ジャコウレンリソウ「麝香連理草」の花はスイートピー !

2018年2月15日    木曜日

 北村 薫さんの「ヴェネツィア便り」を読んでいたら「麝香連理草」という難しい漢字に出会った。読み方はジャコレンリソウで意味を調べると〔花に芳香があることから〕 スイート-ピーの異名。であった。
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スイートピーは地中海沿岸原産の一年草・多年草で、日本には江戸時代末期(1862年頃)に渡来した。との事。
 因みに、スイートピーの花言葉(赤いスイートピーの花言葉を含む)は、「門出」や「別離」や「優しい思い出」であった。

 さて、今日は雨となったがこれからは一雨ごとに暖かさが増してくることを期待している。そして、今日の雨で四浦半島の河津桜の開花が一気に早まるのでないかと思っているのだが。

《百人一首の学習》
65.うらみわびほさぬ袖だにあるものを恋にくちなむ名こそをしけれ   相 模

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“一生”
4)人間が後世にのこす事の出来る、そうして是は誰にも遺す事の出来るところの遺物で利益ばかりあって害のない遺物がある。それは何であるかならば勇ましい高尚なる生涯である。
*内村鑑三『後世への最大遺物』(明治三十年)

5)あれも一生、これも一生……、こいつあ宗旨を替えにゃあならねぇ。
*河竹黙阿弥『船打込橋間白波』(慶応二年・1866)
●他人の豪遊を見て、しがない職人暮らしを捨てた鋳掛屋松五郎の悪人宣言「宗旨を替える」は、ここでは、正道を捨てるという程の意味。

6)日々に過ぎ行くさま、かねて思ひつるには似ず。一年の中もかくのごとし。一生の間もまたしかり。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●一日一日がいつも予想外のことばかりで過ぎてゆく。一年のうちでもそうである。一生の間もそうである。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】露呈の露は「あらわれる」---常用漢字の落ちこぼれ訓?
1)春を寿ぐ  2)疲れを癒す  3)男を漁る  4)いようもない事態   5)相伴に与かる
6)友情に篤い  7)妊る  8)荒んだカフェー  9)原則に則って  10)情緒を削がれた
【解答】
1)ことほぐ  2)いやす  3)あさる  4)あらがう  5)あずかる
6)あつい  7)みごもる  8)すさむ  9)のっとる  10)そぐ

《今日の小さな歓び》
ジャコウレンリソウ「麝香連理草」の事を知り得たこと。スイートピー のこと。「麝香連理草」は和名であった。
                                            以上
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by tinnan1515 | 2018-02-15 19:10 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)