山に癒されて

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川上渓谷キレンゲショウマ&祖母山!

 川上渓谷のキレンゲショウマ見たさに祖母路を歩くことにした。往路は黒金山尾根、復路は宮原コースを計画する。7月18日の祖母山は眺望が期待外れだったので、今回は祖母山の天気を睨めっこしながら今日の山行となった。
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川上渓谷のキレンゲショウマ。大半がまだ蕾だった。

                         記

【山行日】2016年7月31日  (晴れ)                                         
【山行先】祖母山 (1756.4m)
【山行者】単独
【行動コース】路肩P(5:30)~登山届(5:50)~川上渓谷分岐点(6:30)~1000m地点(7:50/7:55)~天狗の水場(9:15/9:20)~古祖母&祖母山分岐点 (9:50)~祖母山(11:00/11:50)~尾平分岐点(14:20)~ 路肩P(14:35)
【行動時間】9時間05分(休憩時間含む)                                         
【行動記録】
 今日の黒金山尾根コースは自分にとってはハードなコース、さらには真夏の登山なので出発時間を午前6時前と設定していた。
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尾平登山口手前の斜面が崩落したため全面通行止めになっているのはキャッチしていたのでここの手前で駐車する。
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ここの斜面が崩壊していた。
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駐車地から登山口まで歩いて約20分。駐車料金500円を払わずに済んだから結果オーライかな。登山届けに記入し気合を入れて川上渓谷に向かう。登山口付近から祖母主稜線を眺める。
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黒金山尾根コースの最初の吊り橋を渡る。早朝の歩きは涼しいが30分も経過すると汗が吹き出してきた。
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川上渓谷分岐点に到着。キレンゲショウマが咲いているかドキドキ。
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キレンゲショウマの群生地。今日は水量が少なくて向こう岸に簡単に渡る事ができたが?
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キレンゲショウマの開花は一輪のみ、しかも高い場所に咲いていたので接写ができず残念。
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蕾をアップで。
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今年も川上渓谷でキレンゲさんを見ることができたので良しとしましょう。
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イワタバコはまだ見頃であった。
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今季3度目のイワタバコ。
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ここの場所はキレンゲショウマとイワタバコを同時に見られるがタイミングが難しい。
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渓谷でのお花観賞は涼しくて別天地、そして、虫がいないのが良かった。
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ケイビランも見頃であった。
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川上渓谷でお花観賞を終えた後は黙々と祖母山を目指すもなかなか足が進まない。展望所から祖母主稜線を眺める。
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1200m地点を過ぎると涼しさを感じだした。
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栂の原生林地帯を歩くのはとても心地良い。
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こんなところにもアサギマダラが!。
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疲れた体を癒すのにグッドタイミングだった。
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天狗の水場で渇ききった喉を潤す。この場所には確かタマガワホトトギスが咲く筈だ?
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タマガワホトトギスが咲いていましたよ。
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古祖母&祖母山分岐点に着き一安心。次はラストの祖母山だ!
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展望所から祖母山を眺める。今日の祖母山は素晴らしかった。
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古祖母&祖母山分岐点からは縦走路歩きとなるので眺望を楽しみながら歩く。歩いてきた方向を振り返ると緑一色の天狗岩だった。
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足元に目を向けるとなんとなんともうツルリンドウが咲いていた。ラッキー。
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2輪開花していた。
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1700m地点を過ぎると梯場である。そこにはタマガワホトトギスが見られるのだが今回も予想通りタマガワホトトギスが咲いていた。
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存分に楽しむことができた。
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山頂間近の岩場に咲いていた花。
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祖母山に到着。山頂は3人の登山者のみで静かなな祖母山であったが、素晴らしい青空と景色で疲れも半減?
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下山コースを眺めると馬の背の稜線から大障子岩までの景観が素晴らしかった。
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今日は傾山をしっかり見ることができた。
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静かな祖母山を後にして9合目小屋に。
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馬の背から祖母山を仰ぎ見る。
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ウバタケギボウシが咲いているのだが際立つ崖の上。
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岩峰に咲いているのだがズームで撮るのが精一杯。
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ウバタケニンジンは近くで見ることができた。
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祖母山に最後のお別れ。
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1400m地点から尾平に下山。
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往路も復路も一人旅。静かな山中を楽しむ余裕はあまりないのだが森の香りに癒されながら黙々と歩く。
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谷川の渓流音が聞こえ出す地点まで降りてきたらヤマジオウが咲いていた。渡渉地点で水遊びをしたいのだがその気力さえなかった。
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この吊り橋を渡れば登山口までもう一息だが、今日は車道歩きが待っているのであった。
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無事ゴールイン。

《ひとくちメモ》
 天涯の花キレンゲショウマは蕾の状態。開花した物は既に落花していた。でも、キレンゲショウマは健在であったので来年のお楽しみ。また1年先にお会いしましょう。それまでに健康体を維持することに努めなくては。

                                         以上
by tinnan1515 | 2016-07-31 21:29 | 山歩き | Comments(8)

読書もまた楽しや!

2016年7月30日    土曜日 

 自宅の部屋から鎮南山の稜線が美しく見える素晴らしい天気。じっとしているだけで汗が滲んでくるとても暑い一日であった。

 今日は流石にウロチョロする気力は湧かなかった。返却日が今日である本をやっと読み上げることができたので、図書館に行ったのが唯一の外出であった。

 そして今日借りた本は角田光代さんの「対岸の彼女」であった。実は角田さんの「空の拳」を読んでいる最中に継続して読みたい気持ちに駆られていたのである。
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2005年、第132回直木三十五賞受賞作品。

1、漢字の学習 《第二章 これだけ読めれば立派な教養人》
【問題】原籍は漢字だったのです。
1)卍 2)歴とした 3)碌でなし 4)埒が明かない 5)勿体ない 6)咄嗟に
7)猥褻 8)贔屓の店 9)鬱陶しい 10)顰蹙を買う 11)竹篦返し 12)矍鑠たるお婆ちゃん
13)老頭児
 
【解答】
1)まんじ 2)れっきとした 3)ろくでなし 4)らち 5)もったいない 6)とっさ 7)わいせつ
8)ひいき 9)うっとうしい 10)ひんしゅく 11)しっぺがえし 12)かくしゃく 13)ロートル
●老頭児 ⇒耄碌ぎみの人をけなす言葉だが、中国読みで老人の意味である。


《今日の小さな歓び》
 今月8冊目の本を読了した事。


                                              以上
by tinnan1515 | 2016-07-30 18:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

扇ヶ鼻でマツムシソウを楽しむ!

 マツムシソウの開花情報を知り得たので早速にお花見登山を計画した。雨ヶ池方面も考慮したが今回はマツムシソウが咲いている扇ヶ鼻を優先する事にした。 登山口は赤川登山口であった。
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                        記

【山行日】2016年7月29日  (晴れ)                                         
【山行先】扇ヶ鼻(1698m)&星生山 (1762m)&久住山 (1786.5m)
【山行者】単独
【行動コース】赤川「登山口P(5:25)~扇ヶ鼻(7:15/8:05)~星生山分岐点(8:40)~星生山(9:00)~くじゅう分れ(9:35)~久住山 (10:10/10:35)~南登山口分岐点(11:00)~赤川「登山口P(12:45)
【行動時間】7時間20分(休憩時間含む)                                         
【行動記録】
 涼しい内に登り始めたいと思い昨晩は19時過ぎに床に就いたので、予定通り赤川登山口を午前5時25分にスタートする事ができた。
 思わく通り心地良い登りであったが、クマザサが腰の高さ程ある生い茂る登山道で今回もびしょ濡れ。登山靴の中に水が染み込み大変であった。
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扇ヶ鼻に着くとマツムシソウの開花が確認できたので、先ずは靴下の履き替えやシャツの着替えを行う。山頂は暑くもなく寒くもなく心地良い気温だった。
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山頂周辺はお花畑。色々な花が咲いているが先ずは今日お目当てのマツムシソウから。
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淡い紫色がとても素晴らしい。
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タイミング良く蜂と一緒にパチリ。
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草丈はおよそ60-90 cmで、葉は対生し、羽状に裂ける。夏から秋にかけて紫色の花をつける。花は頭状花序で、花の大きさは径4 cmほどである。開花時期は、8~10月。
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阿蘇の山を背景に。
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咲き始めに見る花は最高に嬉しい。
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ママコナの花は鮮やかである。
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ノギランとホソバシュロソウのコラボ。
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サイヨウシャジンも賑わったいた。
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シモツケソウの色合いに魅了される。
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今季お初のイヨフウロ。
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ちょっと色合いに差があるイヨフウロ。
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吾亦紅も咲いていた。
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花に満足したので牧ノ戸峠の方向に進む。
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何度も見ているオトギリソウ。
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光線の関係で赤く見えるホソバシュロソウ。
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ホシバギボウシも存在感をアピールしていた。
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僕も忘れないでね。イブキトラノオとは威勢の良い名前だこと。
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やっと見つけることができたフクオウソウの花。扇ヶ鼻の山頂ではまだ蕾だったので少々がっかりしていたのだが良かった良かった。
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花に満足したのでどうしょうかと思ったのだが、まだ9時前だったので星生山に向かうことにした。そうそう久住山の登山道は結構賑わっていた。
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星生山はくじゅう17サミッツ以来かな?
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硫黄山の噴煙と三俣山。
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今日最後のピークになる久住山を眺めながらくじゅう分れを目指す。
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星生山の尾根筋を懸命に歩いてくじゅう分れに着く。久住山頂付近はガスが増え始めていた。
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久住山に着くと眺望はサッパリだった。早目の昼食タイムを済ませ下山開始。
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下山は赤川登山道を予定していたがトラロープが張られていたので南登山口コースで下山する事にした。
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南登山口分岐点に向かう途中でノリウツギと中岳を楽しむ。
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南登山口分岐点。正面の山は稲星山。
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悪戦苦闘しながら南登山道を歩く。途中で久住山を仰ぎ見たが山容は見え始めて来た。途中黒土にスッテンコロリン。
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雰囲気の良い樹林地帯を歩くのは気持ちが良いのだがあまり余裕はなかった。
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猪鹿狼寺跡。
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石祠。
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南登山口分岐点の方向に進まないように。
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ここでは赤川の方向に!
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赤川登山口にゴールイン。

《ひとくちメモ》
 今日は目的のマツムシソウを楽しみ事ができたので次のステップへ気持ち良く進むことができる。もうひとつ密かに期待していたヤツシロソウはまだ蕾のままだった。
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ほんの少し紫色が見えた。

                                             以上
by tinnan1515 | 2016-07-29 19:59 | 山歩き | Comments(6)

読書の楽しみが一つ増えた!

2016年7月28日    木曜日 

 今日の朝日新聞の広告カドフェス版を見ていたら北村薫さんの「八月の六日間」の本に目が止まった。 ”山歩きの魅力に出逢い、山の美しさ、恐ろしさ、人との一期一会を経て、わたしは「日常」と柔かく和解していく。"との文章を読み、一気に読みたくなった。

 臼杵図書館に所蔵されているか検索すると、野津分館にあり貸出できるという事で早速に図書館出掛けた。途中で月末の木曜日は休館日だということに気付くお粗末さであった。

 でも、北村薫さんの本はまだ読んだことがなく、しかも山登り小説なので今後がとても楽しみだ。そして、年齢が1949年生まれという事で興味津津である
 
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北村 薫(きたむら かおる、1949年12月28日 - )は、日本の小説家、推理作家。埼玉県北葛飾郡杉戸町生まれ。2009年、『鷺と雪』で第141回直木賞を受賞する

1、第二章 これだけ読めれば立派な教養人
【問題】ほんもの漢字と代用漢字を比べてみれば…。
1)旱害…旱は「日照り」 2)蒸溜…溜は「したたる」 3)沈澱…澱は「よどむ」 
4)漁撈…撈は「すくい取る」 5)腐爛…爛は「ただれる」 6)三叉路…叉は「ふたまた」
7)橋頭堡…堡は「とりで」 8)褪紅色…褪は「焦る」 9)杜絶…杜は「ふさがる」 
10)叢書…叢は「むらがる」 11)耕耘機…耘は「草を切る」 12)撒水車…撒は「まく」
13)戦戦兢兢…兢は「おそれ慎む」 14)玉石混淆…淆は「入り乱れる」 
 
【解答】
1)かんがい 干害(代) 2)じょうりゅう 蒸留(代)  3)ちんでん 沈殿(代) 
4)ぎょろう 漁労(代) 5)ふらん 腐乱(代) 6)さんさろ 三差路(代)
7)きょうとうほ 橋頭保(代) 8)たいこうしょく 退紅色(代) 9)とぜつ 途絶(代) 
10)そうしょ 双書(代) 11)こううんき 耕運機(代) 12)さんすいしゃ さんすいしゃ(代)
13)せんせんきょう 恐々(代) 14)ぎょくせきこんこう 混交(代)  

《今日の小さな歓び》
 読書。
       
                                              以上
by tinnan1515 | 2016-07-28 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

お盆前の掃除開始!

 2016年7月27日    水曜日 

 お盆まではまだ期間があるのだが、そろそろ盆前の掃除という事で今日は網戸とガラス戸の掃除をおこなった。併せてガラス戸の溝掃除も済ませた。夏は思い切り水を使えるので掃除も楽しい。まだ盆前の掃除は何箇所もあるのでぼちぼちとやっていきたい。


1、第二章 これだけ読めれば立派な教養人
【問題】代用でないほんもの漢字を味わおう。
1)象嵌の食器 2)肝腎 3)擡頭してくる 4)醱酵 5)波乱万丈の人生 6)間歇的に顔を出す
7)名誉毀損 8)醵出金 9)落伍者 10)慰謝料 11)一攫千金 12)証拠隠滅
 
【解答】
1)ぞうがん 2)かんじん 3)たいとう 4)はっこう 5)はらんばんじょう 6)かんけつてき
7)めいよきそん 8)きょしゅつきん 9)らくごしゃ 10)いしゃりょう 11)いっかくせんきん
12)しょうこいんめつ 

《今日の小さな歓び》
  今年漬けたラッキョウが美味しかった事。


                                           以上
by tinnan1515 | 2016-07-27 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

再び倉木山&花散策!

 今日は鎮南山に登ろうと思っていたのだが、ブログでギンバイソウやオオキツネノカミソリの花をみて心が揺らいでいた。とどめはなおさんの”オオキツネノカミソリがウジャウジャ咲いて” の文章であった。

 両方の花が見られるのは倉木山に登り、その後花散策をすれば願いが叶うであろうと考えていた。しかし、ギンバイソウは7月15日と今日も出会いがなく、やゃ気落ちしていたのだが予期せぬ花に出会い今日もルンルンな気分に浸ることができた。
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オオナンバンギセルが草むらの中に咲いていた。オオナンバンギセル(大南蛮煙管 )はハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草の寄生植物。ススキやノガリヤスなどのイネ科の単子葉植物の根に寄生する。
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ウジャウジャ咲いていたオオキツネノカミソリ。

                          記

【山行日】2016年7月26日  (曇のち晴れ)                                        
【山行先】倉木山(1155m) 
【山行者】単独
【行動コース】倉木山登山口P(10:45)~倉木山(11:45/12:10)~倉木山登山口P(13:00)
【行動時間】2時間15分(休憩時間含む)                                         
【行動記録】
1、倉木山
 ギンバイソウに会える事を期待しながら10時45分と自分にとっては遅いスタートであった。前回同様今日もガスが立ち込めていた。
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山紫陽花が終わると草紫陽花の出番である。淡いピンクの花が美しい。
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ヤマホトトギス。倉木山では今季お初であった。
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シギンカラマツの開花は前回より増えていた。
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見事なホソバシュロソウ。
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コバギボウシ。
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ギンバイソウに会うことなく倉木山に着く。今回もガスで由布岳の景観を楽しむことができなかった。
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下山時もギンバイソウがないかと注意しながら歩くも見つけることができなかった。ソバナをたのしみましょう。

2、花散策
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予期せぬオオナンバンギセルに会えるとは超ラッキー。
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その次に見たのがキツリフネソウ。もう嬉しくて嬉しくて。
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結構咲いていた。
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イタチササゲは,高原地帯の林縁や草原に生える大型のマメ科植物。イタチササゲという和名は,花色がイタチの毛色に似ていることに由来するといわれる。多年草。
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沢山の花を付けていたサイヨウシャジン。
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まさかフシグロセンノウに会えるとは。これもまた嬉しい悲鳴であった。
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野草では珍しい色の朱赤色の花。
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次に見たいのはマツモトセンノウである。
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オオキツネノカミソリは満開見頃であった。
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今季2回目のオオキツネノカミソリに満足。
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オオキツネノカミソリの群落はやはり素晴らしい。
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オオハンゴソウ?

《ひとくちメモ》
 目的の花ギンバイソウには会えなかったが、オオナンバンギセル、キツリフネソウ、フシゴロセンノウを見ることができてとても嬉しかった。今日は倉木山まで足を延ばして本当に良かった。

                                              以上
by tinnan1515 | 2016-07-26 20:00 | 山歩き | Comments(8)

白石山でツクツクボウシの鳴き声を聴く!

2016年7月25日    月曜日 

1、里山歩き
 今日は頗る体調も良く、里山の白石山に登る事にした。実に52日振りだった。歩き始めたのが午後12時過ぎで日差しが強く暑い盛りだった。

 山間の民家周辺を歩いていくと早速に黄色い花が咲いていた。
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オトギリソウが見られるとは驚きであった。
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次に出会った花はクサギ。
 「昼のいこい」を聴きながら舗装道を歩いていると照り返しが暑く額と腰周りは汗が吹き出していた。川筋の土手にはコバノボタンヅルが咲いていた。
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まだ咲き始めの様だった。
 
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山路にさしかかるとアキノタムラソウがあちこちに咲いていた。
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うばゆりもひっそりと咲いていた。
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キンミズヒキも咲いていた。
 舗装道が終わり山路に入ると急に虫が体にまとわり付いてきた。この時期の低山歩きは蜘蛛の巣や虫で悩まされる。歩き始めて30分程歩くとミヤマウズラのある場所に着いた。
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ミヤマウズラの開花はまだまだ先の様だ。
 ミヤマウズラの状況を確認できて一安心。この先からは花もなく懸命に山頂を目指すも暑さには勝てず足が進まなかった。
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白石山の山頂は笹とカヤに覆われていた。海の方から吹いてくる風で一息ついているとツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきた。立秋はまだ先なのだがツクツクボウシの鳴き声を聞くと初秋が来たかと感じるのである。
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山頂のヒヨドリバナはまだ蕾、アサギマダラは飛んでいなかった。
 このあとはトギシ山には向かわず登って来た登山道で下山した。久し振りの白石山を楽しみ気分スッキリしであった。

2、図書館で借りた本
 今月の7冊目の読了本は海野碧さんの「水上のパッサカリア」。海野碧さんの作品は初めてなので興味津津であったが、読み進んで行くうちに次の作品を読んでみたいと思った。そして、今日海野碧さんの2冊目の本を借りた。
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                迷宮のファンタゴ  海野 碧 著

3、第二章 これだけ読めれば立派な教養人
【問題】よく見かける異体字をチェックしておきたい。
1)融通無碍 2)兄弟の 3)鍛えた 4)体外姿勢を糺す 5)見做しやすい 6)駆けまわる
7)市販のお惣菜 8)脳裡に浮かぶ 9)隠栖 10)和同開珎 
 
【解答】
1)ゆうずうむげ 2)さかずき 3)からだ 4)ただす 5)みなす 6)かける 7)そうざい
8)のうり 9)いんせい 10)わどうかいちん 

●)和同開珎 ⇒日本最初の貨幣として有名。

《今日の小さな歓び》
 久し振りに白石山登ったこと。  
                                            以上
by tinnan1515 | 2016-07-25 19:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

静養日!

2016年7月24日    日曜日 

 今日は雲が多いためか陽射しが弱く凌ぐやすい休息日となった。日曜日で自宅に居るときは必ずNHKのテレビ囲碁を観戦するのが楽しみ、将棋もたまには見るのだが。

 休息日と言っても頭にチラつくのは山と花の事。天涯の花「キレンゲショウマ」やヤツシロソウはこれから楽しみにしている花。それにしても毎年同じ花を見ているのに時期が来るとまた見たくなるのだから不思議。

 山歩きに出掛けるのも楽しいがあれこれと計画を立てるのも楽しみの一つ。さて、次の山行日はいつになることか。それにしても今日は自宅から一歩も出なかった。

1、第二章 これだけ読めれば立派な教養人
【問題】物の特徴をとらえた数え方をしっておきたい。
1)椅子一 2)七の釣果 3)一のバイオリン 4)四のタピストリー 5)グラスが一ずつ買える 
6)薔薇一 7)胃腸薬一 8)一傾けた 9)数のプロマイド 10)筆一 11)一の絵
12)五の箪笥 13)冷蔵倉庫五 14)万の古書 15)塔頭が幾も建つ 16)十一絡げ
 
【解答】
1)きゃく 2)び 3)ちょう 4)ちょう 5)きゃく 6)りん 7)ほう(ぽう) 8)こん
9)よう 10)かん 11)ふく 12)さお 13)むね 14)かん 15)う 16)は(ぱ)

●挺⇒銃、刃物、鍬、三味線など、細長いものを数える。
●棹⇒細長い棒状のものを数える。箪笥は棒で担いだから。

《今日の小さな歓び》
 NHKテレビ囲碁観戦。

                                                以上
by tinnan1515 | 2016-07-24 20:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

黒岩山&大崩の辻&上泉水山&下泉水山を歩く!

 モウセンゴケに会えたら良いなという思いで大崩の辻とタデ原湿原に行く事にした。もう一点は目標の歩数が未達成で推移しているので歩数を稼げるコースを選択した。
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今日の花はタデ原湿原で見ることができたヒゴタイ。すっかり色付いていた。

                         記
【山行日】2016年7月23日  (晴れ)                                         
【山行先】黒岩山(1502.6m) &大崩の辻(1458m)&上泉水山(1447m)& 下泉水山(1296m)
【山行者】単独
【行動コース】長者登山口P(6:10)~牧の戸1.8Km地点(6:43)~牧の戸峠(7:15/7:20)~黒岩山(8:00/8:10)~大崩の辻分岐点(8:50)~大崩の辻(9:10/9:50)~上泉水山(11:00)~下泉水山(11:30)~長者登山口P(12:10)
【行動時間】6時間00分(休憩時間含む)                                        
【行動記録】
 牧の戸登山口から大崩の辻を目指すのか、それとも長者登山口から大崩の辻に向かうのかと検討した結果、長者登山口から九州自然歩道を歩いて牧の戸登山口から大崩の辻を目指す事にした。
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寒の地獄&牧の戸方面・歩道入口からのスタート。
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牧の戸峠まで全長3.5Kmの九州自然歩道である。
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陽射しはあるものの木に被われているので気持ち良い歩きであった。
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牧の戸峠まであと1.8Km地点。
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黒岩山が噴火したとは知らなかった。
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噴火の時に流れ出した溶岩の一部。
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牧の戸峠まであと1.0Km地点。九州自然歩道を歩いていると蝉の鳴声、野鳥の囀り、谷川の渓流音と様々な自然と触れ合うことができる。でもたまにオートバイの爆音も聞こえてくるのだが。そこはお愛嬌か。
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木道も。
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3.5Km歩いて牧の戸峠着。ここから黒岩山を目指す。
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九州自然歩道案内図。今日のピークは上泉水山と下泉水山も。先ずは展望台に向かうと。
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今季お初のママコナを見ることができた。
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オトギリソウも咲き誇っていた。
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こちらはなんとなんと蝉であった。
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ノギランの花びらには朝露が付着していた。
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コバギボウシの花の色が素敵だった。
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又もや今季お初のホツツジ。
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ホツツジはこれまであまり見たことがなかったので嬉しい出会いであった。
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オトギリソウ(弟切草)は、オトギリソウ科オトギリソウ属の多年生植物。
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花を楽しみながらあっという間に黒岩山に着く。
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山頂にはホツツジが咲き始めていた。黒岩山の次に目指す山は大崩の辻である。
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ヤマシグレも今季お初の花。
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泉水山の方向に進む。この地点にはコバギボウシが沢山咲いていた。
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コバギボウシの群生地の様だった。
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くじゅうの山々はガスでボヤけていた。
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先ほど登って来た黒岩山は素晴らしい光景だった。
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ホツツジと黒岩山。
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今日のメインの山、大崩の辻分岐点。
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クマザサが生い茂る山道から、岩は苔で覆われている樹林地帯に。そこは石楠花の群生地であった。
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クマザサの中に咲いていたホソバシュロソウ。
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大崩の辻に着いたときは朝露で靴下がビッショリだった。替え用の靴下を持参していたので履き替えてスッキリ。山頂は涼しくて快適、コーヒータイムを終えて目的のモウセンゴケがないか探し回るが見つけることが出来なかったが意外とサバサバした気持ちであった。遠くに見えるのは涌蓋山。
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上泉水山に向かう山道から三俣山を眺める。
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上泉水山の山頂。
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カヤの中から逞しく顔を覗かせていたイブキトラノオ。
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こちらはノリウツギ。
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馬酔木のトンネルに入ると涼しくなり心地良い。
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最後のピークは下泉水山1296m。
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山頂は岩峰の上であった。
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長者登山口まであとひと頑張り。ここからは下りの連続である。
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クサレダマ(草連玉)は、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。和名はマメ科のレダマに似て、草本であることに由来する。別名、イオウソウ(硫黄草)。
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シモツケソウのピンクがとても鮮やかであった。
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ケイビラン。写真はボケてしまった。
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長者登山口から九州自然歩道、黒岩山、泉水山の周回コースを歩き長者登山口に戻る。

【タデ原湿原花散策】
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花散策の前に”坊がつる讃歌の碑”の記念撮影
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今年、ヤブカンゾウをアップするのは今回が初めて。
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ヒゴタイはすっかり色付き始めていた。
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指山、三俣山を背景にヒゴタイを撮るがヒゴタイが小さかった。
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ヒゴタイは、キク科ヒゴタイ属の多年生植物。キク科とは知らなかった。
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モウセンゴケがないかと探すも見つけることができず、姫百合で満足することにした。

《ひとくちメモ》
 数年ぶりにこのコースを歩いたのだが季節ごとの花も楽しめるし、何よりも静かな山歩きができるのが最高である。
 
                                        以上
 
by tinnan1515 | 2016-07-23 20:00 | 山歩き | Comments(6)

読書「水上のパッサカリア」!

2016年7月22日    金曜日 

 午前中、買い物を済ませ午後から里山に行こうと思っていたのだが、何となく体がだるく昼寝をする。もうこうなると気力が湧いてこなく本を読むことにした。

 早朝に読んでいた「水上のパッサカリア」の続きを読みたくなりついつい熱中してしまった。意外な展開になり面白くなってきたのである。

 それはそうと横文字にはとっと弱い自分はパッサカリアの意味が分からなかった。調べてみると
”バロック音楽の楽曲の一形式。3拍子系のイタリアの舞曲が起源で,シャコンヌに近い一種の変奏曲。J.S.バッハのオルガン曲《パッサカリア》やブラームスの《交響曲第4番》終楽章は有名。” と言う事であった。 今日は新たな知識を吸収する事ができてホットな気分位になった。

1、第二章 これだけ読めれば立派な教養人
【問題】こんな数字の変わり読み(主として熟字読み)もあります。
1)一昨昨日 2)二十重 3)二十日鼠 4)四阿 5)五倍子 6)十六夜
7)七夕 8)七五三縄 9)八百長 10)九十九髪 11)十露盤 
12)十八番 13)百合 14)百舌 15)百足 16)百済
 
【解答】
1)さきおととい 2)はたえ 3)はつかねずみ 4)あずまや 5)ふし
6)いざよい 7)たなばた 8)しめなわ 9)やおちょう 10)つくもがみ
11)そろばん 12)おはこ 13)ゆり 14)もず 15)むかで 16)くだら

●五倍子⇒ヌルデの若芽や若葉などにアブラムシが寄生してできる虫癭(ちゅうえい)(虫こぶ)。紡錘形で、タンニンを多く含み、インク・染料の製造に用いる。昔はお歯黒に用いられた。ごばいし。
●十露盤 ⇒算盤。主として加減乗除などの四則計算を行う計算器具の一つ。《今日の小さな歓び》
  
《今日の小さな歓び》
 バッハのオルガン曲《パッサカリア》を聴く。

                                         以上
by tinnan1515 | 2016-07-22 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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