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2017年12月12日    火曜日

 今日は朝から順調な滑り出しで体がスムーズに動いた。デスクワーク終了後は室内掃除、その後庭いじりとやっと本来の調子を取り戻した。

 午後からは里山歩きに出掛けた。11月から本格的な山歩きが出来ていないのだが、今は里山歩きが精一杯といったところである。

 総合運動公園から三角台に向かっていると直ぐに冬の花蕨に出会った。
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こんなところで冬の花蕨が見られるとはビックリ。これだから山歩きは楽しい。そして、近くには真赤な冬苺が輝いていた。
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天然記念物の島原イチゴを拝見していたので、かなり見劣りするものの真赤な冬苺に満足。、
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果実は冬に赤く熟し、食べられる。今日の冬苺は眺めるだけだった。

 今日は気温が低いためか汗もかかずに三角台に着く。展望を楽しんだあとは歩いて来た山路を淡々と引き返す。少々物足りない感じもするが心地良い気分で総合運動公園に戻って来た。そして最後にに見たこの赤い実は?
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ヤブコウジ(藪柑子)は、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小 低木。林内に生育し、冬に赤い果実をつけ美しいので、栽培もされる。別名、十両(ジュウ リョウ)。

 今は里山歩きしか出来ていないのだが、そろそろ年忘れ登山の計画をしなくてはと思う今日この頃である。

 《百人一首の学習》
23.月見れば千千に物こそかなしけれ我身ひとつの秋にはあらねど   大江千里

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
65)然るべき所に居所を占めて、静に一生を送られむ、此れ、此の生の望みなり。
*『今昔物語集』(十二世紀初)
●適当な所に住まいを定めて、静かに一生を送ることができれば、それがこの世の望です。

66)なまじひに生き廻りて、世間を思ひ侘て限り無く罪障を造らむとすれ。
*『今昔物語集』(十二世紀初)
●なまじこの世に生き続けているばかりに、世渡りに苦しんで限りない罪を犯そうとしているのである、の意。

67)人生はつくるものだ。必然の姿などというものはない。
*坂口安吾『教祖の文学』(昭和二十二年)


《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】体の生理や五官の感覚とかかわる言葉です。
1)悪阻  2)欠伸  3)眩暈  4)虫唾が走る  5)溜飲を下げる  6)青息吐息
7)謦咳に接する  8)鼾をかいて眠る  9)目糞鼻糞  10)咀嚼  11)草臥れる
12)疲労困憊  13
)腎虚

【解答】
1)つわり  2)あくび  3)めまい  4)むしず  5)りゅういん  6)あおいきといき
7)けいがい  8)いびき  9)めくそはなくそ  10)そしゃく  11)くたびれる
12)ひろうこんぱい  13)じんきょ

《今日の小さな歓び》
 庭いじり。

                                          以上
2017年12月11日   月曜日

 昨日は山口県の周南市に出掛けた。遠石八幡宮にてお宮参りであった。日頃は自由気儘に山歩きをしているものだから、このような儀式は至って緊張する。 とは言え初孫の事となると真剣になるものである。

 今日は緊張疲れか、それとも運転疲れかなんとなく体がシャッキとしない。それでも孫の写真を家族で見ると自然に笑みがこぼれてくるから不思議である。

 孫が成人式を迎える時、自分はなんとなんと90歳。先ずは孫が10歳を迎えるまでは、山歩きをしたいと思っているのだが。
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関門海峡を渡って周南市に向かった。

 80歳の山歩きは里山になると思うが、そんな時この句が思いだせるかな?
          日あたりて 物音もなし 冬の山   日野草城

《百人一首の学習》
22.吹くからに秋の草木のしをるればむべ山かぜをあらしといふらん  文屋康秀

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
62)死して花さく身にもてなし、命だに長らへば、又おもしろき事もあらん。
*古浄瑠璃『名古屋三六通ひ』(延宝年間・一六七三~八0)

63)暁 静かに寝覚めして、思へば涙ぞ抑へ敢あえぬ、儚く此の世を過ぐしては、何時かは浄土へ参るべき。
*後白河院撰『梁塵秘抄』(平安時代末)

64)死ぬのはウソだよ、生きていなけれァならないんだ。人間ッて長い間、苦しんで、探して、それで分るんだ。
*小林多喜二『その出発を出発した女』(昭和二年)
●「ちっともいい世の中でないのに、こうして生きていたいなんて不思議だな…」とつぶやく危篤状態の兄の言葉。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】ある身振りや動作が特定の意味になった言葉です。
1)首を傾げる  2)肩肘張る  3)足蹴にする  4)鼻撮み  5)膝を屈する  6)頭を擡げる
7)欠伸を噛み殺す  8)兜を脱ぐ  9)胡座をかく  10)脛を齧る  11)尻尾を掴む
12)匙を投げる  13)身を竦める  14)矢面に立つ


【解答】
1)くびをかしげる(不審に思う)  2)かたひじはる(気負う) 
3)あしげにする(ひどい仕打ちをする)  4)はなつまみ(きらわれること) 
5)ひざをくっする(負けてしたがう)  6)あたまをもたげる(考えなどが浮かび上がる)
7)あくびをかみころす(退屈を我慢する)  8)かぶとをぬぐ(降参する)
9)あぐらをかく(ずうずうしく構える)  10)すねをかじる(親に養われる)
11)しっぽをつかむ(悪事などを押さえる)  12)さじをなげる(断念する)
13)みをすくめる(怖い思いをする)  14)やおもてにたつ(攻撃目標になる)


《今日の小さな歓び》
ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな  石川啄木

                                        

                                         以上
2017年12月9日    土曜日

 さて、今日はどちらのウォーキングコースにと考え、思いついたのが臼杵であった。総合運動公園からのスタートであった。
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15分程歩くと小高い山の山頂に仏舎利塔が立っている。靴を脱いで仏舎利塔に上がれば眺望が楽しめるのだがスルーしてしまった。
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ヤツデが咲いていた。(八つ手)は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木。
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ヤツデは、冬の寒い時期に白い花を咲かせる植物。冬でも落葉せずに大きな葉を茂らせ、目隠し用の庭木に利用されたり、「先客万来」など縁起を担いで玄関先や門の 脇に植えられたりするとの事。 

 仏舎利塔から降りたらコバノタツナミが咲いていた。
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この寒い時期に花が見られるとはラッキー。花を楽しむともう駐車場に戻って来た。それでは三角台まで足を延そう。
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今季は紅葉を随分と楽しむことができたが、最後の紅葉となるだろう。
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今日も上々の天気で冬山が賑わっているかな。紅葉で我慢、我慢。
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今日も海を眺める。入船、出船を見るのも久し振りだった。

 三角台から硴江の登山道で下山し、先日歩いた古道を歩いて総合運動公園でウォーキング終了。今日も歩数一万歩クリアー出来た。
 
《百人一首の学習》
21.今こむといひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな  素性法師

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
59)望月のまどかなるこ事は、しばらくも住せず、やがて欠けぬ。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●満月がまんまるであるのは、ほんのわずかな間もそのままというわけではなく、すぐに欠けてしまう。人生もまたそのようなものだというのである。。

60)夕に寝ねて、朝に起く。いとなむところ何事ぞや。生をむさぼり、利を求めて止む時なし。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●現役を生きる人の生のいとなみのむなしさを説く。

61)人生の事と云うものは、座敷で道中双六をして花の都に到達する如きものではない。
*幸田露伴『努力論』(明治四十五年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】動作も含めた身振りに関する言葉です。
1)路上に蹲る  2)前に躓く  3)頬杖をつく  4)舌鼓を打つ  5)歯軋りが出る  6)祭壇の前で額ずく
7)帽子をとって一揖する  8)徒手空拳  9)一挙手一投足  10)膝を叩く  11)鷲掴み
12)鸚鵡返し  13)鵜の目鷹の目  14)雑魚寝する  15)闊歩横行する  16)輾転反側

【解答】
1)うずくまる  2)ひざまつく  3)ほおづえ  4)したつづみ  5)はぎしり  6)ぬかずく
7)いちゆう  8)としゅくうけん  9)いっきょしゅいっとうそく  10)ひざをたたく  11)わしづかみ
12)おうむがえし  13)うのめたかのめ  14)ざこね  15)かっぽおうこう  16)てんてんはんそく

《今日の小さな歓び》
 ヤツデの花を見た事。

                                        以上
2017年12月8日    金曜日

 今日は月1回のおばあちゃんの定期診察日なのでいつものように順番取りに行く。予約受付は午前8時からであるが、予約一番を確保するために7時15分過ぎに病院に着くと1番乗りだった。

 午前中はおばあちゃんの病院への送迎、待ち時間を利用してちょっと海岸線の山中をドライブする。妙見様辺りにフウトウカズラがないかと少し歩いたが見当たらなかった。
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農免道路から大浜漁港の風景を楽しむ。
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櫨の紅葉。海岸線の紅葉は櫨が多い様だ。
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ノジギクを最後に病院に向かった。

 午後からも海岸線を歩く事に。目的はフウトウカズラであった。豊洋中学校の周辺をぶらぶら歩いてみたものの見当たらず、ふと豊洋中学校に敷地に立ち寄った。豊洋中学校は今年の3月に閉校になった学校である。
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豊洋の杜の石碑があったのでみていると、その向こうに避難道路入口の立札があった。この立札を見たばかりに小さな小さな冒険となった。
 津波が押し寄せてきた時の避難道路を歩いてみようと急に思い立った。開校時は何度も何度も避難訓練をしたことだろうと思いながら高台を目指して歩いた。高台には広場がありそこで行き止まりだろうと勝手に想像していたのだが、山道には白い目印が点々とぶら下がっているし、山道も広くとても歩きやすかった。

 ここで冒険心が湧き上がりどこまで続くのかと歩いてみることにした。もちろん初めて歩く山であった。高低差も余りなく、その上自然林なので心地良かった。夢中で歩いていたらピークに達した。
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このピークの山名は見当たらなかったが、腰掛台が設置されていたので地元の方が登られている山なのかと思ったのだが。そしてここからの展望はとても素晴らしかった。
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眼下に見える建物が豊洋中学校。手前の島が三つ子島。三つ子島の手前でカボス鰤が養殖されている。奥に浮かぶ島は無垢島。自分の車も見えていた。
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佐賀関方面に向かう海岸線。

 ピークから左右に延びている山道があったので、左の方向に向かう事に。こちらの方向を歩けば下の江地区に出るはずだと思い最終地点を目指して歩く事にした。今日は気ままな山歩きと初めて山なので興味津々であった。
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尾根筋歩きを終えて下の江地区の民家が有る所に着くと目前に下の江駅が見えた。ここでおぼろげながら歩いて来た山系が分かった。
ここから最初のピークを目指して登る。なだらかな登りなので休むことなく足が前へ前へと進む。再びピークに立つ。ここで豊洋中学校には下山せず右の山道を進む事にした。こちらの登山道はどこにでるのかサッパリ分からず兎に角歩く事に。
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山道にはピンクのテープと登山道がはっきりしているので迷うことなく農道に出てきた。このあたりは佐志生地区のみかん畑があるところであった。ここから舗装道歩きである。
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まだ熟していないこの実の名前は?
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山中ではただただ歩くだけだったので、からすうりを愛でるのも嬉しかった。
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クサギの実。果実は紺色の液果で秋に熟し、赤いがくが開いて残るためよく目立つ。この果実は鳥に摂食されて種子分散が起きると考えられている。との事。
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フウトウカズラには出会えなかったがサネカズラを見られたので良しとしましょう。

 作業道を歩き終えて佐志生藤田地区に辿り着く。ここからは一般道歩きで豊洋中学校に向かう。
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山頂から眺めた三つ子島と無垢島が間近に見えるようになってきた。
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海岸線に咲くノジギクを見ながら豊洋中学校にゴールイン。

 下の江から佐志生につながる海岸線の山並みを歩き終えて小さな小さな冒険を終えた。このような縦走路があることを知り得たのが大きな収穫であった。

《百人一首の学習》
20.侘びぬれば今はたおなじなにはなる身をつくしてもあはむとぞ思ふ  元良親王

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
56)日暮れ途遠し、わが生すでに蹉跎、諸縁を放下すべき時なり。信をも守らじ。礼儀をも思はじ。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●「蹉跎」は、つまずいて、思うように進めないさま。「心にかかるすべて(諸縁)を投げ出してしまう時が来た。信義も守るまい、礼儀も思うまい」と述べる。出家の境涯にありながら、俗事に心を労して、静かな精神生活を送ることのできない自身へのいらだちのあらわれた一節。

57)まづ、さしあたりたる目の前の事にのみまぎれて月日を送れば、事々なす事なくして、身は老いぬ。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●まずさし迫った目前のことばかりに気を取られて過ごして行けば、何一つ成し遂げられないうちに年をとってしまう。一番重要なことは何かを思い定め、そのことだけに精励することである。

58)3つの石を捨てて、十の石につくことはやすし。十を捨てて、十一につく事はかたし。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●人の生き方を碁でたとえたもの。三つの石を捨てて十の石を取るのはやさしいが、十を捨てて十一を取るのは難しい。なぜなら、十まであると惜しくなって、一つぐらい得する程度では捨てにくくなるからである。しかし、兼好は、「たとえ少しでも良いとなったらそちらを取るべきである」と言う。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】こんな身体語も読めるようにしておきたい。
1)睫  2)項  3)踝  4)鬢  5)靨  6)鳩尾  7)臀部  8)胞衣  9)上膊部  10)蒙古斑
【解答】
1)まつげ  2)うなじ  3)くるぶし  4)びん  5)えくぼ  6)みぞおち  7)でんぶ
8)えな  9)あくらつ  10)はれんち  11)てつめんぴ  12)いこじ
13)がんめいころう  14)じょうはくぶ  15)もうこはん

【例題】身体語を使った故事成語です。意味も考えてください。
1)髀肉の嘆  2)刎頸の友  3)肝胆相照らす  4)病膏肓に入る  5)食指が動く  6)歯牙にも掛けない
7)骨肉相食む

【解答】
1)ひにくのたん(活躍できないのを嘆くこと。髀は「もも」)
2)ふんけいのとも(親友。頸は「くび」)
3)かんたんあいてらす(親しく交わる。肝胆は肝臓と胆嚢)
4)やまいこうこうにいる(病みつきになる。膏肓は鍼の届かない所)
5)しょくしがうごく(欲しい気が起こる。食指は人差し指)
6)しがにもかけない(全く問題にしない。牙は「きば」)
7)こつにくあいはむ(近親者どうしが争う)

《今日の小さな歓び》
 今月3冊目の本読了。

                                          以上
2017年12月7日      木曜日

《白石山》
朝食後、ゴミ出しに行くと屋根は霜で真っ白、後でラジオ放送で聞いたのだが大分市では初氷だったと放送されていた。それにしても寒い一日の始まりだった。
 今日もどこかにぶらぶら歩きに出かけようと思った先は白石山であった。
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今日の登山口は一本松峠から。準備を済ませ11時05分スタート。
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登山道は落葉の絨毯。ザッザッと落葉を踏みしめて歩く。この時期ならではの楽しみである。さらには木々の上から野鳥が囀る声が聴こえてくる。自然の素晴らしさを実感しながら山頂を目指した。
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途中、立ち止まり海の風景を眺める。手前の住宅地が佐志生地区。湾内が黒島海水浴場。遠くに見える島が無垢島(左下が地無垢島、右上が沖無垢島)である。
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今日は一本松登山口から。山口方面からは何れの日にか。
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フデリンドウそれともハルリンドウ、来年の開花が楽しみである。先日は鎮南山の登山道で見ていたのだが、白石山でも見られることが分かり嬉しい出来事であった。
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再び黒島海水浴場と無垢島。一本桜展望所からの眺望。
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山頂に着くと笹に被われていた山肌が刈り取られていた。Sさん、いつもありがとうございます。
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白石山(391m)。
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上々の天気でのんびりと海を眺めながらの昼食タイム。お握り1個、カップそば、バナナであった。

 昼食後は一本松峠登山口に向かって下山。歩きながらふと思ったことは最近は里山歩きばかりで、ちっとも遠出山歩きの意欲が湧いてこない一体どうしたのだろうか?と。もう少し時間がかかりそうだ。

《百人一首の学習》
19.難波がたみじかきあしの間もあはで此世をすぐしてよとや  伊勢

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
53)酔ひしれてさむる間もなき夢のうちに、うたてはてなむあはれ世の人。
*勝海舟『酔生夢死』(明治二十年代.)
●人生の無常を詠んだもの。「うたて」は、情けなく、の意。

54)人生は花の如く淋しい海の流転である。
*金子光晴『水の流浪』(大正十五年)

55)かねてのあらまし、皆違ひ行くかと思ふに、おのづから違はぬ事もあれば、いよいよ物は定めがたし。
*兼好『徒然草』(十四世紀前半)
●前もって予想していたことはみんな外れてしまうかと思うと、時には外れないこともあるので、いよいよ物事とは一律に決め難い。そこで兼好は、「不定と心得ぬるのみ、まことにて違はず」と言う。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】自分の一部である身体漢字を身につけたい。
1)眉間  2)眼窩  3)鼻梁の線  4)耳朶に届く  5)味蕾  6)喉仏  7)盆の窪  
8)顳顬  9)臍下丹田  10)臑毛を抜く  11)股を腿で閉じる  12)股関節  13)鼠蹊部 
14)椎間板  15)鼻中隔  16)会陰

【解答】
1)みけん  2)がんか  3)びりょう  4)じだ  5)みらい  6)のどぼとけ
7)ぼんのくぼ  8)こめかみ  9)せいかたんでん  10)すねげ  11)また&もも
12)こかんせつ  13)そけいぶ  14)ついかんばん  15)びちゅうかく
16)えいん

《今日の小さな歓び》
 山歩き。

                                      以上
2017年12月6日    水曜日

 読み終えた本が2冊あり返却は車ではなく歩いて行く事にした。片道約40分で図書館に行けるのでウォーキングにはもってこいであった。

 車で走ると人家の花畑を繁繁と見ることができないのだが、徒歩だと色々な物を見ることができるので楽しみである。

 と言う事で、今日楽しめた事は民家の花畑に咲いていたツメレンゲである。今季はツメレンゲ見たさに何度も通ったことが思い出された。そしてこんな身近な処にツメレンゲが咲いていたとは”驚き桃の木山椒の木”だった。
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来季はここに咲くツメレンゲが楽しみである。
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ツメレンゲの植生地は岩場と思っていたのだが平地でも育っていた。しかし植えてある周辺は石ころが多かった。

 市中に入ると歩道筋に街路樹を植える花畑が点々とあるが、その花畑の草取りを行っている一人のご婦人を見た。ボランティア活動だと思うのだが感心するばかりである。帰りにその場所を通るとパンジィーが植えられていた。

 図書館で本借りたあとは知人宅訪問。暫く雑談し二王座歴史の道に向かった。今日は歴史の道を歩こうと思っていた。
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「切通し」と呼ばれ、臼杵を代表する景観のひとつである。

 歴史の道の次はお墓参り。お花が枯れていないかのチェックである。お花の枯れはなく、花差しの水も問題なかったのでひと安心。お花は年内に新しいものに換えようと思っている。これで今日の目標はほぼ達成。あとは自宅に戻るだけとなった。

 松島神社付近を通りかかると、すでに枯れかけていた紅葉を目にする。数日前はもっと綺麗だったのだが。
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赤い紅葉は櫨である。
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この実の名前は分からないが飾り物で良く見かける。  
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色付き始めていた櫨の紅葉。真っ赤になると美しいことだろう。

 市街地を抜け郊外地の自宅に向かっていると、消防車がけたたましいサイレンを鳴らしながら何台も通り過ぎて行く。消防車が進んでいる方向を見ると煙が立ちのぼっていた。丁度昼前の時間帯であった。

 自宅に着いたのが12時過ぎ今日も良く歩いた。てくてく歩きの良さは日頃見えないものが見られる事である。それにしても今日のてくてく歩きは楽しかった。

《読書》
 さだまさしさんの「やばい老人になろう」を読み終えたら次もさだまさしさんの本を読みたいと思い、今日は2冊借りた。さだまさしさんの著書が多いのには正直驚いた。暫くは楽しめそうだ。
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 「眉山」 さだまさし 著
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 「かすてぃら」 さだまさし 著
《百人一首の学習》
18.住の江の岸による波よるさへや夢の通路人めくらん  藤原敏行朝臣

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
50)宇宙人生の問題は、考えで以て「宇宙人生はかくの如きものなり」という答案をつくることでなはく、力で以て一歩一歩意味づけて行くという処に、意味があるのだ。
*折口信夫『零時日記』(大正三年)

51)人生修行は無辺際です。
*折口信夫『書斎人の悲劇』(昭和十二年)
●「無辺際」は果てしがないこと。

52)好感興悪感興―これはおかしな言葉に違いないが、併し人間は好い感興に活きることが出来ないとすれば、悪い感興にでも活きなければならぬ。そうにでもしなければこの人生という処は実に堪え難い処だ。
*葛西善蔵『子をつれて』(大正七年)
●家を追いたてられ、子供とともに追い詰められた状態の主人公の感慨。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】こんなふうに言われたくない嫌な性格ことばです。
1)偏屈  2)莫連  3)貪婪  4)阿漕  5)癇癪  6)姦佞  7)嗜虐  8)淫乱
9)悪辣  10)破廉恥  11)鉄面皮  12)依怙地  13)頑迷固陋  14)人面獣心


【解答】
1)へんくつ  2)ばくれん  3)どんらん  4)あこぎ  5)かんぺき  6)かんねい
7)しぎゃく  8)いんらん  9)あくらつ  10)はれんち  11)てつめんぴ  12)いこじ
13)がんめいころう  14)じんめんじゅうしん

《今日の小さな歓び》
 てくてく歩き。

                                       以上
2017年12月5日    火曜日

《里山歩き》
 今日は午後から高齢者講習受講日なので、午前中の空き時間を利用して里山歩きに出掛ける事にした。その前にしっかりとデスクワークを終わらせ、今日の出発地点の臼杵総合運動公園に向かう。
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駐車場に植えられているドウダンツツジ。真っ赤に色付いていた。

 里山歩きのコースは以前歩いたことがある古道から三角台を目指す事に。スタート時点の外気温は7℃と肌寒さを感じた。この時期になるとさすがに花を愛でることはないのだが、秘かにサネカズラに出会えないかと思っていた。

 山裾沿いの古道は一昔前は生活道として大いに利用されていたと思うのだが、今ではごく一部の方に利用されているのみであろう。古道筋にはお墓やお社、民家等があり日頃見られない風景を楽しみながら登山口に向かう。

 登山口に着くと額からは汗が滲み出していた。衣服調整し山路に入る。登りになると山モードにスイッチが入り懸命に足を交す。
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樹林地帯を抜け出すと臼杵湾が見える地点に辿り着いた。そこから見える紅葉が素晴らしかった。

 三角台登山道大浜コースと合流すると三角台山頂まであとひと頑張り。低山といえど登りは力が入る。
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小高い山の白い塔は仏舎利塔。その向こうは臼杵市街地。遥か彼方には祖母山?
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臼杵湾に浮かぶおにぎり島(津久見島)。今日は四国佐田岬半島の風力発電も見ることが出来た。

 三角台から臼杵総合運動公園までの下山コースになると歩きにも余裕が出てくる。古希まであと1ヶ月になってきた事を思いながら、古希記念登山として何か企画するとしたらくじゅう17サミッツ?それとも祖母・傾山縦走?その他。

 そんな事を思いながら歩くもサネカズラは見当たらなかった。登山口に着くと今日は駄目だったかと意気消沈しながら駐車場に向かっていると赤い実が飛び込んで来た。この赤い実はもしやサネカズラ?。山帰来の赤い実とは違うのできっとサネカズラだとの確信に至った。
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サネカズラはマツブサ科サネカズラ属の常緑つる性木本。ビナンカズラとも言うそうである。
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赤い実が実に美しい。
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今日の里山歩きはラストでご褒美を頂く事ができた。感謝。 

《高齢者講習》(70~74歳)
 高齢者講習は(道路交通法108条の2第1項第12号)に定められており、講習をうけていないと運転免許の更新ができない。

 高齢者講習とは身体機能の低下を認識し、それが自動車等の運転にどんな影響を及ぼすかを知っていたただくためのものとの事。

 約2時間の講習で内容は1)安全運転についての説明とビデオ学習。2)動体視力検査。3)教習所での運転だった。無事に高齢者講習終了証明書を頂く事ができ、これで運転免許書の更新が出来る事となった。

《百人一首の学習》
17.千早振神代もきかずたつた川から紅に水っくるとは  在原業平朝臣

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
47)生きるために生きる、それ以外のものは、つけたり─ことによるとそうなのかも知れない。だが、人間はつけたりを尊重する。殆ど人間だけがつけたりを有って居り、つけたりを有たぬ人間は存在しない。
*尾崎一雄『相模湾産後鰓類図譜』(昭和二十四年.)

48)自分の生き方さえ求めたら、現在の暮らしよう、生き方は必ずある。
*大仏次郎『砂の上に』(昭和三十九年)

49)思えば私にとって人生とは流転であり、淀の水車のくりかえす如くくりかえされる哀しさを人間の相と見て、その相をくりかえしくりかえし書き続けて来た私もまた淀の水車の哀しさだった。
*織田作之助『世相』(昭和二十一年)
●流転を人間の実相と見る作者の人生観を述べたもの。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】人にはいろんな性格があります。
1)癇の強い子  2)内弁慶  3)温和しい  4)狷介な性格  5)剛腹  6)朴訥な人
7)姐御肌  8)狡猾  9)吝嗇  10)厚顔無恥  11)天衣無縫  12)純真無垢
13)気宇壮大  14)清廉潔白  15)不撓不屈の精神力  16)海千山千


【解答】
1)かん  2)うちべんけい  3)おとなしい  4)けんかい  5)ごうふく  6)ぼくとつ
7)あねごはだ  8)こうかつ  9)りんしょく  10)こうがんむち  11)てんいむほう
12じゅんしんむく  13)きうそうだい  14)せいれんけっぱく  15)ふとうふくつ
16)うみせんやません

《今日の小さな歓び》
 サネカズラに会えたこと。


                                          以上
2017年12月4日    月曜日

 午前中は天気予報に反して雨が降る。里山歩きにでもと思っていたのだが自宅で過ごす事に。本を広げるも集中できずにもやもやした気分でお昼を迎えた。

 午後から雨もあがり青空が見え始めてきたのでウォーキングに出掛けた。自宅周辺を歩く事約1時間半、いろいろな景色を楽しみながら歩数も一万歩クリアーする事ができた。帰宅後、気分もスッキリ、ビオラの花柄摘みとノースポールのひとり生えを移植した。

《園芸》
 つい先日から咲き始めたカンパニュラとシャコサボテン。カンパニュラがこの時期に咲くとはちょっとビックリ。
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毎年植えているカンパニュラ。今年は色違いを4種類植えていたのだが紫色のみ咲いた。
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このシャコサボテンは購入してから10年経過。大事に育てているつもりだが、今年も元気に咲いてくれて嬉しい。

《百人一首の学習》
16.立別れいなばの山のみねにおふる松としきかば今帰り来む  中納言行平

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
44)人生は我々の内心の表現であり、無意識な行動も内心の絶えざる発露だ。
*岡倉天心『茶の本』(明治三十九年.)
●茶の喫し方の流行にも時代精神の顕現することをいう一節。

45)人生はさとるのが目的ではないです。生きるのです。人間は動物ですから。
*岡本かの子『母子叙情』(昭和十二年)

46)生きるために生きる、それ以外のものは、つけたり―ことによるとそうなのかもしれない。だが人間は、つけたりを尊重する。殆んど人間だけがつけたりを有って居り、つけたりを有たぬ人間は存在しない。
*尾崎一雄『相模湾産後鰓類図譜』(昭和二十四年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】こんな漢字名職業は健在です。
1)酒匠  2)鳶師  3)噺家  4)殺陣師  5)添乗員  6)幇間  7)禰宜  8)経師屋
9)鍛冶屋  10)大工の棟梁  11)建具師  12)教誨師  13)彫物師  14)骨董屋

【解答】
1)さかしょう  2)とびし  3)はなしか  4)たてし  5)てんじょういん  6)ほうかん
7)ねぎ  8)きょうじや  9)かじや  10)とうりょう  11)たてぐし  12)きょうかいし
13)ほりものし  14)こっとうや

《今日の小さな歓び》
 会社のOBの方にお会いした事。

                                      以上
2017年12月3日   晴れ

 今日は福岡国際マラソンも見たいし、NHK囲碁も観戦したい。両方共午後からなので午前中は出掛ける事にした。目的地は臼杵市野津町にある普現寺(ふげんじ)であった。

 普現寺(ふげんじ)は、大分県臼杵市野津町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。境内には約200本のカエデが植えられており、紅葉シーズンの11月には夜間にライトアップされる。
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紅葉の見頃は既に終わり階段は落葉の絨毯であった。
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でもこのような紅葉を見ることができラッキー。
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11月17日~23日まで普現寺の紅葉がライトアップされた様だ。
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陽射しが欲しかったのだが。
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散策路を歩いていたらこの光景に出会った。
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吉 四六(きっちょむ)さんの菩提寺でもある普現寺。
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子育て祈願塔。こうべを垂れて普現寺をあとにした。

 自宅に戻るにはまだ早すぎる時間帯なので武山に登る事にした。
【山行日】2017年12月3日  (晴れ)                                         
【山行先】武山(317.3m):臼杵市野津町
【山行者】単独
【行動コース】路肩駐車場(10:05)~武山(10:50/11:10)~路肩駐車場(11:40)
【行動時間】1時間35分(休憩時間含む)
【行動記録】
 武山には一度登っているのだがこの時期は初めてであった。
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生野原公民館横を歩き登山口を目指す。
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生野原地区を歩いていると
はすっかり色付いている武山が見え出してきた。
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登山口の標識はないがここからが登山道となる。
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笹が生い茂っているがほんの少し歩けば植林地帯の山道となる。
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植林地を淡々と歩く。
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植林地帯を抜けると自然林の登山道に。やはり自然林を歩く方が楽しいなぁ。
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このあたりから急坂の登りに。一気に汗が滲んできた。
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山頂直前の急登にはロープが張られていた。
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武山(317.3m)に着く。山頂からの眺望が楽しみであった。
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山頂から一番見たかった光景は、臼杵市街地と臼杵湾に浮かぶ津久見島の光景。今日は霞んでいたのが残念。
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由布岳も眺望できるのだが今日はアンラッキー。祖母山も見えるのだが今日は霞がひどかった。このあとは黙々と下山する。

《一口メモ》
 紅葉は普現寺で多分最後の観賞だと思う。それにしても今年ほど紅葉追い求めた事はなかった。


以上
2017年12月2日    土曜日

 好天気に恵まれているのに今一つ体が動かなかったが、来週の週末は孫のお宮参りの為、山口に行かなくてはならない。 と言う事で万が一に備えスタッドレスタイヤに交換する事にした。これで雪道走行は心配しなくて済みそうだ。 今日の行動は以下の通りだった。

《園芸》
 余りの好天気に誘われて花を植えた。寄せ植えの鉢が隙間だらけだったので、そろそろ植えないとと思っていたのだが、やっと重たい腰を動かす事ができた。この時期は花の種類が少ないのだがなんとか色とりどりの花を植える。

 もう一つは十二単がシコリ過ぎたので株分け、そしてノースポールのひとりバエの移植であった。これで年末までの花植えはほぼ終わらせることができた。あとはビオラの花柄摘みを日々行うことである。

《読書》
 昨日借りた本は3冊。桜木紫乃さんの新刊本が読める事がとても楽しみである。川上弘美さんの本は2014年以来であり、これまた楽しみである。
1)『砂上』 桜木紫乃 著
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 桜木紫乃さんの新刊は必ず読むようにしている。
2) 『森へ行きましょう』 川上弘美 著
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川上弘美:1958年、東京生まれ。1996年「蛇を踏む」で芥川賞。2001年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞。
3)『やばい老人になろう』 さだまさし 著
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著者コメントより。”子どもの頃から。ずっと「じじぃ」にあこがれ続けてきたんですよ。”と。

《百人一首の学習》
15.君がため春ののにいでてわかなつむ我衣てに雪はふりつつ  光孝天皇

《日本名言名句の辞典》小学館
1.人の生死・一生
“人生”
41)講義の題目たる文学に囚われていたこの学校の教師は、いつまでも人生の外にいた
*大岡昇平『武蔵野夫人』(昭和二十五年.)
●ヒロイン道子の死を前にして、夫でフランス文学の教師秋山は、通俗的な文学理解しかできず、したがって真の人生もわからない俗物でしかなかった。

42)一歩でもいい、ただ生きて行くという生活から超越したい。一刻一刻に現在の自己を超越していきたい
*大杉栄『賭博本能論』(大正三年)

43)人生は決して、あらかじめ定められた、すなわちちゃんとできあがった一冊の本ではない。各人がそこへ一字一字書いて行く白紙の本だ。生きて行くそのことがすなわち人生なのだ。
*大杉栄『社会的理想論』(大正九年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】女性および女性美、また女性の容貌を表す言葉です。
1)媼  2)女将さん  3)花魁  4)手弱女  5)閨秀  6)糟糠の妻  7)行かず後家
8)桃尻娘  9)お局様  10)儚げで蠱惑的  11)婀娜っぽい  12)小股が切れ上がる
13)容姿端麗  14)才色兼備  15)明眸皓歯  16)瓜実顔  17)富士額 


【解答】
1)おうな  2)おかみさん  3)おいらん  4)たおやめ  5)けいしゅう  6)そうこうのつま
7)いかずごけ  8)ももじりむすめ  9)おつぼねさま  10)こわくてき  11)あだっぽい
12)こまた  13)ようしたんれい  14)さいしょくけんび  15)めいぼうこうし 
16)うりざねがお  17)ふじびたい

《今日の小さな歓び》
 園芸。
    
                                     以上