山に癒されて

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里山遠足!

2017年4月25日   火曜日

 今日は午後2時から法然上人御忌法要があるので参加する事にしている。と言う事で13時までは自由時間なので里山に遠足に出かける事にした。
 目的はその後のキンランの様子を見たいためであるが、山頂でのんびりとお握りを食べるのもいいかなぁとの思いもあり午前11時過ぎより里山に向かった。
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里山登山口に車を停めて歩きかけると直ぐに小さな花が目にとまった。小さな花であるがとても可愛らしいニワゼキショウ。ニワゼキショウ(庭石菖 )はアヤメ科ニワゼキショウ属の一年草。
 そして次はエビネランと春蘭のご機嫌伺い。まだ元気に咲き誇っていた。
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エビネランはもう充分に楽しまさせていただいたので、5月半ば予定のサルメンエビネが待ち遠しい。
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いつの間にか背が伸びていた春蘭。今年は何度も楽しまさせて頂きありがとう。
 山頂を目指す途中でカキランの様子を確認し、キンランの咲く場所に向かった。キンランもいつの間にか多くの新芽が出ていた。でも気になるのはあの蕾、一昨日見たというのに今日も足繁く通う。
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結果はご覧の様にまだ蕾の状態であった。でも、足を運んだお蔭で近くに咲いていたこの花を見ることができた。
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鮮やかな黄色の花。でも名前が分からなかった。
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調べるとサワオグルマ。サワオグルマ(沢小車 )はキク科キオン属の多年草。 分布と生育環境は 本州、四国、九州、沖縄に 分布し、日当たりのいい山野の湿原、水辺、耕作放棄水田、水田脇などに自生する。との事であった。まさか里山の麓でサワオグルマに会えるとはとてもラッキーであった。それにしても足を運ぶことが花に会えるチャンスを掴む様だ。
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サワオグルマの茎と葉の形状。
 山頂に向かう途中でホソバノアマナの群生地で花を愛でていたらこの花が咲いていた。
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よく見かける花だが名前が分からなかった。
 龍王山でお握りを食べながらつらつらと思うに、今日まで4日連続の花散策。いやはや花とおじさんになってしまった自分。他にやることはないのかと言っても、何もない現実に甘んじるしかないようだ。単純な自分はこれからも花詣でに邁進する事だろう。
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ソクシンラン (ユリ科 ソクシンラン属). ソクシンランは関東以西の本州・ 四国・九州・沖縄、朝鮮南部、中国に分布する多年草。根生葉のみであり、ロゼットを 形成する。やせ山の明るい山道の側などに生育することが多い。
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余りにも小さな花の為、残念ながらこれが限界。今後は拡大鏡を持参する事にしましょう。
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最後のこのフデリンドウで。

《一口メモ》
 今日の収穫はサワオグルマ。予期せぬ花に出会うと嬉しいものである。

                                                    以上

 
by tinnan1515 | 2017-04-25 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

高城&緩木山&越敷岳を歩く!

 そろそろアケボノツツジを見たいなと思いつつ、山行先を検討していたのだが、結論は緩木山から越敷岳の周回コースを歩く事にした。このコースはシノノメソウが咲く時期に登るのだが、春の山行は初めての様な気がする。
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越敷岳展望台付近に咲いていたアケボノツツジ。

                           記

【山行日】2017年4月24日  (晴れ)                                         
【山行先】高城&緩木山(1046m)&越敷岳(1065m) 
【山行者】単独
【行動コー(ス】緩木山&越敷岳登山口(7:10)~高城分岐点(7:25)~尾根出合い(8:00)~高城跡(8:05/8:15)~緩木城跡&緩木山(9:50/10:00)~祖母山・緩木山・越敷岳分岐点(11:20)~越敷岳(12:20/12:50)~緩木山&越敷岳登山口(13:50)
【行動時間】6時間40分(休憩時間む)
【行動記録】
1)高城跡から緩木城跡までの縦走
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越敷岳・緩木山登山道案内図が新たに設置されていた。今日のコースは緩木山から越敷岳の周回コースを予定していた。
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今日の出発地点はこの近くから。先ずは緩木山を目指す。
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歩き始めてから直ぐの杉林の中にエビネランがあることに気付く。なんと見事なエビネランであった。とくに葉が素晴らしかった。
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歩き始めてから15分の地点に高城の標識があった。今までこの標識はなかった筈だが新たに設置されたのだろう。ここで心の奥底から冒険心がもたげて来た。チャレンジしかないだろうと気合が入る。
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初めて歩くコースなのだがピンクのテープが目立ち迷うことはなさそうだ。しかも踏み跡がしっかり付いていた。ただ残念なことは植林地帯の中を歩く事であった。
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最後の急斜面を喘ぎながら登り尾根に取り付く。ここから尾根歩きで高城跡に進む。
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今日最初の花はミツバツツジだった。花に会えると嬉しい。
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ミツバツツジを見るのは可愛岳以来だった。
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高城(跡)に初登頂。”天正14年(1586年)豊後侵攻を果たした島津氏は、大友方の佐田氏を攻め、高城、緩木城は軍門に下った。”と書かれていた。実に431年前の出来事である。

 高城を後にして下山開始。尾根出合い地点に着き、登ってきた登山道で下山し緩木山を目指すか、それとも尾根筋を縦走し緩木山を目指すのか二者択一であるが、此処でまた冒険心が騒ぎ始め縦走する事にした。
 これからのコースは緊張感があるのだが好奇心もあった。余りテープがなく踏み跡を確認しながら歩いた。
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ここの岩峰に登る時が一番緊張した。巻き道がありなんとか尾根に登る事ができた。
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緩木山が見えた時は正直ホッとした。
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竹田市地積調査、地積図根三角点。連絡先:0974-63-1111。道に迷った時にはここに連絡すればと思うと心が楽になる。
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越敷岳方面も見え始めてきた。
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緩木山間近の岩峰にヒカゲツツジの蕾が。
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緩木(城跡)。高城から緩木(城跡)までの縦走路歩き達成。ヤッタゾ!
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緩木山までの登頂コースを一つ覚える事ができた。

2)緩木山からの越敷岳までの縦走
 緩木山からの越敷岳までは何度も歩いているので差ほど緊張感はない。楽しみはアケボノツツジの開花状況であった。
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緩木山から祖母山を見るのも楽しみの一つ。やゃ霞んでいるもののこれだけ見えれば十分だ。
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今季お初のアケボノツツジは嬉しい。
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先程登った緩木山を背景に。
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やゃ白っぽいアケボノツツジ。
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葉桜になりかけていた山桜。
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こちらの山桜はまだ開花中。登山道を歩いていると山桜の花びらが風に揺られながら、ヒラヒラとま舞い落ちる光景は感動ものだった。
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上ばかり見ないで下の方にも関心を。フデリンドウがひと株のみ咲いていた。
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ブナの原生地。”我が国のブナ林の南限とされており、貴重な自然林”
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祖母山・緩木山・越敷岳分岐点。ここまでの急登は喘ぎながら登った。
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再びアケボノツツジがポツリポツリと咲いていた。
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センボンヤリも咲いていた。
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ここから越敷岳に。
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シャクナゲ群生地。
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今日はこのコースを選択して良かった。
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足取りも軽くなる。
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越敷岳付近にて。
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アップで一枚。
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今日三つ目のピーク、越敷岳
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遥か彼方にくじゅう山系、由布岳も微かに見えていた。
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下山時にもう一度アケボノツツジ観賞。
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御神水(命の水)。この御神水は知恵の授かる水と言われているそうです。
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アケボノツツジを堪能してここから下山。
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挟み岩を通る事に。
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上から眺めたはさみ岩。ザック背負ったまま通ろうとしたのだが無理だったので、ザック外してやっと通過することができた。
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下から眺めた挟み岩。
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やっと通過して説明板を読む。親不孝者でなく良かった良かった。
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明神の滝。”落差80m、氷解けの季節には氷柱の落ちる音が地区に響き渡り、春を告げる風物詩とまっている”とか。
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大木の中程にササユリが育っていた。
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そしてこちらは千人枕。阿蘇溶結凝灰岩柱状節理の崩壊した大岩との事。色々と勉強になりますね。
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登山道標識の地点まで下山してきた。駐車場までもう少しの頑張りだ。
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あっ!フデリンドウが咲いている。ささやかな楽しみを頂く事ができた。
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無事ゴールイン。今日も楽しい山行であった。
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帰り支度を終えて駐車地の周囲を見ていたらなんと二人静を見っけ。ラストにこんなご褒美を頂いた。

《一口メモ》
 高城の存在と高城から緩木城跡までの未踏コースを歩いたこと。それに今季お初のアケボノツツジを見ることができた事等、とても充実した山行日となった。今日も健康な体に感謝。

                                                以上
by tinnan1515 | 2017-04-24 18:30 | 山歩き | Comments(10)

里山のホソバナノアマナとキンランに感激!

2017年4月23日   日曜日

 午前中は大在のアムス店とグッディに買い物に出かける。明日、山行予定があるので見えすぎた家庭サービスであった。帰宅後、早速に花の苗を植える。午後からはお米の精米とお墓通いとさらに家庭サービス。14時過ぎからやっとフリータイムとなったので里山に出掛けた。

1)里山歩き
 帰宅時間が16時30分との制約があり山行先は龍王山である。19日に龍王山に登った時はカキランとキンランの芽吹きがまだなく、今回はその観察であった。
 車の駐車地のから歩いて直ぐのところにエビネランが咲いているのを今日も見る。次は春蘭だがまだ元気に咲いていた。
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そして、この葉はネバリノギランかなぁ。ネバリノギラン。ユリ科ソクシンラン属。 ノギランに似ていて花序や花柄などに腺毛が あって粘るので「粘りノギラン」と呼ばれる。
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龍王山に登るたびに気になっていたカキランが漸く芽吹き出してきた。これで一安心。
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山頂から眺める光景はすっかり春の山に変貌した新緑。海の群青、空の青色と実に綺麗だった。龍王山から次に向かったところはキンランの咲く場所へ。途中でミカン畑を通って行くのだがぷ~んと柑橘の甘い匂いが漂ってきた。もうみかんの花が咲いていた。
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このミカンは”はるみ”という銘柄であることを以前お聞きしていた。
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そして龍王山の麓であるこの畑地である花と遭遇したのである。
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これまで雨乞牧場で一度しか見ていなかったホソバノアマナでした。
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畑の土手にはホソバノアマナが咲き誇っていた。なんとなんと里山でホソバノアマナに会えるとは、もう感激であった。
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ホソバノアマナ (細葉甘菜) ユリ科 チシマアマナ属. 低地~山地の 日当たりのよい草地などに生え、茎の高さは10~20センチ。茎頂に、長さ1~1.5 センチの白色の花を散形状に1~5個つける。花被片に淡緑色の筋がある。
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近くにはコバノタツナミも咲いていた。もう心は浮き浮き、次に向かったところはキンランの咲く場所に。
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やっと出会いが叶ったキンラン。まだ蕾の状態であったが今日はこれで大満足。これで気持ち良く下山できる。
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最後はフデリンドウ。草むらの中に咲いていた。周りが草に覆われていたのでとても小さな株であった。
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コバノタツナミも草むらの中に咲いていた。

2)園芸
 今日植えた花はトレニア、ペチニュア、マリーゴールド、メランポジュームの4種類。
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メランポジュームが販売されていたので早速に買った。
 自宅の花ではこのエビネランが咲いた。
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                                               以上
by tinnan1515 | 2017-04-23 19:48 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

4000本の天空の森 山桜観賞&扇ヶ鼻・久住山を歩く!

 山行先をどこにするのか悩んでいたのだが、ふと思いついたのは天空の森の山桜観賞を思いついた。桜の開花状況を調べると4月20日頃から見頃になっているとの情報。まだ一度も天空の森の山桜を見た事がなく、今日がお初となった。
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天空の森の山桜。標高1000mにある4000本の山桜に感激、感動。
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この花に会えて浮き浮きであった。

                        記
【山行日】2017年4月22日  (晴れ)                                         
【山行先】扇ヶ鼻(1698m)&久住山(1786.5m) 
【山行者】単独
【行動コース】赤川登山口P(9:00)~扇ヶ鼻(10:50/11:15)~久住山(12:20/12:45)~南登山口分岐点(13:00)~根子見台(13:55)~南登山口&赤川登山口分岐点(14:15)~赤川登山口P(14:40)
【行動時間】5時間40分(休憩時間む)
【行動記録】
1)天空の森山桜観賞
 レゾネイトクラブくじゅうの駐車場で準備をしていると1台の車が到着。車から降りられたお姿を拝見すると、なんとなんとgiroroさんであった。まさか此処でお会いできるとは夢にも思っていなかったこと。最初からビッグなサプライズであった。すでに到着されていたお二人と大船山山行との事であった。
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くじゅう一番水から自分は一足先にくたみ分かれに向かって出発。午前7時前だったのでガスが舞い上がっていた。
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早速にイチリンソウに朝のご挨拶。まだ朝が開けていないようだった。
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清滝で見た花がここにも咲いていた。
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蝮草。先に出発していたのだがいつの間にやらgiroroさんグループの方に追い着かれてしまった。
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ヤマネコノメソウ。
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ササユリ。ほんの少し開いていた。
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天空の森に着くと山桜に圧倒された。
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臼杵の山桜は4月初めが見頃であったが、標高の高いくじゅうは4月20日頃からとは勉強になった。
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やはり、今日天空の森にきて良かった。
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自然が作り出す天然色は素晴らしいの一言。
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山桜も色の違いがあり、この山桜は白系だった。
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時間帯が早かったのか青空に恵まれなかったのがやゃ残念。
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山桜のラストはこの光景で締めましょう。
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giroroさんご一行様とはくたみわかれで別れ、自分は下山する。南西尾根コースから大船山に向かうとの事であった。頑張って下さい!
 そして今日二つ目のサプライズはこのお花。
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もちろん花の名前も存在も知らなかったのだが、登山者の方に教えていただく。ありがとうございました。花の名前はフタバアオイ。
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フタバアオイ は、ウマノスズクサ科の植物で、小型の草本。葉はハート形をしており、いわゆる『葵の御紋』のモデルであることで知られる。
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下山すると素晴らしい青空になっていた。

2)扇ヶ鼻&久住山
 giroroさんに会えた事とお初であったフタバアオイとの出会いに心が満たされ、赤川登山口に移動する。やはり山に登らないと何となく心が落ち着かないのである。
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赤川登山口から久住山の登山道は通行禁止なので扇ヶ鼻を目指す。
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馬酔木のトンネルや熊笹が生い茂る登山道歩き。二つのサプライズで何かしら心が軽やかであった。しかし毎度の事であるが登りは喘ぎが多い。タイミング良く馬酔木の大木が。大木は花で被われていた。
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樹林地帯を抜けると扇ヶ鼻の山頂が見え始めてきた。まだまだ急登が続くかと思うとやゃ気落ちする。
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でもこんな時に助け舟が現われる。淡いブルーのフデリンドウが一輪カヤの中から頭を出していた。
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こちらは三姉妹。
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ツクシショウジョウバカマはひっそりと開花していた。
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山頂間近で久住山系を楽しむ。
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今日最初のピークに立つ。シャツが汗で濡れていたので着替えを済ませて次の山頂に向かう。
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さすがに牧の戸からの登山者が多い。下山する人、登られるお方と大賑わいであった。星生山の登山道も多くの人が歩かれていた。久住分れから久住山に登ることに決めた。
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三俣山も貫禄がありますね。
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このワンちゃんは単独山行?
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山頂では多くの人が休憩タイム。登山者が多いのにはいつもの事ながら感心する。しばし昼食タイム。下山をしようと赤川登山道を見るとなんとなんと3人の登山者か登ってこられた。たしか通行禁止になっていたはずだが、気になるので登山道の様子をお尋ねするとお勧めできないとの事。予定通り南登山道から下山する事にした。
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天狗岳と中岳にはしばらく足を運んでいないがいずれの日にか登る事にしましょう。今日は眺めるだけであった。
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正面に見える山は稲星山。ここの鞍部が中岳、稲星山、南登山口の分岐点。ここから南登山道を下山し赤川登山口に向かう。
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下りの登山道は要注意、岩につまずかないようにとか、黒土なので滑らない様に慎重に歩く。ようやく一息つける場所で久住山を眺める。
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根子見台から根子岳・阿蘇山を眺めるも。
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今日の根子岳・阿蘇山は霞んで眺望が良くなかった。
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根子見台からの登山道は歩きやすく余裕が出てきた。白い花が目に留まる。ムシカリの花かな?
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こちらにも白い花が咲いていた。
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南登山道のここの可愛い丸太橋が懐かしかった。
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猪鹿狼(いからじ)寺跡の説明板。
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白のエイザンスミレとご対面。
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南登山口と赤川登山口の分岐点。
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赤川登山口まであとひと頑張り。ラストは少し登りがあるのだが。
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可愛い菫に癒されながらゴールを目指す。
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登山道は舗装された道を歩くことに。
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今回も無事にゴールイン。久住の山々を楽しむことができた。

《一口メモ》
 今日のハイライトはgiroroさんとの出会いから始まり、お初の花フタバアオイを見ることができた事である。特にお初の花には心が癒される。これからも花旅を続けたいと思った次第である。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-04-22 20:26 | 山歩き | Comments(12)

読書と園芸!

2017年4月21日   金曜日

 家にいると何かと用事を言い付かる。今日はおばあちゃんの月1回の病院通い。その為の予約、送迎と半日仕事であった。検査結果異状なしと言う事で安心したのだが、高齢者の介護は大変である。自分もいつの日にか同じ道を辿る。でも、今の時点ではまだまだと思っている。

《読書》
  昨日、今月7冊目の本を読了したので今日は早速本の返却に行く。今、手元に1冊あり読みかけ中だが1冊借りる事にした。今日借りた本は直木賞コーナーにあった『花まんま』。
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朱川 湊人 (しゅかわ みなと、1963年1月7日 ) は、日本の小説家、大阪府出身。2005年 「花まんま」で第133回直木賞を受賞。

《園芸》
 花を植えたい気分になったのでホームワイドの花売り場へ。
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ブルーデージー、カーペットカスミソウ、ロベリア、ペチュニアの苗を買った。カーペットカスミソウは初めて植える花であった。

 自宅の花も色々と咲き始め賑わいをみせている。この時期花を眺めるのが楽しい。でも水遣りや花柄摘みが大変だ。
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昨年、躑躅の花が殆ど咲かなく淋しい思いをしたのだが、今年は見応えがありそうだ。
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フリージアはこのひと株のみだが毎年咲いてくれる。もっと増やそうかな。
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金魚草の香りが好きで植えているのだが、徐々に咲き始めてきた。
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寄せ植えにしているこの花の名前を忘れていた。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)一矢  2)盗汗  3)宛行う  4)焦眉  5)落人  6)忌憚  7)檻 
8)猪口  9)弔う  10)骸  11)僭越  12)強靭  13)采配
14)指物  15)奢る  16)浪速  17)閨閥  18)誂え  19)億劫
20)時世時節  21)御伽噺 

【解答】 
1)いっし  2)ねあせ  3)あてがう  4)しょうび  5)おちうど  6)きたん
7)おり  8)ちょこ  9)とむらう  10)むくろ  11)せんえつ  12)きょうじん
13)さいはい  14)さしもの  15)おごる  16)なにわ  17)けいばつ
18)あつらえ  19)おっくう  20)ときよじせつ  21)おとぎばなし

《今日の小さな歓び》
 花いじり。

                                             以上
by tinnan1515 | 2017-04-21 17:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

二日連続でマツバウンランを見る!

2017年4月20日   木曜日

 20日の我家の行事はおじいちゃんの月命日で和尚さんがお出でになる日。二日間サボっていた室内掃除と外回り掃除を行う。その後、お昼前まで園芸の時間だった。

 午後から曇り空であったが里山にホタルカズラの観察に出かけた。昨年の4月22日に初めて見たホタルカズラ、もちろん花の名前も花の形も知らなかった。あの感動が忘れられず今日出かけたのだが、蕾も見ることができなかった。今年はやはり開花が遅れているのだろうか。

1)里山歩き
 ホタルカズラは空振りだったのでスミレ観賞。
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スミレは種類が多くて名前はサッパリ分からない。
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昨日、熊崎川の土手で見た花を山中の畑で今日も見たこの花。実は今日の午前中偶然にこの花の名前を知り得ていた。マツバウンランである。マツバウンラン(松葉海蘭)は、オオバコ科の一年草 または二年草。葉の形が松葉、花がウンラン に似ていることからこの名がついた。
 このあと移動して一本松登山口から白石山に登る。登山道に咲くフデリンドウの観察であった。
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一本桜はすでに葉桜になり青々と繁っていた。
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フデリンドウはまだ蕾。鎮南山では咲いていたのだが、ここのフデリンドウは木々に遮られ日光を浴びられないから?
 白石山山頂で一休みし即下山する。なにしろ14時からの遅いスタートであった。そして、最後の駐車場で見た花はこの二つ。
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昨日は蕾の薊を見たのだが今日は開花した薊。
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自宅にもシャガの花が咲いているのだが、ここのシャガは自宅の花よりも美しき感じたのは何故だろう?

2)園芸
 チューリップの花が終わったので球根の掘り起こし作業を行ない、その後土の手入れをおこなった。最後は草取りで園芸終了。 そして花を観察しているとエビネランが咲き始めていた。毎日花を眺めているのだがエビネランの開花には気がつかなかった。
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ブルベリーの花は昨日撮ったもの。
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アマドコロも昨日撮影。
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花畑の片隅にひっそりと咲いていたエビネラン。
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家の裏に植えていたエビネランも咲いていた。
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このエビネモ家の裏に植えているもの。

3)漢字の学習
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)円座  2)死屍  3)抽斗  4)口舌  5)屯  6)如何  7)諄々 
8)巨躯  9)防人  10)謀反  11)悶える  12)田地田畑  13)爆ぜる
14)行乞  15)齢  16)括る  17)示唆  18)戦ぐ  19)日向  20)下野
21)温気
 

【解答】 
1)わろうだ  2)しし  3)ひきだし  4)くぜつ  5)たむろ  6)いかん
7)じゅんじゅん  8)きょく  9)さきもり  10)むほん  11)もだえる
12)でんちでんばた  13はぜる  14)ぎょうこつ  15)よわい  16)くくる
17)しさ  18)そよぐ  19)ひなた  20)げや  21)うんき
●円座 ⇒わらで編んだ丸い座布団。
●爆ぜる ⇒果実が成熟または加熱により裂けること。「焼き栗がきれいにー」
●行乞 ⇒僧が修行のため
●戦ぐ ⇒かすかに揺れ動くさま。

《今日の小さな歓び》
 マツバウンランの名前を知り得たこと。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-04-20 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

里山歩きも楽しからずや!

2017年4月19日   水曜日

1)里山歩き(龍王山&三角台)
 午前中はデスワークと図書館で半日費やした。午後からは余りの好天気に誘われて里山歩きに出かけた。
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5月が近づくと熊崎川の土手に鯉のぼりが泳ぐ様になる。もうこの時期になったのかと思いつつ鯉のぼりを眺めた。
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土手に咲いていた淡い紫色の花。花の名前は分からないのだが群生していた。
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仏の座の名前は覚えていた。
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里山でもガレバのような山道があるのだが、今日はこの山路から道なき道を登り詰め三角台を目指した。途中、キンランに出会えないかと思っていたのだがその形跡さえ見当たず、出会ったのはエビネランだけだった。
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八日ぶりの三角台。若葉が生い茂り春の様相を呈していた。青い海と青い空を眺めながら次に向かうコースを考えるのであった。そうだ!その後のツクシショウジョウバカマとイチヤクソウの観察をしなくては。滅多に通らない登山道を歩いていると枯木が倒れ通せんぼ。ザックから鋸を取り出しひと仕事。これでスムーズに通れるようになった。そしてツクシショウジョウバカマの咲く場所に着くと。
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あの白い花の綺麗な姿は一変していた。こうなるとやはり侘しさを感じるが、来年の開花に向けての営みを続けているのだろう。
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イチヤクソウに蕾が出始めていた。開花はいつごろになるのか楽しみである。イチヤクソウの観察を終えて次に目指すは龍王山。岩崎越えから直登コースを歩いていたら春蘭が咲いていた。
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春蘭の香りが素敵だった。ここの春蘭は今日が初めてであった。
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龍王山の桜はすでに葉桜になっていた。
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白石山からトギシ山の稜線が今日はよく見えていた。
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里山の春蘭は今が見頃の様だ。
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ヒメハギもあちこちで見られる様になっていた。
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日に日に気温が上昇しているので薊の開花も間もなくか。それにしても今日も暑かった。
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あのエビネランもまだ元気に咲き誇っていた。
 約2時間半の里山歩きで気分がスッキリ。やはり歩く事は楽しい。帰宅後、早速洗車をおこなった。これも山歩きのお陰だろう。

2)読書
 4月20日の返却本が2冊、21日返却本が2冊と読書に追われているのだが、今日3冊返却したので残るは1冊となった。あと2日あるので返却日には読み終えそうだ。そして、今日借りた本はこの本である。
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向こうがわの蜂  池永陽 著。池永作品を読むのは久し振りである。

3)漢字の学習
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)遮る  2)折板  3)香具師  4)脚立  5)祝言  6)誰何  7)庇う 
8)庇  9)譬え  10)鑑  11)薬缶  12)素面  13)縞  14)巫女 
15)饒舌  16)諌める  17)拘る  18)一入  19)灰汁  20)鋏
21)気色ばむ
 
【解答】 
1)さえぎる  2)へぎいた  3)やし  4)きゃたつ  5)しゅうげん  6)すいか
7)かばう  8)ひさし  9)たとえ  10)かがみ  11)やかん  12)しらふ 
13しま  14)みこ  15)じょうぜつ  16)いさめる  17)こだわる
18)ひとしお  19)あく  20)はさみ  21)けしきばむ
●折板 ⇒杉や檜の材を薄くはいだ板「剥板」とも書く。

《今日の小さな歓び》
 知人宅で山談義。

                                       以上
by tinnan1515 | 2017-04-19 19:16 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

男池&清滝での花散策!

2017年4月18日  (曇りのち晴れ)

 翁草とホソバノコバイモの花を見たので、次はシロバナエンレイソウを見たいと思い男池で花散策をする事にした。そして、4月4日に清滝で花散策したのだが山葵の花がまだ蕾だったので、こちらにも足を運ぶ事にした。
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シロバナエンレイソウ (白花延齢草) 。 別名:ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)。ユリ 科 エンレイソウ属. 低地~亜高山帯の湿り気のある林内などに生え、茎の高さは20~ 40センチ。茎頂に直径3~5 センチの白色の花を1個つける。

1)男池での花散策
 自宅を出たのは午前8時、この時点では空は雲に被われていた。今日は山頂を目指す計画はなかったので曇でも良いかと思いつつ男池に向かった。しかし、男池に着いた時は素晴らしい好天気に恵まれた。天気予報通りとなった。 (ギャラリー茶屋 おいちゃん家)に立ち寄り花の開花情報をお尋ねすると、シロバナエンレイソウは咲いているとのことだった。
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おいちゃん家に咲いていた花。花の名前を教えて頂いたのだが忘れてしまった。
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かくし水周辺までの花散策を予定。先ず最初はシロバナネコノメソウ(白花猫目草)。
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バイケイソウが青々と生い茂っていた。
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そして、今季お初の一人静。
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男池の森の木々は芽吹き始めていた。
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ユキザサも花蕾。開花したユキザサに会えないかな?
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ツルシキミの花。
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こちらはツルシキミは満開だった。
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生命の木。
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上を見上げたあとは下を見ながら。淡いピンクのスミレ。ふかふかの絨毯から顔を覗かせていた。
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つい先日、ハルトラノオを見たのだが、ここのハルトラノオは迫力満点だった。
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ハルトラノオ(春虎の尾)とは、タデ科イブキトラノオ属の多年草。別名、イロハソウ。
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岩の上はハルトラノオで占領されていた。
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ヤマシャクヤクの花蕾。まだまだ先の様だ。
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ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草)にも会えた。そして、今日本命の花!
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やっと会えました。嬉しい!大きな葉の上にちょこんと小さな花。この花がシロバナエンレイソウ。ユリ 科とは、勉強になりました。
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雪割りイチゲがまだ咲いているとは。ラッキー。
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コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)。いろいろな花に会えて楽しいなあ。
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ここにもシロバナエンレイソウが。花をアップで見ると。
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このような可愛らしい花であった。
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ムラサキエンレイソウもあるようだが、今回は出会い叶わず。
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再びシロバナネコノメソウ。
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迫力満点の巨木。
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そして、こちらは鳥の足。これから男池名水の滝に向かう。
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エイザンスミレだけは名前を覚えているのだが。この色合いに癒される。
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一人静が大勢の仲間と楽しく語らっていた。
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今日は本命のシロバナエンレイソウとの出会いがいっぱい。
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もう一度じっくりと花の観察。
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まってました。サバノオの花。惚れ惚れです。
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ヤマエンゴサク(山延胡索)。
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オオキツネノカミソリの大群生地。
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この美しさには感動であった。
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男池名水の滝。
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滝の近くにひっそりと咲いていた一人静かに哀愁を感じた。
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淡い紫色の菫。エイザンスミレの様な艶やかさはないが何となく心に響く色合いだった。
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ついに出会ったササユリの一輪の花、諦めなくて良かった。
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ネコノメソウ?
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サバノオ。この花に会えて感激。あの小さな花がこんなに美しいとは。
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こんこんと湧き上がる男池の湧水。
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今日は沢山のシロバナエンレイソウに会えることができ嬉しかった。
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男池での花散策は時間を忘れるほど熱中、そして楽しかった。

2)清滝での花散策
 男池から清滝に移動しての花散策。その後のサバノオそして、新たな花に会えるのか興味津津だった。
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先ずは若葉薫る清滝の風景から。
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ヤマネコノメソウ (山猫の目草)。小さな茶色の粒はヤマネコノメソウの種かな。
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おっ!白い花が咲いているぞ。ニリンソウだな。純白で清楚な花だった。
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清滝でニリンソウが見れて良かった。
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この花はイチリンソウ。
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イチリンソウ(一輪草)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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茎葉は3枚が輪生し、鞘状の柄を持つ。小葉は3出複葉で羽状に深裂する。
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木の枝に小さな花が咲いていた。木の名前は?
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終盤を迎えた様なシロバナネコメノソウ。
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この花の蕾は名前を知らないのだが。
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サバノオの花を一つも見かけないと思っていたらサバノオになっていた。
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本当に花の命は短いものである。でも、生命を残そうとこのような姿に。
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ここには白色の菫が咲いていた。清楚な菫も良いな。
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コチャルメルソウ(小哨吶草 )は、ユキノシタ科チャルメルソウ 属の多年草。花の時期が終焉か。
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この花を見るために清滝に来たのだが会えて良かった。山葵の花。
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ワサビ(山葵)は、アブラナ科ワサビ属の植物。
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こちらは咲き始めの山葵。
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イワタバコの葉っぱ。それにしても清滝では色々な山野草が楽しめそうだ。
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ヤマルリソウもいっぱい見ることができた。
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このヤマルリソウはやゃ白っぽかった。
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ニリンソウ(二輪草)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草 。春山を代表する花のひとつ。
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ニリンソウの花言葉の由来。花言葉の「友情」「協力」「ずっと離れない」は、ひとつ茎に仲よく2輪の花を咲かせることにちなみます。

《一口メモ》
 男池と清滝で花にどっぷりと浸かることができ至福の時間帯であった。花に魅了されたり、癒されたりと自分の生活は花との縁が切れそうにない。

                                                 以上
by tinnan1515 | 2017-04-18 20:30 | 山歩き | Comments(2)

里山のエビネラン開花!

2017年4月17日   月曜日

 朝から雨が降りだしていた。今日は休めという天の配剤だと了解する。と言う事でパソコンに向かう時間がいつになく長かった。しかし、このような天気だと目が霞だし鬱陶しくなるのが、やることがなく読書で過ごす事に。

 午後3時過ぎから雨も上がり空は曇り空に。こうなるとそわそわとした気分なる。そうだ、あのエビネランはもう開花しているだろうか。と言う事でエビネランに観察に出かける事にした。
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4月13日の時点では一輪のみの開花であったが今日は見事に開花していた。
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そして、小さな花芽も頭をもたげていた。
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手前のエビネは花付きが少ないようだ。

 因みに我家のエビネランはまだまだ硬い蕾である。
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今日の雨で一気に成長が早まる事だろう。開花が楽しみである。そして、十二単は見頃を迎えていた。
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この時期になると次から次へと花が咲き出す。アマドコロの花も咲いていたのだが写真を撮るのを忘れていた。

【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
1、簡単そうでも読めない漢字
【問題】 
1)行水  2)強ち  3)売女  4)醜女  5)折角  6)貴兄  7)巷 
8)食傷  9)矢面  10)与する  11)短兵急  12)発足  13)閂
14)恭しい  15)高砂  16)呟く  17)雑兵  18)面子  19)暖簾
20)台詞  21)投函 

【解答】 
1)ぎょうずい  2)あながち  3)ばいた  4)しこめ  5)せっかく  6)きけい
7)ちまた  8)しょくしょう  9)やおもて  10)くみする  11)たんぺいきゅう
12)ほっそく  13かんぬき  14)うやうやしい  15)たかさご  16)つぶやく 
17)ぞうひょう  18)メンツ  19)のれん  20)せりふ  21)とうかん

《今日の小さな歓び》
 今月5冊目の本読了。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-04-17 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(4)

雨乞牧場山麓花散策&城ヶ岳

 一昨日は登山を充分に楽しむ事ができたので、今日は花散策が主目的であった。今回の花は翁草とセンボンヤリヤリ、それにホソバナコバイモを観賞する事であった。

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昨年もこの場所で由布岳を背景に翁草を見たのだが、1年後の今日も翁草を堪能することができ嬉しかった。
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黄スミレもいっぱい咲いていた。                
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ホソバノコバイモを見たい見たいと思っていたのだが、やっと今日念願が叶った。

                        記  
【山行日】2017年4月16日  (晴れ)                                         
【山行先】雨乞牧場山麓&城ヶ岳(1168m) 大分県由布市
【山行者】単独
【行動コース】雨乞岳1号集材路P(10:30)~林道終点&倉木山鞍部(11:20/11:25)~城ヶ岳分岐点(11:40)~城ヶ岳(12:15/13:15)~雨乞岳1号集材路P(14:15)
【行動時間】3時間45分(休憩時間む)
【行動記録】
 今日は朝食を済ませ家を出たのが午前7時半過ぎだったので、宮川内ICから別府ICまで高速を走る。途中濃霧の為、由布・鶴見山系はガスの中。今日は花散策なのでガスでも良いかと思っていたのだが、別府に入ると空は青空になっていた。由布岳正面登山口でトイレ休憩。駐車場はほぼ満車状態であった。
1)雨乞牧場山麓花散策
 午前9時から期待を膨らませ花散策開始。黄スミレが一面に咲き誇っていた。今日はスミレより翁草とセンボヤリと思いつつ谷道に降りていく。
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この白い花はイチリンソウ?ニリンソウでした。ポンちゃんさんと風来坊さんから教えて頂きました。ありがとうございました。
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イチリンソウとニリンソウの違いが理解できていないのだが、イチリンソウとしておきましょう。イチリンソウは三角形の切れ込んだ形の葉が三枚なのでニリンソウでした。
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ヤマエンゴサク(山延胡索)
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鮮やかな黄色が眩しい黄スミレ。
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こんな感じの黄スミレ畑。
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アマナも咲いていた。ホソバナアマナが咲いていないかあちこちと探し歩くのだが、その形跡は見当たらなかった。そして、今日本命の翁草を探し当てる。
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早く見たいと思っていた翁草に今日ご対面。今年もこの場所で見ることができて嬉しかった。その後、センボリヤリはあちこちに咲いていた。
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おぅ!このセンボヤリは良く開いているぞ。
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こちらのセンボンヤリはちょっとピンク系だった。
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このセンボンリが見頃で美しかった。
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漸く開花した感じのピンク系センボヤリ。これでセンボンヤリは大いに満足。次は2株目の翁草を求めて歩くも見つからなかったが、執念でついに探し当てた。
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先ずはドアップで。
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そしてこの光景での翁草を見つけることができ感無量。
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3株目の翁草に遭遇。もうこれで満足。約1時間の花散策、あっという間に時間が経過していた。次に向かうのは城ヶ岳のホソバナコバイモだった。

2)城ヶ岳
 花散策を終えて雨乞岳1号集材路に向かう途中に倉木山登山口駐車場には車が3台停まっていた。一瞬倉木山から城ヶ岳のコースも浮かんだのだが、待て待て今日は城ヶ岳に集中しようと思い車を走らせた。
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雨乞岳1号集材路の広場に車を停めて10時半スタート。
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前回は雨乞岳に登ったのだが、今日は右の林道を進み城ヶ岳登山口を目指す。
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舗装された林道を順調に進んでいると綺麗なツクシショウジョウバカマに出会う。
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ヤマルリソウ(山瑠璃草)も咲いていた。
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こちらにはピンクのツクシショウジョウバカマが。
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チャーミングなツクシショウジョウバカマを楽しむ。
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極めつけはこのツクシショウジョウバカ。もうお腹いっぱいになった。
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ホソバナコバイモないのかとキョロキョロしながら歩くも一向に見つからない。ツチグリは胞子が飛んでいる物だった。
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植林地帯の舗装された林道を黙々と歩く。
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ケクロモジ(毛黒文字)。良く見ると可愛い花であった。
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林道終点。この地点から城ヶ岳を目指す。右手に見える山は倉木山。
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城ヶ岳まで45分の地点辿り着く。ここまでの間にホソバナコバイモは見当たらなかった。
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城ヶ岳の山容が見える地点まで登ってきたが、山頂までひと頑張り。
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城ヶ岳登頂12時15分。城ヶ岳登山道で目的のホソバナコバイモとの出会いはなかったのだが、山頂に着くとホソバナコバイモの葉っぱのみ目にした。もしやと思いながら周辺を探すとホソバナコバイモがあちこちに。昼食タイムは後に回しもう夢中になって写真を撮った。それにしても山頂で出会うとは劇的であった。
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今季お初のホソバナコバイ和名:細花小貝母。ユリ科バイモ属
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ホソバナコバイモの花被片には縦じま模様があるが。トサコバイモは網目状模様がある。
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花が俯いているので中の様子が知りたくて助平根性丸出しで中を覗いてみると素晴らしい花模様であった。
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正面から堂々と中の様子を観察。
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素晴らしいの一言。

 山頂に咲くホソバナコバイモもを存分に楽しみ下山開始。降りは足取りが軽やかだった。そして、駐車場近くの谷筋に着くとハルトラノオが咲いていた。
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咲き初めのハルトラノオ。今季お初は嬉しいものだ。
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ハルトラノオ(春虎の尾)とは、タデ科イブキトラノオ属の多年草。別名、イロハソウ。
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こちらのハルトラノオは満開。それにしても可愛い花であった。
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沢筋にはオオキツネノカミソリが。まだまだ出番は先の様だ。
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今日も無事にゴールイン。色々な花を愛でる事ができた。

《一口メモ》
 今日の一番の収穫は城ヶ岳の山頂にホソバナコバイモが群生している事を知り得たことである。来年が楽しみになってきた。そして、今後の宿題はトサコバイモとの出会いである。

                                                      以上


   
by tinnan1515 | 2017-04-16 19:10 | 山歩き | Comments(4)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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