山に癒されて

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カテゴリ:山歩き( 418 )

高城&緩木山&越敷岳を歩く!

 そろそろアケボノツツジを見たいなと思いつつ、山行先を検討していたのだが、結論は緩木山から越敷岳の周回コースを歩く事にした。このコースはシノノメソウが咲く時期に登るのだが、春の山行は初めての様な気がする。
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越敷岳展望台付近に咲いていたアケボノツツジ。

                           記

【山行日】2017年4月24日  (晴れ)                                         
【山行先】高城&緩木山(1046m)&越敷岳(1065m) 
【山行者】単独
【行動コー(ス】緩木山&越敷岳登山口(7:10)~高城分岐点(7:25)~尾根出合い(8:00)~高城跡(8:05/8:15)~緩木城跡&緩木山(9:50/10:00)~祖母山・緩木山・越敷岳分岐点(11:20)~越敷岳(12:20/12:50)~緩木山&越敷岳登山口(13:50)
【行動時間】6時間40分(休憩時間む)
【行動記録】
1)高城跡から緩木城跡までの縦走
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越敷岳・緩木山登山道案内図が新たに設置されていた。今日のコースは緩木山から越敷岳の周回コースを予定していた。
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今日の出発地点はこの近くから。先ずは緩木山を目指す。
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歩き始めてから直ぐの杉林の中にエビネランがあることに気付く。なんと見事なエビネランであった。とくに葉が素晴らしかった。
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歩き始めてから15分の地点に高城の標識があった。今までこの標識はなかった筈だが新たに設置されたのだろう。ここで心の奥底から冒険心がもたげて来た。チャレンジしかないだろうと気合が入る。
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初めて歩くコースなのだがピンクのテープが目立ち迷うことはなさそうだ。しかも踏み跡がしっかり付いていた。ただ残念なことは植林地帯の中を歩く事であった。
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最後の急斜面を喘ぎながら登り尾根に取り付く。ここから尾根歩きで高城跡に進む。
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今日最初の花はミツバツツジだった。花に会えると嬉しい。
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ミツバツツジを見るのは可愛岳以来だった。
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高城(跡)に初登頂。”天正14年(1586年)豊後侵攻を果たした島津氏は、大友方の佐田氏を攻め、高城、緩木城は軍門に下った。”と書かれていた。実に431年前の出来事である。

 高城を後にして下山開始。尾根出合い地点に着き、登ってきた登山道で下山し緩木山を目指すか、それとも尾根筋を縦走し緩木山を目指すのか二者択一であるが、此処でまた冒険心が騒ぎ始め縦走する事にした。
 これからのコースは緊張感があるのだが好奇心もあった。余りテープがなく踏み跡を確認しながら歩いた。
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ここの岩峰に登る時が一番緊張した。巻き道がありなんとか尾根に登る事ができた。
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緩木山が見えた時は正直ホッとした。
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竹田市地積調査、地積図根三角点。連絡先:0974-63-1111。道に迷った時にはここに連絡すればと思うと心が楽になる。
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越敷岳方面も見え始めてきた。
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緩木山間近の岩峰にヒカゲツツジの蕾が。
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緩木(城跡)。高城から緩木(城跡)までの縦走路歩き達成。ヤッタゾ!
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緩木山までの登頂コースを一つ覚える事ができた。

2)緩木山からの越敷岳までの縦走
 緩木山からの越敷岳までは何度も歩いているので差ほど緊張感はない。楽しみはアケボノツツジの開花状況であった。
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緩木山から祖母山を見るのも楽しみの一つ。やゃ霞んでいるもののこれだけ見えれば十分だ。
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今季お初のアケボノツツジは嬉しい。
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先程登った緩木山を背景に。
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やゃ白っぽいアケボノツツジ。
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葉桜になりかけていた山桜。
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こちらの山桜はまだ開花中。登山道を歩いていると山桜の花びらが風に揺られながら、ヒラヒラとま舞い落ちる光景は感動ものだった。
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上ばかり見ないで下の方にも関心を。フデリンドウがひと株のみ咲いていた。
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ブナの原生地。”我が国のブナ林の南限とされており、貴重な自然林”
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祖母山・緩木山・越敷岳分岐点。ここまでの急登は喘ぎながら登った。
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再びアケボノツツジがポツリポツリと咲いていた。
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センボンヤリも咲いていた。
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ここから越敷岳に。
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シャクナゲ群生地。
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今日はこのコースを選択して良かった。
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足取りも軽くなる。
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越敷岳付近にて。
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アップで一枚。
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今日三つ目のピーク、越敷岳
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遥か彼方にくじゅう山系、由布岳も微かに見えていた。
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下山時にもう一度アケボノツツジ観賞。
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御神水(命の水)。この御神水は知恵の授かる水と言われているそうです。
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アケボノツツジを堪能してここから下山。
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挟み岩を通る事に。
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上から眺めたはさみ岩。ザック背負ったまま通ろうとしたのだが無理だったので、ザック外してやっと通過することができた。
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下から眺めた挟み岩。
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やっと通過して説明板を読む。親不孝者でなく良かった良かった。
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明神の滝。”落差80m、氷解けの季節には氷柱の落ちる音が地区に響き渡り、春を告げる風物詩とまっている”とか。
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大木の中程にササユリが育っていた。
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そしてこちらは千人枕。阿蘇溶結凝灰岩柱状節理の崩壊した大岩との事。色々と勉強になりますね。
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登山道標識の地点まで下山してきた。駐車場までもう少しの頑張りだ。
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あっ!フデリンドウが咲いている。ささやかな楽しみを頂く事ができた。
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無事ゴールイン。今日も楽しい山行であった。
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帰り支度を終えて駐車地の周囲を見ていたらなんと二人静を見っけ。ラストにこんなご褒美を頂いた。

《一口メモ》
 高城の存在と高城から緩木城跡までの未踏コースを歩いたこと。それに今季お初のアケボノツツジを見ることができた事等、とても充実した山行日となった。今日も健康な体に感謝。

                                                以上
by tinnan1515 | 2017-04-24 18:30 | 山歩き | Comments(10)

4000本の天空の森 山桜観賞&扇ヶ鼻・久住山を歩く!

 山行先をどこにするのか悩んでいたのだが、ふと思いついたのは天空の森の山桜観賞を思いついた。桜の開花状況を調べると4月20日頃から見頃になっているとの情報。まだ一度も天空の森の山桜を見た事がなく、今日がお初となった。
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天空の森の山桜。標高1000mにある4000本の山桜に感激、感動。
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この花に会えて浮き浮きであった。

                        記
【山行日】2017年4月22日  (晴れ)                                         
【山行先】扇ヶ鼻(1698m)&久住山(1786.5m) 
【山行者】単独
【行動コース】赤川登山口P(9:00)~扇ヶ鼻(10:50/11:15)~久住山(12:20/12:45)~南登山口分岐点(13:00)~根子見台(13:55)~南登山口&赤川登山口分岐点(14:15)~赤川登山口P(14:40)
【行動時間】5時間40分(休憩時間む)
【行動記録】
1)天空の森山桜観賞
 レゾネイトクラブくじゅうの駐車場で準備をしていると1台の車が到着。車から降りられたお姿を拝見すると、なんとなんとgiroroさんであった。まさか此処でお会いできるとは夢にも思っていなかったこと。最初からビッグなサプライズであった。すでに到着されていたお二人と大船山山行との事であった。
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くじゅう一番水から自分は一足先にくたみ分かれに向かって出発。午前7時前だったのでガスが舞い上がっていた。
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早速にイチリンソウに朝のご挨拶。まだ朝が開けていないようだった。
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清滝で見た花がここにも咲いていた。
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蝮草。先に出発していたのだがいつの間にやらgiroroさんグループの方に追い着かれてしまった。
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ヤマネコノメソウ。
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ササユリ。ほんの少し開いていた。
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天空の森に着くと山桜に圧倒された。
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臼杵の山桜は4月初めが見頃であったが、標高の高いくじゅうは4月20日頃からとは勉強になった。
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やはり、今日天空の森にきて良かった。
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自然が作り出す天然色は素晴らしいの一言。
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山桜も色の違いがあり、この山桜は白系だった。
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時間帯が早かったのか青空に恵まれなかったのがやゃ残念。
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山桜のラストはこの光景で締めましょう。
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giroroさんご一行様とはくたみわかれで別れ、自分は下山する。南西尾根コースから大船山に向かうとの事であった。頑張って下さい!
 そして今日二つ目のサプライズはこのお花。
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もちろん花の名前も存在も知らなかったのだが、登山者の方に教えていただく。ありがとうございました。花の名前はフタバアオイ。
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フタバアオイ は、ウマノスズクサ科の植物で、小型の草本。葉はハート形をしており、いわゆる『葵の御紋』のモデルであることで知られる。
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下山すると素晴らしい青空になっていた。

2)扇ヶ鼻&久住山
 giroroさんに会えた事とお初であったフタバアオイとの出会いに心が満たされ、赤川登山口に移動する。やはり山に登らないと何となく心が落ち着かないのである。
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赤川登山口から久住山の登山道は通行禁止なので扇ヶ鼻を目指す。
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馬酔木のトンネルや熊笹が生い茂る登山道歩き。二つのサプライズで何かしら心が軽やかであった。しかし毎度の事であるが登りは喘ぎが多い。タイミング良く馬酔木の大木が。大木は花で被われていた。
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樹林地帯を抜けると扇ヶ鼻の山頂が見え始めてきた。まだまだ急登が続くかと思うとやゃ気落ちする。
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でもこんな時に助け舟が現われる。淡いブルーのフデリンドウが一輪カヤの中から頭を出していた。
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こちらは三姉妹。
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ツクシショウジョウバカマはひっそりと開花していた。
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山頂間近で久住山系を楽しむ。
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今日最初のピークに立つ。シャツが汗で濡れていたので着替えを済ませて次の山頂に向かう。
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さすがに牧の戸からの登山者が多い。下山する人、登られるお方と大賑わいであった。星生山の登山道も多くの人が歩かれていた。久住分れから久住山に登ることに決めた。
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三俣山も貫禄がありますね。
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このワンちゃんは単独山行?
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山頂では多くの人が休憩タイム。登山者が多いのにはいつもの事ながら感心する。しばし昼食タイム。下山をしようと赤川登山道を見るとなんとなんと3人の登山者か登ってこられた。たしか通行禁止になっていたはずだが、気になるので登山道の様子をお尋ねするとお勧めできないとの事。予定通り南登山道から下山する事にした。
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天狗岳と中岳にはしばらく足を運んでいないがいずれの日にか登る事にしましょう。今日は眺めるだけであった。
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正面に見える山は稲星山。ここの鞍部が中岳、稲星山、南登山口の分岐点。ここから南登山道を下山し赤川登山口に向かう。
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下りの登山道は要注意、岩につまずかないようにとか、黒土なので滑らない様に慎重に歩く。ようやく一息つける場所で久住山を眺める。
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根子見台から根子岳・阿蘇山を眺めるも。
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今日の根子岳・阿蘇山は霞んで眺望が良くなかった。
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根子見台からの登山道は歩きやすく余裕が出てきた。白い花が目に留まる。ムシカリの花かな?
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こちらにも白い花が咲いていた。
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南登山道のここの可愛い丸太橋が懐かしかった。
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猪鹿狼(いからじ)寺跡の説明板。
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白のエイザンスミレとご対面。
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南登山口と赤川登山口の分岐点。
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赤川登山口まであとひと頑張り。ラストは少し登りがあるのだが。
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可愛い菫に癒されながらゴールを目指す。
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登山道は舗装された道を歩くことに。
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今回も無事にゴールイン。久住の山々を楽しむことができた。

《一口メモ》
 今日のハイライトはgiroroさんとの出会いから始まり、お初の花フタバアオイを見ることができた事である。特にお初の花には心が癒される。これからも花旅を続けたいと思った次第である。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-04-22 20:26 | 山歩き | Comments(12)

男池&清滝での花散策!

2017年4月18日  (曇りのち晴れ)

 翁草とホソバノコバイモの花を見たので、次はシロバナエンレイソウを見たいと思い男池で花散策をする事にした。そして、4月4日に清滝で花散策したのだが山葵の花がまだ蕾だったので、こちらにも足を運ぶ事にした。
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シロバナエンレイソウ (白花延齢草) 。 別名:ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)。ユリ 科 エンレイソウ属. 低地~亜高山帯の湿り気のある林内などに生え、茎の高さは20~ 40センチ。茎頂に直径3~5 センチの白色の花を1個つける。

1)男池での花散策
 自宅を出たのは午前8時、この時点では空は雲に被われていた。今日は山頂を目指す計画はなかったので曇でも良いかと思いつつ男池に向かった。しかし、男池に着いた時は素晴らしい好天気に恵まれた。天気予報通りとなった。 (ギャラリー茶屋 おいちゃん家)に立ち寄り花の開花情報をお尋ねすると、シロバナエンレイソウは咲いているとのことだった。
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おいちゃん家に咲いていた花。花の名前を教えて頂いたのだが忘れてしまった。
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かくし水周辺までの花散策を予定。先ず最初はシロバナネコノメソウ(白花猫目草)。
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バイケイソウが青々と生い茂っていた。
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そして、今季お初の一人静。
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男池の森の木々は芽吹き始めていた。
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ユキザサも花蕾。開花したユキザサに会えないかな?
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ツルシキミの花。
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こちらはツルシキミは満開だった。
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生命の木。
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上を見上げたあとは下を見ながら。淡いピンクのスミレ。ふかふかの絨毯から顔を覗かせていた。
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つい先日、ハルトラノオを見たのだが、ここのハルトラノオは迫力満点だった。
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ハルトラノオ(春虎の尾)とは、タデ科イブキトラノオ属の多年草。別名、イロハソウ。
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岩の上はハルトラノオで占領されていた。
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ヤマシャクヤクの花蕾。まだまだ先の様だ。
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ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草)にも会えた。そして、今日本命の花!
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やっと会えました。嬉しい!大きな葉の上にちょこんと小さな花。この花がシロバナエンレイソウ。ユリ 科とは、勉強になりました。
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雪割りイチゲがまだ咲いているとは。ラッキー。
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コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)。いろいろな花に会えて楽しいなあ。
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ここにもシロバナエンレイソウが。花をアップで見ると。
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このような可愛らしい花であった。
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ムラサキエンレイソウもあるようだが、今回は出会い叶わず。
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再びシロバナネコノメソウ。
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迫力満点の巨木。
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そして、こちらは鳥の足。これから男池名水の滝に向かう。
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エイザンスミレだけは名前を覚えているのだが。この色合いに癒される。
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一人静が大勢の仲間と楽しく語らっていた。
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今日は本命のシロバナエンレイソウとの出会いがいっぱい。
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もう一度じっくりと花の観察。
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まってました。サバノオの花。惚れ惚れです。
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ヤマエンゴサク(山延胡索)。
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オオキツネノカミソリの大群生地。
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この美しさには感動であった。
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男池名水の滝。
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滝の近くにひっそりと咲いていた一人静かに哀愁を感じた。
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淡い紫色の菫。エイザンスミレの様な艶やかさはないが何となく心に響く色合いだった。
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ついに出会ったササユリの一輪の花、諦めなくて良かった。
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ネコノメソウ?
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サバノオ。この花に会えて感激。あの小さな花がこんなに美しいとは。
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こんこんと湧き上がる男池の湧水。
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今日は沢山のシロバナエンレイソウに会えることができ嬉しかった。
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男池での花散策は時間を忘れるほど熱中、そして楽しかった。

2)清滝での花散策
 男池から清滝に移動しての花散策。その後のサバノオそして、新たな花に会えるのか興味津津だった。
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先ずは若葉薫る清滝の風景から。
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ヤマネコノメソウ (山猫の目草)。小さな茶色の粒はヤマネコノメソウの種かな。
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おっ!白い花が咲いているぞ。ニリンソウだな。純白で清楚な花だった。
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清滝でニリンソウが見れて良かった。
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この花はイチリンソウ。
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イチリンソウ(一輪草)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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茎葉は3枚が輪生し、鞘状の柄を持つ。小葉は3出複葉で羽状に深裂する。
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木の枝に小さな花が咲いていた。木の名前は?
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終盤を迎えた様なシロバナネコメノソウ。
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この花の蕾は名前を知らないのだが。
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サバノオの花を一つも見かけないと思っていたらサバノオになっていた。
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本当に花の命は短いものである。でも、生命を残そうとこのような姿に。
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ここには白色の菫が咲いていた。清楚な菫も良いな。
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コチャルメルソウ(小哨吶草 )は、ユキノシタ科チャルメルソウ 属の多年草。花の時期が終焉か。
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この花を見るために清滝に来たのだが会えて良かった。山葵の花。
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ワサビ(山葵)は、アブラナ科ワサビ属の植物。
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こちらは咲き始めの山葵。
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イワタバコの葉っぱ。それにしても清滝では色々な山野草が楽しめそうだ。
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ヤマルリソウもいっぱい見ることができた。
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このヤマルリソウはやゃ白っぽかった。
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ニリンソウ(二輪草)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草 。春山を代表する花のひとつ。
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ニリンソウの花言葉の由来。花言葉の「友情」「協力」「ずっと離れない」は、ひとつ茎に仲よく2輪の花を咲かせることにちなみます。

《一口メモ》
 男池と清滝で花にどっぷりと浸かることができ至福の時間帯であった。花に魅了されたり、癒されたりと自分の生活は花との縁が切れそうにない。

                                                 以上
by tinnan1515 | 2017-04-18 20:30 | 山歩き | Comments(2)

雨乞牧場山麓花散策&城ヶ岳

 一昨日は登山を充分に楽しむ事ができたので、今日は花散策が主目的であった。今回の花は翁草とセンボンヤリヤリ、それにホソバナコバイモを観賞する事であった。

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昨年もこの場所で由布岳を背景に翁草を見たのだが、1年後の今日も翁草を堪能することができ嬉しかった。
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黄スミレもいっぱい咲いていた。                
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ホソバノコバイモを見たい見たいと思っていたのだが、やっと今日念願が叶った。

                        記  
【山行日】2017年4月16日  (晴れ)                                         
【山行先】雨乞牧場山麓&城ヶ岳(1168m) 大分県由布市
【山行者】単独
【行動コース】雨乞岳1号集材路P(10:30)~林道終点&倉木山鞍部(11:20/11:25)~城ヶ岳分岐点(11:40)~城ヶ岳(12:15/13:15)~雨乞岳1号集材路P(14:15)
【行動時間】3時間45分(休憩時間む)
【行動記録】
 今日は朝食を済ませ家を出たのが午前7時半過ぎだったので、宮川内ICから別府ICまで高速を走る。途中濃霧の為、由布・鶴見山系はガスの中。今日は花散策なのでガスでも良いかと思っていたのだが、別府に入ると空は青空になっていた。由布岳正面登山口でトイレ休憩。駐車場はほぼ満車状態であった。
1)雨乞牧場山麓花散策
 午前9時から期待を膨らませ花散策開始。黄スミレが一面に咲き誇っていた。今日はスミレより翁草とセンボヤリと思いつつ谷道に降りていく。
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この白い花はイチリンソウ?ニリンソウでした。ポンちゃんさんと風来坊さんから教えて頂きました。ありがとうございました。
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イチリンソウとニリンソウの違いが理解できていないのだが、イチリンソウとしておきましょう。イチリンソウは三角形の切れ込んだ形の葉が三枚なのでニリンソウでした。
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ヤマエンゴサク(山延胡索)
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鮮やかな黄色が眩しい黄スミレ。
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こんな感じの黄スミレ畑。
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アマナも咲いていた。ホソバナアマナが咲いていないかあちこちと探し歩くのだが、その形跡は見当たらなかった。そして、今日本命の翁草を探し当てる。
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早く見たいと思っていた翁草に今日ご対面。今年もこの場所で見ることができて嬉しかった。その後、センボリヤリはあちこちに咲いていた。
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おぅ!このセンボヤリは良く開いているぞ。
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こちらのセンボンヤリはちょっとピンク系だった。
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このセンボンリが見頃で美しかった。
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漸く開花した感じのピンク系センボヤリ。これでセンボンヤリは大いに満足。次は2株目の翁草を求めて歩くも見つからなかったが、執念でついに探し当てた。
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先ずはドアップで。
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そしてこの光景での翁草を見つけることができ感無量。
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3株目の翁草に遭遇。もうこれで満足。約1時間の花散策、あっという間に時間が経過していた。次に向かうのは城ヶ岳のホソバナコバイモだった。

2)城ヶ岳
 花散策を終えて雨乞岳1号集材路に向かう途中に倉木山登山口駐車場には車が3台停まっていた。一瞬倉木山から城ヶ岳のコースも浮かんだのだが、待て待て今日は城ヶ岳に集中しようと思い車を走らせた。
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雨乞岳1号集材路の広場に車を停めて10時半スタート。
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前回は雨乞岳に登ったのだが、今日は右の林道を進み城ヶ岳登山口を目指す。
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舗装された林道を順調に進んでいると綺麗なツクシショウジョウバカマに出会う。
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ヤマルリソウ(山瑠璃草)も咲いていた。
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こちらにはピンクのツクシショウジョウバカマが。
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チャーミングなツクシショウジョウバカマを楽しむ。
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極めつけはこのツクシショウジョウバカ。もうお腹いっぱいになった。
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ホソバナコバイモないのかとキョロキョロしながら歩くも一向に見つからない。ツチグリは胞子が飛んでいる物だった。
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植林地帯の舗装された林道を黙々と歩く。
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ケクロモジ(毛黒文字)。良く見ると可愛い花であった。
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林道終点。この地点から城ヶ岳を目指す。右手に見える山は倉木山。
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城ヶ岳まで45分の地点辿り着く。ここまでの間にホソバナコバイモは見当たらなかった。
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城ヶ岳の山容が見える地点まで登ってきたが、山頂までひと頑張り。
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城ヶ岳登頂12時15分。城ヶ岳登山道で目的のホソバナコバイモとの出会いはなかったのだが、山頂に着くとホソバナコバイモの葉っぱのみ目にした。もしやと思いながら周辺を探すとホソバナコバイモがあちこちに。昼食タイムは後に回しもう夢中になって写真を撮った。それにしても山頂で出会うとは劇的であった。
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今季お初のホソバナコバイ和名:細花小貝母。ユリ科バイモ属
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ホソバナコバイモの花被片には縦じま模様があるが。トサコバイモは網目状模様がある。
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花が俯いているので中の様子が知りたくて助平根性丸出しで中を覗いてみると素晴らしい花模様であった。
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正面から堂々と中の様子を観察。
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素晴らしいの一言。

 山頂に咲くホソバナコバイモもを存分に楽しみ下山開始。降りは足取りが軽やかだった。そして、駐車場近くの谷筋に着くとハルトラノオが咲いていた。
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咲き初めのハルトラノオ。今季お初は嬉しいものだ。
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ハルトラノオ(春虎の尾)とは、タデ科イブキトラノオ属の多年草。別名、イロハソウ。
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こちらのハルトラノオは満開。それにしても可愛い花であった。
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沢筋にはオオキツネノカミソリが。まだまだ出番は先の様だ。
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今日も無事にゴールイン。色々な花を愛でる事ができた。

《一口メモ》
 今日の一番の収穫は城ヶ岳の山頂にホソバナコバイモが群生している事を知り得たことである。来年が楽しみになってきた。そして、今後の宿題はトサコバイモとの出会いである。

                                                      以上


   
by tinnan1515 | 2017-04-16 19:10 | 山歩き | Comments(4)

祖母山のマンサクに感動!

 今日の山行日は決定していたのだが、山行先が二転三転し決断したのは祖母山だった。最初は男池や雨乞牧場周辺の花散策を考えていた。今朝、祖母傾最新情報見るとマンサク見頃の情報を知り得たので急遽祖母山になったのだが、前々から津留コースからの祖母山山行を計画していたのである。
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祖母山頂には満開のマンサクが咲き誇っていた。

                       記

【山行日】2017年4月14日  (晴れ)                                         
【山行先】祖母山(1756.4m) 熊本県高森町 津留コース
【山行者】単独
【行動コース】津留登山口P(8:15)~筒ヶ岳分岐点(9:35)~千間平(9:50/9:55)~三県境(10:10)~国観峠(10:35)~祖母山(11:20/12:05)~国観峠(12:45/12:50)~千間平(13:30)~津留登山口P(14:20)
【行動時間】6時間05分(休憩時間む)
【行動記録】
1)津留登山口まで
 自宅を出発したのは午前5時半。中九州自動車道を走り竹田から高森町津留を目指した。
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高森東中学校の道路側に津留・祖母登山口の標識があるのは知っていたのだが、まだこのコースからの祖母山登山は一度もなかった。それがひょんなことから津留登山コースを登って見たくなり今日の運びとなった。
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祖母山・越敷岳の標識の方向に進む。
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途中で道間違いしたので通りかかった人にお尋ねし、山付神原集会場を右折する事を教えていただく。
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祖母山登山道の標識あり。
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祖母山・越敷岳登山道の標識に従い進む。
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この地点が祖母山と越敷岳登山道の分岐点。右の方向に進む。
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この地点が祖母山の登山口。
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T字の突き当たり。その両側に駐車ペ-スがある。ここに停めて、登山道標識の方向に進む。

2)登山口から千間平まで
 津留登山口から千間平は初めてのコースで緊張するが、楽しみでもあった。
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防獣ネットを張りめぐされた舗装道を歩く。ご覧のように素晴らしい天候に恵まれルンルンであった。
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舗装道が終わると山路歩き。でも、植林地帯なのでチョッピリ残念。
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テープ確認と標識で道迷いはなさそうだ。
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植林地帯から自然林になるとやはり気持ちが晴れ晴れになる。登山道広くて歩きやすいのだが急登の登りは足が進まず。
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見事な赤松であった。
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アセビの花が可愛い。写真を撮るときは休憩タイム。
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石楠花の花芽。登山道は馬酔木と石楠花ロード。石楠花の花期の時期はさぞかし美しい事だろう。それにしても、急登歩きには足がとまる。
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この地点が筒ヶ岳分岐点。
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北谷コースとの合流地点。
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千間平に到着。ここまで来れば一安心。

3)千間平から国観峠まで
 千間平から国観峠までは数回歩いている。軽いアップダウンはあるものの心地よい登山道である。このコースで体力を回復させることが肝要か。
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三県境とは大分県、熊本県、宮崎県の境。
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7合目。山頂まで1.55キロ。とりあえず国観峠まで頑張ろう。
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千間平から国観峠までは順調であったが、これからが大変なのだ。

4)国観峠から山頂まで
 神原からでも北谷からでも国観峠から山頂までの登りは、悪路に悩まされると同時に自分にとってはハードなコースであった。
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9合目にたどり着くもへとへと。最後のひと踏ん張りはあと0.49キロだ。
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待望の山頂に到着。山頂はすでに4名の登山者の方が休憩されていた。そのあと2名の方が登ってこられる。そして今日楽しみにしていたマンサクを観賞。
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山頂に咲いているマンサク観賞タイムが嬉しいこと。尾平方面を背景に。
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こちらの眺望は天狗岩、障子岳、古祖母山の峰々。
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馬の背、池の原、大障子岩。やゃ霞んでいるものの天候に恵まれて本当に良かった。
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祖母山でマンサクを初めて堪能できて、し・あ・わ・せ。
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マンサクを見終えてやっと昼食タイム。塩おにぎりが美味しかった事。
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下山開始12時5分。次にここに来るのは山開き?オオヤマレンゲの咲く時期にも登らなくては。
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阿蘇山・根子岳にもご挨拶しておきましょう。
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9合目山小屋から国観峠に向かっていると、見事なマンサクを観賞できた。
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実に素晴らしいマンサクであった。豊年万作だ!
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花付きも上々。
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青空に映えるマンサクに雄叫びをあげたいのだが、一人では黙って上を見上げるだけだった。
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国観峠の方向に。間違っても宮原コースには進まないように。
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最後のマンサクに別れを告げ千間平を目指す。
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国観峠に着くと20名前後の登山者には驚く。これから山頂を目指す様だった。自分は祖母山を仰ぎ見てこれから津留登山口まで。帰路は三県境、千間平まで黙々と歩く。北谷コースとの分岐点を過ぎると急な下りの連続、転ばないように注意しながら下山である。
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筒ヶ岳分岐点岐点を通り過ぎて、左前方の山が筒ヶ岳かな。
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やっとこの地点まで降りてきた。もう大丈夫、登山口まであと一息。前方に見えるのは阿蘇山系。
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津留登山口から千間平までのお初のルートを歩き終え無事ゴールイン。
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駐車場の近くに咲いていたコガネネコノメソウ(黄金猫の目草)。ユキノシタ科 ネコノメソウ属 。とても可愛らしい花であった。

《一口メモ》
 お初の津留登山道を歩いた達成感と祖母山に咲くマンサクを愛でる事が出来て、帰路は充足感に浸ることができた。そして、素晴らしい山日和に感謝。

                                              以上
by tinnan1515 | 2017-04-14 19:30 | 山歩き | Comments(6)

鎮南山のフデリンドウ&山桜観賞!

 春本番を迎えると花巡りが忙しくなる。昨日はエビネランと春蘭の観察、そして今日は鎮南山に咲くフデリンドウの開花状況を観察する事にした。

 昨年、鎮南山に咲くフデリンドウは4月9日に見ていたので、今年も大方開花しているだろうと思いつつ鎮南山に向かった。 
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今季お初のフデリンドウに会えて感激。

                     記

【山行日】2017年4月12日  (晴れ)                                         
【山行先】鎮南山塔の尾
【山行者】単独
【行動コース】鎮南山登山口P(12:20)~塔の尾~鎮南山登山口P(15:20)
【行動時間】3時間00分(休憩時間む)
【行動記録】
  今日は午前中に鎮南山に登る事にしていたのだが、その前に花の手入れを始めたところやることが多くて11時過ぎまでかかってしまった。結局、家を出たのが12時前になってしまった。
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3月15日以来の鎮南山。山路に入るとモミジの若葉が春の様相を深めていた。今日の登山ルートは沢筋からである。
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マムシグサでしょうか?余り興味はないのだが何となく咲き始めの形が面白くてカメラを向けた。
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昨日までの雨で沢筋の水量が多くせせらぎの音量も高い。そして時折ホーホケキョの鳴き声が聞こえてくる。この近くになると三椏のあるところが近くに。その後の三椏を観察する事に。
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何度も何度も通った場所。咲き始めた頃の花と今日の花は様相が一変していた。黄色の面影がなくなり白一色になりつつあった。成る程、花期が終盤になるとこのように変化するとは知らなかった。
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自分の好みとしては初期の花の方がいいかなぁ。
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白一色に染まっていた。また、来季にお会いしましょう。
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大きな岩肌にはマメヅタがびっしりと蔓延っていた。
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いつの間にか若葉の緑が目にしみる季節になっていた。
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赤いものが目にとまったので落し物かと思ったのだが、正体は?
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赤い茸だった。
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リンドウが見られる地点は5合目あたりからであるが。
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蕾のフデリンドウが。フデリンドウ、葉は対生して、形は広卵形、全縁、質はやや厚め。ハルリンドウの葉は小さくて披針形
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ここには小集団のフデリンドウが。
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咲いていましたよ。可愛らしいフデリンドウさん、色合いが素敵ですね。これで先ずは一安心。
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山道には山桜の花びらがいっぱい。上を見上げると。
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山桜がまだまだ咲き誇っていた。
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満ち足りた気分でゆったりと花散策。ここのフデリンドウは仲良く並んで開花していた。
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このフデリンドウはひとつの茎に3個の花が付いていた。
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新緑も良いですね。正に春といった感じを肌で感じ取ることが出来る。
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桜花爛漫の言葉が思い浮かんでくる。
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上ばかり見上げていたので下に目をやると、ピンクの菫が。
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そして、こちらには白の菫。”山路来て何やらゆかしすみれ草”の句をすっかり覚えてしまった。このあと、山庵寺に向かわず八十八ケ所巡りに向かった。すると、岩峰にはイワツツジが咲いていた。
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先ずはアップでイワツツジを楽しもう。鮮やかなピンク色が素晴らしい。
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ここの岩峰にイワツツジが沢山咲くとは知らなかった。
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葉桜とのコラボもグッドであった。
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岩峰から眺める山桜の光景も見事であった。
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岩峰に登っていたら目の前にミヤマウズラを見つける。こんなところで出会うとは。山庵寺も鎮南山もパスして塔の尾に向かっていると、ここにもフデリンドウが咲いていた。
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今日見た中で一番大きい株であった。
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この株には4つの花が。
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もう大満足であった。
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塔の尾から眺めた山桜の光景。
 下山は塔の尾から5合目までの直登コースを降る事にした。このコースには山桜が沢山あり観賞目的であった。
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この葉っぱはもしかしたらキジョラン(鬼女欄)。ひと株だけしか目にすることができなかったが、キジョランであれば嬉しい悲鳴である。
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直登コースにはロープがあるので大助かり。
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白色の山桜。
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今年はソメイヨシノと山桜が同時に見られる様だ。
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5合目地点に降りてくれば後は登山口に向かうだけである。
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なんと登り時には咲いていなかったフデリンドウが下山時には開花していた。見逃していたのではとの声も聞こえてくるが。
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こちらにも咲いていたので
毎違いないと思うのだが。
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3合目からは沢筋コースではなく、こちらの登山道から下山した。

《一口メモ》
 今日の最大な目標はフデリンドウを見ることであったが、願いが叶えられ良き一日となった。これで安心して次の花に向かうことが出来る。
               阿蘇がなつかしいりんだうの花    種田山頭火

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-04-12 20:00 | 山歩き | Comments(2)

由布岳横断&飛岳の福寿草!

 由布岳の登山ルートは正面登山道コース、東登山道コース、西登山道コース、塚原登山道コースは知り得ていたが、佐土原登山道コースは全く知らなかった。

 今回、佐土原登山道コースから塚原登山道コースの由布岳横断の計画があり、そのお誘いを頂き参加する事にした。心配していた天気は今日のみ晴れマークと言う事で、天までが味方してくれた様だ。
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今回初めて登る飯盛山(1347m)が目前に。

                         記
                   
【山行日】2017年4月9日  (晴れのち曇り)                                         
【山行先】飯盛山(1347m)&由布岳西峰(1583.5m)
【山行者】11名
【行動コース】佐土原ルート登山口P(7:15)~飯盛山(10:05)~由布岳西峰(12:00/12:05)~昼食タイム~塚原登山口(13:35)~塚原登山口P(14:05)
【行動時間】6時間50分(休憩時間む)
【行動記録】
 今日は由布岳横断と言う事で、塚原登山口に車をデポし佐土原ルート登山口に移動する。
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県道617号線に「上重見橋」があるのだがその近くに佐土原ルート登山口がある。
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佐土原ルート、暫くは林道歩きであった。
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こんな所も。山の斜面が崩壊しての落石?
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山路歩きになるとシキミの花を愛でる事ができた。
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でも登山道は植林地帯で
倒木がありスムーズに歩けない。
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そんな時、花を見ると心が休まる。シロモジ (白文字)
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自然林歩きは心地よいのだが段々と体力が消耗していく。辛い辛い登りになっていた。
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そんな時立ち止まり一息つく。ありがたやありがたやである。山芍薬の可愛らしい蕾が出始めていた。
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あっ!ここにはフデリンドウが。
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山中に聳えるブナの大木。
余りの巨大さに圧倒された。
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佐土原ルートで初めて見た標識。赤テープはあるのだがマイナーなコースの為、標識は殆ど無いようだ。
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目指すは飯盛山。
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福万山を眺望しながら一息つく。
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やっと飯盛山が見え出してきたが難所が続く。
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佐土原ルートで二つ目の標識を目にする。
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飯盛山が段々と近づくもきつさは増してくる。
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飯盛山に着くも山頂標識はなかったが、初めての登頂だったので嬉しさが込み上げて来た。由布盆地を眺める。
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飯盛山の後は由布岳西峰近くのお鉢巡りの登山道に向かったのだが、この急斜面には難儀した。何度も何度も立ち止まり息を整える回数が多いこと。この地点のお鉢巡りの登山道にに着いたときはホッとした。この地点から由布岳西峰を目指した。
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初めての佐土原ルートからなんとか由布岳西峰に立つことができた。それにしてもきつかたなぁ。
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その時の写真です。風来坊さんから記念の一枚を撮ってもらいました。ありがとうございました。
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マタエ周辺には多くの登山者が。一方西峰は淋しい山頂であった。さあ、これから塚原登山道で下山だ。おっと、その前に昼食タイム。塚原登山道分岐点手前の斜面でお腹を満たし下山に備えた。
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下山は少し体が軽くなり足取りも心なしか弾んでいたが、なんと塚原登山道は幽玄の世界。テープを確認するのに手間がかかるもやはり下山は心浮き浮き。
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塚原登山道はヤブレガサの群生地であるが、ヤブレガサが芽吹き始めていた。
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佐土原ルート登山口から歩き始めてやっと塚原登山口に降りつく。これから駐車地までは舗装道歩きになるのだが、この地点で由布岳横断の目鼻がつき、心の中で拍手喝采。
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林道歩きでミヤマウズラ観賞。この葉っぱには斑がなかった。
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由布岳横断がこの地点で完了。皆様お疲れ様でした。

《一口メモ》
 今回の企画をしていただいたポンちゃんさん、ありがとうございました。また、本日ご同行の皆様には大変お世話になりありがとうございました。
 由布岳横断は一人では成し得なかつたことを皆様のお力をお借りし達成できましたこと感謝申し上げます。

(飛岳の福寿草)
由布岳横断の後は楽しみにしていた福寿草観賞。前回は3株のみしか開花していなかったが、今回は沢山の福寿草が開花している事だろうと。
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舗装道歩きから山路歩きになるとキスミレが咲いていた。山の春は日に日に変化していることを伺い知ることができた。キスミレを見ると春爛漫と言った感じが湧いてくる。
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昨年の4月12日、飛岳山行時にバイモを見ていたので、今日そっと覗いてみたらまだ蕾であった。
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開花時のバイモ。(ユリ科バイモ属のバイモ)
 キスミレとバイモの姿もみて心が和むが、足取りが重たくてなかなか前に進まない。これから山中に分け入るのかと思うと一段と足が重くなったような。どんじりを歩きながら進んでいると、皆さん方がカヤの中を歩いておられた。なんとなんとそこには福寿草が咲いているではないか。自分はてっきり山中の福寿草と思っていたので大助かり。歓喜の雄叫びを発したのである。
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先ずは可愛らしい蕾さんから。
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まだこれからといつた蕾さん達があちこちに。
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なんと素敵な福寿草さん。開花し始めかなぁ。
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おぅ!見事な開花。美しい。
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最後はこちらの福寿草で締めましょう。今季は福寿草を何度も見ることができのでとても嬉しかった。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-04-09 21:10 | 山歩き | Comments(14)

籾山神社周辺&清滝での花散策、そして大船山!

 アズマイチゲとサバノオを見たいとの思いに駆られる。自分が把握できている所は籾山神社周辺の畑地と清滝であった。その後は花牟礼山に登る計画であった。
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サバノオを初めた見たのは清滝であった。その時は信ちゃんに案内してもらったのだが、その時の感動が今でも忘れられない。何の花でも最初に出会った場所に再び訪れる様だ。
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今季お初のシロバナネコノメソウに会えて嬉しいの一言。

                           記

1)籾山神社周辺の花散策
 アズマイチゲの花だけに的を絞っていたのだが思わぬ花との出会いにはビックリだった。先ずはアズマイチゲだが霜が降りていた為か花は全て萎んだ状態であった。
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今日の目的の花、アズマイチゲは時間帯が早やかったのか開花していなかった。
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畑の土手周りには沢山のアズマイチゲがあるのだが、自分の心も萎んでしまった。
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少し開きかけていたアズマイチゲ。でも、このあと思わぬ展開が。
 諦めきれずに山道を登り始めると黄色い花が目に飛び込んできた。なんと福寿草ではないか。福寿草は籾山神社境内近くの畑地に咲くものと思い込んでいたのでもうビックリ。
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 そして、次なる出会いはツクシショウジョウバカマの群生であった。
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笹の中にはツクシショウジョウバカマの群生が。
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ツクシショウジョウバカマの咲き始めがとても魅力を感じる。
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花弁は五弁だったのか。
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雄しべの色が段々と薄らいでいた。
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ヒメオドリコソウが群生していた。
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大船山と黒岳を眺めながら、花牟礼山に登る事をキャンセルする事にした。何故ならば福寿草を見に行こうと思っていたのだが、此処で福寿草を見ることができたので熱が覚めてしまった。次はサバノオだ!

2)清滝
 籾山神社から清滝に移動する。アズマイチゲが不発に終わったのでサバノオに期待していた。
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この地点までに車を乗り入れ清滝まで歩いて花散策。
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歩き始めると早速にユキワリイチゲに出会う。まさか、ここに咲いているとは幸先の良いスタートであった。
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ネコノメソウ?
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オオキツネノカミソリも沢山あった。
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この時点では花の名前をすっかり忘れていた。ブログ投稿準備中にやっとシロバナネコノメソウの名前が分かった。それにしても可愛らしい花であった。気分ルンルン。
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シロバナネコノメソウ (白花猫の目草) ユキノシタ科 ネコノメソウ属。ユキノシタ科 とは知らなかった。一つ勉強になりました。
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コチャルメルソウ(小哨吶草、学名:Mitella pauciflora )は、ユキノシタ科チャルメルソウ属の多年草。花が余りにも小さいのでピントを合わせるのに一苦労。この花もユキノシタ科だった。
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わさびの花はまだだった。残念。
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サバノオの群生地に着くも、大きく開花していないものばかり。でもサバノオを見ることができて良かったよかった。次の出会いを楽しみに。
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お花を楽しんだあとは清滝の見学。下の方に虹がかかっていた。
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清滝の花観賞を終えて次の目的地に移動中、山際に白い物がみえたので降りて確認するとヤマルリソウだった。
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今季お初のヤマルリソウを清滝で見られるとはラッキーだった。

3)大船山山行
【山行日】2017年4月4日  (晴れ)                                         
【山行先】大船山(1786.2m)
【山行者】単独
【行動コース】今水登山口(9:50)~岳麓寺&風穴分岐点(10:50/11:00)~大船山(13:15/13:45)~岳麓寺&風穴分岐点(14:55/15:00)~今水登山口(15:35)
【行動時間】5時間45分(休憩時間む)
【行動記録】
 清滝から今水登山口までの移動時間はあっという間だった。今日登る山は花牟礼山だった筈が大船山になってしまった。
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雲一つない快晴で絶好の登山日より。意気揚々と出発したのだが?
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風穴コースに進む。今水登山口からの大船山登山は久し振りだった。
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登山道に倒木の障害物が。短足の自分は超えるの一苦労。(笑)
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入山墓と風穴コースの分岐点。ここでは風穴コースに向かう。
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”山は美しく、楽しく”まさにその通り。新しい標識かな?
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殺風景な岩場地帯だが間も無く若葉が芽吹き風景も一変する事だろう。
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足取りがそこそこに軽かったのは岳麓寺分岐点までであった。”今日はヘルメット着用で安全対策”。なんだか安全標語みたい。(笑)
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この地点が前セリだった事を忘れていた。矢印の方向に進めば風穴・黒岳コース。
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今日は東尾根コースから大船山を目指した。標識には”yamap”と記載されていた。この東尾根コースは思い出のコース。
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登山道が雨水で削り取られ凹んでいる上、黒土の為歩きにくいこと。やゃ湿った程度だったので本当に助かった。
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登山道にはまだ残雪が。滑らない様に注意して歩く。
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急登が続くので立ち止まる回数が多いこと。展望の良いところから黒岳を見渡す。由布岳も微かに見えていた。
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東尾根コースの一番注意を要する急登。ロープや木に掴まり懸命に登る。この場所を登りきるとホットする。
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でも登山道は段々と雪が深くなっていくも歩くのには差ほど問題はなかった。
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山頂間近な地点から御池を眺める。
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やっと大船山にたどり着いたと行った感じ。やぁ疲れました。静かな山頂で遅い昼食タイム。
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この光景はいつ眺めても素晴らしい。心が和むひと時である。
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くじゅうの山肌にはまだ残雪が。4月と言うのに山はまだ冬だった。
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北大船山、米窪。ミヤマキリシマが咲く時期が待ち遠しい。登りで疲れ果てたのでゆっくり休息し下山開始14時前だった。
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木に掴まりながら急登降り三角点がある地点まで降りてきた。それにしても緊張感が続く下りは難儀する。
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今水登山口にゴールイン。今日の前パンはお花で大満足。後半の大船山は登れたと言う達成感で心は満ち足りていた。

《一口メモ》
 花散策も目的の花に会えると望外の喜びを感じる。さて、次に目指す花は翁草、センボンヤリ、キスミレ等等。また、雨乞牧場に足を運びたい。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-04-04 20:15 | 山歩き | Comments(4)

大岩の山桜三分咲き&白石山の一本桜は満開見頃!

 月初めに自宅にいるときは必ず図書館に行く事にしている。何故ならば新刊本が並べられるからである。今回は五木寛之さんの『青春の門 第八部 風雲篇』を予約した。

 さて、今日の本来の目的は大岩に咲く山桜の観賞であるが、自宅から眺める大岩の山肌は徐々に色ずき始めていたので、山頂で見る事にした。
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大岩の山肌が白く染まるまでには至らず三分咲き程度であった。
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白石山の一本桜は満開見頃。

                      記
 
【山行日】2017年4月1日  (曇りのち晴れ)                                       
【山行先】大岩(223m)&白石山(391m)&トギシ山(410m):大分県臼杵市
【山行者】単独
【行動コース】
1)大岩:駐車場(10:45)~大岩(11:10/11:25)~~駐車場(11:45)
【行動時間】1時間00分(休憩時間む)
2)白石山&トギシ山:田中公民館(12:45)~一本松分岐点(13:40)~白石山(14:25/14:35)~トギシ山(15:05)~:田中公民館(15:45)
【行動時間】3時間00分(休憩時間む)
【行動記録】
1)大岩
 登山口に辿り着くまで図書館と知人宅に寄りやっと大岩臨時駐車場に着く。駐車場には1台の車が停められていた。
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臼杵市東海添にある登山口。住宅地の中を通るので分かりづらいのだが、登山口からは要所要所に標識がありスムーズに山頂まで登れる。
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大岩入口から登り始め。
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皆仲良く一列に並んで歩きましょう。
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途中で山桜に出会う。頭上を見上げると山桜が咲いていた。
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山中にある石積み。この地に何を栽培していたのだろうか?
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竹林地帯を抜けると間も無く大岩。
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大岩間近で山桜を仰ぎ見る。
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大岩。海の向こうの小高い山が三角台の尾根。そして、その奥が白石山からトギシ山の尾根。左の高い山は九六位山(くろくいさん)。山桜を見る前に山頂からの市街地眺望。
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臼杵城址公園、仏舎利塔、自分が住んでいる住宅地も見ることができた。
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山頂には”絆”の石碑。《あの日を忘れない》。自分にとって《あの日を忘れない》事とは何?沢山ある様だ。
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楽しみにしていた山桜の開花は三分咲き?やはり自宅から眺めた光景は、山肌が白く染まっていなかったのでこの程度かも知れない。でも、一つだけ楽しみにしていたあの花は見事に開花していた。
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ピンクの花が鮮やかなイワツツジ?
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岩の間にしっかりと住みついているイワツツジ。この花を見られて満足。
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山頂に咲いていた菫。

 大岩の山桜はあっという間に終わったので次は白石山の一本桜を見に行く事にした。一度自宅に戻り昼食を済ませて再び山歩きに出かける。

2)白石山&トギシ山
 3月24日に白石山の一本桜の様子を見に行った時は一分咲きだったが、あれから1週間経過しているので期待大であった。
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今回のコースは田中・山口地区から白石山を目指す。真正面に見える山が白石山。早朝は雲に覆われていたのだが、すっかり青空になり絶好の山日和になってくれた。
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山路にたどり着く前にウマノアシガタを見る。
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まだまだ車道歩き。菜の花の黄色と空の青色が素晴らしい。昨日の雨が信じられないと言った感じであった。
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カキドオシが咲き誇っていた。そして、この周辺は群生地だった。
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何となく好みの花。群生地に咲くカキドオシを眺め北叟笑む。
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ふきのとう。ふきのとう味噌も美味しいよ。
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あっ!つくしショウジョウバカマがこんなところに咲いているとは。なんとなんと嬉しい出会いであった。やはり登山コースを変更して良かった。
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山路歩きはやはり心地よい。
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山中に咲く山桜を見ながら一本桜のある地点を目指す。
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途中でイチヤクソウを見るも蕾は確認できなかったが、ミヤマウズラは元気に育っていた。
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一本松登山口分岐点に着けばあとひと頑張りだ。
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ここにも山桜。今日は期待できそうだ。
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やっと着いた一本桜のある地点で最初に見たのはこの山桜。津久見島を背景に先ず一枚。
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この山桜が白石山の一本桜。この光景を見ると生きている事に喜びを感じる。まだまだ長生きをしなくてはと思うのである。
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白い清楚な花びらが素晴らしい。
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満開でしょ。
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大きな幹であった。
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一本桜と津久見島。
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一本桜を眺めながらのコーヒータイムは至福のひと時であった。
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一本桜の観賞を終えて山頂に向かう登山道にハルリンドウ。全開時よりもやゃ成長した様な感じ。登山道にあるので踏まれないかと心配である。
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今日の山頂からの眺望は青い海、青い空で心が満たされた。
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こんな感じ。
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白石山からトギシ山に向かう尾根歩き。ハルリンドウがないかと期待していたのがひと株も見ることができなかった。
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今日は白石山から懸命に歩いたので30分でトギシ山に着く。直ちに下山開始。山頂から駐車場まで黙々と歩いた。

《一口メモ》
 今日の歓びはなんと言っても白石山の一本桜で決まり。里山歩きを決断して本当に良かった。

                                                  以上
by tinnan1515 | 2017-04-01 18:04 | 山歩き | Comments(2)

2017年3月30日 飛岳の福寿草!

 短時間で登れて花の様子も知りたいとの思いがフツフツと湧き上がり今日の山行となった。前々からいつの日に登るのかとタイミングを図っていたのだが、マンサク観賞を終えたのでその機会が早まったのである。
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花の様子を知りたかったのは福寿草。今季は籾山神社の福寿草をすでに観賞していたのだが、やはり山中に咲く福寿草をどうしても見たかった。

                              記

【山行日】2017年3月30日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】飛岳(925m)【山行者】単独
【行動コース】駐車場(11:35)~登山口(11:40)~飛岳(12:25/12:55)~駐車場(13:30)
【行動時間】1時間55分(休憩時間む)
【行動記録】
 自宅を出たのが午前9時半過ぎだったが、今日は飛岳のみと決意を固めていた。飛岳は昨年初めて登った山であったが、登山口まで道迷いもなくスムーズに着くことができた。
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今回も昨年と同じ場所に車を停めて登山口に向かう。
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高速道沿いの車道を歩いていたら小さな花を見っけ。とても小さな白い花だった。みやまはこべ(深山繁縷)多年草【なでしこ科はこべ属】。5弁だが割れて10弁に見える。  
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この地点が飛岳登山口でここから山路歩きとなる。
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山中に入る前に由布岳を眺める。この方角から見ると双耳峰には見えないのだが。角度が違うと山容もがらっと変わる様だ。 

 さて、福寿草が咲く場所を目指して歩くも昨年1回歩いたのみ。やゃ不安はあったのだが何となく福寿草がある場所に辿り着く。枯れたカヤの中を探していると黄色の花を見つけることができた。
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一番最初に出会った福寿草、見事な開花で気品があった。   
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2番目に見付けた福寿草。これまたとても可愛らしい。手前に蕾も。
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3番目の福寿草は顔だけを覗かせていた。
 まだ早いと思っていた福寿草。開花3輪のみだったが望みが叶えられとても嬉しかった。辺り一面が賑わい始めるのは4月半ば頃だろうか。もう一度訪れたいと思っている。
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飛岳に着くと目前にはでっかい山容の由布岳が。由布岳を眺めながら朝セブンのカレーパンを食べる。そして、思い浮かんできたことはけいこたんさんがお初のお鉢巡りに挑戦された事だった。
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福万山かなぁ?
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下山時の車道歩きで出会ったエビネラン。意外とどこの山にもある様だ。   

《一口メモ》  
 山中に咲く福寿草はやはり素晴らしかった。


                                       以上
            
by tinnan1515 | 2017-03-30 19:00 | 山歩き | Comments(6)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


by tinnan1515
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