山に癒されて

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黒岳縦走でシャクナゲを楽しむ!

 石楠花の花を見たいと思いつつなかなかそのチャンスが巡ってこなかったが、やっと石楠花の花見たさに今日の山行となった。
 さて、石楠花の花を見る山はと言うとなかなか決め切らず、色々と考えた末に黒岳に決定。男池から登ればその他の花も楽しめるだろう。さらには黒岳縦走も視野に入れていた。
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男池から高塚山の登山道の咲いていた石楠花。風穴付近と高塚山までの登山道が見頃だった。
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今日目的の石楠花を見るたびに立ち止まりなかなか足が進まなかった。

                       記
【山行日】2017年5月19日  (晴れ)                                         
【山行先】黒岳(高塚山:1587m&前岳:1334m)
【山行者】単独
【行動コース】男池P(7:00)~かくし水(7:40/7:45)~ソババッケ(8:30/8:35)~風穴(9:45/9:55)~高塚山(11:05/11:35)~上台ウツシ(13:10)~前岳(14:00)~白水分れ(15:05/15:10)~白水登山口(15:25/15:30)~車道歩き~男池P(16:20)
【行動時間】9時間20分(休憩時間む)
【行動記録】
 男池スタート午前6時半を目指していいたのだが、自宅を出たのが午前5時。これでは間に合わない。せめてあと30分スタートが早ければ良かったのだが。
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今朝の中九州自動車道の気温は10℃を切っていた様だ。でも、男池駐車場に着くと燦々と輝く太陽で暑さを感じる程であった。今日の下山コースは白水登山道を考えていたので、男池の橋を撮っておくことにした。
 かくし水に向かっていると、早速にオウギカズラ(扇蔓)に出会った。
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オウギカズラのオンパレードだった。
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キバナノチゴユリはまだ蕾だった。
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ウワバミソウかなぁ?
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クルマムグラ。余りにも小さな花で、自分の技術ではサッパリ。
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ツクバネソウ。花を撮るので一向に前へ進まない。
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オオキヌタソウ(大砧草)アカネ科 アカネ属。低地~亜高山帯の林内などに生え、茎の高さは30~60センチ。茎頂や葉腋から伸びた集散花序に直径3~4ミリの緑がかった白色の花をまばらにつける。花冠は4~5裂。葉は4個ずつ数段輪生し
狭卵形または広披針形。いーさん、花の名前ありがとうございました。
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ホウチャクソウ。
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ササユリもあちこちに咲いていた。
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やっとソババッケに到着。
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ソババッケから今日の空を眺めると真っ青。月が出ているのも確認できた。
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山芍薬がまだ咲いていた。ラッキー。
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この二輪のみだった。
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ソババッケから風穴に向かっていると石楠花があちこちに。淡いピンクも美しい。
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奥ゼリ通過。
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風穴まで遠く感じた。これから目指すは高塚山。その前に石楠花観賞。
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アップで見るととても素晴らしい。
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風穴の石楠花は見頃であった。
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黒岳を目指す。小石の登山道は滑らない様に慎重に歩く。
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天狗岩には寄らずに高塚山に11時5分着。少し早いと思ったが昼食タイム。花を愛でた余韻が残り心地よいひと時を山頂で過ごす。さてと予定通り前岳へ縦走するかと新たに決意を固める。汗で湿っていたウエアーを日向に干していたら乾燥していたので再度着用する事にした。それほどに今日は素晴らしい好天気だった。
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予定通り前岳・白水方向に向かう事にした。過去に歩いているのだが数年振りなので気合を入れていたのだが。
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ご覧のように最高の山日和。平治岳のミヤマキリシマもちらほら咲き始めたとのいーさんの情報。これからミヤマキリシマ観賞登山が楽しみである。
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ついつい石楠花に目が行きがちだが、目の高さの位置に咲いていたムシカリさんにもご挨拶。
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一番奥に見えているのは由布岳。花牟礼山の稜線もはっきりと。そして、手前のピークが前岳かと思ったのだが糠喜びだった。
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縦走路でも石楠花を満喫。
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別の場所で石楠花の色合いを楽しむ。
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上台ウツシに到着。そろそろ前岳が近づいてきたぞと思いつつ足を進めるが重たかった。
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上台ウツシから登りつめてピークに立つとそこにはイワカガミが咲いていた。今季お初の花に出会うと疲れも半減とまではいかないが癒される。この場所が前岳かと思い山頂標識を探すもどこにも見当たらなかった。前岳は次のピ-クの様である。
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前岳はまだかと思いながら歩いていると見事なしシャクナゲにパワーを頂く。要するに休憩タイムである。
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色合いもなかなか素晴らしい石楠花であった。
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やっと前岳に着く。それにしても長い長い縦走路あるきだった。でも、これからもまだま大変な歩きが待っているのだが。
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前岳から白水分れ分岐点までの登山道は急登で岩場が続き難儀した。でもここまで来れば一安心。駐車場に着くまではまだまだ頑張りが必要。白泉荘に進む。
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白水コース登山口に下山。この地点から男池駐車場まで車道歩き。炎天下の車道歩きは登りなので足が重たくてスローペース。駐車場に着いた時は疲れ果てていた。

《一口メモ》
 自分の脚力を省りみず、黒岳縦走を試みたのだがなんとか縦走できたのでホッとしている。これも石楠花のお陰だろうと思っている。また、色々なお花に感謝の一言であった。

                                                 以上
# by tinnan1515 | 2017-05-19 20:30 | 山歩き | Comments(6)

カメラ購入!

2017年5月18日   木曜日

《ショッピング》
 故障していたカメラが修理不能と言う事でキャノンのEOSM10を購入した。当初はニコンのカメラと思っていたのだが、予算との兼ね合いでこの機種に決めた。
 
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”デジタル一眼カメラ”コンパクトで軽量なので山には良いかなと思っているのだが。

《園芸》
 5月に入り自宅の木の新芽が伸びだした。そろそろ剪定をしなくてはと思っていたのだが、今日の素晴らしい天気に誘われ剪定をする事にした。さがり梅、蝋梅、椿、もちの木の剪定を行ないスッキリ。いつもの事ながら園芸は楽しい。

《読書》
 本の返却で図書館に。5月に入り図書館へ通うことがめっきり少なくなっているのは、読書量が少ないという事か。今一つ波に乗り切れないが、今回も恩田陸さんの本を借りた。
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Q&A 

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
②つい間違えて読んでしまいそうな漢字
【問題】 
1)嗜む  2)辛勝  3)乾坤一擲  4)扁桃  5)殺陣  6)順風満帆
7)席巻  8)救恤  9)日常茶飯事  10)弛緩  11)竄入  12)徒花
13)図体  14)所望  15)博士  16)斯界  17)水鶏  18)熨斗  19)馴致
20)柔和  21)偏重

【解答】
1)たしなむ  2)しんしょう  3)けんこんいってき  4)へんとう  5)たて
6)じゅんぷうまんぱん  7)せっけん  8)きゅうじゅつ  9)にちじょうさはんじ
10)しかん  11)ざんにゅう  12)あだばな  13)ずうたい  14)しょもう  15)はかせ 
16)しかい  17)くいな  18)のし  19)じゅんち  20)にゅうわ  21)へんちょう
●竄入⇒逃げ込むこと。誤ってまぎれ込むこと。まじること。


《今日の小さな歓び》
 カメラを購入した事。

                                            以上
# by tinnan1515 | 2017-05-18 20:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

里山に咲くラン科3種類の観察!

2017年5月17日   水曜日

 今日は薫風薫素晴らしい好天気で絶好の山日和りだった。昨日の予定では今日は山行日の筈だったのだが、昨日の夕食後、おばあちゃんの容態が急変し救急車で病院に運ばれる事となり、大変心配したのだが病院で治療を受けると、通常の体調に戻り一安心。今日は掛り付けの病院で検査受けるも異常はなく、ホッとしているのだが高齢であるためそっと見守るしかない。午後からやっとフリータイムとなり里山に出掛ける事にした。

《里山歩き》
 里山に咲くラン科の花、春蘭、エビネラン、キンランはすでに開花終了。これから咲くラン科の花の様子を確認する。
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最初はコクラン。先日見たときは花芽はまだ小さかったのだが、今日は花芽が伸び始めていた。
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この葉はラン科の仲間と思っているのだが花が咲かないと判断できない。ツレサギソウ?
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この花はカキラン。今後は以上の3種類のラン科の開花が待ち遠しい。
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久し振りの三角台だった。
やはり青い空と青い海は素晴らしいなぁ。このあとイチヤクソウの咲く場所に。
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先日花芽を確認した時よりも少しは膨らみが大きくなったような感じ。
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昨年は5月18日に開花したイチヤクソウを見ていたのだが、今年はかなり遅れている様だ。来週ご機嫌伺いに出かけなくてはと思っている。
 約2時間の里山歩きでストレス解消。やはり山歩きは楽しい。
                  
《自宅の花》
 花壇から花が消え去り物足りなさを感じていたが、サツキが咲き始めてきた。これからしばらくはサツキを楽しみたいと思っている。
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サツキの花がポチポチと咲き始めてきた。
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ユキノシタはジンジソウやダイモンジソウと同じ仲間。ユキノシタ科ユキノシタ属の植物。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
②つい間違えて読んでしまいそうな漢字
【問題】 
1)算盤  2)乳母  3)白粉  4)噴飯  5)言語道断  6)三位一体
7)風情  8)好好爺  9)乳母日傘  10)茶事  11)浴衣  12)黄泉
13)客死  14)入内  15)入水  16)上梓  17)蛍雪  18)泥酔  19)暢気
20)糊口
  

【解答】
1)そろばん  2)うば  3)おしろい  4)ふんぱん  5)ごんごどうだん
6)さんみいったい  7)ふぜい  8)こうこうや  9)おんばひがさ  10)ちゃじ
11)ゆかた  12)よみ  13)かくし  14)じゅだい  15)じゅすい  16)じょうし
17)けいせつ  18)でいすい  19)のんき  20)ここう  

《今日の小さな歓び》
 今月4冊目の本読了。

                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-05-17 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

年相応の白髪頭!

2017年5月16日   火曜日

 終日スッキリしない空模様、陽が差せば心も軽やかになるのだがどうも湿りがちであった。でも、今日は散髪をしたので頭はスッキリ。それにしても毎度の事ながら側頭部の白髪が増えているし、天辺も薄くなってきた。年相応の頭髪と言う事か。

《園芸》
 花畑とプランターのビオラを全て処分したので一気に淋しくなった。次の花を植えられるように土の手入れをおこなったので近々夏向けの花を植えたいと思っている。
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紫陽花の小さな花芽が出始めてきた。紫陽花が咲く頃は梅雨入りかなぁ。
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百日草の花は花期期間が長くて色も楽しめる。これから夏場に向けて貴重な花である。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
②つい間違えて読んでしまいそうな漢字
【問題】 
1)冶金  2)脇息  3)椿事  4)画竜点睛  5)呪い  6)年棒  7)出納
8)散華  9)詩歌  10)忍辱  11)躍如  12)矜持  13)欠如  14)境涯
15)山積  16)苦行  17)破綻  18)諫言  19)生業  20)兵糧  21)熾烈
22)和尚  23)細雪

【解答】
1)やきん  2)きょうそく  3)ちんじ  4)がりょうてんせい  5)まじない
6)ねんぽう  7)すいとう  8)さんげ  9)しいか  10)にんにく  11)やくじょ
12)きょうじ  13)けつじょ  14)きょうがい  15)さんせき  16)くぎょう  17)はたん
18)かんげん  19)なりわい  20)ひょうろう  21)しれつ  22)おしょう  23)ささめゆき
●呪い⇒災厄を恐れるために、神仏や神様の力に祈る術のこと。
●忍辱 ⇒さまざまな屈辱や迫害を受けてもうらまないこと。

《今日の小さな歓び》
 散髪をしたので頭スッキリ。


                                          以上
# by tinnan1515 | 2017-05-16 16:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

クマガイソウ&サルメンエビネ!

 土曜日、日曜日と諸用の為、山歩きができなかったので、今日は張り切って花散策に出掛けた。各所にて花をたっぷりと満喫することができた。
 
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今日の最大な目的の花はクマガイソウだった。
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毎年の事ながらクマガイソウのある場所にたどり着くのは四苦八苦。今日も迷ってしまった。

                           記
【山行日】2017年5月15日  (晴れ)     
【山行先】大分県の山 
【山行者】単独
【行動記録】
1)クマガイソウ&サルメンエビネ
 好天気に恵まれ、意気揚々とクマガイソウ&サルメンエビネのある場所に向かっていた。すると道路の端っこに白い花が。
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ギンランであった。キンランは里山ですでに観賞済みであったがギンランは今季お初。ギンラン(銀蘭)は、ラン科キンラン属の地生の多年草
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ユキザサも開花していた。
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山芍薬のある谷間に迷い込む。時間帯が早いのかまだ蕾の状態である。
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少しだけ開きかけた山芍薬。
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群生地とまではいかないが
そこそこ集団で見られた。
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やっと辿り着き、。最初にめにしたクマガイソウ。今年も愛でる事ができて嬉しかった。
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クマガイソウ(熊谷草)は、ラン科アツモリソウ 属に分類される多年草の1種。大きな花をつけ、扇型の特徴的な葉をつける。
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サルメンエビネも今季お初。
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サルメンエビネ(猿面海老根)は、ラン科エビネ 属の多年草。
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ラン科の花を3種類堪能する事ができ満足。

2)カイジンドウ(シソ科キランソウ属)
カイジンドウがある場所に移動して、早速にカイジンドウ探し。草むらの中に紫の花が咲いていた。咲いているのは場所は2箇所、今年もカイジンドウに会えて良かった。
 ところがなんとなんとSDカードから画像が消滅していたのである。もうがっかり。このあと3箇所花散策に行ったのに全て水の泡となってしまった。
 
3)ツクシシオガマ(ゴマノハグサ科 シオガマギク属)&ラショウモンカズラ等
 カイジドウを観賞して次はツクシシオガマだと意気揚々に移動する。花散策を開始すると一人の男性が散策中であった。この場所は四季折々の花が楽しめる所でよくお邪魔するところである。
 散策路を歩き始めると早速にバイカイカリソウに出会った。写真を撮るもピントが合わず一苦労。次はニリンソウである。ニリンソウは点々と咲いていた。そして、次はピンクの鮮やかなサクラソウは今季お初。岩場の近くにはラショウモンカズラが咲いているはずだと思いつつそっと近寄ると咲いた。目的の花に出会った時はとても嬉しいものだ。
 次に目指すはツクシシオガマを求めて歩いていると、エヒメアヤメに遭遇。この花も見たかった花の一つでラッキー。ヒメハギやナルコユリを見ながらツクシシオガマの咲く場所に着くと今年も見事に咲いていた。カイジンドウとツクシシオガマは同じ時期に咲き、しかも、場所も近いので大変有難い。

4)キンラン
 場所を移動してもう一つの花の様子を見たくて駐車場に着くと携帯電話に着信音。先日カメラの修理を依頼したいたのだが型式が古く部品がないので修理不能との連絡であった。出費が嵩むがカメラを購入することを決意した。余談はさておいて移動中にキンランが咲いているのを知り得た。里山でキンランは見ていたので差ほど嬉しさは込み上げてこなかったが、この場所に咲くことを知り得て参考になった。そうそう目的の花はまだ小さな株であった。

5)エビネラン
 最後の花散策はエビネラン。時間が下がりおばあちゃんの事が気になっていたのだが、やはり花の事となると家の事は忘れるようだ。この場所に群生するエビネランと遭遇したのは全く偶然であった。まさかこんなところにエビネランがあるとはと思った次第である。すべて満開状態で一部は倒れかかったものも。数種類のエビネランを観賞できた。欲を言えば黄エビネがあればと思うのだが。

《一口メモ》
 ほぼ一日、花散策を楽しむ。毎年同じ花を見るのだが生きてる証でしょうか。これからも同じことを繰り返す人生。一年でも長く花を愛でたいと思っている。


                                              以上
# by tinnan1515 | 2017-05-15 21:30 | 山歩き | Comments(6)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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