カテゴリ:山歩き( 626 )

 ツチトリモチを見たいと機会を伺っていたところ、元越山の登山会が11月18日に開催される情報を知り得た。これは絶好のチャンス、登山会にも参加できてツチトリモチも見られる。 さらには、その後高平山に移動しでツメレンゲの観賞も計画することにした。

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元越山登山会会場。開会式は多くの参加者で盛り上がっていた。
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今日のハイライト。このツチトリモチに感激。
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高平山に三度足を運びやっとツメレンゲの開花を見る事ができた。

                     記
【山行日】2018年11月18日  (晴のち曇)                                        【山行先】石槌山(486.2m)&仁田尾(491.7m)&色利山(552.3m)&元越山(581.5m)
【山行者】単独 
【行動コース】空の公園登山口(8:55)~石槌山(9:45/9:50)~仁田尾(10:25)~色利山(11:00)~元越山(11:55/12:00)~色利登山口(12:45)
【行動時間】3間50分( 休憩時間を含む)       
【行動記録】
 元越山登山会に参加するのは久し振りなので張り切っていた。なんとなんと受付番号は1番だった。下山後、この番号は抽選外れだった。
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会長さんのご挨拶です。この後、連絡事項があり登山開始。自分は空の公園からスタートなので登山口まで送って頂く事に。ありがとうございます。
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素晴らしい青空と空の公園縦走路を眺める。
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空の公園縦走路登山口。8時55分スタート。
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空の公園縦走路は元越山まで7.6㎞、約3時間コースである。途中に三つのピークがある。
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登山道を歩き始めると白い花が目に飛び込んできた。アッ!この花はコショウノキ(胡椒の木)の花だ。これにはビックリ。早くも嬉しい出会いだった。
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コショウノキ(胡椒の木)はジンチョウゲ科の常緑低木。春、白い小花が集まってつき、実は赤く熟し、コショウのように辛い。との事。
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次に出会ったのは落下しているムベ。食べてみると甘味が少なく種ばかり。
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イズセンリョウの白い実。
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イズセンリョウ(ヤブコウジ科). イズセンリョウは常緑の低木で高さは1m内外。
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空の公園登山口から400m歩いた間に色々な植物を楽しむ事ができた。幸先上々である。
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コバノタツナミも見る事ができた。立ち止まる事が多くなかなか足が進まない。
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海の光景もイイネ。鶴見崎半島はぼんやりと。
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心地よい空の公園縦走路歩き。
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今日最初のピークは石槌神社が祀られている石槌山。
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山頂からリアスシキ海岸の光景を眺める。
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元越山まで5㎞でまだまだ先は長い。
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二つ目のピークである仁田尾。
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空の公園の中間地点まで歩いてきた。次は色利山である。
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NHKの中継局までやってきた。色利山は間近である。
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色利山に到着。そろそろツチトリモチが現れるのだが。その前にこの花を楽しもう。
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色利山に着きホット一息。そこには山茶花が咲いていた。
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清楚な山茶花に癒される。
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縦走時での楽しみの一つでもある山茶花の観賞。今年も愛でる事が出来た。
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山頂からの海の風景。イイネ。次は待望のツチトリモチ、果たして会えるのだろうかと思っていたが。

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ツチトリモチとの出会いに感激。赤い丸い頭がいくつも出ていた。
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今年は昨年よりも多く見られた。また、広い範囲にまたがっていた。
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ツチトリモチ(土鳥黐、)とは、ツチトリモチ科ツチトリモチ属の寄生植物。 宿主であるハイノキ属のクロキやハイノキの根を抱くようにして地下に塊状の茎があり、秋の終わりに花茎が地上に顔を出す。
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ツチトリモチに会えて心浮き浮きで縦走路を歩いていたら紅葉した木が一本。
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元越山まであと400m地点。最後の頑張りどころである。
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元越山に12時目に到着。山頂は大勢の登山者で賑わっていた。
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今日のスタート地点、空の公園を眺めてから下山開始。
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自分のお気に入りの木洩れ日の小径。下山途中で主催者の方が用意されていたミカンを頂く。渇ききった喉が癒された。
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元越山登山口に辿り着く。駐車場はすぐそこである。
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ひょっとしたら、トウワタ(唐綿)が咲いているのではないかと期待していたのだが咲いていましたよ。
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トウワタ(唐綿)はキョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)の多年草。原産地は南アメリカ。寒さに弱いため、日本では一年草として栽培される。
 駐車場に着きくじ引きのお楽しみの当選番号見ると外れだった。そのあと美味しい善哉を頂きありがとうございました。

《高平山でのツメレンゲ観賞》
 色利登山口から蒲江の高平山に移動開始。途中の空の公園展望台で遅い昼食タイム。
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空模様がおかしくなってきたが海を眺めながらお握りを食べる。小腹を満たした後は今回で3回目となるツメレンゲは果たして咲いているのかと思いながら車を走らせた。
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100万本の「のじぎく」を君のために。満開見頃を迎えていた。
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”のじぎく”がとても美しく感じられた。
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ハマナデシコがまだ咲いていた。
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待望のツメレンゲは咲き始めていた。三度目の正直で大いに感激する。
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この地のツメレンゲは群生しているので見応えがある。
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満開見頃は11月末頃かなぁ?
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横たわっていたツメレンゲ。
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最後は少しアップで。これでツメレンゲを十分に堪能することができた。
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最後に皇帝ダリアを見て高平山展望所を離れる。

《一口メモ》
 今回は思いのほか花との出会いが多くとても充実した山歩きとなった。

                                                 以上
by tinnan1515 | 2018-11-18 20:30 | 山歩き | Comments(0)

 今日の天気予報は曇り。依って遠くの山歩きに出掛ける気も起らず、地元の白馬渓の紅葉観賞に出掛けることにした。 白馬渓は 臼杵を代表する紅葉の名所で「白馬渓もみじまつ」が11月23日に開催される。
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 白馬渓でサツマイナモリとの出会いに嬉しい悲鳴。今日一番の収穫であった。
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 白馬渓の池の紅葉を期待していたのだが曇空とやゃ色付き不足で今一つ。全体的に紅葉はまだ早かった様だ。  
                   記
1)白馬渓
 「白馬渓もみじまつ」が11月23日に開催されるので、紅葉はまだ早いかなあと思いつつ出掛けてみた。
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白馬渓入口のもみじがまだ色付いていなく案の定早かった様だ。
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この辺りのもみじはまだ緑色だった。
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白馬渓の池を目指して歩いているとコバノタツナミの花が咲いていた。でも花は殆ど終わりの様だ。
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コバノタツナミの次に見た花はサツマイナモリ。白馬渓でサツマイナモリが見られるとは新たな発見でとても嬉しかった。。
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この時期になると花が少なくなるので、花に出会うと浮き浮きしてくる。
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小さな石橋の風景。背景に紅葉が入れば映えるのだが。
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ようやく紅葉が見え始めてきた。
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休息所でのんびりと休む心境にはならず先を急ぐ。
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滝の周辺も色付き無し。
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おう!紅葉だ。でも枯れかかっている様な気もするのだが。
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やっと見応えのある紅葉とのご対面。これは美しかった。
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お社近くの紅葉。
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コウヤボウキも咲いていた。
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池周辺の紅葉。
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イイネ。
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水面に映える紅葉を見れたので良しとしましょう。
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美しいの一言。
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見頃を迎えるのはもう少し先の様だが風情があり良かった。
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ツワブキの花は終盤を迎えていた。
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白馬渓でもコクランが見られる様だ。
《一口メモ》
 白馬渓の紅葉は時期尚早だったが、色々なお花を楽しむ事ができた。

2)鎮南山
【山行日】2018年11月16日  (曇)                                         
【山行先】鎮南山(536.45m):大分県臼杵市
【山行者】単独 
【行動コース】鎮南山登山口(11:35)~塔の尾山頂(12:35/13:05)~鎮南山(13:25))~山庵寺(13:45)~鎮南山登山口(14:35)
【行動時間】3間00分( 休憩時間を含む)       
【行動記録】
 白馬渓の次は鎮南山の紅葉観賞を目論む。果たして紅葉は?
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実に8月11日以来の鎮南山山行であった。いつもの様に沢筋を登り3合目付近の分岐点を目指す。
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3合目から5合目辺りの登山道でちらほらと紅葉が見られる様になってきた。
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5合目到着。
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モミジの色付きが始まっていた。イイネ。
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見応えのある紅葉に足が止まる。
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黄色のモミジ。
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色のバリエーションを楽しむ。
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グラデーションを楽しむ事ができた。
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鮮やかなモミジであった。
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8合目から塔尾山に向かう。
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塔尾山頂に着く。ここで昼食タイム。今日へ珍しく即席カップメンとお握り1個を食べる。
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曇空であったが視界良好で鶴見岳&由布岳の山容がはっきり見えていた。
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津久見島や無垢島。その遥かかなたには四国も見えていた。30分程休憩して鎮南山に向かった。
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鎮南山まで600m地点。
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鎮南山(大分百山)に着き、次に目指すのは山庵寺。
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この大木はホルトの木。
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山庵寺コースへの新しい標識が設置されていた。
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静かな静かな山庵寺。ここから黙々と登山口を目指すことに。
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再び紅葉観賞。
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黄色のもみじ葉を最後に今日の紅葉観賞に終止符。だんだんと曇り空が怪しくなってきたが雨が落ちてこなくてよかった。

《一口メモ》
 鎮南山の紅葉はまずまず。本格的な紅葉はもう少し先の様である。

                                               以上
  
by tinnan1515 | 2018-11-16 18:20 | 山歩き | Comments(0)

久住山&星生山!

 先日、くじゅう17サミットに挑戦したのだが最後の星生山を残して断念した。体力と気力が回復するとどうも心の中がもやもや。そうだ、星生山に登れば心の整理ができるだろうと思い今日の山行となった。
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星生山の山頂に立ち気分スッキリ、これで心の整理ができた。

                    記
【山行日】2018年11月14日  (曇のち晴)                                        【山行先】久住山(1786.5m)&星生山(1762m)
【山行者】単独 
【行動コース】牧の戸登山口(7:40)~扇ヶ鼻分岐点(8:50/8:55)~久住山(10:00/10:30)~星生山(11:40/11:50)~牧の戸登山口(13:15)
【行動時間】5間35分( 休憩時間を含む)       
【行動記録】
 自宅を午前5時半にでて中九州自動車道から瀬の本、そして、牧の戸登山口を目指した。途中で夜空を見ると星が輝いていたので素晴らしい天気を期待していた。
 牧の戸登山口に着き登山準備をしているとなんとなんと寒い事。防寒対策をしっかりしてスタートした。
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扇ヶ鼻分岐点に着く途中で一度衣服調整。極力汗をかかないようにと思っていたが、風があり汗はごく僅かだった。手の指はかじかんで30分程歩いてやっと指先が温まってきた。素晴らしい青空を期待していたのだがガスが流れていた。
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星生山分岐点。今回は久住山から星生山を目指すことにしていた。
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やっと青空が見えるようになり久住山の山容が見えてきたがガスは流れていた。
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今日は天狗ヶ城と中岳を歩く予定なし。先ずは久住山に登らなくては。
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久住山10時到着。11月10日に久住山に着いた時はなんと18時15分で暗闇の中だった。今日は山頂でゆっくりとくつろぐ事に。コーヒータイム中に次から次へと山頂に着く登山者。やはり人気の山である。休憩を済ませてこれから新たな気持ちでスタート。
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気持ちはくじゅう17サミットの続きと思いながら久住別れに着く。星生山登山道が目前に迫ってきた。
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北千里と三俣山。大船山に登るときはバテバテだったなぁ。
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星生山登山道を歩きながら11月10日は星生山を断念して本当に良かったと思った。
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岩のトンネルを進む。
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星生山を目指しながら扇ヶ鼻を眺める。すっかり冬山になっていた。
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星生山登頂で心の整理が出来た。星生山登山を計画して良かったなぁ。山頂の温度計は3℃であった。
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この時期になると花がなく写真を撮るのは山の風景がばかり。硫黄山から噴煙が立ち上っていた。
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段々と青空が広がり始めてきた。肥前ヶ城と扇ケ鼻を眺める。
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星生山からの下山路は手前の岩峰コースで。
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途中で由布岳を眺める。その夜、BSプレミアムでにっぽんトレッキング100で鶴見岳・由布岳を見るとはタイミングが良かった。
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阿蘇山系も見え始めていた。
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ここの展望台まで降りて来れば登山口はもう少し、空はすっかり晴れ渡っていた。今日の山行は余裕をもって楽しむ事ができた。そして、星生山に登り記念登山に終止符を打つことができたことを嬉しく思う。

《一口メモ》
 ザックの中には防寒具を入れておいたので、。今回は随分と助かった。

                                            以上
by tinnan1515 | 2018-11-14 20:11 | 山歩き | Comments(0)

 古希を記念して、くじゅう17サミッツを今年の当初から考えていたのだが、なかなかその気になれずやっと重たい腰を上げる事に。そのきっかけは初孫の一歳誕生であった。

 くじゅう17サミッツは過去2回、2015年9月12日と2016年4月15日に挑戦していた。今回は11月なので気候的にはベストなのだが、何しろ日が落ちるのが早いので自分の足では夕暮れ登山を覚悟していた。
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三俣山西峰からご来光を仰ぐ。ご来光は大船山の右の方から昇ってきた。
                   記
【山行日】2018年11月10日  (晴)                                         
【山行先】くじゅう17サミッツ
【山行者】単独 
【行動コース】牧の戸登山口(4:30)~大曲登山口(4:55)~すがもり越(6:00/6:05)~三俣山西峰(6:35/6:40)~三俣山本峰(7:05)~三俣山Ⅳ峰~三俣山南峰(7:30/7:45)~坊がづる(9:00/9:10)~段原(10:45/10:50)~北大船山~大船山(11:30/12:00)~立中山分岐点(12:55)~法華院温泉(13:40/13:50)~鉾立峠(14:15/14:20)~白口岳(15:40)~稲星山(16:30/16:40)~中岳(17:15)~天狗ヶ城(17:35)~久住山(18:15)~2:50)~牧の戸登山口(20:30)
【行動時間】16間00分(休憩時間を含む)       
【行動記録】
 今回のくじゅう17サミッツは牧の戸登山口が出発地点。大曲登山口まで車道歩きですがもり越から三俣山を目指す。出発時の外気温は確か7℃前後であったような。防寒対策をしっかりと行ない午前4時半スタート。早朝の車道は車が殆ど走らず快適な降りの歩きであった。
 大曲登山口から登りの歩きになると流石に体温が上昇してくる。極力汗をかかないように途中で衣服調整。夜明け前は星が見えていたのでガスの心配はなさうと勝手に思い込む。
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今日は西峰には寄らずに直接三俣山本峰を目指そうと思っていたのだが、ついつい西峰に足が進んでしまった。結果的にはこれが功を奏し西峰からご来光を拝む事ができた。
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朝駆けでご来光を見るのは本当に久しぶりだったので感激した。
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ご来光を楽しんだ後は、くじゅう17サミッツの今日最初の山標高1744.7m三俣山本峰。
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三俣山北峰の紅葉の面影はなく冬山の様相を呈していた。彼方の由布岳は雲海の上に双耳法峰を覗かせていた。
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三俣山Ⅳ峰に寄り道。これから向かう三俣山南峰を眺める。そしてこちらの眺望も。
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根子岳が見えていた。三俣山Ⅳ峰から向かう山は三俣山南峰である。
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三俣山南峰に到着。ここから坊がづるまで急登の降るになるのでストックをザックに括りつけて下山の準備。ここまで時間は3時間を経過していた。
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坊がづるへ1H10分(若者)の標識が。黒土の登山道を心配していたのだがかなり乾燥していたので大助かり。前回は見事にスッテコロリンだったのだが。
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降りの途中で一息つき坊がづるの風景を眺める。大船山は遥か彼方である。
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坊がづるに降りてきてホットするもこれからが大変なのである。ここまでは割かし順調に歩けたのだが。
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坊がづるからの三俣山南峰直登コースを眺める。次に目指す山はくじゅう17サミッツ2座目の北大船山である。
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坊がづるから大船山の登山道に入ると一気にペースダウン。息切れが頻繁に起こり何度も立ち止まる。やっとの思いで段原に着いた。10時を目標にしていたのだが余りにもスローペース。でもこれが自分の実力と割り切るしかない。
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せめてもの救いは今日の青空。孤らから目指す北大船山と先ほど登ってきた三俣山。
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ザックを段原にデポし北大船山に登る。くじゅう連山を眺めが素晴らしかった。この時点では意欲満々であったのだが。
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今日の大船山はそこそこに賑わっていた。さすがに疲れたので十分に休息時間を取ることにした。しかし、大船山発が12時とは遅すぎる。
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紅葉が終焉すると御池も淋しい光景である。次は霧氷を見たいと思っているのだが。
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これから立中山に登り鉾立峠から白口岳に登るコースを眺めながら立中山分岐点を目指して下山する。
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立中山分岐点に着きひと安堵し立中山コースに進路を取るも、集中力に欠けていたせいかいつの間にか大船山登山道に戻っていた。これにはショック、引き返すことなく坊がづるに降りる。
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法華院温泉で気を休め、意欲を高め、鉾立峠を目指した。鉾立峠から最後の難関白口岳に登る。
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白口岳に登っている途中で鉾立峠に下山されている方が多いのにはビックリ。途中でお会いしたグループの方がこの時間帯に一人の老人が登っているの心配されたのか登山コースのお尋ねがあった。暗くなるのでお気お付けられてとの言葉を頂く。ありがとうございました。自分は明るい内に白口岳をクリアーしておけばと思っていたのだが、15時40分着だったので一安心であった。白口岳登頂でくじゅう17サミッツの山は4座目、まだ5座残っていた。
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白口岳、中岳、稲星山分岐点まで降りてきた。次に目指す山は稲星山。中岳、天狗ヶ城も間近に見えるようになってきた。
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今日は一日中風が吹いていたのだが、稲星山での強風に体が吹き飛ばれそうになる。稲星山の山頂に草木が育たない理由が分ったような気がした。再び防寒対策とヘッドランプを早目に装着することにした。
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次に目指す山は中岳。段々と陽が落ち始めていた。
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九州本土最高標高の中岳が夕日に照らされていた。山頂までひと頑張りである。
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、くじゅう17サミッツ6座目の中岳に到着。そろそろ陽が落ちる時間帯に差し掛かっていた。次の天狗ヶ城まではまだ明るいかなぁ。
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夕陽が落ちるのは刻々と進んでいた。
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17時35分、天狗ヶ城着。
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天狗ヶ城から久住山に向かう時は山容はまだ確認できていた。
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こちらは星生山。
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久住山登山道にザックをデポし久住山に辿り着いた時はすっかり暗くなっていた。残るは最後の星生山だが安全面と体力を考慮し断念することに。何しろ余りにも時間がかかり過ぎていた。

《一口メモ》
 長時間歩き続けることが出来たのは差ほど汗をかく事も無く体力が温存できたことかも知れないが、体力の衰えを考えさせられた。それにしても記念登山としたは一生の思い出に残ることだろう。

                                                 以上
by tinnan1515 | 2018-11-11 11:10 | 山歩き | Comments(10)

 気軽に登れてしかも紅葉が楽しめる山を調べていたら、神掛岩はどうだろうかと思いついた。神掛岩には数度登っているのだが、紅葉の時期にはまだ歩いたことがなく初冬の神掛岩が楽しみだった。

 祖母山5合目小屋近くに設置してある神掛岩トレッキングコースの案内図。
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 祖母山5合目小屋から神掛岩登山道で天を仰ぎ紅葉観賞。
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                   記
【山行日】2018年11月6日  (晴)                                         
【山行先】神掛岩(カンカケイワ)1.123m:大分県竹田市
【山行者】単独 
【行動コース】神原登山口(9:00)~祖母山5合目小屋(9:55/10:00)~神掛岩(11:10/11:50)~祖母山5合目小屋(12:50)~神原登山口(13:20)
【行動時間】4間20分( 休憩時間を含む)       
【行動記録】
 自宅を午前7時出発、神原登山口に着いたのは午前8時半過ぎ。準備を済ませこちらの登山道から5合目小屋を目指した。
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 静かな登山道を歩いていると谷川のせせらぎや野鳥の鳴声が聞こえてくる。自然はいいなぁ。紅葉も見られる様になってきた。
 楓の紅葉。色付きが始まっていたが紅葉に色付くのはもう少し先か?
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 紅葉の進み具合はこんな感じ>
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 御社の滝に立ち寄る。
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 御社の滝から5合目小屋に向かう登山道で立ち止まる回数が増えてきた。
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 青空に恵まれて紅葉が映えていた。イイネ。
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 素晴らしい紅葉の風景を醸し出していた。
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 なかなか足が進まない。紅葉がこんなに素晴らしいとは。今日神掛岩を選択して正解だった。
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 やはり赤が入ると美しい。
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 余りの美しさに感激!
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 紅葉を楽しんだ後はこの巨木に目が行く。
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 5合目小屋に到着。ここから神掛岩コースに進む。
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 神掛岩コースでも美しい紅葉が見られた。
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 所々でまだ紅葉が見られる。
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 この紅葉は素晴らしかった。
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 ヒメシャラの原生林地帯。お気に入りの所である。
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 神掛岩間近でも紅葉は見られた。
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 これは素晴らしい。
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 神掛岩とメンノツラ越の分岐点に到着。今日はメンノツラ越を歩く予定なし。
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 神掛岩到着。汗で濡れたウエアーを着替えようとしていたところ、大きなスズメバチが1匹飛来してきた。これにはびっくり冷や冷や。旋回を繰り返しながら飛び去って行ったので安心した。実は黒色のウエアーだったので急ぎブルーのウエアーに着替えた。
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 神掛岩からの眺望。前障子と大障子の山塊。
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 祖母山は彼方奥の山。
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 くじゅうの山々は見えるのだが霞んでいて眺望は今一つ。由布岳と鶴見岳も確認できたのだがぼんやりと。
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 自然林と植林地帯の色合いがはっきり分かれていますね。ゆっくり休んで下山開始。
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 5合目小屋からの下山路は登り時と逆コースで。
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 今日初めて見た花はジンジソウ。
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 こちらの登山道まで降りて来れば駐車場まではあと少し。
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 駐車場に咲いていた一輪のリンドウ。
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 今回も紅葉を楽しみ無事ゴールイン。天候に恵まれ素晴らしい登山日であった。
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《帰路にて》
 ”竹田市生きがいサロン かかし見ちょくれ祭り”会場にて
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 かかしさんの盆踊り、盛り上がっていますね。
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 農作業のかかしさん。
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 あちらに見えるのが祖母山で~す。
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 ソーメン流し。かかしさん、美味しいですか?
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《一口メモ》
 神掛岩トレッキングコースは往復4時間ほどで登れる山なので、高齢になっても歩きたいコース。お気に入りの山に追加することに。

                                            以上
by tinnan1515 | 2018-11-06 18:08 | 山歩き | Comments(0)

 今日の山歩きは里山のトギシ山と白石山の縦走周回コースである。この時期に見られる冬の花蕨とコウヤボウキを見たいためこのコースを選択した。

 今年も里山で冬の花蕨を見る事ができたので嬉しかった。
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 白石山で見るコウヤボウキは楽しみの一つ。今年も会えて良かったね。
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                    記
【山行日】2018年11月4日  (晴)                                         
【山行先】トギシ山(409.6m)&白石山(391m):大分県臼杵市
【山行者】単独 
【行動コース】田中公民館(9:15)~トギシ山(10:50)~白石山(11:40/12:05)~田中公民館(13:00) 
【行動時間】3間45分( 休憩時間を含む)       
【行動記録】
 今日も素晴らしい秋晴れ。13時まで帰宅できる山歩きに出掛ける。田中公民館に車を停めて午前9時15分スタート。今日は先にトギシ山を目指すことに。田中地区から小出地区への最短距離を歩き小出地区から作業道歩き。するとキランソウが早々と咲いていた。
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 竹林地帯の作業道歩きトギシ山を目指す。このコースを登りで歩くのは久しぶりであった。
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 茶畑に咲いていた茶の花。鼻を近付けると淡い香りが匂ってきた。
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 こちらは琵琶の花。まだ咲き始めだったが甘い香りがぷ~んと匂ってきた。自分の好きな香りの一つである。
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 この時期の低山はツワブキが花盛り。黄色の花は鮮やかで目立ちますね。
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 アキチョウジ(秋丁子)?。
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 シラヤマギクはあちこちで見られた。
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 やっと冬の花蕨がある群生地に辿り着く。サックを下して撮影タイム。
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 ハナワラビ科のシダ植物。日本各地の山地・草地に自生。秋に根茎から一本の茎を出し、栄養葉と胞子葉に分枝する。葉は羽状複葉で冬に緑色、翌春枯れる。
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 唯一の展望地より里の風景を眺める。
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 トギシ山はいつも通過地点。ここから縦走路を歩き白石山に向かった。久し振りの縦走路は枯木の散乱や倒木などで荒れていた。
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 白石山山頂直前に咲いていたコウヤボウキ。見頃で素晴らしかった。
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 コウヤボウキ(高野箒)はキク科コウヤボウキ属の落葉小低木。
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 本日2座目の白石山でコーヒータイム。今日の海は?
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 今日の臼杵湾は霞があり今一つの光景だった。
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 こちらは樅の木山。素晴らしい青空だった。この後下山開始。
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 紅葉していた一本の木。
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 下ノ江(一本松)と山口方面の分岐点。山口方面に進む。
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 今年はミヤマウズラの花を一度も見ることがなかった。来年はここのミヤマウズラに期待したい。
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 ピンクのシュウメイギクがまだ咲いていた。
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 山口地区から白石山を眺める。田中公民館まであとひと頑張り。
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 トギシ山から白石山周回コースのゴール地点田中公民館に戻ってきた。まだ、NHK囲碁を見る時間は充分ありそうだ。急ぎ自宅に帰る。
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《一口メモ》
 目的の冬の花蕨とコウヤボウキを見る事が出来た。また、その他の花を楽しむ事が出来良き里山歩きとなった。

                                       以上
by tinnan1515 | 2018-11-04 19:00 | 山歩き | Comments(0)

 10月24日に熊野江神社のヤッコソウと高平山のツメレンゲ観賞に行ったのだが、どちらも蕾だったので、再度出掛ける事にした。ツメレンゲはまだ早いと予想していたのだがまさにその通りだった。

 熊野江神社のヤッコソウは見頃の様で分泌液も出始めていた。
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                   記
1)熊野江神社のヤッコソウ
 今月2度目の熊野江神社詣で。目的は勿論ヤッコソウである。
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 熊野江神社でお参りを済ませてから、境内に咲いていたツワブキの花を愛でる。
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 宮崎県北では1965(昭和40)年頃にここ熊野江神社叢で発見されたと書いてある。
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 今回は見事に開花していた。
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 分泌液もはっきりと確認することができた。
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 宮崎県内海(うちうみ)のものは特別天然記念物に指定されている。
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 今日はヤッコソウを存分に楽しむ事ができた。ありがとう。
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 熊野江神社に咲いていた山茶花の白花。
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 野生種の山茶花?
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2)道の駅北浦下阿蘇ビーチ
 熊野江神社でヤッコソウを見られたので気分浮き浮きで道の駅北浦に寄る。余りにも浜辺の風景が美しかったので砂浜を歩く事にした。余りにも気持ちが良かったので『浜辺の歌』を口ずさむ。        
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           あした浜辺を さまよえば
           昔のことぞ しのばるる
           風の音よ 雲のさまよ
           寄する波も 貝の色も

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 砂浜に咲いていたネコノシタ。初めて見る花だった。
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 ネコノシタ(猫の舌)は、キク科ハマグルマ属に分類される海岸に生育する多年草の1種。和名は、葉の形態が猫の舌 のようにざらついていることに由来する。別名のハマグルマ(浜車)は、花が車咲きである姿であることに由来する。
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 ネコノシタの葉の中にカニさんがいた。
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 この花も初めて見る花。花の名前を調べるとグンバイヒルガオだった。
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 グンバイヒルガオ(軍配昼顔)は、ヒルガオ科の植物。匍匐性の多年生草本。沖縄方言で「アミフィーバナ」または「ハマカンダー」と呼ばれる。海岸、特に砂浜を好む海浜植物。
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 砂浜で拾った貝殻。貝の種類を集めるのも面白そうだ。
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この花はハマゴウ。ハマゴウ(浜栲)はハマゴウ属の常緑小低木で砂浜などに生育する海浜植物。別名ハマハイ。花期は7-9月と言うことだがまだ咲いていた。
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3)高平山(ツメレンゲ)
【山行日】2018年11月日  (晴)                                         
【山行先】高平山(345.7m):大分県蒲江町
【山行者】単独 
【行動コース】里の駅・登山口(12:10)~サイクリングロード歩き~高平山(13:30)~里の駅・登山口(13:50)              
【行動時間】1間40分( 休憩時間を含む)       
【行動記録】
 道の駅北浦から蒲江の里の駅 たかひら展望公園キャンプ場に向かった。目的の花はツメレンゲである。
ノジギクはぼちぼちと咲き始めていた。 
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 ツメレンゲは残念ながらまだ蕾。開花は11月半ばか?
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 一輪でも開花していないかと見渡すも全て蕾。
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 今日は望遠レンズを忘れていたので小さくて見えづらいのだが凄い群生である。
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 ツルソバの花。
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 展望所から元猿湾と背平山を眺める。
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 サイクリングロードを心地よく歩く。
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 この黒い実はヒオウギ(檜扇)の種。
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 サイクリングロードから真下に見える真っ青な海を眺める。
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 この花は?ビロードモウズイカはヨーロッパおよび北アフリカとアジアに原産するゴマノハグサ科モウズイカ属の植物である。アメリカとオーストラリア、日本にも帰化している。
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ビロードモウズイカは、大きな葉のロゼットから伸長した長い花穂に黄色い小花を密集し、高さ2メートル以上にもなる毛深い二年生植物である。
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 ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)がまだ咲いていた。
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 この地点から高平山頂を目指す。
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 遊歩道の方向に進む。
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 ヒオウギがまだ咲いているとは吃驚。
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 照葉樹林地帯の尾根筋を登りつめ山頂を目指す。
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 ハルリンドウ&フデリンドウ?。来春に向けて着々と準備中。
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 展望所があるところが高平山山頂。
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 男池では山頂に立つことが出来なかったので、今日は山頂に登れて嬉しいの一言。
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仙崎・高平キャンプ場周辺案内図。仙崎公園のフジツツジが咲く頃、高平から縦走をしてみたいなぁ。
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 再び背平山を眺める。
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 元猿山と右に見える長い建物は」マリンカルチャーセンター。
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 里の駅・登山口にゴールイン。
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たかひら展望公園から入津湾と元越山を眺めてから帰路に着く。
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《一口メモ》
 海辺で過したひと時がとても感慨深い思い出になりそうだ。また海辺に咲く花を見られたことも嬉しいことであった。

                                       以上                                       
by tinnan1515 | 2018-11-03 19:20 | 山歩き | Comments(0)

 昨年の男池での紅葉散策は11月10日だったのでのんびりと構えていたのだが、ソババッケの紅葉が素晴らしいとの情報で慌てて山行計画を立て今日の運びとなった。

 ソババッケ周辺の紅葉に感動するも若干ベストタイミングを逸した様だった。
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 同じくソババッケ周辺の紅葉。鮮やかな紅葉に酔いしれる。
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                     記
【山行日】2018年11月1日  (晴のち曇)                                         
【山行先】男池&ソババッケ&風穴
【山行者】単独 
【行動コース】男池登山口(9:20)~かくし水(9:50/9:55)~ソババッケ(10:25/10:55)~奥ゼリ(11:45)~風穴(12:05/12:35)~男池登山口(14:25))
【行動時間】5時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今朝目が覚めたのは午前5時過ぎで寝坊してしまった。日本シリーズを最後までテレビ観戦したので床に就くのが遅くなったのが原因である。と言うことで通常の朝食を済ませての出発であった。
 男池登山口を歩き始めた時間帯は上々の天気で黒岳の山容もはっきり見えていた。
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 男池周辺の紅葉は色付き始めた感じで紅葉の見ごろはこれからと言ったところ。
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 一部紅葉しているところも見られた。
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 自然林の森を歩くと心が和んでくる。
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 色付いた楓を見るとついつい立ち止まる。
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 生命の木の周辺の木も色付いていた。
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 かくし水の紅葉。
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 倒木していた木に赤い実が付いていた。
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 落葉が進んでいる様だった。
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 ぼちぼちと見応えのある紅葉が現れてきた。
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 ソババッケ直前の紅葉が素晴らしかった。
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 イイネ。
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 青空に映える紅葉。
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 素晴らしい。
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 自分好みの紅葉風景。
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 平治岳東尾根コースの標識が設置されていた。ここから引き返しソババッケに向かう。
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 ソババッケ周辺の紅葉は見所がいっぱい。
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 う~ん、素晴らしい。感動!
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 今日はソババッケに来て良かったなぁ。
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 やっとソババッケに辿り着く。
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 風穴に向かう。
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 殆ど落葉しているのだが一部紅葉が見られた。
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 奥ゼリ通過、目指すは風穴。
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 岩場の登山道は慎重に歩く。
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 あっ!紅葉が残っているぞ。
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 やっと風穴に着く。
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 12時過ぎに風穴に着く。ここで昼食タイム。今日は山頂を目指さず往路を戻る事に。
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 大船山風穴の歴史。
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 風穴の入口。
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 帰路は急ぎ足で。男池のシンボルである巨木がある地点まで降りてきた。
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 鳥の足?黄葉の雰囲気もイイネ。
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 男池の湧水池に立ち寄る。
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 男池周辺の紅葉はこんな感じ。
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 最後の最後まで紅葉を楽しむ。
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 ほぼゴールインです。
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 午後から曇り空に。男池周辺の紅葉はこれからが見頃になることでしょう。
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 ハガクレツリフネがまだ咲いていた。
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《一口メモ》
 今日は山頂に立つことはなかったが、ソババッケの紅葉に満足することができた。

                                           以上
by tinnan1515 | 2018-11-01 20:05 | 山歩き | Comments(2)

 まだまだ紅葉を楽しみたいと云うことで、黒岳山麓の紅葉を計画していたのだが、なおさんから頂いた情報によると由布岳と鶴見岳の紅葉が素晴らしいとの事で急遽山行先を変更した。 

 日向観察道の紅葉の一コマ。 日向観察道では見事な紅葉に興奮してしまった。
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 正面登山道の下りで感激した紅葉。
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                     記
【山行日】2018年10月30日  (晴)                                         
【山行先】由布岳東峰(1580m)
【山行者】単独 
【行動コース】正面登山口(6:55)~日向観察路~東登山口&正面登山口分岐点(8:38/8:40)~お鉢巡り出合い(10:15)~由布岳東峰(10:25)~マタエ~合野越~正面登山口(12:00)
【行動時間】5時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 朝食の準備を終えて自宅を出発したのが午前5時。自分の朝食は移動中に済ませ、別府のセブンイレブンでトイレ休憩を済ませる。正面登山口に着いた時はすっかり夜が明けていた。準備を済ませ気合を入れてスタート。天候も上々で朝焼けした由布岳がとても素晴らしかった。
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 飯盛ケ城もパチリ。あっ、自分の影法師が映っている。
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 ウメバチソウが一輪。花を見るとついつい立ち止まる。
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 今日歩くコースは日向観察路から東登山道を目指し由布岳東峰に登る予定。
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 日向観察路に入るととても雰囲気の良い紅葉が見え始めてきた。
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 あちこちに目が向き、紅葉を愛でるのでついつい足が止まってしまう。
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 紅葉を見るとついついヒートアップ。
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 黄葉もあるよ。
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 ちょっぴり渋いがイイネ。
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 素晴らしい。この紅葉には感激!
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 素晴らしい紅葉に酔いしれ、やっと東登山道に合流した。ここからは気合を入れて由布岳に登らなくては。
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 合流地点の紅葉も良かったよ。
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 由布岳東峰まで1時間30分の地点では殆ど落葉していた。一歩一歩登るもだんだんと息が荒くなってくる。
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 撮影タイムで一休み。この木の紅葉は濃いピンクの葉だった。
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 段々と急峻な登りに。ここはロープ場。
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 岩を掴み慎重に登る。岩場が乾燥しているので大助かり。
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 やっと岩峰が見え始めてきた。
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 日向岳の山肌は紅葉に染まっていた。
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 ホソバノヤマハハコがまだ咲いていた。
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 鎖場に着けば山頂までひと頑張り。自分を鼓舞しながら登るもやはりきついなぁ。
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 由布岳東峰が見え出してきたが空はガス。さっきまでは素晴らしい青空だったのに。
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 鶴見岳方面の空は青空だった。
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 東峰頂上とお鉢巡り西峰の分岐点。
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 由布岳東峰に着くも風が冷たく即下山開始。
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 由布岳西峰の山頂には2名の登山者が確認できた。今日はお鉢巡りをしないので西峰は眺めるだけ。
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 由布岳東峰からのろのろ歩きでマタエに着く。ここからは普通の歩きで下山することが出来るなぁ。
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 まゆみの実。マユミ(檀、真弓、檀弓)とは、ニシキギ科ニシキギ属の木本。別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
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 下り時に登りの登山者の方々が多いのにはビックリ。東登山道では出会いはゼロであったが、正面登山道大賑わいであった。下山路でも大いに紅葉を愛でる事ができた。
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 ほらね。なんとも言えない雰囲気を醸し出していた。
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 イイネ。
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 まだまだ続く紅葉の森。
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 もう満足満足。
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 でもついつい立ち止まる。
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 空はいつの間にか青空になっていた。やはり青空が一番。
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 合野越の紅葉。
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 紅葉のコラボ。これもまた美しい。
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 楓の紅葉をアップで楽しむ。
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 紅葉から一転してリンドウの花へ。
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 今日は由布岳山麓の紅葉を存分に楽しむ事ができ充実した登山となりました。
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《一口メモ》
 今日は素晴らしい紅葉に巡り会えて嬉しい由布岳山行となる。なおさん、ありがとうございました。

                                                以上
by tinnan1515 | 2018-10-30 16:30 | 山歩き | Comments(6)

今年も大障子岩・池ノ原・宮原分岐点縦走路の紅葉観賞を計画した。昨年は11月3日に同じコースを歩いて紅葉に感動したのだが、今年は紅葉が早い為、山行日が遅れたのではないかと危惧していたのだが? 

 大障子岩山頂から岩峰の紅葉を期待していたのだが、赤系統の紅葉は既に枯れっかかっていた。今年はタイミングを逃した様だ。
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 楽しみにしていた池ノ原展望所からの岩峰の紅葉は残念賞だった。
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                      記
【山行日】2018年10月27日  (晴)                                         
【山行先】大障子岩(1451m)
【山行者】単独 
【行動コース】下尾平・大障子岩登山口(6:35)~3回目徒渉地点(7:55/8:00)~八丁越(9:25/9:35)~大障子岩(10:30/11:05)~八丁越(11:40)~池の原展望所(12:50/13:20)~宮原分岐点(13:50)~尾平登山口(15:50)~下尾平・大障子岩登山口(16:05)
【行動時間】9時間30分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日はロングコースを予定していたので自宅を出たのが午前4時過ぎ。登山口には6時過ぎに着いたのが明るくなるのを待ってからスタート。
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 林道歩き30分程で大障子岩登山道に入るが、林道は途中から荒れていた。
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 徒渉地点は3箇所あるが最初の徒渉地点。これから本格的な山路歩きとなる。
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 すでに衣服調整は済ませていたのだが、植林地帯の急登を歩くと体が火照ってくる。
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 クーチ谷3箇所目の徒渉地点。かなりの難路が続く。
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 「愛しの滝」と呼ばれている地点通過。
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 ルート良とスズタケコースの分岐点。もちろんルート良コースに進みます。
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 ちらほらと黄葉が見え始めてきたので足が停まる回数が増えてきた。
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 空は青空、でも風が吹いていた。このような風景が見られ嬉しさがこみ上げてくる。
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 イイネの連発で足が進まない。
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 紅葉を良く見るともう枯れかけていた。それでこのような風景を見るのは楽しい。
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 オゥ!ワンダフル。
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 紅葉を楽しんだあと気になるのは八丁越。GPSを見ると間もなくだった。
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 八丁越に着くと強風が吹き荒れ一気に寒くなり、手も冷たくなってきた。小休止を早目に切り上げ大障子岩を目指した。
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 途中で祖母山の方を眺める。中央の山は古祖母山かなぁ。
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 大障子岩直下から岩峰を仰ぎ見る。岩峰の木々は殆ど落葉していた。
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 足取りが重たかったが大障子岩到着。山頂からの紅葉を期待していたのだが。
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 この岩峰の紅葉は終わりかけていた。
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 こちらの山肌の紅葉は充分に色付いていた。山肌が霞んでいたがPM2.5でしょうか。
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《山頂でのサプライズ》
 山頂で休憩と紅葉観賞を済ませたので下山開始を始めようと思ったところ、Giroroさんが山頂に着かれてお声を掛けて頂いたのにはビックリ。最初は全く気付かなく失礼致しました。それにしてもこのような出来事があるものですね。久しぶりにお元気は様子を拝見できて嬉しかったです。この後私は池ノ原に向かいました。
 下山途中で紅葉を楽しむ。
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 八丁越まで降りてきたがなんとなく体が軽く意欲も衰えていなかったので宮原・祖母山の縦走路を歩き池ノ原を目指すことに。
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 縦走路の紅葉はほんの一部で殆ど落葉していた。しかし、ここの紅葉は素晴らしかった。
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 先ほど登った大障子岩を振り返り眺める。遠くから眺めると大障子岩の険しさを認識させられた。
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 縦走路歩きで緊張する尾根の岩場。今日は岩が乾燥していたのでなんら問題はなかっった。
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 待望の池ノ原展望所に到着。ここでチュウショクタイム。小腹を満たした後は紅葉を楽しむ筈だったが?
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 紅葉は枯れて落葉。今回はベストタイミング逸してしまった。
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 祖母山を眺めてから宮原分岐点に向かった。
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 池ノ原の森は自分のお気に入りの一つ。この付近を歩くとワクワクしてくる。
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 樹間の隙間から祖母山が見えていた。
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 宮原分岐点に着く前に祖母山から大障子岩に向かう女性2名にお会いした。縦走路歩きは自分一人だけかと思っていたのでなんだか嬉しかった。宮原分岐点から尾平に下山する。
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 久々歩き宮原コース。今回は下山路なので気分が楽だった。黄葉に目を奪われひと休み。
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 下山時も紅葉を愛でながら淡々と歩く。
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 宮原コースの自然林も素晴らしい。
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 林道経由尾平コースに進む事に。
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 尾平登山口の標識を確認し一安心。
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 吊り橋の地点に到着。ここまで来れば駐車地までひと歩きである。
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 尾平登山口の駐車場には車が2台。今日はくじゅうが賑わっている事だろう。
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 無事ゴールイン。今日は気温が低かったためか汗が少なく体力消耗が酷くなかった。登りはいつもの音ながら難儀するのだが下りは意外と楽だった。
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《一口メモ》
 ロングコースを歩けたのでちょっぴり体力に自信が持て、充実感を味わうことができた。

                                       以上
by tinnan1515 | 2018-10-27 20:50 | 山歩き | Comments(2)