2012年 07月 31日
読めなかった漢字、花木・木実編
花には興味があるが漢字はさっぱり読めない。
平治岳山行中にトリカブトを初めて見たときは感動したがこのような漢字とは?
花木草色編
①紫雲英 しうんげと読む 正解はゲンゲ
②鴛鴦菊 おしどりぎくと読む 正解はトリカブト
③酢漿草 ほおづきと読む 正解はカタバミ
④車前草 はこべと読む 正解はオオバコ
⑤狗尾草 ぐびそうと読む 正解はエノコログサ
⑥靫葛 さるかづらと読む 正解はウツボカヅラ
花実木実編
⑦桜桃 おうとうと読む 正解はサクランボ
⑧椪柑 名前が浮かばず 正解はポンカン
⑨棗 なつめぐと読む 正解はナツメ
⑩毬栗 名前が浮かばず 正解はイガグリ
⑪通草 名前が浮かばず 正解はアケビ
《一口メモ》
ゲンゲ(紫雲英、翹揺、学名 Astragalus sinicus)はマメ科ゲンゲ属に分類される越年草 。
中国原産。レンゲソウ(蓮華草)は知っているのにあきらかに勉強不足。
木通(アケビ)は山で見かけるのに通草は知識不足。

ウツボカヅラ
了
2012年 07月 30日
夏の元越山~空の公園縦走!
真夏の元越山縦走を計画した。暑さを予想して早朝歩きで
あったが元越山はまでは全くの無風と蒸し蒸しで体から汗が
吹き出す。尾根歩きは思いの外暑さは感じなかっが、車道歩
きの暑さには体力消耗。真夏の縦走は厳しいものがあった。
記
【山行名】 元越山581.5m&色利山552.3m&仁田尾491.7m&
石鎚山486.2m
【山行者】 1名
【山行コース】 色利P 5:35~五合目6:15 ~元越山7:00/7:20~
色利山8:13~仁田尾8:50~石鎚山9:45 /10:00~
空の公園P10:32 /10:52~色利P12:25
【行動時間】 6時間50分(休憩時間含む)
【行動記録】

第一展望台からの色利地区の風景

第二展望台からの日の出と穏やかな湾。

第三展望台からの光景。

第四展望台からの光景。ガスが発生してきました。

第五展望台からの光景。視界が悪くなりました。

元越山山頂では大分市内の男性二名の方がキャンプされていた。
山頂からご来光が素晴らしかったそうだ。

360度の光景はガスで期待はずれでした。

空の公園縦走路を歩きます。

心地良い縦走路歩きです。

色利山です。ここまで花には出会えませんでした。

シロオニタケの幼菌。カサに錘状のイボを密生する。 有毒。

今回初めて確認した仁田尾。

石鎚山の標識。山頂からの光景は?。

白い雲がポッカリ浮かんでいます。今日の海は霞んでいます。

今日初めての出会いです。ヒオウギ


色合いが素敵でした。

空の公園~元越山縦走路 7.6km

釣りバカ日誌の19のロケ地
(これより車道歩き、路傍に咲く花)

タカサゴユリが咲いていました。自宅のタカサゴユリはまだ蕾も出てきていないのに。

五つの蕾が開花待ちでした。

花の名前はタイトゴメ?

上の花の群生です。

この花の名前も分かりません。

海の風景を一つ。

木に咲く花。クサギ。

葉っぱが大きい木です。

蔓性植物。よく見ると可愛いですね。

花がビッシリ。

?

?

?

山いちじく。

山いちじくの花。

ヤブラン。

ランタナ。

浜木綿の甘い香りが素敵でした。

ピンクの印度浜木綿?

このような葉っぱでした。

?

栗もこんなに大きく成長していました。

槙の実

とうわた (唐綿 アスクレピアス)。

畑を占領しています。
(車の破損)
高速道を走行中、鹿と激突。正面に鹿の毛が食い込む。
大きなドーンと云う衝撃音に吃驚。一車線の為、進路変更もできず
あっという間の激突であった。鹿がどうなったかわからないが、私の
損害も大きい。

正面。

側面。
《一口メモ》
真夏の元越山縦走もハードだったが、車の破損事故にダメージを
受ける。一般道では鹿とよく遭遇するが高速道では初めてであっ
た。これを教訓に高速道の運転に留意すること。
了
2012年 07月 27日
読めなかった漢字、木樹林森&花葩芳樹編!
花には興味があるのだが花の漢字となるとなかなか読めない。
先ず花の名前を覚えることが大事なようである。
記
木樹林森&花葩芳樹編
①山毛欅 けやきと読む 正解はブナ
②楊梅 ようばいと読む 正解はヤマモモ
③椴松 だんまつと読む 正解はトドマツ
④海石榴 ざくろと読む 正解はツバキ
⑤満点星 名前が浮かばず 正解はドウダンツツジ
⑥金鳳花 名前が浮かばず 正解はキンポウゲ
⑦罌粟 ひなげしと読む 正解はケシ
⑧金雀児 名前が浮かばず 正解はエニシダ
⑨沢瀉 名前が浮かばず 正解はオモダカ
⑩金縷梅 名前が浮かばず 正解はマンサク
《一口メモ》
海石榴の字をつばきと読むのですね。勉強が足りません。


万作は知っていたが金縷梅(マンサク)と読むのですね。
了
2012年 07月 25日
涌蓋山でキスゲに大満足!
涌蓋山に咲くキスゲを見たくて八丁原・登山口より山歩き開始。最初はピストンを
予定していたが、下山中ミソコブシ山の手前から疥癬湯コースに変更し周回コース
の歩きとなった。疥癬湯コースは初めての歩きであった。
記
【山行名】 一目山1287.4m&ミソコブシ山1296m&涌蓋山1500m
【山行者】 1名
【山行コース】 八丁原・登山口 6:35~一目山6:55/7:05 ~ミソコブシ山8:05
~涌蓋山9:45 /10:25~疥癬湯登山口12:00~車道歩き~
八丁原・登山口12:50
【行動時間】 6時間15分(休憩時間含む)
【行動記録】

路肩スペースに駐車し、一目山・涌蓋山を目指します。

一目山の容姿です。朝露で足元が濡れました。

一目山手前からの森林スキー公園です。

山頂周辺には数多の花が咲いていました。テリハアカショウマ。

ぽっかり浮かんだ雲に顔を出した阿蘇山&根子岳。コバギボウシが沢山咲い
ていました。

涌蓋山の方向は青空です。こちらにもコバギボウシです。

一目山山頂からの涌蓋山です。随分遠くに見えますが目指すは涌蓋山です。
素晴らしい青空と夏山です。

風力発電です。この地域には地熱発電もあります。
原子力発電をどう思うか。将来的にはゼロにする方向に考えが傾いています。
(一目山下山コースはお花畑)

コバギボウシをアップで撮ったみました。

あちこちに群生していました。とにかくこの斜面はお花が多いです。

ノハナショウブの色が鮮やかです。存在感を発揮していました。

ピンクの色がとても素晴らしい。花の名前は?

このテリハアカショウマ容姿が魅力的でした。

カヤの中に三種類の花が寄り添って咲いていました。オカトラノオ、?、?。

ハンカイソウ、由布岳で見るはずだったが一目山で初見参。

涌蓋山をバックにしてもう一枚、ハンカイソウのテッペンに蝶が止まりました。
(涌蓋山を目指して)

涌蓋山の登山道を進んで行きます。次のピークはミソコブシ山です。

ウツボグサもまだまだ健在でした。名前の通り生命力が強そうです。

手前のピークがミソコブシ山、奥が最終目的地の涌蓋山。
大分県側からは玖珠富士、熊本県側からは小国富士と呼ばれているそうです。

二つ目のピーク、ミソコブシ山が目前に迫ってきました。

ミソコブシ山の山頂から眺めた涌蓋山です。手前のピークは女岳?。

ここからキスゲがあちこちに見られるようになりました。
キツネノカミソリのように群生はしないようですね。

この花は真新しい感じでした。

涌蓋山を背景に記念撮影です。

アップで花の中を覗いてみました。

この花はオトギリソウでしょうか。小さな花でした。

涌蓋山を目指します。この時点で筋湯温泉に下山すとは考えていませんでした。

この森に入ると涼しさとヒグラシの鳴き声に癒されました。

ウスバキトンボ。このとんぼの大群を涌蓋山の山頂でみるとは想像もしなかった。

クマザサの中にひっそりと咲いていました。何度見ても飽きません。

シライトソウも一人で孤独に耐えていました。

標柱が立ててあるピークが女岳?。涌蓋山まで後一息です。

ガクウツギ?涌蓋山を背景に一枚。

アップで確認してみると、花はどれなんでしょうね。?

立ち姿が凛々しいコバギボウシ。本日一番お気に入りのコバギボウシでした。

華麗な花ですね。淡い紫がとても素敵でした。

涌蓋山を背景に記念撮影。

ノハナショウブ、とても綺麗なのでもう一枚パチリ。

イヨフウロ、なんとも言えない色具合。花の虜になりそうです。

撮影中に蜜蜂が食事にやってきました。

蜜蜂の食事が終わると次は小さな昆虫がやってきました。

テリハアカショウマがいっぱい咲いていました。

涌蓋山の山頂(1500m)、道草が多くやっと山頂に到着、9:45。

九重山系は残念ながら雲に隠れていました。

山頂で今日一番のキスゲに出会い最高でした。

キスゲの横顔を一枚、パチリ。

ウスバキトンボの大群。黒い小さな点々はトンボです。
(下山道にて)

小さな蕾のピンク色も綺麗です。?

蕾が開くと綿毛のような花

キスゲの蕾も存在感ありました。

どのような花が咲くのでしょうか。 ?

野アザミ、色がとても鮮やかでした。

小さなオカトラノオでした。
(ひぜん湯コースを下山し周回となります)

ひぜん湯コースを歩いてみたくなり、ミソコブシ山を目前に周回コースで
下山することにしました。

九重山系の山々はまだガスに隠れていました。

筋湯温泉街の光景です。この温泉街に辿り着くはずです。

ひぜんの湯涌蓋山登山口&駐車場です。

登山口の標識と注意事項です。

路傍にウバユリが咲いています。

山間の紫陽花はまだまだ見頃でした。
(車道歩きから)

アソノコギリソウが路傍に咲いています。

クサフジも同じアソノコギリソウの近くに咲いていました。

?

筋湯温泉は日本一のうたせ湯が有名ですよね。
若い時分は時たまに行っていました。

筋湯温泉からの歩きは登りになります。道路からの熱気は容赦なく体力を奪って
いきます。立ち止まりちょっと休憩。

八丁原地熱発電所の看板です。

地熱発電所の見学もできるようです。
原発に代わる発電がこの界隈に二つありました。電力会社はこのような発電所を
さらに展開するべきではないでしょうか。住民の安全が一番です。
もうまもなく駐車場です。


本日最後の花はママコナでした。
《一口感想》
涌蓋山で見たかったキスゲに出会えて楽しい山歩きとなった。また、花の多さに
吃驚、また、初めて見る花もあり喜びも倍増でした。
当初はピストン歩きを予定していたが、初のひぜん湯コースは新鮮さと冒険心も
楽しめた。
周回コースの車道歩きも地熱発電所前を歩き、原発問題を再度考える一因となり
ました。
了
2012年 07月 24日
山路に咲く花&めだか
梅雨が明けた途端に太陽の陽射しが強くなる。
今日は青空の下、自転車ロード練習に出かけたが道路から立ち上がる熱気で
汗ばみ 額から汗がしたたり落ちる。平坦な道路は心地よいのだが山道の上り
となると暑い、きついでバテバテになりそうであったが、峠間近に咲いていた
コオニユリで一息つくことができた。
記
1、コオニユリ

藪から顔を出している三人娘、、同時に開花しそうです。

天に向かって一直線に伸びていました。開花は下の蕾から順番ですね。

一人娘

一人娘

二人娘、

三人娘

青空向かって咲くコオニユリ。
2、山ごぼう

山ごぼうの花がほんの少し残っています。

こちらの房は実がかなり成長しています。

この房は熟していました。

大きなやまごぼう、沢山の実を付けています。
3、めだか屋さん

JR佐志生駅付近を走っているとめだか屋さんを発見。中野メダカファームさんです。
RKB毎日放送の取材を受けたチラシが貼付されていました。

沢山のめだかが飼育されていました。

この容器に飼育されている白めだか5匹&赤めだか5匹を購入しました。
1匹 50円

自宅の水槽に移しました。どんこがいますよ。

水温を一定にするためポリ袋を30分間この水槽に漬けました。
《一口メモ》
山路でのコオニユリとの出会いと、思いがけない中野メダカファームさんの
発見で暑さも忘れる。
小さな発見は心を和ませてくれる。出会い、発見を求めての小さな旅は楽しい。
了
2012年 07月 23日
土用の丑の日には少し早いが!
土用の丑の日には少し早いが、うなぎを食べに市内にあるうなぎ屋さん(福寿)に
夕食時に出掛けました。(7月22日、日曜日)
昨今のうなぎの高騰には驚くばかりであるが、やはり好物のうなぎは食べてみたい。
記

市内にあるうなぎ料理店は4店舗、その中の1店舗”福寿”静かな佇まいが
私のお気に入り。

今日迎えてくれたお花はキンシバイ。

本日の注文したメニューは肝吸い付うな重です。赤いお椀が肝吸い。

うなぎは鹿児島産、お重敷きつめられたうなぎ、まるごと1匹。

肝吸いは無色、お椀が黒くてうまく撮れませんでした。

一品料理のもずくを別注しました。
《一口メモ》
うなぎ料理は日本人の好きな料理ランキングベスト20にも入っていないが
その理由は家庭料理からかけ離れたメニューであるがためか、値段が
高いためか。たしかに毎月となるとこれは敬遠せざるおえない。せいぜい
記念日とか行事で食べることしか出来そうにない昨今である。
さて、今日食べた感想であるがうなぎとご飯の量に大満足。もちろん味も
よく美味しく頂きました。
料理もポイントですがお店の雰囲気が私好みで楽しい夕食でした。
了
2012年 07月 22日
朝顔が一輪咲きました!
真夏が近づくにつれ花が少しずつ減少していく。
そんな中、朝顔が一輪咲きました。ブルベリーも初収穫でした。
記
1、緑のエコカーテン

種から育てた朝顔が漸く一輪咲いてくれました。
つぼみも出てるのでこれから楽しみです。

朝顔のエコカーテンです。まだまだカーテンにはほど遠いですね。

ゴーヤーのエコカーテンは期待はずれみたいです。
2、ブルーベリー初収穫

いつの間にやら色づいていました。

本日の収穫は11個、甘酸っぱいブルーベリーを食べました。
3、花

ミニダリア、まだまだ元気良く咲いてくれます。

香りにつられ朝から蜜蜂が訪問していました。

ひとり生えのオシロイバナがこんなに大きく成長しています。
《一口メモ》
朝顔を詠んだ俳句を調べてみた。
朝貌や惚れた女も二三日 夏目漱石
朝がほや一輪深き淵のいろ 与謝蕪村
朝顔に つるべ取られて もらい水 千代女
了
2012年 07月 22日
山の本を借りました!
雨の日が多く、読書時間が長く取れ珍しく3冊読み上げた。図書館に通う間隔も
せばまり、本のジャンルも僅かながら広がり始めて来た。
1、借りた本 ( 2012年7月21日 土曜日)
①日本語を使う日々 吉田戦車 著
②初代竹内洋岳に聞く 塩野米松 著

●吉田戦車さんは漫画家、初めての出会いです。タイトルに惹かれ借りました。
●竹内洋岳(ひろたか)氏は8000m峰の山12座登頂(2010年3月現在)。

●図書館からの帰りに撮影したサボテンの花(大町時計店さん宅にて)。
この花は一日で萎んでしまうので良いタイミングでした。
2、読書進捗状況
2012年7月22日 日曜日
①熱い手紙 完読
2012年7月21日 土曜日
①熱い手紙 継続中
2012年7月20日 金曜日
①熱い手紙 継続中
2012年7月19日 木曜日
①熱い手紙 読書開始
2012年7月18日 水曜日
①空と山のあいだ 完読
2012年7月17日 火曜日
①空と山のあいだ 読書開始
2012年7月16日 月曜日
①大震災を生き抜くための食事学 完読
2012年7月15日 日曜日
①大震災を生き抜くための食事学 読書開始
《一口感想》
”熱い手紙より”抜粋文
人間が人間に及ぼす影響のなかで、もっとも深い部分を揺り動かすのは、友情や
信頼、無償無私の行為といった、人間の美質である。
私はこの文章で”人間の美質”という言葉に出会えて心が揺り動かされた。
了
2012年 07月 21日
読めなかった漢字 哺乳類に爬虫類!
今日から夏休み、近くの神社からワシワシワシとクマゼミの鳴声が聴こえてくる。
空はどんよりとした曇り空で蒸し暑い。机に向かうのも億劫な気分だが挑戦、挑戦。
記
1、哺乳類に爬虫類
①冬眠鼠 名前前が浮かばず 正解はヤマネ
②熊猫 名前が浮かばず 正解はパンダ
③樹懶 名前が浮かばず 正解はナマケモノ
④猩猩 名前が浮かばず 正解はショウジョウ
⑤鼈 名前が浮かばず 正解はスッポン
⑥玳瑁 名前が浮かばず 正解はタイマイ
⑦狒狒 名前が浮かばず 正解はヒヒ
⑧箆鹿 名前が浮かばず 正解はヘラジカ
⑨浣熊 名前が浮かばず 正解はアライグマ
《一口メモ》
パンダの赤ちゃんが亡くなり残念でありました。記憶に新しいので熊猫は覚えられました。
浣熊は祖母山の熊騒動にかこつけて覚えなくては。

浣熊
了
2012年 07月 20日
読めなかった漢字、昆虫と両生類、爬虫類
てんとう虫だけでも天道虫・紅娘・瓢虫と3つもの漢字があり、漢字の奥深さを
あらためて認識する次第である。
記
1、昆虫と両生類、爬虫類
①浮塵子 みじんこと読む 正解はウンカ
②壁蝨 しらみと読む 正解はダニ
③瓢虫 名前が浮かばず 正解はテントウムシ
④椿象 名前が浮かばず 正解はカメムシ
⑤蜈蚣 名前が浮かばず 正解はムカデ
⑥天牛 名前が浮かばず 正解はカミキリムシ
⑦邯鄲 名前が浮かばず 正解はカンタン
⑧蟾蜍 名前が浮かばず 正解はヒキガエル
⑨蟒蛇 名前が浮かばず 正解はウワバミ
⑩蜉蝣 名前が浮かばず 正解はカゲロウ
⑪蝦蟇 がまがえると読む 正解はガマ
《一口メモ》
邯鄲の夢(かんたんのゆめ)と読めるのだが、まさか邯鄲と言う呼び名の昆虫が
存在しているとは。
因みに邯鄲の夢とは人の世の栄枯盛衰は、はかないものであることのたとえ。

この昆虫が邯鄲。見たことはありますが名前には興味がありませんでした。
了