飛岳の福寿草に感激&小鹿山&別府オルレ !

 ここ数年、飛岳の福寿草を楽しんでいた。依って今年も満を持しての飛岳山行となった。福寿草はすでに籾山神社で見ているのだが、やはり山中にひっそりと咲く福寿草に魅力を感じている。
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飛岳で福寿草が咲く所は2箇所把握しているのだが、どちらの場所も素晴らしい花を堪能することができた。
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まだ少し早いかなと心配していたのだが一番の見頃にもう感激だった。

              記

【山行日】2018年4月3日  (晴れ)                                         
【山行先】飛岳(925m)&小鹿山(728m)&別府オルレ 
【山行者】単独
1)飛岳(925m):湯布院
【行動コース】飛岳P(9:50)~飛岳(11:15/11:35)~飛岳P(12:10)
【行動時間2時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
 平日なので飛岳に登る人は少ないだろう予想していたのが的中した。この広場周辺には車は停まっていなかった。
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NTTの施設前に車を停めて出発。由布岳が見えるのだが霞んでいたのが残念。
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この地点から山路歩きとなる。右下は大分自動車道である。
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貝母 (ばいも)がある場所に立ち寄るもまだ蕾だった。ひょっとしたら福寿草もまだ早いのではないかと不安を感じた。貝母 は別名アミガサユリ(編笠百合)。ユリ科バイモ属の半蔓性多年草。
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タムシバ(田虫葉)はモクレン科モクレン属の落葉小高木。 別名を「ニオイコブシ」といい、花には芳香がある。早春に白い6弁花を葉に先立って咲かせる。
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キスミレ。美しいの一言。
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福寿草が咲く場所に着くと黄色の花が点々と咲いていた。チョッピリ不安だったが一気にテンションが上がる。
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夢中になって写真を撮る。
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今日が山行日で良かったなぁ。
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アップで1枚。この後、次の福寿草が咲く場所を目指した。
 登山道一帯の樹木が所々伐採されており目的地に行くまで少々難儀したが、斜面に咲く黄色の花を目にした時の喜びは格別だった。
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やはりこの地点の方が高度が高いためかまだ蕾が多かった。咲き始めたばかりの福寿草が初々しかった。
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右の開花し始めのシベに魅力を感じる。
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時間が許せばずっと寄り添っていたいのだが。(笑)
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福寿草を満喫した後は飛岳から雄大な由布岳を眺めながらみかんのはるみを食べてひと休み。
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あの山は福万山かな。山頂からの眺望を楽しみ下山する。

2)小鹿山&別府オルレ 
 飛岳の福寿草には満足したものの山に登ったと言う充実感が湧いてこない。さりとて、由布岳や鶴見岳に登る意欲はなかった。
 そうだ志高湖に行けば桜が見られるかも知れない。また、小鹿山なら登れそうだと言う事で志高湖に向かった。そして、もうひとつの理由は、別府オルレコースを確認しておきたかったこともあった。
【行動コース】志高湖(12:20)~小鹿山(13:05/13:15)~神楽女湖(13:45)~ふくろう岩展望所(15:20)~志高湖(17:00)
【行動時間4時間40分(休憩時間含む)
【行動記録】
 志高湖に着くと駐車場はほぼ満車、辛うじて車を停める事ができた。駐車場から周辺を見渡すと桜の風景が素晴らしかった。売店に立ち寄り九州オルレ別府コースのパンフレットを頂き小鹿山を目指した。
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駐車場に咲いていた白い花は満開見頃。木蓮?
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桜も満開見頃。見学者で賑わっていた。
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志高湖の桜もなかなか素晴らしい。
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しばし桜を堪能する。
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古木の桜は風情があって自分好み。
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あっ!オルレマークだ。この時点ではオルレコースを歩くことは全く考えていなかった。
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どこから見ても由布岳は素晴らしい山である。
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今季最後の桜見学となるかな。
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ここから小鹿山を目指す。
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登山道は広くて歩き易いのだが単調な歩きとなる。オルレマークをしっかりと確認しておこう。
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この登山道の急坂を歩いていたらなんと小さなフデリンドウが咲いていた。
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今季お初のフデリンドウに会えた。
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ボケているが良しとしましょう。
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大分百山の小鹿山山頂。ひと休みしてから登って来た登山道を引き返す。
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志高湖には向かわず神楽女湖に向う。
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アマナが咲いていた。山地ではこれからが本番の様だ。
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神楽女湖から先程登った小鹿山の山容を眺める。時刻を見ると13時45分。少しだけオルレコースを歩いてみるかと軽い気持ちだったのだが?
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由布岳と鶴見岳を眺めてからオルレコースに向かった。これから歩くオルレコース逆周りである。
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ヤマザクラ2000本、ヤマモミジ200本、ケヤキ100本の公園を通る。
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奥別府展望所から眺める光景は素晴らしかった。
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筍を掘っておられるご婦人にお会いしたので写真を取らさせていただいた。お話をすると今年初めての筍収穫とのこと。
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民家近くのコースに差し掛かると色鮮やかな花が咲いていた。
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枝郷公民館まで歩いて来た。愛宕神社はもう直ぐである。
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愛宕神社の巨木にはビックリ。参拝はせずに先を急ぐことに。
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ふくろう岩展望所から眺める由布岳は素晴らしい。色々な角度から由布岳が楽しむも時間が段々と下がっていた。
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花の誘惑には負けてしまう。フウロケマン。
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丸木橋がある谷川を渡る。
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山葵の花?
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合棚のバス停に着く。
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民家のそばを歩く。
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見晴らし展望台。正面に見える山は鶴見岳。この時点での時間は15時35分でかなり時間が下がっていたが、今日のこの暑さにかなり体力を消耗していた。
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工事現場の中を歩く。メガ発電基地ができるそうだ。
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東山小中学校の校舎を眺めながらゴール地点向う。
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17時ジャストゴール地点に辿り着く。終盤はバテバテであったが歩き終えてホッとした。

《一口メモ》
 九州オルレ別府コースが今日実現するとは思っていたのだが、無計画性がこのような結果に繋がり嬉しいやら反省するやらの一日であった。


                                    以上

by tinnan1515 | 2018-04-03 19:50 | 山歩き | Comments(4)