海辺地区の三社詣(三社参り)&海抜0mからの里山歩き!
2019年1月3日 木曜日(晴)
≪相田みつを 日めくりカレンダー≫
3日 夢はでっかく根は深く
《海辺(あまべ)地区の三社詣&海抜0mからの里山歩き(三角台・龍王山)》
午前中は明日返却の本を読みながら過ごすも、箱根駅伝も気になると云った状況であった。午後からは体を動かすことに。近場の里山歩きでもと思いつつ歩き出すと三社詣での事が浮かんできた。
記
【山行日】2019年1月3日 (晴)
【山行先】三角台(190.2m)&龍王山(159m);臼杵市
【山行者】単独
【行動コース】自宅発(12:40)~大浜漁港(14:15)~三角台(14:45/14:55)~龍王山(15:10)~ 自宅着(15:40)
【行動時間31時間間00分(休憩時間を含む)
【行動記録】
今日も自宅から歩く事に。素晴らしい天候に恵まれて心も弾んでいた。
三つ目の神社に向かっている時に、海抜0mから里山に登ることを思いつく。
自宅に着いた時刻は15時40分でぎりぎりセーフ。そして、歩数は14.000歩を超えていた。
《ことわざ慣用句の学習》
●口で貶して心で褒める
●口では大阪の城も建つ
●口に税金はかからない
●口に戸は立てられぬ ⇒ 人の口には戸は立てられぬ
●口には関所がない
《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“青春”
37)いつの時代でも芸術家はその時代の不安を呼吸してゐるのだ。青春の昂揚した日の嘆きなくして、。あるひはその日の没落と廃墟の発見なくしては、青春の文学は起りやうもない。
*保田與重郎『更級日記』(昭和十年)
38)何時の世の中でも青春の男女が迷わず、又過たなかった時代というものは有るわけが無い。
*柳田国男『明治大正史―世相篇』(昭和六年)
39)青春の時期は、いつの時代でも恥多く悩ましいものだ。もう一度やれといわれてもお断りしたい。といって、現在がいいということではない。
*吉行淳之介『悪酒の時期」』(昭和四十三年)
《漢字の学習》
【もの忘れ、認知症にならない漢字思い出しテスト】 編集:ど忘れ現象を防ぐ会
〈第1章〉 耳にするけど思い出せない【ことわざ・慣用句】全112問
●[ ]に季節・時期・天候を表す言葉を入れて下さい。
1)[ ]の日は釣瓶落とし
2)暑さ寒さも[ ][ ] まで
3)飛んで火にいる[ ]の虫く
4)盆と[ ][ ] が一緒に来たよう
5)[ ]降って地固まる
6)明日は明日の[ ]が吹く
7)[ ]の前の静けさ
8)[ ][ ] は馬の背を分ける
【解答】
1)秋 2)彼岸 3)夏 4)正月
5)雨 6)風 7)嵐 8)夕立
≪今日の小さな歓び≫
三社詣。
以上
by tinnan1515 | 2019-01-03 19:15 | 山歩き | Comments(0)