山に癒されて


山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。
by tinnan1515
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カテゴリ:山歩き( 437 )

大崩山ササユリの香りに酔いしれる!

 オオヤマレンゲの次は大崩山のササユリと決めていた。祝子川温泉でササユリノの開花状況をお尋ねすると今年は咲き具合が大変良いとの事。昨日の祖母山行後、祝子川温泉まで移動していたので、午前6時前にはスタートする予定であった。

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今年も素晴らしいササユリに会えてとても嬉しかった。
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祝子川温泉でこの花の名前をいーさんに尋ねるとクロカミシライトソウとの事であった。

                      記
【山行日】2017年6月18日  (晴れのち曇)                                        
【山行先】大崩山山麓:宮崎県延岡市祝子川登山口
【山行者】単独
【行動コース】大崩山登山口P(5:30)~大崩山荘(6:00/6:05)~涌塚分岐点(6:25)~袖ダキ(8:05/8:20)~下涌塚(9:05)~坊主尾根通過(13:00)~徒渉地点(13:45)~大崩山登山口P(14:15)【行動時間】8時間45分(休憩時間む)
【行動記録】
祖母山山行後、祝子川温泉に移動してやゃ気懈い体を温泉に浸すと疲れが取れた感じになった。車中で床に就いたのは19時半頃だったが、いつの間にかぐっすりと寝込んでいた。シュラフも不要でバスタオルを体に掛けただけでとても凌ぎやすかった。排尿をもよおしたくなり夜半に起きると駐車場には4台ほど停まっていた。全く気がつかなかった。満点の星を期待していたのだがどうも曇空のようだった。

1)登山口~袖ダキまで(袖ダキでサプライズ)
 午前3時半過ぎに目覚めたので4時過ぎからぼつぼつと登山の準備に取り掛かる。その間に何台かの車が登山口の方に向かっていた。やはり、登山口近くまで来ていると楽であるなぁとつくづく感じた。
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登山口に着くと既に10数台の車が。準備を終えて午前5時半スタート。
 昨日の疲れは余り感じないのが極力スローペースで歩く事を心がけワク塚分岐点を目指す。心地よい早朝だが20分も歩くと汗ばんできた。大崩山荘地点で衣服調整する。
 ワク塚分岐点から徒渉地点に着くと水量が少なく容易に徒渉地点を通過する事ができホッとする。水量が多い時はここの徒渉で難儀するのだが、今日はとてもラッッキーだった。ここから袖ダキに向かう。途中で鹿児島からの登山者4名の方とお会いした。
 途中、梯子場やロープ場ありの登山道を登り詰め袖ダキが間近に迫る地点で一輪のササユリがひっそりと咲いていた。今日早くもササユリに出会う事ができ小躍りした。そっと香りを嗅ぐと良い匂いだった。ササユリにパワーをもらい最後の登りに力が入る。
 袖ダキ目前登山者の声が聞こえ出してきた。この時点でいーさんがおられるとは想像し難いことであった。袖ダキに着くと登山者の方がおられた。自分はササユリが咲いていないかと辺りを見回し、下ワク塚方面の写真を撮り終え、ふと登山道の方に目をやるといーさんではありませんか。まさかのサプライズであった。その後乳房岩からいーさんご一行様からエールが送られてきた。
 
2)袖ダキから小積タギまで
 袖ダキで小休止後移動開始。自分も乳房岩に立ちたくて乳房岩に向かった。袖ダキには鹿児島からの登山者の方々がおられたので手を降る。山ならではのエール交歓である。さぁ先を目指そう。下ワク塚に立ち寄り絶景を堪能する。ササユリもちらほらと見られる様になってきた。
 モチ谷分岐点の岩に初めて登る。ここで若い女性の方から小積タギのササユリの情報を頂く。中ワク塚は中抜きで小積タギに向かう。途中で大崩山に登ることは諦めていた。
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小積タギと坊主尾根分岐点に到着。いよいよお待ちかねのササユリである。
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色が濃い目のササユリに感激。
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こちらは淡いピンクのササユリをアップで。
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おぅ!こちらはトリプリだ。
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そっと近づいてササユリを堪能する。
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こちらはダブルで。おっと空模様が怪しくなってきたぞ。
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ここのササユリを撮るときはとても緊張した。なにしろ岩の端っこに咲いていたのだ。
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小積タギの最先端から眺望するも生憎もガスが出始めていた。

 そうそう写真には撮っていたのだが、坊主尾根コースと大崩山山頂の最初の分岐点から坊主尾根コースを歩くと岩屋の避難所があった。そして、途中で岩峰で軽い食事を済ませた。
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ササユリに心を躍らせながら坊主岩に向かう途中で初めて出会ったこの花は?シライトソウの仲間だと思うのだが名前が分からなかったこの花は結構咲いていた。名前はクロカミシライトソウ(黒髪白糸草)だった。ユリ科 シライトソウ属 多年草 5~6月 佐賀県。シライトソウの変種。やや湿った林床に見られる多年草。高さ20cm程度。根生葉はへら状で比較的長い柄がある。
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岩場が乾燥していたので心配することなく通過。この地点を通過すると多くの梯子場やロープ場を通り坊主尾根に。そして、この先からササユリが楽しめる区間ともなるのである。
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ピンクの花が咲かないと笹と間違えてしまいそうだ。
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まるでカサブランカのピンク見たい。
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ここでは○○シライトソウとササユリの競演。
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梯子から降り立つとそこにはササユリが。
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このササユリは双子の姉妹であった。
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横から見るとほらね。
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坊主岩が目前にに得る地点まで降りてきた。
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まだまだササユリが咲いていた。
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最後のササユリさん。今日は存分に楽しまさせて頂きありがとう。
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大崩山荘近くの徒渉地点。ここまで辿り着けばひと安心。駐車地まで気を抜かず歩いた。

《一口メモ》
 またしても途中の画像が消えていたのだが、主目的のササユリの画像が保存さてれいたのでホッとした。それにしてもこの時期の登山者が多いのはやはりササユリが目的だろう。花好きの人には堪らない山であろう。
もちろん自分もその一人であるのだが。

 追記
 
 祝子川温泉の駐車場でお風呂の準備をしていると、いーさんご一行様が戻られてきた。この後は温泉で花談義で盛り上がる。初めて見た花の名前も教えて頂き感謝。いーさん、とても楽しかったです。

                                             以上
  
by tinnan1515 | 2017-06-18 22:01 | 山歩き | Comments(10)

祖母路を歩く&親父山のオオヤマレンゲに満足!

 今度こそはと思いつつ祖母山のオオヤマレンゲ観賞に出かけた。登山口は神原か北谷かで迷ったが祖母縦走路にあるミヤマ公園のミヤマキリシマも見たい。そうなると北谷登山口の方が周回もできる。結果的にはこちらの方がベストの選択であったが、今回もポカをやらかし画像が消滅していたのにはガッッカリ。

                          記
【山行日】2017年6月17日  (曇のち晴れ)                                        
【山行先】祖母山(1756m) &障子岳(1703m)&親父山(1644m)&黒岳(1578m):宮崎県高千穂町北谷登山口
【山行者】単独
【行動コース】北谷登山口P(6:15)~千間平(7:20)~三県堺(7:40)~国観峠(8:00/8:05)~9合目小屋(8:45/9:10)~祖母山(9:25/9:50)~尾平分岐(10:40)~ミヤマ公園(10:50/11:00)~障子岳(11:40/11:55)~親父山(12:25)~黒岳(12:50)~北谷登山口P(14:15)
【行動時間】8時間00分(休憩時間む)
【行動記録】
1)北谷登山口から祖母山まで
 久し振りの北谷登山口、準備を済ませ登山口の写真を撮ろうとするとデジカメにSDカードが入っていない。
予備のSDカードを常時持ち歩いているので、予備のSDカードを取り出そうとするとSDカードを補充していなかった。なんとヘマなことをと思いつつもうひとつのカメラを持って行く事にした。
 国観峠まではやる心を抑えながら順調に歩いてきた。目指すは9合目小屋のオオヤマレンゲ。小屋にザックを置いてオオヤマレンゲをあちこちと探すも開花したものには出会えなかった。今にも咲きそうな蕾は沢山あるのだが、どうも2日程早かった様だ。
 こうなると山頂のミヤマキリシマだが、見頃の株がまだ残っていたのでひとまず心が満たされたが、青空がないのには意気消沈だった。

2)祖母山から障子岳
 山頂直下の岩場登山道にロープが新たに取り付けれていたので難儀することなく通過できた。次の梯子場は慎重に。あとは縦走路歩き、先ずは尾平分岐を目指す。天狗岩には登らずミヤマ公園に着くも殆どミヤマキリシマは終わっていたが、見頃のミヤマキリシマもあった。写真を撮っていると一人の男性登山者がミヤマ公園に。どちらかの登山口からとお聞きすると上畑からとの返答。興味が湧いてきたのでさらに会話をしているとなんとなんと1日で祖母・傾山完全縦走との事であった。これにはもうビックリ。
 ミヤマ公園から降り始めるとミヤマキリシマの群生地がありまだ見頃であった。これで心も晴れる。足は重たいのだが障子岳を目指しているとオオヤマレンゲを発見。ここのオオヤマレンゲは開花していたので祖母山を背景にパチリ。やっと開花したオオヤマレンゲを見ることができた。

3)障子岳から親父山そして黒岳
 障子岳から親父山の登山道にはバイケイソウの群生地があるのだが、開花しているバイケイソウは少なかった。アメリカ空軍B-52墜落の地を過ぎて親父山がもう少しというところでオオヤマレンゲに出会った。今日1番の見事な開花したオオヤマレンゲにもう心は有頂天になった。そして、今日最後のピーク黒岳に立ち寄る。

4)黒岳から北谷登山口まで
 ストックを仕舞い急登の降り、笹をつかみながら滑らない様に慎重に歩く。急登を過ぎると今度はガレ場歩き。このガレ場コース歩きも変化があり面白い。14時過ぎに北谷登山口に無事ゴールイン。駐車場にもまだ多くの車があったが、北谷登山口近くの空き地には多くの車が停められていた。これにはビックリ。

《一口メモ》
 親父山のオオヤマレンゲをアップしょうと思いSDカードを開くと6月17日に撮った画像がすべて消去されていた。これにはショックだった。

                                               
                                                    以上
by tinnan1515 | 2017-06-18 20:22 | 山歩き | Comments(10)

鳴子山のオオヤマレンゲはまだ蕾だった!

今年は大いにミヤマキリシマを楽しんだので、次はオオヤマレンゲへの思いがヒートアップ。天候と相談しながら鳴子山への山行となった。
 昨年の鳴子山のオオヤマレンゲは6月10日の時点で開花していたので、今日は期待を膨らませながら急登コースで鳴子山に向かった。結果は今回も開花したオオヤマレンゲを見ることができなかった。
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オオヤマレンゲはまだ硬い蕾であった。
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鳴子山登山道のミヤマキリシマが手前、次のピークが白口岳、その先が平治岳、そして雲の中の由布岳。
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白口岳の山頂直下の斜面を彩るミヤマキリシマ。

                             記
【山行日】2017年6月13日  (曇のち晴れ)                                        【山行先】鳴子山(1643m) &稲星山(1774m)&中岳(1791m)&白口岳(1720m):大分県竹田市久住 くじゅうレゾネイト登山口
【山行者】単独
【行動コース】くじゅうレゾネイト登山口P(6:00)~くたみわかれ(6:35/6:40)~鳴子山(8:50/9:00)~稲星山&白口岳分岐点(9:50/10:00)~稲星山~南登山口分岐点(11:10)~中岳(11:45)~白口岳(12:30/12:50)~鉾立峠(13:30/13:40)~くたみわかれ(14:35)~くじゅうレゾネイト登山口P(14:55)
【行動時間】8時間55分(休憩時間む)
【行動記録】
1)登山口から鳴子山まで
 今日最大の目的はオオヤマレンゲ。期待を膨らませくじゅう一番水から鳴子山を目指す。くたみわかれからの急登コースを計画していた。
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スタート時点の空はくもり空。今日の天気予報は晴れだったのだが、山の天気は曇だった。
 くたみわかれで衣服調整し、いよいよ急登コースである。歩幅を小さくゆっくり歩きを心がける。でも、急登が続くので足が延びない。登山道は踏み跡がしっかりしている。
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登山道標識は殆どないのだがここに一つ。鳴子山への⇒。
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急登の登山道をやっと抜けると、祖母山や傾山が見える登山道で立ち止まる。写真タイムは休憩タイムでもある。祖母山と言えばオオヤマレンゲが待っている。山行計画を立てなくては。
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前方にやっと鳴子山の山容が見え始めて来るとオオヤマレンゲへの思いが高まる。
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その前にチゴユリ。どうしてもうまく撮れなかった。
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ここの分岐点の標識をしっかりと確かめる。
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鳴子山到着。オオヤマレンゲのある場所はこの先。先ずは鳴子山からの眺望を楽しむ。立中山、大船山、北大船山、平治岳。その先には由布岳。
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ベニドウダンや
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シロドウダンを眺めながらオオヤマレンゲのある地点に着くと白い花びらはどこにも見当たらなかった。
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目にしたのは蕾ばかりだった。
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こんな感じの蕾。開花までにはまだ時間がかかりそうだ。今日はガッカリ。と言ってもここから引き返す事にはならない。とにかく前へ前へ進む事にする。
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ツクシドウダン?
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ホウチャクソウの群生地は健在だった。

2)稲星山から中岳そして白口岳
 鳴子山でオオヤマレンゲを楽しんだら白口岳から下山し、男池方面で花散策でもと考えていたのだが、甘い計画はあえなく消え去った。こうなるとミヤマキリシマ観賞にと予定変更である。
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中岳か稲星山かと迷ったのだが稲星山に向かった。
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稲星山の斜面はピンクの絨毯。まだまだミヤマキリシマ見頃だった。空が青空であるともっと素晴らしいのだが。
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中岳もピンクに染まっていた。
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稲星山のミヤマキリシマがこんなに素晴らしいとは。
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稲星山の山頂を仰ぎ見るとミヤマキリシマ。本当に久住山系のミヤマキリシマはどの山でも素晴らしい。
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大船山の山頂付近はまだ染まっていない様だ。
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今日2座目の稲星山。稲星山周辺のミヤマキリシマがこんなに素晴らしいとは。やはり足を運んで見ないと分からないものだ。
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稲星山から南登山口分岐点降りる。さて、ここで思案のしどころ。目指したのは中岳だった。
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南登山口分岐点から降りてきた稲星山を仰ぎ見る。ピンクと緑の絨毯であった。
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池の小屋を通り中岳へ。
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今日は久住山と天狗ケ城は眺めるだけ。
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御池を眺めるのは久し振りだった。
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三俣山のミヤマキリシマも良さそうだ。そういえば、今年はあの尺取虫は殆ど見かけないのだが。
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この光景も良いなな。そろそろ坊がヅルにお邪魔しなくてはと思っているのだが。まだ少し早いか。
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本日3座目の中岳。なんと言っても九州本土で一番高い山。
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今日の久住山はやゃ淋しい感じ。それもそのはず今日は平日なのだ。
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中岳山頂周辺のミヤマキリシマ、まだ蕾があり見頃はまだ続く事だろう。
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今日最後のピークは白口岳。宇佐の男性登山者の方と会話。近々飯豊山に登られるそうだ。
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三俣山のミヤマキリシマ、今季は眺めるだけ。稲星山、中岳、白口岳のミヤマキリシマを存分に楽しんだのであとは下山するのみ。鉾立峠に向かう。その前に。
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中岳にご挨拶。
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そして平治岳と双耳峰の由布岳にも。
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岩場にはまだイワカガミが咲いていた。
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岩峰に咲くミヤマキリシマ。
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急な降りは慎重に。息抜きに坊がヅルを眺望する。
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段々と三俣山大きく見られる様になってきた。う~ん素晴らしいミヤマキリシマだ。

3)鉾立峠から佐渡窪そして1番水登山口
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途中、黒土の登山道に難儀しながら下山していたが、鉾立峠目前にすってんころりん、チョッとした油断であった。でも何事もなく鉾立峠に降り立つ事ができた。
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これまで楽しんできたミヤマキリシマの事は横に置いといてくたみわかれを目指す。佐渡窪のマンサクを求めて歩いてきたのは2月下旬、今ではすっかり夏の様相を呈していた。
 下山路では思いの外、足が軽やか。鍋割峠、大船山南西尾根コース分岐点を通過しくたみわかれに着く。ここにたどり着けばあとひと頑張りなので気合を入れなおす。
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登りの時は気がつかなかったツチアケビ。数が多いのに驚く。
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花が全て開花したときは美しいだろうなあと思いつつ写真を撮る。
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鳴子百合は帰路に撮る予定だった。
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午前6時から登り始め、15時に下山。今日はミヤマキリシマデーだった。

《一口メモ》
 鳴子山のオオヤマレンゲは開花がかなり遅れている様だ。この調子だと開花は1週間後?。今季はなかなかオオヤマレンゲを見ることができないが、そのかわりミヤマキリシマをたっぷりと楽しんでいる。

                                        以上
by tinnan1515 | 2017-06-13 19:08 | 山歩き | Comments(2)

再び白花ミヤマキリシマ&八重咲きのミヤマキリシマに感動!

 白花ミヤマキリシマ追い求めて再び瀬の本登山口からの山行計画を立てる。いつも単独で歩くのだが今回は山友さん同伴と言う事で心強かった。
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前回の時は岩井川岳には白花ミヤマキリシマは咲いていなかったのだが、今回は新たに開花していた。
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初めて見る、そして初めて知る八重咲きのミヤマキリシマ。

                         記
【山行日】2017年6月10日  (晴れ)                                         
【山行先】岩井川岳(1522m) &扇ヶ鼻(1698m)&肥前ヶ城(1685m):大分県竹田市久住 瀬の本登山口
【山行者】2名
【行動コース】阿蘇ユネスコジオパーク(7:55)~瀬の本登山口~岩井川岳(9:40/9:50)~扇ヶ鼻(10:30)~肥前ヶ城( 11:30/12:50)~扇ヶ鼻(14:00)~阿蘇ユネスコジオパーク(15:20)
【行動時間】6時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
 待ち合わせ場所に向かう途中、小休止して今日登る山を眺める。今日の天候は曇と傘マークの予報が晴れの予報に変わり一安心。空には青空が覗いていた。
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岩井川岳、扇ヶ鼻、肥前ヶ城の山塊に咲くミヤマキリシマ。今日が見頃だと良いのだが。
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6月4日に瀬の本登山口からの歩いているので大体の感じは掴めていたのだが、既に枯れかかったミヤマキリシマが目につくようになっていた。しかし、岩井川岳着くと前回よりも鮮やかな光景を目にする事が出来た。岩井川岳から扇ヶ鼻を仰ぎ見る。空は青空で上々であった。
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岩井川岳に点々と咲くミヤマキリシマ楽しみながら岩井川岳の三角点に向かっていたら。
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あっ!白花のミヤマキリシマだ。6月4日の時点では咲いていなかったのだが、岩井川岳でも白花のミヤマキリシマが見られる事を確認できた。
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真っ白な花に感激。このあと扇ヶ鼻に向かう。
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山道にはベニドウダンが賑わっていた。
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山頂間近になるとミヤマキりシマの美しさに圧倒される。
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この場所のミヤマキリシマはまだ蕾もあった。
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扇ヶ鼻の山頂に着くと登山者で賑わっていた。
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肥前ヶ城に向かう途中にて。素晴らしいの一言。
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斜面に咲くミヤマキリシマ、なかなかの見応え。それにしても今回も登山者が多いのにはビックリ。
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肥前ヶ城からくじゅう山と中岳を背景に。素晴らしい光景にうっとり。
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白花ミヤマキリシマは今季2回目。ほぼ満開でとても美しかった。
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アップで撮るとこんな感じです。
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さらにアップするとなんとなんと綺麗なことか。
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遠く離れたところから白花ミヤマキリシマを見上げるとこんな感じ。周りは全てピンクのミヤマキリシマの中にぽつんと一つ白花が際立っていた。
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別の場所に咲いていた白花ミヤマキリシマ。ここの白花も美しかった。
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今日は白花ミヤマキリシマデーだった。
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濃い色のミヤマキリシマに目を奪われる。
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透き通るような純白に惚れ惚れ。
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八重咲きには感動感動だった。

《一口メモ》
 ミヤマキリシマをこれほど楽しんだことは今回が始めて。登山者の方からいろいろ教えて頂き嬉しい一日であった

                                              以上
by tinnan1515 | 2017-06-10 20:30 | 山歩き | Comments(8)

由布岳山行・オオヤマレンゲは蕾だった!

 先日、猟師岳にオオヤマレンゲを見に行ったのだがまだ蕾だった。次のオオヤマレンゲは鳴子山か由布岳かと迷ったのだが、由布岳に登ればイナモリソウも見られると思い由布岳に決定した。
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由布岳のオオヤマレンゲは蕾だった。
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お鉢巡りの途中でミヤマキリシマの素晴らしい光景に出会う。中央の山は鶴見岳。

                           記
【山行日】2017年6月9日  (晴れ)                                         
【山行先】由布岳西峰(1583.5m) &由布岳東峰(1580m):大分県別府市
【山行者】単独
【行動コース】正面登山口(6:55)~合野越(7:35)~マタエ(8:45/8:55)~西峰(9:15/9:30)~東峰(10:45/11:05)~正面登山口(12:25)
【行動時間】5時間30分(休憩時間む)
【行動記録】
 平日と言えど由布岳正面登山口は車が多い。由布岳正面登山口には6月9日、東山いこいの森の花散策で来たばかりであった。その時は由布岳を眺めるだけでだったので、今日は張り切っていた。
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午前6時55分正面登山口出発。今日の由布岳は天候に恵まれ素晴らしい山容を眺める事が出来た。
 今日の目的の一つである、イナモリソウのある場所に向かって黙々と歩くも早々と汗が滲み出す。30分も歩かない地点で衣服調整。そろそろイナモリソウがある地点だと思いつつキョロキョロするも確認できたのは葉っぱのみ。写真を撮らず合野越に向かった。
 この時期の登山道には花はほとんどなくただただひたすらに歩くだけ。山頂周辺ではミヤマキリシマが見られるだろう思いつつ、マタエを目指すも後続の登山者の方々から追い越されて行く。そうこうするうちにやっとマタエに到着。
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マタエで小休止。今日は久し振りのお鉢巡りに気合を入れる。それもその筈、オオヤマレンゲの状況偵察なのである。しかし、山頂周辺のミヤマキリシマに目を奪われ足が進まなかった。
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西峰に向かう鎖場周辺のミヤマキリシマ。グッドであった。
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東峰登山道周辺もミヤマキリシマの花畑。
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西峰登山道のミヤマキリシマ。
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由布盆地、倉木山、くじゅう山系、遠く彼方には祖母山と傾山も見えた。
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山頂周辺の山肌はピンクの絨毯だった。
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由布岳のミヤマキリシマも
素晴らしい。
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ミヤマキリシマがこんなに楽しめるとは。予想外の嬉しい悲鳴であった。
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やっと西峰に到着、天候の最高。西峰の次は東峰だがその前にオオヤマレンゲをしっかりと見なくては。
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お鉢めぐり途中でのミヤマキリシマ。ここの景観も素晴らしかった。
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ワンダフル!。
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素晴らしい。
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今日お目当てのオオヤマレンゲはまだ蕾。
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開花は当分先の様だ。
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今日はミヤマキリシマを楽しみなさいとのことか。
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東峰で食事をしていると、西峰でお会いしていたご婦人が自分のところにこられてJPSを落とされていませんかとのお尋ね。ウエストポーチをみるとJPSがなかった。お鉢巡りの途中で落としていたのを気づかなかったのである。ありがとうございました。実は西峰でもポカをやっていた。西峰にカメラを置いたまま東峰に向かっていたのである。これには直ぐ気が付いて山頂に戻っていたら、なんと男性登山者の方がカメラを持って降りてこられた。本当に有難い事である。今日は二つの大ポカ、登山者の方に感謝である。
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東峰から下山中にミヤマキリシマを楽しむ。
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西峰の崩壊地2ヶ所を目の当たりに。
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東峰から下山していると登山者の方が続々と登ってこられる。しかしイナモリソウの地点まで降りてくると静かな登山道であった。イナモリソウには小さな花芽がついていた。
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下山後、由布岳を仰ぎ見る。夏山が素晴らしかった。

《とある山麓で再び紅花山芍薬》
 紅花山芍薬を見ることができて満足。また、来年お会いしましょう。
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《一口メモ》
 今日は二つの大チョンボに反省。そして登山者の方に感謝。

                                                以上
by tinnan1515 | 2017-06-09 18:30 | 山歩き | Comments(6)

東山いこいの森での花散策!(別府市)

 九州は今日から梅雨入りで週末は傘マークである。ミヤマキリシマの見頃な時期に雨とは、実に残念であるがこればかりはどうする事もできない。
 さて、最近気になっている花はハンショウヅル。『大分の山・登山記』のブログで東山いこいの森で見られることを知り得たので出掛ける事にした。しかし、ハンショウヅルとの出会い叶わなかったが、ウリノキの花を観賞する事が出来たので嬉しかった。
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ウリノキ科ウリノキ属 (落葉低木). 大きな葉が、瓜の葉に似ていることから。

                           記
【山行日】2017年6月6日  (晴れのち曇)                                         
【山行先】水口山(896m) &青梅台(896.3m):大分県別府市
【山行者】単独
【行動コース】東山いこいの森(9:45)~(13:00)
【行動時間】3時間15分(休憩時間む)
【行動記録】
 由布岳正面登山口はご存知だと思うのだが”東山いこいの森”はどうだろうか。
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由布岳正面登山口でこの説明板を目にされたことはあると思うのだが。
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自然観察路を歩き始めると早速にツチアケビを見ることができた。
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背の低い自分でも目の高さで見られるのが良いな。ヤマボウシは今季お初?
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自然観察路から由布岳を眺めるも曇空。昨日は素晴らしい天気だったのに今日は残念賞。
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今日、秘かに期待をしていたウリノキに出会ったがまだ蕾。
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開花したものはないかと見渡すもこの程度。でも諦めずにどんどん進んで行くと。
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咲いていました!
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咲き始めの感じ。まだ蕾が沢山。
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カールした花びらがユニークである。
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林間広場の方向に進む。
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最近よく見かける二人静さん。
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観察路はウリノキが多く見られたが、やっと目の位置で撮ることができた。枝が折れていたのには残念。
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可愛いサワルリソウの花。
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オオクヌタソウの花終了後?
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ヤマジオウ(山地黄)の蕾は未だだった。
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山芍薬の種。
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サクラソウの花期終了後。
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この鋸葉は一人静。
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花期終了後のエビネラン。
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同じく花期終了後のエビネラン。
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この時期花は少なかった。水口山に到着。
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さらに歩き続けて青梅台に。
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強烈な香りがするガクウツギ。
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。初めて知る”由布陰桜”。
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木苺を食べながらここまで降りてきた。山頂付近の斜面に咲いているミヤマキロシマ僅かながら確認できた。それにしてもハンショウヅルを見つけることができなく残念であった。

《とある山麓で紅花山芍薬》
そろそろ紅花山芍薬が咲く時期ではないかと淡い期待を抱いていたが、開花直前の可愛い蕾であった。
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貴重な花に会えると蕾でも嬉しい。これからも大事に育って欲しいと願っている。

《一口メモ》
 花に癒される日々に感謝。


                                              以上
by tinnan1515 | 2017-06-06 19:40 | 山歩き | Comments(4)

岩井川岳 &扇ヶ鼻&肥前ヶ城、そしてサプライズ!

 平治岳のミヤマキリシマ観賞を終えて、次の山はと考えていたのだが白花のミヤマキリシマにターゲットを絞る事にした。白花のミヤマキリシマが見られる山は岩井川岳と思い込んでいたのだが、じなしさんのコメントで肥前ヶ城で見られることを知り得た。そう言えば肥前ヶ城で信ちゃんさんたちと白花のミヤマキリシマを見たことを思い出した。
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願望が叶い白花のミヤマキリシマとご対面。
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猟師岳のオオヤマレンゲはまだ蕾だった。

                             記
【山行日】2017年6月4日  (晴れ)                                         
【山行先】岩井川岳(1522m) &扇ヶ鼻(1698m)&肥前ヶ城(1685m):大分県竹田市久住 瀬の本登山口
【山行者】単独
【行動コース】阿蘇ユネスコジオパーク(7:05)~瀬の本登山口~岩井川岳(8:40/9:10)~扇ヶ鼻(9:40/9:55)~肥前ヶ城( 昼食11:35発)~扇ヶ鼻(12:20)~阿蘇ユネスコジオパーク(13:35)
【行動時間】6時間30分(休憩時間む)
【行動記録】
 瀬の本登山口から登る時、これまでは登山口手前の路肩に駐車していたのだが、今回は阿蘇ユネスコジオパークに駐車する事にした。
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阿蘇ユネスコジオパークの看板。
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広い駐車場に着いた時は既に数台の車が停められていた。ここから瀬の本登山口までは10分もかからなかった。登山届に記入して目指すは岩井川岳だ!
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登山道はとても歩き易いので大助かり。森林の中から抜け出ると岩井川岳が前方に見え出してきた。もちろん、ミヤマキリシマも見頃であった。
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岩井川岳に到着後、あちこちに動き廻る。
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なだらかな岩井川岳の山頂はピンクの絨毯ではなかったが、あちこちに咲き誇っているミヤマキリシマの光景を楽しむことができた。
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涌蓋山を背景に。見事なミヤマキリシマだった。
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岩井川岳の山頂は草原のように広がっている。笹の中にピンクのミヤマキリシマ輝いていた。
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阿蘇山と根子岳は霞んでいてぼんやり見える程度であった。
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これから向かう扇ヶ鼻。この時点でサプライズが起きるとは想像もしなかった。
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扇ヶ鼻山頂は登山者で大賑わい。そんな中で私に声を掛けて下さったのは、なんとなんと山口県ののんびり夫婦さん。これには驚いた。初めてお会いしたのは、今年の3月4日の国東峯道ロングトレイルKー1で3ヶ月振りの再会であった。今日のこの時間帯でお会いできるとは正にサプライズである。
 この後、のんびり夫婦さんとご同行の方と肥前ヶ城に向かうことに。目的は白花のミヤマキリシマだった。
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肥前ヶ城に向かう途中でミヤマキリシマを楽しむ。中岳方面も登山者で賑わっていた。
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扇ヶ鼻を振り返る。ミヤマキリシマの見頃はもう少し先の様だ。
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密かに期待をしていたイワカガミ。
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やゃ色が淡いイワカガミ。やはり濃い色の方が良いかなぁ。
扇ヶ鼻の分岐点に降り立つと登山者の方の多いことにはもうビックリ。こんなに登山者が多いのを見るのは初めて。下山する人、これか登る人、休憩中の人。くじゅう山の山開き、ミヤマキリシマ、今日の好天気等の条件が揃いこの人出となった様だ。くじゅう山系は人気は凄い物だとあらためて認識させられた。
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肥前ヶ城に向かうも取り付き地点が分からなかったが、この地点からだろうと判断して尾根筋に向かっていると足跡があったのでホッとした。その後は踏み跡がしっかりしていたので前へ前へ進むのみだった。写真は肥前ヶ城の尾根から扇ヶ鼻を眺めた光景。
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少々不安な気持ちを抱きながら進んで来たのだが山頂に無事に辿り着くことができた。この地点まで白花のミヤマキリシマはないかとキョロキョロしたのだが見つける事はできなかった。そもそもここまではなかったのである。
しかし、運良く一人の男性登山者の方が登られていたので、白花ミヤマキリシマの事をお尋ねするとその場所を教えて頂く事に。ありがとうございました。
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白花ミヤマキリシマを見ると興奮、感激、感動。ここまで足を運んで良かった。これも同行者の皆さんのお陰でした。
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まだ5分先程度?
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くじゅう山を背景に1枚。
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天狗ケ城、中岳も背景に。白花ミヤマキリシマを存分に楽しめて気分浮き浮き。
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ミヤマキリシマが満開であればと思うのだが。それは欲というもの。
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この素晴らしい光景を見る事が出来た事に感謝しましょう。
この後、登山道に降りてご同行ののんびり夫婦さんともうひと組のご夫婦さんとお別れし自分は下山。のんびり夫婦さんは星生山に向かわれた。今日はありがとうございました。
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再び扇ヶ鼻に登り返している時に撮ったウスノキの花。
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下山時、このミヤマキリシマを楽しむ。
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ミヤマキリシマさん、ありがとう。
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ミヤマキリシマのことばかり思っていたがベニドウダンも忘れずに。
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笹の花もちゃんと見ましたよ。
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二人静さんは二人仲良く。我が家はいつも別行動。
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瀬の本登山口から阿蘇ユネスコジオパークまで一般道を歩いているとハルリンドウに出会った。今季お初は嬉しかった。

《猟師岳のオオヤマレンゲ》
 猟師岳のオオヤマレンゲが気になっていたので下山後、九重森林公園スキー場まで足を延ばす。ここから登れば時間も余りかからずにオオヤマレンゲの様子が見れることを調べていたのだが、猟師岳のオオヤマレンゲは今回が初めてであった。
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入場料300円をお払いし九重森林公園スキー場内を歩く。
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ゲレンデを暫く歩くと猟師岳・シャクナゲ谷の標識有り。シャクナゲ谷の石楠花は既に終わっていた。
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次の標識は猟師岳・オオヤマレンゲ。
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猟師岳山頂分岐点。ここから林道を歩くとオオヤマレンゲが見られた。
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期待していたオオヤマレンゲはまだ蕾。あと数日間で開花する事だろう。
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沢山の白い蕾を確認することができた。やはり、オオヤマレンゲも開花が少し遅れている様だ。
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九重森林公園スキー場近くの道路際に咲いていたシライトソウ。

 《一口メモ》   
 白花ミヤマキリシマとのんびり夫婦さんとのサプライズで楽しい山歩きとなった。山は思わぬ出会いがありとても面白い。また、初めての方との会話も共通の話題があり、いろいろな情報を教えて頂き有難い。  

                                             以上                   
by tinnan1515 | 2017-06-04 19:49 | 山歩き | Comments(5)

気になる平治岳のミヤマキリシマ!

 6月に入れば天気と相談して平治岳のミヤマキリシマを見に行こうと思っていた。今日がその日だった。午前2時半過ぎに目が覚めたので、2度寝入りをしないためそのまま起きて過ごし、自宅を出たのは4時過ぎだった。なんと今日はえらく気合が入っていた。
 今日の山行コースは平治岳から北大船山、大船山を描いていたのだが、絵にかいた餅で平治岳で下山してしまった。
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三俣山とミヤマキリシマ。
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大船山とミヤマキリシマ。
 ミヤマキリシマの開花状況は5分未満?まだ蕾もかなりあり満開見頃は10日前後でしょうか?

                           記
【山行日】2017年6月2日  (晴れ)                                         
【山行先】平治岳(1643m) :大分県由布市庄内町 男池から
【山行者】単独
【行動コース】男池登山口P(6:15)~東尾根分岐点(7:10/7:15)~平治岳(8:45/9:30)~大戸越(10:15/10:40)~ソババッケ(11:40/11:45)~男池登山口P(12:30)
【行動時間】6時間15分(休憩時間む)
【行動記録】
 男池駐車場に着くと平日にもかかわらず車の台数が多いことに驚く。土日だったら満車になることだろう。遅くとも6時半出発を予定していたのでほぼ予定通り。
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風が吹き寒さを感じていたが10分も歩けば体が温まってきた。バイケイソウが咲いているのだが写真は撮らず先ずはかくし水に向かう。かくし水に着くと早速に衣服調整、なにしろ汗が滲み出してきたのである。昨日のロードバイクの影響は感じられなかったが何となく足取りが重たい。予定通り平治岳東尾根コースを登る。
 何しろこのコースは急登の連続、息を切らしながら一歩一歩登るも立ち止まる回数が多いこと。でも、このコースは岩場がないのでその点は大助かり。
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平治岳山頂に着くと既に10数名の登山者の方たちが撮影中。自分は汗だらけになったウエアーの着替えを行ない撮影開始。
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今日最初の1枚。思いの外、開花していたので心の中でニンマリ。これだけの光景を見れて満足だった。
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色合いの違ったミヤマキリシマ。
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天候も上々で素晴らしい山行日となった。くじゅうの山々を背景にミヤマキリシマを楽しむ。
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山肌の斜面がピンクに染まる日はもう間近である。
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撮る位置を変えて涌蓋山を背景に。
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平治岳の山頂を下から眺める。
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人、人、人。明日はきっとこの倍位かな?
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下山中に。
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自分の好きな光景の一つ。
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色鮮やかなミヤマキリシマ。
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このミヤマキリシマも色合いが素晴らしかった。
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大戸越で昼食タイム。予定では北大船山に向かう筈だったが、もうその意欲は消え去っていた。
 大戸越からソババッケに向かって下山中、どこかでお会いしたご婦人に出会った。自分の頭からすっかり記憶が飛んでいたのだが、なんと鎮南山と三角台でお会いした方だった。山はこれだから面白い。
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今季お初のバイケイソウ。
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満開見頃だった。
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サワルリソウ(沢瑠璃草)。ムラサキ科 サワルリソウ属の多年草。
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男池の湧水を飲み、この橋を渡るといつもの事ながらホッとする。おいちゃん家に寄り、サイハイランが咲いている場所をお尋ねすると、近くに咲いていることを教えて頂いた。
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何しろ初めて見る花ので嬉しかった。
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サイハイラン(采配蘭)は、ラン科サイハイラン属の多年草。
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男池から移動してウメガサソウが咲く場所に。まだ蕾だった。

《一口メモ》
 一年一度は絶対に見たい平治岳のミヤマキリシマを見れて大いに満足。次も他の山でミヤマキリシマを見る事にしましょう。

                                       以上
by tinnan1515 | 2017-06-02 18:15 | 山歩き | Comments(6)

鋸山のイワギリソウ&津波戸山!

 平治岳のミヤマキリシマは6月に予定している。その前にイワギリソウ観賞登山を計画した。鋸山のイワギリソウは毎年観賞している。
 昨年は6月7日の登山だったがイワギリソウは終盤だったので、今年は早めの登山を心掛けていた。今季は全体的に開花が遅れているので少々心配であったが、いーさんのブログでイワギリソウが開花していることを知り得た。と言う事で予定通り鋸山に登る事にした。
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日当たりの悪い崖地 の岩上に着生するイワギリソウ。

                       記
【山行日】2017年5月28日  (晴れ)                                         
【山行先】鋸山(543m) &津波戸山(529m):大分県杵築市
【山行者】単独
【行動コース】
①鋸山:鋸山登山口P(6:35)~大観峰(7:20/7:30)~見返り岩~鋸山登山口P(9:15)
【行動時間】2時間40分(休憩時間む)

②津波戸山登山口P(10:05)~津波戸山(11:35/12:10)~津波戸山登山口P(13:40)
【行動時間】3時間35分(休憩時間む)
【行動記録】
①鋸山
 自宅を午前4時半出発。別大国道を走る時間帯はすっかり夜が明けていた。日曜日なの渋滞もなくスムーズに鋸山登山口に着く。
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準備を終えて6時35分スタート。ちょうどこの時間帯に1台の車が到着、お話をするとやはりイワギリソウが目的であった。
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今回はメインルートの大観峰を目指した。
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本日最初の花はナルコユリだった。
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この時期、大観峰までの登山道には花はなく黙々と歩いた。途中雫石で衣服調整、やはり登りとなると汗が滲み出る。大観峰で一休見後、イワギリソウを求めて岩稜線に向かう。おっとその前に山頂からの眺望を!
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先日の鶴見岳山行時には由布岳の全容を見ることができなかったので、今日はじっくりと由布岳を眺めた。
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八方岳を目指していると今日最初のイワギリソウに。丁度見頃のようなベストタイミング?今季お初なので嬉しいの一言。
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八方岳を通過し次のイワギリソウを求めて歩く。
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その前にヤマツツジ観賞。
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この小さな紫色の花に魅力を感じる。毎年見たい花の一つである。
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次の岩峰を目指しているとマメヅタランの群生地に出会った。これには感動、何故かと言えば初めて見るマメヅタランだった。
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花の色合いが素晴らしい。
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蕾もあるのでまだまだ見頃は続く事だろう。
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イワギリソウはイワタバコ科の多年草。道理で葉っぱがイワタバコに似ていると思った。
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やはり花は咲き始めが美しい。
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今日はイワギリソウを存分に堪能することができた。
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今日は素晴らしい青空に恵まれて良かった。
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スイカズラが最後の花となり、あとは黙々と駐車場を目指すだけ。駐車場に着くと登山者の車が2台入ってきた。やはり、目的はイワギリソウの様だ。
 駐車場で大分の登山者の方にとある山の紅花山芍薬花の情報をお聞きし再度挑戦すことにした。

②津波戸山
 鋸山下山時の時間が9時15分。このまま帰宅では物足りない。移動時間がかからない近くの山は津波戸山、元九州百名山である。この山でイワギリソウ探索を兼ねて登る事にした。
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案内図を確認してスタート。そう言えば津波戸山は久しく登っていなかった。
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彼方に見える山が津波戸山。
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日差しが暑い、早く森林の中を歩きたいのだが。ウツボグサも今季初めてのような気がする。
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登山口に着く。ここから本格的な山路歩きとなる。
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二番霊場。
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弘法大師修行立像。
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岩肌にはイワタバコがいっぱい。ひょつとするとイワギリソウもあるのでは?
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夫婦岩をなんなく通過。
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イワタバコはあちこちの岩峰にあるのだが、イワギリソウは見あたらない。
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座禅石。
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津波戸山水月寺奥之院に着けば山頂までひと頑張り。
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津波戸山到着。目的のイワギリソウ探索は空振りに終わった。ひょっとしたら針の耳コースにあるのかも知れない。西展望所で昼食タイム後下山開始。
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帰路は65番から88番霊場があるコースを歩く。手前が67番霊場。
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緑に覆われた山また山。彼方には由布岳と鶴見山系が微かに見えた。
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岩峰の至るところにヒメレンゲが、黄色なので特に目立っていた。
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83番霊場。今日のお日様は暑いだろうな。
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ヒメレンゲは元気盛り盛りだが岩松は葉を閉じていた。
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88番霊場。
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この地点から駐車場まで最後の頑張り。13時40分無事駐車場到着。

《一口メモ》
 今日はイワギリソウに会えただげで大満足。これで安心してミヤマキリシマの山に向かうことができる。


                                       以上
by tinnan1515 | 2017-05-28 20:20 | 山歩き | Comments(6)

鶴見岳・南平台のミヤマキリシマ&神楽女湖の丁字草!

 今、気になっている花はミヤマキリシマ。ミヤマキリシマの開花情報を調べながら平治岳にいつ登ろうかと考えているのだが、毎年勇足が続いているので今年はぐっと我慢している。それでもミヤマキリシマを見たい一心で今回選択した山は鶴見岳と南平台であった。
 鶴見岳登山口から神楽女湖も近いので毎年観賞している丁字草も見に行く事にした。

(神楽女湖の丁字草)
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(鶴見岳のミヤマキリシマ)
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(南平台のミヤマキリシマ)
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                        記
【山行日】2017年5月26日  (晴れ)                                         
【山行先】鶴見岳(1375m) &南平台(1225m):大分県別府市
【山行者】単独
【行動コース】鳥居の上P(10:15)~南平台分岐点(11:05/11:10)~鶴見岳(12:20/12:35)~西の窪(13:05)~南平台(13:25/13:55)~鳥居の上P(14:40)
【行動時間】4時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
1)神楽女湖の丁字草
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神楽女湖から由布岳を眺めるが、今日登る山は鶴見岳。
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鶴見岳のミヤマキリシマ開花状況が気になるところ。
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丁字草は満開見頃であった。
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チョウジソウ(丁字草ca)は、リンドウ目キョウチクトウ科に分類 される多年生草本植物。
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花の色が淡いブルーで独特な色合いである。今年も愛でることができて感謝。
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今季お初の花イカダも見れて良かった。

2)鶴見岳&南平台
 神楽女湖での花散策を終えて、鶴見岳に向かったのは午前10時15分。駐車場には車が3台あった。
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御嶽権現社の階段を歩いていたら早速に二人静かに出会った。最近の山行では二人静は良く見るのだが、ここの二人静はなかなかのべっぴんさんであった。
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ウワバミソウだったかなぁ。
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登山届に記入して提出。
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静かな登山道をを歩いていると時折蝉の鳴声が聞こえてくるが直ぐに鳴き止む。南平台の分岐点で一休み。ここまでは楽に登れてきたが、ここから山頂までの登りは意外と手強い。
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展望所に咲いていたミヤマキリシマ。くじゅう山系は微かに見える程度であった。
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山頂周辺に登りつくとミヤマキリシマの花に足が止まる。見頃の花を求めてウロチョロする。ここには淡いピンク系のミヤマキリシマ。
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やゃ濃い目のピンクは6分から7分咲き?
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ここのミヤマキリシマは見頃であった。
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今日の鶴見岳山行はベストの選択であった。
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青空が欲しいところだが良しとしましょう。
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やっと山頂の証拠写真を撮る。次に向かうコースは西の窪から南平台である。
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見頃なミヤマキリシマが次から次へと現われる。色鮮やかなミヤマキリシマをアップで。
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この色も素敵ですね。
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う~ん、素晴らしい。
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なかなか足が進まない。
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やっと西の窪まで降りてきた。次に目指すは南平台である。
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なんとなんと満開見頃なミヤマキリシマに遭遇。これは素晴らしかった。
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南平台が目前に迫って来た。
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南平台に到着するとまたもやミヤマキリマ撮影にあちこちと歩きまわる。
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先ずは先程山頂に立った鶴見岳を背景にミヤマキリシマ観賞。
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通行禁止になっている鞍ヶ戸を背景に。崩落箇所がはっきり見えますね。
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鶴見岳の方面は青空であったが、由布岳山頂はガスの中だった。由布岳を背景にと意気込んでいたのだが今日は残念賞。
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南平台でミヤマキリシマを存分に楽しみ下山開始。駐車場に向かい黙々と歩くだけであった。
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ミヤマキリシマを楽しみゴールイン。下山すると車が増えていた。

《一口メモ》
 平治岳のミヤマキリシマ観賞登山の前哨戦のつもりであったが、予想以上の開花で満喫できた。今日の山行を決断して良かった。これからしばらくミヤマキリシマが楽しめそうだ。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-05-26 19:20 | 山歩き | Comments(0)


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