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検査入院日記!

《検査入院 1日目》   2016年9月27日    火曜日 

 今日から検査入院の為、大分医療センターに10時着と言う事で自宅を早目に出ることにした。山歩きに出かける時はルンルンな気分だが、今日はなんとなく心が弾まなかった。

 予定時間よりも余りにも早く着きそうなので途中でグッディの花売り場に立ち寄る事にした。花の種類も徐々に増えている様子。なんとビオラがもう販売されていた。グッディと大分医療センターは目と鼻の先、余裕を持って入院受付を済ませることができた。

 午前中の検査は身長と体重測定、血圧測定、尿の強弱検査で、尿の検査では残尿が50㏄であった。やはり前立腺肥大が影響しているようだ。

 さて、昼食時間であるが9月27日(火)昼のメニューはガーリックトースト、ポテトサラダ、茄子そぼろ煮、オレンジであった。
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 今日やることは15時と21時に下剤を飲む事であった。 食事を澄ませると何もすることはなく、読みかけの『家日和』読み始めるもコツクリ、コックリそれでも読み終え、新たに『インザプール』を読み始めた。

 16時より麻酔、手術の説明を受ける。時間は1時間半位で終わるとの事。手術は翌日の夕方からなので緊張感はまだ感じなかった。17時体温測定。17時50分シャワー。

 18時05分より夕食 メニューは鯖の味噌煮、春雨酢物、清汁、パインであった。
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食事後早速に下痢の症状が出始める。下剤服用後なんとトイレに4回足を運ぶ。21時以降は飲料水不可。21時に2回目の下剤服用。21時過ぎに就寝。夜中に3回トイレ。

《一日目の感想》
 病院のベッドで寝る事は初めての経験。4人部屋であったが何も緊張することなく自分のペースで過ごすことができた。これも日頃の山歩きのお蔭だろうか。

                                                  以上

by tinnan1515 | 2016-09-30 18:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(4)

朝の読書で「疚しい」を学ぶ!

2016年9月27日    火曜日 

山歩きに出かけない早朝は午前4時過ぎより読書するが、いつの間にか目が閉じている時がある。今読んでいる本は奥田英朗さんの『家日和』。主人公の正春と同僚の酒井との会話がある。

” ビールを一本だけ注文して、二人で飲んだ。お新香をぽりぽりと噛む。
「おれな」、内心は疚しかったんだと思う」酒井がぽつりと言った。
疚しい?」
「ああ、これが外で飲んだりマージャンをしたりだったら、いつもの通りのことだし、堂々としていたんだと思う。でも、会社帰りに同僚の家で遊ぶっていうのは、女房に悪いって気持ちがどこかにあったんだろうな。だからはっきりとは言わなかった。残業とか、接待とか、そういううそをついた」”

 実はこの会話中に出てくる「疚しい」が読めなかった。会話のくだりを読み進めばわかる筈だがどうしても思い浮かんでこなかった。

 こうなると気になり始め「疚しい」を調べる事にした。パソコンを立ち上げIMEパッドで調べると【やまし・い】との読みだった。
やまし・い【×疚しい/▽疾しい】
1 良心がとがめる。後ろめたい。「何も―・いことはしていない」
2 病気であるような気がする。気分が悪い。
3 不満やあせりを感じる。もどかしい。

 後で思えばなんだということになるのだがとても勉強になった。

《漢字の学習》 
【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
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1、第一章 恥をかかないための入門編
【問題】誤読の定番 弐                                                
1)華奢 2)奥義 3)直截 4)流布 5)悪寒 6)凡例 7)内裏 8)病葉
9)境内 10)罹災 11)女犯 12)台詞 13)石女 14)一入 15)方舟  
               
【解答】
1)きゃしゃ 2)おうぎ 3)ちょくせつ 4)るふ 5)おかん 6)はんれい 7)だいり 8)わくらば
9)けいだい 10)りさい 11)にょぼん 12)せりふ 13)うまずめ 14)ひとしお 15)はこぶね

《今日の小さな歓び》
 朝の学習。

                                            以上

by tinnan1515 | 2016-09-27 08:40 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

里山歩き!

2016年9月26日    月曜日 

《里山歩き》
 明日より暫く山歩きから離れるので、今日は近くの里山に登る事にした。午後から晴れ間が覗きまるで真夏を思わせるような暑さであった。

 この時期になると流石に蝉の鳴き声は聞かれなくなったが、山路を歩き出すと一気に汗が吹き出す。でも山頂に立つと心地良かった。いつものように龍王山から三角台に向かい海を眺めながらひと休み。
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三角台から臼杵湾を眺めるとフェリーが入港していた。飲料水を飲みながら暑くなった体を冷やし10分程度物思いにふけていた。

 下山時、センブリの様子を見ると小ちゃな花芽が付き始めていた。開花は10月半ばか。その時期には山歩きは大丈夫だろう。

《漢字の学習》 
今日から漢字学習本の変更。ただ継続あるのみ。実力の向上につながると良いのだが。
【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
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1、第一章 恥をかかないための入門編
【問題】誤読の定番 壱
1)反古 2)愛弟子 3)脆弱 4)杜撰 5)塩梅 6)遵守 7)解熱 8)気配
9)工面 10)施工 11)相殺 12)錚々たる 13)雑言 14)言質 15)成仏 
                
【解答】
1)ほご 2)まなでし 3)ぜいじゃく 4)ずさん 5)あんばい 6)じゅんしゅ 7)げねつ
8)けはい 9)くめん 10)しこう 11)そうさい 12)そうそうたる 13)ぞうごん 
14)げんち 15)じょうぶつ                                                                                      
《今日の小さな歓び》
 おばあちゃんが元気になったこと。

                                                  以上

by tinnan1515 | 2016-09-26 18:11 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

鋸山(田原山)のチャボツメレンゲを楽しむ!

 チャボツメレンゲの存在を知り得たのは昨年であった。今年もあの感動が忘れられず、再び鋸山を登る計画を立てていたのだがやっとチャンスが巡ってきた。

 鋸山に咲くイワギリソウは毎年観賞に出かけているが、チャボツメレンゲは今回で2年連続であった。果たして咲いているのだろうかと心配ではあったが?
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今年も無事にチャボツメレンゲの開花を見ることができた。
                                記

【山行日】2016年9月24日  (曇のち雨)                                         
【山行先】鋸山(田原山)542m
【山行者】 (単独)
【行動コース】登山口P(6:55)~ 八方岳(8:25)~登山口P(8:55)
【行動時間】2時間00分(休憩時間含む)                                       
【行動記録】
 自宅を午前4時半過ぎに出る。臼杵から坂ノ市に向かう途中霧雨が落ち出してきた。確か今日の天気は雨はなかった筈だが。別大国道を走る頃は雨はなかったのだがやゃ心配であった。
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準備を済ませ駐車場から登山口に向かおうとすると、国東方面から走ってきた車の窓が開けられご婦人の笑顔が。車を止められ降りられて来たのはなんとなんと”じなしさん”ではありませんか。清々しい朝のサプライズであった。心がほんわりと温まり山頂を目指した。因みに”じなしさんご夫婦”は三俣山山行との事であった。
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今日のコースはメインルートでなく見返り岩コース。理由は二つ。雨が心配なので早く岩稜線を歩き終えたかった事と、チャボツメレンゲを一刻でも早く見たかったからである。
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ヒオウギの種さん。そう言えば今季はヒオウギの写真は撮っていなかった。
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黄色が鮮やかなカラスノゴマ。カラスノゴマ(烏の胡麻)はアオイ科カラスノゴマ属で1年草。
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岩峰には緑鮮やかなイワヒバ。最近の雨で元気溌溂であった。
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岩峰歩きは緊張感が昂まり四足で。
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見返り岩を通過。
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見返り岩の次は無名岩。
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無名岩に立ちそそり立つ見返り岩の岩峰を眺める。空は今にも雨が落ちだしそうな様相を呈していた。
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チャボツメレンゲ咲く岩峰に辿り着く。この一瞬がとても嬉しいのである。
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岩肌に密着しているチャボツメレンゲの逞しさに驚き。他の植物と共存共栄でしょうか?
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科名・属名 : ベンケイソウ科 チャボツメレンゲ属; 特徴; : 草丈2~8cmの多年草。
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今年もチャボツメレンゲを愛でることができ感激!
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同じ岩峰にマメヅタランがびっしりと岩を覆い尽くしていた。
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チャボツメレンゲを後にして山頂を目指しているとなんとこの時期にオオバギボウシが。葉っぱは枯れているのに花が咲いていた。
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股覗き岩辺りから雨が落ち出してきた。
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ザックカバーを取り出すため立ち止まると目の前に大きなアケビの実。今朝のラジオ放送で聞いたことだがアケビは果実の中で糖度が1番高いとの事。食べてみると本当に甘かった。
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雨の降った時間は10分程度。八方岳に着いた時は雨は止んでいたが幽玄の世界だった。大観峰は諦めてここから下山開始。
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この花はカワミドリ?
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ベニバナボロギクはあちこちに咲いていた。

 午前9時前に下山、駐車場に着くと数台の車があった。さあ、これから倉木山山麓向かうぞと張り切っていたら雨が降り出してきた。

 倉木山山麓ではムラサキセンブリ(英名:イブニングスター)見たさに、今日の行動計画を組み込んでいたのだが。
 山麓に着くも霧雨が降り止まず傘をさしての花散策であったがムラサキセンブリを探し出すことができなかった。残念だが仕方がない。その代わりにハバヤマボクチで我慢する事に。
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《一口メモ》
 慌ただしい山歩きであったがチャボツメレンゲを見ることができたので満足、満足。

                                                以上

by tinnan1515 | 2016-09-25 15:47 | 山歩き | Comments(8)

玖珠富士(涌蓋山)に登り竜胆を愛でる!

 チャボツメレンゲも見たいしイブニングスターにも未練たらたらであったが、今日、明日の天気予報を考えると少しでもロングコースを歩いておきたかった。

 と言う事で竜胆が見られる涌蓋山に登る事にした。いーさんの情報によると今季お初のヤマラッキョウ、センブリ、ウメバチソウも見られると言う事で大いに期待していた。
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鮮やかな青紫色。この花弁には白い斑が入っていた。

                            記

【山行日】2016年9月24日  (曇のち晴れ)                                        
【山行先】一目山(1287.4m)~みそこぶし山(1299.6m)~涌蓋山(1500m)
【山行者】 (単独)
【行動コース】八丁原・登山口P(6:35)~ 一目山(6:55)~みそこぶし山(7:55)~女岳(8:45/8:50)~涌蓋山(9:05/9:35)~八丁原・登山口(11:50)
【行動時間】5時間15分(休憩時間含む)                                         
【行動記録】
 9月16日以来の本格的な山歩きなので今日は気合を入れて6時35分スタート。目指すは一目山であるが期待していた割には天候が今一つだった。
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一目山山頂から涌蓋山を眺めるも雲に隠れ、天高く馬肥ゆる秋には程遠かった。
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山頂に咲くはアキノキリンソウはまだ健在であった。一目山から降るコースはお花で賑わうところだが今ではその面影はなかった。
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みそこぶし山に向かう途中で今季お初のヤマラッキョウとの出会い。お初の花を見ると嬉しさがこみ上げてくる。
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歩ける事を噛み締めながら一歩一歩進んでいるとドウダンツツジが色付き始めていた。
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みそこぶし山に着き涌蓋山を眺めるも雲の中。どうやら今日の眺望は期待できそうにない状況だった。
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リンドウが咲いていないかとキョロキョロ。笹薮の中にポツンと開きかけたリンドウ。今季お初のリンドウに感激!
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女岳に着き、漸く涌蓋山の山容を見ることができた。さあ、涌蓋山までひと頑張りだ。
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涌蓋山9時5分着。休憩中に山頂はあっという間に10数名に。今日は出足が早い様だ。ホットコーヒーで癒されたあとは花散策。
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先ず最初はヤマラッキョウとアキノキリンソウとのコラボ。ピンクと黄色の競演である。
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マツムシソウもまだ元気に自己アピール。
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マツムシソウを存分に楽しんでおきましょう。また、来年も見たい花の一つである。
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今日の主役はなんといってもリンドウさんです。
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ところでリンドウの花言葉をご存知ですか?「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」だそうです。リンドウは群生せずに咲くその姿から「悲しんでいるあなたを愛する」の花言葉が生まれた様です。
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リンドウさん、ありがとう。もう大満足です。涌蓋山を目指して良かったなあ。
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下山中にホクチアザミに出会う。それにしても今日の涌蓋山は大賑わいの様相を呈してた。なんと次から次と山頂を目指す登山者。その中に『久留米のカント』さん御一行の皆様にお会いした。カントさんとは元越山以来の再会であった。
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リンドウは沢山見ることができたのだがまだセンブリに会えない。センブリさんは何処に!
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みそこぶし山が見える地点まで戻って来た。青空が欲しい!
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今日会いたかったセンブリ、やっと見付けることができた。
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草むらの中にひっそりと佇んでいたので登り時に見付けることが出来なかったがこれで一安心。

 みそこぶし山から下山中に40名様の団体に遭遇。これで下山中に100名前後の登山者と挨拶を交わして様だ。
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イワギクを見付けることができずブゼンノギク?で我慢する事にしましょう。
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見頃なママコナ。それにしてもウメバチソウの気配が全くなかったがどこに咲いているのだろう?
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ご安心下さい。ちゃんと待ってましたよと声をかけられた様な?やっと出会いが叶ったウメバチソウ。2株のみ確認する事ができた。
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キュウシュウコゴメグサも見ることができラッキー。
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しっかりと目に焼き付けておきましょう。
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ラストは薄と一目山の光景を眺めて今日の山歩きはエンド。
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駐車場に着くとオッタマゲ。想像はしていたがやはり今日は登山者が多い筈。スキー場には大型バス1台。

《一口メモ》
 予定していた花もほぼ見ることができたので満足。楽しい一日でした。
そうそう涌蓋山は大分県側からは玖珠富士、熊本県側からは小国富士と呼ばれているそうな。

                                                  以上

by tinnan1515 | 2016-09-24 19:30 | 山歩き | Comments(2)

里山で冬の花蕨(胞子葉)観察!

2016年9月23日    金曜日 

《里山歩き》
 午後から素晴らしい秋空になった。こうなると体がムズムズしてくる。今日はアッシー君の日だったが3時間の自由時間を利用して冬の花蕨の観察に行く事にした。

 山中を歩き出すと一気に汗が滲み出る。秋といえどまだまだ暑さが厳しい様だ。先日の台風で枯木の散乱や倒木で山路が荒れていた。

 冬の花蕨群生地に着き今季初めての冬の花蕨に見入るがまだ時期が早かった。でも冬の花蕨の青々とした小さな葉っぱを見ることができ嬉しさがこみ上げてきた。
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冬の花蕨の胞子葉はまだ 緑だった。
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胞子葉が色ずく時期にまた訪れたい。
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山頂のトギシ山(409.6m)に登り下山する。

 ひと株のミヤマウズラに出会ったが写真はピンボケだった。約2時間の里山歩きで心がリフレッシュでき楽しかった。明日も山歩きでエンジョイしたいと思っている。

《図書館で借りた本》
 読書は天候に左右されずにコンスタントに実績を積み上げている。また、奥田英朗さんの本に出会ってから読書の楽しみが増してきた。今回も奥田さんの本を2冊借りた。
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オリンピック身代金 第43回吉川英治文学賞
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イン・ザ・プール


《漢字の学習》 
1、第三章 漢字の常識度をテストで試そう…週刊誌の漢字の読み方
【問題】明日は檜になろうという木は? ぶっ飛び難読集
1)立つ 2)美人局 3)天鵞絨 4)減張 5)鉄漿
6)掏摸 7)蚕豆 8)流鏑馬 9)乾分 10)経緯絣  
               
【解答】
1)けば 2)つつもたせ 3)ビロード 4)めりはり 5)おはぐろ
6)すり 7)そらまめ 8)やぶさめ 9)こぶん 10)たてよこがすり

●毳 ⇒毛を三つ重ねて「にこげ」を表す。日本では、「けば(毛羽)と読み、布のなどの表面がこすれたりして出来る柔らかい毛のことをいう。
●減張 ⇒もとは「めりかり」。邦楽で、めりは音を下げる、かりは上げること。そこで、抑揚が適当に利いて売ることが「めりはり」。
●乾分 ⇒「乾」は血のつながりがないという意味。「乾児」とも書く。
●経緯絣 ⇒縦糸と緯糸を共に使って模様を出した絣。                                 
                                                                 
《今日の小さな歓び》
 冬の花蕨観察。 

                                                以上

by tinnan1515 | 2016-09-23 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

読書の秋に向かって!

2016年9月23日    木曜日 

 午前4時過ぎに目覚めじっと耳を澄ませると雨音が聞こえてくる。これで今日の山歩きは早くも諦める事にした。

 さて、今日の行動はと思いつつ、今月まだ済ませていなかった散髪を行う事にした。理容店で繁繁と自分の顔を眺めると覇気が感じられない自分に愕然とした。

 やはり顔の表情は如実に自分の心の有り様を反映させてくれる様だ。9月に入りどうも好調な精神状態が維持できないでいる。暫くは読書に力を注ぐ事にしましょう。

そうそう今日は谷沢永一さんの『人間通』”言葉を練る”からこの文章を記しておこう。
 『ひとくちに物を考えるとはいっても結局のところは言葉を操る作業なのだから、考えて道筋を拡げて弾力的となるためには、思案するのに唯一の媒体である語彙を豊にするしかない。』 

 本は読むのだが右から左に通過して内容の記憶さえあやふやになっているのだが、語彙を一つでも身につけることを心掛けたいと思う。

《図書館で借りた本》
 ここ数カ月読書は順調に推移している。今月も目標達成しているのだがさらに上積みをと思い図書館通いに励んでいる。
 奥田英朗さんの作品は9月から読み始めこの本で3冊目。当分は奥田さんと天童さんの本を中心に読み進めたいと思っている。
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家日和 奥田英朗

《漢字の学習》 
1、第三章 漢字の常識度をテストで試そう…週刊誌の漢字の読み方
【問題】まだまだある二重の漢字です
1)不幸を齎した 2)猿真似と謗られる 3)血腥い情報 4)薄く鞣す 5)波に攫われる
6)少し齧った領土 7)髪を梳る 8)撓えば撓うほど 9)筋肉が痙る
10)ありがたく忝ない 
                
【解答】
1)もたらす 2)そしる 3)なまぐさい 4)なめす 5)さらう
6)かじる 7)くしけずる 8)しなう 9)ひきつる 10)かたじけない
●齎す ⇒持って来る。持って行く。多く抽象的なものごとについていう。 「幸福を-・す」 「新知識を-・す」
●梳る ⇒櫛くしで髪の毛をとかして整える。けずる。すく。 「緑の黒髪を-・る」。
●撓う ⇒① 弾力があって,力を受けたとき折れずにしなやかに曲がる。たわむ。しなる。 「実がいっぱいなって枝が-・う」 ② 逆らわずに,物に従う。順応する。
●痙る ⇒筋肉などが痙攣けいれんする。ひきつる。 「ふくらはぎが-・る」 「足が-・る」。
●忝ない ⇒有り難い。
                                                          
《今日の小さな歓び》
 散髪で頭がスッキリした事。

                                                以上

by tinnan1515 | 2016-09-22 18:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(3)

花散策(陽目の里&緩木山登山口&七ツ森古墳)!

 二日間家に籠っていたので少々憂鬱な精神状態であった。台風も過ぎ去り今日の天気は晴れのち曇の予報であり、山歩きに出かける事にしていた。

 前日までは鋸山を計画していたのだが、今朝の空の様子を見ると厚い雲に覆われていた。この天候状態で鋸山に行くことを躊躇い急遽花散策に切り替えた。

 つい先日、いーさんからアケボノシュスランが見られる場所を教えて頂いていたので、早速に実行に移す事にした。
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初めて見るアケボノシュスラン。地元の大分県で見られることができた。アケボノシュスラン(曙繻子蘭)は、ラン科シュスラン属の多年草。色は曙色。


                             記

【花散策日】 2016年9月21日  (曇)  
【目的地】大分県竹田市 (陽目の里&緩木山登山口&七ツ森古墳)
【行動記録】
1、陽目の里(ひなためのさと)
 自宅を出たのが午前9時前、陽目の里名水茶屋に向かい中九州自動車道を走り荻町を通り目的地に着いたのは10時半頃であった。名水茶屋には一度来たことがあるのだが白水(しらみず)の滝までは歩いていなかった。
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陽目の里周辺案内図。遊歩道から「白水の滝」に向かえば目的の花に会えるのである。
 その前に「陽目の里」についての情報を調べてみると、豊の国名水15選の「白水の滝」のふもとに佇む「陽目の里」は、平家落人の秘境として知られているとの事であった。
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白水の滝(豊の国名水15選)は幾筋もの糸のような流れが白く見えることから命名されたという説や、99本の滝筋があり100に1つ足りなかったので、百から一の横棒を抜いて白水の滝としたとの説があり、国の登録記念物に指定されているとのこと。
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荻町・竹田市南西地区ご案内図。緩木山&越敷岳が近くにあるのが分かった。
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遊歩道を歩きながらキョロキョロしていたらキツリフネが目に止まった。
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谷川に目を向けると水流の激しさが伝わって来た。
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白水の滝に向かっていたら男性の方が駐車場に戻られていた。どうやら目的は同じだったようだ。タカネハンショウヅルをお聞きするとその場所を教えて頂いた。タカネハンショウヅルも今日の目的の花で初めて見る花であった。その後、男性の方にご同行していただきアケボノシュスランの咲く場所を教えて頂く。キンポウゲ科 センニンソウ属。和名:タカネハンショウヅル 【高嶺半鐘蔓】
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男性の方とお話をしながら歩いていると、福岡県のお方でブログは『九州の山歩き記録』であることが分かった。どうやらいーさんとお知り合いの様子が伺い知れた。白水の滝の説明板、滝の高さは38m。
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白水の滝1。
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白水の滝2。アケボノシュスランを愛でることができて大満足。
 もう一つの花シデシャジンが咲いているはずだが目に止まらなかった。帰路良く見ながら駐車場に戻るも、どうやら草刈が行われていた様だ。
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ヤマハッカはまだ蕾が多かった。
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ツリフネソウは雨に打たれていたのでみずみずしい輝きであった。
 福岡の方と会話しながら駐車場に戻り、その後緩木山にシノノメソウを見に行く事にした。

2、緩木山登山口
 緩木山登山口に向かう途中で道迷い、どうにか緩木山&越敷岳登山口に辿り着く。この地点から車1台で緩木山登山口に向かった。シノノメソウは登山口から歩いて数分の地点に咲くのだが、もう時期的に花は終わっているのではないかと思ったのだが。
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登山口に咲いていたツルリンドウ。
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シノノメソウの群生地に着くとシノメメソウの花はなく実を付けていた。一輪でも咲いていないかと探していたらひと株のみシノノメソウの花を見ることができた。ラッキー。

3、七ツ森古墳
 緩木山&越敷岳登山口から七ツ森古墳に移動、途中で荻町にある”高原の店 とまとちゃん”に寄りトマトケチャップを購入する。
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車道の山際にはツリフネソウがいっぱい咲いていた。 
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ツリフネソウの色が華々しくついつい見とれてしまう。
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 20万本と言われている七ツ森古墳周辺に咲く彼岸花が有名である。
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時期的には既に終盤であるが辛うじてこの群生地を観賞する事ができた。
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ツルボも見ることができて良かった。

《一口メモ》 
 アケボノシュスランとタカネハンショウヅルの花は初めて見る花であった。しかも竹田市で見ることができるとは嬉しい悲鳴である。いーさん、ありがとうございました。

                                             以上

by tinnan1515 | 2016-09-21 19:30 | 花散策 | Comments(4)

憂鬱な日?

2016年9月20日    火曜日 

 午前中には雨が上がり午後からは曇り空となる。今回の台風は雨台風の様だった。幸いにして自分が住んでいる地区は何事もなくホッとしている。でも、市内のある地区には避難勧告が発令されていたのには些かビックリであった。

 昨日から自宅に籠りついついテレビを見る時間が長くなっている。やはりこのような時はどうも気分が優れずダラダラとした時間を過ごしている様だ。また、いつもの憂鬱病かと思うのだがなかなか気分転換を図る事ができない。

 スカットした秋晴れの下で山歩きをすれば心も晴れやかになると思うのだが。幾つになっても自分の心はコントロールできない様だ。

《漢字の学習》 
1、第三章 漢字の常識度をテストで試そう…週刊誌の漢字の読み方
【問題】諍いは争いの一種だが…   難しい漢字の難しい訓読み
1)蠢く蝉の幼虫 2)縺れる海藻 3)新旧の作品を鏤める 4)女に傅かれる 5)蟠っていた疑問
6)執拗に縋る 7)憎悪を滾らせる 8)突きを躱す 9)座布団に躓く 10)諂わない態度                 
【解答】
1)うごめく 2)もつれる 3)ちりばめる 4)かしずく 5)わだかまる
6)すがる 7)たぎる 8)かわす 9)つまずく 10)へつらう

●傅く ⇒世話をする、大切に育てる、保護する、などの意味の表現。
●滾らす ⇒たぎるようにする。煮えたたせる。わきあがらせる。「湯を―・す」「情熱を―・す」。
                                                                   
《今日の小さな歓び》
 今月もおじいちゃんの月命日を済ませることができた事。 

                                                    以上

by tinnan1515 | 2016-09-20 18:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

敬老の日に思った事!

2016年9月19日    月曜日 

 終日雨模様で今日は流石に里山歩きに出かける気力はなかった。もっとも今日は地区の敬老の日の行事で準備の手伝いがあり時間もなかったのだが。

 自分の住んでいる区が誕生して早43年経過。今では70歳以上の方40数名おられ昔の若かりし日の面影は段々と薄れ、いつの間にか高齢化の区になっていた。

 我が家でも老老介護一歩手前。退院したおばあちゃんが今日からデーサービスに通い始めたものの段々と家内の手が必要になってきた。敬老の日を迎えて少しばかり先の事を思った次第である。


《自宅の花》
 雨が小康状態の時に自宅の花を眺めていたら黄色の彼岸花が開いていた。最初に咲いた白っぽい彼岸花を黄色と思い込んでいたのだが間違いだった。
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この彼岸花が黄色の彼岸花だった。
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斑入りヤブランも段々と紫色が濃くなってきた。ちっちゃな花芽がとても可愛らしい。

《漢字の学習》 
1、第三章 漢字の常識度をテストで試そう…週刊誌の漢字の読み方
【問題】掌は手の心なので「たなごころ」  まだ生きている古訓
1)小賢しい 2)奇しくも 3)肯んずる 4)歳月を閲する 5)喧しく叫ばれる
6)火 7)まことに宜なるかな 8)彼女のとなって 9)良識に鑑みる
10)四十年に垂んとする 
                
【解答】
1)さかしい 2)くしくも 3)がえんずる 4)けみする 5)かまびすしい
6)いさる 7)むべなるかな 8)しもべ 9)かんがみる 10)なんなんとする

●肯んずる ⇒肯定する。承諾する。
●閲する ⇒次々と物を通過させて調べるという意味から、月日が経過するという意味になった。
●宜なるかな ⇒漢文の言い回しから来たもので、「もっともなことだ」の意。
●垂んとする ⇒「なんなりとする」の変化で、今にもそうなろうとしている意である。   
                                                                                                             
《今日の小さな歓び》
 今月の読書目標冊数を達成した事。  


                                              以上

by tinnan1515 | 2016-09-19 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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