人気ブログランキング |

カテゴリ:山歩き( 706 )

ハマボウ観賞&倉木山!

2019年7月16日  火曜日  (曇のち晴)

《杵築の海岸でハマボウ観賞》
 ハマボウを知ったのは昨年だった。花の形態は同属のハイビスカス、ムクゲ、フヨウ等に似て、夏に黄色の花を咲かせる。 今年もこのハマボウを見たくて杵築の海岸に出掛ける事にした。 自分が把握できている場所は漁港付近で、ハマボウは数本しかなかった。
e0272335_18351787.jpg
最初に出会ったハマボウはすでに枯れたもの、新たに咲いたもの、まだ蕾だったりと色々な状態を観察する事が出来た。ハマボウは黄色のとても爽やかな花である。
e0272335_18423076.jpg
ハマボウは、アオイ科の落葉低木。西日本から韓国済州島、奄美大島まで分布し、内湾海岸に自生する塩生植物である。
e0272335_18515949.jpg
ハマボウの花が枯れかかるとこのように変色。
e0272335_18485886.jpg
ハマボウの花蕾。
e0272335_1850238.jpg
ハマボウノの全体像。
e0272335_18541889.jpg
ハマボウさん、今年もありがとう。
e0272335_18575495.jpg
ハマナデシコも咲いていた。
e0272335_1856363.jpg
満開見頃だった。

《倉木山山行》
 杵築からの帰りに倉木山に登る事にした。目的はギンバイソウを見る事であった。
e0272335_1955728.jpg
前回の山行時ではセイタカスズムシソウを見付ける事が出来ず苦杯をなめた。今日はセイタカスズムシソウに出会う事ができたが開花はもう終わっていた。
 ギンバイソウがないかと注意深く歩くも出会い叶わず、とうとう山頂まで登ってしまった。
e0272335_19111963.jpg
山頂はガスで眺望はサッパリ。直ぐに下山することに。
e0272335_19123927.jpg
ノハナショウブ(野花菖蒲)が一輪咲いていた。
e0272335_19143529.jpg
赤い花かと思ったらキノコだった。
e0272335_19154289.jpg
ヤマブキショウマ?

 倉木山の花散策は期待外れだったが、山歩きはやはり楽しかった・


                                              以上

 
by tinnan1515 | 2019-07-16 19:25 | 山歩き | Comments(3)

2019年7月15日   月曜日(曇のち晴)   

 雨が上がれば花散策に出掛ける事にしていた。花はハマボウかヤマユリかと悩んだのだが、選択した花はヤマユリであった。その理由は黄牛の滝(あめうしのたき)でイワタバコの開花状況を観察できることであった。
e0272335_1823486.jpg
ヤマユリは2株のみの開花であった。
e0272335_1802644.jpg
イワタバコの花が咲いていたがまだ早やかった様だ。

《花散策》
1)ヤマユリ
 竹田市郊外にあるポケットパークに足を運ぶ事3回めでヤマユリの開花に出会えた。
e0272335_18471952.jpg
今季最初に見たヤマユリ。もう嬉しいの一言。周囲を見回すもまだ蕾ばかり。さらに探しているともう一株咲いていた。
e0272335_18404688.jpg
ヤマユリとはユリ科ユリ属の球根植物。 日本特産のユリ。
e0272335_1850934.jpg
ササユリ、ヒメユリを楽しんだ後はヤマユリを見る事が自分のパターンである。そのあとはカノコユリとノヒメユリ。カノコユリは蕾を確認することができた。

2)イワタバコ
 ポケットパークから黄牛の滝(あめうしのたき)に移動する。
e0272335_18584451.jpg
黄牛の滝入口。昨年は19日だったので少し早いかと心配しながら滝に向う。
e0272335_1945143.jpg
あっ!イワタバコが咲いている。ここまで足を運んで良かったな。
e0272335_19152360.jpg
ちょっとアップで。イワタバコは、イワタバコ科イワタバコ属に分類される多年草1種。
e0272335_19165541.jpg
満開までは行かないがあちこちに咲いていた。
e0272335_19185690.jpg
イワタバコの魅力は花の色。
e0272335_19205835.jpg
ホラね。
e0272335_19223257.jpg
今日は水量が多く滝に迫力を感じた。
e0272335_19243285.jpg
今年も楽しまさせて頂きました。
e0272335_19263021.jpg
ありがとう。

3)ひょうたん島公園
 3箇所目の花散策地はひょうたん島公園。ここでの目的はヤツシロウソウの成長状態の確認であった。
e0272335_19292148.jpg
黄牛の滝からひょうたん島公園へ。駐車場に車を停めて花散策開始。
e0272335_19322886.jpg
最初に向ったところはヤツシロソウが咲く場所へ。ヤツシロソウは順調に育っていた。
e0272335_1934532.jpg
白色ギボウシの開花が始まっていた。
e0272335_19372467.jpg
ホソバオグルマ?里山に見に行こうと思っていたところだったが、一足先に見る事ができた。
e0272335_19393784.jpg
ホタルブクロは良く見るのだが。
e0272335_19414549.jpg
ヤブカンゾウは点々と咲いていたが、もう終盤の様だった。
e0272335_19431695.jpg
ネジバナ(捻花)はいっぱい咲いていた。
e0272335_1945559.jpg
クサフジを見てひょうたん島公園での花散策は終了。

4)祖母山麓渓谷トレッキング
 花散策だけでは運動量が足りないので、短時間で歩ける祖母山麓渓谷トレッキングコースを歩く事にした。
【山行日】2019年7月15日  (曇のち晴)                                         
【山行先】祖母山麓渓谷トレッキングコース
【山行者】単独 
【行動コース】神原登山口(12:55)(~5合目小屋(13:30)~神原登山口(14:05)
【行動時間】1時間10分(休憩時間を含む)
【行動記録】
e0272335_19511062.jpg
祖母山麓渓谷トレッキングコース案内マップ。
e0272335_19522811.jpg
本登山道コースからの周回コースである。今回は軽装備で歩く事にした。。
e0272335_19541145.jpg
ハンカイソウが咲く場所を通過。山中は陽が差していないので暗いイメージだった。
e0272335_19575096.jpg
御社の滝で見たイワタバコはまだ蕾だった。
e0272335_19585952.jpg
今日2箇所目の滝見学。
e0272335_562322.jpg
5合目小屋に到着。今回は祖母山や神掛岩を登る予定がなくとても気が楽だった。
e0272335_593195.jpg
トレッキングコースと神掛岩の分岐点。
e0272335_5131212.jpg
ツチアケビがこんな所に。ツチアケビは、森林内に生育するラン科植物である。ラン科植物として、また腐生植物としては非常に草たけが高く、大きな真っ赤な果実がつくので、大変人目を引く植物である。日本固有種。別名ヤマシャクジョウ。
 
 トレッキングコースのみを歩いたのは今回が初めて。少し物足りなさを感じたが自然の中に身を置く事が出来たので爽やかな気分であった。

《一口メモ》
 ヤマユリとイワタバコを観賞することができたのだが、若干早過ぎた様だ。いつものパターンに苦笑する。

                                       以上
by tinnan1515 | 2019-07-15 20:00 | 山歩き | Comments(2)

2019年7月12日   金曜日(曇のち晴)

 今週の天気予報を見ると13日から19日まで連続して傘マークである。12日の今日だけが曇マークなので
花散策に出掛ける事にした。波野のスズラン公園でマツモトセンノウを見ていたので、次はオグラセンノウを期待して大観峰、阿蘇野草園に行く事にした。
e0272335_17482339.jpg
大観峰ではオグラセンノウとの出合い叶わずだったが、ノハナショウブ(野花菖蒲)の群生を楽しむ事ができた。
e0272335_16224210.jpg
阿蘇野草園で見たかったギンバイソウ。まだ蕾だった。

                       記
1)大観峰 
 午前6時半より花散策スタート。この時間帯はどんよりとした曇空であった。
e0272335_17541824.jpg
先ずはこの句碑から。    秋晴の大観峰に今来り   高浜虚子
e0272335_1813630.jpg
今日最初の花はカワラマツバ(河原松葉)。今季はもう何度も見ているのだがついついパチリ。
e0272335_1835175.jpg
オカトラノオはこれからが本番か。
e0272335_1845379.jpg
里山のカキランはすでに花期は終わっているのだが、大観峰のカキランは今が見頃。でも株数が少ない。
e0272335_1883794.jpg
大観峰からの眺望は期待外れ。
e0272335_18103247.jpg
カワラナデシコ。オグラセンノウは見当たらなかった。
e0272335_18115431.jpg
タカトウダイ(高燈台)。日当たりのよい荒地や畑、湿地などに生えるトウダイグサ科トウダイグサ属に属する多年草。
e0272335_1836389.jpg
ウツボグサは、シソ科ウツボグサ属の多年生の一種。
e0272335_18382712.jpg
この時期、至る所で見られるホタルブクロ。
e0272335_18403043.jpg
アソノコギリソウ(阿蘇鋸草)。一度ピンクのアソノコギリソウを見てみたい。
e0272335_18425069.jpg
チダケサシ(乳茸刺)も何度も見ているのだが。
e0272335_18463620.jpg
オオバギボウシ。オオバギボウシはリュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。
e0272335_18474234.jpg
オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味される。
e0272335_18523065.jpg
キスゲの群生地。
e0272335_1853427.jpg
キスゲは、ススキノキ科ワスレグサ属に分類される多年草の1種。

2)菊池渓谷
 大観峰での花散策を終えて次に向かった先は菊池渓谷。菊池渓谷ではウチョウランを楽しみにしていた。
e0272335_193301.jpg
菊池渓谷は初めて。前々から思っていたのだが足がむかず今日に至った。駐車場から菊池渓谷入口まで200m。
e0272335_1964917.jpg
菊池渓谷。管理棟で受け付けのお方にウチョウランの事をお尋ねすると、今日は何と通行止になっているとの事。う~ん残念。
e0272335_19283155.jpg
最初に見る滝は黎明の滝。
e0272335_19293711.jpg
滝を見る前にツチアケビが目に飛び込んできた。
e0272335_19421564.jpg
黎明の滝。
e0272335_19435410.jpg
荒天の為、通行止で残念。
e0272335_19462383.jpg
竜ヶ渕と天狗滝。
e0272335_19481278.jpg
竜ヶ渕と天狗滝の由来。
e0272335_1949157.jpg
オオキツネの花芽。
e0272335_19502168.jpg
エビネに花芽が!これは夏エビネだ。嬉しい出会いだった。
e0272335_19523131.jpg
キツリフネ。
e0272335_19532937.jpg
菊池渓谷でやっと花に出会えた。笑

3)阿蘇野草園  
 菊池渓谷から移動して阿蘇野草園へ。昨年見たマヤランとギンバイソウが気になっていた。
e0272335_5181468.jpg
マヤランを探すも見つからずギンバイソウがある所に行くと。まだ蕾だった。
e0272335_5205634.jpg
梅の花に似た花を見たかったのだが残念。ギンバイソウは、 アジサイ科ギンバイソウ属の多年草。
e0272335_5242645.jpg
今季お初のハグロソウ。キツネノマゴ科. 山地の沢沿いの林のふちなど木陰に生える多年草。
e0272335_5272539.jpg
花を求めて展望所まで足を延ばすも花はなかった。らくだ山の景観を眺める。
e0272335_5292387.jpg
根子岳の山容。イイネ。
e0272335_5315612.jpg
湿地花園付近に咲いていた黄色の花。ビョウヤナギ(美容柳 金糸桃)?
e0272335_5333463.jpg
ハンカイソウはとても元気そうだった。
 マツモトセンノウはもう花期が終わっていた。花の移ろいは早いな。
花散策を終えて駐車場に戻ると、1台の黒色の乗車が阿蘇ビジタセンターに入ってくる。あっ!信ちゃん&俊ちゃんさんだ。これにはおったまげ。こんな思わぬ出会いがあるとは。久し振りだったので嬉しいひと時であった。

4)その他
 帰路、時間に余裕があったので荻町の高鼻公園に寄る事にした。
e0272335_7561420.jpg
高鼻公園は史跡で馬背野峠であった。そして、ここは戦地であったとは。
e0272335_82523.jpg
文化八年の文化一揆と明治十年五月の西南の役である。
e0272335_864145.jpg
公園の奥に行くと馬頭観音があった。

《一口メモ》
 今日は信ちゃん&俊ちゃんさんとの出会いが一番嬉しかった。


                                       以上
by tinnan1515 | 2019-07-12 20:05 | 山歩き | Comments(7)

2019年7月9日   火曜日(雨のち曇)  

  ここ二日間自宅で過したので、そろそろ外に出歩きたい衝動に駆られていた。天気は良くないのだが外出のこじつけとして『おおいた荻町 トマトケチャップ』を買いに行く事にした。目的は竹田市でヤマユリを観察することであった。
e0272335_17294485.jpg
7月4日にヤマユリの蕾を確認していたので、若しや開花しているのではないかと出向くもまだ蕾の状態であった。しかし、蕾はかなり膨らみ開花はあと数日後か?

 やゃ気落ちしたのだが、目的の『おおいた荻町 トマトケチャップ』を販売所で買い求める。
e0272335_16384167.jpg
 

 その後、荻町から波野に向い花散策をすることに。
e0272335_17372792.jpg
今日の花散策地は波野のスズラン自生地とその周辺だったが、残念なことに小雨が落ちていた。
e0272335_17404655.jpg
茅の中を歩くと靴とズボンがビショビショになる。でも花の為ならと思いつつ花を求めて歩いているとホトトギスに出会った。
e0272335_17441439.jpg
このホトトギスの花弁には斑点が見られない。色々の模様があるようだ。
e0272335_17445331.jpg
ホトトギスを満喫する。
e0272335_17555590.jpg
ホトトギスとマツモトセンノウのコラボ。
 赤い花はないかなとさがしていたらやっと見つける事ができた。本当はオグラセンノウを期待していたのだがマツモトセンノウだった。
e0272335_1823222.jpg
この鮮やかな朱色には魅了される。
e0272335_1842677.jpg
素晴らしい。
e0272335_1861592.jpg
オカトラノオも見頃だった。
e0272335_1872918.jpg
タカトウダイ(高燈台)。タカトウダイは、日本では本州以南に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑、湿地などに生えるトウダイグサ科トウダイグサ属に属する多年草。
e0272335_1835933.jpg
カワラマツバはあちこちに咲いていた。
e0272335_18363249.jpg
チダケサシ(乳茸刺)。ユキノシタ科の多年草。
e0272335_19185284.jpg
ヤブツルアズキ。ヤブツルアズキは、マメ科ササゲ属のつる性の一年草。

《場所を移動して》
  スズラン自生地から少し離れた所に車を停めて、再び花散策。雨も小やみになり有難かった。
e0272335_18411521.jpg
マツモトセンノウが咲いているのだが近づく事が出来ず道路側から撮影する。
e0272335_18453957.jpg
この時期になると至る所で見られるホタルブクロ。
e0272335_1847873.jpg
ヤマトラノオ(山虎の尾)。あちこちで咲き始めていた。
e0272335_1905364.jpg
ヤマトラノオはゴマノハグサ科の多年草。
e0272335_1933669.jpg
こちらはオカトラノオ。
e0272335_195229.jpg
オカトラノオは、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。
e0272335_19101075.jpg
ヤマトラノオとオカトタノオ。同じ科と思っていたのだが?
e0272335_1965810.jpg
雨に濡れたキスゲ。
e0272335_19124543.jpg
アソノコギリソウ(阿蘇鋸草)。アソノコギリソウはキク科ノコギリソウ属。
e0272335_19162718.jpg
クサフジ。
e0272335_19212978.jpg



《一口メモ》


                                   以上
by tinnan1515 | 2019-07-09 19:26 | 山歩き | Comments(0)

2019年7月6日   土曜日

 ツチビノキは、世界広しといえども、鬼の目山系にしか生えていない極めて貴重な植物である。という事を知る得てから、鉾岳に登ったことがあるが、その時は時期外れで山頂で一株の花を見ただけであった。いつの日にかは開花時期に登りたいと思っていた。ツチビノキの開花時期は6月下旬から7月上旬なので、今年はその機会を狙っていたのだが今日の山行となった。
e0272335_193741100.jpg
今回は至る所でツチビノキを愛でる事ができた。
e0272335_19382421.jpg
ツチビノキはジンチョウゲ科の植物。
e0272335_19401896.jpg
タマガワホトトギスも咲いていた。

                       記

【山行日】2019年7月6日  (曇のち晴)                                         
【山行先】鉾岳(1277m):宮崎県延岡市北方町 (九州百名山)
【山行者】単独 
【行動コース】
鹿川キャンプ場(7:55)~雌鉾岳(10:50/11:00)~鉾岳(11:35/12:15)~展望所(12:50/13:00)~鹿川キャンプ場 (14:25)
【行動時間】6時間30分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 比叡山にはここ数年連続して登っているのだが、鉾岳には行きそびれていた。しかし、花の事となるとついつい気合が入ってしまう。比叡山登山口を通過しながら鹿川キャンプ場に向かうが道幅が狭く安全運転。
e0272335_19424269.jpg
鹿川キャンプ場から鉾岳を目指す。
e0272335_2044033.jpg
標識に従い山頂を目指すも空は曇り空であった。
e0272335_2061753.jpg
鉾岳大明神の鳥居。登山道からのお参りで御社には行かなかった。
e0272335_2085460.jpg
鬼目の山。鉾岳は進路変更。この地点から本格的な山路歩きとなる。
e0272335_20105894.jpg
徒渉地点。水量が少なく徒渉は問題なし。
e0272335_2012577.jpg
助かりました。
e0272335_2013133.jpg
樹間から滝を眺める。
e0272335_20143953.jpg
本日、最初に出会ったツチビノキ。こんなに早く出会えてラッキー。
e0272335_20164914.jpg
葉が傷んでいたがツチビノキはしっかりと開花し始めていた。
e0272335_20193577.jpg
イイネ。
e0272335_20203172.jpg
この花は?
e0272335_20211867.jpg
鉾岳展望所は通り過ぎて山頂を目指す。
e0272335_20232196.jpg
心地良い徒渉地点。ここにもツチビノキが咲いていた。
e0272335_20242873.jpg
ツチビノキがこんなにあるとは驚き。
e0272335_20251972.jpg
鬼の目山はこの地点から。
e0272335_20273143.jpg
徒渉地点から雌鉾と雄鉾に分岐。
e0272335_20285523.jpg
あっ!タマガワホトトギスが咲いている。これには感激。大船林道に咲くタマガワホトトギスを見に行こうと思っていたのだが、おうやめようかな。
e0272335_20313290.jpg
雌鉾は登ったことがなかったので今回挑戦することに。
e0272335_532065.jpg
今日二度目のタマガワホトトギス。谷川の岩場に咲いていた。
e0272335_553583.jpg
水遊びをしたら楽しそうなところ。眺めるだけでも心が癒される。
e0272335_575450.jpg
雌鉾に立つのは初めてだった。眺望は残念ながらガスでサッパリ。日本最大のスラブと(一枚岩)書かれていた。
e0272335_5105162.jpg
これから向かう雄鉾の岩峰。
e0272335_5121037.jpg
鉾岳に着くと3名の方が登頂されていた。しばし、昼食タイム。ツチビノキとタマガワホトトギスに会えたので爽やかな気分で下山開始。
e0272335_516690.jpg
下山時、展望所に立ち寄る。途中、ツチビノキが沢山咲いていた。さて、展望所からの眺望は?
e0272335_5211066.jpg
手前が雌鉾、奥が雄鉾。両方の山頂に立ったことが浮かんできた。
e0272335_5234630.jpg
こちらの山塊はダキ山。
e0272335_5293617.jpg
展望所近くに咲くツチビノキ。
e0272335_5305223.jpg
下山中に出会ったが、まだ蕾だった。
 キャンプ場に14時25分着。久し振りの本格的な山歩きに心が弾んだが、体は悲鳴を上げていた。

《一口メモ》
 ツチビノキとタマガワホトトギスで心が癒された山旅であった。

                                          以上
by tinnan1515 | 2019-07-06 20:50 | 山歩き | Comments(2)

2019年7月4日   木曜日

  雨が上がり晴れる日を首を長くして待っていたのだが、ついにその日がやってきた。喜び勇んで花散策に出掛ける事にした。目的の花はショウキランとツクシチドリ等々であった。
e0272335_16224746.jpg
今年はショウキランの開花がやゃ遅れているのかやっとショウキランに会えることができた。
e0272335_16255615.jpg
帰路、今季お初のカワラナデシコを見る事ができた。

                      記

【山行日】2019年7月4日  (曇のち晴)                                         
【山行先】タデ湿原&指山自然観察路
【山行者】単独 
【行動記録】
 瀬の本から長者原登山口に向かう途中に、牧ノ戸登山口に立ち寄ると車はほんの数台だった。目的地の長者原でも同様な状況であった。
 今日は山頂は目指さず花散策のみなのでザックの中は雨具と飲料水のみ。軽くて楽ちん。
e0272335_16343542.jpg
午前9時半スタート。雨はふっていないものの山頂はまだガスに覆われていた。
e0272335_17202731.jpg
今回はこの地点から花散策開始。
e0272335_17212593.jpg
ヤマボウシは見頃であった。
e0272335_17265118.jpg
タデ湿原に出て花散策開始。夏椿が目の高さで見られラッキー。
e0272335_1728303.jpg
キスゲが咲いていた。キスゲの横顔を素敵だね。
e0272335_17293767.jpg
キスゲさん、こんにちは。
e0272335_17303411.jpg
ミズチドリを期待していたのだがこのような状態。見られたのはこの一株のみだった。
e0272335_17322989.jpg
ノハナショウブは点々と咲いていた。
e0272335_17353066.jpg
クサレダマ(草連玉)はまだ蕾。散策日が少し早かったかな。
e0272335_17592833.jpg
オタカラコウはこの時期に咲くのかな?
e0272335_182159.jpg
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)。イブキトラノオはタデ科イブキトラノオ属の多年草。
e0272335_1842047.jpg
カキランが咲き始めていた。
 タデ湿原での花散策を終えて雨ヶ池に向かうと山道にヤマアジサイが咲いていた。
e0272335_1848185.jpg
ここ数日間の雨でヤマアジサイは活き活きしていた。
e0272335_18495153.jpg
昨年はこの辺りで素晴らしいショウキランを見たのだが、今年はどうかな?
e0272335_18523194.jpg
ショウキランに会えたが今季は花が少なかった。ショウキランはラン科ショウキラン属の多年草。葉緑体を持たず菌類に寄生する腐生植物。
e0272335_18552920.jpg
なんとなんとオオヤマレンゲが一輪咲いていた。
e0272335_18571299.jpg
テリハアカショウマ(照葉赤升麻)を見てタデ湿原に引き返す。
e0272335_1859987.jpg
指山方面には向かわず長者原に。
e0272335_1904923.jpg
そうすると、赤い帽子のタマゴタケ。
e0272335_1914146.jpg
タデ湿原に戻り、再びクサレダマ観賞。
e0272335_1916038.jpg
12時半過ぎにタデ湿原から三俣山を眺めるもまだガスの中だった。

《帰路にて》
 タデ湿原で花散策を終えて瀬の本へ向かって走っていると、山の法面にピンクの色が見えたので車を停めて確認することに。
e0272335_1928224.jpg
するとそれはカワラナデシコだった。
 そして、今日の最後の花は気になる山の女王山百合だった。竹田市に入る前にポケットパークで山百合の様子を見る事に。
e0272335_19341725.jpg
あと数日間で開花しそうな状態のヤマユリを見てホットした。

《一口メモ》
 昨年見たショウキランの感動が忘れられずに、今年もショウキラン散策に出掛けたのだが、今期は時期尚早の様だった。

                                      以上
by tinnan1515 | 2019-07-04 19:45 | 山歩き | Comments(3)

2019年6月28日   金曜日

 天候は悪いのだが、ヒメユリが気になって仕方なかった。6月19日の時点ではまだ開花してなかったが、あの日から一週間以上経過しているので、もう咲いているだろうとの判断であった。

e0272335_17571964.jpg
雨乞山麓に咲くヒメユリ(姫百合)。
e0272335_17592714.jpg
ワタナベソウ(渡辺草)も観賞することが出来た。

                  記
1)霊山山麓
 自宅を午前6時過ぎに出た時はまだ雨は落ちていなかった。先ずは目的地に行く前に寄り道をすることに。霊山山麓でのキヌガサダケ観察であったが、キヌガサダケは見る事が出来なかった。
e0272335_18511525.jpg
トキワツユクサ(常盤露草)が咲いていた。トキワツユクサ(常磐露草)はツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。別名、ノハカタカラクサ。

2)雨乞山麓花散策
 別大国道を走っているとポツリポツリと雨が落ち始めて来た。由布岳正面登山口でトイレ休憩。今日は登山者の車は県外ナンバーの1台のみであった。目的地の雨乞山麓に着くと雨足が強くなっていた。雨具を着用し雨が止むのを待つもその気配はなく傘を差して花散策することに。
e0272335_19101096.jpg
路肩に車を停めると、近くにホタルブクロが咲いていた。
e0272335_1919283.jpg
草叢の中に入りヒメユリを探す。ヒメユリは色が鮮やかなので開花していれば見つける事が出来る。今日最初に出会ったヒメユリ、美しい。
e0272335_2011377.jpg
二つ目のヒメユリににっこり。傘を差しているので撮りづらいのだが嬉しいばかり。
e0272335_4511773.jpg
青空であれば申し分なかったのだが、雨に濡れたヒメユリも風情があって良かったよ。
e0272335_455337.jpg
2度目の観賞時に由布岳を背景に。この時はすでに雨はあがっていた。

 猪の瀬戸で花散策を終え、駐車場で帰り支度をしていると1台の車が停まった。カメラを持たれ森の方に向われたので何か花があるのですかと、お尋ねすると珍しいものがあるとのご返答を頂いたので付いて行く事にした。花はツチトリモチとオオバノトンボソウだった。いろいろお話をしているとヒメユリやワタナベソウの話題となり、ワタナベソウが咲いているところを案内して頂く事になった。
e0272335_56551.jpg
目的地に着き場所を教えて頂いたので早速にワタナベソウがある所に行くと、そこはちょっとした群生地であった。
e0272335_5111574.jpg
今季お初のワタナベソウに感激。ありがとうございました。
e0272335_5125770.jpg
倉木山で見る事が出来なかったので歓び倍増である。和名:渡辺草  科名: ユキノシタ 。 
e0272335_5163375.jpg
キリンソウも所々に咲いていた。
e0272335_518214.jpg
今季2度目のキツリフネ。
e0272335_5192626.jpg
ヒメユリが咲く頃にこのキツリフネは必ず咲いているよね。
e0272335_5214334.jpg
キバナカワラマツバ(黄花河原松葉)も咲いていた。

3)倉木山
【山行日】2019年6月28日  (雨のち曇)                                         
【山行先】雨乞山麓&倉木山
【山行者】単独 
【行動コース】倉木山登山口(10:20)~倉木山(11:30/11:35)~倉木山登山口(12:20)【行動時間】2時間00分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 ヒメユリを見る事が出来たので、次は倉木山山麓でワタナベソウ散策である。ワタナベソウを見たら引き返すつもりだったので、所持品は傘とカメラと水だけだった。
e0272335_5272154.jpg
ヤマアジサイが咲き誇る山道でワタナベソウが咲いていないかと探すもヤマアジサイばかり。
e0272335_5313384.jpg
雨に濡れたヤマアジサイは活き活きしていた。
e0272335_5324435.jpg
イチヤクソウもまだ元気に咲いていた。
e0272335_53459.jpg
今回はキヨスミウツボを見る事が出来た。
e0272335_534595.jpg
。最初は登頂予定はなかったのだが、ワタナベソウを見る事もなく到頭山頂まで登ってきた。この時点では雨はあがっていた。一息つき下山開始。次の倉木山はギンバイソウが咲くころかな?

《猪の瀬戸で花散策》
 この時期、猪の瀬戸に咲く花はどんな花と思いつつ帰路立ち寄る事にした。
e0272335_5441322.jpg
ハンカイソウが咲いていた。
e0272335_5463532.jpg
ハンカイソウ(樊噲草)はキク科メタカラコウ属の多年草。 ヒメユリが咲いていないかとあちこち歩くも見当たらなかった。
e0272335_5493641.jpg
ノハナショウブに会えて嬉しい。
e0272335_551969.jpg
ノハナショウブ(野花菖蒲、)は、アヤメ科アヤメ属の多年草。園芸種であるハナショウブ(花菖蒲)の原種である。
e0272335_854082.jpg
クサフジ(草藤)はソラマメ属に属する多年草。
e0272335_87492.jpg
ツチアケビの群生。こんなに群生しているのを見たのは初めて。
e0272335_8111994.jpg
ツチアケビは、森林内に生育するラン科植物である。ラン科植物として、また腐生植物(菌従属栄養植物)としては非常に草たけが高く、大きな真っ赤な果実がつくので、大変人目を引く植物である。日本固有種。別名ヤマシャクジョウ(山錫杖)。

《一口メモ》
 天候が不安定の中、ヒメユリを見たい一心で出掛けたのだが、思わぬ出会いがありワタナベソウとツチアケビの咲く場所を教えて頂いた。お陰様でとても楽しい一日となりました。感謝申し上げます。

                                       以上
by tinnan1515 | 2019-06-28 18:40 | 山歩き | Comments(4)

2019年6月25日   火曜日

 今週の晴れマークは今日まで云う事でこのチャンスを逸したくなく花散策に行く事にした。ワタナベソウ、クモキリソウ、ヤマオダマキが見られる大船林道・坊ガツルと、時間に余裕があれば再度セイタカスズムシソウとクジュウナミキを考えていた。、
e0272335_19143741.jpg
今季お初のヤマオダマキを愛でる。
e0272335_19153867.jpg
初めて見るクジュウナミキ。

                  記

【山行日】2019年6月25日  (晴)                                         
【山行先】坊ガツル(ぼうがつる)&熊の墓
【山行者】単独 
【行動コース】吉部登山口(7:30)~大船林道~坊ガツル(10:00)~吉部登山口(12:20)
【行動時間】4時間50分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 吉部登山口から大船林道を歩き坊ガヅルを目指すコースは時間はかかるが、楽しみにしている花が有るのでのんびりと歩く事に。
e0272335_192454.jpg
ワタナベソウが咲いていないかと注意しながら歩くも黄色い花が見当たらない。まだ小さな花蕾だった。今年は開花が遅れている様だ。
e0272335_19392153.jpg
単調な林道歩きだけどクモキリソウを探しながら歩くので結構緊張していた。やっとクモキリソウに出会いほっとする。これで気分が楽になってきた。
e0272335_1942350.jpg
クモキリソウ (蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草) は、ラン科クモキリソウ属の多年草。
e0272335_1947114.jpg
ヤマブキショウマ(山吹升麻)はまだ蕾だった。
e0272335_19575381.jpg
タマガワホトトギスは当然の如く蕾だった。
e0272335_19591832.jpg
あっ!ワタナベソウだ。でも蕾だった。和名:渡辺草  科名: ユキノシタ 。
e0272335_2004339.jpg
やっと鳴子橋に辿り着いた。それにしても林道歩きは長い。
e0272335_2024342.jpg
この木何の木。青々と繁ったマンサクを見るのは初めてであった。
e0272335_2051259.jpg
坊がつるはもう間近。真っ青な空は清々しい。
e0272335_208117.jpg
シライトソウは見頃だった。
e0272335_2010690.jpg
今日は山頂を目指す予定はなく三俣山は眺めるだけ。
e0272335_20121995.jpg
白口岳には久しく登っていないな。
e0272335_20135995.jpg
坊がつるに咲く薊は美しい。
e0272335_20153797.jpg
ヤマオダマキの開花は大丈夫だと思っていた。この色合いがとても素晴らしい。
e0272335_20205290.jpg
ヤマオダマキ(山苧環)は、キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
e0272335_2024626.jpg
今年もヤマオダマキを愛でる事ができた。
e0272335_20252374.jpg
坊がつるからくじゅうの山々を眺める。
e0272335_2027137.jpg
下山は林道歩きを避けてこの地点から山中を歩く事に。
e0272335_453676.jpg
ワタナベソウが一輪でも咲いていないかと期待していたのだがここのワタナベソウも蕾だった。でも間もなく開花する兆し。残念。
e0272335_4581311.jpg
淡いピンク色のヤマアジサイ。
e0272335_4592127.jpg
ウリノキは多く見られた。
e0272335_51318.jpg
ワタナベソウを執念深く探すも蕾ばかり。今年は開花が遅れている様だ。でも、今日はこれで満足としましょう。

《熊の墓山麓》
 吉部登山口に下山した時刻は12時20分。まだ時間には余裕があり、次の行動先は指山自然観察路か熊の墓にするかで迷ったのだが、熊の墓のリベンジを優先させることにした。目的はセイタカスズムシソウとクジュウナミキだった。
 いーさんに教えて頂いた場所を懸命に目指す。まだかまだかと思いながら目的地に着き、注意深く探しているとセイタカスズムシソウを見付けることができた。
e0272335_5133420.jpg
セイタカスズムシソウは今回で2回目の観賞。昨年は倉木山で見たのだが今回は違う場所で見る事ができ歓び倍増だった。しかも点々と咲いていた。いーさん、ありがとうございました。
e0272335_5205719.jpg
セイタカスズムシソウは(背高鈴虫草)ラン科クモキリソウ属。
e0272335_5273819.jpg
ここにも大きな葉のセイタカスズムシソウがあるぞ。葉の周りに特徴がある様だ。
e0272335_52634100.jpg
あっ!ここにも。こんなに見る事が出来るとは。感謝。
e0272335_5321587.jpg
嬉しい悲鳴である。
e0272335_533229.jpg
これで大満足。
e0272335_5351561.jpg
セイタカスズムシソウの次はクジュウナミキだった。何しろ初めて知る花の名前だった。目的地に着くと群生していた。
e0272335_5381781.jpg
斑入りの葉が美しい。ネットで調べて見ると謎のタツナミソウ属はクジュウナミキという新種になったとの事。
e0272335_5385322.jpg
葉の裏側を観察すると紫入りだった。
e0272335_5433174.jpg
花が咲いていないかと見廻すと花が咲いている株を見付ける事ができた。これには感動。何しろ初めて見るクジュウナミキであった。
e0272335_5475978.jpg
?
e0272335_5483868.jpg
?
e0272335_549312.jpg
キツリフネがもう咲いていた。キツリフネ(黄釣船)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草である。
e0272335_549564.jpg
やはりこの方向から見たキツリフネが素敵だ。
e0272335_5502112.jpg
ノラニンジンとはセリ科ニンジン属の一年草。
 
《一口メモ》
 山頂を目指す山歩きではなかったが、山野草の散策は楽しかった。なんといっても歩数が30.000歩とは自分でもビックリだった。

                                          以上
by tinnan1515 | 2019-06-25 19:00 | 山歩き | Comments(0)

2019年6月22日   土曜日

 ハナシノブ(花忍)の花を見たくて阿蘇野草園に出掛ける事にした。併せて萌の里でササバランの探索も計画する。時間に余裕があれば俵山峠登山口から俵山に登る事も視野に入れていた。

e0272335_1904986.jpg
阿蘇野草園にてハナシノブ観賞。
e0272335_1933839.jpg
阿蘇野草園にてツクシマツモト観賞。

                   記

1)阿蘇野草園にて花観賞
e0272335_4432295.jpg

 ハナシノブが見られる所は阿蘇野草園しか知らないのだが今回が初めてであった。午前7時前に阿蘇野草園に着くとカメラを抱えられたお方と駐車場近くでお会いしたのでハナシノブの開花情報をお尋ねすると咲いているとの事であった。
e0272335_19125855.jpg
点々と咲いているハナシノブを観賞しながら野草園を歩く。午前7時過ぎは曇り空だったので陽ざしがなくちょっぴり残念。
e0272335_19162487.jpg
ハナシノブ(花忍)は6~7月に咲くハナシノブ科の花。草原に生息する多年草。青紫色の花を咲かせる。花径は10~15ミリくらいで。花冠は5つに裂ける。
e0272335_204241.jpg
世界で阿蘇にしか生息していないと言われ、野生の数が減少して絶滅危惧種に指定されているハナシノブ。
e0272335_20475216.jpg
ツクシマツモトも見たかった花。ツクシマツモト(ナデシコ科). 「筑紫松本」の松本名は歌舞伎の松本幸四郎の紋の形からと言う。 ハナシノブ、ヤツシロソウなどと並ぶ阿蘇独特の草花。 花弁がハート形をしているのが特徴とされる。
e0272335_4362124.jpg
ツクシマツモトの花弁を食べている昆虫。
e0272335_4463442.jpg
アソタカラコウ(阿蘇宝香)
e0272335_455477.jpg
キク科 メタカラコウ属; 特徴; : 草丈80~150cmの多年草。 オタカラコウの変種で、花期が早く、葉に光沢がある。 分布・生育地; : 九州( 阿蘇) 草原; 花期; : 6~7月。
e0272335_4562732.jpg
ヤマホトトギスも咲いていた。
e0272335_4595689.jpg
満開見頃のヤマホトトギス。山杜鵑草はユリ科 ホトトギス属。山野の林内に生える高さ40〜70cmの多年草。
e0272335_555489.jpg
シライトソウ(白糸草)は、シュロソウ科シライトソウ属の野生の多年草である。和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。
e0272335_583256.jpg
皇后美智子さま、ご下賜のハナシノブの碑。
e0272335_513384.jpg
お后の育みまししハナシノブつぼみ抱きていま故郷に    佐藤武之  作 

 阿蘇野草園で早朝の花観賞に大いに満足。楽しいひと時であった。

2)萌の里・花散策
 阿蘇野草園から萌の里に移動し花散策。目的は昨年の7月13日に見ていたササバランだった。
e0272335_5265177.jpg
早速に出会った花はネジバナ。
e0272335_5325192.jpg
ネジバナ(捩花)は、ラン科ネジバナ属の小型の多年草。
e0272335_8194051.jpg
ロクオンソウ(鹿苑草)は花盛り。ガガイモ科 イケマ属 別名 ヒゴビャクゼン。
e0272335_8515100.jpg
オカトラノオ。すでに落下している部分、今咲いている花、蕾等、オカトラノオの移ろいを見る事ができた。
e0272335_8254986.jpg
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)の花芽。
 ササバランを探すも一向に見当たらない。それもその筈、昨年よりも随分早かった。
e0272335_849291.jpg
草叢の中にカキランが。まだ咲き始めたばかり。
e0272335_8385879.jpg
キンバイザサは結構咲いていた。キンバイザサ科は単子葉植物の科の1つ。ヒガンバナ科やユリ科に含められることもある。日本にはキンバイザサなど数種が自生する。
e0272335_843467.jpg
カワラマツバ(河原松葉)はアカネ科の花。
e0272335_8525857.jpg
オオバギボウシの開花はこの一輪のみだった。
e0272335_854306.jpg
ノイバラの花。とても美しかった。
e0272335_8582337.jpg
アソノコギリソウ(阿蘇鋸草)の蕾。
e0272335_8594219.jpg
ハバヤマボクチ(葉場山火口)の蕾。
e0272335_9713100.jpg
〇〇百合?

3)俵山山行
 萌の里での花散策を終えて俵山峠から俵山に登る事にした。実はこのコースから俵山に登ったことがなく、是非歩いて見たいと思っていたコース。
【山行日】2019年6月22日  (曇のち晴)                                         
【山行先】俵山(1095m):南阿蘇村
【山行者】単独 
【行動コース】俵山峠登山口(11:30)~俵山(12:50/13:10)~俵山峠登山口(14:10)
【行動時間】2時間40分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 俵山峠は今回で2回目。初回の時は下見だったので今日は張り切って俵山を目指すことに。
e0272335_9124277.jpg
準備を済ませ午前11時半スタート。
e0272335_9163541.jpg
俵山まで90分。
e0272335_9203237.jpg
山路に入るとヤマアジサイのお出迎え。色合いがイイネ。ウツボグサも沢山咲いていたが、下山時に撮る事としし山頂を目指した。
e0272335_9232754.jpg
野原歩きはらくだったが風がなく蒸し暑かった。
e0272335_9255612.jpg
山頂まで1.7㎞地点。ここまでは順調に登ってきた。
e0272335_9273058.jpg
一般コースと迂回コースの分岐点。ここは一般コースの方向に進む。
e0272335_935327.jpg
樹林地帯を抜けだすと俵山が見てきた。
e0272335_9362859.jpg
俵山山頂まであと200m。最後の急登が待っていた。
e0272335_9381393.jpg
12時50分、山頂着。今日の眺望は残念賞。オレンジ1個を食べて下山開始。
e0272335_9411460.jpg
シライトソウ。花を期待していたが余りなかった。
e0272335_9425630.jpg
ウツボグサはとても多かった。
e0272335_944681.jpg
ウツボグサは、シソ科ウツボグサ属の多年生の一種。
e0272335_946388.jpg
チダケサシ(乳茸刺)。ユキノシタ科の多年草。
e0272335_9515822.jpg
14時10分下山。阿蘇の貴重な植物4種。ツクシフウロ、ハナシノブ、マツモトセンノウ、ヒメユリ。
 山歩きで汗が沢山でたので爽快な気分になる事ができた。やはり山歩きは楽しいなあ。

4)帰路にて
  熊本の一般道を走っていると山沿いに赤い花が見えたので降りて見るとツクシマツモト。なんと云っても自然の中に咲いているツクシマツモトである。これには大感激だった。
e0272335_1013694.jpg


《一口メモ》
 ハナシノブとツクシマツモトを見る事が出来た事に感謝。


                                        以上
by tinnan1515 | 2019-06-22 19:20 | 山歩き | Comments(0)

倉木山に登る!

2019年6月19日   水曜日

 オオヤマレンゲ、ササユリの観賞を終えたので、次はセイタカスズムシソウを計画した。昨年、倉木山で初めてセイタカスズムシソウを見ていたので、今回も倉木山に登る事にした。。
e0272335_1854573.jpg
山麓コースにポチポチと咲き始めていたヤマアジサイ。

                  記

【山行日】2019年6月19日  (晴)                                         
【山行先】倉木山(1154.9m):由布市
【山行者】単独 
【行動コース】倉木山登山口(7:50)~山麓コース~倉木山(8:55/9:05)~山麓コース~倉木山登山口(9:55)
【行動時間】2時間05分(休憩時間を含む)
【行動記録】
 由布岳正面登山口は登山者の車で賑わっていたが、倉木山登山口に着くと車は自分の車のみ。準備を済ませ午前7時50分スタート。
e0272335_18581847.jpg
山麓コースから山頂を目指すことに。
e0272335_1941796.jpg
ヤマアジサイが咲き始めていた。
e0272335_1951521.jpg
展望が開けた所から由布岳を眺める。
e0272335_1964291.jpg
気を付けながらセイタカスズムシソウを探すも見つける事が出来ず、成果はイチヤクソウの蕾のみ。
e0272335_1985779.jpg
花に会えず山頂に着く。一休みして下山する。
e0272335_1912030.jpg
山頂に咲いていたヤマボウシ。
e0272335_19125792.jpg
下山時、ナルコユリ(鳴子百合)を見っけ。
 キョロキョロしながらセイタカスズムシソウが咲いていないかと下山するも見つける事は出来なかった。下山すると時間はまだ午前10時前。雨乞山麓で花散策することにした。
e0272335_19194647.jpg
キリンソウが咲き始めていた。
e0272335_19205564.jpg
キリンソウ(麒麟草)は、ベンケイソウ科に属する多年草である。

《セイタカスズムシソウとクジュウナミキ探索》
 なんとなく不完全燃焼だったのでセイタカスズムシソウとクジュウナミキ探索に行く事にした。目的地に着き探索するもコースを間違えた様で教えて頂いた所に辿り着けずタイムアップ。16時までに帰宅することを約束していたので急ぎ家路に着く事に。無事16時着でホットする。クジュウナミキは来年リベンジしたいと思っている。


                                       以上
by tinnan1515 | 2019-06-19 19:30 | 山歩き | Comments(0)