五木寛之新金沢百景・旅と歌と!
2016年8月19日 金曜日
今朝はなんとなく目覚めが良かったのか、部屋の掃除も気分よく取り掛かる事ができた。その後も外回りの掃除と園芸で汗だくだくになる。
一息ついたところでテレビのチャンネルを回していたら五木寛之さんの番組が放映されていた。『五木寛之新金沢百景・旅と歌と』であった。五木寛之さんの大ファンである自分はついついテレビに釘付けになった。
五木寛之の"歌の旅びと"(ラジオ深夜便)は良く聞いていたがラジオなのでお顔を拝見することはなかったのだが、今日の番組で久し振りにお顔を拝見することができた。
五木寛之さんは1932年9月30日(83歳)であるが、非常に若々しいのにビックリ。なんだかとても心地良い気分を頂いた。これからも五木寛之さんを追い求めて行きたいと思っている。
《図書館で借りた本》
予約しておいた本が準備できたとの連絡があり早速に図書館へ行く。昨日に続き図書館通いであった。これで手元にある本が4冊となった。しばらくは読書漬けとなりそうだ。
《漢字の学習》
1、第三章 漢字の常識度をテストで試そう…週刊誌の漢字の読み方
【問題】秋を「とき」と読む、その心は? 常用漢字の変わり訓
1)一句を認める 2)寄って集って 3)胴が括れている 4)頭を過った
5)田舎町と思しき場所 6)愚痴を零す 7)紛う方なき 8)円かな風体
9)厳ついデザイン 10)どちら側にも与しない
【解答】最初に挙げた読みが比較的優勢
1)したためる 2)たかる 3)くびれる 4)よぎる 5)おぼしい 6)こぼす
7)まがう 8)まどか 9)いかつい 10)くみする
●過ぎる…目の前を何かが通りすぎる。
●紛う…見分けがつかなくて、間違える。
《今日の小さな歓び》
ミリオンベールの二度咲き。
以上
by tinnan1515 | 2016-08-19 19:45 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)