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2018年9月30日   日曜日(雨)

 早朝から降り始めていた台風雨は16時頃にはあがり、山の稜線が見えるようになってきた。自宅前の田圃の稲穂は、もう少しで水没しそうだったが危機一髪で水没を免れた。市内の状況はケーブルテレビで確認していたのだが、どうやら大きな被害はなかったようである。
 
 9月も今日で終わり。さて、今月の目標は歩数が9月半ばから苦戦していたのだが案の定努力不足だった。
1、歩数
  目標10.000歩 ⇒ 結果 7.730歩
●歩数は6ヶ月連続で未達成が続いている。9月の歩数はこれまでの中でワースト記録であった。

2、読書
  目標 8冊/月 ⇒ 結果 11冊/月
●読書した本
1)島のエアライン 下    黒木亮 著
2)万引き            是枝裕和 著
3)下町ロケット ゴースト  池井戸潤 著
4)洛中洛外をゆく。      葉室麟 著
5)雨降る森の犬        馳星周
6)送り火            高橋弘希 著
7)騎士団長殺し 第一部  村上春樹 著
8)騎士団長殺し 第二部  村上春樹 著
9)バースデイ・ガール      村上春樹 著
10)蝶のゆくへ        葉室麟 著
11)きちんとしたもめない遺言書の書き方・のこし方  山田和美 著

《ことわざ慣用句の学習》
●お茶を挽く  
●落ちれば同じ谷川の水
●頤を解く
●男心と秋の空
●男の目には糸を引け女の目には鈴を張れ


《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“死”
148)「死とは何だ」ただ見えなくなるだけだ。
*横光利一『春は馬車に乗って』(大正十五年)  
●死後が迫った妻を思う主人公の苦悩。
   
149)決議やデモばやりのこの頃、人間が死ぬのは封建的だと決議し、そういう人間の運命に対してデモをやったらどうだろうと思うことが時々ある。
*吉田健一『乞食王子』(昭和三十一年)         

150)死ぬということが今日のように流行遅れで、野暮ったいものになっていた時代はない。
*吉田健一『乞食王子』(昭和三十一年)      

《漢字の学習》
【こんな漢字・あんな漢字(上)】 著者:木村正男 発行:日本技能教育センター 
3、まぎわらしい同音異義語・同訓異義語 
●チェックテスト8  次の文の(  )内の漢字は誤りです。正しい漢字に直しなさい。
1)後顧の( 愁 )えのないようにがんばれ。        
2)トラックに貨物を( 乗 )せる。
3)この薬はちっとも( 利 )き目がない。
4)入場者が五万人を( 越 )えた。 
5)前例に( 習 )って事を進める。
6)ようやく部屋が( 温 )まった。   
7)母の墓前に花を( 備 )える。   
8)若手がめきめき頭角を( 表 )してきた。   
9)ご期待に( 沿 〉えなくてごめんなさい。    
10)失敗を先輩に( 攻 )め立てられる。
【解答】
1)憂   2)載  3)効  4)超  5)倣  6)暖  7)供  8)現  9)添  10)責

《小さな歓び》
 読書目標をクリアー出来たこと。

                                         以上
 
by tinnan1515 | 2018-09-30 18:55 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

散髪日!

2018年9月29日   土曜日(晴)

 今日は散髪日。先日次男が帰省した折、「お父さん髪が薄くなったね」と言われたことを思いだしながら散髪。天辺あたりの髪がめっきり少なくなり地肌が見えてきた。でも髪は薄いながらも月1回ペースの散髪はおこなっている。頭髪や髭の伸びが遅くなると良いのだが成長が止まりそうにない。

《読書》
 あさのあつこさんの『地に滾る』を借りる。あさのさんの作品は『火花散る』以来である。
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《ことわざ慣用句の学習》
●鴛鴦の衾  
●遅かりし由良之助
●恐れ入谷の鬼子母神
●煽てと畚に乗りやすい
●小田原評定

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“死”
145)喰か喰ふまひかと思ふ物はくわぬがまし、死ふかと思ふ時は、死だがまし。
*山本常朝『葉隠』(享保元年・1716)  
   
146)いさぎよく死ぬということは、決して場所について言うのではない死方の美しいのを言うのだ。
*山本有三『同志の人々』(大正十二年)         

147)死は一定なり。同じく死する命、如何にもして一日も世に在らまほしく思ふは、賤しきが習いなり。
*湯浅常山『常山紀談』(文化~文政・1804~30頃)   
●江戸時代初期の勘定奉行伊丹康勝の言葉。その立場から、貧の状態にある者の、生きようとする意志が盗賊を生み出すと論じる。

《漢字の学習》
【こんな漢字・あんな漢字(上)】 著者:木村正男 発行:日本技能教育センター 
3、まぎわらしい同音異義語・同訓異義語 
●チェックテスト7  次の文の片仮名にあてはまる語を(    )の中から選びなさい。
1)自らの非をカエリ( 省 ・ 顧 )みる。        
2)声をフル( 奮 ・ 震 )わせて泣く。
3)虫がト( 跳 ・ 飛 )びはねる。
4)急激に人口がフ( 殖 ・ 増 )える。 
5)目をハナ( 離 ・放 )したすきに鳥に逃げられる。
6)惜しくも決勝戦で( 敗 ・ 破 )れる。   
7)少しはことばをツツシ( 慎 ・ 謹 )んだらどうだ。   
8)酒をタ( 断 ・ 絶 )って練習に励む。   
9)彼女はトトノ( 調 ・ 整 〉った顔立ちをしている。    
10)あまりにも下手な歌で聞くに( 耐 ・ 堪 )えない。

【解答】
1)省  2)震  3)跳  4)増  5)離  6)敗  7)慎  
8)断  9)整  10)堪

《今日の小さな歓び》
 知人と山談義。

                                         以上
by tinnan1515 | 2018-09-29 18:35 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

 今季はまだツルニンジンに出会い叶わずの日々が続いていた。ブログにアップされるツルニンジンを見ては逸る気持ちがあったのだが、漸くツルニンジン目的の山行に至った。今回の山行先は大分百山の野稲岳で、実に2012年1月8日以来の野稲岳となった。
 目的のツルニンジンに会えて感激。
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                                記
【山行日】2018年9月28日  (晴)                                         
【山行先】蛇越岳(じゃこしだけ:1024m )&野稲岳(1038m) : 由布市湯布院町  
【山行者】単独 
【行動コース】
1)蛇越岳:蛇越岳登山口(7:35)~蛇越岳(7:55/8:00)~蛇越岳登山口(8:15)
【行動時間】0時間40分(休憩時間含む)
2)野稲岳:蛇越岳登山口(8:15)~野稲岳(9:25/9:30)~蛇越岳登山口(10:30)
【行動時間】2時間15分(休憩時間含む)
【行動記録】
1)蛇越岳(大分かくれ名山)
 やまなみハイウェイ(県道11号)は水分峠から距離標がスタート。その距離標柱が8.8㎞地点の右側に、林道『野上・瀧上線』の標識がある。林道へ分岐し、舗装路を上がって行くと大きく左カーブするところに、蛇越岳林道の入り口が見える。ここが蛇越岳登山口である。また、ここが今回の野稲岳のスタート地点となる。
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 巳年の山、野稲岳登るのは今回が初めて。登山コースにはテープやトラロープが張られているので、しっかりと確認しながら登るも急登が続く。
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 お初の山に登るのは興味津々であるが、あっという間に山頂に着いた。山頂からの展望を楽しみにしていたのだが木々に被われて何も見えなかった。一息ついて往路を戻る。
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 帰路、蛇越展望所に立ち寄る。大蛇が立石の池から峠を越えて山下の池に這って行った峠がこの地の蛇越峠。
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 蛇越展望所から由布盆地と由布岳を眺望する。
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2)野稲岳(大分百山)
 蛇越岳(じゃこしだけ)から下山後、蛇越岳林道南コースから野稲岳を目指す。林道はツリフネソウロードであった。淡い色のツリフネに出会う。
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 次に出会った花はキバナアキギリで今季2度目だった。
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 キバナアキギリ(シソ科アキギリ属)は 山地の木陰に生える高さ20~40cmの多年草。
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 ツリフネソウの色はこの色だと思っていたのだが。
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 ツルニンジンは咲いていないかときょろきょろしながら歩いていると、今日一番見たかったツルニンジンに出会う事ができた。感激!
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今日2度目のツルニンジンに出会う。ツルニンジンはキキョウ科ツルニンジン属 (つる性多年草)。 蔓植物で根が薬用ニンジンのようなのでついた名。
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 この地点から舗装道を歩き野稲岳を目指す。標柱の付近はツリフネソウが群生地であった。
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 こんな感じ。
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 ちょっと色の違ったツリフネソウ。
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 国土交通省の野稲岳中継所が山頂です。
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 三角点はこちら。6年前にここの三角点を見たのが思い出された。山頂ではひと休みをする気分も湧かず往路を戻る事にした。
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 下山になるとやゃ足取りも軽い。ツリフネソウがいっぱいの林道で淡い色のツリフネも見ることができた。
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ヤクシソウ(薬師草)は、キク科オニタビラコ属の二年草。
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 再度、ツルニンジンを楽しみ駐車場に向かう。
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 さらしなしょうま(晒菜升麻。(きんぽうげ科さらしなしょうま属)
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 白花のゲンノショウコを見るとついつい立ち止まる。野稲岳山行は林道歩きで色々な花を楽しむ事ができた。
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《その他》
 ムラサキセンブリの様子を見に行くも確認できなかった。そのかわりにオケラを見ることができた。
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オケラ(朮)はキク科オケラ属の多年草。
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《一口メモ》
 ツルニンジンを楽しむ事が出来たので一安心。次の花を目指して山行計画を立てなくては。

                                              以上
by tinnan1515 | 2018-09-28 20:05 | 山歩き | Comments(2)

里山歩き!

2018年9月27日   木曜日(曇のち晴)

《里山歩き》
 今月は歩数が8000歩(月平均)に満たない状況が続いている。反省も含めて今日も里山歩きに出掛けた。
目指す里山は三角台で海を眺めたかった。

 その後のサネカズラの変化を見たくて総合運動公園から三角台を目指す事にした。ほんの少し色付き始めていた。
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 真っ赤に色付く時期はいつごろになるのか楽しみである。
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 登山道を歩き始めると小さな花を沢山付けているこの花に出会ったが、名前が分らない。
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 階段を登り始めると腰回りに汗が滲んできた。今日は素晴らしい秋空、今日ミソコブシ山に行けば良かったと思うが後の祭り。尾根筋歩きになると日差しがあたらないので幾分か暑さが和らいできた。尾根筋はキノコのオンパレード。このキノコはササクレシロオニタケ。
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 シロオニタケ(白鬼茸 )は、テングタケ科テングタケ属に分類されるキノコの一種
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 このキノコの名前は?
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 歩き始めて20数分で三角台に到着。ここから海を眺めるのが楽しみだった。
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 今日は視界良好、臼杵湾に浮かぶ津久見島の左奥にみえる二つの島は無垢島。昨年、この島の山に登ったことが思い出された。
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 渇いた喉をオレンジを食べながら潤す。こちらの方角には四国の佐田岬半島が見えていた。
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 山頂に咲いていた萩の花を眺めてから往路を引き返す事にした。
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 約一時間程の里山歩きで気分スッキリ、山歩きは楽しい。

《自宅の花》
 ダンギクの花蕾が薄っすらと色付いて来た。我が家のダンギクは4段の様だ。
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 こちらもまだ蕾のホトトギス。この時期のホトトギスと言えばキバナノホトトギスやキバナノツキヌキホトトギスが気になる。
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宿根サルビア(サルビア グアラニティカ)?
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《ことわざ慣用句の学習》
●屋上屋を架す  
●奥歯に衣を着せる
●驕る平家は久しからず
●驕る者は心常に貧し
●教うるは学の半ば  【類句】数学は相長ず

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“死”
142)生あるものの死するは、草木の枯るるがごとし。何ぞ魂去りて又他に生ずるの理あらんや。
*山片蟠潘桃『夢ノ代」(享和ニ~文政三年・1802~20)
●仏教の輪廻を批判した言葉。著者は江戸後期の経済学者。徹底した合理主義者、無神論者である。 
   
143)死は生の証明であり、その人間の完成なのだ。
*山本周五郎『虚空遍歴」(昭和三十六~八年)         

144)貴となく、賤となく、老となく、少となく、悟りても死、迷ふても死。
*山本常朝『葉隠」(享保元年・1716)   

《漢字の学習》
【こんな漢字・あんな漢字(上)】 著者:木村正男 発行:日本技能教育センター 
3、まぎわらしい同音異義語・同訓異義語 
●チェックテスト6  はじめに示した読みと同訓の漢字を(    )入れなさい。
1)はか {便宜を(   )る。    {悪事を(   )る。    
2)あら {鼻息が(   )い。    {はだが(   )い。
3)はか {時間を(   )る。    {解決を(   )る。
4)さが {犯人を(   )す。    {あらを(   )す。 
5)つく {規則を(   )る。   {庭園を(   )る。
6)たず {道を(   )る。    {史跡を(   )る。
7)はや {耳が(   )い。     {球が(   )い。
8)の  {生産が(   )る。    {寿命が(   )る。
9)かわ {空気が〈   〉く。    {のどが(   )く。
10)さ {迷いを(   )ます。    {興奮を(   )ます。

【解答】
1)(図)   (謀)   2)(荒)  (粗)   3)(計)  (図)
4)(捜)  (探)   5)(作)   (造)   6)(尋)   (訪)   
7)(早)  (速)   8)(伸)   (延)   9)(乾)   (渇) 
10)(覚) (冷)

《今日の小さな歓び》
 総合運動公園で勤務時の先輩にお会いしたこと。

                                        以上
by tinnan1515 | 2018-09-27 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

 チャボツメレンゲを見た後は一目山&みそこぶし山のウメバチソウと考えていた。そして、山行日は天気と相談しながら9月26日に決めた。

 今日の早朝にいーさんのブログに訪問すると涌蓋山山麓でウメバチソウが咲き始めていたとの記事。これでウメバチソウに会えるとの確信。喜び勇んで目的地に車を走らせた。

 臼杵を出発した時はお月様が見えていたので、秋晴れを期待していたのだが竹田市から瀬の本に向かっていると山にはガスがかかっていた。登山口に着くと一目山の山頂も見えない状態であった。

 一目山山麓に咲いていたウメバチソウ
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 白水の滝にて、今季3回目の挑戦でやっとタカネハンショウヅルを見ることができた。
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 タカネハンショウヅルの白花。
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                               記
【山行日】2018年9月26日  (曇のち雨)                                         
【山行先】一目山(1287.4m)&みそこぶし山(1296m)        
【山行者】単独 
【行動コース】九重町八丁原・登山口(7:20)~みそこぶし山(8:45/8:50)~一目山(10:20)~九重町八丁原・登山口(10:30)
【行動時間】3時間10分(休憩時間含む)
【行動記録】
 準備を済ませ午前7時20分登山口スタート。コンクリートの舗装道を歩きながらみそこぶし山に向かっていたら一目山山麓で早くもウメバチソウに会うことができた。なんと呆気ないことであったが、今日の恋人に会えて嬉しい悲鳴。欲を言えば青空が欲しかった。
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 次の花、センブリを求めてみそこぶし山に向かう。
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 登山道両脇のカヤやササが刈り取られていたので朝露でビッショリにならなくて大助かり。登山道の整備ありがとうございます。
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 リンドウの蕾。開花していたら嬉しかったのだが。
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 今季お初のセンブリ。咲き始めかなぁ。
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 一輪のセンブリをアップで撮ってみた。
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 昨日の本宮山登山は蒸し暑く閉口したが、今日は涼しくてさほど汗もかかなくここ地良い歩き。しかし、ガスで景色はサッパリ。マツムシソウがまだ咲いていた。
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今日は涌蓋山は目指さずミソコブシ山までで下山する。ミソコブシ山山頂付近でイワギクを探すも見当たらなかった。
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 ヤマラッキョウの花もちらほらと咲き始めていた。
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 見事なセンブリの株。満開時はさぞかし美しい事だろう。
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 アキノキリンソウはあちこちで見頃を迎えていた。
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 登山道に一輪のウメバチソウが咲いていた。ウメバチソウ(梅鉢草)は8~10月に咲くユキノシタ科の花。山地や亜高山の湿原などに生息する多年草で花が梅の花を思わせる。
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 ドウダンツツジガが早くも色付き始めていた。
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 涌蓋山登山道のドウダンツツジは植樹されたもので通算1.750本との事。
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 一目山に向かっていたらリンドウに出会った。このくらい開花しておれば良しとしましょう。
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 こちらのリンドウは開きかけ。
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 ホクチアザミ(火口薊)。キク科トウヒレン属の花。
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 またまたセンブリに出会う。
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 シモツケソウの色が鮮やかだった。
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 一目山に辿り着くも周囲はガスでサッパリ。山頂に帽子が落ちていましたので登山口に持って行きました。
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 帽子の落し物です。ここに置いておきました。
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《久住高原美術館》
 白水の滝に向かう途中で久住高原美術館にて「くじゅうの山」作品展を鑑賞してきました。
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 『久住山の歌』の本を購入する。
               雲垂れて久住も阿蘇も牧原の夕に青き裾のみを引く    與謝野 寛
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《白水の滝》
 今日は午後4時までに帰宅してと家内から言われていたが、白水の滝まで足を延ばしても大丈夫との判断で、久住高原美術館から白水の滝に向かった。目的の花はタカネハンショウヅルで今季3度目の挑戦であった。
 咲いているのかと心配しながらそっと様子を伺うと、タカネハンショウヅルが咲いていたのもう嬉しい事。実に三度目の正直であった。
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 タカネハンショウヅル(高嶺半鐘蔓)は(キンポウゲ科)・落葉性のつる植物。
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 白系統のタカネハンショウヅルがあるとはビックリ。思わぬ発見であった。
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 小さな雨が落ちだしてきたのだが、直ぐに止んだのでほっとした。願わくば秋晴れの下で観賞したかったのだが残念。
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 ともあれ今年もタカネハンショウヅルを見ることが出来て良かった。
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 アケボノシュスらんは日が射し込まない暗いところでひっそりと咲いていた。
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 前回の時は咲いていなかったシデシャジンを今回は見ることが出来た。
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《一口メモ》
 花散策と絵画鑑賞。絵画鑑賞の方は絵心がないのでさっぱりなのだが『久住高原美術館』にはまた寄って見ようと思った。

                                             以上
by tinnan1515 | 2018-09-26 19:30 | 山歩き | Comments(2)

 ここ数日間体がなまっていたので、今日は山歩きに出掛ける事にした。とは言ってもロング山行は無理と言うことで大分市の本宮山に登ることにした。本宮山は臼杵市の鎮南山(536m)より登りがいがある山で、登山道も整備されておりとても歩きやすい山である。

 何か花が咲いていないかと期待していたのだが、唯一楽しめたのはタマゴダケだった。
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                               記
【山行日】2018年9月25日  (晴)                                         
【山行先】本宮山(607.5m):大分市        
【山行者】単独 
【行動コース】西寒多神社P(11:45)~本宮山(13:25/13:50)~西寒多神社P(14:55)
【行動時間】3時間10分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日のスタート時間はお昼前だった。今日、本宮山を目指す地点は西寒多神社から。先ずは神社に参拝です。
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 本宮山入口ここから。
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 森林の中を歩くので日差しはないのだが蒸し暑くて額と背中は汗がだらだら。やっと平原口分岐点に着く。登山道は広くてとても歩きやすいが山頂までが遠い。
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 いろいろな種類の茸が生えていたたが、名前を知っているのはタマゴダケのみだった。
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 タマゴタケの傘が開いたもの。
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 こんなに多くのタマゴタケを見たのは初めての様な気がする。
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 こちらは仲良く並んでラブラブ。
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 山頂まで遠く感じたがやっと山頂直前に辿り着く。今日は遅いスタートだったので本宮社はパスすることに。
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 本宮山(607.5m)に到着。お腹が空いていたので直ちにお握りを食べた。
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 小腹を満たしたので展望台に上がり大分市街地を眺める。
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 今日の眺望はこんな感じ。透き通るような秋空を期待していたのだが。小休憩後、下山開始。
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 またまたタマゴタケ。赤ちゃんの様な可愛いタマゴタケだった。
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 赤の次は白色の茸。
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 赤、白と続けば最後は黄色でしょう。
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 西寒多神社に到着。休憩時間を含めて3時間余りの山歩きだった。
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《一口メモ》
 花は殆どなく茸デーとなった。
痛めていた左足の小指が痛む事もあったが概ね問題なく山歩きが出来そうだ。早く完治させたいのだが日にち薬なのでじっと耐えるしかない様だ。

                                           以上 
by tinnan1515 | 2018-09-25 19:45 | 山歩き | Comments(0)

2018年9月24日   月曜日(雨)

 今日は中秋の名月であるが生憎の雨で曇り空。満月は見ることができない様だ。中秋の名月で思い浮かんで来ることは薄と団子である。でもそのような風情を楽しむ心の余裕もなく、牡丹餅だけはしっかりと食べた。

《自宅の花》
 昨日、名水茶屋で秋明菊(シュウメイギク)の白花を見ていたのだが、今日は自宅に咲いていたピンク色の秋明菊一輪を楽しむ。
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 赤、白、黄色の彼岸花が偶然にも一緒になり環になっている。
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《読書》
 『波千鳥』を読みたくて本を借りに図書館に行く。今回は間違えることなく目的の本を借りることができた。
「千羽鶴」の続編「波千鳥」の執筆の取材のため、川端康成はその小説の舞台の一つである久住を訪れたとの事。
1)新潮現代文学 1、古都・眠れる美女  川端康成 著  
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2)女のいない男たち  村上春樹 著
 『騎士団長殺し』『バースデイ・ガール』に続き3冊目となる。暫くは村上作品を読み続けたいと思っている。
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《ことわざ慣用句の学習》
●男総身に知恵が回りかね  
●大風の吹いたあと
●傍目八目
●起きて半畳寝て一畳
●屋烏の愛


《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“死”
139)死ハ一切ヲ打チ切ル重大事件ナリ。奈何ル官権威力ト雖此ニ反抗スル事ヲ得ズト信ズ、余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス。
*森鴎外『遺言」大正十一年七月六日、死の三日前に、友人の賀古鶴所に筆記させた遺言の一節。  
   
140)死をおもうとき  むねをすいこまれるようにかんずるなら  あなたはかなしみのひとであります。
*八木重吉『断章」(大正十四年7)         

141)久しい昔より男子の心にはいのちをかけてゆく思ひがあった。名のないいくさきへ、敗るる定命のもののために死すことさへ、一つの無情の悲願として、生命の太古より生きてゐたのであろう。
*保田興十郎『日本の橋」(昭和十四年)   
●敗北の美学、死の美学を説いた文章。     

《漢字の学習》
【こんな漢字・あんな漢字(上)】 著者:木村正男 発行:日本技能教育センター 
3、まぎわらしい同音異義語・同訓異義語 
●チェックテスト5  次の□にあてはまる漢字を下の(    )の中から選びなさい。
1)強風を□して出かける。 (浸  冒  犯)
2)面の皮が□い。 (熱  暑  厚) 
3)出費が多くてふところが□む。 (痛  傷  悼)
4)お高く□る。 (止  留  泊)  
5)円をドルに□える。 (替  代  換)
6)□くなったパンを食べる。 (硬  堅  固)
7)失礼□まる話だ。 (究  極  窮)
8)保険加入を□める。 (勧  薦  進)
9)この役職に□いて十年になる。 (着  就  付)
10)オーケストラの指揮を□る。 (執  捕  採)

【解答】
1)(冒)  2)(厚)  3)(痛)  4)(留)  5)(替)  6)(固)
7)(極)  8)(勧)  9)(就)  10)(執)

《今日の小さな歓び》
 BSプレミアム放送でワイルドライフを観たこと。

                                           以上
by tinnan1515 | 2018-09-24 17:15 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

2018年9月23日   (曇のち晴)

 9月16日の時点ではまだ蕾だったタカネハンショウヅル。今日で1週間目を迎えるのでそろそろ開花しているのではとないかと思いながら、車を白水の滝まで走らせる。結論はまだ蕾であったが、もう一つの花のアケボノシュスランは大いに満足することができた。

 タカネハンショウヅルは2箇所あったが、この蕾がまもなく開花の兆し。薄っすらと淡いピンク色に色付いていた。
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 一輪でも開花していないかと必死に探すも皆同じような蕾。昨年は9月19日の時点では咲いていたのにと、ついつい愚痴が出だす。(笑)ここ数日間雨は降るし、やゃ冷え込んだので開花が遅れたのかと思っているのだが。
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 3度目の正直を狙ってまた出直すことに。
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 もう一つのアケボノシュスランは群生地に遭遇しビックリ。やはり花が咲かないと分りづらいものがある。今回は一つの開花株の周囲を探すと意外と花が咲いていた。
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 アップで撮るも今一つ。 
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白水の滝の手前にある「母滝」。阿蘇山系の伏流水が岩盤から湧き水となって湧きだし、幾筋もの糸のような滝となって流れ落ちて、その滝水が白く見えることから、白水の滝と呼ばれる。
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 花を楽しんだ後はこの様な風景もイイネ。
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 ホタルブクロがまだ咲いていた。
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 名水茶屋の花壇に咲いていたシュウメイギク。
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 今日は白水の滝での花散策。タカネハンショウヅルは今回も残念であったが、花とふれ合いのひと時を存分に楽しむことができた。

                                                     以上
by tinnan1515 | 2018-09-23 18:10 | 山歩き | Comments(2)

 9月中旬になると見たくなる花はチャボツメレンゲ(矮鶏爪蓮華)。この花に出会ってから数年経つが今年も血が騒ぎだしてきたので、天気と相談しながら今日鋸山に登る事にした。

 今年もチャボツメレンゲに会えて嬉しいの一言。毎年同じ事を繰り返しているのだが、それが生きている証しだと思っている。
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                               記
【山行日】2018年9月22日  (曇のち晴)                                         
【山行先】鋸山(542m):杵築市        
【山行者】単独 
【行動コース】熊野磨崖P(8:05)~登山口分岐点(8:50)~八方岳(10:50/10:15)~大観峰(10:25/10:35)~囲観音~熊野磨崖P(11:55)
【行動時間】3時間50分(休憩時間含む)
【行動記録】
 鋸山登山口までもう少しの地点まで来るとなんと通行禁止になっていた。さてどうしたものかと一瞬考えたが熊野磨崖仏コースから登る事にした。
 駐車場に一番乗り。登山準備中に受付の方が見えられた。拝観料を支払いスタート開始。
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 先ずはこの急な石段登りから。滑らないように慎重に登る。
       鬼が積みし石段を 登らば現われむ 岩に刻まれし 大いなる仏よ
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 熊野磨崖仏の説明。
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 大日如来。高さ6.8m。 
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不動明王像。高さ約8m。
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 ここ数日の雨でイワヒバが生き生きしていた。残念なのは曇り空、青空であるともう少し盛り上がるのだが。
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 駐車場登山口への分岐点。熊野磨崖仏からここまで登りがいのあるコースだった。
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 無名岩に着く。岩峰歩きは楽しいのだが結構疲れる。次は目的の花であるが咲いているかなぁ。
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 今年もチャボツメレンゲを見ることが出来てまんぞく、まんぞく。チャボツメレンゲ(矮鶏爪蓮華)はベンケイソウ科チャボツメレンゲ属
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 山地の岩の上に生え、乾燥から身を守るために肉厚の体になっている。チャボと名がつくように小さな小さな花をたくさん付けます。
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ヒキヨモギ(引蓬)。 ヒキヨモギ はハマウツボ科ヒキヨモギ属の半寄生植物の1年草。 半寄生とは、葉緑体を持ち自分でも光合成を行なうが、根の一部を他の植物の根に食い込ませて養分を奪うという性質も併せ持つ。
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 八方岳で一休み。まだまだ雲に覆われ青空が見えない。もうここで下山しょうかと思ったのだが、大観峰に向かう事にした。
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 八方岳から真向かいの大観峰を眺めてあとひと頑張り。
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 大観峰まで足を延ばして良かった。このあと熊本県荒尾市から男性とお会いすることができたのである。
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 下山コースは雫石があるコースを歩く事に。
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 途中から囲観音コースに向かう。
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 囲観音。
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 囲観音から無名岩に向かい熊野磨崖仏を目指した。途中で荒尾市のお方とお会いし熊野磨崖仏まで同行する。
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《一口メモ》
 鋸山に登るのは6月のイワギリソウと今回のチャボツメレンゲで最低年2回は登っている。自分のお気にいるの山でもある。

                                               以上
by tinnan1515 | 2018-09-22 19:00 | 山歩き | Comments(4)

2018年9月21日   金曜日(雨のち曇)

 自宅の黄色の彼岸花が咲きだした。黄色の彼岸花は鐘馗水仙(しょうきずすいせん)と呼ばれ、明るい黄色が黄金にも通じることから縁起が良いとされるようです。
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 赤いものよりも、花びらの幅が広く華やかで切り花としても人気があるとの事。
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 今日も終日自宅で過す。変わったことと言えば珍しく音楽を聴いたこと。
辻井伸行さん演奏のラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番とメンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64であった。

《ことわざ慣用句の学習》
●老いらくの恋  
●枉駕
●応接に暇あらず
●負うた子に教えられて浅瀬を渡る
●負うた子より抱く子

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“死”
136)死んで見ようと戯冗談に考えただけでも、身軽に明るいところに出られる。
*室生犀星『僕は考えただけでも」(昭和七年)    

137)国は興るとして滅びざるはなく、人は生るるとして死せざるはなし。
*室鳩巣『書簡」(元禄十年・1697)         

138)死なないわけには行かない。死ぬるまで弾力を保存したい。
*森鴎外『青年」(明治四十三~四年)   
●医学生大村が、人間の体が石灰化していくのを防ぐ工夫をしているメチュニコップの言葉として紹介している。精神も肉体も柔軟でありつづけたいと願う気持ち。
       
《漢字の学習》
【こんな漢字・あんな漢字(上)】 著者:木村正男 発行:日本技能教育センター 
3、まぎわらしい同音異義語・同訓異義語 
●チェックテスト4  次の文の片仮名にあてはまる漢字を下の(    )の中から選びなさい。
1)名画をカンショウする。(観賞  鑑賞  観照)
2)カンヨウの精神を発揮する。(涵養  肝要  寛容) 
3)誤りをシュウセイする。(修整  習性  修正)
4)テキセイに欠ける(適正  適性  敵性)  
5)新聞にキコウする。(紀行  奇行  寄稿)
6)シンギのほどを確かめる。(審議  真偽  信義)
7)改心してコウセイする。(更正  厚生  更生)
8)ごケンショウのことと存じます。(検証  顕彰  健勝)
9)コウショウな趣味を持つ。(高尚  考証  哄笑)
10)注意をカンキする。(歓喜  換気  喚起)

【解答】
1)(鑑賞)   2)(寛容)   3)(修正)   4)(適性)  5)(寄稿)    
6)(真偽)   7)(更生)   8)(健勝)   9)(高尚)  10)(喚起)

《今日の小さな歓び》
 今月8冊目の本読了。

                                       以上
by tinnan1515 | 2018-09-21 19:10 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)