カテゴリ:山歩き( 407 )


三角台お花見登山!

 今日は大岩絶叫大会と三角台お花見登山が同時間帯に開催される日。大岩の山桜は後日ゆっくりと観賞すると言う事で、今日は日頃からお世話になっている三角台のお花見登山に参加する事にした。

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三角台案内図を麓から運んで山頂での設置作業。三角台を守る会の皆様大変ご苦労様でした。

                              記
                  
【山行日】2017年3月26日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】三角台(m):臼杵市大浜
【山行者】30数名
【行動コース】海辺小学校(9:10)~海洋登山口~三角台(9:45/10:10)~古道歩き~海辺小学校(11:20)
【行動時間】3時間10分(休憩時間む)
【行動記録】
 各地の桜便りがこれから賑わい始める時期到来。山桜はもう咲き始め春の様相が一気に加速し始めた。今日はお花見登山であるが、さて今日のコースに目を見張るような桜があるのか?楽しみであった。
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今日の駐車場は海辺の側。そうだ!海抜0mからの儀式をと思い立った。
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この儀式を行ったのは本当に久し振りだった。特別な思いはなかったのだが、ただ単に思いついただけであった。
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ご挨拶です。
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法螺貝でいざ出陣!
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体をきたえ、知をみがき 未来にはばたけ 海辺っ子。 今からでも遅くない、体をきたえ、知をみがこう。ちょっと無理があるかなぁ(笑)
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大浜峠から三角台へ。 
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山路に入ると早速にキランソウの花が咲いていた。
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ここにもイチヤクソウが。しかも花蕾が出始めていた。
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スダジイとは、ブナ科シイ属の常緑広葉樹である。別名はイタジイやナガジイ。普通、シイという場合には本種を指す。
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椎の実はとても小さい実であった。
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臼杵市街地の光景。
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クロキの花?。クロキ(黒木)はハイノキ科ハイノキ属に属する常緑小高木。
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椎の木山からの眺望が自分は好きである。
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一度日の出を見たいと思っているのだがなかなか足が向かない。
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この桜の名前は?
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雅と言う名前だった。
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三角台でひと仕事。ご苦労様です。
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自分はと言うと花探し。山頂に咲いていた菫。ピンクの菫も良いなぁ。
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集合写真を撮り、諏訪山運動公園に向かう。気持ち良い下りの尾根歩きはルンルン。
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木苺の花は今が見頃。
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菫も至るところに咲いていた。
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諏訪山野球場登山口に。ここから古道歩きのコースに向かう。
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野球場では大分県高校野球大会の試合が行われていた。
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古道歩きのスタート地点。平岡・硴江を通り大浜峠に向かうコースは自分は初めて。
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畑に土筆がニョキニョキと顔を出していた。古道歩き中間地点辺りで携帯電話に着信音が。山友さんからで倉木山からの電話だった。今日の由布岳登山者は余り多くないとのことであった。そうだよね、今日は曇りマークだったから山歩きを避けたのかも?
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海辺小学校に戻るとぜんざいが振舞われた。準備を頂いたご婦人の方々どうもありがとうございます。とっても美味しかったです。

《ひとくちメモ》
 三角台を守る会の皆様、今回もお世話になりありがとうございました。

                                             以上

by tinnan1515 | 2017-03-26 19:00 | 山歩き | Comments(2)

本宮山のツクシショウジョウバカマを追い求めて!

本日の天候は良くなかったのだが、気になっていたツクシショウジョウバカマ見たさに本宮山に登る事にした。本宮山は今年の1月31日に初めて登った山。その時感じたことは春先になると、どのような花が見られるのかと期待していた。そして、今日の思いに至ったことは、ツクシショウジョウバカマの開花情報を知り得たからである。
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この花に会いたい。思いが叶えられ一気にテンションが上がった。

                              記

【山行日】2017年3月25日  (曇りのち雨)                                        
【山行先】本宮山(607.5m):大分市
【山行者】単独
【行動コース】西寒多神社P(9:20)~本宮山(11:10/11:20)~西寒多神社P(12:30)
【行動時間】3時間10分(休憩時間む)
【行動記録】
 藤の花で有名な西寒田神社を目指して自宅を出ると、車のフロントガラスに雨粒がポツンポツンと落ちてくるも大降りになる気配は感じられなかった。
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今日の本宮山出発地点は前回と同じ西寒田神社登山口から。
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本宮山登山口。一度歩いているので心強い。
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足取りも軽く心も何がしかルンルン。それもその筈、歩き始めたばかりなのであった。
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歩き始めて10分にも満たないところに小さな花が目に止まった。ツクシショウジョウバカマである。周辺を見ると点々と咲いているではないか。もう夢中で撮影タイムに突入した。ところで最初の1枚は淡いピンク系の花だった。
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開花初めのツクシショウジョウバカマ。それにしても、こんなに早い地点で目的の花に会えるとはラッキー。
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全開前の花も魅力的。
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全開のツクシショウジョウバカマ。
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今日の山行はこの時点で止めてもいいかなぁと不埒な考えが。とは言え歩数1万歩のことを思うと山頂を目指すのみ。
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春蘭の開花も間も無くの様相。
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コクランの出番はまだまだ先の様である。
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おっと、ここにはサツマイナモリの群生地があるではないか。
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イチヤクソウが見られる様になってきた。そして。
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もう花芽が出始めていた。臼杵の里山ではまだ花芽は確認できていないのだが。
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雨が落ちる音がするも雨具を着用する程でもなかった。登山道が広くて歩き易いのが嬉しい。
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奇岩は時たま見るのだがこの木の根っこも面白い。
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登山道を歩きながら何か花が咲いていないかとキョロキョロ。コショウノ木の花が咲いていた。山頂を目指して歩いていると人の声が聞こえてくる。下山者かと思ったのだが。
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なんとなんとマウンテンバイク隊であった。色々なスポーツがあるものだ。
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今日の天気予報通り曇りのち雨。展望所からの眺望はサッパリだった。
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登山道は広いし標識も要所要所に。でも段々と足が重たくなっている。
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心地よい自然林地帯。
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あっ!この葉はミヤマウズラ?イチヤクソウもあるからミヤマウズラもあっても不思議ではない。 
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本宮山に着くと大勢の登山者の方たちには少々ビックリ。今日は『本宮山を守る会』主催の登山会との事。どうやら平原登山口から登られた様だ。
 山頂に着くと早速に着替えをおこなう。湿度が高いので頭と腰周りが汗でびっしょり、山頂で寒さを感じる程であった。長居は無用と思い短時間の休憩で下山する。山頂周辺のツクシショウジョウバカマは?
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残念ながらまだ蕾であった。でも、開花していたものを見ていたので落胆することはなかった。
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いつかは平原登山口から挑戦してみたい。
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雨も気にならない程度で淡々と下山する。竹林を楽しむ余裕はまだ残っていた。
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朽ち果てた赤い実とミミガタテンナンショウ?の新芽をみて思ったことは”生と死” 。要するに自然界に生き続けるという事かなぁ。
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下山時にもう一度。
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もう満足の一言。
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○○菫。色合いが素敵だった。
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梅の花であるが種類が分からない。
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アップで見ると、とても艶やかな色合いであった。
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無事にゴールイン。今日の一番はなんといってツクシショウジョウバカマだった。

《一口メモ》  
 本宮山は四季折々の母が楽しめる事が分かり大きな収穫であった。

                                             以上                            

by tinnan1515 | 2017-03-25 17:05 | 山歩き | Comments(8)

白石山の一本桜は一分咲きだった!

 今日はおばあちゃんの月1回の定期検診日。依って早朝から予約順番取りと病院への送迎で10時半過ぎまで拘束時間だったが、その後は自由時間である。

 天気はまずまず、こうなると里山歩きにとの思いが強まった。ここ数日間歩数1万歩が一進一退の攻防が続いているので、是非とも目標達成の意欲も高まっていた。そして、一番気になるのは白石山の一本桜の開花状況だった。
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駐車場近くの山桜が満開状態だったので、一本桜の期待が高まっていたのだがまだ一分咲きだった。

                            記

【山行日】2017年3月24日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】白石山&龍王山&三角台 
【山行者】単独
【行動コース】
1、白石山:一本松峠P(11:20) ~白石山(12:15/12:45)~一本松峠P(13:40)
2、龍王山&三角台: 熊崎登山口(13:55)~龍王山(14:20)~三角台(14:35/14:45)~龍王山(14:55)~熊崎登山口(15:10)
【行動時間】3時間50分(休憩時間&移動時間含む)
【行動記録】
1、白石山
 今日は行動時間が11時過ぎと言う事で一本松峠登山口からのピストン山行である。
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駐車場に着くとなんとなんと山桜が咲いているではないか。これは期待できそうだと張り切っていた。
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青空も少し、まあまあの天候だった。
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白石山の一本松峠登山口。
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木苺の花。木苺の花言葉は愛情、謙遜、尊重のようである。
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オドリコソウ(踊子草)は、シソ科オドリコソウ属の多年草。白花のオドリコソウもあるようだが一度は見てみたい。
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ムラサキケマン(紫華鬘)はキケマン属の越年草。
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山中に咲いていた山桜。
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ここにも山桜が。一本桜が気になる。
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一本桜がある地点に辿り着き開花状況を見ると白い花びらはちらほら。満開見頃は月末?
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心地よい風に乗ってヒサカキのあの香りがぷ~んと鼻につく。この時期の山中は独特な匂いに酔わされる。山頂までひと頑張りと思いながら登山道に目をやるとこんなところに春リンドウが!このあと山頂までの間に点々と春リンドウがあった。
もしかしたら、白石山からトギシ山の尾根筋にも春リンドウがあるかも知れない。
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山頂で昼の憩いを聴きながらのんびりと昼食タイム。やはり山歩きは楽しい。清々しい気分であった。
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今日の眺望は残念ながらこんな状態。でも癒されたから良しとしましょう。
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アオキの赤い実はよく見るのだが、今日は花蕾を見ることができた。
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最後は駐車地付近に咲いていた山桜で締めましょう。

2、龍王山&三角台
 白石山から下山し歩数計を見ると1万歩に達成していなかった。今日は何が何でも1万歩を達成させるぞとやる気満々。いつもの里山歩きであった。
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龍王山に登るときはいつものように春蘭の観察。まだ蕾であった。龍王山登山道もヒサカキの匂いが漂ってくる。足取りが重たいのでスローな歩き。
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山頂の桜はまだ固い蕾。開花はまだまだ先の様だ。さて、このあと進むべきか戻るべきかと考えたのだが、先へ進む事にした。
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砲台跡に着くと真新しい標識が設置されていた。
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臼杵湾に浮かぶ津久見島は絵になるなぁ。
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今日の鎮南山と姫岳。
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山頂に咲いていた赤色のヒサカキは満開。ちっちゃな可愛いい花である。歩数は1万歩クリアーしていたのでゆとりを持って下山開始。
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今日は珍しく大木を撮す事に、気分が良かったのだろう。このあとは黙々と歩いた。下山後、歩数計を見ると15000歩をクリアーしていた。

《一口メモ》
 里山のんびり歩きを存分に楽しむ事ができて楽しい一日となった。

                                         以上

by tinnan1515 | 2017-03-24 20:00 | 山歩き | Comments(0)

可愛岳(えのたけ)&烏帽子岳&ひべら山!

 佐渡窪のマンサクかそれとも可愛岳のミツバツツジかと迷った末、決断したのは延岡市の可愛岳だった。藤河内渓谷のミツババツツジはそれなりに楽しめたのだが、心を揺さぶられる程ではなかった。果たして、可愛岳のミツバツツジは期待できるのかやゃ不安ではあったのが…。
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南尾根コースにひべら山の標識があったので登って見る事にした。すると、今日一番のミツババツツジに遭遇でき、心が揺さぶられた。

                                   記                   
【山行日】2017年3月22日  (晴れ)                                         
【山行先】可愛岳(727.7m)&烏帽子岳(585.4m):宮崎県延岡市 
【山行者】単独
【行動コース】西郷資料館・登山口(8:00) ~北尾根コース~二本杉(9:10/9:20)~烏帽子岳(9:40/9:45)~可愛岳(10:45/11:10)~南尾根コース~ザレの頭(12:20)~西郷資料館・登山口(13:20)
【行動時間】5時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅を出たのが午前6時半。道の駅北川はゆまに着いたのは7時半過ぎだった。トイレ休憩を済ませこれから登る可愛岳を眺めた。
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空は晴れているのだが春霞で眺望は今一つ。でも、今週の天気予報をみると今日だけが晴れマークなのである。
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可愛岳の登山口は西郷資料館。
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大将服焼きしはここか鴨脚下(ゆきのした)  水原秋櫻子    ●おうきゃく【鴨脚】イチョウの漢名。鴨脚子。水原秋櫻子さんがこの地訪れて詠んだ句でしょうか。 俳句に出会い何となく嬉しかった。
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可愛岳登山道案内図を確認しスタート。北尾根コースから山頂を目指す。因みに可愛岳登山祭は11月3日。
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西南戦争跡・可愛嶽突破。明治10年8月17日午後10時。夜半突破を決行していたとは驚き。
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南洲翁寓居跡。
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可愛岳登山口まで60m。
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こころして吹け朝風夜風ここは日向の可愛の山陵    野口雨情 
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天孫ニニギノミコト終焉の地「可愛の山陵」。山路歩きに入る前に歴史の勉強も大変だ。
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中津大四郎自刃の地。お花が手向けられていた。
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庚申塔。庚申塔(こうしんとう)は、庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のこと。
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歴史の事は頭から離れ山歩きを楽しむ。
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薮椿が多い登山道には野鳥の鳴き声も聞かれるようになってきた。
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ここは『あずきはな』。
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歩き始めて1時間10分。二本杉に到着。ここは鬼の舟がある場所でもある。
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鬼の舟とは?
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このような岩であった。
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そして、二本杉の地には満開の馬酔木が輝いていた。
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あの山頂が可愛岳。その前に烏帽子岳に立たなくては。
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あっ!コショウノキの花が。花に会えると思わず笑みがこぼれる。
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檜の植林地帯を過ぎると杉の植林地帯であった。
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ストーンサークル。確か大分県国東の山にもありましたよ。
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この岩はメンヒル。
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標高588mの烏帽子岳に到着。今日目的のミツバツツジは咲いているのだろうか。不安になってきた。
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素晴らしい眺望だが春霞のためモヤモヤ。
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心配していたミツバツツジは前屋敷到着前に開花を確認する事ができホットする。写真は帰路と言う事で可愛岳を目指す事にした。
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のぞき展望所経由で山頂へ。
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拝門がある場所に。
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この岩が拝門。
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ポチポチとミツバツツジが見られる様になってきた。
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ノゾキ岩。修験者たちが逆さつりになって修行した所。と書かれている。下を見ると?
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ミツバツツジが咲いていた。腹ばいになって写真を撮る。
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鉾岩に着けば山頂まであとひと頑張り。
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可愛岳に到着。コーヒータイムの前に山頂からの眺望を!
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この山塊は行縢山。
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こちらの山系は?コーヒータイムを楽しみ下山開始。
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台場。砲台があったのか。
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この岩はドルメン。ドルメンとは新石器時代から鉄器時代にかけて、世界各地で作られた巨大な石の墳墓。数個の自然石で墓室を作り、上に大きな自然石板を載せたもので、巨石記念物の一。支石墓(しせきぼ)。
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帰路、ミツバツツジ観賞。この地のミツバツツジを見ることができ心がスッキリした。
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ルンルンな気分に。
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今日はこれで満足としましょう。
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下山路は南尾根コースで周回となる。ここからが南尾根コース。
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ガレ場は慎重に。
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水のみ場。
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ザレの頭。
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杉林の中に鬼女蘭が。
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ばくと岩とは何のこと?
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斑入り羊歯?色合いが綺麗だった。
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ひべら山197m。時間に余裕があったのでひべら山に向かった。
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藪こぎの所もあったがなんとなんと素晴らしいミツバツツジに遭遇。今日一番のミツバツツジだった。
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ひべら山に向かったことが感動を呼び込んでくれた。しかし、ひべら山の三角点は見つけることができなかった。
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綺麗な実をつけたイズセンリョウにも会えた。
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赤花ヒサカキも見ることができ浮き浮き。
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西郷資料館・登山口も間近に見え出してきた。
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シキミの花が沢山咲いていた。
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シキミの花は今季お初。
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今日は青空で本当に良かった。
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今日登った可愛岳を仰ぎ見る。
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ノボリ尾。
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ここには見事なシキミがあった。
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ここのシキミの花の花弁は細いような?
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可愛嶽突囲戦薩軍登山口に着く。道なき道の山岳逃避行は故郷鹿児島城山まで、半月近く続いたと。
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桐野利秋宿営の地。下山後また歴史の勉強である。
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無事ゴールイン。今日も楽しい山行ができ感謝。

《一口メモ》
 花と歴史の山歩きを大いに楽しむことができ満足。

                                           以上

by tinnan1515 | 2017-03-22 19:41 | 山歩き | Comments(9)

雨乞岳&黒岩山&倉木山!

 3連休の中日であり天候も良好と言う事で、各地の山は賑わう事だろうと予想していた。今朝、由布岳正面登山口の前を通った時駐車場はほぼ満杯であった。
 さて、今日の自分の山行先であるがホソバナコバイモが見られる雨乞山系に登る事にした。しかし、花が見られる時期は4月なので期待薄であった。

                              記
【山行日】2017年3月19日  (晴れ)                                         
【山行先】雨乞岳(1073.7m)&黒岩山(1106m)&倉木山(1160m) 
【山行者】単独
【行動コース】雨乞岳1号集材路P(9:40)~雨乞岳登山口(10:10/10:20)~雨乞岳(10:45/10:50)~黒岩山(11:20/11:30)~城ヶ岳分岐点(12:45/12:55)~倉木山(13:55/14:10)~倉木山&城ヶ岳分岐点(14:25)~雨乞岳1号集材路P(14:45)
【行動時間】5時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 佐渡窪のマンサクも見たかったのが、今日は知人が佐渡窪に出かけるので、その結果を待ってからマンサク観賞にと思っていた。
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雨乞牧場付近で車を停め由布盆地の朝霧を眺める。彼方に見える山は福万山。
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そして由布岳。今日は登山者で大賑わいだろう。
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倉木山の登山口を通り過ぎて雨乞岳1号集材路の広場が今日の駐車場である。今日登る山はマイナーな山なので車は自分の1台のみ。ここから舗装道歩き。
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花の季節になると色々な花が見られるのだが、その面影も見られなかった。それにしても今日は素晴らしい春日和。
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雨乞岳の登山口。ここから山路歩きとなる。
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植林地帯の中を登り詰め雨乞岳山頂を目指すも花らしき姿を見ることはなかった。
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雨乞岳山頂。周囲が高い木々に覆われているので眺望はサッパリ。花も残念ながらこの時点で断念。雨乞三山でも目指そうかと思い黒岩山に向かう。
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黒岩山に向かう登山道は倒木で大荒れ。
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今日二つ目のピーク、黒岩山に着く。雨乞岳からは意外と近かった。黒岩山から城ヶ岳分岐点までの縦走路は苦戦するも、山路歩きに心は満たされていた。
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城ヶ岳分岐点で一休み。お握り1個食べる。さて、雨乞三山を目指すか、それとも下山路に向かい倉木山に。二者選択の結果、倉木山に登る事にした。城ヶ岳まで45分はちと荷が重すぎた。
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自分が大好きな樹林地帯。間も無く新緑に染まる事だろう。
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倉木山鞍部より山頂を見上げるも登山道は枯れた薄に覆われている。しかも急登であった。
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しっかりと標識を確認後、気合を入れて登るもやはりきつい。何度も立ち止まり一息入れる。やっとの事で倉木山に。
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花の名山、倉木山に着くと男性登者の方が1名。この時間帯に会えるとは嬉しい出来事であった。
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山頂から眺望を楽しむことに。先ずは双耳峰の由布岳から。天気良好なのにやゃ春霞。
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こちらは雨乞岳・黒岩山山系。
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そして、今日は辿り着くことができなかった城ヶ岳。倉木山で眺望を楽しみ下山開始。
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急登の降りはあっという間だった。鞍部に降り立ち駐車場まで林道歩き。
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林道歩きはこの地点まで。ここからショートカットコースで駐車場に降りる。
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無事ゴールイン。今日は花との出会いがなく黙々と歩いた。

《一口メモ》
 緊張する登山コースではないのだが、一部登山道が荒れているのでそれなりに大変であった。とは言うものの3座登れて満足。

                                            以上

 



                                     

by tinnan1515 | 2017-03-19 21:00 | 山歩き | Comments(4)

夏木山(大鋸・小鋸を歩く)

 祖母傾最新情報を見るとミツバツツジが咲き始めた様子。こうなるともう血が騒ぎ出すが、さて山行先となると頭を悩ます。考えた山は宮崎県の可愛岳、そして大分県の藤河内渓谷のミツバツツジだった。藤河内渓谷であれば夏木山にも登れると。
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藤河内渓谷のミツバツツジは咲き始めで、時期がまだ早かった。

                              記
【山行日】2017年3月16日  (晴れ)                                         
【山行先】夏木山(1386m) 
【山行者】単独
【行動コース】夏木山新道登山口(7:40)~あけぼの平(8:40)~夏木山(9:40/10:10)~大鋸・小鋸~犬流越(12:55/13:15)~犬流登山口(14:00)~夏木山新道登山口(14:15)
【行動時間】6時間35分(休憩時間含む)
【行動記録】
 夏木山と言えばアケボノツツジが魅力の山。その時期にはミツバツツジも同時に見れて良いのだが、今回は花が何もない時期だが、ひょっとするとマンサクが咲いているかも知れないと淡い期待を抱いていたのだが。
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この時期に、しかも平日に登る人はいないだろうと思っていたが予想通り。頂上まで1900mを確認しゆっくりゆっくり山頂を目指した。登りの登山道は急登が続き意外と手古摺る。
 登山口の気温は1℃とかなり冷え込んだ模様。薄い手袋をはめていたので指先が温まるまで時間がかかった。花が無い時期は黙々と歩くのみで味気ないのだが、集中力は高まるようだ。
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あけぼの平付近になると薄らと雪ん子が落ちていた。
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久し振りの本格的な山登りは流石に疲れた。山頂から傾山を眺める。一時は傾山に登ることを考えたのだが、今回は夏木山で良かった。
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傾山は眺めるだけであった。
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休憩しながら大崩山を楽しむ。ササユリが咲く時期に登ろうかなぁ。一休み後、五葉岳も考えたのだが花もないので大鋸・小鋸を歩く事にした。
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大鋸・小鋸登山道はロープ場あり、梯子場ありと緊張の連続、集中力を維持するのも大変である。
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二段梯子。梯子場は気分も和らぐのだが。
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ロープ場は慎重に。、
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氷柱が誕生していた。山中は結構冷える。そういえばマンサクのある場所を通過したのだが、まだ蕾であった。
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アップダウンとテープを確認しながらの歩きは緊張の連続。漸く風景が楽しめる地点で立ち止まり傾山を眺める。傾山から祖母山につながる連山、祖母山がチョッピリ見えた。
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大鋸・小鋸登山道から真正面に見えるのは檜山(1297m)。
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根っこだらけの上に薄らと雪があり、しかも降り。滑らない様に降りも緊張した。
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降り時の梯子場。梯子がないとぞっとするのだが。先人の皆様方に感謝、感謝。良くもこの山中に運んだものかと感心するばかりであった。
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両手両足を活用。意外と楽に登れる。
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やっと犬流越に。ひとまずは一安心、そして、お握りとアンパンでお腹を満たした。ヒメシャラの光景に癒されながら下山開始。
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犬流登山口はこちらの登山道から。
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コースに間違いがないことをしっかり確認。
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木につかまりながら急登を慎重に降る。登山道には石楠花が沢山自生していた。
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犬流登山口までもう少しと自分を励ましながら歩く。
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この地点は確か三つの沢が合流している所。間も無く犬流登山口だ。
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犬流登山口に降り立ち、急に疲れたような。それにしてもその筈、緊張の連続だったからなぁ。夏木山新道登山口までひと歩きだが足が重たいこと。何か花でも咲いていればテンションも上がるのだが。
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ゴールイン。夏木山(大鋸・小鋸)を歩き通せる体力が戻っていたのは嬉しかった。

《ミツバツツジ観賞》
 夏木山登山では花との出会い叶わず意気消沈していたが、帰路やっとミツバツツジとご対面。
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観音滝付近で見ることができたミツバツツジ。漸く咲き始めたと言った感じ。
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木山内岳の登山口。
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藤河内渓谷キャンプ場近くの車道に咲いていたミツバツツジ。
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まだ、咲き始めだったが目的の花を少しでも見ることができ嬉しかった。
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次の出会いはどこの山になるか楽しみだ。
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これで心もほっこり。今日も一日山歩きを楽しむことができ感謝。

《一口メモ》


                                           以上

by tinnan1515 | 2017-03-16 20:35 | 山歩き | Comments(8)

三俣山山麓巡り

 二日間自宅に籠もっていたので山虫が騒ぎ始めてきた。さて山行先は?花は?あれこれと考えたのだが、長者原に咲いているマンサク観賞に出かける事にした。併せて坊がヅルのマンサクの様子見も兼ねていた。

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下山後に観賞できたマンサク。
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法華院温泉に立ち寄った時には、この手ぬぐいを購入しょうと思っていたのだが今日ゲットする。1200円。   

                            記
【山行日】2017年3月10日  (晴れ)                                         
【山行先】三俣山山麓巡り 
【山行者】単独
【行動コース】長者原登山口P(8:20)~自然研究路~雨ヶ池(10:05)~坊がヅル(10:50)~坊がヅル散策~法華院温泉(11:30/12:00)~北千里~スガモリ越(13:00/13:10)~長者原分岐点(13:30)~硫黄山道路~スガモリ越分岐点(13:55)~長者原登山口P(14:15)
【行動時間】5時間55分(休憩時間含む)
【行動記録】
 竹田市から瀬の本高原に向かっていたら久住山は雪で真っ白だった。くじゅうの空のライブで山肌が白くなっていたのは確認していたのだがこれ程とは思わなかった。
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長者原登山口に着き準備をしていると肌寒さを感じる程であった。さてさて、長者原のどこにマンサクが咲いているのか。情報をしっかりと確認していなかったのでとりあえすタデ原湿原へ。
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タデ湿原から久住山を見ると山肌は真っ白。さて、どのコースに進もうかと迷った挙句、一度も歩いたことがない自然研究路に足を踏み入れる。
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雨ヶ池コースとスガモリ越えコースの分岐点。ここから自然研究路。
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うっすらと雪が積もっていた。木道には踏み跡が。昨日のものか、今日のものか?
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ツルシキミの赤い実が点々と実っていた。この地帯はツルシキミの群生地だった。
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ツクシシャクナゲの葉っぱが寒さの為か縮まっていた。この周辺にはあちこちに自生している様だ。
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ウワミズサクラはどのような花?
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このような花でした。桜のような花かと思っていたが見当違いだった。
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こちらにはナツツバキ。ナツツバキ(夏椿、沙羅)は、ツバキ科ナツツバキ属 の落葉高木。別名はシャラノキ(娑羅樹)。
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自然研究路の後は雨ヶ池、坊がヅルに進む。
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何となく興味を惹かれたコケ?
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オゥ!ツクシシャクナゲの蕾が膨らみ始めているぞ。
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山中を歩いていると上空からゴォーという風が吹き荒れている音が聞こえてくる。途中で排尿をするが、自分の陰茎(ペニス)は縮み上がっていた。
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この時期に雪道歩きができるとはやはり嬉しいものだ。
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雨ヶ池煮着く。彼方には大船山が。
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こちらは三俣山。
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馬酔木のトンネル。ここを抜けるともうすぐで坊がヅル。
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坊がヅルからくじゅうの山。う~ん、良いなぁ。
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三俣山の南峰直登コースも頭を過ぎったがどうもモチベーションが低かった。キャンプ場近くのマンサクの様子を見に行く事にした。マンサクは全くの期待外れだった。この時点で完全に三俣山の南峰直登は諦めた。
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法華院温泉で昼食タイム。その前に売店へ。
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手ぬぐいと山小屋だんごを買った。食事後は北千里に向かう。
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法華院温泉から北千里までの山路はなかなか手強い。休み休み登る。
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立ち止まり坊がヅルを眺める。素晴らしい青空で心地良かった。
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スガモリ越を目指して懸命に歩くが、立ち止まる回数が多い。
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北千里からの眺望も素晴らしい。風が冷たいが心地良く感じられた。
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この岩峰の一つは何かに似ていませんか?
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スガモリ越までひと頑張り。硫黄山の容姿もなかなかである。
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硫黄山を近くで見ると岩石の山だった。
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スガモリ越に着きホット一息。ここまで来れば後は降りになるので少しは楽になるかなぁ。
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長者原分岐点からは下山せず硫黄山道路を歩く事にした。
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本来であればこの分岐点に降りてくるのだが。硫黄山道路歩きは30分かかった。
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登頂時には全く気づかなかった長者原のマンサクがここにあるとは。
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今季お初のマンサク。山中に咲くマンサクではなかったがラストでの出会いに感謝。
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このちれじれの花弁がなんとも言えない。
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マンサクありがとう。

《一口メモ》
 山頂に立つことはできなかったが三俣山山麓周回コースは歩きがいがあった。それにしても、下山後にマンサクが見られて本当に良かった。

                                      以上

by tinnan1515 | 2017-03-10 19:00 | 山歩き | Comments(6)

尻付山&ハジカミ山!

 国東半島峯道ロングトレイルを歩いた翌日は真玉町にある尻付山とハジカミ山に登る。尻付山とハジカミ山は2011年12月24日に登ったのが初めて登ったことが懐かしく思い出された。
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ハジカミ山に着き何気なく山頂標識を見ていたらなんとなんと難しい漢字が!、分解すると草冠の下たが一、その下が田、その下にまた一、そして田、最後に一と言う字体である。この読みがハジカミ。
(薑/椒) ハジカミの意味を調べてみると
1 (薑)ショウガの別名。《季 秋》
2 (椒)サンショウの古名。

 jinasiさんが説明されていたように山椒だということが分かった。今日は勉強になりました。

                            記
【山行日】2017年3月5日  (晴れのち曇り)                                       
【山行先】尻付山(587.4m)&ハジカミ山(570m):豊後高田市真玉町 
【山行者】14名
【行動コース】登山口路肩P(8:35)~尻付山(9:30/9:40)~二本松越(10:00)~ハジカミ山(10:35/)~尻付山(11:35/12:10)~登山口路肩P(12:40?)
【行動時間】4時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日の山行先は豊後高田市真玉町にある山で尻付山とハジカミ山。天候もまずまずで山歩きを楽しまなくては、気分も上々であった。
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登山道入口まで2.5Km地点。
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ここが尻付山登山口。その前にお花観賞。
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キランソウが咲いていた。”キランソウ(金瘡小草)は、シソ科キランソウ属の多年草。 道端などに生える雑草。 根生葉が地面に張り付くように広がることから、ジゴクノカマノ フタともいう。” シソ科とは知らなかった。
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そして、登山道入口付近からは由布岳が、霞んでいるのが残念。
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エビネランが点々と。
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山頂までの急登は息があがる。ハァーハァー、フゥフゥであった。
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登山道にはキツネノカミソリの植えられていたが、山頂では水仙に迎えられホットする事ができた。
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春霞では仕方がありませんね。今日の由布岳は登山者で賑わっていることだろう。4月の山行が楽しみだ。
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山頂で一息付いた後はハジカミ山に。ちょこんと座れておられる仏像さん行ってきます。
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急登を降りきった鞍部が二本松越。枯れ果てた倒壊している松の巨木があったのが思い出された。
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二本松越から小河内登山道
まで1.2Km。
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小休止後、ハジカミ登山道に。
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登山道の一部は植林地帯歩き。でも山頂に着くと素晴らしい展望だった。鷲巣岳の海に小さく見える島は姫島。
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こちらの山々は不動山、千登岳、文殊山、両子山?。とにかく素晴らしい。ハジカミ山で展望を楽しんだ後は再度尻付山の山頂を目指す。ここの登り返しのきついこときついこと。
 尻付山の山頂で昼食タイム後下山し、此処で皆さん達とお別れし自分は帰路に着くことにした。昨日、今日とご同行させて頂き楽しい山歩きを楽しむ事ができた。皆さん、ありがとうございました。

                                               以上
 

by tinnan1515 | 2017-03-06 08:37 | 山歩き | Comments(12)

国東半島峯道ロングトレイル K-1コースを歩く!

先日、BSプレミアム放送で国東半島峯道ロングトレイルの案内をなされたjinasiさんから、3月4日にトンテンカンに山友が集まります。とお声を掛けていただいた。

 一昨年のトンテンカンの家での思い出が蘇り、今回も参加したいとの思いが強くなった。また、国東半島峯道ロングトレイルも歩いて見たかった。なお、今回の幹事さんは筑豊のさんぽさんとの事。まだお会いしたことがなく楽しみであった。
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田舎暮らし体験交流ハウス。国東市立竹田津小学校の近くである。

                 記
【山行日】2017年3月4日  (晴れ)                                         
【山行先】高岩(353m)
【山行者】13名
【行動コース】中山仙境登山口P(9:25)~高岩(10:40)~一望岩~西方寺~阿弥陀越~大不動岩屋~尻付岩屋(14:50)
【行動時間】5時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
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本日のコース説明、自己紹介等を済ませて中山仙境登山口Pを出発。
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高岩を目指して元気いっぱい。足取りも軽く高岩を目指す。灯篭があるのは昔の峯道を偲ばれる。
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岩窟に朽ち果てたお堂。栄枯盛衰はいつの時代も繰り返されるという訳か。
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山路の高度を上げていくと景観が素晴らしい。特にそそり立つ岩峰には目が奪われる。
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山名を教えて頂いたのに頭の中は空っぽだった。(笑)
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お初の高岩山頂だった別名は。 
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別名は堂明とも。
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石祠(せきし)の中の物は?
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そそり立つ岩峰群。彼方に見える山は?
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岩峰歩きは慎重に。
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国東半島峯道ロングトレイル、後野越(峠)。
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西方寺まで730m。
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割石がある場所に。割り石を通る時は後ろ向きで願い事をするとの事。
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この様に割石を通過するも、自分は通過するのに夢中で願い事を忘れていた。(笑)
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三椏の花が咲き始めていた。
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ミニミニ向日葵の様な感じも。
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この辺一帯は三椏の群生地であった。
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国東半島峯道ロングトレイル、K-1コースである。
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この花、何の花?"ヤマアイ は、トウダイグサ科の草本の1つ。古来より染料として 用いられた。ただし、普通は青にはならない。"風来坊さん、名前を教えて頂きありがとうございました。

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ここが西方寺の里。
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稲荷社に向かう。
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山路歩きからいつの間にか農道歩きに。
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花を見るとついつい立ち止まる。
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稲荷社に到着。ここで昼食タイム。

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可愛いお臍が付いている石で作られた花挿しであった。
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お腹も満たされたので阿弥陀越を目指す。
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阿弥陀越・大藤岩屋まであと600m地点。ここから車道歩きに。
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車道と言っても山中である。
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大藤岩屋に向かう。
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阿弥陀堂跡である。
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鷲巣岳が見える山路を歩く。
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鷲巣岳、不動山、千登岳、文殊山、両子山、黒木山が見渡る場所であった。
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キジョラン(鬼女蘭)は、ガガイモ科キジョラン属に属するつる性の多年草の1種。有毒。長距離移動することで知られているチョウのアサギマダラの食草とされ、卵も産み付けられるとの事。
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大不動窟。ここからの眺望がまた素晴らしい。
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切り立った岩峰。自然の造形美を堪能する事ができた。
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R君が立っている岩は落石したものらしい。
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尻付観音までもう少し。
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尻付岩屋。昔の修験者の行場。六観音の木像を安置したと書かれている。
[#IMAGE|e0272335_2125364.jpg|201703/05/35/|mid|640|480#尻付岩屋が本日のゴール地点。ここから駐車場までひと頑張り。お疲れ様でした。
国東半島峯道ロングトレイルの案内を頂いたjinasiさん、ありがとうございました。また、今日の企画立案をしていたさんぽさん、お世話になりました。そして山行者の皆様方にも色々とお世話になり感謝申し上げます。

(番外編)
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おんせん県おおいた。くにさき六郷温泉、夷谷温泉で汗を洗い流した。この後、トンテンカンの家では大いに盛り上がり楽しい宴となった。美味しいお料理を心ゆくまで満喫させて頂き重ね重ね御礼申し上げます。
 余談であるが深夜に見た満点の星がとても綺麗だった。

                                                 以上

by tinnan1515 | 2017-03-05 21:00 | 山歩き | Comments(14)

城山(鳥屋城跡)&今季初の雪割一華(ゆきわりいちげ)

 男池や吉部登山口に行くたびに鳥屋(とや)城跡の標識を見ていたので、いつかは行ってみたいと思いながら延びのびになっていた。
 今日の山行は実のところ平治岳を考えていたのだが、鳥屋(とや)城跡の標識がある地点に通りかかった時急に山行先を変更した。結果的にはこの変更が功を奏した様だ。
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秘かに期待していた雪割りイチゲに会えて歓喜する。
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三度目の正直で福寿草を愛でる事ができた。
                             記
1)鳥屋城跡(城山)
【山行日】2017年2月28日  (晴れ)                                         
【山行先】鳥屋城跡(城山774.1m)
【山行者】単独
【行動コース】城山登山口P(8:30)~城山(9:00/9:15)~三の丸(9:30)~水ノ手~二の丸~南曲輪~城山登山口P(10:35)
【行動時間】2時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 犬飼ICから中九州道に乗り、朝地ICで降りて竹田方面に向かう。朝地交差点を右折しR442に入り長湯を目指す途中に神角時林道入口がある。ここを右折し林道に入りる。
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この地点から右折。
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鳥屋城跡の幟あり。
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鳥屋城跡の標識を確認。
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ここが城山登山口。ここのスペースに駐車。山頂まで40分と書かれている。準備中に結構な寒さを感じた。そう言えば中九州道を走つている時に気温を見たのだが-1℃であった。
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鳥屋城跡の由来。物見櫓のあったところが城山774.1mである。準備を終えて8時半スタート、初めての山は興味津津。
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鳥屋城跡まであと1000m。鳥屋城跡保存会の皆様方の熱意を伺い知ることができますね。
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岩石の標識であった。
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どうやらあと何mの標識は100m間隔で標示してある様だ。ここはあと800m地点。左下にヤマボウシの花が。ヤマボウシの花が見られるのかなぁ?
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あと700m地点にはセンブリの花。この付近には秋センブリが咲くと書かれていた。情報を得ることができた。
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あと500m地点。10月にはヤマボウシの実が色付くと。
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心地良い山路であった。あと400m地点には何の花が?
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4月頃、自生の石楠花が咲くと。これまでに、ヤマボウシ、センブリ、石楠花。次は?
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あと300m地点を通過し200m地点に向かっていたらエビネランが。この山地にはエビネランが自生している様だ。
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あと100mで山頂に。
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城山・山頂まであと250m。
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初登頂の城山。この場所が物見櫓跡。
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山頂からくじゅう連山が。
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そして、由布岳も。なかなかの眺望だった。
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標識をしっかり確認し三ノ丸に向かう。すると!
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城山山頂より余りにも素晴らしい眺望に舞い上がり興奮してしまった。
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由布岳の容姿が好きな自分としてはついつい由布岳に目が行く。まるで富士山の様だった。
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くじゅう連山も実に素晴らしい。先日登った大船山の容姿は優しそうに見えた。
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山また山の先に見えるのは阿蘇山と根子岳。
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こちらは祖母山系。
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最後は傾山。三ノ丸からの眺望を大いに楽しみ次に向かう先は水の手。水の手とは① 消火に用いる水。また、その水路。 ② 城の飲料水を供給できる場所。また、そこに設けた曲輪くるわ。
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水の手まで300m降ることになる。
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水の手に向かっていたらここにもエビネランが。開花時には見に来なくてはと思った。
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ここが水ノ手。この場所は両側に岩盤が露出していて水が地下に浸透せず枯渇することはないとの事。自分はもっと大きな溜池を想像していたのだが。
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水量はこのような状態であった。
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水の手から下流。岩盤がなくなると水は地下に浸透していた。
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水の手から上流。水は全て地下に。
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水の手を見たあとは曲輪の跡地を歩く。するとここにもエビネランが。
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ここのエビネランは倒木で囲ってあった。いやいや、あるところにはあるものだとついつい感心する。
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三ノ丸の次は二ノ丸の跡地に。
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二ノ丸の跡地付近には石楠花の幼木が幾株もあった。何十年後かには群生地になると良いですね。
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鳥屋城跡の最後の見学は南曲輪。
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鳥屋城跡に沢山植樹されていた。平成28年度緑の募金事業で昨年11月に植樹されていた。鳥屋城跡保存会の皆様ご苦労様でした。たっぷりと鳥屋城跡を見学した後下山開始。
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登りの時に見落としていた石楠花が目に飛び込んできた。ヤマボウシや石楠花が楽しめる登山道である。
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知らない情報が満載であった鳥屋城跡山行、満ち足りた気分でゴールイン。鳥屋城跡に行くことを思いついて本当に良かった。

2)籾山神社
 福寿草が咲いていることは知っていたのだが、開花した福寿草をまだ見ていなくて三度の訪問であった。今回は天候も良く時間帯も11時を過ぎていたので大いに期待していた。
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 念願の福寿草に会えたので次は雪割りイチゲ。まだ蕾が多く辛うじて一輪。
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間も無く開花前の蕾。もっと大きくなあ~れ。
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漸く巡り会えた雪割りイチゲ。今季お初はとても嬉しい。

3)男池散策
 男池に移動する前にもう1箇所で雪割りイチゲ観賞。ほとんどがまだ蕾の状態、一つでも開花していないかとキョロキョロしていると2輪のみ開花していた。こんな時は超嬉しい!
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2輪開花していた中の一つ。
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こちらは開き始めた感じの雪割りイチゲ。
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おいちゃん家のご夫婦が明日オープンに向けて準備中であった。新しい物に取り替えられていた男池園地を見ながらのスタート。今日はかくし水までの散策である。
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男池で絵になる光景の一つ。何に見えるかは各々違うと思うが。
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一際存在感を放つこの巨木は圧巻である。
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落葉してしまった原生林の風景も自分は好きである。新緑が芽生える時期に訪れたい。
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この赤い実はツルシキミの実。
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ツルシキミの蕾。ツルシキミはなんとミカン科とは。勉強になりました。
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今日はかくし水まで。ここでのんびりと昼食タイム。
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おむすび弁当を食べお腹を満たした。スイーツは和菓子の黒糖まんじゅう。自分的には良く食べる和菓子である。
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短時間ではあったが男池散策を楽しむことができた。

《一口メモ》
 鳥屋城跡(城山)からのの眺望の素晴らしさに感動。また、登りたい山の一つとなった。四季折々の花も楽しめそうだし、山頂まで40分が魅力である。
 福寿草と雪割りイチゲ、花好きな自分としては大いに満足できたいちにちとなった。また、帰路で臼杵に咲いている河津桜も見事であった。

                                      以上

by tinnan1515 | 2017-02-28 20:53 | 山歩き | Comments(2)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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