思いのままに綴る ”読んで見たい新刊を図書館にリクエスト”
2013年10月19日 土曜日
雨は午前中までで午後になると曇り空に。どこかに散歩でもと思うのだが、体が動かずだらだらと過ごす事になってしまった。そのような中で浅田次郎と五木寛之の新刊を調べてみると数冊あった。早速に図書館にリクエストすることにした。
1、浅田次郎の新刊
①世の中それほど不公平じゃない
②黒書院の六兵衛(上・下)
2、五木寛之の新刊
新版生きるヒント
3、桜木紫乃の新刊
蛇行する力
《一口メモ》
2012年4月3日から図書館通いを始め1年半経過、借りた冊数は152冊であった。最近では新刊リクエスト申し込みもおこない図書館利用の有効活用も試みている。
定年退職後の目標は実行できている様だ。
以上
by tinnan1515 | 2013-10-19 19:12 | 思いのままに綴る日記 | Comments(5)
私はあまり本を読まないのですが
浅田次郎さんの名前は覚えています
ちょうど息子が思春期にかかる頃だったので
本物の ”男”を見せるために
高倉健主演の「鉄道員」を観に行きました
その原作が浅田次郎さんだと後で知ってから
その名前はずっと記憶に残っています
でも、本は読んだ事はありません(すみません)
良きお父さんですね。
親子の愛情を垣間見させて頂きました。
私も短編小説の鉄道員(ぽっぽや)の映画は観ましたが、
今記憶に残るのは高倉健さんが鉄度員の服装をした姿ただけです。(笑)
浅田次郎さんの本は今後も読み続けたいと思っております。
鉄道員(ぽっぽや)
鉄道員(ぽっぽや)の事が書かれてあるので、私もコメントを。
実は私 鉄道員(ぽっぽや)の映画では、
あの小さな子どもたちが入れ替わりに出てくる意味を知ったとき、最後 号泣しました。
涙がとまりませんでした。
娘役の広末涼子さんがかわいかった。
心に残るとても、いい映画でしたね。
小説よりも映画がうんとよかったです。
現役を離れてから図書館通いが定着致しました。
最近では新刊のリクエストもできるようになりましたよ。
新書を手にした時の喜びも一入です。
もちろん肉まんさんから教えて頂きました検索も怠り無くやっておりますよ。
私も鉄道員(ぽっぽや)は小説よりも映画の方が印象に残っております。