浦代コースから元越山に!

 今日は扇ヶ鼻でヤマサギソウを求めての山行を思っていたのだが、天候の関係で急に元越山に変更した。実はハマボウの花を見たくて、前々から米水津の海岸線に行って見たいと思っていたのである。結論から言えばハマボウとの出会いは叶わず今後の課題となった。
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ボタンクサギ(牡丹臭木)の花に舞っていたモンキアゲハ。2匹飛んでいたのだが大きいモンキアゲハだけが食事して小さなモンキアゲハは付いてまわるけだった。

                           記

【山行日】2018年7月21日  (曇)                                         
【山行先】元越山(581.5m):大分県佐伯市米水津・浦代コース
【山行者】単独 
【行動コース】米水津武道場P(10:00)~登山口~林道出合(11:05/11:10)~元越山(11:50/11:20)~米水津武道場P(13:25)
【行動時間】3時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
 海岸線を走りながらハマボウの花が咲いていないかと探すも見当たず調査不足が露呈してしまった。米水津グランド場周辺を歩いているとこの花に出会った。
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初めて見る花。園芸種かな。この後、気分を切り替えて元越山に登ることにした。
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元越山浦代コースの登山口はここから100m先。
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浦代コースの登山口。元越山から浦代コースで降ったことは1度あるのだが、浦代コースから元越山に登るのは今回が初めてだった。
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登山路をしっかりと確認。
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湿度が高く無風の為、汗が噴き出て背中はビッショリになる。
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35分程歩いて眼下の光景が見える地点通過。
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山頂まで1.6㎞地点。それにしても暑い。
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林道出合いに到着。山頂まで1.1㎞地点
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黙々と歩いていたらやっと花に出会えた。キジョランの花?
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時折、海の方から涼しい風が吹いてくるので大助かり。あと500m地点に着くと急に元気が出てきた。
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元越山の山頂に着くも周りはガスで何も見えなかった。山頂の周りに花が咲いていないかと探していたら。
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コガンピ(小雁皮 )が咲いていた。ジンチョウゲ科 ガンピ属。
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草叢の中にオトギリソウ(弟切草)も咲いていた。
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秋の味覚の栗。この栗は篠栗ですね。
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山頂は涼しくて凌ぎ易かったが眺望ゼロ。昼食を済ませて下山開始。
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浦代登山口の方向へ。
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登りの時は気付かなかったエビネ。
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青空が見えるようになってきた。
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米水津武道場Pに無事ゴールイン。

 この後、空の公園まで足を延ばす。目的はアサギマダラ。
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アサギマダラの姿は見当たらなかったが、ナツズイセン(夏水仙)を見ることができた。ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
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ヒオウギも一輪。
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この小さな花も咲いていた。
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空の公園展望所から海の風景。
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奥の半島は鶴見崎。
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ボタンクサギの花。この近くには、二匹のモンキアゲハが舞っていた。
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ほらね。
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ハマカンゾウを最後にあとは安全運転で臼杵に戻る。

《一口メモ》
 元越山への登山道は今日登った浦代浦コースと木立コース、色利浦コース、空の公園からの縦走コースの四つのコースがあるが、今回で全てのコースを登り終えることが出来た。

                                              以上

# by tinnan1515 | 2018-07-21 20:40 | 山歩き | Comments(0)

多忙な一日だった!

2018年7月20日  金曜日(晴)

 20日はおじいちゃんの月命日なので和尚さんがお出でになる日。今回は家内が所用で出かけた為、自分が対応することになった。5月、6月は20日の日に山歩きに出掛けていたので、今日はおとなしく家内の云う事に従った。

 そのあと、やり掛けていた庭木の剪定作業を行う。余りの暑さにのろのろの作業、お昼を挟んで作業が終わった時間は14時。

 その後、お墓へ行く。この暑さにお花が枯れていないかと心配していたが、花さしの水は辛うじて残っていた。でも今日買ったお花と差し替える事にした。

 今日はのんびりする暇もなく一日中体を動かしていた。どうやら体の調子が良さそうだ。

《自宅の花》
 洗面所の窓から覗くと山梔子の花が咲いていた。
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八重咲の山梔子。今年は花付が少ない様だ。

《ことわざ慣用句の学習》
●一樹の陰一河の流れも他生の縁  【類句】袖すり合うも他生の縁 
●一場の春夢
●一諾千金
●一難去って又一難  【類句】弱り目に祟り目/泣きっ面に蜂
●一に看病二に薬


《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“死”
23)死という奴は、どこかに人間社会の浄化剤のような役割を持っている。愛も、憎しみも、怨みも、羨望も消える。死んで行く人間の周囲の、人間関係がきれいになって行く。
*井上靖『化石』(昭和四十二年)                                        

24)死ぬなどということは生きて行けないから死ぬというよりも、死ぬことが自然な気持であるような場合にふらふらとそうなるのに違いない。
*宇野千代『色ざんげ』(昭和九~十年)  

25)美しく死ぬ、美しく死にたい。これは感傷に過ぎんね。
*梅崎春生『桜島』(昭和二十一年)  
●谷中尉という若い海軍士官の言葉。暗に主人公の、「死」に対する感傷を揶揄している。
  
《漢字の学習》
【知らないと恥をかく間違いやすい漢字】 やくみつる  著 
【第3章特別編】知っているだけで尊敬される漢字
●覚えておきたい(俳句の季語
1)卸降  2)楪  3)薄氷  4)長閑  5)陽炎  6)五月闇  7)卯浪
8)半夏生  9)噴井  10)袷  11)百舌  12)通草  13)凩  14)氷柱
15)行火  16)氷面

【解答】
1)おさがり  2)ゆずりは  3)うすらい  4)のどか  5)かげろう  6)さつきやみ
7)うなみ  8)はんげしょう   9)ふさい/ふけい  10)あわせ  11)もず  12)あけび
13)こがらし  14)つらら  15)あんか  16)ひも

《今日の小さな歓び》
 庭の剪定が終ったこと。

                                        以上

# by tinnan1515 | 2018-07-20 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

ヤマユリ&イワタバコ、他!

2018年7月19日   (晴)  

 イワタバコの情報が次々とアップされている。こうなるといつもの調子で血が騒ぎだす。この時期にイワタバコが見られる所は黄牛の滝に足を運ぶ事にした。
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黄牛の滝にて。

 もう一つの花はヤマユリ。前々からチャンスを伺っていたのだが、今日は同じ方向を目指すのでベストタイミングであった。
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竹田市にて。 
 
1)うすき石仏にて蓮の花観賞 
 普光寺に向かっている途中で、おばあちゃんが蓮の花を見に行った事を思い出し、うすき石仏に寄る事にした。
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蓮祭り開催中なので見学者が意外と多いのにはビックリ。満開状態の白色の蓮。
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こちらは開花前の可愛らしい蕾。
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開き始めている蓮。
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蓮畑の風景。
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淡いピンクとグリーンの葉っぱが美しい。
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今日の一番はこの蓮だった。

2)普光寺
 普光寺は、大分県豊後大野市朝地町上尾塚にある寺院で、アジサイ寺と呼ばれている。また、磨崖仏があり観光名所である。 今日の目的はヤマユリであるが、普光寺参道入口で見られる事を把握していた。
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一輪のみの開花であったがヤマユリに会えて最高だった。
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こちらは開花前の蕾。折角ここまで来たので普光寺磨崖仏を見ることにした。
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ボタンクサギ。ボタンクサギ(牡丹臭木) は、小さな濃桃色の五弁花を多数集合させた、手鞠形(半球状)の美しい花穂を咲かせるクマツヅラ科クサギ属の半耐寒性落葉低木。
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ヤブミョウガ。
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イワタバコが咲いているのにはもうビックリ。なんとこの地でヤマユリとイワタバコを見ることが出来たので今日の目的達成。
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普光寺でイワタバコが見られるとはとてもラッキーだった。
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ハグロソウ(葉黒草)も咲いていた。
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ウバユリ。
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磨崖仏。

2)竹田市にてヤマユリ観賞
 普光寺近くの山地の林縁に咲いていたヤマユリに遭遇。
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匂いを嗅ぐと甘い香りに癒された。ヤマユリ(山百合)はユリ科ユリ属の球根植物。 日本特産のユリ。花の香りは日本自生の花の中では例外的ともいえるほど、甘く濃厚でとても強い。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、また株が古いほど多くの花をつける。風貌が豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれる。
 
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圧巻だったのは道の駅竹田に向かっている途中でポケットパークで見たヤマユリ。ここは群生地であった。
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竹田地方では「箱根ユリ」、「白ユリ」と呼ばれていますが、和名は「ヤマユリ」。
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『竹田地方に育成する「箱根ユリ」については、岡藩四代藩主中川久恒公が寛文年間(1661年~1672年)に参勤交代の際、家臣に命じて花の観賞と飢餓時の非常食として利用するため箱根付近から持ち帰ったと伝えられています。』勉強になりました。
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充分に堪能することが出来ました。ありがとう。

3)黄牛の滝(あめうしのたき)
 黄牛の滝に咲くイワタバコを見るのを毎年楽しみにしている。川筋の崖筋に自生しているイワタバコは適度な湿度があるのか元気に育っている。
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駐車場には車が1台停められていたが、黄牛の滝の見学者かな。さあ、黄牛の滝に向かうも気になるのは開花状況。今季は花の開花が早いからもう咲いているだろう。
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途中でクサフジ観賞。イワタバコの花の色はクサフジの色と同色。そんなことを思いながら川筋に降りてゆく。
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イワタバコは至る所に咲いていた。丁度見頃の様な。
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もう嬉しくて嬉しくて。
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夢中で写真を撮りまくる。
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川の向こう側の岩肌にもイワタバコが咲いている。水飛沫で霞んでいるのが残念。
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黄牛の滝。今年は水量が多い様な(気のせいか)。それにしても水流の落下音は迫力があった。そして、とても涼しく心地よかった。
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まだ蕾もあり、見頃はまだ続きそうだ。
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イワタバコ(岩煙草)は、イワタバコ 科イワタバコ属に分類される多年草1種。葉がタバコに似るのでこの名がある。また若葉が食用にできることから別名イワヂシャ(岩萵苣)ともいう。
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イイネ。
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ここにも水流の弱い滝が。
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何度見ても見飽きないイワタバコ。
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自分はイワタバコの色合いがとても好き。
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イワタバコさん、今日はありがとう。
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黄牛の滝でのイワタバコ観賞を終え、川の流れを見ながら駐車場に戻る。それにしても、今回は素晴らしいイワタバコを満喫することができた。

4)竹田市 稲葉ダム ひょうたん島公園
 稲葉ダムひょうたん島公園は黄牛の滝から近いので足を延ばすことにした。ここではヤツシロソウが見られるので毎年訪れている。
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ひょうたん島公園の案内板。駐車場に車を停めて花散策開始。
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早速に今季お初のヒオウギ(檜扇)とご対面。
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人工の小さな池の周辺に行くも花は皆無だった。池の中には可愛いひょうたんが置かれていた。
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カワラナデシコ。カワラナデシコに似た色違いのオグラセンノウを見たいのだが。まだ出会い叶わず。
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最後はヤツシロソウの観察。
開花時期はまだまだ先なのだがヤツシロウが健在であることを確認できた。

5)大観峰
 今回は山歩きがないので体力温存、時間もたっぷり。そうだ大観峰に行って見よう。稲葉ダムからは20数キロである。
 
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大観峰からの景観は素晴らしいのだが、霞んでいたため阿蘇五岳は今一つだった。
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阿蘇五岳の案内図。
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小一時間ほど山頂周辺を歩き回る。
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高浜虚子の句碑。
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秋晴れの大観峰に今来たり   高浜虚子
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広い草原を歩きながら花散策。ママコナが咲いていた。
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この時期の草原にはカワラナデシコが必ず咲いている。
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カキランは咲き始めかな。
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ギボウシの花も良く見かけるようになった。
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サイヨウシャジンも咲いていた。
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ノギランです。
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アソノコギリソウはあちこちに咲いていた。
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珍しくもないのだがカワラマツバ(河原松葉)。
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ミヤコグサ(都草)
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チダケサシ(乳茸刺)。 赤い花を探し回るも見付ける事が出来なかった。


                                            以上



 

# by tinnan1515 | 2018-07-19 21:20 | 花散策 | Comments(2)

サネカズラの蕾観察!

2018年7月18日  水曜日(晴)

今朝は何かしら気分が良く体がスムーズに動く。そうだ、今日はやりかけの剪定作業をやるぞと意気軒昂だった。剪定用にとチェンソーも購入しているの初試しも兼ねる事にした。
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先日購入したチェンソー。
 午前8時作業開始。朝の内だから少しは涼しいかと思っていたのだが、日差しが強くて汗ダラダラ。おまけに梯子に乗っての作業、しかもお初のチェンソーなので要領が悪く最後の方は剪定鋏を持っていた。 作業は午前中で打ち切り、午後からはお花散策に出掛けた。

《お花散策》
 サネカズラの赤い実は昨年里山で見ていたのだが、花は一度も見たことがなく興味津々であった。花の開花時期を調べて見ると8月頃。まだ早いのだが観察に行く事にした。
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ウォーキングも兼ねていたので芝尾地区から歩いているとこのシダに出会った。シダの葉の上に付いているのは花?初めて見る光景だった。
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山際の藪の中にセンニンウが咲いていた。まさか、センニンソウに会えるとはラッキー。やはり行動すれば何か得るものがある。
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今日は歩数を稼ぐため仏舎利塔に向かっていたらコクランに出会う。このコースにコクランがあるとは初めて知る。来年が楽しみである。
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途中下山古墳の標識がある。1957年7月10日に国の史跡に指定されている。
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仏舎利塔は見るだけで目的地に向かう。
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ヘクソカズラ(屁糞葛)は、アカネ科ヘクソカズラ属の蔓( つる)性多年草で、至る所に多い雑草。
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目的のサネカズラ。花ではなく蕾を確認することができた。開花が待ち遠しい、あと半月経てば花が見られるだろう。
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開花直前のクサギ。
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ウバユリが咲いているとはビックリ。ウバユリ(姥百合)はユリ科ウバユリ属の多年草。

 小一時間程度の花散策であったが、意外と多くの花に出会うことが出来た。里山でもまだまだ自分の知らないことが多い。季節ごとに足を運ぶことを心がけなくてはと思った。

                                               以上

# by tinnan1515 | 2018-07-18 19:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

倉木山(ギンバイソウ)&東山いこいの森(オオキツネノカミソリ)!

 ギンバイソウは7月13日に阿蘇野草園で見ていたのだが、倉木山のギンバイソウをどうしても見たくて今日の山行となった。併せて、東山いこいの森のオオキツネノカミソリも気になっていたので観察する事にした。
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倉木山のギンバイソウは7月4日時点で蕾であることは確認できていたので、もう開花しているだろうと期待していたのだが、やっと開き始めたところだった。
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僅かに色付き始めていたヒゴタイと先ほど登った倉木山。
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オオキツネノカミソリは既に開花していた。

                       記

【山行日】2018年7月17日  (晴)                                         
【山行先】倉木山(1154.9m)&雨乞牧場山麓&東山いこいの森
【山行者】単独 
【行動コース】山麓コース往復:倉木山登山口P(7:05)~倉木山(8:15/8:35)~倉木山登山口P(9:25)
【行動時間】2時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
1)倉木山
 自宅出発午前5時。由布岳正面登山口でトイレを済ませて倉木山登山口に向かう。正面登山口には10数台の車が停めてあった。
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コンクリートの坂道を歩き終えて山路に入ると見応えのあるツチアケビに出会った。ツチアケビは、森林内に生育するラン科植物である。腐生植物(菌従属栄養植物)としては非常に草たけが高く、大きな真っ赤な果実がつくので、大変人目を引く植物である。日本固有種。別名ヤマシャクジョウ(山錫杖)。
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コースは今回も山麓コース。前回と違って今日は素晴らしい天気だった。
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ギンバイソウの葉は先端がハート型と云うことをしっかりと頭に叩き込んでいた。ゆっくりゆっくり歩きながらギンバイソウを探索していたら、白い花とギンバイソウの葉が目に飛び込んできた。株が沢山あるのかと思っていたのだが一株のみであった。やっと会えたギンバイソウさん、ありがとう。この後ギンバイソウがないかとキョロキョロするも見つからなかった。
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山頂直前から笹の登山道では露のため登山靴がビッショリ。でもヤマジノホトトギスに会えたから良しとしましょう。
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この時期は花が少ないためか少しばかり早いタイムで倉木山に着く。今日の眺望は?
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城ヶ岳の奥に見える山はくじゅう山系、素晴らしい眺めだった。
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今日の由布岳は最高!小休止後、下山開始。
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キバナカワラマツバ
(黄花河原松葉)。アカネ科。白花のものが、カワラマツバで、淡黄色のものを、ウスギカワラマツバ。
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下山途中で由布岳を眺める。

2)雨乞牧場山麓でのお花散策
 カワラナデシコが見たくて雨乞牧場山麓でのお花散策。この時期はヒゴタイも見られるのだがまだ早いでしょうと思いつつ心の中では淡い期待が。(笑)
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テンションが一気に上がるようなカワラナデシコに会うことが出来なかったが、素晴らしい色合いである。
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ついつい由布岳を背景に撮りたくなる。
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ヒゴタイが色付き始めていた。今日はこれで満足。
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由布岳は眺めるだけ。
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名前を忘れていたオモトギボウシ。
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今季お初のサイヨウシャジン。
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サイヨウシャジン(細葉沙参)/キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草。

3)東山いこいの森
 オオキツネノカミソリが開花し始めたとの情報知り得たので、これは幸いだと思い東山いこいの森で散策する事にした。
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オオキツネノの咲く場所に行くと既に開花していた。オオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)は7~8月に咲くヒガンバナ科の花。
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イイネ。
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これだけの群生を見れれば満足。
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次の群生地のオオキツネノカミソリ。
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こちらの場所も見頃はこれからですね。

《一口メモ》
 ギンバイソウとオオキツネノカミソリを楽しむ事ができ本当に良かった。次はイワタバコやヤマサギソウを計画すること。


                                                以上

# by tinnan1515 | 2018-07-17 18:10 | 山歩き | Comments(2)