<   2015年 06月 ( 31 )   > この月の画像一覧

上半期は目標達成!

2015年6月30日  火曜日

 人生は繰り返しの連続だと思っている。日々の生活は食べる、寝る、働くこの三つが主体である。毎日が日曜日の自分は食べる、寝る、そして山歩きである。その様な繰り返しであるが今日で上半期を終えた。

 生活の中に何がしかの目標を掲げて余生を充実させようと思いつつ、二つの目標を掲げているのだが上半期は思いのほか気力が充実していた様だ。なんとか目標を達成することができた。

 後半もこの勢いを持続させ年間目標を達成させたいと思う。


1、6月の目標
1)読書 7冊/月
①目標結果  8冊
②1~6月までの上半期   累計43冊    月平均7.1冊
●図書館通い週一を目標に。さらにはまだ見ぬ友の開拓を。

2)歩数1万歩/月平均
①目標結果  10.794歩/月平均
②1~6月までの上半期   12.237/月平均
●山歩きが中心なので山行回数を落とさないようにすること。

2、里山歩き
 朝の活動を済ませ里山歩きに出掛けようとしたら、美容院に行くからニンニクの皮をむいといての依頼。まあ、自分で車を運転し美容院に行けるようになったのでニンニクの皮むきぐらいお安い御用。皮むきを終えて出掛けようとすると小雨が落ち出してきたので待機していた。しばらくすると家内が帰宅し、今度はパン屋さんに行こうとの一言。結局里山歩きは午後からとなった。空は今にも雨が落ちてきそうな気配だった。

1)ノギラン
e0272335_17262314.jpg
先日の山行ではネバリノギランを見ることができた。そっと花の部分を触るとネバリはなかった。小さな花であるがとても可愛らしい。
e0272335_1727239.jpg
龍王山の山路に咲くのはノギラン。

2)センブリ
e0272335_1727566.jpg
センブリも元気よく育っていた。今年は株が増えているような気がしたのだが。

3)コキンバイザサ(小金梅笹)
e0272335_17282456.jpg
もしかしたら、この花が咲いていないだろうかと思いながら山路を登りつめていくと黄色の花が一輪咲いていた。
e0272335_17284856.jpg
キンバイザサ科 コキンバイザサ属   

 一度は諦めかけていた里山歩きを決行して良かった。一つの花で心の有り様がごろっと変わる。花の力は偉大なり。足取りも軽く龍王山から三角台に向かう。三角台で一休みしていたらやはり雨が落ち出してきた。下山は傘をさしての山路歩きだった。

3、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
● 簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)一矢 2)盗汗 3)宛行う 4)焦眉 5)落人 6)忌憚 7)檻 8)猪口
9)弔う 10)骸 11)僭越 12)強靭 13)采配 14)指物  15)奢る 16)浪速
17)閨閥 18)誂え 19)億劫 20)時世時節 21)御伽噺
                                            
【答】
1)いっし 2)ねあせ 3)あてがう 4)しょうび 5)おちうど 6)きたん
7)おり 8)ちょこ 9)とむらう 10)むくろ 11)せんえつ 12)きょうじん 
13)さいはい 14)さしもの 15)おごる 16)なにわ 17)けいばつ 18)あつらえ
19)おっくう 20)ときよじせつ  21)おとぎばなし 

*盗汗 …寝汗なら簡単なのに、この盗汗は思いつかなかった。
*宛行う…与える、物をぴったりと当てる。仕仕事を宛行う

《今日の小さな歓び》
 
 上半期の目標達成。


                                              以上
by tinnan1515 | 2015-06-30 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

爆睡!

2015年6月29日  月曜日    

 ブログ投稿を午前中に済ませて、午後一番に読みかけの本を読み始める目論見であった。午前中はあっという間に過ぎ、昼食後本を読み始めたのは予定通りであったのだが、いつの間にか午睡していた。いつものなら20分程度で目が覚めるのだが今日ばかりは1時間ほど熟睡していた。今日の起床時間が早かったことと、昨日の疲労が残っていた為だと思うのだが、それにしても良く眠ったものだ。

 眠りから覚めて空を見上げると真っ青の空、明日もこの天気が続いてくれればと思うのだが、また崩れる天気予報である。

1、図書館で借りた本
 今日で8冊目の本を読み終えたので図書館へ返却に行く。そして、リクエスト本は沢木耕太郎さんの『波の音が消えるまで(上・下)』。借りる本は和田竜さんの『村上海賊の娘(上・下)』であったが貸し出中であった。そこで今回借りた本は岸恵子さんの 『わりなき恋』。
e0272335_17305223.jpg


2、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
● 簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)円座 2)死屍 3)抽斗 4)口舌 5)屯 6)如何 7)諄諄 8)巨躯
9)防人 10)謀反 11)悶える 12)田地田畑 13)爆ぜる 14)行乞
5)齢 16)括る 17)示唆 18)戦く 19)日向 20)下野 21)温気
                                            
【答】
1)わろうだ 2)しし 3)ひきだし 4)くぜつ 5)たむろ 6)いかん
7)じゅんじゅん 8)きょく 9)さきもり 10)むほん 11)もだえる 12)でんちでんばた 
13)はぜる 14)ぎょうこつ 15)よわい 16)くくる 17)しさ 18)そよぐ19)ひなた
20)げや 21)うんき 
*円座 …わらで編んだ丸い座布団。
*爆ぜる…果実が成熟または加熱により裂けること。
*行乞…僧が修行のため物乞いをしつつ歩くこと。托鉢。
*戦く…かすかに揺れ動くさま。草木などが風に吹かれ,静かな音を立てながらゆれ動く。「あしの葉が-・ぐ」
*下野 …シモツケと読む。素直にゲヤと読めば正解だったのに。意味は与党が野党になること。

●読めない漢字が続出。勉強になります。

 《今日の小さな歓び》
  円座と書いてワロウダと読むとは。

                                          以上 
by tinnan1515 | 2015-06-29 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

青梅台&由布岳東峰&倉木山&花散策!

 7月21日に祖母山山行以来の山行日は天気と睨めっこだった。予報では今日がベストの晴れマークと言う事で倉木山山系の花散策を予定していた。目的は姫百合だった。昨年初めて見た姫百合に感動したので今年もチャンスを伺っていたのだ。

 ところが28日に由布岳に登るとのメールが信ちゃんさんから届く。由布岳のヤマオダマキも見たいと思っていたので同行をお願いする事にした。
 
 今日の感動は姫百合であった。
e0272335_2112156.jpg

e0272335_21123548.jpg
 
 
                       記

【山行日】2015年6月28日 (日曜日)  晴れ
【山行先】青梅台(896.3m)&由布岳東峰(1580m)&倉木山(1154.9m)
1)青梅台 
【山行者】単独
【行動コース】 正面登山口P(6:00)~自然観察路~青梅台~正面登山口P(7:30)
【行動時間】1時間30分
【行動記録】
 今日の山行が嬉しくて自宅を出たのが午前4時。集合時間は午前8時30分であったが由布岳に登る前に
東山いこいの森か牧草地帯での花散策を考えていた。

 夜明け前のドライブは快適であった。しかも、ラジオ深夜便の「明日への言葉」でお笑い芸人のゴルゴ松本さんの”命”の授業が大変勉強になり心も浮き浮きであった。

 午前5時30分過ぎ正面登山口に着くと既に多くの車が停まっていた。福岡ナンバー車の横に駐車し東山いこいの森自然観察路を歩くことにした。
e0272335_21371912.jpg
キツリフネは今季初めてで嬉しかった。残念なことは花びらが傷んでいることであった。
e0272335_21462488.jpg
自然観察路を歩き回っていたら青梅台を通るコースを歩いていた。
e0272335_21482058.jpg
サラシナショウマ。緑の中に一際輝いていた。
e0272335_21483899.jpg
少しばかり色が付いていたサラシナショウマ。

 1時間半の散策を終えて駐車場に戻り、車の付近でウロチョロしているとお声を掛けていただいた。なんと”木曜日は定休日”のヒロコさんだった。福岡ナンバーの車はヒロコさんご夫婦であったのだ。なんと嬉しいサプライズであった。 その後は山馬鹿さん、そよかぜさんにもお会いすることができた。
 
2)由布岳東峰
【山行者】7名 
【行動コース】正面登山口P(8:30)~マタエ(10:30)~由布岳東峰(11:00/11:10)~正面登山口P(12:45)
【行動時間】4時間15分(休憩時間含む)
【行動記録】
 信ちゃん&俊ちゃんさん、higetiasさん&mamatiasさん、ポンちゃんさん、山ふたすじさん、そして自分の7名で由布岳に向かうも山頂はガスで覆われていた。今日は晴れマーク、山頂に着く頃には素晴らしい景観が見られるだろうと思っていたが?
e0272335_4543442.jpg
由布岳登山道でこの時期気になるのはイナモリソウ。でも時期が遅いと諦めかけていたが、信ちゃんが貴重な一輪の花を見付ける。今年もこの場所で出会えて良かった。
e0272335_50264.jpg
由布岳は日本200名山。そしていつの日か田中陽希さんが歩く登山道はやはり正面登山口だと思うのだが。薮の中にひっそりと咲いていたシライトソウ。陽希さんが歩く時期にはどのような花が咲いているのだろうか。?
e0272335_595556.jpg
コゴメウツギは初めて知る花。皆さんから色々な花の名前を教えて頂き、一つ一つ花の知識が増えていく。途中、由布盆地を眺めるも雲の隠れて何も見えなかった。
e0272335_5164498.jpg
重たい足を引きずりながらやっとマタエに着くと、登山者の方々で大賑わい。今日の目的はなんと言ってもヤマオダマキ、マタエに着く前に蕾に出会っていたので山頂直下のオダマキに期待していたのだが。まだまだ可愛らしい蕾であった。
e0272335_522232.jpg
ここにも蕾が沢山。
e0272335_524498.jpg
もうまもなく開花。開花寸前のヤマオダマキがあったのだがボケていて残念。
e0272335_5245846.jpg
今日はこのヤマオダマキを見れたので小満足。
e0272335_532486.jpg
ノギランではなくネバリノギランでした。花の穂先がネバネバしていた。
e0272335_5363548.jpg
山アジサイ。素敵な色合いであった。
e0272335_5374877.jpg
由布岳東峰。今日はここから下山開始。
e0272335_5411115.jpg
西峰には10数名の方々が。お鉢めぐりもかなりの人数であった。今日は交通整理が必要かも。
e0272335_5442295.jpg
虫さんも今日の天気を喜んでいることでしょう。
e0272335_5454445.jpg
下山時に撮ったヤマツツジ。心が癒される光景であった。
e0272335_5482356.jpg
下山後の由布岳はまだ雲の中だった。

3)倉木山
【山行者】7名 
【行動コース】駐車場(13:20)~倉木山(14:40)~駐車場(16:00)
【行動時間】2時間40分(休憩時間含む)
【行動記録】
 由布岳から下山後、正面登山口で昼食。その後倉木山登山口に移動する。気になるのはワタナベソウであったが。
e0272335_5535158.jpg
駐車場には車が2台駐車。倉木山を目指して登山開始だったが舗装道の登りはきつかった。この地点に辿り着きホット一息。
e0272335_7462955.jpg
oh! ウツボグサノだ。ここの花はやゃピンクがかったうす紫だった。
e0272335_7491095.jpg
もちろん山腹コースで花散策です。
e0272335_75033100.jpg
先ずはヤマアジサイから。ヤマアジサイの花の色は濃い目の青色が好みである。
e0272335_752408.jpg
もちろん純白も良いですね。
e0272335_804082.jpg
由布岳が見える地点まで進んで来ると空はすっかり青空でになっていた。
e0272335_83175.jpg
キヨスミウツボが寄生植物とは初めて知る。
e0272335_883763.jpg
キヨスミウツボは、ハマウツボ科の寄生植物。キヨスミウツボが寄主とする植物は、アジサイ、ムラサキシキブ、ウンゼンツツジ、アラカシ、ウラジロマタタビなど多岐にわたる。寄主から直接養分を得るため葉緑体は持たず、植物体の色ははじめ白色で、次第に黄色味を帯びる
e0272335_8105822.jpg
倉木山は当然の事ながら静かな山であった。
e0272335_8124943.jpg
トチバニンジン。赤い実を付けたトチバニンジンを見てみたい。
e0272335_8151810.jpg
下山時、再び由布岳を仰ぎ見ると素晴らしい双耳峰の由布岳だった。
e0272335_8165292.jpg
ヤマアジサイもワンダフルであった。
e0272335_818347.jpg
さて、倉木山で一番期待していたワタナベソウの開花は見ること叶わず。この蕾がワタナベウであるのかも同定できなかった。花の色と形はしっかりと頭に刻みこんでいるのが葉が分からなかった。
e0272335_8212339.jpg
この蕾がワタナベソウのような気もするのだが?
e0272335_8232673.jpg
最後はカラスウリで締めましょう。
e0272335_8291831.jpg
カラスウリの蕾?

4)花散策  7名 
 なんとなく不完全燃焼な気分と、見たくない行為に遭遇したので少しばかり暗い気持ちに陥り、最後の花散策の地に移動した。
e0272335_8461183.jpg
草原に入り姫百合を探していたら赤い花が目に飛び込んできた。近づくと姫百合の素晴らしい色合いに思わず感動。
e0272335_8463341.jpg
近くを散策すると点々と咲いていた。今までのモヤモヤが一気に吹き飛び歓喜に変わる。人の心は単純明快&複雑怪奇?
e0272335_853978.jpg
由布岳を背景にできる所に咲いていた姫百合に感謝。
e0272335_8543445.jpg
こちらにも咲いていた。蕾と開いていた姫百合。
e0272335_912729.jpg
何度見ても見飽きに姫百合であった。
e0272335_942846.jpg
カキランはまだ咲き始め、これからが見頃に。
e0272335_920276.jpg
オオバギボウシも一部開花。
e0272335_9214921.jpg
由布岳を背景にしてみた。
e0272335_9234119.jpg
アソノコギリソウは既に満開であった。
e0272335_92639.jpg
俊ちゃんさん、higetiasさん&mamatiasさん、エルちゃんもお花の散策です。
e0272335_9292672.jpg
今日は正しく姫百合デー。
e0272335_9295574.jpg
姫百合はこれでお終い。
e0272335_9321765.jpg
ここのところ再三見ているオカトラノオ。
e0272335_9332298.jpg
タカトウダイの名前が漸く分かった。
e0272335_9374444.jpg
車道から眺めるだけで諦めていたがひょんなことからキスゲの咲く場所まで行った。
e0272335_9394560.jpg
黄色の花は鮮やかでとても目に付く。これからが本番で大いに楽しませてくれることでしょう。
それにしても最後にこの地の花散策を計画していて大きな成果を上げることができた。姫百合で沈んでいた気分が一気に膨らみ楽しい山行となった。

《一口メモ》
 今回も楽しい山歩きでした。ご同行させて頂きありがとうございました。皆さん大変お世話になりました。

追伸
 ポンちゃんさんからのプレゼントをhigetiasさんのご好意で頂くことになりました。
とても素晴らしい簡易テーブルでした。

1) 材料は5枚のパネルからの組立でした。
e0272335_1014417.jpg
長いパネルが2枚
e0272335_10152756.jpg
短いパネルが3枚
2)先ず長いパネルの組立
e0272335_10172889.jpg
真上から見ると十の字になります。これを側面から見ると。もうお分かりですね。
e0272335_10183712.jpg
このようになりました。さてその次は。
3)短いパネルの組立
e0272335_102178.jpg
短いパネルの1枚に十の字になるように小さなパネルが接着されていましたね。そのパネルをはめ込むとこのようになります。
e0272335_1024762.jpg
下から見てみましょう。なるほど成程。
4)簡易テーブルの完成
e0272335_1026867.jpg
短いパネルははめ込み式になっていますから簡単です。もうお分かりですね。では最後の1枚をはめ込んでみましょう。
e0272335_1027484.jpg
簡易テーブルの完成です。
用途はいろいろありそうですが、車中泊の時のテーブルとしての使用がベストかな。

ポンちゃんさん、素敵なテーブルありがとうございました。



                                     以上
by tinnan1515 | 2015-06-28 21:15 | 山歩き | Comments(12)

雨の日の生活はワンパターン!

2015年6月27日  土曜日    

 午前中は大分の眼科医院までアッシー君はなので、帰宅後散歩でもと思っていたら昼前から雨が降り出してきた。もう一つは早朝に洗濯までしていたのにガックリである。

 という事で午後からはだらだらとした生活で今一つピリッとしない一日であった。雨の日は囲碁観戦か読書のワンパターン。そろそろ他の何かに挑戦と思うだけで自分に負けてしまう。

 ”勝たなあかんで。他人やない自分にや”この言葉を肝に銘じておこう。《小説:土佐堀川より》
 

1、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
●簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)台 2)境内 3)扱く 4)市井 5)久遠 6)長刀 7)弱刀 8)紅絹
9)会得 10)緑青 11)矩形 12)双六 13)粗目 14)時雨 15)下向
16)跨る 17)食む 18)全う 19)甘煮 20)異形 21)卍 22)不一 
23)唯々諾々
                                            
【答】
1)うてな 2)かいだい 3)しごく 4)しせい 5)くおん 6)なぎなた
7)なよたけ 8)もみ 9)えとく 10)ろくしょう 11)くけい 12)すごろく 
13)ざらめ 14)しぐれ 15)げこう 16)またがる 17)はむ 18)まっとう
19)うまに 20)いぎょう 21)まんじ 22)ふいつ 23)いいだくだく

*台…“うてな”とは予想外の読み方であった。
*扱く…ゴシゴシこすること。転じてシビアに訓練することも意味する。
*弱竹…若くてまだ柔らかい竹のこと。 
*紅絹…紅色の絹地のこと。「正絹」はショウケンと読む。
*食む…「食べる」の昔の言い方。
*甘煮…昔は「甘い」を「うまい」といったので、こう書く。こちらの「旨煮」は読めたのに。  
*不一…手紙の結びの文句。フイチと読んでしまった。

●今回は不正解が多く、勉強不足を痛感する。

《今日の小さな歓び》
 
 「勝たなあかんで。負けの人生は惨めや。負けたらあかん、他人やない自分にや」この文章に触れたこと。

                                          以上
by tinnan1515 | 2015-06-27 19:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

出会いは「出会い」の不思議・河合隼雄!

2015年6月26日  金曜日  

”咲く時ぽんと 言ひそうな”この言葉が心に刻み込まれていた。昨日までは蕾だった桔梗を午前6時に観察に行くと蕾は既に開花していた。昨夜は激しい雨が降っていたようだが時期が来ると雨の中でも逞しく成長を遂げる様だ。
e0272335_16222891.jpg
完全な開花状態ではないがポンと言ってくれた事だろう。

 今日は朝から小さな歓びを感じ取ることができ、心身にパワーを注入することができた。昨日はおさぼりしていた掃除を今日はしっかりと実行できた。

 その後は図書館通いと体がスムーズに動く。図書館では珍しく30分程度書棚を見て回った。宮本輝さんの本は大体読み終えたので次の本は探すのだがなかなか決める事ができず最後は「出会い」のタイトルが決めてとなった。 

 それにしても気になるのは天気。青空が恋しくなってきた。
  
1、図書館で借りた本
1)無名  沢木耕太郎 著
e0272335_15463180.jpg
沢木作品、この次は「波の音が消えるまで」を読んで見たいと思っている。

2)「出会い」の不思議  河合隼雄 著
e0272335_1547148.jpg
言葉との出会い。人との出会い。本との出会い。子どものこころとの出会い。新しい家族との出会い。、こころの不思議との出会い。がこの本の内容であるが、この本でどのような出会いがあるのか楽しみだ。

2、自宅の花
1)桔梗
e0272335_15573324.jpg
一輪の桔梗から知り得た俳句 「桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな」 
興味、関心、向上心などを持つ事は大事ですね。生活が豊かになりそうです。
2)マンデビラ・サマーブーケー
e0272335_15523514.jpg
サンパラソルと寄せ植えしているマンデビラ。ツルが伸びだし花目が出始めてきた。

3、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
● 簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)手水 2)罵詈雑言 3)閃く 4)掻く 5)荒む 6)悉く 7)夕餉 8)不倶戴天
9)雪隠 10)出汁 11)堪える 12)長閑 13)匕首 14)合羽 15)滑稽
16)独楽 17)心太 18)回向 19)小芥子 20)侘び
                                            
【答】
1)ちょうず 2)ばりぞうごん 3)ひらめく 4)かく 5)すさむ 6)ことごとく
7)ゆうげ 8)ふぐたいてん 9)せっちん 10)だし 11)こらえる 12)のどか 
13)あいくち 14)カッパ 15)こっけい 16)こま 17)ところてん 18)えこう
19)こけし 20)わび

*堪える…“たえる”と読んでしまった。
*小芥子…“芥子”けしと読むのだが、“こけし”が浮かんでこなかった。

《今日の小さな歓び》

 生玉ねぎ酢漬け、今日から食べ始める。

                                           以上
by tinnan1515 | 2015-06-26 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな!   

2015年6月25日  木曜日    

 朝の目覚めがサッパリであった。昨晩熟睡できなかったことが要因であるが、こんなに気分がスッキリしない起床は珍しいことである。梅雨の真っ只中、体調管理が難しい。

 今日は雨かと思っていたが雨が降りだしたのは夕方からだった。体を動かしたいのだが気力が湧かず、ついついテレビの前に座る時間が長かった。でも、目標の読書冊数がクリアー出来たので良かったと思っている。

 そろそろ山虫が騒いで来たのだがこの天候ではどうにもならない。その前に今日の生活態度を見直すことが先かな。
 
1、自宅の花
1)桔梗
e0272335_1913057.jpg
秋の七草のひとつ。秋の花のイメージがありますが、開花時期は夏。
もう少しでひらきそうな蕾。こんな俳句に出会いました。 明日あたりポンと言ってくれそうだ。
  
     桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな   加賀千代女 

2)仲睦ましく
e0272335_19103226.jpg
トカゲが2匹。小さなトカゲが大きいトカゲを追っていたようだ。

2、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
● 簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)遮る 2)折板 3)香具師 4)脚立 5)祝言 6)誰何 7)庇う 8)庇
9)譬え 10)鑑 11)薬缶 12)素面 13)縞 14)巫女 15)饒舌
16)諌める 17)拘る 18)一入 19)灰汁 20)鋏 21)気色ばむ
                                            
【答】
1)さえぎる 2)へぎいた 3)やし 4)きゃたつ 5)しゅうげん 6)すいか
7)かばう 8)ひさし 9)たとえ 10)かがみ 11)やかん 12)しらふ 
13)しま 14)みこ 15)じょうぜつ 16)いさめる 17)こだわる 18)ひとしお
19)あく 20)はさみ 21)けしきばむ

*折板…杉や檜の材を薄くはいだ板。「剥板」とも書く。
*気色ばむ…ムッとした感じが顔にでる、機嫌が悪くなること。

 《今日の小さな歓び》
 
  折板の読みが分かったこと

                                          以上
by tinnan1515 | 2015-06-25 20:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(4)

今日も懲りずに里山歩き!

2015年6月24日  水曜日    

 水曜日はアッシー君の日。午前中はフリータイムなので今日も里山歩きに出掛けた。天候の方も午後から雨となる予報だったので思惑が合致した様だ。

 正午までには自宅に帰り着く里山は三角台と龍王山の周回コースに限定されるのだが。近くの芝尾地区の管理地に車を停めさせていただき、臼杵総合運動公園から三角台を目指した。テニスコートでは練習されている方が一人もなく、今日は休日なのだろうか。そんな事を思いながら山路に入ると背中は汗にまみれてしまった。

 第一展望台には昨日見たオカトラノオが咲いていた。臼杵市内を見渡すが曇り空では感嘆の声も出てこない。登山口から約30分で三角台に着くのだが、今日は頑張って25分であった。
e0272335_1518241.jpg
晴天の日は四国の佐田岬半島が見えるのだが今日は雲の中だった。コーヒーを飲みながらしばし物思いに耽る。その後登山記帳ノートを見ると6月9日以来の三角台であった。
e0272335_15262812.jpg
山頂には今日二度目となるオカトラノオが咲いていた。万歩計を覗くとまだ5000歩に達していなかった。さて、ここから龍王山に向かうのだが歩数を稼ぐため距離がやゃ長くなる急登コースを降りる事にした。

 山道は大きな羊歯に覆われていた。この時期は雨が多いせいか羊歯の成長が早い様だ。岩崎コースに降りて用水池から龍王山に登る途中で草むらの中にウツボグサが咲いていた。
e0272335_1540766.jpg
ウツボグサ(靫草)は、シソ科ウツボグサ属の多年生の一種。
e0272335_172228.jpg
龍王山の山頂にもオカトラノオが咲いていた。ポツリポツリと雨が落ち始めてきたので急ぎ下山する。 
e0272335_17222298.jpg
そしてカキランのある場所に到着。枯れ前寸前であったがまだ咲いていた。この近くにコキンバイザサがあるのだが開花の気配は全くなかった。
e0272335_17223260.jpg
山路を降りきり農道を歩いていると合歓木の花に出会った。

 今日も元気に里山歩き。7月10日が健康診断日なので少しでも体重を落とすように心がけているのだが、現在57.2kg。あと0.5kg減量したいと思っている。とは言え山歩きができる身体に感謝しなくては。

1、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
●簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)行水 2)強ち 3)売女 4)醜女 5)折角 6)貴兄 7)巷 8)食傷
9)矢面 10)与する 11)短兵急 12)発足 13)閂 14)恭しい 15)高砂
16)呟く 17)雑兵 18)面子 19)暖簾 20)台詞 21)投函
                                            
【答】
1)ぎょうずい 2)あながち 3)ばいた 4)しこめ 5)せっかく 6)きけい
7)ちまた 8)しょくしょう 9)やおもて 10)くみする 11)たんぺいきゅう
12)ほっそく 13)かんぬき 14)うやうやしい 15)たかさご 16)つぶやく
17)ぞうひょう 18)メンツ 19)のれん 20)せりふ 21)とうかん

*今回は目出度く全問正解。


《今日の小さな歓び》

 読書、目標の7冊まであと僅か。 


                                       以上
by tinnan1515 | 2015-06-24 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(6)

里山歩き

2015年6月23日  火曜日    

 天候は曇りだが雨の心配は無いという事で近くの里山歩きに出掛けた。白石山からトギシ山に向かい田中公民館までの周回コースである。

 前回このコースでイチヤクソウに出会ったが、その後の様子も観察したく、さらにはこの時期に咲く花をチェックしておきたかった。

 駐車場から山路に辿り着くまで約20分。この間に額には汗が滲み出してきた。太陽は雲に隠れたままであるが兎に角蒸し暑いのである。山路の登りになると背中は汗ばむ。気になっていた蚊やブヨの攻撃は殆んどなかった。もちろん虫除けのスプレーは必携だった。

 今日最初の花はオカトラノオ。この時期になると低山でもよく見かける花である。
e0272335_16145825.jpg
オカトラノオ(丘虎の尾、 )は、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。、山野の日当たりのよい草原に自生する。普通、群生する。

 昨日までの歩数は辛うじて1万歩をクリアー。今日はどうしても15.000歩は達成させておきたい。また、明日からは天候が崩れる予報なのである。その様な事を思いながらイチヤクソウがあるピークに到達。
e0272335_1623435.jpg
花期は既に終わり花実に変化していた。

 実はこの里山コースでウメガサソウがないかと秘かに期待しているのだが。歩き始めて1時間半で白石山に到着。山頂は笹で覆われ変貌していた。
e0272335_16365483.jpg
ここから眺める海の風景に癒されるのだが今日の海はガスで期待外れであった。丁度お昼前、コンビニで買ったお握りでお腹を満たす。山頂の笹薮の中にはオカトラノオが咲き始めていた。
e0272335_16424929.jpg
青い海を背景に撮りたかったのだが。それにしても尻尾は見事であった。
e0272335_16472661.jpg
いったい幾つの花を付けているのだろうか。数える気も起きないが。
e0272335_16502384.jpg
山頂にはシモツケも咲いていた。
 白石山から次に向かう山はトギシ山。この間の尾根歩きは楽しいのだが花は期待できない。約50分でトギシ山到着。
e0272335_17322839.jpg
山頂の周囲は木々に囲まれ景色を楽しむことができないのでいつも通過点である。山頂からは一気に下山、駐車場までひと頑張り。それにしても、今日は曇空で縦走路は淋しかった。
e0272335_17383374.jpg
林道歩き直前で色合いの美しいシモツケにで会った。

 斯くして、里山歩きで15.000歩をクリアー。また、里山に咲く花も愛でることができた。今宵はぐっすりと眠ることができるだろう。

1、自宅の花
1)ギボウシ
e0272335_1521246.jpg
ギボウシが一輪のみ咲いた。良く眺めるととても可愛らしい花である。
e0272335_15213942.jpg
開花は下の蕾からのようだ。
2)カラー
e0272335_15243214.jpg
我家のカラーは大輪の白が先陣を切り次に咲いたのがこの紫のカラー。今一番の元気もののようだ。
e0272335_1523953.jpg
カラーには畑地性タイプと湿地性タイプがあるようです。畑地性カラーは特に品種改良が進み、黄、オレンジ色、赤、ピンク色、紫など、花色がとても豊富との事。

2、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
● 簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)撫子 2)厚顔 3)所以 4)為たり 5)苦汁 6)所謂 7)煙管 8)拙い
9)渾名 10)玄人 11)竹刀 12)小豆 13)単 14)不知火 15)虫唾
16)番える 17)反古 18)武士 19)箪笥 20)跪く 21)深窓
                                            
【答】
1)なでしこ 2)こうがん 3)ゆえん 4)したり 5)くじゅう 6)いわゆる
7)きせる 8)つたない 9)あだな 10)くろうと 11)しない 12)あずき 
13)ひとえ 14)しらぬい 15)むしず 16)つがえる 17)ほご 18)もののふ
19)たんす 20)ひざまずく 21)しんそう

*為たり…「うまくやった!」というときに使う言葉。

《今日の小さな歓び》
 
 歩数1.5000歩クリアー。
                                            

                                          以上
by tinnan1515 | 2015-06-23 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

ナルゲンボトル!

2015年6月22日  月曜日  
 
 今日は夏至。 一年の中で最も昼間が長く夜の短い日なのであるが天候は生憎の曇り空。なんとなく夜が早く更けそうだ。

 さて、今日は大分のワサダタウンで買い物。メインはコーヒーであったが月曜日に買うと特典があり大いに助かる。コーヒーの後は地元の野菜売り場に行く。いつものパターンであるが、荷物持ちの自分は黙ってついて行くだけ。買い物が増える度に両手には買い物袋。しかも段々と重たくなって行くがこれも試練だと思っている。

 惟一の楽しみは山用品のお店でのウィンドウ・ショッピング。でも、今回はボトルを購入した。山に持参するのは使い古しのペットボトルであった。水専用ボトルに切り替えペットボトルの本数を減らすことにした。
e0272335_17425232.jpg
●内容量:500ml。●原料樹脂:本体/飽和ポリエステル樹脂、キャップ:ポリポロピレン。●耐熱温度:本体/100度、キャップ/120度、●耐冷温度:本体/ー20度。キャップ/0度。
*キャップの耐冷温度0度は冬場では使えそうにない。夏場専用にしないといけないようだ。


1、自宅の花
1)西洋マツムシソウ
e0272335_17562636.jpg
山に咲く松虫草は8月でしょうか。我家の西洋マツムシソウは確か4月開花だったような気がするが、また元気に咲き始めてきた。
2)ミニバラ
e0272335_17595847.jpg
一度は咲き終わったミニバラ。今回は2度咲きである。
3)花しのぶ
e0272335_1812760.jpg
花期は一度終わったのだが新芽が伸びだしまた花が咲き出した。

2、読めそうなのに読めない漢字の本  日本の常識研究会(編)
● 簡単そうで読めない漢字
【問題】
1)月代 2)似非 3)邪気 4)刹那 5)睫毛 6)怠い 7)無垢 8)西瓜
9)百足 10)居候 11)明々後日 12)手弱女 13)恰も 14)大臣 15)烏帽子
16)郎女 17)過る 18)法被 19)和布 20)雲母 21)梯子
                                            
【答】
1)さかやき 2)えせ 3)じゃき 4)せつな 5)まつげ 6)だるい
7)むく 8)すいか 9)むかで 10)いそうろう 11)しあさって 12)たおやめ 
13)あたかも 14)おとど 15)えぼし 16)いらつめ 17)よぎる 18)はっぴ
19)わかめ 20)きらら 21)はしご

*大臣…「お」から始まる読みであるが読めなかった。意味は王朝時代の大臣や公卿の敬称。
*雲母…ついつい「うんも」と読んでしまったが正解は「きらら」。意味は光沢のある鉱物の一つ。


《今日の小さな歓び》

 大臣と雲母の読み方を学習出来た事。
 
 
                                          以上
by tinnan1515 | 2015-06-22 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

祖母山&障子岳&古祖母山でオオヤマレンゲを楽しむ!

 6月15日に今季初めてのオオヤマレンゲを由布岳で見ていたが、今一つ心の充足感を埋めきれないでいた。やはり、祖母山のオオヤマレンゲを見ないことには落ち着かない様だ。

 祖母山に登るには天気の良い日という事でここ一週間天気予報と睨めっこだった。今は梅雨の真っ只中であるが21日が晴れマークになった。万を持しての山行日だったが。

e0272335_20381441.jpg
古祖母山でのオオヤマレンゲは初めてであった。今日のオオヤマレンゲは古祖母山で最後に見たものが私の心を捉えた。

e0272335_5192047.jpg
障子岳に近い所に咲いていたオオヤナレンゲ。縦走から外れた場所であったが素敵な”森の貴婦人”であった。青空もチョッピリ覗かせていた。

                     記

【山行日】2015年6月21日 (日曜日)  曇り
【山行先】祖母山(1756.4m)&障子岳(1703m)&古祖母山(1633m)
【山行者】単独 
【行動コース】尾平P(5:25)~林道出合(6:00)~分岐点(6:35/6:40)~1200m地点(7:22)~宮原分岐点(7:55/8:00)~9合目小屋(9:10)~祖母山(9:30/10:00)~尾平分岐点(10:55/11:00)~ミヤマ公園(11:10/11:20)~障子岳(12:00/12:20)~古祖母山(13:10)~展望台(13:55/14:15)~ヒムカ登山口分岐点(14:30)~古祖母山登山口(14:55)~近道尾平分岐点(15:15)~尾平P(15:55)
【行動時間】10時間30分(休憩時間含む)
【行動記録】
 この日を絶好のチャンスと捉えて昨晩は19時過ぎに就寝。今日は午前2時30分起床で3時過ぎに自宅を出た。尾平の駐車場に着くと数台の車が停まっていた。その中で出発準備をしておられる方にご挨拶。福岡のお方で黒金山尾根コースで祖母山に登られるとの事であった。自分も準備を終えて5時25分と早い」スタートであった。
e0272335_21191656.jpg
本日のコースはこの吊り橋を渡り宮原コースを選択した。体調が良ければ古祖母山を視野に入れていたからだ。
e0272335_212223.jpg
今日はどういう風の吹き回しか、一度も歩いたことがない林道コースをsるくことにした。
e0272335_2125526.jpg
植林地帯を進んでいくと緩やかに流れ落ちてる滝があった。やはり、歩いてみないことには何も見えないと言う事か。
e0272335_21284727.jpg
林道出合。初めてのコースは楽しかった。次の時は下山で歩いてみる事にしよう。
e0272335_21315023.jpg
林道が工事中であった。これは選択をミスしたかと一瞬思った。案の定泥んこの道が一部あった。
e0272335_21341072.jpg
臨時登山道を歩く標識。
e0272335_21353380.jpg
林道から登山度に入る標識。ここから山路歩き再開である。
e0272335_21364893.jpg
この地点が林道コースと尾根コースの分岐点。ここから宮原分岐点を目指す事になる。
e0272335_21391950.jpg
1300m付近に差しかかると陽射しがさしてきた。今日は予報通り晴れるのかと期待をしていた。
e0272335_21405431.jpg
2時間半かけて分岐点へ。ここから尾根歩きで祖母山頂を目指す。
e0272335_21432129.jpg
タツナミソウがとても色鮮やかであった。縦走路にはこの花が多く咲いている。
e0272335_21462726.jpg
9合目小屋に着く前にオオヤマレンゲに出会った。蕾や既に枯れかかって花、そして見頃な花も。残念なのはガスがあることであった。
e0272335_2149291.jpg
近場で撮影出来たことが一番だ。
e0272335_21504667.jpg
祖母山頂はガスの中であった。
e0272335_21515067.jpg
岩の隙間にはウバタケギボウシ。開花は当分先のようだ。
e0272335_21533262.jpg
メンノツラコース分岐点。9合目小屋はもう直ぐだ。
e0272335_21544587.jpg
ガスで覆われていた山頂が綺麗に見えるようになった。山の天候は急変するからまだまだ安心できないのだが。
e0272335_21564079.jpg
間近で見ることができたオオヤマレンゲ。流石に”森の貴婦人”は素晴らしい。何度見ても飽きない。
e0272335_2159559.jpg
こちらはこれから開花のオオヤマレンゲ。初心なところが可愛らしい。
e0272335_2201881.jpg
9時30分山頂着。山頂には数名の方がおられた。その中の一人のお方と話していたら駐車場でご挨拶をした3名の方が到着されたのでお話をしていたら、もしかしたらうすきさんではないかと仰ったのでハイそうですと返答した。話していると信ちゃんさんと平尾台をご一緒したポンちゃんさんでした。ポンちゃんさんも私も初めての出会いでした。このような出会いがあろうとは思っても見なかったことです。ポンちゃんさんのブログは”ポンちゃんの山遊花”です。山頂では登山道に咲いている花を教えて頂きありがとうございました。また、ご名刺まで頂きありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

 祖母山頂から周囲の山々を見渡すと山容は雲の中、期待していた天気は空振りの様だった。山頂でもう少しくつろぎたい気持ちがあるのだが、この先の行程を思い山頂を離れた。
e0272335_4394461.jpg
ポンちゃんさんから梯子場の付近にシギンカラマツが咲いているとの情報。今季お初かな。
e0272335_4431798.jpg
梯子場は登り下りでも緊張する所。慎重に下っているとナルコユリが目に飛び込んできた。
e0272335_4464531.jpg
縦走路でヤマボウシに出会った。青空が欲しいと思うが今日は期待できそうにない。山の天候は難しい。そうそう、昨日は相当な雨が降ったと山頂でお聞きした。臼杵では曇りだったのだが。
e0272335_45463.jpg
黒金山尾根コースを登り詰めるとここの分岐点に辿り着きホット一息する地点でもある。ここに咲くアケボノツツジはとても素晴らしかった。
実はポンちゃんさんからここにショウキランが咲いていたと教えてもらっていた。写真を撮る時には全く気づかなかったが、ショウキランは草むらの中にあった。
e0272335_505629.jpg
少しばかりウロチョロしたが無事ショウキランに出会うことができた。もちろん今季お初、お陰さまでパワーを貰った。
e0272335_545456.jpg
この花も咲いていた。
e0272335_5101159.jpg
ここのミヤマ公園から眺める祖母山の光景が好きだ。障子岳までひと頑張りである。その前に天狗岩の方から登山者の声が聞こえ出してきた。
e0272335_5162884.jpg
天狗岩を眺めていたらあっという間に山頂に。それにしても空は厚い雲であった。
e0272335_525711.jpg
障子岳に近い所に咲いていたオオヤマレンゲを少しアップして撮ったもの。この花だけが目の位置で写せる唯一の花だった。
e0272335_5392358.jpg
オオヤマレンゲに心を満たされ障子岳を目指していたら鈴なりの花が。
e0272335_543585.jpg
12時ジャスト障子岳に到着。やはり今日の主役はオオヤマレンゲ。次は古祖母山に咲くオオヤマレンゲを見なくては。その前に簡単な昼食タイム。
e0272335_548328.jpg
今日はGPSを自宅に置いたまま、昨晩準備していたのだが車に乗せるのをすっかり忘れていた。GPSがあればあとどのくらいと気になりついついGPSを見るのだが今日は黙々と歩くのみ。土呂久の分岐点通過。
e0272335_5525743.jpg
縦走路の一部はバイケイソウの絨毯路であった。
e0272335_5543232.jpg
ここのバイケイソウは見事であった。
e0272335_557485.jpg
なんと鮮やかなヤマツツジがまだ咲き誇っていた。
e0272335_5581251.jpg
やあ長かった。やっと古祖母山に辿り着いた。ここから尾平までかなりの距離、約3時間であるが頑張るしかないのだ。その前にオオヤマレンゲを探さなくては。              
e0272335_8104260.jpg
尾平越の標識を確認して慎重に下山開始。オオヤマレンゲのある場所は、よっちゃんさんから教えて頂いた情報によると祖母山が見える山際だったと。
e0272335_8181157.jpg
オオヤマレンゲがありました。でもここは岩場で一寸写真を撮るのには危ない。そして少し先に進むと。
e0272335_820308.jpg
登山道から外れてここのオオヤマレンゲを撮ることに成功。今日は三山でオオヤマレンゲを楽しむことができ最良だった。
e0272335_8231162.jpg
オオヤマレンゲに満足して梯子場近くに差しかかると空はすっかり雲で覆われ今にも雨が落ちてきそうな気配。せっかく楽しんできた山旅が雨になると半減するのだが、雨が落ちてこないことを期待しながらヒムカノ国登山口を目指した。
e0272335_829259.jpg
展望台に上がり祖母山を眺めるも雲の中であった。心配していた雨はどうやら大丈夫の様だった。
e0272335_8312661.jpg
尾平越分岐点。ここまで来れば一安心だが、まだまだ気は抜けない。
e0272335_8325796.jpg
本当は大分県側のコースで降りたいのだが通行禁止。宮崎県側のコースを歩く。
e0272335_83518100.jpg
古祖母山登山口に降り付きホットする。これからしばらく車道歩きだ。
e0272335_837186.jpg
尾平トンネルを歩き先ずは大分県に。
e0272335_855167.jpg
トンネル内を歩くと足音がトンネル内で反響しなんだか不安な気持ちに駆られた。出口が近くになるにつれ明るくなり、トンネルを抜けるとホッとした。
e0272335_911026.jpg
ついにここまで辿り着いた。山旅の最終は先ずは車道歩きから。ここに至っては足が重たい。早く近道地点に着きたいのだが足が進まなかった。
e0272335_943470.jpg
近道尾平への標識を確認し、ここからしばらく山路歩き、転ばないように気を引き締める。
e0272335_995988.jpg
山路から舗装道歩きになると道路のあちこちにはジキタリスの花が咲いていた。この花はピンク。
e0272335_9105749.jpg
こちらは白、内側に紫の斑が有りとても綺麗な花であった。
e0272335_91234100.jpg
ジキタリスのお花畑。群生地が幾つもあった。
e0272335_9135793.jpg
尾平の駐車場にはまだ車が。まだ下山されていない方かかなりおられる様だ。まさか山小屋泊まりではないと思うが。
16時までには下山と思っていたがなんとか間に合うことができた。強い陽射しを浴びることなく、蒸し暑い感じであったが、結果的には曇り空に助けられたかも知れない。何はともあれ無事にゴールインできて良かった。

《一口メモ》
 それぞれの山でオオヤマレンゲを観賞できて良き一日であった。また、ぽんちゃんさんから声を掛けて頂きありがとうございました。一つ一つ山の輪が増えていくのも楽しみです。



                                        以上
by tinnan1515 | 2015-06-21 21:35 | 山歩き | Comments(10)


山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


by tinnan1515

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
山歩き
17日間の入院生活
自転車ぶらぶら旅
食べ歩き
読書日記
趣味の園芸
漢字
釣り
音楽
お気に入り俳句・漢詩
風景
花散策
その他
検査入院日記
主婦業奮闘日記
17日間の入院生活
思いのままに綴る日記

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月

フォロー中のブログ

最新のコメント

風来坊さん、おはようござ..
by tinnan1515 at 05:41
周平さん、おはようござい..
by tinnan1515 at 05:30
うすきハッピーリタイアメ..
by 風来坊 at 00:14
うすきさん、こんばんは。..
by  山沢周平 at 21:50
ポンちゃんさん、こんにち..
by tinnan1515 at 15:25
こんばんは、うすきさん ..
by ポンちゃん at 22:26
山馬鹿さん、こんばんは。..
by tinnan1515 at 19:09
こんにちは。 素晴らし..
by yamabakanikki at 15:53
いーさん、おはようござい..
by tinnan1515 at 05:28
ポンちゃんさん、おはよう..
by tinnan1515 at 05:20

メモ帳

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusgo..
http://venus..
from http://venuspo..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
箱根・山のホテル
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

スズメバチの巣処分!
at 2017-08-21 19:40
越敷岳山行!シノノメソウはま..
at 2017-08-20 18:10
ザック購入!
at 2017-08-19 19:00
小田の池での花散策&由布岳山行!
at 2017-08-18 20:00
蝉しぐれの鎮南路を歩く!
at 2017-08-17 18:30

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
登山

画像一覧