山に癒されて

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近場の白石山に登る!

2017年5月12日   金曜日

 今日仰せつかつた仕事はお墓の管理で花の交換と墓掃除であった。我家のお墓の花は色花ではなくシキミ。臼杵は色花よりサカキやシキミが多いようである。シキミは昨日購入していたので、午前8時過ぎにお寺に向かい早めに仕事を済ませた。そのあとの行動を計画していたからである。

《白石山山行》
 今日は午後から雨と言う事で近場の山歩きに出かける事にした。この時期花が楽しめる山は白石山のキンランしか思いつかなかった。
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スタート時間は午前9時半、この時間帯であれば11時半には下山可能で雨の心配もなさそうだ。山路を歩き始めると早速に赤い実が目に飛び込んで来た。草イチゴの実に間違いないと思うのだが。
 空は曇り空なので今一つ心が弾まないのだが、やはり山歩きは楽しいものである。山の木々は若芽からすっかり濃い緑に変わっていた。
 一本松からの登山道にはフデリンドウがあり、花を見に行く予定にしていたのだが、ついつい他の山の花を優先してしまった。フデリンドウの葉っぱないかと見て歩くも、その形跡は残っていなかった。それもその筈、もう20日以上も経過していた。
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白石山の山頂に着くと山頂の風景が激変していた。刈り取られていた笹に覆われていたのである。植物の成長の速さには脅かされる。さて、目的のキンランは?
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キンランの株は3株のみ。全て時すでに遅しと言った状況で花期は終焉を迎えていた。
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他に花はないかと探していたらナルコユリ?が小さな蕾をつけていた。他にはオカトラノオの新芽が沢山芽吹いていた。コーヒーを飲みながら海を眺めるも今日の景色では盛り上がらず下山する事にした。
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樹木の名前は殆ど知らないのだがイタヤカエデの標識をみて上を眺めてみると素晴らしい緑であった。
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それにしても青空が欲しかったのだが。紅葉の時期が楽しみである。
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下山時、寄り道をしてミヤマウズラとイチヤクソウのあるところまで歩く。
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イチヤクソウの花芽を確認して登ってきた登山道に戻る。
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野いばらの花?
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コバノガマズミ?
 陽は差していないものの湿度が高いのか、下山すると背中は汗でびっしょり。汗をかいたお蔭で気分すっきり。花の様子も伺えたし山歩きは楽しい。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)漸次  2)斑鳩  3)木賃宿  4)修羅  5)忌諱  6)追銭  7)古文書 
8)霍乱  9)盂蘭盆会  10)一献  11)聖霊会  12)御大  13)隘路
14)逆鱗  15)迂遠  16)雑魚  17)風土記  18)彼我  19)真摯

【解答】 
1)ぜんじ  2)いかる  3)きちんやど  4)しゅら  5)きき  6)おいせん
7)こもんじょ  8)かくらん  9)うらぼんえ  10)いっこん  11)しょうりょうえ
12)おんたい  13)あいろ  14)げきりん  15)うえん  16)ざこ  17)ふどき
18)ひが  19)しんし  
●忌諱⇒忌み嫌うこと。おそれはばかること。 〔「きい」と読むのは誤り〕。
●聖霊会⇒聖徳太子の忌日の陰暦二月二十二日に行われる法会。

《今日の小さな歓び》
 お墓の掃除。

                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-05-12 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

自宅のハナシノブ(花忍)が咲き始めた!

2017年5月11日   木曜日

 やゃ疲れモードなのか気力が今ひとつと言ったところ。それでも自宅にいるとじっとしていることができない。
どうしても園芸に手を出したくなる。1時間程花の手入れや草取りなどで徐々に心も軽くなる。

 今日は山歩きでもと思っていたのだが、家内の車の車検日であることをすっかり忘れていた。買い物から病院通いとアッシー君の一日であった。

 
《自宅の花》
 ノースポールと勿忘草の花を全部取り除いたので、スッキリしたのだがやはり何となく淋しい。夏の花を植えなくてはと思っている。
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ハナシノブ、先日植えた時は蕾であったが開花し始めてきた。
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ヒメヒオウギ(姫檜扇) は、アヤメ科フリージア属の植物。我家の一番咲きである。ヒメヒオウギは年々株数が増えている様だ。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)胡乱  2)陶冶  3)桟敷  4)眦  5)馬面  6)狭霧  7)狼煙 
8)戯作  9)刎頚の友  10)肌理  11)進捗  12)山葵  13)出来
14)御意  15)殺生  16)母衣  17)猛者  18)家鴨  19)直截
20)辛気  21)有縁  22)縊死  23)淫奔

【解答】 
1)うろん  2)とうや  3)さじき  4)まなじり  5)うまづら  6)さぎり
7)のろし  8)げさく  9)ふんけいのとも  10)きめ  11)しんちょく
12)わさび  13)しゅったい  14)ぎょい  15)せっしょう  16)ほろ  17)もさ
18)あひる  19)ちょくせつ  20)しんき  21)うえん  22)いし  23)いんぽん

《今日の小さな歓び》
知人宅訪問。

                                     以上
# by tinnan1515 | 2017-05-11 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

里山歩き!

2017年5月10日   水曜日

 午前中は室内掃除と外回りの掃除を終えてから読書タイム。今日返却の本をどうしても読み終えたかったから珍しく読書に熱中することができた。『みかづき』を読んでいるのだが、後半になると胸が熱くなるシーンに遭遇。こんな事は滅多にないのだが、『みかづき』にはホロリとなる場面が多々あった。

 午後からは太陽が照り始めたので里山歩きと図書館。その後お寺さんに行き、帰宅したのは午後10時過ぎだった。 

《里山歩き》
 その後のカキランの様子を見たくなり、午後2時半より里山歩きに出かけ、ナワシロイチゴの写真を撮ろうとするとシャッターが切れない。なんと電池が入っていない事に気づき急いで自宅に戻る。
 今日は16時半より用事があり気がせいていたのかもしれない。慌ただしい里山歩きであったが山歩きの雰囲気を楽しむことができた。
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ナワシロイチゴの小さな花が咲き始めていた。
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椎の木の花が沢山落下していた。
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登山道は椎の木の落下で埋め尽くされていた。
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カキランの元気な姿を見て一安心。
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約半月ぶりの龍王山。すっかりご無沙汰していたら山頂は一気に緑に被われていた。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)十手  2)象形  3)走馬灯  4)食客  5)兵児帯  6)庭訓  7)先達 
8)机下  9)早乙女  10)芹  11)木霊  12)立役  13)四十雀  14)自惚れ
15)凡例  16)団欒  17)贈賄  18)白太  19)産土 
 )

【解答】 
1)じって  2)しょうけい  3)そうまとう  4)しょっかく  5)へこおび  6)ていきん
7)せんだつ  8)きか  9)さおとめ  10)せり  11)こだま  12)たちやく 
13)しじゅうから  14)うぬぼれ  15)はんれい  16)だんらん  17)ぞうわい
18)しらた  19)うぶすな  
●産土  ⇒人の生まれた土地のこと。

《今日の小さな歓び》
森絵都さんの『みかづき』を読了した事。 

                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-05-10 22:50 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

雨の日は読書!

2017年5月9日   火曜日

 早朝から雨。午後からはまとまった雨が降りだし、昨日の好天気が嘘のような一日であった。こうなると自宅に閉じ篭るしかない自分なのである。

 明日返却の本をやっと半分読み上げるも、このような天候では目がかすみ、集中力も途切れがちになり休み休みの読書日だった。どうにか明日までには読了の目処がついたので、良き一日だったことにしておきましょう。

 明日の臼杵の天気予報は晴れ。里山歩きにでもと思っているのだが。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)噤む  2)薬研  3)悲喜交々  4)読経  5)道産子  6)疎外  7)闘諍 
8)言質  9)富籤  10)結城  11)凧  12)法会  13)後生  14)本夕
15)泰斗  16)今日日  17)嫋々  18)持子  19)曳航  20)周章狼狽

【解答】 
1)つぐむ  2)やげん  3)ひきこもごも  4)どきょう  5)どさんこ  6)そがい
7)とうじょう  8)げんち  9)とみくじ  10)ゆうき  11)たこ  12)ほうえ 
13)ごしょう  14)ほんせき  15)たいと  16)きょうび  17)じょうじょう
18)もつご  19)えいこう  20)しゅうしょうろうばい  21)
●闘諍  ⇒いさかい。あらそうこと。
●今日日  ⇒今日この頃。今どき。

《今日の小さな歓び》
 少し音楽を聴いたこと。

                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-05-09 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

傾山山行!ホトクリ原のアケボノツツジに大感動!

 夏木山から五葉岳か傾山かと悩んだのだが、昨年の11月3日以来の傾山に登る事にした。その時は払鳥屋(西山)コースだったので、今回は冷水コースを選択した。

 アケボノツツジ目的の山行でそれなりの素晴らしさは観賞してきたのだが、心を震わせるような情景は今一つだった。夏木山から五葉岳のアケボノツツジの素晴らしさは認識しているのだが、新たなる山での出会いを期待していた。 
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                       記
【山行日】2017年5月8日  (晴れり)                                         
【山行先】傾山(1605m) &東傾山(1309.8m):大分県豊後大野市 大白谷から冷水コース 
【山行者】単独
【行動コース】冷水登山口(6:35)~東傾山(8:35/8:45)~ソデ尾・西山分岐点(9:35/9:40)~傾山(11:00/11:50)~ソデ尾・西山分岐点(13:00)~東傾山(13:45/13:50)~冷水登山口(15:00)
【行動時間】8時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
 豊後大野市三重町から稲積鍾乳洞へ向かう。その後県道688号線で大白谷の『冷水入口』のバス停に着き『傾山登山口』の標識を見て、林道へと乗り入れる。この林道約4kmが悪路で登山口に着くとホッとした。
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傾山登山口(冷水コース)。登山届に記入していざ出発。気合は入っていたのだが。
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標識は大白谷。大白谷は地名の様だ。 
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山芍薬は花期はすでに終わりもう種子を付けていた。残念。
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登山道は4月29日に傾山山開きが開催されていたので踏み跡がしっかり付いていた。でも、標識とテープをしっかりと確認。
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先ずは東傾山に向かって重たい足取りで登っていくとミツバツツジが。こんな時は立ち止まり休憩タイム。
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やっとの事で東傾山に辿り着く。なんと2時間もかかっていた。次に目指すはソデ尾・西山分岐点であるが尾根歩きとなるので少しは楽チンかなぁ。
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東傾山を過ぎると見頃なアケボノツツジが。
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新緑には心が癒される。素晴らしい!
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ムシカリの花には余り目が向かないのだが、ここのムシカリは迫力満点であった。
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やっと着いたソデ尾。なんと3時間もかかっていた。西山登山道との分岐点である。次に目指すは山頂の傾山である。なんとここからアケボノツツジのオンパレードで立ち止まる回数が多く、山頂にはなかなか辿りつけなかった。
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今日は空が青空で本当に良かったなぁ。
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あちこちに立ち止まりなかなか進まなかった。
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ホトクリ原一帯がアケボノツツジがこんなに素晴らしいとは。今回は傾山の素晴らしさを認識する事となった。
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濃い色のアケボノツツジと淡い色のアケボノツツジの競演は素晴らしかった。
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こちらはアケボノツツジとムシカリの競演。
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枝ぶりが見事。風雪によって造り出された造形美かなぁ。
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少しの間、アケボノツツジをお休みしてシロモジ観賞。
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この方はコミヤマカタバミ?
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再びアケボノツツジのアップ版。
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濃いピンクのアケボノツツジもなかなか素晴らしい。次は白色のアケボノツツジを見たいと思っているが来年かなぁ。
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やっと傾山頂に到着。疲れたけど心はアケボノツツジに満たされていた。休憩中、8名の方が山頂に到着された。それぞれに登山口が違っていた。黒仁田、払鳥屋、豊栄(九折)、そして自分が冷水コースだった。
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山頂周辺のアケボノツツジはまだ蕾であった。
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手前の尾根は九折越から笠松山に向かう縦走路。そして、遥か彼方には祖母山が。
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こちらの岩峰は三ッ坊主。三ツ尾根コースは随分ご無沙汰しているのだが、今日の登れれてきたご夫婦は三ツ尾根コースで下山されるとの事であった。
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傾山でのひと時を楽しんだ後は下山。大白谷(冷水コース)の方向に進む。
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下山路ではアケボノツツジの写真は撮るまいとカメラをバッグの中に入れておいていたのだがついつい取り出してしまった。
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今季のアケボノツツジはこれで最後になると思うのだが。来季も元気でアケボノツツジが見られる健康体であって欲しいと願う。
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家内からつい先日傾山で遭難事故があったのを聞いていたので、しっかりと下山路を確認する。
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原生林の素晴らしさを肌で感じながら一歩一歩進むも足取りは重たかった。
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登山口近くのたんなトリカブトの群生地。登山口まであとひと頑張り。
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今日も無事にゴールインする事ができて感謝。

●追記
 帰路中にこの花にであった。
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ジャケツイバラ(蛇結茨)。黄色い花が目についたので車から降りて花を愛でる。
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ジャケツイバラ(蛇結茨)は、マメ科 ジャケツイバラ亜科のつる性の落葉低木の植物。

《一口メモ》
 ホトクリ原一帯のアケボノツツジの素晴らしさを知り得る事ができ、望外な喜びを味わうことができた。

                                          以上
# by tinnan1515 | 2017-05-08 19:30 | 山歩き | Comments(6)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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