山に癒されて

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カテゴリ:山歩き( 427 )

行縢山のササユリ!

 ササユリが咲く時期到来。ササユリが咲く山を知り得ているのは行縢山と大崩山であるが、5月中旬に見られる山は行縢山である。今年は開花が全般的に遅れているので少々迷ったのだが、今日の山行となった。
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今年も行縢山のササユリを愛でることができた。
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岩峰に自生しているササユリ。

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【山行日】2017年5月22日  (曇りのち晴れ)                                      
【山行先】行縢山(830m) : 宮崎県延岡市
【山行者】単独
【行動コース】行縢神社横P(7:20)~行縢山(10:20/11:10)~行縢神社横P(12:50)
【行動時間】5時間30分(休憩時間む)
【行動記録】
午前5時自宅出発。東九州自動車道佐伯ICを目指して走る。佐伯ICから延岡南ICまでは無料区間なので大いに助かる。北川はゆま道の駅でトイレ休憩し、次は行縢神社である。
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今日の出発地点は行縢神社から。この地点からのコースはお初だったので興味津津だった。
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行縢神社の鳥居をくぐり登山口に向かう。その前に。
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行縢山は祖母・傾国定公園に属するとの事。
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この地点が行縢山登山口。歩きながら気になるのはやはりササユリの事。ササユリが咲く滝見橋近くの岩峰まで黙々と歩く。
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滝見橋から行縢の滝を眺める。今日の空は雲が多かった。さぁ、今日最大目標のササユリは?滝見橋から岩峰を眺めると淡いピンクササユリが咲いていた。
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昨年もこの場所に咲いていたので期待していたのだが、嬉しい出会いであった。今年は望遠レンズを持参したのが正解だった。
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画像を自動修正したササユリ。
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次に向かった先は行縢の滝。ここの岩峰にもササユリが咲くのである。
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このような急峻な岩場に咲くとは驚きである。
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滝に近くに咲いていたコバノタツナミ
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アリドオシの花は初めて見る花。アリドオシ(蟻通し)は、アカネ科 アリドオシ属の常緑低木。赤い実 アリドオシ 「一両」として知られるアリドオシの実は10月頃にできる。
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2箇所に咲いていたササユリに満足しながら山頂を目指す。頂上まで約1時間。
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見事な二人静であった。
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道草が多く、やっと山頂に着くも空はどんよりとした曇空。昨日までの好天気はどこに行ったのやら。先ずはザックを降ろして山頂周辺のササユリ散策するも開花した花は見当たらなかった。そして、やっと確認できたササユリはまだ蕾であった。
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ここの岩場に見えるのが蕾のササユリ。山頂周辺のササユリが少なくなった感じがするのだが。
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手前の山容は行縢山の雌岳。その奥の山は可愛岳だ。山頂でのんびり過ごし下山する。滝見橋でササユリを再度みて行縢神社コースに進む。
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樹齢約300年のギンモクセイ。
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堂々としたギンモクセイであった。
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こちらは行縢神社境内に聳え立つ夫婦杉。
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今日の山行の締めくくりは駐車場に咲いていた花ミョウガ。お迎えありがとう。

《一口メモ》 
 ここ数年、ササユリが咲く時期に訪れている行縢山。今年もササユリに会えて良かった。来年も元気で行縢山に登りたいと思った。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-05-22 19:00 | 山歩き | Comments(2)

黒岳縦走でシャクナゲを楽しむ!

 石楠花の花を見たいと思いつつなかなかそのチャンスが巡ってこなかったが、やっと石楠花の花見たさに今日の山行となった。
 さて、石楠花の花を見る山はと言うとなかなか決め切らず、色々と考えた末に黒岳に決定。男池から登ればその他の花も楽しめるだろう。さらには黒岳縦走も視野に入れていた。
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男池から高塚山の登山道の咲いていた石楠花。風穴付近と高塚山までの登山道が見頃だった。
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今日目的の石楠花を見るたびに立ち止まりなかなか足が進まなかった。

                       記
【山行日】2017年5月19日  (晴れ)                                         
【山行先】黒岳(高塚山:1587m&前岳:1334m)
【山行者】単独
【行動コース】男池P(7:00)~かくし水(7:40/7:45)~ソババッケ(8:30/8:35)~風穴(9:45/9:55)~高塚山(11:05/11:35)~上台ウツシ(13:10)~前岳(14:00)~白水分れ(15:05/15:10)~白水登山口(15:25/15:30)~車道歩き~男池P(16:20)
【行動時間】9時間20分(休憩時間む)
【行動記録】
 男池スタート午前6時半を目指していいたのだが、自宅を出たのが午前5時。これでは間に合わない。せめてあと30分スタートが早ければ良かったのだが。
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今朝の中九州自動車道の気温は10℃を切っていた様だ。でも、男池駐車場に着くと燦々と輝く太陽で暑さを感じる程であった。今日の下山コースは白水登山道を考えていたので、男池の橋を撮っておくことにした。
 かくし水に向かっていると、早速にオウギカズラ(扇蔓)に出会った。
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オウギカズラのオンパレードだった。
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キバナノチゴユリはまだ蕾だった。
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ウワバミソウかなぁ?
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クルマムグラ。余りにも小さな花で、自分の技術ではサッパリ。
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ツクバネソウ。花を撮るので一向に前へ進まない。
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オオキヌタソウ(大砧草)アカネ科 アカネ属。低地~亜高山帯の林内などに生え、茎の高さは30~60センチ。茎頂や葉腋から伸びた集散花序に直径3~4ミリの緑がかった白色の花をまばらにつける。花冠は4~5裂。葉は4個ずつ数段輪生し
狭卵形または広披針形。いーさん、花の名前ありがとうございました。
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ホウチャクソウ。
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ササユリもあちこちに咲いていた。
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やっとソババッケに到着。
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ソババッケから今日の空を眺めると真っ青。月が出ているのも確認できた。
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山芍薬がまだ咲いていた。ラッキー。
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この二輪のみだった。
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ソババッケから風穴に向かっていると石楠花があちこちに。淡いピンクも美しい。
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奥ゼリ通過。
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風穴まで遠く感じた。これから目指すは高塚山。その前に石楠花観賞。
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アップで見るととても素晴らしい。
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風穴の石楠花は見頃であった。
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黒岳を目指す。小石の登山道は滑らない様に慎重に歩く。
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天狗岩には寄らずに高塚山に11時5分着。少し早いと思ったが昼食タイム。花を愛でた余韻が残り心地よいひと時を山頂で過ごす。さてと予定通り前岳へ縦走するかと新たに決意を固める。汗で湿っていたウエアーを日向に干していたら乾燥していたので再度着用する事にした。それほどに今日は素晴らしい好天気だった。
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予定通り前岳・白水方向に向かう事にした。過去に歩いているのだが数年振りなので気合を入れていたのだが。
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ご覧のように最高の山日和。平治岳のミヤマキリシマもちらほら咲き始めたとのいーさんの情報。これからミヤマキリシマ観賞登山が楽しみである。
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ついつい石楠花に目が行きがちだが、目の高さの位置に咲いていたムシカリさんにもご挨拶。
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一番奥に見えているのは由布岳。花牟礼山の稜線もはっきりと。そして、手前のピークが前岳かと思ったのだが糠喜びだった。
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縦走路でも石楠花を満喫。
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別の場所で石楠花の色合いを楽しむ。
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上台ウツシに到着。そろそろ前岳が近づいてきたぞと思いつつ足を進めるが重たかった。
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上台ウツシから登りつめてピークに立つとそこにはイワカガミが咲いていた。今季お初の花に出会うと疲れも半減とまではいかないが癒される。この場所が前岳かと思い山頂標識を探すもどこにも見当たらなかった。前岳は次のピ-クの様である。
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前岳はまだかと思いながら歩いていると見事なしシャクナゲにパワーを頂く。要するに休憩タイムである。
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色合いもなかなか素晴らしい石楠花であった。
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やっと前岳に着く。それにしても長い長い縦走路あるきだった。でも、これからもまだま大変な歩きが待っているのだが。
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前岳から白水分れ分岐点までの登山道は急登で岩場が続き難儀した。でもここまで来れば一安心。駐車場に着くまではまだまだ頑張りが必要。白泉荘に進む。
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白水コース登山口に下山。この地点から男池駐車場まで車道歩き。炎天下の車道歩きは登りなので足が重たくてスローペース。駐車場に着いた時は疲れ果てていた。

《一口メモ》
 自分の脚力を省りみず、黒岳縦走を試みたのだがなんとか縦走できたのでホッとしている。これも石楠花のお陰だろうと思っている。また、色々なお花に感謝の一言であった。

                                                 以上
by tinnan1515 | 2017-05-19 20:30 | 山歩き | Comments(6)

クマガイソウ&サルメンエビネ!

 土曜日、日曜日と諸用の為、山歩きができなかったので、今日は張り切って花散策に出掛けた。各所にて花をたっぷりと満喫することができた。
 
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今日の最大な目的の花はクマガイソウだった。
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毎年の事ながらクマガイソウのある場所にたどり着くのは四苦八苦。今日も迷ってしまった。

                           記
【山行日】2017年5月15日  (晴れ)     
【山行先】大分県の山 
【山行者】単独
【行動記録】
1)クマガイソウ&サルメンエビネ
 好天気に恵まれ、意気揚々とクマガイソウ&サルメンエビネのある場所に向かっていた。すると道路の端っこに白い花が。
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ギンランであった。キンランは里山ですでに観賞済みであったがギンランは今季お初。ギンラン(銀蘭)は、ラン科キンラン属の地生の多年草
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ユキザサも開花していた。
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山芍薬のある谷間に迷い込む。時間帯が早いのかまだ蕾の状態である。
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少しだけ開きかけた山芍薬。
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群生地とまではいかないが
そこそこ集団で見られた。
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やっと辿り着き、。最初にめにしたクマガイソウ。今年も愛でる事ができて嬉しかった。
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クマガイソウ(熊谷草)は、ラン科アツモリソウ 属に分類される多年草の1種。大きな花をつけ、扇型の特徴的な葉をつける。
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サルメンエビネも今季お初。
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サルメンエビネ(猿面海老根)は、ラン科エビネ 属の多年草。
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ラン科の花を3種類堪能する事ができ満足。

2)カイジンドウ(シソ科キランソウ属)
カイジンドウがある場所に移動して、早速にカイジンドウ探し。草むらの中に紫の花が咲いていた。咲いているのは場所は2箇所、今年もカイジンドウに会えて良かった。
 ところがなんとなんとSDカードから画像が消滅していたのである。もうがっかり。このあと3箇所花散策に行ったのに全て水の泡となってしまった。
 
3)ツクシシオガマ(ゴマノハグサ科 シオガマギク属)&ラショウモンカズラ等
 カイジドウを観賞して次はツクシシオガマだと意気揚々に移動する。花散策を開始すると一人の男性が散策中であった。この場所は四季折々の花が楽しめる所でよくお邪魔するところである。
 散策路を歩き始めると早速にバイカイカリソウに出会った。写真を撮るもピントが合わず一苦労。次はニリンソウである。ニリンソウは点々と咲いていた。そして、次はピンクの鮮やかなサクラソウは今季お初。岩場の近くにはラショウモンカズラが咲いているはずだと思いつつそっと近寄ると咲いた。目的の花に出会った時はとても嬉しいものだ。
 次に目指すはツクシシオガマを求めて歩いていると、エヒメアヤメに遭遇。この花も見たかった花の一つでラッキー。ヒメハギやナルコユリを見ながらツクシシオガマの咲く場所に着くと今年も見事に咲いていた。カイジンドウとツクシシオガマは同じ時期に咲き、しかも、場所も近いので大変有難い。

4)キンラン
 場所を移動してもう一つの花の様子を見たくて駐車場に着くと携帯電話に着信音。先日カメラの修理を依頼したいたのだが型式が古く部品がないので修理不能との連絡であった。出費が嵩むがカメラを購入することを決意した。余談はさておいて移動中にキンランが咲いているのを知り得た。里山でキンランは見ていたので差ほど嬉しさは込み上げてこなかったが、この場所に咲くことを知り得て参考になった。そうそう目的の花はまだ小さな株であった。

5)エビネラン
 最後の花散策はエビネラン。時間が下がりおばあちゃんの事が気になっていたのだが、やはり花の事となると家の事は忘れるようだ。この場所に群生するエビネランと遭遇したのは全く偶然であった。まさかこんなところにエビネランがあるとはと思った次第である。すべて満開状態で一部は倒れかかったものも。数種類のエビネランを観賞できた。欲を言えば黄エビネがあればと思うのだが。

《一口メモ》
 ほぼ一日、花散策を楽しむ。毎年同じ花を見るのだが生きてる証でしょうか。これからも同じことを繰り返す人生。一年でも長く花を愛でたいと思っている。


                                              以上
by tinnan1515 | 2017-05-15 21:30 | 山歩き | Comments(6)

傾山山行!ホトクリ原のアケボノツツジに大感動!

 夏木山から五葉岳か傾山かと悩んだのだが、昨年の11月3日以来の傾山に登る事にした。その時は払鳥屋(西山)コースだったので、今回は冷水コースを選択した。

 アケボノツツジ目的の山行でそれなりの素晴らしさは観賞してきたのだが、心を震わせるような情景は今一つだった。夏木山から五葉岳のアケボノツツジの素晴らしさは認識しているのだが、新たなる山での出会いを期待していた。 
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                       記
【山行日】2017年5月8日  (晴れり)                                         
【山行先】傾山(1605m) &東傾山(1309.8m):大分県豊後大野市 大白谷から冷水コース 
【山行者】単独
【行動コース】冷水登山口(6:35)~東傾山(8:35/8:45)~ソデ尾・西山分岐点(9:35/9:40)~傾山(11:00/11:50)~ソデ尾・西山分岐点(13:00)~東傾山(13:45/13:50)~冷水登山口(15:00)
【行動時間】8時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
 豊後大野市三重町から稲積鍾乳洞へ向かう。その後県道688号線で大白谷の『冷水入口』のバス停に着き『傾山登山口』の標識を見て、林道へと乗り入れる。この林道約4kmが悪路で登山口に着くとホッとした。
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傾山登山口(冷水コース)。登山届に記入していざ出発。気合は入っていたのだが。
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標識は大白谷。大白谷は地名の様だ。 
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山芍薬は花期はすでに終わりもう種子を付けていた。残念。
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登山道は4月29日に傾山山開きが開催されていたので踏み跡がしっかり付いていた。でも、標識とテープをしっかりと確認。
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先ずは東傾山に向かって重たい足取りで登っていくとミツバツツジが。こんな時は立ち止まり休憩タイム。
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やっとの事で東傾山に辿り着く。なんと2時間もかかっていた。次に目指すはソデ尾・西山分岐点であるが尾根歩きとなるので少しは楽チンかなぁ。
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東傾山を過ぎると見頃なアケボノツツジが。
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新緑には心が癒される。素晴らしい!
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ムシカリの花には余り目が向かないのだが、ここのムシカリは迫力満点であった。
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やっと着いたソデ尾。なんと3時間もかかっていた。西山登山道との分岐点である。次に目指すは山頂の傾山である。なんとここからアケボノツツジのオンパレードで立ち止まる回数が多く、山頂にはなかなか辿りつけなかった。
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今日は空が青空で本当に良かったなぁ。
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あちこちに立ち止まりなかなか進まなかった。
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ホトクリ原一帯がアケボノツツジがこんなに素晴らしいとは。今回は傾山の素晴らしさを認識する事となった。
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濃い色のアケボノツツジと淡い色のアケボノツツジの競演は素晴らしかった。
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こちらはアケボノツツジとムシカリの競演。
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枝ぶりが見事。風雪によって造り出された造形美かなぁ。
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少しの間、アケボノツツジをお休みしてシロモジ観賞。
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この方はコミヤマカタバミ?
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再びアケボノツツジのアップ版。
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濃いピンクのアケボノツツジもなかなか素晴らしい。次は白色のアケボノツツジを見たいと思っているが来年かなぁ。
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やっと傾山頂に到着。疲れたけど心はアケボノツツジに満たされていた。休憩中、8名の方が山頂に到着された。それぞれに登山口が違っていた。黒仁田、払鳥屋、豊栄(九折)、そして自分が冷水コースだった。
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山頂周辺のアケボノツツジはまだ蕾であった。
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手前の尾根は九折越から笠松山に向かう縦走路。そして、遥か彼方には祖母山が。
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こちらの岩峰は三ッ坊主。三ツ尾根コースは随分ご無沙汰しているのだが、今日の登れれてきたご夫婦は三ツ尾根コースで下山されるとの事であった。
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傾山でのひと時を楽しんだ後は下山。大白谷(冷水コース)の方向に進む。
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下山路ではアケボノツツジの写真は撮るまいとカメラをバッグの中に入れておいていたのだがついつい取り出してしまった。
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今季のアケボノツツジはこれで最後になると思うのだが。来季も元気でアケボノツツジが見られる健康体であって欲しいと願う。
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家内からつい先日傾山で遭難事故があったのを聞いていたので、しっかりと下山路を確認する。
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原生林の素晴らしさを肌で感じながら一歩一歩進むも足取りは重たかった。
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登山口近くのたんなトリカブトの群生地。登山口まであとひと頑張り。
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今日も無事にゴールインする事ができて感謝。

●追記
 帰路中にこの花にであった。
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ジャケツイバラ(蛇結茨)。黄色い花が目についたので車から降りて花を愛でる。
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ジャケツイバラ(蛇結茨)は、マメ科 ジャケツイバラ亜科のつる性の落葉低木の植物。

《一口メモ》
 ホトクリ原一帯のアケボノツツジの素晴らしさを知り得る事ができ、望外な喜びを味わうことができた。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-05-08 19:30 | 山歩き | Comments(6)

仰烏帽子山でヤマブキソウに感激!

 祖母山の山開きに参加した翌日はどこの山に登ろうかと思いながら、花を愛でる山を調べていた。すると、そよかぜさんのブログで仰烏帽子山でいろいろな花と出会ったとの山行記録を目にすることができた。最近の山歩きはアケボノツツジ観賞が主体であった。そろそろ花を見たいとの思いが湧き上がっていたので即決断した。
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山芍薬。登りの時はまだ蕾んでいたのだが、下山時には開きかけていたので感動した。
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今季お初の花はとにかく嬉しいものである。
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この花に出会ったのは確か初めての様な?もう舞い上がってしまった。調べるとヤマブキソウであった。ヤマブキソウ(山吹草)はケシ科ヤマブキソウ属の多年草。
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【山行日】2017年5月4日  (曇り)                                         
【山行先】仰烏帽子山(1302m)   熊本県五木村 
【山行者】単独
【行動コース】元井谷登山口(6:30)~第一&第二登山口分岐点(8:30)~仏石~仰烏帽子山(9:40)~兎群石山~第一&第二登山口分岐点(10:55)~元井谷登山口(12:30)
【行動時間】6時間00分(休憩時間む)
【行動記録】
 竹田市尾平から熊本県五木村までの移動が長かった。道の駅「子守唄の里五木」を目指してひたすら走り続ける。道の駅に着いた時はすっかり日が暮れていた。そのあと、五木温泉「夢唄」で汗を流し体を癒すことができた。
 さて、車中泊は道の駅「子守唄の里五木」と考えていたのだが、余りにも車の駐車数が多くてもっと静かなところでゆっくりとしたいと言う事で仰烏帽子山登山口に向かうことにした。第一&第二登山口共にWCが設置されているのは確認済であった。
第一登山口に着いた時は20時半過ぎだったので此処で車中泊をする事にした。もちろん車は自分の1台のみである。
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元井谷第一登山口。仰烏帽子山には過去1回第二登山口から登っていたので、今回は第一登山口からの挑戦である。
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初めてのコースはハラハラドキドキ、緊張しながら谷筋を登り詰めて行く。ヒメレンゲや小さなニリンソウが点々と咲いているのを見ながら涸れ谷を慎重に登り進んで行くとイワタバコに出会った。
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これがヤマウツボだなぁ。初めてなのだが残念ながら花は終わっていた。ヤマウツボ(山靫 )は、ハマウツボ科ヤマウツボ属の多年草。葉緑素を欠く寄生植物であった。
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涸れ谷を歩いていると祖母山のメンノツラ谷コースのミニ番だと思いながら登っていく。
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最初に出会った山シャクヤクはまだ蕾であった。
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このヤマウツボに出会いもう満足。結構多く見ることができた。
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この花、なんの花。まだお眠りの時間帯、下山時が楽しみであった。
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この花がナツトウダイ。これもお初の花だった。ナツトウダイ(夏燈台) は、山野に生える多年草。名前は夏だが、開花は春。大柄な三角形の包葉と、三日月型の腺体が目立つ。
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そろそろ山芍薬の群生地の様だがまだ開いていなかった。
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福寿草の咲く仰烏帽子山。納得、納得。花が咲き終えた福寿草を見ながらこの地点に辿り着く。
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雰囲気が素晴らしい谷筋の山路であるが石や岩には要注意。
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夫婦杉のある地点に着く。ここから山頂まで90分。ここまで然程の疲れは感じなかった。
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福寿草の正式な名称はミチノクフクジュソウであった。
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登山道の左右前方にはミチノクフクジュソウの群生地が続く。開花時期に歩けば圧巻な光景を目にする事だろう。
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トサノコバイモだったら嬉しいのだが。開花前かなぁ?
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第一と第二登山口分岐点まで2時間かかっていた。
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仰烏帽子山に向かう前に仏石に行く事に。
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一人静香さんは仲間と談笑していた。
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二人静さんは岩場の付近でかくれんぼ。
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この願望が仏岩。下から眺めるだけだった。次は分岐点まで引き返し山頂を目指す。
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あっ!ここにも風穴が。黒岳の風穴、祖母山北谷登山口からの風穴コースが思い浮かんできた。
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2回目の仰烏帽子山。天候が曇り、しかも風が少し有り長居無用と言う事で下山する事にした。
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山頂の地蔵さんに手を合わせ下山開始。
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兎群石山まで7分。まだ時間はあるので見学に行く事にした。
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兎群石山とはよく名称を考えたものだと感心する。
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それにしてもこの場所にどうしてこのような現象が生み出されたのか不思議でならない。風もなく心地よかったの小休止してコーヒータイムにする。
 この後、第一、第二登山口分岐点まで戻るも岩ざくは見当たらなかった。第二登山口の登山道花散策も思ったのだが、後の事を考えて下山する事にした。途中で少し雨がパラつくもすぐに雨は止んだ。
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新緑の素晴らしさに感動しながら山芍薬の開花を期待していた。
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雨に濡れていた山芍薬の開きかけ。なんとかわいいことかあ。
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このお方はなんと全開であった。
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何となく恥ずかしそうな山芍薬さん、とても素敵ですよ。
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今日は山芍薬を見れて良かった。
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最後は度アップで花びらの中を覗いてみましょう。
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ニリンソウさん、あなたもしっかりと見ましたよ。
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下山時にしっかりとカメラにおさめたヒメレンゲ。
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登りの時は蕾だったヤマブキソウ。下山時にはしっかりと開花していた。ありがとう。今日一番の花であった。黄色の花が山吹に似ているからヤマブキソウか。
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滅多に出会わない花だから少し横からもう一枚。
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この花は?
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それにしても青空が欲しかった。
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ヒメレンゲはベンケイソウ科 キリンソウ属. 特 徴. 多年草。
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ここの火メレンゲは見事な花だった。
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コンロンソウ?。
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このような涸れ谷を良く歩いたものだと。
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元井谷登山口に12半にゴールイン。今日も山歩きができたことに感謝。

《一口メモ》
 花を存分に楽しむことができた事と、元井谷登山口から山頂を目指した初ルートを満喫する事ができた。福寿草が咲く時期にまたいつの日にか。それにしても遠すぎる。

                                              以上
by tinnan1515 | 2017-05-05 16:30 | 山歩き | Comments(8)

第61回祖母山やま開きに参加!

 祖母山の山開きに参加するようになってから今回で3回目となるのだが、どのコースで山頂を目指すのかが大きな課題である。過去の2回は何れも黒金尾根コースだったので、今回も黒金尾根コースを選択した。 山開きの神事が11時半から開催されるので登山口スタート時間午前6時と決めていた。
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第61回山開きの記念品。
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1300m付近に咲いていたアケボノツツジ。

                          記
【山行日】2017年5月3日  (雨のち曇り)                                         
【山行先】祖母山(1756m)
【山行者】単独
【行動コース】尾平登山口P(6:00)~黒金尾根コース~川上渓谷分岐点(6:45)~1300m地点(8:50)~古祖母山&祖母山分岐点(9:40/9:50)~祖母山(10:50/11:30)~宮原コース~尾平分岐点(12:40/12:45)~3合目地点(13:35)~尾平登山口P(14:30)
【行動時間】8時間30分(休憩時間む)
【行動記録】
 尾平登山口に向かって道の駅清川付近を走っていると雨が降り出してきた。今日の天気は確か曇りだったと思いながら夜道を走る。途中から雨足が強くなりこれはどうしたものかと思いながら登山口に向かっていると、雨も段々と小ぶりになり、登山口に着いた時は雨はすっかりあがっていた。
 有料駐車場はほぼ満車状態であったがすべ込みセーフ。プレートを見ると県外の車が大多数であった。午前6時発に向けて急ぎ準備開始、時折小さな雨が落ちてきたのでレインウェアー着用の出で立ちで歩く事にした。
1)登山口から川上渓谷分岐点まで
 登山届に記入して午前6時出発。今日のコースは黒金尾根コース、久しくこのコースを歩いていなかったので、少々不安はあったが淡々と歩く事を心掛けていた。30分も歩くとさすがに体温が上昇しレインウェアーを着衣しているため暑苦しくなる。川上渓谷分岐に着き上着を脱ぐことにした。この時点まではまだ余裕の歩きだった。

2)川上渓谷分岐点から古祖母山&祖母山分岐点まで
 1000m付近まではなんとか立ち止まる回数も少なく歩いていると、アケボノツツジの落下が見え始めてきた。1200m地点からアケボノツツジを見ながら急登の登り。ザックからカメラを取り出す余裕も失せていた。途中で雨具のズボンを着脱して歩きやすくなった。
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歩き始めて2時間50分かかり1300m地点に到達。ここで漸くアケボノツツジを撮る事にした。
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空は曇り空であったが雨が降らないだけ良しとしましょう。
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やっとの事で天狗の水場に着く。この間、4名の方から追い越されていた。
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黒金尾根コースで毎度苦戦する天狗の水場から縦走路分岐点。この間は喘ぎながら立ち止まることが多いこと。やっと分岐点辿り着きホッとする。歩き始めてから3時間40分経過していた。神事がなんとか祖母山頂での神事は11時半、どうにか間に合いそうだと一安心。でも、途中で今日の神事は中止とお聞きしていたのだが、とにかく11時をめどに山頂に向かうと決意した。

3)古祖母山&祖母山分岐点から祖母山点まで
 縦走路歩きとなると幾分か心に余裕が生じてきた。軽いアップダウンはあるものの差ほど難儀することなく最後の梯子場を迎える。ここの梯子場は慎重に登り詰めラストの岩場に辿り着く。前回歩いた時よりロープが増えていたの大助かり。息を切らしながら山頂に着くと山頂はと登山者で溢れたいた。山頂には記念品を配っていられる方がおられ早速記念品ゲットする。ありがとうございました。
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祖母山の標識を撮ろうとするも、今日ばかりは多くの登山者で人物写真となってしまった。無断撮影で申し訳ありません。
 今日は曇り空でガッカリであったが、4月14日以来の山頂に立てて大満足。そうそう山頂付近のアケボノツツジはまだ蕾であった。

4)下山路は宮原コースで
 山頂は人人でのんびりはできないのだが昼食タイム。十分な休憩時間を取り11時半下山開始。
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馬の背から祖母山を眺め別れを惜しむ。次の山行はオオヤマレンゲの咲く時期かなぁ。
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青空が欲しいと思うのだが今日ばかりは仕方ない。アケボノツツジを楽しみながら尾平分岐点を目指す。途中で右足の膝から太もも付近にかけて痛みが生じてきた。休みながらゆっくり歩きを繰り返していたら痛みが取れてホッとする。
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祖母路の新緑を目にしながら淡々と歩く。
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すると鮮やかなミツバツツジが咲いていた。
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3合目、1000mの地点まで降りてきた。まだまだ歩かなくては、油断は禁物。
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この吊り橋の地点に着くとホッとする。
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新緑の素晴らしさを味わい尽くしましょう。
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無事ゴールインできて今日も山の神様に感謝。

《一口メモ》
 黒金尾根コースから宮原コースの周回コースを歩き通すことができて本当に良かった。手術後5ヶ月経過してたので、もう大丈夫だろうと思ってはいたのだがこれで一安心である。
                                              
《追記》
 5月4日の山行先に移動中に常光寺の滝を見学する。
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標高1757mの祖母山から湧出する自然水が創り出す荘厳な滝で、落差37m、寺の住職がこの滝の水を飲んで大変長生きされたことから「長寿の滝」また、「白糸の滝」ともいう。
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常光寺の滝。
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滝の近くに咲いていたホウチャクソウ?。アマドコロ、ナルコユリ、ホウチャクソウの違いが今一つ理解できていないのだが。

                                         以上
by tinnan1515 | 2017-05-04 10:00 | 山歩き | Comments(0)

宮崎県山旅3日目は尾鈴山!

 昨晩は尾鈴キャンプ場で車中泊だった。午前4時過ぎに目が覚めたので少しばかり読書してから、朝食と登山準備を終え尾鈴登山口に向かった。
 今日は宮崎県山旅3日目の最終日で尾鈴山に登る。キバナノツキヌホトトギス観賞では数回訪れていたのだが。山頂を目指すのは今回で2回目だった。
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2015年12月27日に登られて尾鈴山の山頂に立つ。
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無断掲載ご容赦願います。

                        記
【山行日】2017年4月30日  (晴れ)                                         
【山行先】尾鈴山(1405.2m)&長崎尾(1373m) : 宮崎県都農町
【山行者】単独
【行動コース】林道路肩P(6:20)~林道歩き~登山口(7:15)~3合目(7:45)~5合目(8:05)~8合目(8:35)~尾鈴山(8:50/9:10)~長崎尾(10:30)~分岐点(10:45)~林道出合(11:30)~林道歩き~林道路肩P(12:30)
【行動時間】6時間10分(休憩時間む)
【行動記録】
 昨晩も満天の星を眺める事ができた。今日は明るいうちに帰宅したいと思いつつ夜が明けると行動開始。登山口に向かったがどうしたことか、駐車地を間違えて相当手前の路肩に駐車してしまった。頭がボケていた様だ。
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この先に路肩駐車と
駐車場があるのをすっかり失念していた。と言う事で林道歩きとなる。
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早朝の新緑に心をふるわせながら歩いていると次郎四郎滝の地点に到達。
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衣服調節の為、立ち止まりふと地面を見るとイチヤクソウが。小さな蕾を付けていた。すぐそばには?
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そうミヤマウズラであった。葉っぱの斑模様を観賞しましょう。
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登山口路肩駐車地はまだかまだかと思いながら歩いていたら何台かの車に追い越されてゆくもやっとこの地点に辿り着きホッとする。
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気を取り直して登山口に着く。
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山歩き3日目となるとさすがに足取りが重く進まない。途中で二人の下山者と一人登頂者の方にお会いする。
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今日は素晴らしい天気に恵まれ歩いていると暑さを感じる。それにしても新緑が素晴らしい。
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尾鈴山到着。今日で2回目となった。一休み後、長崎尾の縦走路歩きを経て周回コースで下山する。

 この後、カメラがアクシデントで縦走路のアケボノツツジやシャクナゲを撮ることが出来ずにただただ残念無念。アケボノツツジは見頃だったがシャクナゲの開花は数株のみだった。
 ツルシキミの花の香りを時折嗅ぎながらあちこちに咲いているアケボノツツジを堪能する。尾鈴山から長崎尾の縦走路はアケボノツツジを見る回数が多くなかなか前へ進まなかった。
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長崎尾(10:30)
 長崎尾から林道登山口までの登山道も自然林が素晴らしくまた歩きたくなった。きっと紅葉の時期も素晴らしいのではないかと思った次第である。
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 縦走路歩きを満喫したあとは長い長い林道歩き。自分が間違ったことだからと自分を慰めながら歩く。尾鈴山駐車場の地点に着くとかなりの車が停められていた。これからまだ先が長いのである。降りなので少々楽ではあるのだが舗装道はさすがに応えた。12時半ジャストに駐車地にゴールイン。

《一口メモ》
 尾鈴山周回コースはまた歩きたくなることを認識させられた。今回はカメラの故障で素晴らしいアケボノツツジをアップできないことが悔いに残ったが、無事に3日間山旅を終えることができ、今は充実感に浸っているところである。
(追記)
 写真は一部携帯電話に収めてあるのでぼちぼちとアップしたいと思っている。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-05-01 10:30 | 山歩き | Comments(0)

2017年・米良三山やま開き市房山に登る!

 昨日は比叡山登山後、西米良に移動し西米良温泉「ゆたーと」で汗を流す。その後車中泊をする。就寝前夜空を眺めると素晴らしい満天の星に感動した。

 米良三山(市房・石堂・天包)やま開き当日を迎え、市房山上米良槙の口登山口に向かった。1合目コースからの登山は今回で2回目であった。

                       記
【山行日】2017年4月29日  (晴れ)                                         
【山行先】市房山(1721m): 宮崎県西米良村 
【山行者】単独
【行動コース】上米良槙の口登山口(6:50)~5合目登山口(8:35/8:40)~9合目(10:10)~市房山(10:40/11:00)~5合目登山口(12:25/12:30)~上米良槙の口登山口(13:25)
【行動時間】6時間35分(休憩時間む)
【行動記録】
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上米良槙の口登山口の受付です。一番の受付であった。米良三山のやま開きに参加したいという動機は信ちゃん&俊ちゃんさんが使っておられる”米良三山のやま開き”の記念マグカップを見て、いつかは自分もゲットしたいと思っていたからである。念願のマグカップゲット。なんと昨年の記念マグカップも頂く事に。ありがとうございました。これで山友さんへのお見上げができてとても嬉しかった。
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1合目登山口。天気も良いので気合を入れて登りましょう。
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山路を登り始めると、早速にギンリョウソウに出会う。今季お初かなぁ。ギンリョウソウ(銀竜草 )はシャクジョウソウ科の多年草 。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。
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ギンリョウソウの中を覗くと、素敵な色合いを見ることができた。右端の淡いピンクもなかなか良かった。
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登り始めは何となく肌寒さを感じ着込んでいたのだが、さすがに2合目に着くと汗が滲み出してきた。早速に衣服調節である。
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遥か彼方に市房山が見え出してきた。歩き始めて約60分程の地点から。
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ハイノキの花。
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まだ明るい陽射しが差し込んでいたのである。自信が着く程でもないがまだまだ少しの余裕が。
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市房山5合目あと1Km直進。この立て看板を見て車道を歩く事に。車道を歩いていると次から次と車に追い抜かれて行く。5合目に向かっている人達でしょう。
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5合目受付は大賑わいであった。さぁ、これからが大変だ。気合を入れて山頂を目指そう!。
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ワンちゃんも元気に山登り。
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山小屋付近に咲いていたアケボノツツジ。色合いがとても濃くて綺麗だった。
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7合目。いいことありそう。でも段々と足取りが重たくなり、息遣いが荒くなるばかり。
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そうそう。何事もやればできるぞ!と口で言うのは簡単なのだが疲れはピークに。
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恵の泉だ!やっと9合目。
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やっと市房山の山頂に着いたかと思ったらガスで眺望は全く駄目、しかも山頂は肌寒かった。大勢の登山者で賑わっていたが今日ばかりは残念無念、しかも山頂付近のアケボノツツジはまだ蕾であった。お握り2個を食べて早々と下山する事にした。
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登りの時はゆっくりと観賞できなかったが、下山時は幾分か余裕が。アケボノツツジが咲く時期は新緑も綺麗だし山歩きの楽しい時期でもある。花を愛でる時が幸せを感じるひと時でもある。
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6合目まで下山して来るともう殆ど登りの登山者の人とたちとは会わない。一時20人前後の人達と出会ったときは良い休憩時間となった。ぼちぼち降ろう。
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青空がまだ戻っていなかったが最後のアケボノツツジを見て黙々と下山した。
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5合目登山口に比べると車は1/10であった。ともあれ無事ゴールイン。米良三山(市房・石堂・天包)やま開きバンザイ!

 下山後、西米良温泉「ゆたーと」に向かいゆっくりと温泉に浸かる。泉質はヌルヌル感があり肌がスベスベになったような。登山後の温泉は気分が最高、疲れが吹っ飛んだような気持ちになった。
 このあと、尾鈴キャンプ場に向かった。

《一口メモ》
 初めての米良三山(市房・石堂・天包)やま開きに参加できて良き思い出になりそうだ。また、挑戦したくなった。次はいつのことになることやら。
 米良三山)やま開き開催スタッフの皆様、この度は大変お世話にありがとうございました。楽しい登山ができましたことを感謝申し上げます。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-05-01 05:39 | 山歩き | Comments(4)

比叡山でヒカゲツツジを楽しむ!

 4月29日に開催される米良三山やま開きに参加するため、28日の前日に西米良村で車中泊する計画を立てた。と言う事で28日は移動日なのだが、西米良村に入る前にひと山登る事にした。

 ヒカゲツツジを見たいと思いながら調べていたら、北方町の比叡山で4月中旬からヒカゲツツジが見られることが分かった。比叡山には一度登っているのだが、カランコロン岩とひえの山は未踏だったので、今回はひえの山まで足を運ぶ事にした。
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二ツ岳に登ればヒカゲツツジを見ることができるのがが、今回は比叡山で存分に楽しむことができた。

                            記
【山行日】2017年4月28日  (晴れ)                                         
【山行先】比叡山(760m)&ひえの山(918m): 宮崎県延岡市北方町
【山行者】単独
【行動コース】比叡山登山口P(9:30)~南側登山口分岐点(10:30)~比叡山(10:45/10:50)~カランコロン岩(11:35)~ひえの山(12:05/12:45)~南側登山口分岐点(13:35)~南登山口(13:50)~比叡山登山口P(13:55)
【行動時間】4時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
今日登る「比叡山」は祖母傾国定公園に位置する美しい山であると。
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駐車地はトイレの横。
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比叡山登山道案内。アケボノツツジとヒカゲツツジの群生地に期待が膨らむ。
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今日の登山口。下山は南登山口に下山予定。
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矢筈岳を眺める。それにしても素晴らしい天気であった。
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ヤマツツジがもう咲いていた。
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祖母傾国定公園比叡山。
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先ずは比叡山に。
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初めてのカランコロン岩を目指す。
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ヒカゲツツジを見ることができたのが、花は殆ど散っていた。それでも今季お初のヒカゲツツジは嬉しかった。
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カランコロン岩に到達。
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カランコロン岩864m。大きな岩峰であった。
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アケボノツツジはすでに終わっていたが、ここで漸く見ることができた。
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山頂まで5分の地点。このあたりからヒカゲツツの群生に足が進まなかった。
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ヒカゲツツジの魅力はなんと言っても花の色合いだと思っている。
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今日の目的はほぼ達成。素晴らしい。
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ちょっとアップで。
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稗ノ山918m。この漢字だったとは。ヒカゲツツジを充分に堪能できたのでのんびりと昼食タイム。
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下山時にもう一度ヒカゲツツジを楽しむ。
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最後のヒカゲツツジ。このあとは黙々と下山する。
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南側登山口下山道に進む。
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南側登山口からは車道歩き。
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無事ゴールイン。

《一口メモ》
 市房山の前哨戦として登った比叡山ではアケボノツツジを存分に楽しむことができた。お蔭で気持ち良く、西米良村に向かうことができた。

                                           以上
by tinnan1515 | 2017-04-30 19:30 | 山歩き | Comments(4)

高城&緩木山&越敷岳を歩く!

 そろそろアケボノツツジを見たいなと思いつつ、山行先を検討していたのだが、結論は緩木山から越敷岳の周回コースを歩く事にした。このコースはシノノメソウが咲く時期に登るのだが、春の山行は初めての様な気がする。
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越敷岳展望台付近に咲いていたアケボノツツジ。

                           記

【山行日】2017年4月24日  (晴れ)                                         
【山行先】高城&緩木山(1046m)&越敷岳(1065m) 
【山行者】単独
【行動コー(ス】緩木山&越敷岳登山口(7:10)~高城分岐点(7:25)~尾根出合い(8:00)~高城跡(8:05/8:15)~緩木城跡&緩木山(9:50/10:00)~祖母山・緩木山・越敷岳分岐点(11:20)~越敷岳(12:20/12:50)~緩木山&越敷岳登山口(13:50)
【行動時間】6時間40分(休憩時間む)
【行動記録】
1)高城跡から緩木城跡までの縦走
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越敷岳・緩木山登山道案内図が新たに設置されていた。今日のコースは緩木山から越敷岳の周回コースを予定していた。
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今日の出発地点はこの近くから。先ずは緩木山を目指す。
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歩き始めてから直ぐの杉林の中にエビネランがあることに気付く。なんと見事なエビネランであった。とくに葉が素晴らしかった。
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歩き始めてから15分の地点に高城の標識があった。今までこの標識はなかった筈だが新たに設置されたのだろう。ここで心の奥底から冒険心がもたげて来た。チャレンジしかないだろうと気合が入る。
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初めて歩くコースなのだがピンクのテープが目立ち迷うことはなさそうだ。しかも踏み跡がしっかり付いていた。ただ残念なことは植林地帯の中を歩く事であった。
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最後の急斜面を喘ぎながら登り尾根に取り付く。ここから尾根歩きで高城跡に進む。
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今日最初の花はミツバツツジだった。花に会えると嬉しい。
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ミツバツツジを見るのは可愛岳以来だった。
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高城(跡)に初登頂。”天正14年(1586年)豊後侵攻を果たした島津氏は、大友方の佐田氏を攻め、高城、緩木城は軍門に下った。”と書かれていた。実に431年前の出来事である。

 高城を後にして下山開始。尾根出合い地点に着き、登ってきた登山道で下山し緩木山を目指すか、それとも尾根筋を縦走し緩木山を目指すのか二者択一であるが、此処でまた冒険心が騒ぎ始め縦走する事にした。
 これからのコースは緊張感があるのだが好奇心もあった。余りテープがなく踏み跡を確認しながら歩いた。
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ここの岩峰に登る時が一番緊張した。巻き道がありなんとか尾根に登る事ができた。
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緩木山が見えた時は正直ホッとした。
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竹田市地積調査、地積図根三角点。連絡先:0974-63-1111。道に迷った時にはここに連絡すればと思うと心が楽になる。
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越敷岳方面も見え始めてきた。
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緩木山間近の岩峰にヒカゲツツジの蕾が。
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緩木(城跡)。高城から緩木(城跡)までの縦走路歩き達成。ヤッタゾ!
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緩木山までの登頂コースを一つ覚える事ができた。

2)緩木山からの越敷岳までの縦走
 緩木山からの越敷岳までは何度も歩いているので差ほど緊張感はない。楽しみはアケボノツツジの開花状況であった。
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緩木山から祖母山を見るのも楽しみの一つ。やゃ霞んでいるもののこれだけ見えれば十分だ。
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今季お初のアケボノツツジは嬉しい。
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先程登った緩木山を背景に。
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やゃ白っぽいアケボノツツジ。
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葉桜になりかけていた山桜。
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こちらの山桜はまだ開花中。登山道を歩いていると山桜の花びらが風に揺られながら、ヒラヒラとま舞い落ちる光景は感動ものだった。
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上ばかり見ないで下の方にも関心を。フデリンドウがひと株のみ咲いていた。
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ブナの原生地。”我が国のブナ林の南限とされており、貴重な自然林”
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祖母山・緩木山・越敷岳分岐点。ここまでの急登は喘ぎながら登った。
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再びアケボノツツジがポツリポツリと咲いていた。
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センボンヤリも咲いていた。
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ここから越敷岳に。
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シャクナゲ群生地。
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今日はこのコースを選択して良かった。
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足取りも軽くなる。
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越敷岳付近にて。
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アップで一枚。
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今日三つ目のピーク、越敷岳
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遥か彼方にくじゅう山系、由布岳も微かに見えていた。
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下山時にもう一度アケボノツツジ観賞。
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御神水(命の水)。この御神水は知恵の授かる水と言われているそうです。
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アケボノツツジを堪能してここから下山。
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挟み岩を通る事に。
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上から眺めたはさみ岩。ザック背負ったまま通ろうとしたのだが無理だったので、ザック外してやっと通過することができた。
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下から眺めた挟み岩。
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やっと通過して説明板を読む。親不孝者でなく良かった良かった。
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明神の滝。”落差80m、氷解けの季節には氷柱の落ちる音が地区に響き渡り、春を告げる風物詩とまっている”とか。
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大木の中程にササユリが育っていた。
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そしてこちらは千人枕。阿蘇溶結凝灰岩柱状節理の崩壊した大岩との事。色々と勉強になりますね。
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登山道標識の地点まで下山してきた。駐車場までもう少しの頑張りだ。
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あっ!フデリンドウが咲いている。ささやかな楽しみを頂く事ができた。
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無事ゴールイン。今日も楽しい山行であった。
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帰り支度を終えて駐車地の周囲を見ていたらなんと二人静を見っけ。ラストにこんなご褒美を頂いた。

《一口メモ》
 高城の存在と高城から緩木城跡までの未踏コースを歩いたこと。それに今季お初のアケボノツツジを見ることができた事等、とても充実した山行日となった。今日も健康な体に感謝。

                                                以上
by tinnan1515 | 2017-04-24 18:30 | 山歩き | Comments(10)
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山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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