カテゴリ:山歩き( 560 )

今季お初のササユリは行縢山で!

 土曜日の山行は体調不良と天気が良くない予報だったので諦めていたのだが、薬服用で一気に体調回復、それに天気も午後から晴マークになっていた。こうなるとついつい山虫が騒ぎ出す。ミヤマキリシマを見る前に是非見たい花があった。それは行縢山に咲くササユリである。昨年は5月22日の行縢山山行時にはササユリは咲いていた。今季は花の開花が早まっているので期待大であった。
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今年も行縢山に咲くササユリを見る事が出来て幸せ。

                          記

【山行日】2018年5月19日  (曇のち晴れ)                                        【山行先】行縢山(830m)
【山行者】単独
【行動コース】行縢山登山口P(9:55)~行縢山(12:25/13:05)~行縢山登山口P(14:20)
【行動時間】4時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日の宮崎県の天気予報は晴のち曇りと言う事で、朝食をを済ませてから出発。佐伯までは一般道を走り佐伯ICから高速に乗る。佐伯ICから延岡南IC区間は高速料金が無料なのでとても助かる。行縢神社登山口駐車場はほぼ満車状態。車は停められるのだが、時間を考慮して上の登山口駐車場に向う。なんと駐車は自分の車のみだった。
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駐車場に設置してある登山コース案内板。準備を終えて9時55分スタート。ササユリが咲く場所は滝見橋を渡り、目前の岩峰である。
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岩峰を仰ぎ見るとピンクの花が咲いていた。ササユリである。何しろ側に近寄ることができない急峻な場所に3箇所程咲いていた。早い段階でのササユリとの出会いで気分昂揚。次に目指すは日本の滝百選に選定されている行縢の滝である。
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行縢の滝。青空でなかったのが残念。ここにもササユリがある筈だ。岩峰を見回していたら咲いていた。
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今日2箇所目のササユリ。( ・∀・) イイネ!
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近場で見る事ができないのが残念。もう満足、次は山頂を目指すだけ。
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今日はササユリだけで満足な筈だが、花を見るとついつい夢中になる。葉っぱが大きな二人静。
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頂上まで約1時間の地点。気合を入れて歩かなくては。
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シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)かなぁ。
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参考までに葉っぱの裏側を写す。裏の色は淡い紫色だった。
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ギンリョウソウの中を覗くと。中は黒いものがあった。
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8合目。山頂まであと700m地点。あとひと頑張り。
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山頂到達。今日の可愛岳は?
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行縢山雌岳の向こうに見える山が可愛岳。可愛岳は独特な山容の山である。山頂でのんびりと昼食タイム。昼食を済ませてからササユリ探索。
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山頂の岩峰に咲いていたササユリ。残念ながら間近で見えるササユリはなかった。13時過ぎから下山開始。
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登りの時に見落としていたオオバトンボソウ?
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滝見橋から眺めた行縢の滝。
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アリドオシ(蟻通)の花。アリドオシ(蟻通し)は、アカネ科アリドオシ属の常緑低木。
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駐車場まで後わずか。


《一口メモ》
 今年も行縢山のササユリを愛でることができ大いに満足。行縢山にはまだまだ通いたいと思っている。

                                      以上
by tinnan1515 | 2018-05-19 19:40 | 山歩き | Comments(6)

由布岳山行(塚原登山道~東登山道を歩く)!

 由布岳にすっかりご無沙汰していたので、ササバギンランの開花観察を兼ねて由布岳山行を計画した。体調が万全ではなかったが、そこは気力でカバーと考えていた。でも現実は厳しいものがあった。

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ササバギンランを見たいため塚原登山道を選択した。実物を見るのは今回が初めて。
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塚原登山道の途中に咲いていたミヤマキリシマ。背景の山々は鶴見山系。

                       記

【山行日】2018年5月15日  (晴れ)                                         
【山行先】由布岳東峰(1580m)&西峰(1583.5m):別府市
【山行者】単独
【行動コース】塚原登山道路肩P(8:25)~塚原登山口(9:15)~お鉢巡り鞍部分岐点(11:45/11:50)~西峰(12:15/13:10)~マタエ~東峰(14:05/14:15)~東登山口~塚原登山道路肩P (16:00)
【行動時間】7時間35分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今週の天気予報は15日(火曜日)が晴マーク。今日の青空の下で山歩きを満喫したいと意気込んでいた。ただ気になる点は咳があり万全ではないことだった。
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塚原登山道の出発地点。ここから登山口までは舗装道を歩く事になる。
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作業道を歩いていると岩に”山”の刻印があった。”山”の刻印は時々見かけますね。
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淡々と歩いていると崩壊地の地点に到達。山肌の崩壊はまだまだ続くのだろうか?さて、この辺りからキョロキョロ。ササバギンランがあった筈だ。
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花芽をつけているササバギンランはこのひと株のみであった。他の株は花芽はなく今回は時機尚早だった。でも、花芽を見ただけで良しとしましょう。
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塚原ルートの標識を見逃さないようにしっかりと確認。
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由布岳塚原ルートの登山口。ここから山路歩きとなる。その前に見ておきたいものが?
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ササバギンランです。まだ早かった。
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自然林を満喫しながら一歩一歩。この時点では余裕があったのだが。
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ミツバツチグリ。ミツバツチグリ(三葉土栗 )はバラ科キジムシロ属の多年草。
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ヤブレガサの絨毯路。
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山芍薬が辛うじて一輪のみ咲いていた。ラッキー。
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高度の低いところではミヤマキリシマがところどころ咲き始めていた。
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バイケイソウの群落地。
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原生林の様な雰囲気を感じながら分岐点を目指したいたが、疲れがひどく立ち止まる回数が増え始めていた。
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塚原登山道とお鉢巡りコースの合流地点にやっと辿り着く。この地点から西峰を目指す事に。
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由布岳の景色が一変し緑に染まっていた。
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まだフデリンドウが咲いていた。
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西峰に到着。山頂に着いた時はもうヘロヘロになったいた。山頂の外気温は25℃、道理で水分の補給が多かったのか。山頂で小一時間ほど休憩するも疲れは余り取れなかった。もうここで引き返そうかと思ったのだが、東峰に登山者が多いことに刺激されマタエに向かった。
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イワカガミが咲いていないかと期待していたのだがやっと会えた。
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鎖場を無事通過しマタエに着く。マタエは結構賑わっていた。
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西峰からマタエまでは降りだったので差ほど体力を必要としなかったのだが、東峰の登りでは足が進まずやっとの思い出山頂に立つことができた。14時を過ぎていたので静かな山頂であった。ひと休みして下山開始。
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東登山口に進む。
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鎖場のところまで降りてきたらイワカガミが咲いていた。
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でも岩場の高いところに咲いているので近づけない。残念だがチャンスはまだあるだろう。
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イワカガミさんありがとう。パワーをもらい再び気合を入れる。
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イワカガミの次はミヤマキリシマ。ピンクが鮮やかでイイねぇ。
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由布岳山麓のミヤマキリシマがこんなに咲き始めていたのかと少々驚く。
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日向観察路分岐点まで降りてきた。ここまで来れば東登山口までひと頑張り。
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由布岳東登山口に着きホッとする。あとは車道歩きで車を停めているところまで5~6分である。

《一口メモ》
 塚原登山道の自然林やお花を楽しむ事が出来たのだが、今日はバテバテだった。体調管理に留意すること。

                                  以上
by tinnan1515 | 2018-05-15 20:35 | 山歩き | Comments(2)

男池で花散策&いーさんとの出会い!

 男池でコケイランが咲いていることを知り得た。これはなんとしてでも見にいかなくてはと思い、今日出掛ける事にした。
 昨晩、就寝中に咳がでて今一つ体の張りがなく、気力は今一つ。兎に角、お花だけを見てその後の判断は体調と相談する事にした。
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初めて見るコケイラン。今日はこの花で満足。

                         記
【山行日】2018年5月12日  (晴れ)                                         
【山行先】男池
【山行者】単独
【行動コース】男池P(10:10)~かくし水~男池P(13:10)
【行動時間】3時間00分(休憩時間含む)
【行動記録】
 男池の駐車場に着くと意外と車が多かった。平治岳のミヤマキリシマノの偵察を兼ねての登山でしょうか。ギャラリー茶屋 おいちゃん家で、コケイランが咲いているところをお尋ねして教えて頂く。
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今日最初の一枚はコクワガタ。コクワガタ(小鍬形)オオバコ科 クワガタソウ属。名前はしっかりと覚えていた。
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この花は何だろう?シオデでした。信ちゃん、ありがとうございました。シオデ【牛尾菜】 サルトリイバラ科(ユリ科)シオデ属 北海道~九州の山地、原野に自生する多年性つる植物。雌雄異株であり、別名『山のアスパラガス』と呼ばれる。
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バイケイソウ。この株だけ花が開花し始めていた。やはり日当たりが良い場所の株は開花が早い様だ。
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バイケイソウ(梅蕙草)はユリ科シュロソウ属に属する多年草。
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白色系のオウギカズラ。今季お初はとても嬉しい。
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蕾のチゴユリ。チゴユリ(稚児百合)はチゴユリ属の多年草。 キバナノチゴユリでした。ポンちゃんさん、ありがとうございました。
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?クルマムグラ(くるまむぐら)【車葎】 アカネ科の多年草。信ちゃん、ありがとうございました。
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タニギキョウ(谷桔梗)。
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ツクバネソウ。今日一番見たいコケイランは登山道の右側に咲いているとの情報をしっかりと頭に叩き込みゆっくりと歩いていると。コケイランの花が目にとまった。
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コケイラン(小蕙蘭)は、ラン科コケイラン属の多年草。別名、 ササエビネ(笹海老根)。
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コケイランの葉が見えなかっのだが笹の葉に似ているのかなぁ。
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なんとなんと、コケイランの側にヒメナベワリが、ラッキー。ヒメナベワリ(姫舐割) ビャクブ科 ナベワリ属 山地の林内や林縁に生える多年草。 和名の由来は、毒草なため、舐めると下が割れるようだからと「舐め割り」が転じてナベワリと呼ぶようになる。
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ユキザサはまだ元気に咲き誇っていた。
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再びオウギカズラ。
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?。ウワバミソウ(蟒蛇草)は、イラクサ科ウワバミソウ属に分類される多年性植物。山菜「みず」としても珍重される。信ちゃん、ありがとうございました。
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ホウチャクソウ。
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ほんの少し開花していたチゴユリ。
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男池に咲く花を充分に堪能してから男池シンボルの木を眺める。男池の原生林は実に素晴らしい。
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今日は山頂を目指すことなく、花探索にのめり込む。
 
ギ ャラリー茶屋 おいちゃん家に着くと、向こうから歩いてくる方はいーさんだった。まさかここでお会いするとは。今季2回目のサプライズである。しばらくいーさんとの会話。そして花の情報を教えていただく。いーさん、ありがとうございました。

《白水鉱泉にて花散策》
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いーさんのお蔭でウメガサソウを見ることができた。
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見頃はこれからと言ったところ。
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ギンランも咲いていた。
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ギンリョウソウ。


《一口メモ》
 花と向き合っている時が無心でいられる。今日は山頂を目指す気力が欠けていたが、次回は平治岳のミヤマキリシマを楽しみに、体のケアをしなくては。



                                   以上
by tinnan1515 | 2018-05-12 19:50 | 山歩き | Comments(4)

里山のイチヤクソウは間もなく開花!

2018年5月11日  金曜日  (晴)

 今日はおばあちゃんの月1回の健康診察日及び自分の治療で半日つぶれてしまった。午後からは里山歩きに出かけようと思っていたら、家内から”お米がなくなったので米搗きをお願いします”。との一言。出鼻を挫かれたが素直に米搗きに出掛ける。でもここで思わぬ花を見る事ができた。
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シロバナツユクサかと思ったらトキワツユクサであった。トキワツユクサ(常磐露草)はツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。別名、ノハカタカラクサ。

 米搗きを終えて里山の龍王山と三角台に向かった。今日のコースは熊崎川の土手から龍王山に。山路に入ると早速にナワシロイチゴを見る。
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すでに花は終わっている様だった。ナワシロイチゴ(苗代苺)とは、バラ科キイチゴ属に分類される植物の一種。別名アシクダシ、サツキイチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ、ウシイチゴ。

 今日の目的はその後のイチヤクソウの観察。イチヤクソウは三角台の麓にあるので、先ずは龍王山に登る事に。好天気に恵まれ心地よいのだが額と腰周りは汗が吹き出してくる。
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途中でオオバトンボソウ?を見る事が出来た。花芽が折れかかっている様で心配である。
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カキランは順調に育っていた。コキンバイザサが咲いていなかと注意深く観察するもその気配はなかった。
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龍王山の山頂は新緑を終えて濃い緑に移行していた。
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山頂の桜は赤い実を付けていた。
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山頂から臼杵湾を眺めてから三角台に向う。
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三角台に着き、海を眺めながらコーヒータイム。
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津久見島の奥に見える島は無垢島。無垢島の山に登った事が思い出されてきた。次は麓にあるイチヤクソウのある場所に移動する。
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前回観察した時よりも蕾が大きくなっていた。開花はもう間もなくかなぁ?
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見事な株である。この後、沢筋を登り岩崎越を目指す。再び龍王山に登り返し下山する。コースを変更して下山していたら。
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オオバトンボソウの花芽を見る事ができた。
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近くには数株ありビックリ。開花が待ち遠しい。
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最後はスイカズラ。スイカズラ(吸い葛)はスイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。別名、ニンドウ(忍冬)。冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついた。

 2時間余りの里山歩きで花の成長を確認する事が出来た。歩いてみると色々な花が咲いているものだと認識する。やはり、こまめに歩くことが肝要と云う事か。


                                        以上
by tinnan1515 | 2018-05-11 20:00 | 山歩き | Comments(0)

鳥屋(とや)城跡のエビネ観察!

 平成29年に干支の山に登った山が鳥屋城跡。その時にエビネがある事を知り得ていたので、どの様な花が咲くのか興味津々だった。
 もしかしたらキエビネかもと、自分勝手な想像を膨らませていた。兎に角エビネが咲く時期に是非行ってみたいとの思いを今日実行する事にした。
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エビネの花を見る事ができた。

                      記

【山行日】2018年5月10日  (晴れ)                                         
【山行先】鳥屋城跡(744m):大分県豊後大野市
【山行者】単独
【行動コース】鳥屋城跡登山口P(9:30)~鳥屋城跡(10:10)~三の丸山頂(10:25/10:35)~鳥屋城跡登山口P(11:35)
【行動時間】2時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 余りにも素晴らしい天気にクマガイソウは今日の方がよかったかなと思うも、自分の判断力がまずかったと悔やんでもでそれまでの事。今日はエビネに期待しながら鳥屋城跡を目指す。
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登山口の小広場に車を停め9時半スタート。
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鳥屋城跡登山口の新しい標識が立てられていた。
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歩き始めると直ぐにホウチャクソウに出会う。確か今季お初。ホウチャクソウは(宝鐸草)はチゴユリ属に分類される植物。
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次のお花さんは二人静。おっ!意外と花があるではないか?
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ホウチャクソウ?
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鳥屋城跡まであと500mの地点で衣服調整。100m単位で標識が設置されている。
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鳥屋城跡から三の丸を目指す。
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三角点は三の丸にあります。ここからの眺望が素晴らしい。
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先ずは由布岳から。山の姿に魅力を感じる。
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すっかりご無沙汰しているくじゅうの山々。
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先日登った祖母山。
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傾山にも登りたいのだが花散策が忙しい。(・∀・)
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阿蘇山は登山解禁になりましたね。さあ、今日目的のエビネは?
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淡い期待を抱いていたキエビネは見当たらなく全て地エビネだった。
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株数を数えてみたら30数株あった。このまま群生地になることを夢見る。
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夢中になり写真を撮る至福のひと時。
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存分にエビネを楽しみ下山開始。
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登山道に咲いていたエビネ。登りの時は気がつかなかったのだが。今日はエビネデーになる。

《一口メモ》
 気になっていた鳥屋城跡のエビネを見る事が出来たのでこれで宿題完了。

                                          
                                            以上
by tinnan1515 | 2018-05-10 16:00 | 山歩き | Comments(0)

クマガイソウ&丁字草の花散策

 二日間家に籠っているとストレスが溜まる。幸いにして月曜、火曜と佐伯まで治療に行っているためなんとか、ストレスが緩和できている状況であった。
 5月5日の祖母山行時の足筋肉痛も治まり山歩きは大丈夫。しかし、天候は昨日夜半まで降り続いていた。でも今日と明日の予報は晴マーク。本来なら木曜日の方がベストなのだが我慢することができなかった。
 その理由は鳥屋岳のクマガイソウがアップされているのを見た時から、とある山麓のクマガイソウへの思いを強めていた。
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毎年この花を見るのが楽しみ。今年古希を迎えたのだが喜寿まではこのクマガイソウを見続けたいと思っている。

                記
【山行日】2018年5月9日  (曇のち晴れ)                                         
【行動記録】
1)クマガイソウ
 別府に向かって車を走らせていると鶴見岳の山容ははっきり見えていたのだが、城島高原パーク辺りに来ると晴れ間は見られずガスにおおわれていた。
 路肩に車を停めて午前9時半スタート。やはり明日の方が良かったかもと思いつつ目的地に向う。このコースには確かギンランが見られる筈だ。
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作業道の両脇に注意深く見回しながら歩いていると白い花が目にとまる。今日最初のギンランであった。
 途中で衣服調整をしながら歩くも青空が見える気配はなかった。登山口に着くと一人の男性登山者の方とお会いする。この時思ったことはこのコースを登られると言うことはきっと目的が同じだろう。ご挨拶をしそれとなくお話をするとやはり目的は同じであった。
 ここでこの花を教えて頂いた。
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ササバギンラン。実は昨年、ポンちゃんさんからササバランの事を教えて頂いた事をすっかり失念していたのであるが、ここでこのササバランの存在を知る事となった。○○さん、ありがとうございました。
 この後、○○さんとご同行することになり心強くなる。お花の事が詳しくとても参考になった。
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ユキザサの花を愛でながら小休止。
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一人静かはまだ健在であった。
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そろそろ目的地に着く筈だが?この花も今日の目的の花。サルメンエビネはまだ蕾?確か開花した株があるのだが。
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ひと株のみ開花していた。でも開花を見られたのでまんぞく、まんぞく。次はクマガイソウだ!
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今年もクマガイソウを見る事が出来た。自分の健康体に感謝、さらには自然界にありがとう。
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自分の見た感じであるが株数が増えている様な気がした。
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来年もこの地でクマガイソウを是非見るぞ!
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可愛らしい蕾はこんな形。
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ウリハダカエデ(瓜膚楓)の名前を教えていただく。ウリハダカエデ(瓜膚楓)は、カエデ科カエデ属の落葉小高木ないし高木。
 クマガイソウを満喫したあとは男性の方と下山する。
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この花の名前も教えて頂いたのに忘れてしまった。
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下山時に再びギンンランに出会う。見事な株であった。
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○○テンナンショウ?この名前も教えて頂いたのに忘れていた。
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ササバギンランが意外と多い事を知り得た。

 そうそうご一緒したから名刺を頂き、お名前を拝見するとハンドルネームがyamabousiと言うお方だった。yamabousiさん、今日は大変お世話にありがとうございました。

2)丁字草
 丁字草の花が見られる神楽女湖に移動する。さて開花しているかが少々心配であったが?
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神楽女湖の丁字草は咲き始めのような感じであった。
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背景の山は鶴見岳。
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由布岳は小さく見えていた。
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チョウジソウ(丁字草)は、リンドウ目キョウチクトウ科に分類される多年生草本植物。
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今年もチョウジソウを愛でる事が出来ました。
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丁字草の花の色は地味ですね。
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最後は花筏で締めましょう。

《一口メモ》
 yamabousiさん、色々な花の情報ありがとうございました。
                    
                                        以上
by tinnan1515 | 2018-05-09 20:21 | 山歩き | Comments(8)

神掛岩からメンノツラ越ルートで祖母山に登る!

 5月4日は大障子岩、翌日の5日は神掛岩までは計画通りであったが、いつかはメンノツラ越で祖母山に登ろうとの意欲はあった。今日は神掛岩まで登り気力が衰えなければ、その時点で判断すれば良いとの気持ちで神掛岩に向った。
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今日の祖母山頂は登山者で大賑わいであった。

                       記

【山行日】2018年5月5日 (晴)
【山行先】神掛岩(カンカケ岩:1123m)&祖母山(1756m):大分県竹田市神原
【山行者】単独
【行動コース】神原登山口(6:00)~トレッキングコース~5合目小屋(6:35/6;45)~神掛岩(8:00/8:15)~メンノツラ越~メンノツラ沢分岐点(10:45/10:50)~宮原登山道出会(12:00)~祖母山(12:40/13:10)~国観峠~5合目小屋(14:55)~八丁越(8:30)~大障子岩(9:15/9:35)~八丁越(10:10)~池の原(11:20/11:45)~神原登山口(15:25)
【行動時間】9時間25分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 5月4日神原登山口で車中泊。大障子岩山行の疲れか19時過ぎから寝袋に入り目をつぶっていたら、いつの間にかぐっすりと眠りについていた。午前4時頃に目が覚めたので準備や朝食を済ませ6時にスタート開始。5合目小屋まではトレッキングコースを歩く事に。

 今朝の気温は確認しなかったが歩き出すと風があっても寒さは感じなく、逆に爽やかな感じになる風で最高の登山日和を思わせる様な雰囲気を味わいながら心地良く歩くことができた。渓流の音を聴きながら新緑の山路を歩くのは心地良い。山路には二人静やヤマジオウを沢山ん見られたが(開花は無)、山芍薬はすでに実を付けていた。
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5合目小屋の神掛岩までは足が重たかったがなんとか順調に歩くことができた。
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神掛岩までのトレッキングコース歩きは今回で2回目、それに標識が要所要所に設置されているので安心して登ることができる。心配なのは自分の体力のみである。 
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登りになると流石にきつさを感じるものの足はなんとか前に進んでいる。炭焼き窯跡を過ぎると神仙滝である。
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期待していた山芍薬はすでに終焉であった。
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ヤマジオウや山芍薬の群生地を歩いていると白い花が見えた。
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山芍薬の花を見たのはここの一輪のみだった。
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開花時期は見後な景観であっただろうなぁ。またいつの日かを楽しみにと思いながら神掛岩を目指す。
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ヒメシャラの群生地も素晴らしい。
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この地点まで来ると神掛岩まではひと頑張りである。
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神掛岩に到着。山頂にはツクシシャクナゲが咲いていた。その前に眺望を。
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彼方に聳え立つ祖母山までの縦走路は手前に見える尾根を歩く様だ。今のところ祖母山への意欲は衰えていないのだが?
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先ずはツクシシャクナゲを楽しむ事に。
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少しだけ花の色が濃い目のツクシシャクナゲ。
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やはりこの程度色が濃くなると鮮やかさを感じる。この後下山開始。
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メンノツラ越まで戻りここで決断する事に。結論は祖母山までゴーだった。何しろここからは未知の山歩き、標識があれば問題ないのだが、よっちゃんさんの報告によると虎ロープや赤テープがあるとのこと。
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尾根筋を登りながら歩いているとギンリョウソウとの出会い。それよりも赤いテープを見ないと落ち着かない心境であった。
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ありましたよ。ここに赤いテープが。この尾根筋を歩けば小松尾根に辿り着くことができる。でも緊張感と不安が押し寄せていた。
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尾根を遮る大きな岩場に遭遇する。赤いテープがないかと探すもなかなか見付けることができなかった。
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岩を少し登っていると虎ロープが見つかりホッとする。これで前に進むことができるぞと鼓舞する。
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ツクシシャクナゲを見て緊張感を和らげる事に。
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安心して前に進むことができる有難い赤テープ。でも登山道は結構荒れていた。
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2回目の虎ロープ設置場所を通過する。
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緊張感を和らげてくれるツクシシャクナゲに感謝。
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この地点には沢山の赤テープがつけられていた。要注意箇所かな。
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倒れている標識を見てやっと理解する事が出来た。この地点はメンノツラ沢コースからの合流地点であることを。そうなるとこの先からが小松尾根の急登コースなのだ。ここからは祖母山まで歩いているので一息つきことができた。あとは体力勝負である。
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この花はツクバネソウ。『ヨコグラツクバネソウ』ではなさそうだ。
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昨日歩いた大障子岩から池原の原コースの縦走路を眺める。
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それにしても小松尾根コースの急登にはギブアップ。足が一向に進まなく立ち止まる回数が多いこと。ムシカリの花?
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小松尾根では一度素晴らしいツクシシャクナゲを見たことがあるのだが、今年は感激するほどの咲き具合ではなかった。
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宮原コースとの出会分岐点にやっとの思いで辿り着く。あとは山頂まで気力で登るだけ。
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宿泊料が無料になった9合目小屋に立ち寄る。
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9合目小屋からは最後の力を出しやっと祖母山に辿り着く。山頂は沢山の登山者で賑わっていた。遅い昼食時間となったがお握りをぱくつきお腹を満たす。山頂からの眺望も素晴らしかった。陽希さんも山頂からの眺望を楽しまれたことでしょう。そして、傾山から祖母山までの縦走路歩いた事を感慨深く振り返られた事と想像する。
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前日登った大障子岩を眺める。肉まんさんとの山旅は楽しかったなぁ。
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すっかりご無沙汰している傾山。陽希さんは九折越(つづらごし)からの往復だった。

 山頂で傾山、祖母山、大障子岩コースの縦走をなされている登山者と少しお話をする。二日目で祖母山なので登山口の上畑までは、今日中に辿り着く事も視野に入れられているようだった。凄い健脚の持ち主、歩いている姿を下山中に少しばかり拝見する事ができたが、それはそれは見事なフットワークだった。

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下山路は国観峠から神原コース。このコースは心配無用なのだが地蔵さん願掛けして登山口に向う。その前に祖母山をもう一度ながめる事に。
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国観峠から眺める祖母山は険しさを感じさせない。次に登るのはオオヤマレンゲが咲く時期かなぁ。
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最後の一枚はアケボノツツジ。カメラをザックに入れ気合をいれてから神原登山口に向かった。

 山頂からの下山所要時間は2時間半を目標に、重たい足を懸命に運ぶ。自然林を楽しむ余裕などなくただ足を交わすだけ。5合目小屋に着くとホッとした。ここで二人のご婦人と少しばかり会話を楽しみトレッキグコースを歩き登山口に向う。
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15時25分に無事に登山口に着く。いゃ〜疲れました。


《一口メモ》
 今回の一番の収穫は神掛岩からメンノツラ越で祖母山に登るお初のコースを歩いたこと。これで神原登山口から祖母山に登る周回コースを開拓できた。次はメンノツラ越で神掛岩までの下山コースに挑戦したいと思っている。

                                    以上
by tinnan1515 | 2018-05-06 21:20 | 山歩き | Comments(2)

大障子岩山行(白水~八丁越~池の原~メンノツラ沢~白水)

 今回は肉まんさんの九州百名山達成に向けての大障子岩山行であった。九州百名山は新旧併せて145座。今日の大障子岩山行で143座目との事であった。後の2座は屋久島の山で6月に計画なされているとの事。この2座を制覇すれば145座の達成の快挙である。

  さて、自分が大障子岩に登ったの山行コースは①白水から八丁越を経て大障子岩②下尾平から愛しの滝を経て大障子岩③上畑から前障子を経て大障子岩の3コースを登っていた。今回肉まんさんが選択された山行コースは①の白水からコースであった。このコースの往復ではやゃ面白みに欠けるので、池の原まで縦走しメンノツラ沢に降りる登山コースを計画した。
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大障子岩山頂に立たれ肉まんさん。九州本土の百名山制覇おめでとうございます。

                         記

【山行日】2018年5月4日 (晴)
【山行先】大障子岩(1451m):大分県竹田市 白水コース
【山行者】2名
【行動コース】白水登山口(6:15)~八丁越(8:30)~大障子岩(9:15/9:35)~八丁越(10:10)~池の原(11:20/11:45)~登山届設置地点(13:55/14:00)~白水登山口(14:55)
【行動時間】8時間40分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 前日白水登山口にて車中泊。夜半に強風の音で何度か目が覚めるが直ぐに眠りにつく。午前4時半頃目が覚める。少しばかり本を読み朝食や準備をしているとあっという間に6時を過ぎていた。外気温は9℃前後であったが風があり肌寒さを感じた。
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駐車場の側が八丁越登山口。新しい登山標識が立てられていた。元気良く午前6時15分スタート。
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八丁越コースの前半は植林地帯を歩くのでやゃ面白みに欠けるのだが、徐々に自然林を歩く楽しみが湧いてくる。
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小滝がある地点までの所要時間は約1時間半。指なし手袋をはめていたので指先は冷たさを感じる程であった。
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ガレ石がある登山道。この地点に差し掛かるともう自然林を満喫できる。そろそろピンクのお花が見えて来るはずだ。
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新緑の中に一際輝いていたミツバツツジ。撮影タイムはとても有難い。
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八丁越に到着。愛しの滝コースからの合流地点は大障子岩の方に歩くと直ぐである。この地点から大障子岩まで急登となる。
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アケボノツツジを期待していたのだが終盤に近づいていた。風がなければ素晴っしい山日和なのだが。
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大小路岩が目前に見え出してきた。ファイト!
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大障子岩(1451m)にゴールイン。肉まんさんおめでとうございます。山頂からの展望は?
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やはり気になるのは祖母山。陽希さんは大崩山から傾山、そして祖母山まで縦走していましたね。
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山頂先端の岩峰の間に咲いていたヒカゲツツジ。近場で見れないのが残念だったが、ひと株だけ目前で見ることが出来た。
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ひっそりと岩場に咲くヒカゲツツジには哀愁を感じる。色合いがとても素敵である。
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山頂に咲くツクシ石楠花は見頃であった。そして、もうひとつの花はと言うとアケボノツツジ。
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アケボノツツジは落花しているものもあったがこのアケボノツツジはグッドであった。艶やかさがありますね。
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険しい岩峰に生き続ける樹木。その中のアケボノツツジの逞しさに感銘する。山頂でひと時を過ごしたあとは池の原に向う。その前に山頂周辺に咲いていたツクシシャクナゲの撮影タイム。
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やゃ白っぽい色のツクシシャクナゲ。
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ピンクがやゃ濃い目のツクシシャクナゲ。どちらが好みかというとこちらの方かなぁ。
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下山時、祖母山を背景にアケボノツツジを楽しむ。
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愛しの滝からの合流地点。この地点から宮原・祖母山頂方向に向う。もちろん肉まんさんはお初のコスである。
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縦走路はツクシシャクナゲで圧巻だった。
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晴れている時は通行にはなんら問題ないが、雨で岩場が濡れている時や凍結時は要注意地点である。後で知ることになるが今日この地点で帽子を風で飛ばされた方と池の原でお会いする。
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ツクシシャクナゲとアケボノツツジのコラボ。
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縦走路のアップダウンを繰り返しながら池の原に着く。ここからの眺望が自分のお気に入り。ここで昼食タイム。食事中に大障子岩登山道でお会いした男性登山者と会話が弾む。お住まいをお聞きしたところ四国の方であった。
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池の原に咲くアケボノツツジを間近で見ることが出来た。
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池の原から眺める好きな光景。眼下には尾平鉱山が見える。
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こちらは池の原から眺めた祖母山。この時点ではまさか明日あの山頂に立つとは思っていなかった。昼食を済ませいよいよメンオツラ沢コースで下山するのだが、分岐点近くで二人の登山者とお会いする。女性の方は宇佐市にお住まいの方で何度もお会いしたことがあるのもうビックリ。お話をしていると白水登山口に向かっていたら倒木で辿り着けなかったそうである。昨日のことだから今日は撤去されている事を願っていた。
 さて前置きが長くなったが、分岐点を過ぎてから赤テープを見つけるのに一苦労。このコースは途中までテープを探しながら歩くのに一苦労。今回も3回ほどコースアウトしながら織り続ける。
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この標識がある地点まで降りてくればもう大丈夫。登山届が設置してある地点まで無事辿り着く。この地点から登山口まで作業道歩き延々と続くが、途中で伐採作業現場に遭遇する。伐採された木の除去が終わるまで待ち時間中に倒木の事をお訪ねすると車が通れたとの事。これでひと安心し登山口まで最後の力を絞り出す。14時55分無事ゴールイン。肉まんさん、お疲れ様でした。そしてお世話になりました。

 下山後、肉まんさんと竹田温泉花水月(はなみづき)へ行く。ここでまたサプライズ。臼杵の山友さんご夫婦とバッタリ出会う。こう言う事もあるものだとつくづく感心する。
 そうそう入浴後、ここで肉まんさんとお別れする。肉まんさんは福岡へ、自分は食事を済ませ神原登山口に向かった。

《一口メモ》
 自分にとっては久し振りのロング山行になったが、どうにか歩き通すことができた。そして今日は縦走路でのツクシシャクナゲに助けられた山行となった。


                                        以上
by tinnan1515 | 2018-05-06 15:00 | 山歩き | Comments(6)

猪の瀬戸&雨乞山麓&くじゅう一番水での花散策!

 5月3日より5日まで山歩きと言う事で、初日はお花散策がメインであった。この時期に見たい花はカイジンドウとツクシシオガマ。この二つの花はいーさんの情報ですでに咲いていることを確認できていたのでとても楽しみであった。もうひとつの花はフタバアオイをどうしても見たいと思っていた。 
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今年もカイジンドウの花を愛でる事ができて嬉しかった。毎年同じ場所で同じ時期に咲く花に会うことは、まるで愛しい人に会うみたいな気持ちになる。

                         記

【山行日】2018年5月3日  (晴れ)                                         
【山行先】城島・猪の瀬戸トレッキングコース&雨乞山麓&くじゅう一番水
【山行者】単独
【行動記録】
1)城島・猪の瀬戸トレッキングコース
 雨乞山麓に向う前に見ておきたい花があり立ち寄る事に。今年は花の開花が早まっているのできっと咲いているだろうと期待を膨らませていた。
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猪の瀬戸湿原散策路マップ。さくら草も見たいのだがエビネが主目的であった。
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湿原の中を歩いていくと今日最初の花さくら草であった。ピンクの花がとても可愛らしい。
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氷室小屋跡。良質の氷が作られていたと書かれてある。
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ここで氷が製造されていたとは。参考になりました。
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エビネの花に今年も会えました。丁度見頃かなぁ。
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我が家に咲くエビネと同じ色合いだった。
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このエビネやゃ白っぽい感じの花だった。
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タカネエビネやキエビネがあると嬉しいのだが。そう言えばサルメンエビネが頻繁にブログにアップされるようになった。自分も早く見たいと思っているのだが。
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偶然であったこの場所に来年も通うことだろう。
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株が沢山あると見応えがありますね。エビネえを楽しんだ後は猪の瀬戸に戻る。
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猪の瀬戸湿原で再びさくら草を楽しむ。
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一言で美しい。
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さくら草とエビネを楽しむ事が出来上々のスタートだった。
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2)雨乞山麓
 カイジンドウとツクシシオガマ咲く場所は遠く離れているので最初にカイジンドウを見に行く事に。何故カイジンドウに惹かれるのかと言えばやはり名前かも知れない。
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花の形状と紫の色合いが独特なカイジンドウ。カイジンドウはシソ科の多年草。
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大分県のホームページには県内の生育地は火山性草原に点在し,個体数も少ない。草原の開発や人による採取で消滅する生育地が多く,絶滅の危険性が高くなっている。との事であった。
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カイジンドウをアップで見ると何となく怪人に見える?

 雨乞山麓に移動しての花散策、その前に最近ご無沙汰している由布岳を眺める。
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今日の由布岳は素晴らしい眺めだった。
 さて、雨乞山麓でのサプライズを記しておこう。山麓に花を求めて歩いていたらポンちゃんさんご夫婦にバッタリ出会う。これにはもうビックリ、嬉しい出会いだった。お陰様で『ヨコグラツクバネソウ』の花を教えて頂きました。
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この花を教えて頂いた時ははツクバネソウと思ったのだが、ところがどっこいツクバネソウの変種で花径は短くほとんどないもので『ヨコグラツクバネソウ』であった。
輪生葉を羽根つきの羽根に喩えてツクバネソウ。牧野富太郎のふるさと高知県にある横倉山で発見されたツクバネソウでヨコグラツクバネとの由来であった。
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今季お初のニリンソウ。沢山咲いていた。
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ニリンソウの次はイチリンソウ。同じ場所でイチリンソウとニリンソウを見ることが出来て良かったなぁ。
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ラショウモンカズラ 雨乞山麓でラショウモンズラを見るのも楽しみな一つである。ラショウモンカズラ(羅生門葛 )は、シソ科ラショウモン カズラ属の多年草。
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もしかしたらワダソウ?
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エヒメアヤメを今年も楽しむ。そして、背景に雄大な由布岳を。由布岳と言えば5月5日に放映された田中陽希さんの日本3百名山ひと筆書きで、鶴見岳から由布岳縦走を見たが海抜0mからのスタートだった。
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毎年この山麓でオキナグサと由布岳のコラボを楽しんでいたのだが、今年は見ること出来なかった。でも、エヒメアヤメと由布のコラボを楽しむ事が出来たので満足。
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山麓に咲いていたさくら草。
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最後はツクシシオガマ。毎年見る場所に行くとツクシシオガマが少ないのにビックリ。このひと株だけであったが、見ることが出来て本当に良かった。ツクシシオガマ(筑紫塩竈) ゴマノハグサ科 シオガマギク属一年草。

3)くじゅう一番水
 フタバアオイ を知ることが出来たのは昨年だった。今年も是非見たいということで、くじゅう一番水に行くことにした。
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く風で揺れていたサワオグルマ。
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フタバアオイの花は葉っぱの下に咲いているので、そっと葉を掻き分けて花の有無を観察する事になる。と言う事で葉を掻き分けると花が咲いていた。でも、下向きに花が開くので花の形状が上から見ただけでは確認出来ない。そこで、またそった花をもたげて見る事になる。
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意外と花数は多い。フタバアオイ は、ウマノスズクサ科の植物で、小型の草本。葉はハート形をしており、いわゆる『葵の御紋』のモデルであることで知られる。
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花の中を覗くとこのような形状であった。
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さらに花の奥を覗くと可愛らしい花だった。
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最後は健康地蔵さんにお参りする。健康でいつまでも山歩きができる様に精進しましょう。

《一口メモ》 
 山旅初日は花散策で体力温存で、明日からの山行に備える。お花から随分とパワーを頂いたので気力で頑張りましょう。


                                   以上
by tinnan1515 | 2018-05-06 06:00 | 山歩き | Comments(2)

山旅日記

 5月の連休を利用して久し振りのロング山行をする事にした。主たる目的は肉まんさんと大障子岩に登る事である。そして、もう一つは神掛岩から祖母山に登ることを秘かに考えていた。

1、日程と山行先および大まかな登山コース
1)5月3日(木曜日) 晴
《雨乞山麓花散策》 単独
●要点:カイジンドウやツクシシオガマを見たいと思い雨乞山麓に行くとなんとなんと、ポンちゃんさんご夫婦とばったり出会った。なんと初日から嬉しい出来事であった。
 肉まんさんとの待ち合わせ場所は道の駅竹田で午後6時なので、その前にフタバアオイを見に行く。夕食を肉まんさんと済ませ白水登山口に移動し車中泊。

2)5月4日(金曜日) 晴
 《大障子登山》 2名 
 登山コース:白水登山口~八丁越~大障子岩~八丁越~池の原~メンノツラ沢コース~登山届地点~白水登山口
●登山口の外気温が9℃前後でしかも風が吹き寒い朝であった。最近は低山歩きが続いていたのでどうなることかと心配していたが、それなりに大障子岩に登ることができた。今回は少し欲張って池の原までの縦走路を歩く事に。縦走路ではツクシシャクナゲが見頃で素晴らしかった。
 池の原までの縦走路はアップダウンがありなんとか歩き通す事が出来た。さて、下山コースは池の原からメンノツラ沢コースで下山するのだが、赤テープを見落とし幾度もコースアウトするもどうにか途中からまともに白水登山口に着くことができた。
 肉まんさと温泉に行き、ここまで行動を共にした。肉まんさん、お疲れ様でした。また、大変お世話になりました。

3)5月5日(土曜日) 晴
 《祖母山登山》 単独
登山コース:神原登山口~トレッキングコース~5合目小屋~神掛岩~メンノツラ越~小松尾根~祖母山~国観峠~5合目小屋~トレッキングコース~神原登山口
●山歩き3日目。今日は単独行動で神掛岩迄。山芍薬の群生地を見るのが楽しみであったが、すでに花は終了していたが、辛うじて一輪のみ咲いていた。
 神掛岩コースにメンノツラ越の標識があるのを前回の神掛岩山行時に確認していた。どうやら祖母山までの登山道であることをよっちゃんさんの『おおいた山日記』で知り得た。自分も一度はこのコースを挑戦したいと思っていたので今日の行動となった。
 結論から述べるとへとへとになるも、なんとか周回コースを歩き通す事ができた。


                                           以上
《追記》
 レポートは明日からぼちぼちとアップ予定。




 
by tinnan1515 | 2018-05-05 22:15 | 山歩き | Comments(2)


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