

《一口メモ》
 ヤマサギソウとサギソウの花を見る事が出来たので満足。

                                        以上

大分へ買物!

2019年7月25日      木曜日(晴)

 今日は大分ワサダウンへ買物に行く。その帰りに「乃が美の「生」食パンも購入する。今ではすっかり乃が美の「生」食パンのファンになってしまった。とは言うものの購入するのは月1回程度である。

 大分に行く途中に出会った花
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自宅を出て5分程走ると路肩にウバユリが咲き始めていた。ウバユリはユリ科ウバユリ属の多年草。山地の森林に多く自生する。ユリに似た花をつけるが、葉は大きく異なる。

 午後から花の手入れを行なったのだが、余りの暑さに直ぐに止めてしまう。庭木の剪定は又の機会となってしまった。

《ことわざ慣用句の学習》
●鯛も一人はうまからず
●大欲は無欲に似たり
●斃れて後已む
●鷹は飢えても穂を摘まず
●宝の持ち腐れ

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“色気”
1)エロといふものは隠すことだ。
*内田百閒 『百鬼園座談』(昭和五十五年) 
●「出してしまっちゃ色気はない。めくるんだね」と続く。

2)色気という奴も徹底すると、冗談ごとの域を脱して後光が差して来て、向合って、頭のさがることがある。
*大仏次郎 『ごろつき舟』(昭和三~四年) 

3)色気という事に全く興味のないような顔をしている女は見て面白くない。
*志賀直弥『らくがき三つ』(昭和三十一年) 

《漢字の学習》
●学習教材:『読めないと恥ずかしい・漢字』 日本語倶楽部〔編〕
1、これくらいは大人の常識・さらりと読みたい漢字
【問題】 スラリと読めますか?魚編の漢字
1)鮃  2)鱈  3)鯖  4)鰹  5)鮹  6)鱩  7)鯰  8)鰻 
9)鱒  10)鯱  11)鮪  12)鯉  13)鰌  14)鮎

【回答】
1)ひらめ  2)たら  3)さば  4)かつお  5)たこ  6)はたはた
7)なまず  8)うなぎ  9)ます  10)しゃち  11)まぐろ  12)こい
13)どじょう  14)あゆ

《今日の小さな歓び》
孫に絵本を買ってあげた事。

                                       以上

気力に欠けた一日!

2019年7月24日      水曜日(曇)

 昨晩、将棋・竜王戦決勝トーナメント準々決勝の藤井聡太七段対豊島将之名人の対局を観戦していたら就寝時間が23時になってしまった。結果は146手で豊島名人の勝ち。藤井聡太七段を応援していたのだが残念な結果になってしまった。

 今朝の起床時間は睡眠時間が短いのに午前4時頃。そのまま読書タイムとなった。午前6時から朝食の準備に取り掛かかるもいつもと違って体がだるかった。それもその筈、山歩きの疲れと睡眠不足がこのような結果を招いてしまった様だ。体調が回復したのは夕方である。今日の行動は図書館とサネカズラの観察であった。

 今月8冊目の本を読み終えたので早速に返却に行く。そして、今日借りた本はあさのあつこの弥勒シリーズで『木練柿こねりがき』。
 
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 図書館の帰りにサネカズラの観察に行くもまだちっちゃな蕾であった。近くにヘクソカズラの花が咲いていたので写真を撮ろうとすると電池が入っていなかった。充電しているのをすっかり忘れていた。体が変調をきたすと集中力まで失う様だ。 

《ことわざ慣用句の学習》
●大徳は小怨を滅ぼす
●大の虫を生かして小の虫を殺せ
●大は小を兼ぬ
●大木に蝉の止まったよう
●大木は風に折らる

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“性”
7)女性にとっては、いくぶん秘密ぽく、湿っていて、罪のにおいのする、ということが、セックスの快感を強めていると私は思う。
*吉行淳之介 『恋愛論』(昭和三十三~四年) 
●「女性は、「解放」されるために、その快感を犠牲にする決心をもつことができるか」と続く。

8)正式の夫婦の正常位における性交以外は、すべて性的頽廃と見做され兼ねなかった時代が遠くに過ぎ去ったように、将来において痴漢の復権が行われる予感を私は抱いている。
*吉行淳之介 『砂の上の植物群』(昭和三十八年) 

9)性に関して、男は齢を重ねるにしたがって、ますます観念的になってゆく運命にあるようだ。
*吉行淳之介『広く浅く狭く深く(昭和四十年) 
●「一方、女性においては、事情は逆である」ともいう。

《漢字の学習》
●学習教材:『読めないと恥ずかしい・漢字』 日本語倶楽部〔編〕
1、これくらいは大人の常識・さらりと読みたい漢字
【問題】 人をけなしたりケチをつける言葉
1)冗漫  2)軽率  3)堕落  4)女々しい  5)的外れ  6)虚仮
7)驕慢

【回答】
1)じょうまん  2)けいそつ  3)だらく  4)めめしい  5)まとはずれ
6)こけ  7)きょうまん

《今日の小さな歓び》
 読書冊数が目標に到達した事。

                                   以上

由布岳山行&倉木山山麓で花散策!

2019年7月23日   火曜日(曇)   

 天候が回復すれば山に登ろうと思っていた。ここのところ山登りから遠ざかっていたので、ストレス発散を体が求めていたのかも知れない。山行先はとなるとやはり花散策も視野に入れたい。という事で由布岳山行となった。
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由布岳に咲いていたヤマオダマキ。
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倉木山山麓で会えたギンバイソウ。
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東山憩いの森に咲くオオキツネノカミソリ。

                        記
1)由布岳山行
【山行日】2019年7月23日  (曇)                                         
【山行先】由布岳
【山行者】単独 
【行動コース】正面登山口(7:55)合野展望所(8:40/8;45)~マタエ(10:15)~由布岳東峰(110:35/10:55)~正面登山口(12:55)
【行動時間】5時間00分(休憩時間を含む)
 今日の天気予報は曇と云うものの、山の天気は変化があるので雨が降らなければ良しと考えていた。正面登山口に着くと既に10数台の車があった。
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準備を済ませ午前7時55分スタート。案の定由布岳はガスに覆われていた。
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合野峠を目指していると途中で赤い物が。近づいて良く見るとタマゴタケだった。
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合野峠に着いた時、背中は汗で濡れていた。日差しはないもの湿度が高いのか体は火照っていた。
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午前9時過ぎからヘリコプターの音が聞こえてきた。森の中を抜けてヘリコプターの音がする方を眺めるとホバーリング中だった。もしかしたら遭難救助かと思いつつ山頂を目指していると、後続の登山者から追い越される。その時、ヘリコプターの事が話題になる。訓練かも知れないとの結論に至る。
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オトギリソウ。オトギリソウ(弟切草)は、オトギリソウ科オトギリソウ属の多年生植物。
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マタエに着くも東峰・西峰の山容を見る事はできなかった。風があるものの寒さはさほどかんじなかった。
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東峰に向っているとヤマオダマキに出会うも、気温のせいか開花前だった。
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ヤマアジサイの色合いが美しかった。
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視界不良の山頂。でも満足感に浸る事ができた。暫く休憩して下山開始。今回は東峰までのピストンと予定の行動である。
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下山中、東峰の岩峰が見え出して来た。
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西峰の山塊も目前に見え始めて来た。
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テリハアカショウマ。ユキノシタ科 チダケサシ属 。
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花が咲いているとついつい立ち止まる。イワキンバイは、バラ科キジムシロ属の多年草。
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この時期なるとホタルブクロはどこにでも咲いている。
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登り時には気付かなかったタマゴタケ。
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角度を変えて観賞すると大中小のタマゴタケ。
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大きな傘になっているタマゴタケ。
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タマゴタケはこの成長時が良いな。
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今日は鹿に出会った。
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下山すると由布岳の山容が楽しむ事ができた。

2)倉木山山麓にて花散策
 由布岳下山後、倉木山山麓に向う。目的はギンバイソウだった。前回はギンバイソウを見付ける事が出来なく、再度チャレンジの機会を伺っていた。
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今回はアドバイスを頂いていたのでギンバイソウに出会う事ができた。ギンバイソウは葉の先端に特徴があるのでそのこともしっかり頭に刻み込んでいた。
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まだ蕾の状態かな。来年が楽しみである。
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ヤマジオウが開花していた。シソ科の多年草。
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移動中にイタチササゲを見る事ができた。

3)東山憩いの森でのオオキツネノカミソリ
 もう咲き始めているのではないかと思い立ち寄る事にした。
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群生地の開花状況。満開見頃はまだまだ先の様だ。
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でも部分的には楽しむ事が出来た。
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今年もオオキツネノカミソリを愛でる事ができた。

《一口メモ》
 由布岳山行で気持ちスッキリ。やはり山歩きは楽しい。


                                         以上

ハマボウ&ハマゴウ観賞!

2019年7月22日      月曜日(雨のち曇)

 午前中、激しく降っていた雨も昼ごろになると止んでしまった。暫く様子を伺っていたら空も明るくなってきた。こうなるともうそわそわ。

 先日、雨乞い山麓に花散策に出掛けた時、お会いした方と会話中にハマボウが神崎漁港付近で見られるとの情報を教えて頂く。一度出掛けたいと思うも雨でなかなか行けず今日となった次第である。
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今日はナビを装着していない家内の車で出掛けたので、最初に着いたのは神崎海水浴場だった。ここで案内図を見た時、ハマボウの花が掲載されていた。もしや、海水浴場の周辺にもハマボウがあるのかと思い散策することにした。
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砂浜はハマゴウの群生地だった。
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あちこちに咲いているハマゴウ。色合いがとても素敵だった。
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ハマゴウはハマゴウ属の常緑小低木で砂浜などに生育する海浜植物。別名ハマハイ、ハマボウ。
 ハマボウはないかと海水浴場の周辺を歩くもハマボウの黄色い花を見付ける事ができなかった。この後、神崎漁港に移動する。移動中に黄色い花を付けた木に出会う。車を停める所がなかったので神社の駐車場に停めて黄色い花を見るとハマボウだった。
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今季2度目のハマボウ観賞。
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いっぱい咲いている。しかもこのハマボウはとても大きかった。
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これからハマボウ観賞は杵築まで出掛けなくても良くなったので大変有難い。来年から神崎に決定!
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最初の目的地が最後になってしまった。ここはちょっとした群生地だった。
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目前で撮る事叶わず望遠レンズでパチリ。
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ハマボウに会えて嬉しかった。
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ハマボッスも見る事が出来た。ハマボッスはサクラソウ科オカトラノオ属の越年草。

《ことわざ慣用句の学習》
●大智は愚の若し
●大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず
●泰斗
●大同小異
●大道廃れて仁義あり

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“性”
4)女房は共犯者であるが、母は審判官であると共に、罪の出発点でもあるのだ。。
*武田泰淳 『偏愛的作家論』(昭和五十三年) 
●性と云う視点から見た場合、妻は性を共にするのであるから共犯者である。母は性的な罪を我が子が犯さぬように監視し、犯した場合には叱り、即ち審判官であるが、その母がこの世に子を送り出し、罪の人生を出発させたのでもある。

5)性の原理は単純である。そこにおいては、自我が完全に消滅し、同時に、自我を十全に主張しうるということだ。
*福田恆存 『人間・この劇的なるもの』(昭和三十年) 

6)性の知識を授けたために、もし子どもがけがれた生活にはいるものなら、そういう子どもは、その知識がなかったならば、一層けがれた生活にはいるにちがいない。
*山本有三『女の一生』(昭和七~八年) 
●女主人公允子の考え。

《漢字の学習》
●学習教材:『読めないと恥ずかしい・漢字』 日本語倶楽部〔編〕
1、これくらいは大人の常識・さらりと読みたい漢字
【問題】 人をけなしたりケチをつける言葉
1)姦しい  2)守銭奴  3)愚直  4)眉唾  5)蔑む  6)長広舌
7)放埓  8)拙い  9)瑣末  10)横着  11)破廉恥  12)悪食
13)不細工  14)薄情

【回答】
1)かしましい  2)しゅせんど  3)ぐちょく  4)まゆつば  5)さげすむ
6)ちょうこうぜつ  7)ほうらつ  8)つたない  9)さまつ  10)おうちゃく
11)はれんち  12)あくじき  13)ぶさいく  14)はくじょう

《今日の小さな歓び》
 花散策。


                                    以上