関崎海星館&城山森林公園(大分市佐賀関町)

 今日の天気は昨日とは打って変わって快晴、こうなると体が疼き始める。ではどこに。昨晩床に就いてつらつら考えた結果、関崎海星館の水仙が浮かんできた。

 関崎海星館に行けば海も眺望出来るので楽しみがひとつ増えるではないか。ここのところ、海を眺めるとどういう訳かロマンを感じるのである。と同時に浅田次郎さんの『おもかげ』を読んだのでその余韻が残っているのだろうか。
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明治34年(1901年)に初点灯した大分県最古の関崎灯台。
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関崎海星館と水仙。
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フウトウカズラに出会って一気にテンションが上がる。
 
                      記

1)関崎海星館(午前11時10分~12時10分)
 海星館は火曜日が休館日だった。駐車場には入る事ができず、一般道の広場に車を停めて海鮮館まで歩く事に。
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海星館の水仙を見るのは初めてなので楽しみだった。
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先ずは佐賀関地区観光マップを見る。佐賀関と言えば関アジ・関サバが代名詞。
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そして、民謡の『関の鯛つり唄』もありますね。
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水仙の香りがぷ~んと匂ってきた。
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水仙と菜の花。水仙を楽しんだ後は関崎灯台に降りて行く。
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その前に海星館からの眺望。高島、四国の佐田岬半島もはっきりと見える。
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関崎灯台に着く前に出会ったフウトウカズラ(風藤葛)。フウトウカズラを見たくてあちこちの山に足を運んだのだが願い叶わずで諦めていた。まさか、この地で会えるとはもう嬉しいの一言であった。
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フウトウカズラ(風藤葛)は、コショウ科コショウ属の蔓植物。朝鮮半島や台湾に分布し、日本では、関東地方以西から四国、九州、沖縄に分布します。海に近い山地に自生します。蔓は這い、茎の節から出す気根によって他物に取り付き這い上がって覆い被さり、長さ10m以上になります。葉は互生します。広卵形から狭卵形で先が尖り、長さ4~12cm。全縁で基部は浅い心形、革質、5脈があり、若い葉の葉裏には軟毛があります。葉柄は1~4cm。
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フウトウカズラの出会いに感激して関崎灯台に着く。
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明治三十四年七月二十日に完成。
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灯台から眼下を見渡す。
このあと海岸まで降りて行く事に。
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しっかりとした山道。どうやら釣りをする人達の道の様だ。海岸に降り立ち写真を撮ろうとすると電池切れで、またもやミスをしてしまった。
 約1時間、関崎海星館と関崎灯台の地をウロウロした。お蔭様でフウトウカズラとの出会いがあり大いに満足する事が出来た。
 このあと、海の見える広場で昼食タイム。最近のメニューはお握り、バナナ、焼き菓子、コーヒーとワンパターンになっている。お腹を満たして次の目的地に移動する。

2)城山森林公園(山城跡)
 山城の名称は烏帽子岳城と山頂で知る。
”烏帽子岳城は佐賀関半島に聳える標高267.8mの城山山頂に築かれている。 現在は山頂近くまで車道が通じ、山頂は城山森林公園として整備されている。”
【山行日】2018年1月30日  (晴れ)                                         
【山行先】佐賀関・城山(267.9m):大分県大分市佐賀関町 
【山行者】単独
【行動コース】南登山口(駐車場)(13:15)~車道歩き~西登山口(13:20)~城山(13:30/13:35)~南登山口(駐車場)(13:45)
【行動時間】0時間30分(休憩時間含む)
【行動記録】
 関崎海星館から『城山森林公園』の標識を目指して車を走らせる。国道分岐からは佐賀関ダムが目標になる。佐賀関ダムに着くと『城山森林公園ご案内』の案内板がある。案内板を見ると登山口はまだ先だった。
 登山口駐車地に向かう途中で西登山口を確認する。駐車場がある場所が南登山口である。

●南登山口に車を停めて降りの車道歩きで西登山口に向かう。西登山道から整備された山道を歩き山頂を目指す。途中で展望を楽しみ山頂に着く、西登山口からの所要時間は僅か15分であった。 
 頂上手前に東屋、山頂には砲台跡があった。山頂からの展望は素晴らしいの一言。カメラの電池切れが悔やまれる。
●山頂からは南登山口に降りる。コースは周回する事に。写真が撮れないので淡々と降りるだけ。あっという間に駐車場に着いた。

《一口メモ》 
 山歩きとしては物足りなさもあるが、何しろお初の山は楽しい。ひとつひとつの知識の積み重ねが大事なのである。

                                         以上

by tinnan1515 | 2018-01-30 19:30 | 山歩き | Comments(2)