大障子岩と池の原展望所からの景観に満足!
2013年9月26日 木曜日 晴れ
前回の山行先は頭に大がつく山の大船山であったが、今回も頭に大がつく大障子岩でした。コースは白水コースで帰路は体力を見ながらメンノツラ沢コースを考えていた。それから、最近は花登山を心掛けているのダイモンジソウに逢えることを期待していた。
記
【山 名】大障子岩(1451m)
【山行者】単独
【山行コース】白水駐車場(6:15)~八丁越(8:30)~大障子岩(9:10/9:45)~池の原展望所(11:30/12:20)~メンノツラ沢コース分岐(12:25)~登山届地点(14:00)~白水駐車場(14:40)
【行動時間】8時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
《一口メモ》
前障子岩から大障子岩を目指すコースはまだ体力不足で今回は八丁越コースからの大障子岩であった。
花はダイモンジソウだけに期待していたのだが思いが通じて良かったです。
晴れ渡る秋空の下で祖母山系の山容がとても綺麗に見えて最高の山日より、池の原の樹林地帯も素敵でした。
以上
by tinnan1515 | 2013-09-26 21:21 | 山歩き | Comments(10)
早速、大障子に登られたんですね!
仕事をしながらこんな天気の良い日に仕事なんかしてる場合じゃ・・・
なんて思いながら晴れ渡った秋の空を眺めていました。
週末はちょっと怪しい天気のようで、週末の山行計画を思案中です。
絶好の山行日で祖母山系の峰々を心ゆくまで楽しむことが出来ました。
池の原展望所から間近に見える祖母山に登りたい衝動に駆られましたが思うだけでした。(笑)
よっちゃんさんの心境も分かります。
本当に素晴らしい秋晴れでしたね。
週末は心配な天候のようで気がかりだと思います。
心地よい山日和が続いておりますね~
大障子も我が家は未踏なので指シャブですよ~(笑)
ダイモンジソウの出逢いは良かったですね!!
相方が最近うすきさんの花想いパワーが凄いと感心しておりました~^^♪
週末は山モードではありませんが、本格的な秋に向け我が家もファイトです~^^;;
そうそう、私は今、池井戸さんの「民王」を読んでおります。
最高の山日和でした。
大障子岩は未踏でしたか。紅葉の時期が素晴らしいと思います。
今回もダイモンジソウに逢えて嬉しかったです。
花に逢いたい一心で山歩きを楽しんでおります。
週末は天気が良くないみたいですね。私も週末はお休みモードです。
いつも読書情報ありがとうございます。
お蔭さまで作家の幅が徐々に広がりつつあります。
池井戸潤さんの作品はまだ読んだことがありませんので
図書館へ出かけてきます。
うすきさんの大好きな祖母の景色を眺める登山はとても癒される事だと思います^^私は山の姿が一番大事で由布岳や大山など1つの山でどっしりとした姿にとても魅かれるんですよね^^
祖母は標高も高く九重と違った山々の景色がとても魅かれています^^
祖母に登る事も夢ですがこうして違う山から色んな素敵な山の姿を見る事も最高ですね^^
大障子岩からの眺望は素晴らしかったですよ。
阿蘇・根子岳、久住の山々、由布岳はやゃ霞んでいましたが
はっきりと見ることが出来ました。
祖母・傾山系は見事な景色で心ゆくまで楽しむことが出来ました。
悟空さんはどっしりとした山容の山がお好きなのですね。
姿が綺麗ですから分かります。
昨日は絶好の山日和、いいタイミングで出かけられましたね。
紅葉の時期に行きたいと思っているのですが、なかなか叶いません。
ダイモンジソウも見られ、絶景も満喫されたようでうらやましいです(笑)。
祖母山の稜線もくっきりと見えて素晴らしいです。
気温が下がり出し空気が澄んできたようですね。
今回の周回コースの様子大変参考になりました。
先日の大船山ではガスでしたが今回の眺望は素晴らしかったです。
花は少なく森を楽しんだ静かな山歩きでした。
ただ大障子岩の岩場に咲いていたダイモンジソウは嬉しかったです。
紅葉の時期に祖母・傾山系を歩こうと思っているところです。
これからは日に日に気温が低下しますので紅葉の時期が楽しみですね。また、汗をかく量も少なくなり歩きやすくなったように感じております。
池の原縦走路の自然林はとても素晴らしいと思います。
お目当てのダイモンジソウに出会えて良かったですね。これからは花と紅葉が楽しめる良い季節です。平日でも土日でも楽しんで下さいませ。風来坊はしばらくは行けそうになく、皆様のブログで楽しませていただきます・・・。
素晴らしい山日和で、静かな山歩きを存分に楽しむことが出来ました。
出会ったのは鹿さんのみでした。(笑)
お花はママコナ、アキノキリンソウそしてダイモンジソウです。
ダイモンジソウは今回出逢いたい花でしたので嬉しかったです。
ちょっと寂しいですが風来坊さんの分まで山歩きを楽しみたいと思います。