カテゴリ:山歩き( 466 )

野生ニホンザルの生息地”高崎山”に登る!

 今朝の目覚めはやゃ睡眠不足かスッキリしなかった。しかしながら週明けなので通常の生活を時間通り行なう。朝食終了後パソコンに向かいブログ訪問や漢字の学習をおこなっていると、気分が徐々に山に向かう。しかも素晴らしい天気、こうなるともうじっとしてはおられない。さりとて時間も下がっていたので短時間で登れる山は。久しく登っていなかった高崎山を選択した。
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お猿で有名な高崎山。

【山行日】2017年9月25日  (晴れ)                                         
【山行先】高崎山(628m):大分市
【山行者】単独
【行動コース】高崎林道・登山口(11:45)~高崎山(12:15/12:25)~高崎林道・登山口(12:55)   
【行動時間】1時間10分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅を出たのが午前10時。今日の登山口は高崎林道・登山口なので先ずは銭瓶峠を目指した。
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準備をしていると近くの森から猿の鳴声が聞こえてきた。11時45分スタート、山路にはいるとツクツクボウシの合唱だった。
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登山道は広くとても歩き易い。何か花が咲いていないかと注意しながら歩くと山頂まであと1Kmの地点に到着。今日は蒸し暑いのか蚊がまとわりつく。
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高崎城の説明板。
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竪堀の標識が幾つもあった。
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高崎城の構造説明板。
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山頂で展望楽しもうと目論んでいたら、今日は霞でいて鶴見岳、由布岳の山容がパッとしなかった。
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別大国道と別府湾もご覧の通り。山頂で昼食の予定だったが蚊が寄ってくるので下山する事にした。
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広い登山道を心地よく下山するも花が少なかった。
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ヌマダイコンをパチリ。
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あっという間に駐車場に到着。1時間余りの山歩きだった。

《一口メモ》
 今日はウォーキングと言った感じだったが、行動をする事に意義があるのだと思った。

                                                     以上
by tinnan1515 | 2017-09-25 19:00 | 山歩き | Comments(1)

里山の冬の花蕨&ミヤマウズラを見たくて!

 蜂に刺されて3日目。腫れが余り引かないのだが体調はなんら問題ない。昨日は雨で運動ができなく今日は体を動かしたい衝動に駆られ里山歩きに出掛ける事にした。

 今日は秋分の日なので墓参りにも行かなくてはならないと思いながら里山歩きを優先し、下山後墓参りに行く。今回の里山歩きでは冬の花蕨とミヤマウズラの成長した姿を見たいと思っていた。
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ハナワラビ。ハナワラビ科のシダ植物。日本各地の山地・草地に自生。秋に根茎から一本の茎を出し、栄養葉と胞子葉に分枝する。葉は羽状複葉で冬に緑色、翌春枯れる。
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ミヤマウズラ(深山鶉、学名:Goodyera schlechtendaliana)はラン科シュスラン属の 常緑の多年草。日本の地生のラン。

                           記

【山行日】2017年9月23日  (曇)                                         
【山行先】白石山(391m)&トギシ(410m ):臼杵市
【山行者】単独
【行動コース】田中公民館P(11:10)~白石山(12:55/13:20)~トギシ山(14:30)~田中公民館P(15:30)   
【行動時間】4時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日の朝の掃除は気分が良かったのか一部雑巾がけをした。やはり天候に左右されたのだろうか。その後、久しぶりに知人宅に訪問し山談義。それから里山歩きに向かったので時間が下がってしまった。
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今日の出発地点は田中公民館。ここから白石山を目指す。
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先日の台風雨で山間にある田圃の稲が谷川の氾濫で倒れていた。さらに田圃には土砂やガレキも。
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近くの土手には彼岸花が元気に咲いていた。山路に入ると枯れ木の散乱と蜘蛛のエバに立ち止まる回数が多いこと。木の枝や倒木を片付けながら歩く。
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歩き始めて40分、やっとミヤマウズラのある場所に到着。このミヤマウズラは四輪の花。
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この株は五輪の花。
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ミヤマウズラの全体像。ミヤマウズラをじっくりと楽しんだ後は白石山を目指した。
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一本松登山口との分岐点、ここまで来れば山頂までひと頑張り。でも、相変わらず登山道には枯れ木や倒木が散乱していた。
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ハギ(萩 は、マメ科ハギ属の総称。落葉低木。秋の七草のひとつで、 花期は7月から10月。
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ピンクの色が美しかった。
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白石山に到着。山頂から海を眺めると?
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曇りのため眺望は今一つだったが、海を眺めながらお握りを食べた。その後、トギシ山に向う。すると、この花に出会った。
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コウヤボウキ(高野箒)。コウヤボウキはキク科 コウヤボウキ属の落葉小低木。
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縦走路歩きは心地よいのだが今日ばかりは枯れ木の散乱や倒木に足が進まずやっとトギシ山に着く。トギシ山展望がなくいつも通過点。
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イノシシの沼田場横を通りながら冬の花蕨がある所に向う。
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冬の花蕨の群生地。今年は昨年より冬の花蕨が多い様だ。
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冬の花蕨は花では無いのだが名前に魅力を感じているので、毎年ここの場所にやってくる。
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今日は冬の花蕨を見れてまんぞく、まんぞく。
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この茸の名前はわからないが、初めてみる茸かなぁ。この後は出発地点の田中公民館Pに向かった。

《一口メモ》
 今日は冬の花蕨とミヤマウズラに会えたことでストレス解消。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-09-23 20:10 | 山歩き | Comments(0)

鋸山(チャボツメレンゲ)&倉木山(レイジンソウ)!

 じなしさんの9月19日投稿のブログで、鋸山にチャボツメレンゲが咲いていることを知り得た。自分もそろそろ鋸山の山行計画を立てなくてはと思っていた矢先。早速にチャボツメレンゲを見に行く事にした。
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ここ数年、チャボツメレンゲは欠かさず見ている。これで宿題を一つ片付けることができた。
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チャボツメレンゲ(矮鶏爪蓮華)、ベンケイソウ科 チャボツメレンゲ属。 山地の岩上に生育する多年草。

                          記

【山行日】2017年9月21日  (曇)                                         
【山行先】鋸山(田原山)542m:杵築市&倉木山(1.160m ):由布市
【山行者】単独
1)鋸山(田原山)
【行動コース】鋸山P(7:15)~見返り岩・大観峰コース~八方岳~大観峰(9:35/9:45)~鋸山P(10:20) 
【行動時間】3時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日は朝食を作り自宅を出たのは午前4時半。別大国道を快調に走り山香温泉 風の郷を目指す。ここから登山口までは一走りである。
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駐車場に着くと車は自分の車だけ。準備を終えて7時15分スタート。もちろん登山届には記入しましたよ。
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今日はメインルートからではなく見返り岩コースを選択した。
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見返り岩コースの岩稜線歩きは変化に富んでいるので面白みがある。でもフウフウ言いながら見返り岩に。今日の天気予報はは曇、雨にならなければと願っていた。
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無名岩近くの木々は少し色付いていた。チャボツメレンゲのある場所までもう少し。
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カラスノゴはマシナノキ科 カラスノゴマ属 (1年草)。
 この辺りまでは順調に歩いてきたのだが、このあと蜂に刺されるアクシデントに。刺された箇所は左手の手首と肘の中間。普通に歩いていたのだが左手にちくりと痛みを感じたので目をやると蜂がとまっていた。瞬間的に右手で叩き落とした。そして足で踏み潰してしまう。後で思ったのだが写真を撮っておけばと思ったのだが後の祭り。今日は長袖のウエアーだったがその上から刺された。応急手当は刺されたところをつまみ毒を出した後でマッキンZ(きず薬)をぶっかける。その後リバテープを貼った。
 思わぬアクシデントにあったが、今日メインのチャボツメレンゲのある場所に辿り付く。ザックを降ろして撮影タイム。
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夢中になって写真を撮る時は至福のひと時である。花が余りにも小さいので上手く撮れない。
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チャボツメレンゲを存分に堪能できた。
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もう少し写真を撮ろうとすると大きな蜂が飛んできたので直ちに退散した。
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オトギリソウがまだ咲いていた。
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岩場の草叢の中にオオバギボウシ。とても美しかった。
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蜂に刺された左手少々傷みは有るものの歩きには何ら問題なく八方岳に着く。ここまでで下山しょうかとふと思ったが目前の大観峰を見ると迷いは消え去った。
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やはり大観峰に立たなくては。
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今日は曇なので展望は期待していなかったのだが、やはり秋空が見たかったのが本音かなぁ。9時45分下山開始。
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滑り転げないように慎重に降り雫石まで降りてきた。
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ベニバナボロギクはすでに終わっていた。ヤブランが藪の中にひっそり咲いていた。
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チャボツメレンゲを満喫しゴールイン。
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下山して蜂に刺された腕を見ると少し腫れ上がっていた。

2)倉木山
 倉木山P(12:00)~急登コース~ 倉木山(13:10/13:20)~倉木山P(14:00)
【行動時間】2時間00分(休憩時間含む)
【行動記録】
チャボツメレンゲの次はレイジンソウだと思いつつ、鋸山登山口から倉木山登山口に移動する。由布岳の登山口の駐車場は相変わらず賑わっていた。
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今回はどうしてもレイジンソウを見たいので急登コースを歩く事にした。
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急登コースを歩く事、約30分程登りつめて漸く蕾のレイジンソウに会えた。心の中ではもっとレイジンソウがある筈だと思い込んでいたのだが出会えたのは3株のみ。以前見たときは沢山あったのに。
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レイジンソウの蕾。レイジンソウ(伶人草)は、キンポウゲ科 トリカブト属の多年草。
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レイジンソウが咲く周辺にはトリカブトが賑わっていることを期待していたのだがなんとなんとこのひと株のみ。でも開花しているのを見れて良かった。
 二つの花を見たので下山すれば良かったのだが、またまた悪い癖がでて山頂に向かっていた。急登コースの藪漕ぎは難儀するのに。
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由布岳が展望する地点まで登り詰めてきた。
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顔だけを出して歩いたり、体全体がすっぽっり熊笹の中に隠れ手でかき分けて歩く。いやいやもう歩きたくないと思っても後の祭り。
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ここの分岐点に着いた時は正直ホッとした。
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今日2座目の倉木山。小休憩して直ちに下山開始。
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見事なサラシナショウマ(晒菜升麻)であった。
 帰路、山腹コースにレイジンソウが咲いていないかと注意深く歩くも出会いはなかった。以前は山腹コースでも見られたのに姿を消した様だ。

《一口メモ》
  チャボツメレンゲを見ることができて大いに満足するも、蜂に刺されたのは不覚。これから注意しなくては。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-09-21 18:53 | 山歩き | Comments(7)

白水の滝での花散策&扇ヶ鼻山行

 台風明けの二日後に山行計画立てた。山行先は随分悩んだのだが久しく登っていなかった大障子岩に決めた。コースは白水から八丁越、大障子岩だったのだが。その後、時間に余裕があれば白水の滝での花散策を予定していた。

 三度目の正直でやっとアケボノシュスランとタカネハンショウヅルの出会いが叶った。嬉しいの一言。
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アケボノシュスラン(曙繻子蘭)は、ラン科 シュスラン属の多年草。
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タカネハンショウヅル(高嶺半鐘蔓) キンポウゲ科 センニンソウ属. 日当たりの良い林縁などに生える蔓性の落葉低木。

                       記
【行動記録】
 大障子岩に登れば大文字草が見られるかも知れないとの目論見。午前4時半過ぎに自宅を出て白水登山口を目指した。途中通行禁止の柵が2ヵ所あったが、車が通れるスペースが開けられていたのでそのまま進む。土砂は全て除去されており通行可能だった。そして、最後の白水登山口に向かって車を走らせていると。
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白水登山口まで間近の地点で崩落現場に遭遇。車の通行は不可能だった。この時点で大障子岩は諦める事にした。

1)白水の滝での花散策
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白水の滝は陽目の里名水茶屋を目指せば良い。
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水を吐き岩をも浮かす水流の雲影走る白水の滝
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水量が多く迫力があった。
白水の滝に訪れるのは今回で3回目。目的の花はもちろんアケボノシュスランとタカネハンショウヅルだった。果たして三度目の正直となるのか。
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滝に向かって歩いていると、今季お初のフユノハナワラビ(冬の花蕨)を見ることができた。
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昨年初めて見た場所をじっくりと見ていたらやっと蕾のアケボノシュスランを見つけることができた。開花しているアケボノシュスランはないのかとキョロキョロ。
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小さな花が一輪開花していた。もっとないのかと探すもふた株だった。でも今日見ることができてとても嬉しかった。
次はタカネハンショウヅルだ!
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やっと見つける事ができた。横からの姿。
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少し下から眺める。
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真下から眺めるとこんな形状だった。
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タカネハンショウヅルの全体の姿。

2)七ツ森古墳(彼岸花)
 白水の滝から扇ヶ鼻への移動中、七ツ森古墳に寄る。もちろん彼岸花である。
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七ツ森古墳群の説明。
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満開見頃はもう少し先の様だ。
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彼方に見えるのはくじゅう連山。

3)扇ヶ鼻山行
【山行日】2017年9月19日  (晴れのち曇)                                        
【山行先】扇ヶ鼻(1698m):大分県九重町
【山行者】単独
【行動コース】阿蘇ユネスコジオパークP(10:00)~瀬の本登山口~岩井川岳分岐点(11:45/11:50)~扇ヶ鼻(12:20/12:50)~阿蘇ユネスコジオパークP(14:15)   
【行動時間】4時間15分(休憩時間含む)
【行動記録】
 山行先を扇ヶ鼻と選択したのは時間の事と、リンドウを見たいと思っていたからである。
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阿蘇ユネスコジオパークの駐車場が出発地点。
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山道の様子が気になっていたが、散乱した木の枝は至るところに。そして、団栗の小道となっていた。
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岩井川岳分岐点までは花も見かけず無心に歩く。途中で下山者の方2名にお会いした。一人のお方と少しばかりお話をすると、今日は中岳・久住山への登山者が少ないと。
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やっと花に出会えた。ツクシミカエリソウが咲いていた。
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山頂が近づくと花が見え出してきた。ヤマラッキョウはまだ蕾。
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一番見たかったリンドウに会えると心も晴れやかになる。扇ヶ鼻を目指して良かったなぁ。
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熊笹の中からにょきにょきと顔を出していたホクチアザミ。
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マツムシソウはすでに終盤。余り花を見かけなかった。
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扇ヶ鼻に着くも見晴らしが今一つ。登山道に目をやると登山者の姿は殆どなかったが、扇ヶ鼻に向かっておられる方が3名。昼食の前に先ずは花散策。
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山頂で目に付いたのはやはりリンドウ。沢山咲いていた。
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フクオウソウは山道で見たのだが山頂でゆっくりと観賞する。
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ヤマラッキョウの開き始めた数輪の花を見る事ができた。なんとも言えない色合いが素敵だ。
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マツムシソウを見るのはこの花が最後になるのか?まだ見れるような気もするのだが。
この後昼食タイム、今回も簡単なお握りであった。3名の方にご挨拶し12時50分下山開始。降りは滑る可能性が高まるので慎重に歩く。
 そして、登山口が近づくところにてこの花が。登りの時には全く気がつかなかった。
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その花はアケボノソウ。今季は1回の出会いであったのでもう少し楽しみたいと思っていた矢先に、この登山道で見られるとは望外の喜びであった。
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近くには蕾を付けた数株のアケボノソウが見られた。何よりも自分にとっては新たなる発見、これは嬉しい出来事であった。これで気分浮き浮き。駐車場までの足取りが軽くなった。

《一口メモ》
 台風のあとでやゃ躊躇したのだが思い切って山行計画を立てた。結果自分の見たい花との出会いが叶い嬉しかった。もう若くはない。やりたいことは元気な内にどんどんと実践する気持ちを失いたくないと思っている。

                                               以上
by tinnan1515 | 2017-09-19 19:00 | 山歩き | Comments(2)

大船山に登る!

 今週の大分県の週間天気予報は金曜日から傘マーク、木曜日は曇と言う事で今日の晴れを期待して大船山に登る事にした。 今回の登山口は岳麓寺から。お花はツルニンジンとツクシミカエリソウを期待していた。
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山頂からくじゅう連山の素晴らしい展望が楽しめた。今日のこの秋空に恵まれて幸せいっぱいになる。

                             記

【山行日】2017年9月13日  (晴れ)                                         
【山行先】大船山(1786.2m):大分県竹田市
【山行者】単独
【行動コース】岳麓寺P(6:10)~大船山&黒岳入口(7:10)~板切登山口分岐点(8:20)~入山公廟~大船山(10:10/10:55)~岳麓寺&今水分岐点(12:05/12:10))~鳥居窪(12:25)~柳ヶ水分岐点(12:35)~岳麓寺P(13:35)
【行動時間】7時間25分(休憩時間含む)
【行動記録】
 自宅発午前4時20分。今日は水曜日なので午後4時までには帰宅しなくてはいけない。しかも、登山口が岳麓寺なのでロングコースであった。
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ほぼ予定通り午前6時過ぎに駐車場スタート。10分程歩いて登山届に記帳し舗装された牧道を歩く。牧道の両側にはミズヒキ、キンミズヒキやゲンノショウコが咲いていた。特にゲンノショウコは大賑わいであった。
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牧道歩きで期待していたのはツルニンジン。過去2回この牧道でツルニンジンを見ていたので期待大であった。フシグロセンノウは今季お目にかかることが多いので嬉しさも半減かな。
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ベニバナボロギク。ふんわりとした綿毛が素敵だった。それにしても、植物もあの手この手で生き続けますね。
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短足胴長しかも背が低いのでせめてものっぽの影絵を楽しむ。
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ツルニンジンが咲いていないかとキョロキョロするも見当たらず、大船山が見えるところまで歩いてきた。薄の穂は秋の気配を感じさせる。
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マツムシソウがボチボチと見え始めてきた。なんとも言えない素敵な色合いだった。
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1時間かけて大船山&黒岳入口に着く。ここから本格的な山路歩きになる。
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山路に入ると陽射しが遮られるのでひんやり感があり心地よかった。しかし、山路は石ころが多い登山道である。柳ヶ水分岐点に着く。
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板切登山道分岐点に向かっていたらオタカラコウが咲いていた。
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やっと板切登山道分岐点に辿り着く。ここまで非常に長く感じた。まだツクシミカエリソウは現れないのだが。ここまでくれば入山公廟はすぐそこである。ということはツクシミカエリソウが見られるかも。
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岡藩主中川家墓所の説明板。
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三代藩主(中川久清墓所)。
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入山公廟パノラマ眺望案内図。
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祖母山から傾山までの山々。
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こちらは阿蘇山と根子岳。
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やっと会えました。今季お初のツクシミカエリソウ。
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ツクシミカエリソウ(筑紫見返草) シソ科 。別名・別読み: オオマルバノテンニンソウ(大丸葉天人草)
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こちらは白花のツクシミカエリソウの様な?
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ところどころに群落地も。
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展望所から再度、阿蘇山系を眺める。
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フクオウソウも良く観察するとなかなか見応えがある花だった。
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まだ山頂に着かないかと思うのだが足が前に進まない。立ち止まり花をめでる。ホクチアザミ。
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この花はアキノキリンソウ。
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やっと山頂に立つことができた。ブルースカイが素晴らしい。そして展望は?
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先ずは先日お鉢めぐりした由布岳から。双耳峰がはっきりと見えた。
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坊がづると三俣山はお気に入りの光景の一つである。
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立中山、白口岳、稲星山、中岳、天狗ケ城、久住山、星生山。今日はどの山も素晴らしい見栄えだった。
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こちらは北大船山から平治岳。
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御池が紅葉に染まるのは1ヶ月先かなぁ?今年も紅葉の時期には是非足を運ばなくては。 山頂で早昼を済ませ今水コースで下山する。10時55分下山開始。
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下山路で出会ったフクオウソウ。
 このコース急登場所は木とロープに掴まりながら慎重に降る。このコースを降る時は必ず思い出す事がある。それは、信ちゃん&俊ちゃんさんとミラさん&tetu-1さん達との初めての出会いである。あれから何年たったのかなぁ?
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ツクシコウモリソウがまだ咲いていた。
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。途中山道が雨水でえぐられ、とても歩きづらいところがあり難儀したがやっと前セリに着く。ここまで来れば岳麓寺&今水分岐点は直ぐである。
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今水&岳麓寺分岐点。ここで冷たいポカリスエットで喉を潤し鳥居窪を目指す。
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鳥居窪の方向へ。
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ここのツチアケビは見事であった。花を見たかったなぁ。
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ハガクレツリフネも見ることができた。
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鳥居窪に咲いていたオタカラコウ。
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鳥居窪から大船山を眺める。
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牧道まで戻りお花散策。アソノコギリソウ。
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まだ蕾のウメバチソウ。
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牧道はゲンノショウコで賑わっていた。
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ヤマトウバナ。
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イヌトウバナ。
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花ではなく?の実。
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この花はナンテンハギ。
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ツリフネソウが最後に見た花。
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登山届の地点まで降りてくれば駐車場は近い。今日は良く歩きました。

《一口メモ》
 秋晴れに恵まれて良き登山日であった。目的の花はツクシミカエリソウを見ることができたのだが、ツルニンジンは次回の宿題となった。でも他の花を沢山見ることができたので良しとしましょう。

                                              以上








                          
by tinnan1515 | 2017-09-13 19:10 | 山歩き | Comments(6)

由布岳お鉢巡り&サプライズ!

 好天気が続いているがどうやら今日までの様だ。このチャンス逃してはならないと山行計画を立てるもなかなか決め手がなく随分と迷ったのだが由布岳に決断。理由は日曜日なので囲碁観戦、それとシオガマギクが見たかったからである。
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やはりお目当ての花が見られると大変嬉しい。シオガマギク(塩竈菊 )はシオガマギク属の多年草。
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まだ蕾かと思っていたタンナトリカブト。これはこれはラッキーだった。

                          記
【山行日】2017年9月10日  (晴れ)                                         
【山行先】由布岳東峰(1583.5m)&由布岳西峰(1.580m): 別府市
【山行者】単独
【行動コース】正面登山口(6:00)~合野越(6:40/6:45)~マタエ~由布岳西峰(8:20/8:30)~由布岳東峰(9:40/9:50)~正面登山口(11:20)
【行動時間】5時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
 午前5時40分に正面登山口に着くとすでに10台前後の車が停められていた。準備を終えて6時ジャスト出発。登り始めて山頂を見上げるとガスがなく期待できそうな雰囲気。最初の登りは涼しい風で心地良かったのだが、森の中にはいると徐々に体が温まってきた。合野越で衣服調整。

 この時期になると登山道に花はなくマイペースで淡々と登り詰める。しかし、マタエ手前の登りでは歩く速度が極端におちるもやっとマタエに辿り着く。今日は最初からお鉢めぐりを計画していたので、ここでストックをザックに取り付けて気合を入れ直す。そしてここからヘルメットを着用する。
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お鉢巡りの岩峰歩きは気お使うが何となく面白い。西峰に向う途中でシオガマギクに出会う。やっとここで笑みがこぼれた。 
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由布岳西峰に着き一息つく。
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山頂のホソバノヤマハハコ
(細葉の山母子)はやゃ枯れ始めていたがまだ健在であった。
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山頂に咲くアキノキリンソウ。西峰から東峰に向う登山道で気になる花を楽しみにしていた。
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オタカラコウはすでに枯れ始めていた。
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キオンはまだ見頃。
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お鉢巡り東峰に向うがここからが核心部。そしてあの花が?
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タンナトリカブトが咲いていた。南平台ではまだ蕾だったので余り期待はしていなかったのだがこれには感激。
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イヨフウロ。タチフウロとの違いを理解できていなかったのだが今回学ぶ事ができた。
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岩峰に咲いていたホソバノヤマハハコは見頃であった。
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岩峰歩きは大変なのだがやっと東峰が見える地点まで歩いてきた。
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東登山口分岐点まで来れば東峰まであとひと頑張り。
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おっ!ここにもシオガマギクが。
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東峰9時40分着。冷たいポカリスエット飲み喉を潤す。
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マタエに向う途中で草むらの中にシオガマギクが、今日は大いにシオガマギク楽しむ事が出来た。
 マタエを降りかけると以前由布岳でお会いしたご婦人に久しぶりにお会いする。こんな時は楽しいものである。
 今日はどうしたことか下山に力が入る。この調子で行くと午後からNHK囲碁が見られそうだと思いつつ歩いていると、なんとなんと”なおさん”にお会いする。まさかのサプライズだった。久し振りお会いしたのでお話が弾み近況報告。なおさん、今日はお会い出来て嬉しかったです。
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秋が深まりゆく由布岳を眺めて無事下山。

 このあと、倉木山山麓を少し歩いてレイジンソウの様子を見るも見つける事が出来なかった。唯一の成果は今季お初のマルバルコウだった。
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マルバルコウ(丸葉縷紅)は、ヒルガオ科サツマイモ属に 分類される一年性植物の一種。

《一口メモ》
 お花と山友さんとの出会いなど楽しい山歩きだった。

                                             以上
by tinnan1515 | 2017-09-10 16:20 | 山歩き | Comments(14)

祖母山に登る!

 9月8日から9月10日まで好天気の予報。自分が選択した登山日は9月8日であった。山行先はもしかしたらコフウロに会えるかもと淡い期待を抱いての祖母山であった。
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8月12日以来の祖母山。素晴らしい好天気に恵まれて眺望を楽しむことができた。

                           記
【山行日】2017年9月8日  (晴れ)                                         
【山行先】祖母山(1.756.4m): 宮崎県高千穂町
【山行者】単独
【行動コース】北谷登山口(7:30)~風穴(8:30/8:35)~祖母山(10:00/10:35)~国観峠~千間平~北谷登山口(12:35)
【行動時間】5時間05分(休憩時間含む)
【行動記録】
 午前2時半過ぎに目が覚める。少し早いかと思い二度寝入り。再び目が覚めた時間は午前4時過ぎだった。北谷登山口に着いた時間は午前7時。この時点で車は2台停車していた。
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準備と登山届を済ませ7時半スタート。
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今日のルートは風穴コースで山頂を目指し、下山路は千間平コースを計画していた。
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前日の雨で登山路を心配していたのだがさほど問題はなかった。でも慎重に足を運ぶ。蒸し暑さはなくスタミナを消耗することなく風穴に着く。
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風穴の岩の上に咲いていたケイビラン。
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今季お初のツクシコウモリソウに会えてラッキー。
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風穴からは無心状態で山頂を目指した。午前10時に祖母山着。山頂には一人のご婦人が。お話をすると長野県のお方で日本百名山80座踏破との事。今回は九州の日本百名山を登っているとの事であった。前置きが長くなったが山頂からくじゅう山系の山々を眺める。
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こちらの峰々は天狗岩から障子岳、古祖母山に至る縦走路。
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景色が素晴らしいと心も晴れやか。宮原コースの馬の背から池の原、大障子岩の山並み。
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山頂に咲いていたウバタケニンジン。10時35分から千間平コースで下山開始。
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国観峠のお地蔵さんにご挨拶。
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国観峠から祖母山を眺めてから千間平に向う。
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下山中に5名の方が祖母山を目指しておられた。千間平に着きほっと一息。
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今日もコフウロは駄目かと思っていたところ小さな小さな花に遭遇する。この花がコフウロ?

 北谷登山口に着いた時はやはり汗にまみれていたが、気分上々で祖母路歩きを満喫する事ができた。 

《一口メモ》
  行動時間が5時間程度であると体調も良好である。花の方はそれなりに楽しめたので良しとしましょう。


                                            以上



                           
by tinnan1515 | 2017-09-08 20:00 | 山歩き | Comments(2)

鶴見岳&南平台!

 今日はどうしても山に行きたかった。しかし今日は家内のパソコン教室日なので15時半までには自宅に戻らなくてはならない。おまけに出発が朝食後なので自ずからと山行先が制限される。しかもあわよくばお花も見たい。その花はコフウロを目論んでいた。

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南平台から鶴見岳を眺める。
                  山頂は風の薄のあるばかり   (稲福昌一

                           記
【山行日】2017年9月6日  (曇のち晴れ)                                         
【山行先】鶴見岳(1.375m)&南平台(1.216m): 大分県別府市
【山行者】単独
【行動コース】登山口・駐車場(9:00)~御嶽権現社~南平台分岐点(9:40/9:45)~鶴見岳(10:50/10:55)~西の窪(11:25)~南平台(11:45/12:20)~踊石~登山口・駐車場 (13:20)
【行動時間】4時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
 午前8時40分に駐車場に着くと車は自分の車のみ。準備を済ませて午前9時にスタートするとツクツクボウシの鳴声が聞こえてきた。
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御嶽権現社の階段コースに進み御嶽権現社でお参り。一気登山道を歩く。
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たっぷりと雨水を含んだ登山道を歩くが問題なかった。南平台分岐点に着いた時は湿度が高いのか汗がにじみ出ていた。
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山頂までの登山道には花はなく黙々と歩くだけ。山頂が間近になると足が鈍ってしまった。山頂周辺に咲いていたヤマアザミ。
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鶴見岳に着くと周りはガス。物凄い勢いでガスが流れているので寒さを感じた。
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山頂や視界は風のすすきのみ  (森田勝彦)
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鞍ケ戸方面は未だに通行禁止。西の窪に向う。
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西の窪から南平台に進む。
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南平台で昼食タイム。その後、花散策と由布岳眺望。
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由布岳の山頂周辺は残念ながらガスだった。
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期待していたコフウロには会えることが出来なかった。タチフウロで良しとしましょう。タチフウロ: フウロソウ科 フウロソウ属。
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タンナトリカブトの蕾を見ることが出来ラッキー。南平台から踊石に進んでいると黄色い花の群生地が。
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キオン(黄苑)、キク科キオン属に分類される多年草。
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キオンの別名が、ヒゴオミナエシとは知らなかった。
 この後は花もなく、ひたすらに歩く。駐車場に着くと暑い日差しが降り注いでいた。背中は汗でビッショリだったが、じわ~っと充実感が込み上げて来た。山歩きは楽しいなぁ!。

《一口メモ》
 コフウロは宿題となったがまたのお楽しみ。タンナトリカブトの状況が把握出来たので良しとしましょう。

                                               以上





                            
by tinnan1515 | 2017-09-06 19:10 | 山歩き | Comments(2)

滝巡り&花散策(初めてのナンバンハコベ)!

2017年9月3日   曇時々小雨

 昨日は囲碁と将棋を見るために遠出を控えていた。そして、今日は天候が良くないのだが気になっているアケボノソウ見たさに花散策と、山に登る計画がなかったので滝巡りを計画した。
 
 アケボノソウは坊ガツルに行けば見られるのだが、今日の天気の事を考えると少し心配。と言う事で黒嶽荘周辺に咲くアケボノソウを見る事にした。
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アケボノソウがある場所に行くとたったひと株のアケボノソウ。ひと株でも今季お初だったの嬉しかった。
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近くで見事なツチアケビを見ることができた。
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ヤマホトトギスひっそりと咲いていた。
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斑模様が鮮やかな山ホトトギス。

1)男池名水の滝
 アケボノソウが見れたので浮き浮き気分で今日最初の男池名水の滝に向う。今回は路肩の駐車場に車を停めて時間短縮を図る。
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男池名水の滝遊歩道案内板。
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名水の滝。
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道路沿いに咲いていたツリフネソウ。今季お初。
 このあと、おいちゃんの所に寄り花の情報をお聞きすると、キツネノカミソリが終盤でツリフネソウが咲いているとの事であった。おいちゃんはお店を閉めて帰られるところであった。男池散策は諦めて清滝に向う。

2)清滝
 清滝までの道路と山路が整備されており有難かった。
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清滝に咲く花はと思いつつ駐車場に着くと花みょうがが咲いていた。
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この花はハガクレツリフネ
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ヌマダイコン。ヌマダイコン(沼大根)は、キク科ヌマダイコン属の多年草。
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モミジガサ?。
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今日二つ目の清滝。
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橙色の花が目に止まる。もしやマツモトセンノウではと。残念ながらフシグロセンノウだった。
 
《清滝から今水方面に移動中》
 二つ目の清滝を見終えて走行していると、右側の路肩広場で花を撮影しているところに遭遇する。立ち寄りご挨拶をするとなんとなんとおいちゃんだった。これにはビックリ!花の名前をお聞きするとナンバンハコベとのこと。
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初めての花に感動。おいちゃん、ありがとうございました。
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ナンバンハコベ(南蛮繁縷 )は、ナデシコ科 ナンバンハコベ属の多年草。別名、ツルセンノウとよばれる。

3)白水の滝
 ナンバンハコベに会えたことで気分浮き浮き最後の「陽目の里」に向かった。目的はアケボノシュスランである。
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白水の滝の説明板。
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?。
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今季2回目の白水の滝である。目的のアケボノシュスラン今回も出会い叶わず残念賞。
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フシグロセンノウが一輪。
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ツリフネソウが咲いていた。
 帰路、陽目渓谷展望所に立ち寄る。
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階段を登り眺める山は?
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祖母山であった。

《一口メモ》
 今日の収穫はなんと言っても初めて見るナンバンハコベ。おいちゃんとの出会いがもたらしてくれた花のご縁に感謝。

                                                以上
by tinnan1515 | 2017-09-04 19:00 | 山歩き | Comments(4)

俵山でヒメノボタン一輪!

 2015年8月23日に俵山に登っていたが、昨年は地震のため未登でヒメノボタンを見ることができなかった。今年はヒメノボタン見たさに俵山山行を計画した。

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 登りの時はヒメノボタンを見ることなくやゃ気落ちをしていたのだが、下山時やっと一輪のヒメノボタンとの出会いが叶った。

                          記
【山行日】2017年9月2日  (晴れ)                                         
【山行先】俵山(1.095m): 熊本県西原村(萌の里)
【山行者】単独
【行動コース】萌の里登山口P(6:3.0)~俵山(8:45/9:20)~萌の里登山口P (11:05)
【行動時間】4時間35分(休憩時間含む)
【行動記録】
 午前3時半過ぎに自宅を出る。空を見上げると星が輝いていた。萌の里にナビを設定するとミルクロードを走るコースであった。
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萌の里登山口駐車場6時半スタート。出発時は風があり肌寒さを感じる程であった。この地点から登り始める。
 鉄塔の周辺にヒメノボタンが咲いている事を期待しながら登山道をキョロキョロするもピンクの花は一つも見あたらない。気落ちして歩いていると小さな小さなノヒメユリが咲いていた。
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ノヒメユリは4株程咲いていたがこの花が一番見応えがあった。これで一気に明るさを取り戻すことができた。
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ハバヤマボクチも見ることが出来た。
 急登を登るとさすがに汗が滲み出てくるが涼しい風が吹いてくれたので心地よかった。次に出会った花は。
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ホソバノヒメトラノオ。ホソバヒメトラノオ (細葉姫虎の尾)は ゴマノハグサ科 。
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登りはゆる坂の方から登った。日が差し込まない植林地帯を登りながら山頂を目指す。下山時は急坂の方から降りた。
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ヤマジノホトトギスがひっそりと咲いていた。黙々と歩いていたら後ろからトレランの方が。今日はトレランの方3名様から追い抜かれる。
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山頂に着くと素晴らしい青空が広がっていた。汗でビッショリになっていたウエアーを着替えコーヒータイム。
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くじゅう連山が見えていた。
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山頂に咲いていたマツムシソウ。
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マツムシソウの色合いにたまらなく魅力を感じる。
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山頂でゆっくりと休んだので下山開始。
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下山時はのんびりとシラヤマギクを眺める。
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シロバナサイヨウシャジンとの出会いは嬉しかった。
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ホソバシュロソウ(細葉棕櫚草)。今年は少ない様だ。
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ヒヨドリバナはあちこちに咲いていた。
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女郎花。オミナエシ(女郎花 )は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の 多年生植物。秋の七草の一つ。
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下山時に再度ノヒメユリを観賞する。素晴らしかった。
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ヒメノボタンの開花がこんなに遅れているとは。でもこの一輪の花に会えてもう大満足だった。
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登山口の近くでサイヨウシャジンが見納め。無事ゴールイン。
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帰路、展望所で阿蘇五岳を眺めながらお握りを食べる。

《一口メモ》
 ヒメノボタンが一輪、俵山まで足を運んだ甲斐があった。


                                         以上
by tinnan1515 | 2017-09-02 19:20 | 山歩き | Comments(4)


山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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