山に癒されて

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遠足気分で大岩に登る(臼杵市東海添)!

2018年1月19日    金曜日

《大岩》
 図書館に行ったついでに暖かい陽気に誘われ大岩に登る事にした。当初は別の里山歩きを考えていたのだが急に予定変更する。その理由は大岩近辺にあるサツマイナモリを見たかったからである。
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大岩は臼杵市東海添にある山である。ここの臨時駐車場に車を停めて出発。
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歩き始めると直ぐにマメヅタに出会う。マメヅタ は、ウラボシ科に属するシダ植物。 樹木や岩に茎をはわせる着生植物である。
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大岩は山桜の名所である。淡々と40分ほど歩くと山頂に着いた。山頂から臼杵湾や市街地を見るも春霞でスッキリしない光景だった。丁度、昼時だったのでNHKラジオ番組の昼の憩いを聴きながらの昼食タイムは至福のひと時であった。
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昼食後、臼杵市街地を眺めて下山開始。次に来るのは山桜が咲く頃かな。
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山頂付近で赤い実を沢山付けていた万両。
 下山後、登山口から10数分歩いた道路際にサツマイナモリがある。咲いていることを期待していたのだがまだ早かった。
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サツマイナモリ(アカネ科). サツマイナモリは林中の木陰でやや湿気の多いところに 生える多年草。

 このあと移動してコショウノキがある鎮南山の麓に。まだ固い蕾出会ったのだがその後の成長が楽しみであった。
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蕾がチョッピリ白く膨らみかけていた。1月末には開花することだろう。
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最後はイズセンリョウを見て花散策を終えた。そして、今日も山気分を味わうことが出来満足な一日となった。

《読書》
 昨年の12月にリクエストしておいた本が借りられる事となった。宮本輝さんと浅田次郎さんの本である。両著者ともファンなので新刊は必ず読むことにしている。
1)おもかげ  浅田次郎 著
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2)いのちの姿  宮本輝 著
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《百人一首の学習》
51.かくとだにえやはいぶきのさしも草さしもしらじなもゆる思ひを  藤原実方朝臣

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
147)人は誰でも、一軒の家を建て、一本の木を植え、一人の息子をもたらなければいけない。
*別所実『一軒の家・一本の木・一人の息子』(昭和四十八年)
●街から街へ、黒牛印のソースを売り歩くセールスマンに、どこからともなく聞こえてきた神様の声。英国の推理小説作家、アガサ・クリスティの作品の中からとられた言葉。

148)きっと生きられますよ。きっと生きる道はありますよ。どこまでいっても人生にはきっと抜け路があると思うのです。
*北条民雄『いのちの初夜』(昭和十一年)
●病気の主人公を励ます付き添いの佐柄木の言葉。

149)我々の人生なんぞというものは要素的には実はこれだけなのだ。
*堀辰雄『風立ちぬ』(昭和十三年)
●この文の前に、「私の身近にあるこの微温かい、好い匂いのする存在、その少し早い呼吸、私の手をとっているそのしなやかな手、その微笑、それからときどき取り交わす平凡な会話」とある。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】代用でないほんもの漢字を味わおう。
1)象嵌の食器   2)肝腎  3)擡頭してくる  4)醗酵  5)波瀾万丈の人生
6)間歇的に顔を出す  7)名誉毀損  8)醵出金  9)落伍者  10)慰藉料
11)一攫千金  12)証拠湮滅


【解答】
1)ぞうがん  2)かんじん  3)たいとう  4)はっこう  5)はらんばんじょう  6)かんけつてき
7)めいよきそん  8)きょしゅつきん  9)らくごしゃ  10)いしゃりょう  11)いっかくせんきん
12)しょうこいんめつ

《今日の小さな歓び》
 ふきのとうの天麩羅を食べたこと。

                                        以上
by tinnan1515 | 2018-01-19 17:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

大分かくれ名山倉木山(緒方町)に登る!

 先日、神掛岩に登った時に神掛岩トレッキングコース案内図に、神掛岩からは祖母山頂、大障子岩、前障子岩、倉木山、眼下には神原地区、遠くにはくじゅう山系を望むことが出来ると書かれていた。

 これらの山の中で倉木山は未登頂であり是非登って見たいと思った。そして、今日が山行日となった。
倉木山は大分かくれ名山で祖母山障子尾根・緒方町倉木地区にある山である。
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コースアウトで一度は諦めかけていた倉木山に這う這うの体で辿り着いた。

                   記

【山行日】2018年1月18日  (晴れ)                                         
【山行先】倉木山(923.3m):豊後大野市緒方町倉木地区にある山 
【山行者】単独
【行動コース】
大規模林道・町境・登山口P(11:10)~尾根取付き地点(12:05)~コースアウト~倉木山(14:20)~登山口P(16:00)
【行動時間】4時間50分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅を出たのが午前8時半。運転していると何となく浮ついた気分で集中力にかけていた。気分転換にドヴォルザークの「新世界より」を聴きながら目的地に向かった。
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大規模林道の竹田市と緒方町の境界付近に登山口がある。
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しかし、ここの登山口が分からずウロチョロした。登山口近くには駐車場がなく、300m程離れた路肩の広場に車を停めた。
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この場所に車を停めて上記の登山口に向かう。
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植林地帯の登山道。テープを確認しながら慎重に歩く。踏み跡はしっかりしているものの雪道だったら相当難儀したと思う。
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大きな岩通り過ぎると尾根筋に辿り付く。
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尾根歩きとなると気分さわやか。しかし、風が吹き寒さを感じるが登りなので汗ばんでいた。
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尾根筋にあった三角点地点。尾根歩きはだんだんと厳しくなるが楽しさも増してくる。おっとテープをしっかり確認しないと。
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尾根にはこのような岩場もあり変化に富んでいた。
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ヒメシャラも素敵な雰囲気を醸し出していた。このような自然林に出会うと本当に嬉しくなる。
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倉木山から下山時に気が付いたのだが、実はこの地点からコースアウトしていたのである。直進しなくてはいけないのに、左の方向に進んでいたのである。大きなロスタイムとなった。
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一時間程のロスタイム後、諦めかけていた山頂に向かって植林地帯の急登を登る。
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倉木山の標識が見え出した時は嬉しかったな。山頂からの眺望はゼロだった。時間が下がっていっため急ぎ下山する。
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下山時、くじゅうの山々の眺望を楽しむ。
 下山路でも少しコースアウト。途中から林道歩きで大規模林道に出る。駐車地に着いた時はホッとした。それにしても今日は大変な山行日となった。

《一口メモ》
 お初の山は下山時に要注意であることを思い知らされた。

                                                 以上
by tinnan1515 | 2018-01-18 21:20 | 山歩き | Comments(0)

今日は2回目の環境美化活動!

2018年1月17日    水曜日

 1月9日に人生初の環境美化活動を行なっていたが、その後は手付かず状態であった。月に2~3回が目標なのでそろそろ実行しなくてはと思い今日の活動となった。
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今日の活動場所は前回と同じで海岸沿いの道路であった。寄せくる波の音を聞きながらの活動はそれなりに楽しかった。
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道路沿いに廃棄してある缶、ペット、瓶が2袋であった。
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道路沿いに咲いている水仙も楽しむことが出来た。
              海風に失せし香 ならん野水仙     汀子

《読書》
 今日は本返却の為、図書館に行く。そして今回借りた本は2冊でどちらも芥川賞受賞作品であった。ついでに五木寛之さんの「孤独のすすめ」をリクエストした。
1)異類婚姻譚  本谷有希子 著
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本谷 有希子(もとや ゆきこ、1979年7月14日 - )は、日本の劇作家、小説家。演出家、 女優、声優なども兼ねる。石川県出身。「劇団、本谷有希子」主宰。第154回芥川賞受賞作品
2)影裏  沼田真佑 著
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沼田 真佑(ぬまた しんすけ、1978年10月30日 - )は、日本の小説家。北海道 小樽市出身。岩手県盛岡市在住。西南学院大学商学部卒業。塾講師。 2017年、「影裏 」で第122回文學界新人賞受賞。同作で第157回芥川龍之介賞受賞。

《百人一首の学習》
50.君がためをしからざりし命さへながくもがなとおもひけるかな  藤原義孝

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
144)すべて世に経ることかひなく、あぢきなきここち、いとすることなる。
*藤原道綱母『蜻蛉日記』(十世紀後半)
●悲しい夫婦生活から導かれる、「およそ、世に長らえることは甲斐がなく、つまらない」という人生観。

145)いや、人生は気合だね
*二葉亭四迷『酒余茶間』(明治四十一年)

146)とかく合いかねるは人の身のつばめ。
*二葉亭四迷『浮雲』(明治二十~二十二年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】よく見かける異体字をチェックしておきたい。
1)融通無碍   2)兄弟の  3)鍛えた  4)体外姿勢を糺す  5)見做しやすい
5)見做しやすい  6)駆けまわる  7)市販のお惣菜  8)脳裡に浮かぶ  9)隠栖  10)和同開珎
 【解答】
1)ゆうずうむげ  2)さかずき  3)からだ  4)ただす  5)みなす 6)かける  7)そうざい
8)のうり  9)いんせい  10)わどうかいちん

《今日の小さな歓び》
 肉まんさんとの山行決定。

                                     以上
by tinnan1515 | 2018-01-17 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

祖母山神原登山口から神掛岩(カンカケイワ)に登る! 

 古希記念登山として1月6日に祖母山に登った時、5合目小屋で神掛岩(カンカケイワ)トレッキングコースの案内図があることを知り得た。この時何時かは登って見たいと思っていた。

 天気予報を見ながら由布岳や大船山、そして神掛岩(カンカケイワ)を検討していたのだが、やはりお初の神掛岩(カンカケイワ)に決定した。

《神掛岩(カンカケイワ)トレッキングコース》
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祖母山頂に降臨した瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、この神掛岩に舞い降り、神の里(神原)を切り拓いたと言われています。
神が腰掛けたことから神掛岩(カンカケイワ)と地元では呼ばれています。
神掛岩からは祖母山頂、大障子岩、前障子岩、倉木山、眼下には神原地区、遠くにはくじゅう山系を望むことが出来ます。
また、コース上には炭焼き窯跡、神仙滝、ブナ水源、メンノツラ越、ヒメシャラ群生地など四季折々の景観を楽しむことが出来ます。

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神掛岩(カンカケイワ)

                         記

【山行日】2018年1月16日  (晴れ)                                         
【山行先】神掛岩
【山行者】単独
【行動コース】
神原登山口P(9:50)~5合目小屋(10:30/10:40)~ブナ水源(12:00)~神掛岩(12:20/13:10)~5合目小屋(14:15/14:20)~神原登山口P(14:40)
【行動時間】4時間50分(休憩時間含む)
【行動記録】
 神原登山口に着くと車が1台。今日は平日なので登山者は少ない様だ。準備を済ませ9時50分スタート。寒さは感じなかった。
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今日はこちらの登山道から5合目小屋を目指す。20分程歩くと背中と額が汗ばんで来たので衣服調整。山路はところどころに残雪があるが歩行には全く問題なかった。
 5合目小屋で神掛岩(カンカケイワ)トレッキングコース図を確認して神掛岩を目指す。延長約1.9km、高低差265m、神掛岩まで約2時間10分と書かれている。何しろここからは初めての登山道なのでとても楽しみであった。
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初めて歩く登山道はやゃ不安なところもあるのだが、神掛岩の標識とピンクのテープで安心した。
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登山道には残雪が。氷雪ではないので歩きやすかった。
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要所要所にテープがあり安心です。
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案内図に記載されていた炭焼き窯跡。
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ここが神仙滝か。氷瀑は

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スケールは小さいが氷瀑を見ることが出来た。
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滝壺も凍っていた。
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ガレ場歩きも。
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虎ロープに沿って滑らない様に用心用心。
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ヒメシャラが見られる様になってきた。この雰囲気がたまらない。
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ブナ水源地。
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このような風景を見るとワクワクしてくる。
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ついにヒメシャラ群生に到着。ここの群生地は素晴らしかったなあ。
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メンノツラ越え地点。素晴らしい眺望に満足。
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お初の神掛岩に到着。
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へっぴり腰で神掛岩に立つ。展望は?
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祖母山はかなた向こうに小さく見えていた。
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くじゅうの山々も見えるが残念ながら霞んでいた。もちろん由布岳も確認できた。山頂で昼食タイム、温かったのでのんびり過ごす。
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神掛岩近くには石楠花があった。眺望を楽しみ13時10分下山開始。
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ブナの森。
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下山時、雪で滑らない様に注意していたのだが1回スッテンコロリン。慎重に下りながら5合目小屋に到着。ここまで降りてくればひと安心である。
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下山はこのコースだった。
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神掛岩(カンカケイワ)トレッキングコース。

《一口メモ》
 初めて野神掛岩(カンカケイワ)トレッキングに大満足。また歩きたくなる山路であった。次に歩くときは山芍薬が咲く時期かな。

(番外)
 帰路、三椏を見る。まだまだ可愛らしい蕾だった。
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                                            以上
by tinnan1515 | 2018-01-16 20:43 | 山歩き | Comments(4)

里山歩きで気分すっきり!

2018年1月15日    月曜日

《里山歩き》
午前中はわさだタウンへ買い物に行ったので、午後からの里山歩きとなった。スタート時間が遅くなり芝尾地区から歩き始めたのは14時40分。先ずは三角台を目指す事に。

 最近は芝尾地区から三角台を目指すコースがお気に入りである。何がお気に入りかと言うと自然林の中を歩く心地良さだろうか。今日は気温が高いのか20分も歩くと一気に汗ばんできた。
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45分程で三角台に到着。みかんを1個食べて喉を潤す。時間が下がっているので長居は無用と言う事で龍王山に向かった。
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三角台から龍王山へのコースはいつも歩く登山道である。16時前なので休憩なしで駐車地に向かう。
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熊崎川の土手筋を歩いていると菜の花が咲いていた。早春を感じたヒトコマである。
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ここ数日間厳しい寒さであったが植物達は春に向かって着実に歩き始めている。
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ピンク色の仏の座。とても可愛い花である。

 里山の良さのんびりとした気分になれることかな。そして、歩くことで無心になれ気分がスッキリする。この時期はまだ花はないのだが、これから咲く花が待ち遠しい。

《百人一首の学習》
50.君がためをしからざりし命さへながくもがなとおもひけるかな  藤原義孝

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
144)すべて世に経ることかひなく、あぢきなきここち、いとすることなり。
*藤原「道綱母『蜻蛉日記』(十世紀後半)
●悲しい夫婦生活から導かれる、「およそ、世に長らえることは甲斐がなくい、つまらない」という人生観。

145)いや、人生は気合だね。
*二葉亭四迷『酒余茶間』(明治四十一年)

146)とかく合いかねるは人の身のつばめ。
*二葉亭四迷『浮雲』(明治二十~二十二年)
●「つばめ」は、収支決算、帳尻を合わせること。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】物の特徴をとらえた数え方を知っておきたい。
1)椅子一  2)七の釣果  3)一のバイオリン  4)四のタピストリー 
5)グラスが一ずつ買える 6)薔薇一  7)胃腸薬一  8)一傾けた 
9)数のプロマイド  10)筆一管  11)一の絵 12)五の箪笥  13)冷蔵倉庫五
14)万の古書  15)塔頭が幾も建つ  16)十一絡げ

【解答】
1)きゃく  2)び  3)ちょう  4)ちょう  5)きゃく  6)りん 7)ほう  8)こん  9)よう
10)かん  11)ふく  12)さお  13)むね  14)かん  15)う  16)は

《今日の小さな歓び》
 カメラの修理完了。

                                            以上
by tinnan1515 | 2018-01-15 20:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

今日の友はテレビだった!

2018年1月14日    日曜日

 今日の臼杵市の天気予報は晴れマークであったが、終日曇空でなんとなく気が滅入った一日となる。午前中は家事でそれなりに体を動かしたのだが、午後からは一変してテレビの前に居座ってしまった。

 日曜日の楽しみであるNHK囲碁観戦の後は、全国都道府県対抗女子駅伝競走大会を見る。その後は笑点を楽しみ今日の友は山ではなくテレビであった。

 山のことも気になるのだが床に就いてゆっくりと考える事にしましょう。



《百人一首の学習》
49.御垣守衛士のたく火のよるはもえひるはきえつつ物をこそ思へ  大中臣能宣朝臣

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
141)ひとは生きる。同時に、それを味わうこと、それを欲している。
*福田恆存『人間・この劇的なるもの』(昭和三十年)

142)私たちは、劇場においてばかりでなく、人生においても、つねに劇を求めているのだ。
*福田恆存『人間・この劇的なるもの』(昭和三十年)
●その例として「葬儀」等の儀式や習俗が必要だとしている。

143)何と多くの人が生きながら死んでいっることだろう、今日の僕のように。
*福永武彦『風土』(昭和二十七年)


《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】こんな数字の変わり読み(主として熟字読み)もあります。
1)一昨昨日   2)二十重  3)二十日鼠  4)四阿  5)五倍子  6)十六夜
7)七夕  8)七五三縄  9)八百長  10)九十九髪  11)十露盤  12)十八番
13)百合  14)百舌  15)百足  16)百済

【解答】
1)さきおととい  2)はたえ  3)はつかねずみ  4)あずまや  5)ふし  6)いざよい
7)たなばた  8)しめなわ  9)やおちょう  10)つくもがみ  11)そろばん  12)おはこ
13)ゆり  14)もず  15)むかで  16)くだら
●五倍子……ヌルデの若芽・若葉などに一種のアブラムシが寄生し、その刺激によって生じた瘤状の虫瘻
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《今日の小さな歓び》
 今月5冊目の本読了。

                                             以上
by tinnan1515 | 2018-01-14 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

2018年暮雨の滝(くらぞめ・くらさめのたき)の氷瀑!

 昨日は鶴見岳で霧氷に感動したものの、写真の記録を残すことができなく不完全燃焼状態であった。そこで今日は暮雨の滝の氷瀑に挑戦する事にした。
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暮雨の滝の氷瀑を見ることが出来てラッキーだった。

                       記

【山行日】2018年1月13日  (曇)                                         
【山行先】暮雨の滝&坊がつる(約1200m)
【山行者】単独
【行動コース】
吉部登山口P(9:30)~暮雨の滝(10:20/10:40)~坊がつる~法華院温泉山荘(11:50/12:40)~坊がつる~吉部登山口P(14:35)
【行動時間】5時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅を出たのは朝食後だったの午前7時過ぎ。中九州自動車道の朝地ICまで、それから長湯、男池を通り吉部の登山口に向かうのだが、心配していた積雪は問題なかった。 吉部の300円駐車場に着くと既に5台の車が停まっていた。
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駐車場は雪景色だった。準備を済ませ午前9時半の遅いスタートとなった。
 山道の雪はしっかりと踏み固められとても歩きやすかったが、急登の場所になると流石に難儀した。急登をクリアーすれば暮雨の滝まではなだらかな山路である。暮雨の滝に着くと氷瀑の光景が目に飛び込んで来た。
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今年最初の氷瀑は暮雨の滝であった。自然が造り出す造形美は素晴らしい。
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感動!満足!
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下流の目を向けるとこのような雪景色。
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暮雨の滝を見終えたあとは登山道の雪景色を楽しみながら坊がつるに向かった。
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坊がつるでは素晴らしい眺望を期待していたのだが、山頂はガスで見えなかった。さぁこれから目指すピークは大船山それとも平治岳。しかし今日はどうも気力と体力が今一つ。時間も下がっていたので法華院温泉山荘で休息する事にした。
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三俣山の山頂周辺は霧氷で真っ白。
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法華院温泉山荘の休憩所でのんびりと過ごす。
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坊がつる讃歌の歌詞を眺めて登山口に向かう。坊がつるを歩いていると時折冷たい風が吹いてくる。この風の冷たさに思わず体がしびれる。このような寒風の中を何時間も歩いていると低体温症になるだろうと思った。それにしても厳しい寒さだった。
 下山路は登りと同じコースで吉部登山口に向かう。登山口に着くと管理者の方から駐車料金は当分の間100円との事。自分は300円支払っていたので200円のお釣りを頂く。ありがとうございました。

《一口メモ》
 今回は暮雨の滝の氷瀑を見ることが出来たので良しとしましょう。

                                                以上
by tinnan1515 | 2018-01-13 20:51 | 山歩き | Comments(4)

鶴見岳(日本三百名山)山行!

 日本3百名山ひと筆書きの日記がアップされていた。”2日目の午前11時前に301分の1座となる宮ノ浦岳に登頂した”との事。今回の日本3百名山ひと筆書きは行動日程が公表されないので、最近の様子が分からないのが残念である。

 大分県には日本3百名山である鶴見岳、涌蓋山、傾山の3座がある。今回も追っかけを考えていたのだが日程が分からず諦めている。でも、田中陽希が登られる鶴見岳に一足先に?登る事にした。

                            記

【山行日】2018年1月12日  (曇のち晴れ)                                        
【山行先】鶴見岳(1375m)
【山行者】単独
【行動コース】
駐車場・登山口(11:20)~御嶽権現社~南平台分岐点(12:15/12:20)~鶴見岳(13:40/14:00)~馬の背~西の窪分岐点(14:30)~駐車場・登山口(15:25)
【行動時間】4時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
1)登山口から鶴見岳まで
 大分で所要を済ませて登山口に向かう。別大国道を走っているときは青空が見えていたので霧氷を楽しみにしていた。駐車場登山口に着くと登山者は自分一人であった。

 準備を済ませスタートしたのは午前11時20分と遅い時間帯となった。歩き始めると登山道は薄らと雪が積もっている。雪質はサラサラしていた。アイゼン無しで歩く事に。御嶽権現社で祈願し山路に入る。

 登山道には新しい踏み跡があるのだが、登山口は鶴見岳ロープウェイ登山口からか。積雪量は数センチ程度で歩行には問題なかったが、祖母山山行時の時と同じで30分程手の指先がかじかんでいた。

 南平台分岐点前から一人の登山者が前方を歩いているの確認できた。南平台分岐点で衣服調整を済ませ、さて登山コースはと迷ったのだが、踏み跡のある一気登山道を選択した。結果はこちらの方が正解であった。

 山頂が近くなると霧氷が見られる様になってきたが、雪は舞うし空は曇しかも急登が続くので足が止まる。
山頂に着くとガスが勢いよく流れ、眺望はサッパリ。自分の前を歩いておられた方は女性の方で、降りはロープウェイで降りるとのことであった。

 山頂で霧氷の写真を撮るも曇空。晴れ間を期待し20分程待機するも青空は見られなかった。ここで山頂の写真をアップするのだが、今回カメラの不具合で写真が撮れていなかった。残念無念!

2)鶴見岳から西の窪分岐点まで
 さて、下山は登って来たコースで下山、それとも南平台コースで下山するかで迷ったのだが、周回コースを選択した。

 馬の背から西の窪コースは鶴見岳の西登山道になる。西登山道に向かうと踏み跡はなく新雪を踏みながらの下山。下りなの雪で滑らない様に慎重かつ用心して歩く。途中で霧氷のトンネルに感動するも、コースアウトしないようにテープを確認しながら進む。馬の背に着きホッとする。

 馬の背から西の窪に向かう途中で青空が覗き始めたので急ぎ霧氷の写真を撮る。今日一番の写真になっていたのだが後の祭りであった。

3)西の窪分岐点から踊石~駐車場・登山口まで
 山頂から西の窪分岐点までの積雪は吹き溜まりで膝付近の所があったが、降りなので歩きには差ほど問題なかった。
 
 西の窪分岐点から神社コースを歩き始めると積雪量が多くなり膝付近までのところを歩く事が多くなった。この時点で南平台は諦める事にした。

 西の窪分岐点が14時半、駐車場・登山口までの下山時間は1時間を想定し雪道を懸命に歩く。踊石を通過すると南平台分岐点までひと頑張りである。それにしてもこのコースを登りにしなくて良かった。意外と積雪量が多かった。

 南平台分岐点に着きひと安心。ここからは踏み跡があり楽チンなのであるが油断は禁物。慎重に歩きながら駐車場・登山口にゴールイン。下山すると鶴見岳山頂が見え始めていた。

《一口メモ》
 祖母山に続き今回も霧氷を楽しむ事ができたのに、カメラの不具合でガッカリ。それはさておきやはり気になるのは田中陽希さんの”日本3百名山ひと筆書き”涌蓋山は何時ごろになるのだろうか?

 
                                           以上



 
 
by tinnan1515 | 2018-01-12 20:00 | 山歩き | Comments(4)

静かな一日だった!

2018年1月11日    木曜日

 時折風花が舞う寒い一日であった。空も曇天でなんだか気分が優れなく、里山歩きに出掛ける意欲はサラサラなかった。もう一つの理由は夜中に2回のトイレと、夢を何度も見たので熟睡できなかったことも要因である。さらには馬齢を重ねると朝の目覚めが早いこと。これはすっかり習慣になっているのだが。

 まあ、こんな日もあることだし、あるがままに自分を受け入れる事も生きる知恵の一つかも知れない。明日の臼杵の天気予報は晴れマークになっているので気分も持ち直す事だろう。

              いくたびも雪の深さを尋ねけり   正岡子規

《百人一首の学習》
48.かぜをいたみ岩うつ波のおのれのみくだけで物を思ふころかな  源重之

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
138)人生を戯れと認めながら、其戯れを本気に勤めて倦まず、倦まざるが故に能く社会の秩序を成すと同時に、本来戯れと認むるが故に、大節に臨んで、動くことなく、憂ることなく、後悔することなく、悲しむことなくして、安心するを得るものなり。
*福沢諭吉『福翁百話』(明治三十年)
●「大節」
は、重大な事件。いざという時。

139)人の世を渡る有様を見るに、心に思ふよりも案外に悪を為し、心に思ふよりも案外に愚を働き、心に企るよりも案外に功を成さざるものなり。
*福沢諭吉『学問のすすめ』(明治五~九年)

140)生きる喜びとは主役演じることは意味しはしない。
*福田恆存『人間・この劇的なるもの』(昭和三十年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】熟字読みを含めた数字の変わり読みです。
1)一寸待つ  2)三一  3)二進も三進も  4)三鞭酒  5)四方山話  6)五加
7)五月雨  8)六義園  9)一か八かの大英断  10)八幡船  11)九十九折のセーヌ川
12)三十路の坂を越える  13)八百万の神  14)万里小路


【解答】
1)ちょっと  2)さんぴん  3)にっちもさっちも  4)シャンペン  5)よもやまばなし
6)うこぎ  7)さみだれ  8)りくぎえん  9)いちかばちか  10)ばはんせん
11)つづらおり  12)みそじ  13)やおよろず  14)までのこうじ
●三一……昔、町人が下級武士を罵った言葉。三両一分の給料だったからという。
●八幡船……戦国時代、中国を襲った日本の海賊船。
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●万里小路……京都にあった地名で、公家の呼び名に使われた。

《今日の小さな歓び》
 のんびりと過ごせたこと。

                                           以上
by tinnan1515 | 2018-01-11 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

順調なスタート!

2018年1月10日    水曜日

初詣にお参りしたのがつい先日の様な気がしているのだが、今日で1月の前半は終了。年末から年始にかけて健康を維持し堅調な生活リズムを刻み順調なスタートをきることができた。 目標の歩数は一万歩クリアーで推移中、読書は4冊読了とまずまずの経過である。

 今朝は昨日の環境美化活動後の後始末。缶類はスチール缶とアルミ缶に分類。ペットボトルはラベル剥がしである。また、汚れている容器は水洗いと環境美化活動も大変であることを認識する。今日は缶類のゴミ出し日なので丁度良かった。

さて、今日は里山歩きに出掛けた。歩きながら頭に浮かんできたのはブログにアップされていたハマジンチョウのこと。見たいと逸る気持ちはあるのだが何しろ遠すぎる。諦めてその代わりにコショウノキやオニシバリで我慢する事にしたのだが、帰宅してハマジンチョウ(浜沈丁)のことを調べたらゴマノハグサ科だった。道理で花が大きいと思った。
ハマジンチョウ(浜沈丁) はゴマノハグサ科に分類される 植物の一種。南日本から中国南部、インドシナ半島に分布する常緑低木であり、塩沼や マングローブに自生する塩生植物でもある。別名はモクベンケイ、キンギョシバ。和名「 ハマジンチョウ」は、海岸に生えていることと形態がジンチョウゲに似ることに由来するが 、ジンチョウゲとの類縁は遠く、全く別のグループである。”
因みにコショウノキとオニシバリはジンチョウゲ科ジンチョウゲ 属である。

 余談になってしまったが里山歩きの途中で霙が少し落ちてきたが直ぐに止んでしまった。くじゅうの山々は雪だろうと思いつつ里山歩きをのんびりと楽しむ事が出来た。

《読書》
 図書館から予約をしておいた本が準備ができたとのメールが入っていたので図書館に出掛ける。返却する本もあったので丁度良かった。
1)夫の後始末  曽野綾子 著
 予約していたのは”夫の後始末”。夫・三浦朱門と過ごした夫婦の「最後の日々」の内容を知りたくこの本を読むことにした。
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2)トップリーグ
 相葉英雄さんの本を読むのは今回が初めて。とてもたのしみである。
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相場 英雄(あいば ひでお、1967年9月18日 - )は、日本の小説家、経済ジャーナリスト。 新潟県三条市生まれ。

《百人一首の学習》
47.八重葎しげれるやどのさびしきに人こそ見えぬ秋は来にけり    恵慶法師
ヤエムグラ(八重葎、Galium spurium var. echinospermon)はアカネ科の越年草。道端の雑草としてごく普通にみられる。種子はひっつき虫の性質も持つ。

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
135)これを知ること一日ならば、一日は猶ほ百年の如し、無知にして百年なる、これを酔生夢死といふ。
*尾崎二州『素餐録』(寛政三年・1791)

136)人間というものは、自分の歩いて行く道が平路であれ、嶮路であれ、それが苦しかれ、愉快であれ、何とかして自分の道を是認しようという性向を持っている。
*広津和郎『わが心を語る』(昭和四年)

137)人生は見る影もなき蛆虫に等しく、朝の露の乾く間もなき、五十年か七十年の間を、戯れて過ぎ逝くまでのことなれば、我一身を始め万事万物を軽く視て、熱心に過ぐることある可らず。
*福沢諭吉『福翁百話』(明治三十年)
●人生は戯れのようなものに過ぎないが、その戯れを本気で生きるべきだというのが諭吉の人生観であった。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】よく使われる「一~一」型と、「千~千」型の言葉です。
1)一世一代   2)一汁一菜  3)一朝一夕  4)一芸一能  5)一顰一笑  6)一張一弛
7)千客万来  8)千変万化  9)千差万別  10)千言万語  11)千辛万苦 12)千軍万馬


【解答】
1)いっせいいちだい  2)いちじゅういっさい  3)いっちょういっせき  4)いちげいいちのう
5)いっぴんいっしょう  6)いっちょういっし  7)せんきゃくばんらい  8)せんぺんばんか
9)せんさばんべつ  10)せんげんばんご  11)せんしんばんく  12)せんぐんばんば

《今日の小さな歓び》
 知人宅訪問。

                                          以上
by tinnan1515 | 2018-01-10 18:10 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

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