山に癒されて


山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。
by tinnan1515
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3月は良き本に巡り会えた!

2017年3月31日   金曜日

終日の雨で自宅から出ることもなく室内で過ごす事となった。雨が上がればウォーキングにでもと思っていたのだが雨にはかなわなかった。と言うのも昨日まで辛うじて歩数1万歩を確保していたからである。残念ながら目標の歩数は未達成の結果に終わった。もう一つの読書は目標をクリアーし好結果を残すことができた。

1、3月の目標結果
1)歩数 : 1万歩/月平均 ⇒ 9.748歩/月平均
2)読書 : 8冊/月  ⇒ 10冊/月
●3月に読んだ本
①桜風堂ものがたり   村山早紀 著
②雑談力  百田尚樹 著
③春に散る(上)  沢木耕太郎 著
④春に散る(下)  沢木耕太郎 著
⑤暗幕のゲルニカ  原田ハマ 著
⑥ゴールデンスランバー  伊坂幸太郎 著
⑦風に舞い上がるビニールシート  森絵都 著
⑧君の膵臓をたべたい  住野よる 著
⑨あおなり道場始末  葉室麟 著
⑩後妻業  黒川博行 著

2、明日から4月
 毎月恒例のお言葉から。 『こだわり捨てて心のびやか』
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「○○ではなくてはならない」、そのとらわれが、ときに心を苦しめることも。もう少し、肩の力を抜いてみませんか。
 現役の時はこだわりがあり自らを苦しめることも多々あった。今にして思えばもっと気楽にすれば良かったのにと思うがその時は何も見えていなかった様だ。今は山へのこだわりはあるが心はのびやか。それもそのはず、山歩きをする事で空っぽの頭がさらに空っぽになる訳だから、ストレスは溜まらず気分爽快である。

【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
第四章 読めれば楽しい漢字859
【問題】 古今難読書名
1)一谷嫩軍記  2)与話情浮名横櫛  3)歎異抄  4)入唐求法巡礼行記
5)直毘霊  6)暴夜物語  7)傾城反魂香  8)魯敏遜漂流記 
 9)椿説弓張月  
10)蹇蹇録  11)春色梅児誉美  12)伽羅先代萩  13)三人吉三廓初買  
14)女殺油地獄  15)人肉質入裁判  16)陰翳礼賛  17)義経記
18)妹背山婦女庭訓
  19)安愚楽鍋
 
 
【解答】 
1)いちのたにふたばぐんき  2)よわなさけうきなのよこぐし  3)たんにしょう 
4)にっとうぐほうじゅんれいこうき  5)なおびのみたま  6)アラビアンナイト
7)けいせいはんごんこう  8)ロビンソンクルーソー漂流記  9)ちんせつゆみはりづき
10)けんけんろく   11)しゅんしょくうめごよみ  12)めいぼくせんだいはぎ
13)さんにんきちさくるわのはつかい  14)おんなごろしあぶらのじごく 
15)ベニスの商人  16)いんえいらいさん  17)ぎけいき
18)いもせやまおんなていきん  19)あぐらなべ

《今日の小さな歓び》
 そら豆が甘くて美味しかった事。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-03-31 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

2017年3月30日 飛岳の福寿草!

 短時間で登れて花の様子も知りたいとの思いがフツフツと湧き上がり今日の山行となった。前々からいつの日に登るのかとタイミングを図っていたのだが、マンサク観賞を終えたのでその機会が早まったのである。
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花の様子を知りたかったのは福寿草。今季は籾山神社の福寿草をすでに観賞していたのだが、やはり山中に咲く福寿草をどうしても見たかった。

                              記

【山行日】2017年3月30日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】飛岳(925m)【山行者】単独
【行動コース】駐車場(11:35)~登山口(11:40)~飛岳(12:25/12:55)~駐車場(13:30)
【行動時間】1時間55分(休憩時間む)
【行動記録】
 自宅を出たのが午前9時半過ぎだったが、今日は飛岳のみと決意を固めていた。飛岳は昨年初めて登った山であったが、登山口まで道迷いもなくスムーズに着くことができた。
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今回も昨年と同じ場所に車を停めて登山口に向かう。
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高速道沿いの車道を歩いていたら小さな花を見っけ。とても小さな白い花だった。みやまはこべ(深山繁縷)多年草【なでしこ科はこべ属】。5弁だが割れて10弁に見える。  
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この地点が飛岳登山口でここから山路歩きとなる。
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山中に入る前に由布岳を眺める。この方角から見ると双耳峰には見えないのだが。角度が違うと山容もがらっと変わる様だ。 

 さて、福寿草が咲く場所を目指して歩くも昨年1回歩いたのみ。やゃ不安はあったのだが何となく福寿草がある場所に辿り着く。枯れたカヤの中を探していると黄色の花を見つけることができた。
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一番最初に出会った福寿草、見事な開花で気品があった。   
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2番目に見付けた福寿草。これまたとても可愛らしい。手前に蕾も。
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3番目の福寿草は顔だけを覗かせていた。
 まだ早いと思っていた福寿草。開花3輪のみだったが望みが叶えられとても嬉しかった。辺り一面が賑わい始めるのは4月半ば頃だろうか。もう一度訪れたいと思っている。
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飛岳に着くと目前にはでっかい山容の由布岳が。由布岳を眺めながら朝セブンのカレーパンを食べる。そして、思い浮かんできたことはけいこたんさんがお初のお鉢巡りに挑戦された事だった。
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福万山かなぁ?
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下山時の車道歩きで出会ったエビネラン。意外とどこの山にもある様だ。   

《一口メモ》  
 山中に咲く福寿草はやはり素晴らしかった。


                                       以上
            
by tinnan1515 | 2017-03-30 19:00 | 山歩き | Comments(6)

里山にツクシショウジョウバカマが咲き始めた!

2017年3月29日   水曜日

 終日曇り空、しかもほんの少し雨が降る時間帯も。こんな日はさすがに里山歩きに出かける気力は湧いてこない。もっとも昨日の歩き疲れも影響しているのだろう。

 しかしながら花の事となるとじっとしておられない。3月23日にツクショウジョウバカマの観察に行った時、まだ蕾だった事が気になり再びツクシショウジョウバカマの観察に出かけた。

 ツクシショウジョウバカマのあるところは、路肩駐車して数分の所なのでとても楽ちんなのである。5~6株あるのだがその中のひと株のみ開花していた。この場所に何度足を運んだことか。漸く恋人とのご対面が叶う事ができた。
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まだ開花したばかりの様相を呈しているツクシショウジョウバカマ。なんと可愛いことか。
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角度を変えてもう一枚。色白の別嬪さんありがとう。この花以外にまだ蕾の株が数個ありこれからも観察を続けたい。
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ツクシショウジョウバカマのすぐ近くにはカキドオシが咲いていた。カキドオシ(垣通し)は、シソ科の多年草。シソ科なので香りがよいのかなぁ。今度臭いを嗅いでみたい。
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そしてイチヤクソウの花芽もほんの少しだけ見ることができた。

 ツクシショウジョウバカマの次は春蘭の開花と春リンドウが待ち遠しい。せっせと里山に通わなくては。

【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
第四章 読めれば楽しい漢字859
【問題】 古今難読人名
1)役小角  2)陸羯南  3)日本武尊  4)坂上郎女  5)長谷川如是閑
6)蘇我蝦夷  7)有栖川織仁親王  8)幣原喜重郎  9)在原業平  
10)朱楽菅江  11)稗田阿礼  12)大岡忠相  13)大仏次郎 
14)正親町天王  15)松平保容  16)南方熊楠  17)源順
18)鳥居強右衛門  19)阿南惟幾
  

【解答】 
1)えんのおずぬ  2)くがかつなん  3)やまとたけるのみこと 
4)さかのうえのいらつめ  5)はせがわにょぜかん  6)そがのえみし
7)ありすがわたるひとしんのう  8)しではらきじゅうろう  9)ありわらのなりひら
10)あけらかんこう  11)ひえだのあれ  12)おおおかただすけ  13)おさらぎじろう
14)おおぎまちてんのう  15)まつだいらかたもり  16)みなかたくまくす
17)みなもとのしたごう  18)とりいすねえもん  19)あなみこれちか
●まったく読めなかった。勉強不足を痛感する。


《今日の小さな歓び》


                                          以上
by tinnan1515 | 2017-03-29 16:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

2017年3月28日 佐渡窪マンサク&白口岳!

 各地からマンサクの便りが届きだした。こうなると直ぐに血がたぎり出す。自分が忘れられないマンサクはなんと言っても佐渡窪である。と言う事で天気と相談して今日の運びとなった。

 中九州自動車道朝地ICを降りてくじゅう一番水を目指す。今日は芹洋子さんの坊がつる讃歌を聴きながら 車を走らせルンルンな気分であった。
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鍋割峠付近に咲いていたマンサク。
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佐渡窪に咲くマンサク。 このリボンを見れれば満足。
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今年のマンサクは昨年に比べると花数が少ないようだが?。白口岳の山頂は白く染まっていた。

                              記

【山行日】2017年3月28日  (晴れ)                                         
【山行先】白口岳(1720m)&鳴子山(1643m)
【山行者】単独
【行動コース】くじゅう一番水登山口(7:55)~くたみ分れ(8:25/8:35)~佐渡窪(9:45/10:00)~鉾立峠(13:30/10:40)~白口岳(12:05/12:40)~鳴子山(13:25/13:35)~本山登山道~くたみ分れ(15:50)~くじゅう一番水登山口(16:10)
【行動時間】8時間15分(休憩時間む)
【行動記録】
 「レゾレイトクラブくじゅう」の駐車場に午前7時半頃着いたが一番乗りだった。登山準備をしていると1台の車が。後でお話をすると目的は佐渡窪のマンサクであった。今日は雪道歩きを想定してヘルメット着用する事にした。
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駐車場も久住山も雪が降っていた。
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くじゅう一番水から佐渡窪を目指す。
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沢沿いを歩いているとせせらぎの音と野鳥の鳴き声が聞こえてくる。山中でないと聞かれないのだが、これが自然の素晴らしさだろう。4000本の山桜があるくたみ分かれに向かって黙々と歩く。
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3月末の雪にはキツネノカミソリさんも驚いていることだろう。
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4000本の山桜がある地点に辿り着く。ここの桜は一度も見たことがないのだが。
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駐車場で寒さを感じていたので厚着をしていた。30分も歩くと体が温まり衣服調整を行う。
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鳴子山への直登地点。たしかここには標識があった筈だが?山口県ののんびり夫婦さんはここから鳴子山を目指していたことが思い出された。
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踏み跡が無いと言うことは処女雪に自分の足跡を刻みながら歩けるという事か。
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鍋割峠の近くに咲いていたマンサク。佐渡窪のマンサクが気になってきた。
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もうすぐ佐渡窪だ。白口岳が見え始めてきた。
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佐渡窪から大船山を眺める。
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佐渡窪のマンサクを楽しんでいたら駐車場でお会いした方が到着された。
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青空で本当に良かった。
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今年は裏年かなぁ?
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佐渡窪から駐車場でお会いした方と鉾立峠までご同行する。色々なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
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鉾立峠から三俣山を眺める。今日のくじゅう連山は雪景色。眺望を楽しみながら坊がつるのマンサクは諦めることにした。
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鉾立峠で男性登山者のお方と分れ、自分は白口岳に登る。白口岳登山道にはすでに踏み跡があった。お陰さまでこの踏み跡で随分と助けられました。
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雪道歩きなので黒土に難儀するこなく登れるのだが急登の連続には息が上がりついつい立ち止まる回数が多くなる。その時周囲の眺望に助けられる。さらには今日は青空で随分と助けられ気持ちが全然違うのである。大船山の山頂付近は雪化粧。3月も終盤なのに雪道登山が楽しめるとはとてもラッキーだった。
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ミヤマキリシマの咲く時期には大変お世話になっている平治岳。
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坊がつるも真っ白。なかなか素晴らしい光景だった。三俣山直登コースは何れの日か登りましょう。
#IMAGE|e0272335_5463724.jpg|201703/29/35/|mid|640|480#]風もなく穏やかな天候で本当によかった。汗は差ほどかかないのだが喉が渇く。
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う~ん。絶景だ!
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自然が造り出してくれた造形美をたっぷりと楽しむも立ち止まる回数が多いこと。山頂はまだか~と心の中で叫ぶのだが。
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今季最期と思う雪景色をたっぷりと堪能する。
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登るのに難儀した所。慎重に慎重に。
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難所を切り抜けるとこのような光景が。立中山、鉢窪、大船山、北大船山。鉢窪からガレ場コースで登る大船山は急峻だなぁ。
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今日車の中で”坊がつる讃歌”を聴いたのだが。う~ん素晴らしい。
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息を切らしながらやっと辿り着いた白口岳。ほっとした。
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くじゅう連山の中岳。中岳の山頂には数名の登山者を目視確認する事ができた。
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白口岳で一休みしていたところ、一人の男性登山者が登ってこられた。お話をするとなんと東京からの登山者。昨日は由布岳に登られ今日は星生山、天狗ヶ城、中岳、久住山、稲星山を歩いてこられたとの事。この後の行動は鉾立峠に降りられ法華院温泉で温泉に浸かるとの事であった。

 見送りをして休んでいたらまたまた一人の男性登山者の方が。これで今日の出会いは3人目。日頃は無口な自分だが山の事となるとついついお話をしたくなる。会話をしているとなんとなんとこの方も先の方と同じコースを歩いてこられたとの事。くじゅう17サミッツの事をお話するとなんとなんとこの方はくじゅう17サミッツに挑戦しているとの事であった。この雪山の条件の中で、あと残すは大船山、北大船山、三俣山。タフなお方だと感心するばかりであった。ご健闘をお祈り致します。
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たっぷりと休憩したの次に向かう山は下山コースである鳴子山に。分岐点まではトレースがあったが鳴子山に向かう登山道は誰も歩いていなかった。
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吹き溜まりの積雪は膝が埋もれる程の積雪量であった。トレースがあるということは助かりますね。
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立ち止まり今まで歩いてきた登山道を確認する。
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次は前方確認。段々と鳴子山が近づいてきた。大船山が眼前に見える。
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今まで踏み跡がなかったのになんとなんとこの地点踏み跡が。と言うことは此処まで登ってこられたと言う事ではないか。自分にとっては踏み跡があり助かった。
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やっと鳴子山に到着。雪道の岩峰歩きは緊張するし疲れる。
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青空の下にくじゅう連山が一望できるのが素晴らしい。
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鳴子山から眺めるこちらの山塊も素晴らしい。1464mの立中山も小高い山に見える。
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さて、鳴子山からの下山道であるが、途中の分岐点から踏み跡の方向に進み本山登山道で下山する事に。直登コースで下山すれば良いものをついつい冒険心が芽生えた。それにしても、この登山道を登られ鳴子山に登られているのが、大変なコースである。
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テープはあるものの標識がないものかと思っていたところ稲星越まで35分の標識があった。このコースは一度歩いているのだが思い出せない。国会答弁の記憶にございませんと同じである。(笑)
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岩が乾いていたので良かったのだが、滑りこけないように慎重に降る。
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緊張の連続が続いていた中でここのマンサクには癒された。
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この地点まで降りてくると看板には”ここは国有林です。落石により危険ですので、入山を禁止します”と書かれていた。これは申し訳ない事をしてしまったが、ここは自己責任と言う事でご勘弁を。
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コースアウトをしてこの地点からくたみ分かれを目指す。
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沢水展望台登山口からくたみ分れに向かう登山道に戻りホットするも、くたみ分れまでは結構歩く事になるのだが。ここの登山道でまた出会いが。今度はご婦人で白口岳までのピストン登山。単独山行者であり会話も弾みつかの間の安らぎだった。

 くたみ分れに着くと登山者の方々が休憩中、挨拶を交わし一番水に向かった。今日は思わぬコースを歩いたため時間が下がってしまった。
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あっ!これはシロバナネコノメソウではないか。最後になってご褒美をいただくことになった。登り時は雪に隠れていたのである。
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雪はすっかり溶けキツネノカミソリが陽春を楽しんでいる様だった。
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鳴子山から本山登山道で下山したため大幅に時間が経過したが、先ずは何事もなく下山できたの良しとしましょう。空っぽの頭が一段と空っぽに晴れ晴れとした気分に酔いしれる事ができた。
 帰宅準備をしていたらくたみ分れでお会いした団体様は、福岡から佐渡窪のマンサクを見にこられ、立中山に登られた様だった。

(追記)
 本山登山道で可愛いグッズを拾いました。自分がお預かりをしております。心当たりのあるお方はお知らせくださいませ。
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《一口メモ》
 マンサクと雪山を楽しめることができて感謝の一言。

                                              以上
by tinnan1515 | 2017-03-28 20:40 | 山歩き | Comments(12)

平凡な一日!

2017年3月27日   月曜日

 昨日の稀勢の里関の逆転優勝には興奮と感動であった。新聞もスポーツ欄から読む有様。とにかく嬉しいの一言である。そして、彼の相撲に対する直向きな姿勢に心を打たれる。一日でも早く完治してもらいたいと願っている。

 さて、今日の午前中は真面目にデスクワーク。さすがに疲労が溜まっていたのか、体を動かすことが億劫であった。午後から徐々に調子を取り戻し図書館に出かけた。その後、大岩の山桜観賞にでもと思い山歩きの準備はしていたのだが、山桜の開花はぱらぱらで諦めることに。やはり山肌が白く染まらないことにはどうしょうもない。

 自宅に戻り明日以降の天気予報をチェックすると、晴れマークがついているのは火曜日と土曜日で、今週の天気は余り期待できそうにない。こうなると明日の山行がベストの様だ。

《読書》
 今朝、午前3時半過ぎに目が覚めたので葉室麟さんの『あおなり道場始末』を読む。読みかけ中だったので6時前に読み上げることができた。その時今日は図書館に行かなくてはと思い、借りる本は何をと思いめぐらしたが頭には浮かんでこなかった。 図書館の本棚を見渡しながら今日借りた本は下記の2冊だった。
1)後妻業  黒川博行 著
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黒川さんの本は『破門』を1冊読んだのみですっかりご無沙であった。今回でやっと2冊目となる。

2)昭和の犬  姫野カオルコ 著
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姫野カオルコさんの本は今回が初めて。
姫野 カオルコ(ひめの かおるこ、1958年8月27日 - )は、日本の小説家。姫野 嘉兵衛と表記することもある。2014年1月、第150回直木賞を受賞作品。

《園芸》
 ここ数日間外出が続いていたので花の手入れを怠っていた。今日は園芸に親しもうと言う事でビオラの花柄摘み、花の枯葉取り、草取りをおこなった。
 花の方はチューリップと十二単の小さな花芽が出始めてきた。これらの開花が待ち遠しい。そして新たに咲き始めている花は。
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花ニラが一輪のみ咲いてくれた。白の花ニラ良いが淡い紫色もなかなか素敵な色合いである。
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昨年鉢植えにした木瓜。枯らさない様にと管理をしたおかげで花がみられとても嬉しい。山で見る草木瓜は5月かなぁ。


【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
第四章 読めれば楽しい漢字859
【問題】 伝統色
1)二藍  2)半色  3)鈍色  4)芝翫茶  5)菫  6)江戸紫
7)柴色  8)青鈍  9)団十郎茶  10)杜若  11)京紫  12)黒橡 
13)梅幸茶  14)滅紫  15)古代紫  16)素鼠  17)銀鼠  18)新橋
19)深紫  20)卯の花   21)白鼠   22)利休鼠  23)生壁 
 

【解答】 
1)ふたあい  2)はしたいろ  3)にびいろ  4)しかんちゃ  5)すみれ
6)えどむらさき  7)ふしいろ  8)あおにび  9)だんじゅうろちゃ  10)かきつばた
11)きょうむらさき  12)くろつるばみ  13)ばいこうちゃ  14)けしむらさき 
15)こだいむらさき  16)すねずみ  17)ぎんねずみ  18)しんばし  19)こむらさき
20)うのはな  21)しろねずみ  22)りきゅうねずみ  23)なまかべ
●二藍 :ベニバナの紅とアイの青で染めた色。赤みのある青色。
●半色 :どの名でも呼べない中途半端な色。とくに紫の中間色。
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●芝翫茶 :三世中村歌右衛門が好んで使った桃色がかった茶色。
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●柴色 :柴木の煎汁で染めた灰色みのくすんだ黄褐色。 
●黒橡 :ドングリのかさを煮た汁で染めた色。青みの黒色。
●滅紫 :高温による紫根染めでできる暗い灰色みのある紫。
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●素鼠 :混じり気のない無彩色のねずみ色。江戸時代の呼称。
●深紫 :臣下の最高位を象徴した暗い紫色。黒紫とも書かれた。

《今日の小さな歓び》
 読書目標冊数をクリアーしたこと。

                                           以上
by tinnan1515 | 2017-03-27 16:50 | 思いのままに綴る日記 | Comments(5)

三角台お花見登山!

 今日は大岩絶叫大会と三角台お花見登山が同時間帯に開催される日。大岩の山桜は後日ゆっくりと観賞すると言う事で、今日は日頃からお世話になっている三角台のお花見登山に参加する事にした。

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三角台案内図を麓から運んで山頂での設置作業。三角台を守る会の皆様大変ご苦労様でした。

                              記
                  
【山行日】2017年3月26日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】三角台(m):臼杵市大浜
【山行者】30数名
【行動コース】海辺小学校(9:10)~海洋登山口~三角台(9:45/10:10)~古道歩き~海辺小学校(11:20)
【行動時間】3時間10分(休憩時間む)
【行動記録】
 各地の桜便りがこれから賑わい始める時期到来。山桜はもう咲き始め春の様相が一気に加速し始めた。今日はお花見登山であるが、さて今日のコースに目を見張るような桜があるのか?楽しみであった。
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今日の駐車場は海辺の側。そうだ!海抜0mからの儀式をと思い立った。
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この儀式を行ったのは本当に久し振りだった。特別な思いはなかったのだが、ただ単に思いついただけであった。
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ご挨拶です。
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法螺貝でいざ出陣!
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体をきたえ、知をみがき 未来にはばたけ 海辺っ子。 今からでも遅くない、体をきたえ、知をみがこう。ちょっと無理があるかなぁ(笑)
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大浜峠から三角台へ。 
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山路に入ると早速にキランソウの花が咲いていた。
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ここにもイチヤクソウが。しかも花蕾が出始めていた。
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スダジイとは、ブナ科シイ属の常緑広葉樹である。別名はイタジイやナガジイ。普通、シイという場合には本種を指す。
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椎の実はとても小さい実であった。
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臼杵市街地の光景。
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クロキの花?。クロキ(黒木)はハイノキ科ハイノキ属に属する常緑小高木。
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椎の木山からの眺望が自分は好きである。
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一度日の出を見たいと思っているのだがなかなか足が向かない。
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この桜の名前は?
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雅と言う名前だった。
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三角台でひと仕事。ご苦労様です。
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自分はと言うと花探し。山頂に咲いていた菫。ピンクの菫も良いなぁ。
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集合写真を撮り、諏訪山運動公園に向かう。気持ち良い下りの尾根歩きはルンルン。
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木苺の花は今が見頃。
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菫も至るところに咲いていた。
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諏訪山野球場登山口に。ここから古道歩きのコースに向かう。
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野球場では大分県高校野球大会の試合が行われていた。
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古道歩きのスタート地点。平岡・硴江を通り大浜峠に向かうコースは自分は初めて。
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畑に土筆がニョキニョキと顔を出していた。古道歩き中間地点辺りで携帯電話に着信音が。山友さんからで倉木山からの電話だった。今日の由布岳登山者は余り多くないとのことであった。そうだよね、今日は曇りマークだったから山歩きを避けたのかも?
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海辺小学校に戻るとぜんざいが振舞われた。準備を頂いたご婦人の方々どうもありがとうございます。とっても美味しかったです。

《ひとくちメモ》
 三角台を守る会の皆様、今回もお世話になりありがとうございました。

                                             以上
by tinnan1515 | 2017-03-26 19:00 | 山歩き | Comments(2)

本宮山のツクシショウジョウバカマを追い求めて!

本日の天候は良くなかったのだが、気になっていたツクシショウジョウバカマ見たさに本宮山に登る事にした。本宮山は今年の1月31日に初めて登った山。その時感じたことは春先になると、どのような花が見られるのかと期待していた。そして、今日の思いに至ったことは、ツクシショウジョウバカマの開花情報を知り得たからである。
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この花に会いたい。思いが叶えられ一気にテンションが上がった。

                              記

【山行日】2017年3月25日  (曇りのち雨)                                        
【山行先】本宮山(607.5m):大分市
【山行者】単独
【行動コース】西寒多神社P(9:20)~本宮山(11:10/11:20)~西寒多神社P(12:30)
【行動時間】3時間10分(休憩時間む)
【行動記録】
 藤の花で有名な西寒田神社を目指して自宅を出ると、車のフロントガラスに雨粒がポツンポツンと落ちてくるも大降りになる気配は感じられなかった。
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今日の本宮山出発地点は前回と同じ西寒田神社登山口から。
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本宮山登山口。一度歩いているので心強い。
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足取りも軽く心も何がしかルンルン。それもその筈、歩き始めたばかりなのであった。
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歩き始めて10分にも満たないところに小さな花が目に止まった。ツクシショウジョウバカマである。周辺を見ると点々と咲いているではないか。もう夢中で撮影タイムに突入した。ところで最初の1枚は淡いピンク系の花だった。
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開花初めのツクシショウジョウバカマ。それにしても、こんなに早い地点で目的の花に会えるとはラッキー。
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全開前の花も魅力的。
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全開のツクシショウジョウバカマ。
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今日の山行はこの時点で止めてもいいかなぁと不埒な考えが。とは言え歩数1万歩のことを思うと山頂を目指すのみ。
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春蘭の開花も間も無くの様相。
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コクランの出番はまだまだ先の様である。
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おっと、ここにはサツマイナモリの群生地があるではないか。
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イチヤクソウが見られる様になってきた。そして。
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もう花芽が出始めていた。臼杵の里山ではまだ花芽は確認できていないのだが。
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雨が落ちる音がするも雨具を着用する程でもなかった。登山道が広くて歩き易いのが嬉しい。
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奇岩は時たま見るのだがこの木の根っこも面白い。
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登山道を歩きながら何か花が咲いていないかとキョロキョロ。コショウノ木の花が咲いていた。山頂を目指して歩いていると人の声が聞こえてくる。下山者かと思ったのだが。
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なんとなんとマウンテンバイク隊であった。色々なスポーツがあるものだ。
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今日の天気予報通り曇りのち雨。展望所からの眺望はサッパリだった。
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登山道は広いし標識も要所要所に。でも段々と足が重たくなっている。
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心地よい自然林地帯。
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あっ!この葉はミヤマウズラ?イチヤクソウもあるからミヤマウズラもあっても不思議ではない。 
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本宮山に着くと大勢の登山者の方たちには少々ビックリ。今日は『本宮山を守る会』主催の登山会との事。どうやら平原登山口から登られた様だ。
 山頂に着くと早速に着替えをおこなう。湿度が高いので頭と腰周りが汗でびっしょり、山頂で寒さを感じる程であった。長居は無用と思い短時間の休憩で下山する。山頂周辺のツクシショウジョウバカマは?
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残念ながらまだ蕾であった。でも、開花していたものを見ていたので落胆することはなかった。
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いつかは平原登山口から挑戦してみたい。
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雨も気にならない程度で淡々と下山する。竹林を楽しむ余裕はまだ残っていた。
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朽ち果てた赤い実とミミガタテンナンショウ?の新芽をみて思ったことは”生と死” 。要するに自然界に生き続けるという事かなぁ。
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下山時にもう一度。
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もう満足の一言。
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○○菫。色合いが素敵だった。
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梅の花であるが種類が分からない。
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アップで見ると、とても艶やかな色合いであった。
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無事にゴールイン。今日の一番はなんといってツクシショウジョウバカマだった。

《一口メモ》  
 本宮山は四季折々の母が楽しめる事が分かり大きな収穫であった。

                                             以上                            
by tinnan1515 | 2017-03-25 17:05 | 山歩き | Comments(8)

白石山の一本桜は一分咲きだった!

 今日はおばあちゃんの月1回の定期検診日。依って早朝から予約順番取りと病院への送迎で10時半過ぎまで拘束時間だったが、その後は自由時間である。

 天気はまずまず、こうなると里山歩きにとの思いが強まった。ここ数日間歩数1万歩が一進一退の攻防が続いているので、是非とも目標達成の意欲も高まっていた。そして、一番気になるのは白石山の一本桜の開花状況だった。
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駐車場近くの山桜が満開状態だったので、一本桜の期待が高まっていたのだがまだ一分咲きだった。

                            記

【山行日】2017年3月24日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】白石山&龍王山&三角台 
【山行者】単独
【行動コース】
1、白石山:一本松峠P(11:20) ~白石山(12:15/12:45)~一本松峠P(13:40)
2、龍王山&三角台: 熊崎登山口(13:55)~龍王山(14:20)~三角台(14:35/14:45)~龍王山(14:55)~熊崎登山口(15:10)
【行動時間】3時間50分(休憩時間&移動時間含む)
【行動記録】
1、白石山
 今日は行動時間が11時過ぎと言う事で一本松峠登山口からのピストン山行である。
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駐車場に着くとなんとなんと山桜が咲いているではないか。これは期待できそうだと張り切っていた。
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青空も少し、まあまあの天候だった。
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白石山の一本松峠登山口。
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木苺の花。木苺の花言葉は愛情、謙遜、尊重のようである。
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オドリコソウ(踊子草)は、シソ科オドリコソウ属の多年草。白花のオドリコソウもあるようだが一度は見てみたい。
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ムラサキケマン(紫華鬘)はキケマン属の越年草。
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山中に咲いていた山桜。
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ここにも山桜が。一本桜が気になる。
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一本桜がある地点に辿り着き開花状況を見ると白い花びらはちらほら。満開見頃は月末?
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心地よい風に乗ってヒサカキのあの香りがぷ~んと鼻につく。この時期の山中は独特な匂いに酔わされる。山頂までひと頑張りと思いながら登山道に目をやるとこんなところに春リンドウが!このあと山頂までの間に点々と春リンドウがあった。
もしかしたら、白石山からトギシ山の尾根筋にも春リンドウがあるかも知れない。
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山頂で昼の憩いを聴きながらのんびりと昼食タイム。やはり山歩きは楽しい。清々しい気分であった。
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今日の眺望は残念ながらこんな状態。でも癒されたから良しとしましょう。
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アオキの赤い実はよく見るのだが、今日は花蕾を見ることができた。
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最後は駐車地付近に咲いていた山桜で締めましょう。

2、龍王山&三角台
 白石山から下山し歩数計を見ると1万歩に達成していなかった。今日は何が何でも1万歩を達成させるぞとやる気満々。いつもの里山歩きであった。
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龍王山に登るときはいつものように春蘭の観察。まだ蕾であった。龍王山登山道もヒサカキの匂いが漂ってくる。足取りが重たいのでスローな歩き。
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山頂の桜はまだ固い蕾。開花はまだまだ先の様だ。さて、このあと進むべきか戻るべきかと考えたのだが、先へ進む事にした。
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砲台跡に着くと真新しい標識が設置されていた。
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臼杵湾に浮かぶ津久見島は絵になるなぁ。
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今日の鎮南山と姫岳。
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山頂に咲いていた赤色のヒサカキは満開。ちっちゃな可愛いい花である。歩数は1万歩クリアーしていたのでゆとりを持って下山開始。
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今日は珍しく大木を撮す事に、気分が良かったのだろう。このあとは黙々と歩いた。下山後、歩数計を見ると15000歩をクリアーしていた。

《一口メモ》
 里山のんびり歩きを存分に楽しむ事ができて楽しい一日となった。

                                         以上
by tinnan1515 | 2017-03-24 20:00 | 山歩き | Comments(0)

二つの山行事!

2017年3月23日   木曜日

 午前6時過ぎ玄関に新聞を取りに行くと、チラシが郵便ポスト入れられていた。内容は三角台お花見登山開催の案内だった。
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 午後から図書館に行く予定があったので、大岩登山口の臨時駐車場が設けられているか確認に行った。すると。
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3月26日に大岩絶叫大会が開催されることを知り得た。出発時間午前9時30分。山桜がも見られる時期なので盛り上がることだろう。
 同日に臼杵市内で山行事があることは嬉しいことである。さて、自分はどちらかの行事に参加するのか、はたまた他の山に登るのか態度を決めかねている。

 今朝、自分のブログコメントで本宮山のツクシショウジョウバカマが咲いているとの情報得る。そこで、現在観察しているツクシショウジョウバカマを見に行った。
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すると白い物が浮き出ていた。やっと開花の兆しを目の当たりにする事ができ思わず頬が緩んでしまった。まだ時間はかかるだろうが開花が楽しみである。それにしても、本宮山のツクシショウジョウバカマの方が開花が早かったとは。

《読書》
 今月、7冊目の本を読み終えたので図書館に返却に。と同時に予約していた本が借りられた。
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オーデュボンの祈り  伊坂幸太郎 著

【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
第四章 読めれば楽しい漢字859
【問題】 伝統色
1)朽葉  2)鳶色  3)練色  4)黄櫨  5)赤香  6)赤朽葉
7)涅色  8)鳥の子  9)桑染  10)黄丹  11)萱草  12)梔子 
13)枯色  14)薄香  15)赤白橡  16)白茶  17)山吹 18)利休茶
19)香色  20)丁子   21)黄櫨染   22)黄蘗  23)黄橡
 
 
【解答】 
1)くちば  2)とびいろ  3)ねりいろ  4)はじ  5)あかごう  6)あかくちば
7)くりいろ  8)とりのこ  9)くわぞめ  10)おうに  11)かんぞう
12)くちなし  13)かれいろ  14)うすこう  15)あかしろつるばみ 
16)しらちゃ 17)やまぶき  18)りきゅうちゃ  19)こういろ  20)ちょうじ
21)こうろぜん 22)きはだ  23)きつるばみ
●黄櫨 : 茶色がかったくすんだ黄色。ヤマハぜの心材が染料。
●赤香 : 薄い丁子染が香色。その中で赤みの増したもの。
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●涅色 : クリの実の皮のようなくすんだ暗褐色。焦げ茶色。
●黄丹 : クチナシに紅を重ねた橙色。
●赤白橡 : ハゼの下染めの上に茜を薄くかけた淡褐色。
●香色 : チョウジを染料として染めた薄茶色の伝統色。
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●黄櫨染 : 赤茶色。ハゼの若芽の煎汁に蘇芳を重ね染めした色。
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●黄橡 : くすんだ、にぶい古色の輝きをもつ黄金色。

《今日の小さな歓び》
 稀勢の里 12連勝。

                                     以上
by tinnan1515 | 2017-03-23 20:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

可愛岳(えのたけ)&烏帽子岳&ひべら山!

 佐渡窪のマンサクかそれとも可愛岳のミツバツツジかと迷った末、決断したのは延岡市の可愛岳だった。藤河内渓谷のミツババツツジはそれなりに楽しめたのだが、心を揺さぶられる程ではなかった。果たして、可愛岳のミツバツツジは期待できるのかやゃ不安ではあったのが…。
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南尾根コースにひべら山の標識があったので登って見る事にした。すると、今日一番のミツババツツジに遭遇でき、心が揺さぶられた。

                                   記                   
【山行日】2017年3月22日  (晴れ)                                         
【山行先】可愛岳(727.7m)&烏帽子岳(585.4m):宮崎県延岡市 
【山行者】単独
【行動コース】西郷資料館・登山口(8:00) ~北尾根コース~二本杉(9:10/9:20)~烏帽子岳(9:40/9:45)~可愛岳(10:45/11:10)~南尾根コース~ザレの頭(12:20)~西郷資料館・登山口(13:20)
【行動時間】5時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅を出たのが午前6時半。道の駅北川はゆまに着いたのは7時半過ぎだった。トイレ休憩を済ませこれから登る可愛岳を眺めた。
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空は晴れているのだが春霞で眺望は今一つ。でも、今週の天気予報をみると今日だけが晴れマークなのである。
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可愛岳の登山口は西郷資料館。
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大将服焼きしはここか鴨脚下(ゆきのした)  水原秋櫻子    ●おうきゃく【鴨脚】イチョウの漢名。鴨脚子。水原秋櫻子さんがこの地訪れて詠んだ句でしょうか。 俳句に出会い何となく嬉しかった。
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可愛岳登山道案内図を確認しスタート。北尾根コースから山頂を目指す。因みに可愛岳登山祭は11月3日。
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西南戦争跡・可愛嶽突破。明治10年8月17日午後10時。夜半突破を決行していたとは驚き。
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南洲翁寓居跡。
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可愛岳登山口まで60m。
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こころして吹け朝風夜風ここは日向の可愛の山陵    野口雨情 
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天孫ニニギノミコト終焉の地「可愛の山陵」。山路歩きに入る前に歴史の勉強も大変だ。
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中津大四郎自刃の地。お花が手向けられていた。
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庚申塔。庚申塔(こうしんとう)は、庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のこと。
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歴史の事は頭から離れ山歩きを楽しむ。
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薮椿が多い登山道には野鳥の鳴き声も聞かれるようになってきた。
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ここは『あずきはな』。
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歩き始めて1時間10分。二本杉に到着。ここは鬼の舟がある場所でもある。
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鬼の舟とは?
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このような岩であった。
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そして、二本杉の地には満開の馬酔木が輝いていた。
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あの山頂が可愛岳。その前に烏帽子岳に立たなくては。
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あっ!コショウノキの花が。花に会えると思わず笑みがこぼれる。
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檜の植林地帯を過ぎると杉の植林地帯であった。
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ストーンサークル。確か大分県国東の山にもありましたよ。
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この岩はメンヒル。
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標高588mの烏帽子岳に到着。今日目的のミツバツツジは咲いているのだろうか。不安になってきた。
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素晴らしい眺望だが春霞のためモヤモヤ。
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心配していたミツバツツジは前屋敷到着前に開花を確認する事ができホットする。写真は帰路と言う事で可愛岳を目指す事にした。
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のぞき展望所経由で山頂へ。
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拝門がある場所に。
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この岩が拝門。
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ポチポチとミツバツツジが見られる様になってきた。
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ノゾキ岩。修験者たちが逆さつりになって修行した所。と書かれている。下を見ると?
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ミツバツツジが咲いていた。腹ばいになって写真を撮る。
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鉾岩に着けば山頂まであとひと頑張り。
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可愛岳に到着。コーヒータイムの前に山頂からの眺望を!
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この山塊は行縢山。
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こちらの山系は?コーヒータイムを楽しみ下山開始。
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台場。砲台があったのか。
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この岩はドルメン。ドルメンとは新石器時代から鉄器時代にかけて、世界各地で作られた巨大な石の墳墓。数個の自然石で墓室を作り、上に大きな自然石板を載せたもので、巨石記念物の一。支石墓(しせきぼ)。
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帰路、ミツバツツジ観賞。この地のミツバツツジを見ることができ心がスッキリした。
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ルンルンな気分に。
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今日はこれで満足としましょう。
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下山路は南尾根コースで周回となる。ここからが南尾根コース。
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ガレ場は慎重に。
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水のみ場。
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ザレの頭。
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杉林の中に鬼女蘭が。
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ばくと岩とは何のこと?
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斑入り羊歯?色合いが綺麗だった。
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ひべら山197m。時間に余裕があったのでひべら山に向かった。
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藪こぎの所もあったがなんとなんと素晴らしいミツバツツジに遭遇。今日一番のミツバツツジだった。
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ひべら山に向かったことが感動を呼び込んでくれた。しかし、ひべら山の三角点は見つけることができなかった。
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綺麗な実をつけたイズセンリョウにも会えた。
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赤花ヒサカキも見ることができ浮き浮き。
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西郷資料館・登山口も間近に見え出してきた。
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シキミの花が沢山咲いていた。
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シキミの花は今季お初。
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今日は青空で本当に良かった。
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今日登った可愛岳を仰ぎ見る。
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ノボリ尾。
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ここには見事なシキミがあった。
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ここのシキミの花の花弁は細いような?
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可愛嶽突囲戦薩軍登山口に着く。道なき道の山岳逃避行は故郷鹿児島城山まで、半月近く続いたと。
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桐野利秋宿営の地。下山後また歴史の勉強である。
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無事ゴールイン。今日も楽しい山行ができ感謝。

《一口メモ》
 花と歴史の山歩きを大いに楽しむことができ満足。

                                           以上
by tinnan1515 | 2017-03-22 19:41 | 山歩き | Comments(9)


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