カテゴリ:山歩き( 518 )

籾山八幡社参道の福寿草は蕾だった!

 仰烏帽子山や岩宇土山の福寿草をブログで見ると心が騒ぎ始める。さりとて両山に行く根性もないという事で、長湯温泉の近くにある籾山八幡社(もみやまはちまんしゃ)に出掛ける事にした。 
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開花を期待していたのだがまだ蕾だった。

                            記
1)籾山八幡社(2018年2月23日)
 午前10時前に籾山八幡社駐車場に着いた時は期待感に心を弾ませていた。
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先ずは駐車場から大きな山塊を眺める。右の山から黒岳、大船山、久住山。田中陽希さんの大船山、久住山への登頂はひょっとしたら今日かも知れないな。昨日が由布岳・鶴見岳だったとは。
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籾山八幡社参道の福寿草の案内板が新たに設置されていた。
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福寿草のある場所に着くと黄色の花が全然見えなかった。あちこちと探し回りやっとこの黄色い蕾を見つけることが出来たのだが、それでも嬉しかった。
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こちらはまだ蕾。やはり今年は開花が遅れている様だ。
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福寿草が蕾ならばとユキワリイチゲを探すと辛うじて1個の蕾を見ただけであった。
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籾山八幡社の天然記念物の大ケヤキを眺める。
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参道のツクシシャクナゲ
(筑紫石楠花)の蕾。

2)ユキワリイチゲ(雪割一華)
 籾山八幡社の福寿草とユキワリイチゲは期待外れ。でも、ここで諦める訳にはいかないと言う事で、いーさんから教えていただいたとある場所に移動することにした。
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今季お初のユキワリイチゲに感動です。
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”雪を割って花を咲かせるというのでユキワリイチゲ(雪割一華)呼ばれる”そうだ。勉強になりました。
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今日は3個の開花が見れて本当に嬉しかった。

3)丸山(587.6 m)山行
 籾山八幡社で福寿草とユキワリイチゲを楽しんだあとは、近くにある丸山公園(竹田市直入町長湯)に行く事を予定していた。
【山行日】2018年2月23日  (晴れ)                                         
【山行先】丸山(587.6m):大分県竹田市直入町
【山行者】単独
【行動コース】 
展望台P(12:15)~丸山(12:30)~展望台P(13:15)
【行動時間】1時間00分(休憩時間含む)
【行動記録】
 長湯温泉の中心地を通り丸山公園の展望台と駐車場に向かう。
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丸山公園の展望台。展望台の上から眺めた眺望は。
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黒岳、大船山、久住山と素晴らしい眺めであった。
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丸山稲荷明神を見ながら丸山山頂を目指す。車で山頂まで行くことができるそうだが、まだ時間もたっぷりあることだしのんびりと歩く。
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山頂には大きな電波塔が聳えていた。
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こちらには小さな電波塔。さて、三角点はどこに?山名の標識があれば分かるのだが。また、ウロチョロしながら三角点を探すと。
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ありました。ありました。大きな電波塔側の有刺鉄線の外側に三角点。
 この後は『湯の原霊場(八十八ケ所)』の一部を見ながら下山した。

《一口メモ》
 今日の収穫はユキワリイチゲとの出会い。福寿草はまたの機会の楽しみに。


                                               以上
by tinnan1515 | 2018-02-23 18:40 | 山歩き | Comments(0)

鎮南山の三椏(みつまた)!

 三椏の開花状況を見たくて鎮南山に登る事にした。そう言えば鎮南山は昨年の12月30日以来で久しぶりであった。
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三椏の花はやっと黄色い蕾が開き始めたばかり。開花までにはまだまだ時間がかかりそうだ。

                            記

【山行日】2018年2月22日  (晴れ)                                         
【山行先】鎮南山(536.4m):大分県臼杵市
【山行者】単独
【行動コース】 
鎮南山登山口P(10:45)~山庵寺(12:00/12:30)~鎮南山(12:50/12:55)~塔ノ尾山(13:10)~鎮南山登山口P(13:45)
【行動時間】3時間00分(休憩時間含む)
【行動記録】
 鹿児島の山歩き後、3日間自宅での生活が続いていたが、そろそろ体を動かさなくてはとの思いが高まり、鎮南山に向かう。
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天気予報では曇だったのだが明るい陽射しを浴びながらのスタートであった。 今日の目的は三椏の花。沢筋の登山道を歩き三椏のある場所に。
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三椏のあるところに着くと白い蕾ばかり。なんとか黄色の花が開花していないかとあちこちと歩くと黄色の花が。しかし、まだ開花までには至っていなかった。
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ミツマタ(三椏)は、冬になれば葉を落とす落葉性の低木であり、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属する
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心地良い鎮山路を歩いていると、いつの間にか知人に追い越されてしまった。なんと早いことか。今日は塔ノ尾山には帰路よることにして山庵寺を目指した。そして、途中の展望所から由布岳と鶴見岳を眺望した。由布岳の山頂は雪だった。臼杵インターも見えます。
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山庵寺に12時到着。ここで昼食タイムを取る。
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山庵寺を管理されている方から熱いお茶を頂く。ありがとうございました。焼きおにぎりは管理人さんの物です。焚き火で暖を取りながらの昼食タイムは安らぎを感じた。30分休憩後、山庵寺から直登コースで鎮南山に向かった。
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この標識に書かれているように急登。しかも、登山道は台風の影響で荒れに荒れていた。
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倒木や崩壊地で難儀しながら歩く。
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山頂に着くと鎮南山の赤い標識が新たに立てられていた。
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臼杵湾の彼方には四国の佐田岬半島が見えていた。次に目指すは塔ノ尾山。
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塔ノ尾山に着くと先ずは参拝。そして平和の鐘を鳴らすも記帳は忘れていた。眺望に気を取られていた様だ。
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臼杵市街地。自分の住んでいる住宅地も見えていた。
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下山時に撮ろうと思っていたフデリンドウ。
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開花は4月初め頃かなぁ。
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下山路で一番楽しみにしていたコショウノキの花。もう満開だろうと思っていたのだが一輪のみの開花だった。そっと鼻を近づけると微かに匂いを嗅ぐことが出来た。このような状況だとオニシバリの開花はまだ先かなぁ。
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祓庭に着くと駐車場は間近である。

《一口メモ》
 山庵寺の臥龍梅は昨年の今頃は開花していたとの事。今日の時点ではまだ蕾だった。と言う事で今年の花の開花は遅れている様だ。

                                              
                                                   以上





                         
by tinnan1515 | 2018-02-22 18:30 | 山歩き | Comments(2)

鹿児島の山歩き(大箟柄岳・おおのがらだけ)!

 鹿児島の山旅二日目の山行先は開聞岳だった。開聞岳登山口に向かい車を走らせていたのだが、コンビニより買い物を済ませたあと、ひょんなことから大隅半島の山が気になり高隈山に登る事に急遽変更する事に。
 実は開聞岳は既に登っていたので、お初の高隈山地に心が揺れ動いてしまった。さらに言うと高隈山地で見られるタカクマホトトギスが咲く山に憧れていたのである。
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垂水市に向かうフェリーから眺めた桜島。

                            記

【山行日】2018年2月18日  (晴れ)                                         
【山行先】大箟柄岳(1236m):鹿児島県垂水市
【山行者】2名
【行動コース】 
大野原林道岩稜線登山口P(10:00)~5合目(11:00)~大箟柄岳(12:00/12:35)~大野原林道P(14:05)
【行動時間】4時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 垂水フェリーに乗船し45分間の船旅。船上からの眺望を楽しみながら垂水市に向かった。
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今日登る予定だった開聞岳。ぼんやりとしか見えなかったが素晴らしい山容である。
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大隅半島高隈山の稜線を眺める。大箟柄岳は御岳、横岳など1000mを超える峰を7座有する大隅半島の屋根、高隈山の最高峰である。日本三百名山でもある。
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大野原林道岩稜線登山口からのスタートは午前10時。田中陽希さんが1月19日に登頂されているがどのコースからだろう。
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九州自然歩道の地図を見るとスズタケの群生地が多い様だ。
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歩き始めてから約1時間で5合目に到着。この登山道を歩いているとなんだか祖母山系の登山道を歩いているような気分であった。
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杖捨祠のある場所に到着。ここまで歩いて来た中で、どうも今日歩いた踏み跡があるような感じを持っていた。というのは登山口に軽四輪トラックが停めてあったではないか。
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杖捨祠は倒れていた。起こそうと思ったのだが山頂を優先することにした。
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9合目に到着。力が入る登山道、山頂までもう一息である。ファイト!!
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ところどころに残雪が見られた。
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田中陽希さんもこの山頂に立ったことを思うと感慨深いものがある。九州百名山52座達成。
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昼食中だったご婦人グループの方から教えていただいたのだが、なんとなんと屋久島が見えると。しかも山頂は雪景色だと言うことを。自分もしっかりと確認することができた。 さらには、タカクマホトトギスの画像も見せていただく。ありがとうございました。
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桜島は眺めるだけだった。そうそう、軽四輪トラック男性持ち主さんも登頂されていた。
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開聞岳は遥か彼方に。
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山頂から眺める高隈山の稜線で左が御岳、右が妻岳。
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昨日登った薩摩半島の野間岳も教えて頂いた。山頂で展望を楽しみ下山開始。
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下山時、杖捨祠を見ると本来の姿に復元されていた。きっとあの男性登山者の方が復元されたと思った。どうもご苦労様でした。
 下座時は滑り転ばないように注意しながら歩く。14時過ぎに無事ゴールイン。その後、3名の登山者の方が次々と下山されてきた。

《一口メモ》
 約ひと月前には田中陽希さんが登られた山、そして、タカクマホトトギスが咲く山、さらには日本三百名山&九州百名山に登ることが出来て嬉しかった。肉まんさん、急遽の変更ですみませんでした。そして、ありがとうございました。

                                           以上

                        
by tinnan1515 | 2018-02-20 13:00 | 山歩き | Comments(8)

鹿児島の山歩き(磯間嶽&野間岳)!

 昨年の11月に肉まんさんと予定していた鹿児島の磯間嶽登山が、自分の前立腺全摘除術の為延び延びになっていたのだが、やっとその機会が巡ってきた。

 自分にとっては久し振りの遠出の山歩き、ワクワク感と期待感が高まっていた。さらには久方ぶりの九州百名山登山でもあった。
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磯間嶽の岩稜線を歩いてみて九州百名山であることに納得。

                            記
   
【山行日】2018年2月17日  (晴れ)                                         
【山行先】磯間嶽(363m):南さつま市大浦&野間岳(591)*南さつま市笠沙町【山行者】2名
【行動コース】
1)磯間嶽
岩稜線登山口P(7:35)~325mピーク(9:00)~中嶽(9:47/9:50)~磯間嶽(10:55/11:10)~林道出合(11:40)~岩稜線登山口P(12:10)
【行動時間】4時間35分(休憩時間含む)
【行動記録】
 鹿児島遠征なので気になるのは天気。有難い事に17日、18日と好天気の予想だった。今日のメイン登山は磯間嶽。標高363mで九州百名山とは。どの様な山なのか興味津津だった。
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駐車スペースは2台程。
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準備を終えて岩稜線登山口に向かう。
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林道を歩いているとあっ!サツマイナモリだ。
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林道沿いにサツマイナモリが咲いているので立ち止まる回数が多くなる。(-^〇^-)
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やゃ淡いピンク色のサツマイナモリに目を奪われる。もう一つは花ではないがフウトウカズラを発見。高い所だったので眺めるだけであった。まさかこの地でフウトウカズラが見られるとは嬉しいの一言である。
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肉まんさんが、ここが登山口との合図。すみません。
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林道歩きを終えてここから登山道歩きに。
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登り始めると早速にロープ場?。
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岩場の登り展望を楽しむ。
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この岩峰は大坊主岩。
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次に出会った岩峰は小坊主岩。なんとなく大分の鋸山が思い浮かんで来た。
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岩稜線歩きの次は自然林の尾根筋歩き。
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歩き始めて約一時間半で325mのピーク地点に着く。
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標高365mの中嶽。磯間嶽より中嶽の方が若干高い様だ。
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中嶽を過ぎるとワンコ岩やカエル岩がある様だがこの岩は?
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歩いて来た登山道を振り返ると手前のピークが中嶽、そして、坊主岩の岩峰群も小さく見ていた。それにしても素晴らしい山日和に恵まれたのが嬉しい。
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どこかで見たような岩峰風景。一瞬、鋸山のあの岩峰に良く似ていると思った程である。
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段々と近づいて来た磯間嶽の山頂。
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岩稜線歩きは慎重に。
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先ほどは小さく見えていた岩峰を間近で見られる地点まで辿り着く。左の方に微かに見える尖った山は開聞岳?
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珍しい岩に遭遇、田の神さあ岩?
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大浦登山口の分岐点。下山時のコースである。
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上津貫登山口の分岐点。磯間嶽の登山口は3箇所、岩稜線登山口、大浦登山口、上津貫登山口。今回は2箇所の登山口を歩く事に。
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この岩の鎖場を登り上がると磯間嶽。
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磯間嶽初登頂。九州百名山50座目。
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山頂目前の肉まんさん。
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肉まんさん、九州百名山97座目登頂。
 
 初登頂を楽しんだあとは大浦登山口、そして、岩稜線登山口までの周回コースである。
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大浦コース下山道でフウトウカズラに出会った。今回は写真を撮ることに。花が少ない時期なのでとても嬉しい出会いであった。
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一輪の薮椿。
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林道出合に立てられている
磯間嶽登山標識。
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車道出合。ここまで降りてくれば岩稜線登山口の駐車場まであとひと頑張り。
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周回コースを歩き終えて岩稜線登山口に無事ゴールイン。駐車場には自分の車を含めて3台停めてあった。

2)野間岳
【行動コース】
野間神社登山口P(13:00)~野間岳(13:35/13:」40)~野間神社登山口P(14:05)
【行動時間】1時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 磯間嶽岩稜線登山口に降り着いた時間が12時10分。この時間帯であればもう一山登れると言う事で下調べをしていた野間岳に登る事に。野間岳も九州百名山であり気合が入っていた。
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野間神社登山口から山頂まで0.7Km。本来ならば宮ノ原登山口から歩けば良いのだが、今回は山頂に立つだけで良しとした。
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先ずは野間神社にお参りを。最近は孫の事を祈願するようになった。
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九州自然歩道南薩コースの案内図。
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案内図。この時点では開聞岳には明日登る計画であったのだが。
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春の日差しを浴びながら心地良く歩く。
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山頂周辺にあった祠。
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野間岳の三角点。
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本日2座目の野間岳(標高591m)に初登頂。さて、展望は。
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山頂から眺めた野間半島。果てしなく広がる海は東シナ海。
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炬火採火の地。第27回国民体育大会&昭和47年10月11日と明記されていた。
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1時間ちょっとの山歩きを終えて駐車場に着く。

”余談”
その1、フンドーキン醤油
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ローソン昼食用に買った”焼きおにぎりさば”なぜ買ったかというと、フンドーキン醤油使用と書かれていたからであるのだが、ついつい愛社精神が蘇てきたのである。退職して6年も経過してたのかと思った次第である。

その2、知覧武家屋敷
 2座歩いた汗を落とすために温泉に寄る。すっかりくつろいだ後は観光気分が擡げて来たので知覧武家屋敷に向かった。
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知覧の武家屋敷庭園案内図。
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知覧型二ッ家。
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知覧独特の知覧町の建築文化と書かれている。
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知覧武家屋敷の道路が広いのには驚いた。素晴らしい武家屋敷を末永く後世に受け継いでもらいたいと思った次第である。

《一口メモ》
 山と温泉と観光、充実した鹿児島の一日であった。


                                             以上
                      
by tinnan1515 | 2018-02-19 20:19 | 山歩き | Comments(2)

再び九六位連山を歩く!

 昨日に続き今日も大分市の九六位連山に足を運ぶ事にした。なにしろ昨日は九六位山に二度も登るポカで夜明ケ城や横江山)に辿り着くことが出来なかった。と言う事で今日は再挑戦する事にした。

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   どうしょうもないわたしが歩いてゐる      種田山頭火
 昨日もこの句碑を見ていたのだが、今日は心に響くものがあった。

                           記
   
【山行日】2018年2月12日  (晴れ)                                         
【山行先】夜明ヶ城(463.7m)&横江山(464.4m)&本城山~九六位山(451.8m):大分市
【山行者】単独
【行動コース】九六位森林公園P(9:35)~夜明ヶ城(10:10/10:20)~横江山(11:10/11:15)~ライオンズ森のロード昼食(11:35/11:50)~本城山登山口(12:25)~本城山?~九六位山(13:25)~九六位森林公園P(13:35)
【行動時間】4時間00分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅から九六位森林公園キャンプ場の駐車場までは20数分。今日も冷たい風が吹いていた。
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九六位林道線は通行禁止の為、ここから林道歩きで夜明ヶ城登山口に向かう。
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法面崩壊地から夜明ヶ城登山口までは約10分程度?
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九六位中継塔が見え始めてきたので夜明ヶ城登山口までもう一息。
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進路は九六位中継塔の方へ。
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夜明ヶ城は右の方向に。どの様な山頂か興味津津。
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九六位森林公園キャンプ場の駐車場から所要時間30分で夜明ヶ城に到着。お初の山は嬉しいものである。そして、山頂からの展望は素晴らしいの一言。
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先ずは昨日2度も登った
九六位山を眺める事に。(笑)
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次は臼杵湾の光景を。津久見島はやはり直ぐに分かるなぁ。三角台の嶺もぼんやりと見えていた。
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こちらの峰はこれから目指す横江山。
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大きな枝がニョキニョキと広がっている巨木。このような大木を見るとついつい嬉しくなる。
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ライオンズの森ロードの看板が立てられていた。
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戸次の方向へ進む。
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この地点が横江山への登山口と勘違いして尾根に登るも標識がなく引き返した。
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登山口はOBS中継塔の直ぐ近くだった。
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右の道路は中継塔に。左の道が横江山へ。
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青い杭に私有地と明記されている所を通ると。
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箱型の倉庫が設置されている右の方に三角点と標識があった。
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本日2座目の横江山に立つことが出来た。展望はなく引き返す事に。
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九六位森林公園キャンプ場の駐車場に戻る途中で昼食タイム。
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大分ドームと高崎山が目を引いた。
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この時期は花がなくて淋しいのだが、カンアオイを愛でる事ができた。
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本城山登山口地点まで戻って来た。この時の時刻は12時25分、今日は3時までに戻れば良いので時間の余裕はまだありそうだとの判断で、再度本城山を目指す事にした。
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荒れに荒れた作業道?テープを追い求めながらどんどん進む。昨日歩いていないコースだった。
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アオキが伐採されている方向に進むと。
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やっと尾根筋に辿り着いた。見慣れている赤テープにひと安心する。ここからアカテープに沿って歩きピーク地点に着くも標識はなかった。途中で引き返す事に。
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本城山登山口には戻らず九六位山を目指すと度展望台の近くに着くと、そこが九六位山の山頂だった。
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圓通寺でお参りを済ませ句碑を眺めていたら種田山頭火の句があるではないか。荻原井泉水の句は”空をあゆむろうろうと月ひとり”
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”どうしょうもないわたしが歩いてゐる”まるで今日の自分の様だった。
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九六位連山の山歩き終了。    

《一口メモ》
 九六位連山の3座は完全踏破。本城山は今後の課題となるがもうこれで打ち切りとしましょう。


                                      以上
by tinnan1515 | 2018-02-12 19:40 | 山歩き | Comments(2)

九六位連山の一つ九六位山に二度登る!

大分市の九六位連山とは(九六位山&本城山&夜明ケ城&横江山)と言うことを知り得た。九六位山には何度も登っているのだが、本城山・夜明ケ城・横江山は未知の山であった。今日は日曜日なので12時半までには帰宅することを頭に叩き込んでいた。

                           記                   
【山行日】2018年2月11日  (晴れ)                                         
【山行先】九六位山(451.7m):大分市
【山行者】単独
【行動コース】九六位森林公園P(8:40)~九六位山(8:55/9:20)~九六位森林公園P(9:30)
【行動時間】0時間50分(休憩時間含む)
【行動記録】
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九六位森林公園駐車場に車を停めていざ出発。
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登山口は、『天台宗 九鹿猪山・圓通寺』の石碑が立っているところから。
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林道九六位線法面崩壊の為、全面通行禁止となっていた。と言うことは本城山&夜明ケ城登山口までは徒歩となるのか。
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歩き始めると直ぐに三椏に出会うもまだ蕾であった。
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この二つの巨木は大分市の名木であった。
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左の巨木が樹齢1.380年の”いちょう”
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右の巨木が樹齢300年の”かや”
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修行大師像と圓通寺の山門。
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圓通寺の本堂。
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水子地蔵尊。
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境内を見学したあとは九六位山に。
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気持ちの良い登山道を歩くと山頂はもう直ぐ。
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三角点は展望台の側にあった。
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九六位山(451.7m)にあっという間に到着。
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、『摩利支天の神』が祀られており、東屋のある展望台からの眺望は?
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先ずは九六位山展望案内から。由布岳・鶴見岳は雲がかかり山容はぼんやりと見えただけだった。
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山頂周辺を歩き回っていたら青空が。手前が夜明ケ城で奥の山が横江山。
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そして、冬の花蕨にも出会う事が出来た。

 下山後、本日2座目の本城山を目指して登山口に向かったが?
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林道九六位線法面崩壊の為、全面通行禁止。九六位森林公園駐車場から歩くことに。
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本城山登山口までは林道歩きだったので順調に辿り着いたのだが。
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登山道(作業道)を歩き始めると早速に藪、さらには倒木に難儀しながらピンクのテープを目指して歩く。沼田場の水は凍っていた。
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この地点まで来てどうやら
このピンクのテープは九六位山に向かっている事に気が付くも最後まで登る事にした。
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苦労して登りついた地点は展望台のある場所だった。なんと今日2回目の九六位山だった。(笑)
 どこで間違ったのやら。多分沼田場の手前で左に降りて行く山路ではないかと思っているのだが。もうこの山道を歩く気力はなく下山後は夜明ケ城に向かって歩く事に。
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林道九六位線法面崩壊地点に着いた時は11時10分。夜明ケ城登山口は近かかったのだが今日はここで引き返す事にした。

 帰路、少しばかり環境美化活動をして家路についた。そして、今日楽しみだったNHK囲碁を観戦する事ができた。

                                               以上
 
by tinnan1515 | 2018-02-11 20:00 | 山歩き | Comments(2)

四浦半島&長目半島の山歩き(大分県津久見市)!

 四浦半島の城山(久保泊城跡・四浦合戦古戦場)に興味が湧き出掛ける事に。ついでに河津桜の開花状況も見られるとの一石二鳥の思惑。ついでにもう一座登ろうと思って調べていたら『やまやま再発見』で鉾土山山行記がアップされていた。グッドタイミングであった。
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この時期にアヤメの花が見られるとは、もう感動の一言。この時期に咲くアヤメはカンザキアヤメ(寒咲菖蒲(文目)であった。カンザキアヤメは地中海から西アジア原産の常緑多年草である。冬に温暖な地中海地域の原産である。
 
                         記

【山行日】2018年2月8日  (晴れ)                                         
【山行先】城山(久保泊城跡・四浦合戦古戦場)& 鉾土山(380.8m):大分県津久見市 
【山行者】単独
1)つくみ四浦半島
 久保泊城跡に行く前に四浦展望台に寄る。
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四浦半島河津桜マップで久保泊城跡を確認する。
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四浦合戦古戦場は久保泊と刀自ヶ浦の間に突き出た小高い山であった。
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天正14年(1586年)島津軍が豊後に攻め込みました。この戦い(津久見四浦合戦)で久保泊城にたてこもった四浦衆は、大筒や鉄砲で島津の大軍を撃退したと伝えられています。と記されていた。
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眼下に見える、城山(久保泊城跡・四浦合戦古戦場)。
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四浦展望台からの眺めの図で長目半島を確認する。
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手前の島が貴船島、その奥の島が黒島。黒島の奥が長目半島である。鉾土山(ほこつちやま)は、大分県津久見市と臼杵市との境にある山で標高380.8m。
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今日は佐賀関半島もはっきり。そして佐賀関名物の煙突も。
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河津桜はまだ蕾状態であったが、数輪の開花を見ることができた。

2)城山(久保泊城跡・四浦合戦古戦場)
 四浦展望台から移動して、ここの港から城山(久保泊城跡・四浦合戦古戦場)を向かう事に。
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港の大きな広場に車を停めさせていただく。
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先ずは久保泊城跡と三ッ石の光景を眺める。
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港に咲いていた数輪の河津桜。見頃になるのはまだ先の様だ。
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天満神社にお参りしてから。この地点からが登山道になる。
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登山道はコンクリートの道であった。
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梅の花は満開だった。海辺だから開花が早いのかな。
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暖かい陽射しを浴びながら心地よく歩く。
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車道出会い地点。さて、ここからどの方向に?城山は右側だから右に。
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この場所が取り付き地点であった。
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取り付き地点から登り始めるとこの花に出会った。この花はアヤメ。それにしてもこの時期に咲くとは。
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蕾も。しかも株も沢山あった。写真を撮り終えた時、地元の方がお墓におられたので、花の事をお聞きすると寒アヤメで5月頃まで咲くとの事であった。
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この時期に花を愛でられルンルンな気持ちで歩き出すと赤テープ確認。このコーで間違いなし。
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ほらね。やっと山路歩きとなり心も弾む。
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石仏が祀られていた。
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ここにも。
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そしてここにも石仏が祀られている。やはり、四浦合戦古戦場跡地だからでしょうか?
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祠の中には何もなかった。
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こんなに多くの石仏があるとは。
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東端の展望露岩から刀自ケ浦の光景を見る。無垢島の先にある四国半島も見ることができた。
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四浦展望台も見えるよ。
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三ッ石を上から眺めると一つ岩に見える(笑)
 このあと歩いて来た道を降りながら、この地が400有余年前の話古戦場だったとは感慨深く思った次第である。それにしても当時の遺構を見出すものはなかったようだ。

3)長目半島の鉾土山
 久保泊城跡でカンザキアヤメを見たことで心も軽やかになっていた。次に目指すじゃお初の山である。大分かくれ名山の一つでもあるのだが、自分はこの山があることさえ知らなかった。津久見と臼杵の間にある長目半島稜線の山であった。【行動コース】鉾土山登山口(12:15)~鉾土山(12:55/13:30)~稜線歩き~鉾土山登山口(15:00)
【行動時間】2時間45分(休憩時間含む)
【行動記録】
 四浦半島から長目半島に移動中、つらつら思ったことはここのところ大分県南部の半島巡りが多いこと。それだけ大分のかくれ名山に意識がなかったことでもあるのだが、歩いて行く内に段々と面白くなってきた。自分の知らない知識も学べるし、そしてもう一つは海が眺められることであった。
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県道707号線を走っていると長目と長目山の分岐点があり、この地点から長目山の方向に進む。
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里道を登りつめると転回場所がありそこが鉾土山登山口である。
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ここの転回場所に停めさせて頂いた。
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登山道はみかん畑の中を歩くコースであった。
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要所、要所にテープがあり安心して登られた。
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貯水槽?下山時ひとつの目安になるからしっかりとインプット。
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竹林の中を進む。
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何となく稜線が近づいて来た感じ。登りも急になった来た。
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大きな穴が掘られていた。
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稜線に登り詰め山頂を目指すと山頂にはNHKの大きな中継塔聳え立っていた。
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大分かくれ名山の鉾土山(381m)に発登頂。まだ昼食を済ませていなかったので、のんびりとお腹を満たす。今日はコーヒーではなくココアを飲む。甘いものを飲むとなんだかパワーがみなぎる様だ。さあ、期待の眺望は?
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目前に見える島は黒島、彼方には保戸島。それから先ほど歩いて来た四浦半島も展望できた。
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津久見市内の方角に目を向けると彦岳が際立っていた。
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このあと臼杵の方向に向かっての稜線歩き。すると石祠があった。
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稜線歩きの途中で佐賀関の煙突を眺めた。佐賀関半島のシンボルである。
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次に見た光景は臼杵市街地。三角台の小高い山や自分が住んでいる住宅地まで見ることができた。
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そして、臼杵湾に浮かぶ津久見島。
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稜線をどんどん進んで行くとここの中継塔に辿り着く。この地点から作業道があったのだが今日はここで引き返す事に。
 
 鉾土山の山頂に戻り下山しかかるともう一方の稜線があり歩く事に。すると、お姫様の岩の標識が横たわっていた。
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なんとなんと素敵なお姫様に目を奪われる。ではいざ進め進め。稜線の突端まで歩くもそれらしき岩は見当たらなかった。今、思えば岩場の所に読み取れない標識があったのだが、もしかしたらその場所がいお姫様の岩かなぁ。
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何気なく撮った岩場。ひょっとしたら? かくして長目半島鉾土山の山行を終えた。

《一口メモ》
 大分県南部の半島は日豊海岸国定公園の一部であり、素晴らしいリアス式海岸を堪能できる。時期を変えて歩けば色々な花を見ることがで来るのではないかと思っている。まだまだ歩き続けなくては。

《日豊海岸国定公園(にっぽうかいがんこくていこうえん)は、九州東部の大分県中部( 佐賀関半島)から南は宮崎県北部(美々津海岸)にかけての海岸線に設置された国定公園。》

                                                   以上
by tinnan1515 | 2018-02-08 20:00 | 山歩き | Comments(2)

鶴見半島巡り&八ケ久保山・ワルサ山!

2018年2月6日   (晴れ)

 ここのところ海岸線の山歩きを楽しんでいるのだが、今回は鶴見半島巡りを計画した。一番の目的は鶴御崎灯台と鳥羽一郎さんの『男の港』の歌碑を見ることであった。もちろん山歩きも。
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展望ブリッジから眺望した鶴御崎灯台。

                           記
1)はざこ展望台
 鶴御崎灯台を見る前にワルサ山の登山口確認に行くとはざこ展望台があった。
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はざこ展望台の上から眺めた光景は?
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紺青の海と空。それはそれは素晴らしい眺めだった。彼方に見える半島の山は蒲江の山?
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展望台の近くにこの歌碑も。
            春は花 夏浜風に 秋の月 冬霜知らず 楽しやはざご
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そしてこの歌碑も。
            垂直に 落ち広がる 海を見む 間越の里は いく曲がり行く 
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そして、ワルサ山の登山口を確認。この後、鶴御崎灯台へ移動する。

2)丹賀砲台園地
 今日は定休日で見学出来なかった。
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悲劇の巨砲 丹賀砲台! 砲塔井には今も爆発事故のあとが残り、厚さ2メートルを超す コンクリートに刻まれた傷は爆発の大きさを記しています。と。
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丹賀砲台園地から大島を見る。

3)段々展望所
 鶴御崎灯台へ向かっていたら段々展望所があり眺望することに。

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九州最東端鶴御崎には見所がいっぱい。
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元の間海峡について。
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目前の島は大島。
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大島の全容。
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岩峰の穴は”壇の窓”
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もう一度大島を眺めて移動開始。

4)展望ブリッジ・登山口 (八ケ久保山:254.6m)
 鶴見半島めぐりともうひとつの計画はやはり山歩き。展望ブリッジの山頂が八ケ久保山である。そして、ここの駐車場で『男の港』の歌碑が見られるのである。
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板子一枚 生命をはった男度胸の 海が呼ぶ競う船出を 送ってくれるありがとう 浜千鳥の 群れよ豊後(ぶんご) 鶴御崎(つるみざき) 男の港

 思わず口ぶさみたくなるが、ここはじっと我慢子。360度の大パノラマが待っている。
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その前に鶴御崎周辺の植物を勉強しておきましょう。
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360度の大パノラマ展望ブリッジの登山口。
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整備されていろ登山道を歩く。気持ちは早くも大パノラマ。
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なんとこの地は砲台や防空壕の跡地だった。
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兵舎あと。
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こちらが砲台跡。
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ここには防空壕の跡。
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展望ブリッジの景観。
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展望ブリッジから眺めた鶴御崎灯台。
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アップしてみると幸せの鐘も見えた。
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半島の風景その1。
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半島の風景その2。
 さて、八ケ久保山の三角点はどこに?ウロチョロ歩き回るがそそっかしさが災いして見つける事ができずに下山し、鶴御崎灯台に向かった。

5)鶴御崎灯台
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鶴御崎自然公園の案内図。
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日豊海岸国定公園鶴御崎園地を見てから鶴御崎灯台に向かう。
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あっ!こんなところにカワラナデシコが咲いている。
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例の如くウロチョロしていると展望地に辿り着く。そこには九州最東端水ノ子島灯台の絵が描かれていた。
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さらに進むとお社が。
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鶴御崎地蔵尊が祀られているお社だった。
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今日の主たる目的だった鶴御崎灯台。
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九州最東端に位置する鶴御崎自然公園。海抜200mの絶壁に鶴御崎灯台があります。鶴御崎灯台は昭和56年(1981年)に完成、点灯との事。
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鶴御崎要塞案内板も設置されていた。
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この施設が要塞跡かなぁ。
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九州最東端・豊後鶴御崎。”男の港”発祥の地。
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幸せの鐘。つい先日は空の公園で幸せの鐘を見ていたのだが、この地の幸せの鐘も素敵だった。
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九州最東端に足跡を残す。
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鶴御崎灯台から展望ブリッジを眺める。

6)水の子島海事資料館
 水ノ子島灯台を見たくてここまで来たのだが海事資料館は休館日だった。
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豊後水道海事博物館&豊後水道渡り鳥開館。
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海辺の景観。ゆっくりと見たいのだが風が冷たくて。
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水ノ子島灯台。水ノ子島灯台は、明治33年から4年の歳月をかけて明治37年3月20日に点灯した。灯台守たちを題材にした映画「新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年)」のロケ地になっている。

7)鶴見半島自然研究路&ワルサ山(264.7m)
 今日の最後はワルサ山で終わる筈だったが?
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ワルサ山の登山口となるひょっとん峠。
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今日2度目の鶴見半島自然研究路鶴御崎4.9Km地点から出発。
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自然観察道(鶴見半島の縦貫道)のご案内。この稜線沿いに三つの展望台と道の左手に「シシ垣」あると記されている。シシ垣は畑作を猪や鹿から守るために築かれたとの事。
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自然観察道4.6Km地点。とても広い縦貫道である。
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最初の展望地に着く。景観は?
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実に素晴らしい眺めであった。
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ウバメガシについての説明。ウバメガシを焼いた炭が備長炭。
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自然観察道3.6Km地点まで辿り着いたのだが自然観察道2.8Km地点
の取り付き地点を見逃した様だ。
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自然観察道2.8Km地点
までやってきた。
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この石垣が「しし垣」である。
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この猪垣、危険との立札。
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15時に自然観察道2.6Km地点に到達。14時から歩き始めて丁度1時間だった。時間も下がっていたのでここから引き返す事に。残念な事にワルサ山の三角点を見ることなくひょっとん峠に戻った。

《一口メモ》
 資料は持参していたのだが車の中に。いつもこのような調子に反省。

                                                  以上
by tinnan1515 | 2018-02-06 20:30 | 山歩き | Comments(0)

知人と里山山行!

 日曜日の楽しみはNHK囲碁観戦。そして、今日は別府毎日マラソンもあり午後からはテレビがお友になる。でも、午前中はフリータイムなので知人と山歩きに出掛ける事にした。 

                           記
1)武山
【山行日】2018年2月4日  (雪のち晴れ)                                         
【山行先】武山(317m):大分県臼杵市野津町 
【山行者】2名
【行動コース】生野原公民館(8:15)~武山(9:00/9:25)~生野原公民館(9:55)
【行動時間】1時間10分(休憩時間含む)
【行動記録】
 臼杵から野津町に向かっている途中から雪が降り始め生ノ原地区に着いた時は路面が白くなっていた。
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武山への出発地点は生野原公民館前から。激しい雪が降っていた。
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歩き始めると激しい雪が落ちてくる。でも長くは続かないだろうと予想していた。
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左は植林地帯、右は自然林地帯の作業道を会話しながら歩く。いつもは単独なので黙々と歩くだけなのだが、意外や意外よく会話が弾むものだ。
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葉っぱに降り積もった雪。
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作業道から尾根歩きになると徐々に力が入り出す。
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虎ロープ地点から急登に。山歩きらしくなって来た。山頂はもう間近である。
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知人は武山は初めてとの事。
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武山に着いた時は雪は降り止んでいた。眺望は?
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臼杵湾に浮かぶ津久見島が見え出してきた。
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小高い山に囲まれている田畑は雪で白く染まっていた。山頂でしばしコーヒータイム後下山開始。
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あっという間に生ノ原地区まで下山してきた。空は青空に、武山の山容もはっきり見える様になっていた。
 山行時間は1時間10分、やゃ物足りなさを感じるも帰途につく。10時半過ぎ自宅に戻る事ができた。

2)三角台
 午後14時まで囲碁とマラソンを観戦したあと、里山歩きに出掛ける事にした。
【山行者】単独
【行動コース】芝尾地区P(2:20)~総合運動公園~三角台(3:00/3:10)~芝尾コース~芝尾地区P(15:35)
【行動時間】1時間15分(休憩時間含む)
【行動記録】
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車道歩きで総合運動公園に向かう。子供広場には多くの親子が楽しんでいる光景を見ながら三角台登山口に。そして展望台から子供広場を眺める。
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午後からは天気も持ち直し気持ち良い青空になっていた。途中の展望所から臼杵港を眺める。
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昨日に続き今日も三角台に。そして眺望は?
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佐賀関の高島や四国の佐田岬半島が見えていた。
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群青の海と青空が広がっていた。この光景を見ることができ気分スッキリ。この後急ぎ下山した。
 今日は里山2座で歩数15.000歩クリアー、頑張った証であった。


                                            以上
by tinnan1515 | 2018-02-04 20:00 | 山歩き | Comments(0)

潮騒を聞きながらカマエカズラの群生地を歩く&遠見山!

 一昨日、いーさんからの頂いたコメントに『次回は津久見の桜とカマエカズラの時期に合わせて半島巡りをしようかと考えています。』との文中に”カマエカズラ” と記されていた。自分に取っては初めて知る植物なので調べてみると、”蒲江だけに生育する貴重な植物ということで、大分県の天然記念物に指定されている。”との事であった。

 開花時期は4月中旬から5月中旬の様だが、もうそれまで待てない。どの様な植物なのか知りたく今日観察に行く事とにした。
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樹木を覆い尽くしたカマエカズラ。

1)カマエカズラ観察
 蒲江ICに降りて県道122号線で葛原浦地区の葛原浦運動広場を目指す。
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葛原浦運動広場手前に公衆トイレがあり、その場所にかまえカズラの里の標識があった。
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葛原運動広場の標識の方向に進むと。
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かまえカズラ。この先800mの標識。
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カマエカズラはこのあたりから群生していた。このあたりの広いスペースに車を停める。
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ちょっと休んで行きませんか。カマエカズラココです。の標識。この近くに木製のベンチがあった。
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さあ!観察開始だ。歩き始めるとカマエカズラの大きな蔓にビックリ!
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カマエカズラがビッシリと生い茂っていた。
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樹木をすっぽり覆っているカマエカズラ。この形状がユニークだった。
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カマエカズラの種子の鞘。
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海岸の波打ち際の潮騒が心地よく心に響く。なんと至福なひと時か。
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わたの原 寄せくる波の しばしばも 見まくのほしき 玉津島かも  (詠人知らず)
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沖縄で「幻の花」ともいわれている「イルカンダ」。
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もしかしたらカマエカズラの花芽?
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開花時期に是非見に来なくては。
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たっぷりとカマエカズラを観察する事が出来た。
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昭和23年 3月10日、故清原善太郎氏によって発見された カマエカズラ。 国立博物館の大井次三郎博士がイルカンダに近い種と判定し、 カマエカズラと命名。
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カマエカズラ観察後、海岸線お光景を眺める。

2)遠見山                       
【山行日】2018年2月2日  (晴れ)                                         
【山行先】遠見山(317.0m):大分県佐伯市蒲江町(大分県最南端) 
【山行者】単独
【行動コース】登山口(駐車場)(13:25)~林道歩き取付き~遠見山(14:05/14/10)~林道歩き取付~登山口(駐車場)(14:50)
【行動時間】1時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
 カマエカズラ観察後の次なる目的は大分県最南端の山の遠見山に登ること。県道122号線を走り北浦を目指した。登山口は宮崎県と大分県の県境であった。
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大分県佐伯市の標識。
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宮崎県延岡市の標識。登山口は宮崎側に。
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県境の峠に地蔵さんが祀られている場所は遠見山の登山口。
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風もなく気温も高いので早々に衣服調整を済ませて林道歩き。
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あの山容が遠見山かと思いながら林道歩き。この地点では既に額から汗が滲み出していた。
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照葉樹林が生い茂る林道歩きがどこまで続くのと言う不安もちらほらと。
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この地点の右方向が登山道でここから尾根歩き。
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赤テープもありひと安心。何度かのアップダウンを繰り返しながら遠見山を目指す。
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このピークに到着した時、山頂かと思ったのだが標識がなくチョッピリがっかり。山頂はまだ先だった。
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お初の遠見山(317.0m)。残念ながら海の光景が見えなかった。
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下山中に日向灘の沖合に深島を眺める。
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こちらはリアス式海岸。豊後水道(大分県) は 三大リアス海岸のひとつとは勉強不足でした。
 時間が下がっていたので慌ただしい山行となったが、大分県最南端の山の遠見山に登り、良き思い出になることだろう。

3)横島展望台
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 北浦ICに向かっていた時、横島展望台の看板が。距離で800mなので寄る事にした。
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蒲江海岸線の山々。
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高島?

《一口メモ》
 カマエカズラが咲く時期にはもう一度行かなくてはと。今からが楽しみである。

                                              以上
by tinnan1515 | 2018-02-02 20:30 | 山歩き | Comments(2)


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