静かな一日だった!

2018年1月11日    木曜日

 時折風花が舞う寒い一日であった。空も曇天でなんだか気分が優れなく、里山歩きに出掛ける意欲はサラサラなかった。もう一つの理由は夜中に2回のトイレと、夢を何度も見たので熟睡できなかったことも要因である。さらには馬齢を重ねると朝の目覚めが早いこと。これはすっかり習慣になっているのだが。

 まあ、こんな日もあることだし、あるがままに自分を受け入れる事も生きる知恵の一つかも知れない。明日の臼杵の天気予報は晴れマークになっているので気分も持ち直す事だろう。

              いくたびも雪の深さを尋ねけり   正岡子規

《百人一首の学習》
48.かぜをいたみ岩うつ波のおのれのみくだけで物を思ふころかな  源重之

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
138)人生を戯れと認めながら、其戯れを本気に勤めて倦まず、倦まざるが故に能く社会の秩序を成すと同時に、本来戯れと認むるが故に、大節に臨んで、動くことなく、憂ることなく、後悔することなく、悲しむことなくして、安心するを得るものなり。
*福沢諭吉『福翁百話』(明治三十年)
●「大節」
は、重大な事件。いざという時。

139)人の世を渡る有様を見るに、心に思ふよりも案外に悪を為し、心に思ふよりも案外に愚を働き、心に企るよりも案外に功を成さざるものなり。
*福沢諭吉『学問のすすめ』(明治五~九年)

140)生きる喜びとは主役演じることは意味しはしない。
*福田恆存『人間・この劇的なるもの』(昭和三十年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】熟字読みを含めた数字の変わり読みです。
1)一寸待つ  2)三一  3)二進も三進も  4)三鞭酒  5)四方山話  6)五加
7)五月雨  8)六義園  9)一か八かの大英断  10)八幡船  11)九十九折のセーヌ川
12)三十路の坂を越える  13)八百万の神  14)万里小路


【解答】
1)ちょっと  2)さんぴん  3)にっちもさっちも  4)シャンペン  5)よもやまばなし
6)うこぎ  7)さみだれ  8)りくぎえん  9)いちかばちか  10)ばはんせん
11)つづらおり  12)みそじ  13)やおよろず  14)までのこうじ
●三一……昔、町人が下級武士を罵った言葉。三両一分の給料だったからという。
●八幡船……戦国時代、中国を襲った日本の海賊船。
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●万里小路……京都にあった地名で、公家の呼び名に使われた。

《今日の小さな歓び》
 のんびりと過ごせたこと。

                                           以上
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by tinnan1515 | 2018-01-11 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)