正しいのはどちら?

2013年1月3日  木曜日

 新春も三日目を迎えた。そろそろ通常の生活パターンに修正とは言っても、毎日が日曜日の身でそれほど深く考えることもないのだが、やはりお正月は気持ちが違うようだ。
ところで今日は久しぶりの漢字の投稿、しばらく休んでいた漢字に再挑戦だ。

                                  記
1、読めるようで読めない漢字《漢字常識チェック編》
1)正しいのはどちらですか?(読み)
問1 身を粉にする    ①みをこにする     ②みをこなにする
問2 十戒          ①じっかい        ②じゅっかい
問3 職人気質       ①しょくにんかたぎ   ②しょくにんきしつ
問4 贖罪          ①とくざい         ②しょくざい
問5 猛者          ①もさ           ②もうじゃ
問6 舌鼓          ①したつづみ       ②したづつみ
問7 完遂          ①かんすい        ②かんつい
問8 頌春          ①こうしゅん        ②しょうしゅん
問9 言質          ①げんしつ        ②げんち
問10 悪食         ①あくじき         ②あくしょく
問11 足蹴にする     ①あしげにする      ②あしげりにする
問12 病膏肓にいる   ①やまいこうもうにいる ②やまいこうこうにいる
問13 異にする      ①いにする        ②ことにする
問14 連歌         ①れんか         ②れんが
問15 有為の士      ①ういのし         ②ゆういのし
問16 一日の長      ①いちにちのちょう    ②いちじつのちょう

2)解答
問1 答え ①
問2 答え ① 
問3 答え ①
問4 答え ②
問5 答え ①
問6 答え ①
問7 答え ①
問8 答え ②
問9 答え ②
問10 答え ①
問11 答え ①
問12 答え ②
問13 答え ②
問14 答え ②
問15 答え ②
問16 答え ②

《一口メモ》

 連歌は思わず(れんか)と読みましたが、(れんが)が正解なのですね。
 ●連歌とは
 短歌の上の句(五・七・五)と下の句(七・七)との唱和、あるいは上の句と下の句とを一人または数人から十 数人で交互に詠み連ねる詩歌の形態の一でありました。

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                                                                以上
# by tinnan1515 | 2013-01-03 16:39 | 漢字 | Comments(0)

2013年初歩き、傾山の樹氷に大感動!

2013年1月2日  水曜日  晴れのち曇り

 今年の初山行は由布岳か傾山にするかで悩んだが選択したのは傾山であった。昨年は鶴見岳、大船山、久住中岳、祖母山、普賢岳で霧氷を観賞することができた。今年最初の傾山で霧氷に出会えないかと淡い期待を抱き山頂を目指した。

                                   記 
【山 名】 傾山 1602m(大分県)
【山行者】 単独
【山行コース】豊栄鉱山跡・登山口 (6:40)~カンカケ谷(8:10)~林道出合(8:55/9:05)~九折越(10:10 /10:15)~傾山(12:00/12:15)~九折越(13:20 /13:55)~カンカケ谷(15:00)~豊栄鉱山跡・登山口(16:00)
【行動時間】9時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
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今年の初歩きは傾山で登山口は豊栄鉱山跡からです。出発時はまだ薄暗くヘッドライトを付けての歩きです。外気温は7℃で心地よい夜明けでした。(案内図は下山後撮影)
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今日のコースは九折越の往復です。(帰路撮影)
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新年の山歩きの喜びを胸いっぱい、谷川の水流音を聞きながら最初の徒渉地点に着きました。
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芥神ノ滝でしょうか。順調に一歩一歩進んでいます。
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山肌に氷柱が、山中は冷え込みが厳しいようです。
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最初の目標地点、カンカケ谷に到着。やゃ複雑なコースになりますがテープを確認しながら慎重に歩きます。
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1mもある氷柱、山肌には氷柱があちこちとさがっていました。
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800m地点。山路には雪の形跡はありませんが霜柱はありました。
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林道出合まで2時間15分、ここから気合を入れて九折越を目指す前に衣服調整と休憩です。
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1000m地点ですが山路に雪の形成は全くありませんでした。
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1100mでちらほら雪が見られるようになりました。
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10時10分、やっと九折越に着きました。辺り一面は雪景色でした。空は青空、ここから山頂まで息を切らしながら登り詰めます。
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1300m付近は楽しい縦走路です。
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傾山の岩峰は白く染まっているようです。霧氷が期待できそうです。
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1500mまで登りつめてきました。山路は凍てついていました。
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最初の感動です。見事な霧氷に疲れも忘れました。青空も覗かせていますが雲の流れが早いですね。
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雲の合間から陽光が射していました。
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後傾周辺の霧氷の光景です。
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山頂付近になると強風が吹き荒れる様子が窺い知れます。風の方向がわかりますね。
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彼方には登り納した祖母山が微かに見えます。空が刻々と怪しくなってきました。風と寒さを一段と感じます。
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山頂は間近ですが撮影に手間取りなかなか着きません。(笑)
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小さな祠も雪化粧でした。
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幽玄な世界に感嘆な声を発しました。
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モノトーンの世界も見応えがありました。
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暗雲が立ち込めてきました。刻々と空の様子が変化していきます。
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岩峰の霧氷も見事な景観でした。
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傾山山頂に12時着。山頂にはひと組のご夫婦と、もう一人の単独山行者の合計4名が今日の山頂を踏んだようです。
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山頂の霧氷には感動です。15分程山頂の霧氷を楽しみ下山しました。余りの寒さに昼食は下山路でとることにしました。
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下山後の霧氷をもう一度楽しみました。
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何度見ても飽きない光景でした。
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この霧氷撮影を最後に九折越に向かいました。このあと13時20分に九折越に到着、食事を済ませ出発の準備をしていたら山頂でお会いした若い女性登山者、なんとコースが三ツ尾根・坊主コースの周回でした。

《一口メモ》
 
 今年初の山歩きは印象深いものとなった。それにしても傾山は遠く登りがいのある山である。今日の山行を皮切りに、出会いに夢膨らませ一座一座山歩きを楽しみたい。

                                                                 以上
# by tinnan1515 | 2013-01-02 20:36 | 山歩き | Comments(10)

初日の出

2013年1月1日  火曜日

 元旦の朝、厳しい寒さが肌に突き刺さる。外にあるバケツの水は凍っていた。
恒例の早朝初詣は自宅近くの三島神社へ出掛けた。年始の参拝は心が引き締まる。凛とした厳かな神社への祈願は家内安全そして健康であった。帰宅後、初日の出観賞に出かけたが…。

                                   記
1、初詣
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雪洞に灯りがともされた神社は普段と違う雰囲気を醸し出していました。
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お社も煌々と輝いています。
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三島神社の神殿に深々と頭をたれ祈願致しました。

2、初日の出
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薄暗い空に赤く焼けた光景が現れてきました。
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厚い雲が横長に広がり暗雲が立ち込めてきました。
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空が白んできました。居座った雲が動きそうにありません。
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ちらっとご来光が見えましたが、大きなお日様を見ることはできませんでした。
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残念ながらこれが最後でこの場所を後にしました。

3、元旦を詠んだ句
1)俳句
  元日や手を洗ひをる夕ごころ    芥川龍之介
  初日の出わが心にも神栖めり   福山至遊
  元日の人通りとはなりにけり    子規

2)漢詩
         元日            直江兼続(なおえ かねつぐ)
  楊柳は其の賓 花は主人      ようりゅうはそのひん  はなはしゅじん
  屠蘇盞を挙げて 元辰を祝す    とそさかずきをあげて   げんしんをしゅくす
  新を迎え旧を送って 桃符を換う  しんをむかえきゅうをおくって  どうふをかう
  万戸千門 一様の春          ばんこせんもん いちようのはる
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                                    直江兼続

《一口メモ》

 新年明けましておめでとうございます。
あらたな気持ちで今年一年邁進していく所存でございます。今年もよろしくお願い致します。
初日の出は残念ながら期待に叶うことができず次年度に持ち越しです。
元旦を詠んだ句を調べてみました。”初日の出わが心にも神栖めり” 思わず合掌したくなります。年初めの気持ちを持続できたら最高ですがいつの間にか忘れ去ってしまいます(笑)。

                                                                 以上 

 
# by tinnan1515 | 2013-01-01 10:50 | お気に入り俳句・漢詩 | Comments(9)

ブログ投稿の力を借りて、この本を読まなくては!

2012年12月31日   月曜日

 今年の4月よりブログを開設して9ヵ月を迎えた。定年退職を機に山登りのブログができればと思っていた処、肉まんさんからの懇切丁寧なアドバイスを頂きブログ開設の運びとなった。
 4月3日に初投稿すると驚くこと数時間後に、いーさんと、のぶちゃんさんから初コメントを頂き今日に至っている。三日三月三年、三月経過したので三年は継続したいと思う。さてさて、前置きが長過ぎましたが本題はこれからです。
 山登りが面白くなり山に関する知識を身につけたくなる。その為に山に関する本を読み始めたのですが、積読になっている本が2冊隅っこに置かれたままになっています。図書館で借りた本は返却期間内に読みますが、所持品になるとついつい先延ばしになり、もう手つかずの状態でお蔵入りになりがちです。そこで、今回はブログの力を借りて下記の二冊を読みたいと思います。

                                   記
1、この本を読みます
1)未踏峰       笹本稜平 著
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2)還るべき場所   笹本稜平 著
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2、お正月のしめ飾り
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玄関先を清掃し、しめ飾りを飾りました。

《一口メモ》

 2012年も今日で終り、陽がさしている中、風花が落ち始めています。
今年は人生の一大イベント定年退職を迎え、定年後の生活はどうなっていくのだろうと思う中、あっと言う間に9ヶ月が過ぎ去りました。
 私の生活は山歩きを中心に日々過ごしていますが、4月から始めたブログも日常生活の中にしっかりと根付いてまいりました。ブログで得る情報や交流は私の心の支えや多くの知識を頂き、お陰様で心配していた定年後の生活も充実したものになりつつあります。
拙い私のブログにご訪問頂いている皆々様にお礼と感謝申し上げます。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

                                                                 以上
# by tinnan1515 | 2012-12-31 09:48 | 読書日記 | Comments(10)

生・老い・死の箴言を記す!

2012年12月30日   日曜日

人生に関する六十章 (中野孝次 監修)
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人生に関する六十章の中から“死と人生に”ついての生・老い・死の箴言を読み、人生を生きる上で参考になればと思いつつ章句を選択した。

1、生に関する章句
“年年歳歳 花相似たり 歳歳年年人同じからず” (劉 廷芝)

 
1)ロマン・ロラン(「魅せられる魂」より)
●人生は往復切符を発行してはいません。ひとたび出立したら、再び帰ってきません。

2)志賀直哉(「偶感」より)
●自由な、調和のとれた、何気ない、殊に何気ないといふ事は日常生活で一番望ましい気がしてゐる。

3)高橋和巳(「もう一つの劇」より)
●歌は二度歌えても、人生は一度しかいきられない。

2、老いに関する章句 
“どんなふうに死ぬかでなくどんなふうに生きるかが問題なのだ。”(S・バトラー)

1)ゲーテ(エッカーマン「ゲーテとの会話」より)
●人は歳をとると、以前のように身を保つことはむずかしくなってくる。

2)モンテーニュ(「随想録」より)
●老年はわれわれの顔よりも心に多くの皺を刻む。

3)貝原益軒(「養生訓」より)
●老後は、わかき時より、月日の早き事、十ばいなれば、一日を十日とし、十日を百日とし、一月を一年とし、喜楽してあだに日をくらすべからず。

3、死に関する章句 
“消えろ 虹のごとく 絶えろ ギリシアのごとく” (高見 順)

1)モンテーニュ(「随想録」より)
●生は他人の意志にかかっており、死はわれわれの意志にかかっている。

2)ラ・ロシュフコー(「箴言と考察」より)
●人間には凝っと見つめていられない二つのものがある。太陽と死が、それである。

3)ヘミングウェイ(「武器よさらば」より)
●人間てやつは、そうした運命なんだ。人間は死ね。死ぬということがどんなことか、誰も知りはしない。そんなことを知る暇など、ありはしないのだ。

《一口メモ》

 自分ではまだまだ若いと思っていたが、山で若い人たちから”おじさんとかおっちゃん”と声を掛けられるようになると流石に我が身の現実を直視しなくてはならないと思い始めている。
書棚から「人生に関する六十章」を取り出し”生””老””死”の章を読んでみた。これから何かの参考になればと思い箴言を記した。

                                                                以上
# by tinnan1515 | 2012-12-30 14:45 | 読書日記 | Comments(2)


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