倉木山で一輪のレイジンソウに出会う!

 天気は良くないのだがレイジンソウ見たさに倉木山に登る事にした。お花散策で遠出するのは9月6日以来である。
 倉木山直登コースでやっと出会ったレイジンソウ。簡単に見つかると思っていたのだが株数が少なかった。
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                            記
【山行日】2018年9月15日  (曇のち雨)                                         
【山行先】倉木山(1.160m):由布市        
【山行者】単独 
【行動コース】登山口P(9:05)~倉木山(10:10/10:25)~登山口P(11:45)
【行動時間】2時間40分(休憩時間含む)
【行動記録】
 倉木山に向かう前に東山いこいの森で花散策と思っていたのだが、由布岳正面登山口の駐車場は満車状態であった。と言うことで倉木山駐車場に。準備を済ませ午前9時5分スタート。今にも雨が降りそうな状況だった。
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 薄の奥に見える倉木山の山容はまだ見えていた。今日の目的の花はレイジンソウ。咲いていることを期待しながら山頂に向かう。
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 直登コースか山腹コースかと少し迷ったが、先日の里山歩きの時に不注意で左足の小指を痛めていたので山腹コースを歩く事にした。すると早くもレイジンソウの蕾を見ることができた。これは期待出来そうだと張り切っていたのだが?
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 レイジンソウが咲いていないかとキョロキョロするが見当たらず、この小さな花に出会った。
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 登りになると時々足の小指が痛み出す。森の中は暗くやゃ湿りがちな気分で歩いているとホトトギスがまだ咲いていた。ホトトギスと言えばキバナノホトトギスやキバナノツキヌホトトギスの事が思い出された。
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 あまり盛り上がらない内に倉木山に着く。眺望はと言うと由布岳はすっぽりとガスの中だった。小休憩後下山開始。
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 その前に城ヶ岳を見ると今にも雨が落ちてきそうな雰囲気を醸し出していた。 
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 花がないと淋しいのでシギンカラマツをパチリ。
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 目的の花を探しに直登コースを登ることに。過去、このコースでタンナトリカブトとレイジンソウを見ていたから期待していた。
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 やっと一輪のレイジンソウに出会うことが出来ホットした。レイジンソウ(伶人草)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
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《雨乞牧場山麓》
 一輪のみのレイジンソウであったが嬉しい出会いに気分も上向き状態。東山いこいの森に行く前に花散策することにした。
 さて、どんな花に出会えるかと思っていたところメハジキを見ることができた。今季お初である。
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 メハジキ(目弾)。メハジキ(目弾)は7~9月に咲くシソ科の花。道端や荒れ地に生息する越年草。
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 由布岳の山頂はガスにすっぽりと覆われていた。青空であると萩の花と由布岳が素晴らしいだろうなぁと思うのみ。
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 ツルボの花はとても可愛らしい。
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ツルボ(蔓穂)。ツルボ はキジカクシ科の草本。地下に球根があり、秋の初めにピンク色の花を密生した細長い穂を出す。
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 雨乞牧場山麓で花を楽しみ、次の目的地東山いこいの森でキバナアキギリを探そうと思っていたところ、雨が降り出してきた。雨の中での花散策を諦め、大分の山渓に行く事にした。

                                               以上
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by tinnan1515 | 2018-09-15 19:10 | 山歩き | Comments(0)