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孫の買い物!

2018年4月2日    月曜日

 ワサダタウンにコーヒーを買いに行きましょうとの一声に、直ぐにアッシー君に変身する。こんな時は素直に従っていることが無難の様だ。家内の魂胆はコーヒーはだしで本命は孫の買い物であった。孫の事となると自分もついつい夢中になるのだが買い物はやはり楽しい。それにしてもガソリン代の事ではブツブツと文句を言われるのだが、孫の買い物はどうやら別の様だ。

《園芸》
 朝食の洗い片付けが済むと次の行動はゴミだしである。このパターンはほぼ一日の生活の中に組み込まれているのだが、このあとのひと時が最近はとても楽しい。それは花を眺めることである。3月中旬頃から花の成長が早く、知らないうちに花が咲いていることが度々あった。今日はこの花の写真を撮らなくては、花柄摘みしなくてはとか、いろいろな事を思い巡らすだけで楽しくなるのである。
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つい先日前までは芽吹きしたと思っていたらあっという間に葉が生い茂ってきた。
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花名はナスタチウム。 和名は金蓮花(キンレンカ)。ひとりばえであるが元気に育っている。
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ボタンの花芽が出始めてきた。毎年咲いてくれるのでとても楽しみ。もうひとつの花木である芍薬を昨年植えていたのであるがやっと葉が出始めてきたのでひと安心。

《読書》
 図書館にリクエストしておいた本が、思いの外早く借りられる事になり嬉しい出来事となった。
1)イザベルに薔薇を  伊集院静 著
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2018年2月25日 第一刷発行、双葉社。
2)長く高い壁  浅田次郎 著
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2018年2月28日 初版発行、角川書店。

《百人一首の学習》
80、ながからむ心もしらずくろかみのみだれてけさは物をこそ思へ  待賢門院堀河

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
25)人は死の雰囲気に包まれている時に限りなく生を思うものです。
*福永武彦『別れの歌』(昭和四十四年)
●肺結核で療養していた日々を回想して述べた言葉。

26)生きているものと死んでいるものとは、一銭銅貨の表と裏とのように、非常に遠く、しかも非常に近いのだ。
*堀辰雄『死の素描』(昭和五年)
●ある詩人の言葉、として紹介されている。

27)哲学や神学の百千の理窟も私にはついに何の甲斐もない。「生は淋し死は恐ろし」という実態のみはつねに私の心に根を張っている。
*正宗白鳥『腕くらべ』(大正十年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著 
【例題】これが読めないと週刊誌が読めない-----③常識・四字熟語
1)切磋琢磨   2)右顧左眄  3)有象無象  4)自縄自縛  5)傍若無人
6)毀誉褒貶   7)合従連衡  8)鎧袖一触  9)不倶戴天
10)跳梁跋扈  

【解答】
1)せっさたくま  2)うこさべん  3)うぞうむぞう  4)じじょうじばく  5)ぼうじゃくぶじん
6)きよほうへん  7)がっしょうれんこう  8)がいしゅういっしょく  9)ふぐたいてん  
10)ちょうりょうばっこ

《今日の小さな歓び》
 孫の買い物。

                                  以上
by tinnan1515 | 2018-04-02 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

2018年4月1日    日曜日

 どういう風の吹き回しか、ロードバイクに乗ってみようかと思った。実に昨年の6月以来である。やはり春の陽気に誘われての変事だろうか。

 NHK囲碁を観戦後、ロードバイクのペダルを漕ぎ出すと風を切りながら進んで行く。まだまだ乗れるぞと思いながら海岸線の平坦な道路を走るもスピードは出ない。時々山際に目線をやりながら走っていると紫の花が咲いていた。
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淡い紫色のコバノタツナミソウ(小葉の立浪草)だった。
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しそ科タツナミソウ属の多年草。
 コバノタツナミソウを楽しみ、目的地の佐志生地区の公園に向う。ペダルを漕ぎ始めて約30分で佐志生地区の公園に着きトイレ休憩後引き返した。
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帰路、コースを一部変更したところこの花に出会った。ツルニチニチソウだった。
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ツルニチニチソウ(蔓日々草)はキョウチクトウ科の常緑蔓性植物の一種。

 久方ぶりのロードバイクで二つの花を楽しみ、自宅に着いた時は16時過ぎで約1時間ペダルを漕いだ。お陰様で爽快な気分を味わうことができた。これからも時々ロードバイクを楽しもうと思った。

《3月の目標結果》
1)歩数
 目標:10.000歩/月平均  ⇒ 結果:11.638歩/月平均
●3月は余裕で10.000歩をクリアーで好成績だった。

2)読書
 目標8冊/月 ⇒ 結果12冊/月
●読んだ本
1)呉漢  上  宮城谷昌光
2)呉漢 下  宮城谷昌光
3) 黄昏に歌え なかにし礼
4) 百歳人生を生きるヒント 五木寛之
5) 身辺整理のわたしのやり方 曽野綾子
6) 西郷家の人びと 原口 泉
7) 荒海を渡る鉄の船 鳥羽亮
8) 孤独のすすめ 五木寛之
9) 決断 大胡田誠
10) 宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行
11) さよならの力 伊集院静
12) てるてる坊主の照子さん 上 なかにし礼

《百人一首の学習》
79、秋かぜにたなびく雲のたえまよりもれいづる月のかげのさやけさ  左京大夫顕輔
《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
22)もとより不生の生なれば、始めて生ずべき生も無し。もとより不滅の滅なれば、始めて死すべき滅もな
し。
*道範『道範消息』(仁治四年・1240頃)
●「不生の生」は、万物は現象的に生起しているのみであること。本来は「不生」である。「不滅の滅」は、「不生の生」に対応する。万物の「滅す」と見えるのは、現象的なものに過ぎない、本来はすべて「不滅」である、の意。

23)生命を捨てるということは人々が想像するほどそんなに苦痛ではないが、生死の苦労を重ねるということは持続的な緊張ゆえに生易しいわざではない。
*林達夫『新スコラ時代』(昭和十五年)

24)生はかならず死によってのみ正当化される。
*福田恒存『人間・この劇的なるもの』(昭和三十年)
●「ヒューマニストたち」、「単純に生は善であり、死は悪である。死は生の中絶であり、(中略)できうるかぎり、これを防がねばならぬと信じこんでいる」のに対して、「死」の意味を問い直し、「死」においてこそ「生」は完結するというのである。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著 
【例題】これが読めないと週刊誌が読めない-----②常識・三字熟語
1)金地金   2)真行草  3)運鈍根  4)仏頂面  5)好相性
6)不行跡   7)一家言  8)不如意  9)箝口令
10)稀覯本  

【解答】
1)きんじがね、きんじきん  2)しんぎょうそう  3)うんどんこん  4)ぶっちょぷづら
5)こうあいしょう  6)ふぎょうせき  7)いっかげん  8)ふにょい  9)かんこうれい 
10)きこうぼん

《今日の小さな歓び》
 久し振りのロードバイク。


                                    以上
by tinnan1515 | 2018-04-01 20:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

2018年3月30日    金曜日

 3月も余すところ後一日となりやっと重たい腰をあげる。それはスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換であった。昨年末から今日まで雪道を走ったのはほんの数回で、スタッドレスタイヤの恩恵は殆んどなかったが、これは保険と考えたほうが良さそうだ。

 さて、今日も桜見に出掛けた。地元の臼杵城址と津久見市の青江ダムであった。

《臼杵城址(臼杵市)&青江ダム(津久見市)で桜見学》
1)臼杵城址
 タイヤ交換を済ませてから臼杵城址に着いた時はお昼前、城址は桜見学者で賑わっていた。丁度満開見頃でベストタイミングだった。
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2)青江ダム
 青江ダムでの桜見学は14時半過ぎから。桜はかなり散り始めていたが楽しむ事が出来た。
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《園芸》
 我家の花さんたちも春の陽射しを浴びながら今年も花を咲かせてくれた。石楠花はこれから山で見られるので楽しみである。
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ここ数日間、気温が高くなり石楠花も一気に開花。咲き始めが一番美しい。
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花ニラがやっと咲いてくれた。
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いつの間にかシャガも咲き始めていた。それにしても花模様が綺麗なこと。

《読書》
 今月の読書は思いの外好成績を残せそうだ。読んだ本は早めに返却し新たな本を借りる様にしている。今回の借りた本の作者はいずも初めてであった

1)幸福な水夫  木村友祐 著
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木村友祐(きむら ゆうすけ、1970年9月18日 - )は、日本の小説家。青森県八戸市出身。兄はオブジェ作家の木村勝一。。 2009年(平成21年)、『海猫ツリーハウス』で第33回すばる文学賞を受賞。

2)知られざるわたしの日記  南綾子 著
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南 綾子(みなみ あやこ、1981年1月19日 - )は、日本の小説家。愛知県名古屋市出身。

《百人一首の学習》
78、淡路島かよふ千鳥のなくこゑにいく夜ねざめぬすまの関もり  源兼昌

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
19)生を見ること死の如くば死は即ち生。
*高杉晋作『西行を吟ず』(文久三年・1863)
●「西行」は、平安時代の歌人。晋作は、死生を超越し、放浪の旅を続けた西行を尊敬し、自ら東行と号した。西行に自分をなぞらえた歌に、「西へ行く、人を慕ひて、東行く、心の底ぞ、神や知るらむ」というのがある。

20)弔はる人に入るべき身なりしに弔ふ人となるぞはづかし。
*高杉晋作『八月六日招魂場祭事、奇兵隊諸士とこれに謁す』(慶応二年・1866)
●奇兵隊戦死者の招魂祭で読んだ歌。この時晋作の結核はかなり進んでいた。

21)生死は晧然として、業種は巨多なり。
*鎮源『大日本国法華経験記』(長久四年.1043頃)
●「晧然」ははっきりしていること。「巨多」は、きわめて多いこと。人間が生死の世界を輪廻することは明白であり、苦楽の果を受ける悪業善業の種は数限りない、の意。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著 
【例題】これが読めないと週刊誌が読めない-----①常識・二字熟語
1)造詣が深い   2)鼎談  3)劈頭  4)静謐な美  5)豊かさに向かって驀進 6)畢生の大作   7)嚆矢  8)忌憚のない感想  9)過去を穿鑿する
10)すべてを壟断した  

【解答】
1)ぞうけい  2)ていだん  3)へきとう  4)せいひつ  5)ばくしん
6)ひっせい  7)こうし  8)きたん  9)せんさく  10)ろうだん

《今日の小さな歓び》
 プロ野球開幕。


                                       以上
by tinnan1515 | 2018-03-30 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

春爛漫を感じる一日!

2018年3月26日    月曜日

 春爛漫を感じる一日であったが、ここ数日間は春霞がひどいようだ。さて、今日は自宅でのんびりと過ごす。
ここのところ連続して外出が続いていたので少々疲れも溜まっていたのかもしれない。

 自宅に居るときは一度は花を眺める。最近の気温の上昇で花の成長が活発になって来た様だ。ビックリしたのは石楠花の蕾が膨らみ始めていることだった。
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あと数日間で開花する事だろう。
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勿忘草もポツンポツンと咲き始めてきた。そして、全ての花に勢いが出てきたのが嬉しい。 山野草も気になるところ。花の情報が楽しみである。

《読書》
 3月の読書は現在11冊と順調に進んでいる。一つにはページ数が少ない本を数冊読んだのがこの結果につながっている事と、もう一つは足繁く図書館に通っていることが好調な要因かもしれない。今回も次の二冊を借りた。
1)本物の読書家  乗代雄介 著
 乗代雄介さんの本は初めてである。タイトルを見て借りる事にした。 
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乗代 雄介(のりしろ ゆうすけ、1986年 - )は、日本の小説家。北海道江別市生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。東京都足立区在住[1]。2015年、第58回群像新人文学賞を「十七八より」[2]で受賞。

2)てるてる坊主の照子さん 下  なかにし礼 著
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なかにし礼さんの【謎解き うたことば】をがラジオ深夜便で聞いたのは今朝の午前4時だったが途中で眠っていた。

《百人一首の学習》
77、瀬をはやみ岩にせかるるたき河のわれてもすゑにあはむとぞ思ふ  崇徳院

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
16)夫死易して軽。生て居て知恵をめぐらすは、むかしより成にくいもの。
*洒落本『遊婦多数寄』(明和七年・1770)

17)総じて、死して死に損なく、生きて生き損多き物なり。
*鈴木正三『反故集』(寛文十一年・1671)

18)鉤をのめる魚、池の中にかへらず。空寂を観ずる人は、生死の中にかへらず。
*平康頼『宝物集』(治承三年・1179頃)
●釣り針をのんだ魚は、再び池へ帰ることはない。世の一切のものが空なることを観ずる人は、生死流転の迷いの世界へかえることはない、の意。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著 
【例題】柿落としはカキ落とすこと?-----形の紛らわしい漢字の読み方
1)柿落とし : 柿渋を塗る  .   2)スカラベを崇める : 祟られている
3)刺身の桶 : 樋の下   4)堪え切れない : 優美さを湛える
5)佇まい : 侘住まい  

【解答】
1)こけらおとし : かきしぶ  2)あがめる : たたる
3)おけ : とい  4)こらえる : たたえる 
5)たたずまい : わびずまい

《今日の小さな歓び》
 NHKBSプレミアム放送でにっぽん日本百名山選、九州神話の峰・祖母山神秘の原生林&幻の花を観る事。

                                   以上
by tinnan1515 | 2018-03-26 17:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(4)

2018年3月21日    水曜日

 今日は午後から春のお彼岸中日法要に出掛けた。お寺さんの行事にはおばあちゃんが行っていたのだが、ここ数年自分がお参りするようになった。いつの間にか墓守が板についたようだ。

 さて、今日で三日連続の雨であるが、雨の中でも逞しく育っている我家の花を眺める事に。
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お行儀が悪く倒れかかっているチューリップ。でも開花目前である。
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我家のムスカリもやっと姿を現してくれた。
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まるでバラの花かと思わせるラナンキュラス。今までラナンキュラスを育てた事がないので花の知識がなかったのだが、秋植え球根であった。そして、和名はハナキンポウゲ(花金鳳花)。科名 / 属名:キンポウゲ科 / キンポウゲ(ラナンキュラス)属。
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3月に入り急成長のビオラ。今では花柄摘みが欠かせない。

 どうやら明日からは太陽の光を浴びる事が出来そうだ。桜の開花も一気に進むことだろう。そうなるとまた忙しくなりそうだ。

《百人一首の学習》
76、わたの原こぎ出でて見ればひさかたの雲井にまがふ奥つしらなみ  藤原基俊

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
13)生はこれ死の始め、死はこれ生の終り。生ざれば即ち死せず、死ざれば即ち生せず。
*佐藤一斎『言志晩録』(嘉永三年・1850)

14)須らく知るべし、躯殻はこれ地、性命はこれ天なるを。天地に未だ曾て死生あらざれば、即ち人・物に何ぞ曾て死生あらん。
*佐藤一斎『真言内證義』(嘉永三年・1850)
●「躯殻」は、身体のこと。「性命」は宋学の重要概念の一つ。「命」は天によって付与されているもので、「性」は「命」を受けて各個人の本性を形造るもの。

15)我の生まるるや、自然にして生まれ、生まるる時未だ嘗て喜ぶを知らず。即ち我の死するや、応にまた自然にして死し、死する時未だ嘗て悲しむを知らざるべきなり。
*佐藤一斎『言志録』(文政七年・1824)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著 
【例題】こんな助字も(副詞なども含む)も卒業しておきたい
1)敢えて   2)未だ  3)殆ど   4)却って  5)略々  6)忽ち 
7)拘らず  8)凡そ  9)予め  10)然らずんば

【解答】
1)あえて  2)いまだ  3)ほとんど  4)かえって  5)ほぼ
6)たちまち  7)かかわらず  8)およそ  9)あらかじめ  10)しからずんば

《今日の小さな歓び》
 今月9冊目の本を読み終えたこと。

                                 以上
by tinnan1515 | 2018-03-21 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

雨に煙る山桜!

2018年3月20日    火曜日

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龍王山山麓に咲いていた山桜。
もろともにあはれとおもへ山桜花より外にしる人もなし 大僧正行尊


 毎月の20日はおじいちゃんの月命日で和尚さんがおいでになる日。その時間帯に家内が所用で出かけた為、今日は自分が接待する事になった。明日は春のお彼岸中日法要・法話があり仏事行事が続く。

 さて、今日も朝から雨が降り二日連続の雨日となる。さすがに今日はじっとしておれず、午後から雨が小康状態になったので出掛ける事にした。

 熊崎川の土手を歩いていると山桜が咲いているのが見えて来た。まだ数千歩しか歩いていなかったので帰路立ち寄る事にして、岩崎地区から龍王山登山道を歩く事に。山路に入る手前から雨が落ち出してきた。

 傘をさして山路を歩いていたらなんと小さなツクシショウジョウバカマが咲いていた。ここの登山道でツクシショウジョウバカマが咲くことを初めて知る。今日は雨の中を歩いて良かったなぁ。
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地元の里山で咲くツクシショウジョウバカマは特別嬉しい。
 この後時間も下がっていたので龍王山の山頂は目指さず山桜が咲く場所に。
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      この径をゆくしづごころ山桜     山口青邨
 しとしと降る雨の中のウォーキングとなったが、山桜を見ることができてモヤモヤした気分が解消できた。

《百人一首の学習》
75、契りおきしさせもが露を命にてあはれことしの秋もいぬめり  藤原基俊

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
10)生存というものは死というものに対して、非常に傲慢なのかもしれません。
*川端康成『青い海黒い海』(大正十四年)
●りか子と心中して自分だけが生き返ってみると、「りか子は死んだ」というはっきりした言葉がうかんできたことに対する「私」の述懐。

11)生死は一動一静なり。息風の出入り、是即ち念々の生死なり。
*北畠親房『真言内證義』(興国六年・1345)
●入息出息の一瞬ごとが、生死正氏消滅生滅の連続である。

12)天理と云ふことが慥かに分かったらば、寿夭何ぞ念とすることあらんや。只今生まれたと云ふことを知って来たものでないから、いつ死んと云ふことを知らうやうがない。
*西郷隆盛『操担勁縊への教訓と経書講義』(文久二年・1862)
●「寿夭」は、長寿と夭逝のこと。「死ん」は、死ぬの薩摩訛り。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】語と語をつなぐ潤滑油---- 助字の読み方
1)みに   2)も  3)んば   4)も  5)て  6)
7)ね仲が良い  8)こんなじゃない  9)く本題に
10)くお喋りの洪水

【解答】
1)ちなみに  2)もっとも  3)よしんば  4)あたかも  5)かつて
6)むしろ  7)おおむね  8)はず  9)ようやく  10)ことごとく

《今日の小さな歓び》
 ウォーキング10.000歩クリアー。


                                       以上
by tinnan1515 | 2018-03-20 19:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

穏やかな一日!

2018年3月19日    月曜日

 今日は一日雨。そして明日から木曜日まで雨の予報で菜種梅雨に入った模様。この雨で桜の開花はどうなることやら。それにしても雨が続くと体がなまってしまいそうだ。

 今日唯一の行動は図書館通い。今月の読書は順調に推移し既に目標達成しているのだが1冊でも上積みを目指したいと思っている。今日借りた本は下記の2冊であった。、 

1)さよならの力・大人の流儀7   伊集院 静 著
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いつの間にか伊集院静さんのファンになってしまった。

2)てるてる坊主の照子さん 上  なかにし礼 著
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長崎ぶらぶら節を読んでもっとなかにし礼さんの本を読んで見たくなった。

《百人一首の学習》
74、うかりける人をはつせの山おろしょはげしかれとはいのらぬものを  源 俊頼朝臣

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
7)彼等は死に、私は生きた。この確然たる事実の受け取り方に二様あるわけはない。あらゆる生還者はその告別式風の物悲しい仮面の下に、こういうエゴイズムを秘めている。
*大岡昇平『俘虜記』(昭和二十七年)
●俘虜となって以前の兵舎の傍を通った「私」は、一緒に暮らした僚友がほとんど死んだことを思ったけれども心は実は無関心に近かった。

8)つらいことは、永久に去っていったもののあとに、世界がのこることだ。のこったものは猶生きつづけなければならないことだ。
*金子光晴『よごれていない一日』(昭和四十四年)
●金子光晴、七十五歳の感慨。「生きることは、いけないことか、いいことかわからないが、ただ、あわれふかいことだ。それよりも猶、よごれない一日をおもうことは」と続く。

9)死への恐怖は、しかしながら、生への執着の裏返しにすぎない。
*唐木順三『詩と哲学の間』(昭和三十二年)
●このあと、「死への恐怖は、死の恐怖からの脱却を内意している。死への関心は、死からの解脱を希求している」とも記している。

《今日の小さな歓び》
 『家族アルバム みてね』を楽しむ。

                                    以上
by tinnan1515 | 2018-03-19 20:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

山桜観賞!

2018年3月18日    日曜日

 午前中は孫の買い物で大分まで出掛ける。孫の事となると俄然張り切る二人であるが、家内のパワーには恐れ入る。買い物を終えて帰宅すると12時過ぎ。急ぎ昼食を済ませテレビの前に座る。

 今日はNHK杯囲碁トーナメント戦の決勝戦である。決勝戦は井山裕太 NHK杯対志田達哉 七段。結果は井山裕太 NHK杯の半目勝ちでNHK杯2連覇であった。自分は志田達哉 七段を応援していたのだが、井山裕太七冠は強い。

 このあと気分転換に山桜観賞に出掛けた。大浜地区から中津浦地区の海岸線に農免道路があり、そのあたりの山桜が一足早く咲くのである。
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今日は時間が下がっていたので山桜がある場所には車で。最初に出会った山桜。やはり開花していた。
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車で移動していると見頃の山桜が次から次へ。
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今日は終日曇り空なのでベストではなかったがそれなりに楽しむ。
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満開見頃?
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次は白石山の一本桜を楽しみたい。
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山桜の花と若葉を楽しめ此処に来てよかったなぁ。
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妙見社に立ち寄り海を眺める事に。
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やはり海を見ると心が落ち着く。昨日の天候であれば申し分なかったのだが、世の中そんなに甘くはありませんね。




                                          以上
by tinnan1515 | 2018-03-18 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

静かな一日!

2018年3月16日    金曜日

 終日の雨に今日ばかりは音無の構えだった。ゆっくり静養しなさいとの神様のお告げだと思っている。
さて、今日の唯一の行動は孫にプレゼントする服の下見に出掛けた事。最も家内の要請であったのだが、孫の事になると俄然張り切る自分であった。

 午後からは曇りの予報なので花の苗でも植えようかと思っていたら、しとしとと雨が降り花を眺めるだけであった。そして、今日は開花するだろうと思っていた木瓜の花はどことなく寂しげな様子だった。
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         「木瓜の雨 ほのかに鯉の 朱もうかぶ」 水原秋桜子

《百人一首の学習》
73、高砂の尾上のさくら咲きにけり外山のかすみたたずもあらなん権中納言匡房

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“生死”
4)六道輪廻の間には ともなふ人もなかりけり
 独り生まれて独り死す 生死の道こそ悲しけれ

*一遍『一休仮名法語』(文明十三年・1481以降)
●「六道輪廻」は、衆生の赴く六種の迷いの世界(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)を生まれかわり死にかわりして迷いの生を続けること。

5)生死などは何でもない。つまらない事柄なのだ。ただ生きて行く態度が重要なのだ
*稲垣足穂『二十五歳までに決定すべきこと』(昭和四十九年)

6)物には時節、花の咲き散り、人間の生死、なげくべき事にあらず。
*井原西鶴『日本永代蔵』(貞享五年・1688)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】一字漢字に「する」をつけると---- 動詞にもなる音読み一字漢字
1)推進者と目される  2)全くもって解せない  3)一線を劃している
4)大手に伍して 5)客に饗する  6)満を持する  7)危機に瀕する
8)野趣を掬する  9)口吻を弄する 10)踊り興ずる

【解答】
1)もくされる  2)げせない  3)かくす  4)ごする  5)きょうする
6)じする 7)ひんする  8)きくする  9)ろうする  10)きょうずる

《今日の小さな歓び》
 久し振りの学習。

                                   以上
by tinnan1515 | 2018-03-16 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

里山歩き!

2018年3月14日    水曜日

  昨夜熟睡できずおまけに早く目覚めたので何となく気怠い一日であった。でも体だけは動かさなければと思いながらの行動だった。

《里山歩き》
 午後2時からのスタートで龍王山、三角台の周回コースを歩く。陽射しが強くウエアー1枚でも汗ばみ、水分補給も日頃よりも多くなっていた。

 熊崎川の土手筋を歩いていたら、先日は蕾であった連翹が黄色に染まっていた。
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レンギョウ(連翹)とは、広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称
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黄色の花が賑わい出すと一気に春が賑やかになる。連翹が咲き出すと次は山桜かな?
 
 山路に入ると気になるのは春蘭。開花はまだ先であるが成長過程を観察するのも楽しみの一つである。
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花芽が大きくなっていた。
 龍王山の桜は花芽が膨らんでいたが開花はもう間ももない事だろう。雨が降り気温が上昇すれば一気に開花することも。それよりも気になるのは山桜である。
 今日は時間に制約があるため三角台に着くと記帳を済ませ下山開始。縦走路を歩いていたら昨年植樹された桜が開花していた。
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10年後の成長が楽しみ。来年、再来年も綺麗な花を咲かせてね。桜の名前は?
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啓翁(けいおう)桜でした。
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里山歩きのラストはアマナであった。今日も花を愛でることが出来てチョッピリ幸せ。

《園芸》
 デスクワークの途中で気分転換に庭の花を眺めていたらコデマリ(小手鞠)の花が咲いていた。
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こでまり(小手鞠). 中国が原産で、わが国へは江戸時代の終わりに渡来したとの事。しらなかったなぁ。
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ダブルのクリスマスローズ。色がぼけたような感じであるが今年も元気に咲いてくれた。
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この白もダブルのクリスマスローズ。我家のクリスマスローズも漸く見頃を迎えた。
 花を愛でるだけではなくビオラの花柄摘みも。今日は100個の花柄を摘み取る。

《読書》
 今月5冊目の本を読み終えたので図書館に返却に行く。そして借りた本は2冊。
1)決断  大胡田誠&大石亜矢子 著
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2)宝くじで1億円当たった人の末路  鈴木信行 著
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《今日の小さな歓び》
  くじゅうに生きるを見た事。

                                       以上
by tinnan1515 | 2018-03-14 20:10 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)