山に癒されて

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カテゴリ:思いのままに綴る日記( 1180 )

2017年11月20日    月曜日

 今日は午前7時から30分程、交通安全運動に参加した。内容はプラカードを持ち交通安全を呼びかけるだけである。ドライバーの方々に安全運転の意識が高まることを願うのみ。自分も安全運転を心がけなくてはと思った。

 そして今日はおじいちゃんの祥月命日でお経をあげて頂いた。なんやかんやと慌しい午前中、さらには寸暇を惜しんでは読書もと云えば頑張り屋さんと云えるのだが。何のことはない、本の返却日が22日に迫っているのである。

 午後からも少し読書した後は気分転換にぶらっと外に出ることに。今日は里山は歩かないつもりだったが、山路に入ると山中を歩いていた。
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山道ではない所を歩いていたら竹林の中に大木が聳えたっていた。これにはビックリ。里山でこのような大木を見たのは初めてであった。
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土手に咲いていたラッキョウの花。
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ホトケノザ。シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。 別名のサンガイグサは、茎が段々につくことから。

 天気が良くなるとやはり心が落ち着かなくついつい里山に向かう。そろそろ遠出の山歩きにと思うのだが、今一つ気持ちが乗らないのは何故だろう。

《百人一首の学習》
10. これや此ゆくも帰るも別れてはしるもしらぬもあふ坂の関    蝉丸

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
26)人生に関する知恵はだけは誰にも与えることはできない。
*井上靖『わが一期』(昭和五十年)

27)人生は使い方によっては充分長いものであり、充分尊いものであり、充分美しいものである。
*井上靖『わが一期』(昭和五十年)
●「これから何年、何十年生きても、おそらく人生というものなど解りっこないに違いない。(中略)ただそうした解らない人生というものの終局に立った時、人生を肯定する立場に立っていたい」とも述べている。

28)生あれば食あり、世に住むからは何事も案じたるがそんなり。
*井原西鶴『日本永代蔵』(貞享五年・.1688)
●「生あれば食あり」は、生きていれば何とか食べていけるものだ、の意。
                                    
《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】台所用品はきちんとマスターしておきたい。
1)行平鍋  2)玉杓子  3)銘々皿  4)擂鉢  5)焜炉    6)茶漉し  7)米櫃
8)散蓮華  9)折敷  10)菜箸  11)杓文子  12)蕎麦猪口  13)落し蓋  14)薬罐 

【解答】
1)ゆきひらなべ  2)たまじゃくし  3)めいめいざら  4)すりばち  5)こんろ  6)ちゃこし
7)こめびつ  8)ちりれんげ  9)おしき  10)さいばし  11)しゃもじ  12)そばちょこ
13)おとしぶた  14)やかん

《今日の小さな歓び》
 夕食の秋刀魚を食べて、”秋刀魚の歌”があったことを思い出す。 

 佐藤春夫  秋刀魚の歌 

あはれ
秋風よ
情〔こころ〕あらば伝へてよ
――男ありて
今日の夕餉〔ゆふげ〕に ひとり
さんまを食〔くら〕ひて
思ひにふける と。

さんま、さんま
そが上に青き蜜柑の酸〔す〕をしたたらせて
さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。
そのならひをあやしみてなつかしみて女は
いくたびか青き蜜柑をもぎて夕餉にむかひけむ。
あはれ、人に捨てられんとする人妻と
妻にそむかれたる男と食卓にむかへば、
愛うすき父を持ちし女の児〔こ〕は
小さき箸〔はし〕をあやつりなやみつつ
父ならぬ男にさんまの腸〔はら〕をくれむと言ふにあらずや。

                                           以上
by tinnan1515 | 2017-11-20 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

里山歩き!

2017年11月19日    日曜日

 遠出の山歩きの予定がなく近場の里山歩きに出掛ける事にした。今日はサツマイナモリが見られるコースを歩いたが、先般の台風でサツマイナモリは土砂に埋まり消滅していた。里山で唯一見られる場所であったので残念である。

 このコースのもう一つの楽しみはツクシショウジョウバカマであるが、もう小さな蕾をつけていた。
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 ツクシショウジョウバカマの株が年々増えているような気がしている。株も大きく来春の開花が楽しみである。 
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 帰宅後”くじゅうの空”の画像をみるとくじゅうの山は真っ白であった。また、由布岳も今季一番の寒気で初冠雪が確認されたとの事。いつの間にか冬山に突入した様だ。

《百人一首の学習》
9. 花の色はうつりにけりないたづらに我身世にふるながめせしまに    小野小町

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
23)生きている私たちは五十三次ばかりをとおっておられない場合がある。
*稲垣足穂『来らんとするもの』(大正十四年)
●「五十三次」は、東海道五十三次。ここではありきたりの道、だれもが通る道の意。

24)現代はみな不本意に生き、不本意に死んで行っているように思われる。
*井上靖『わが一期』(昭和五十年)

25)自分で歩き、自分で処理して行かねばならぬものが、人生というものであろう。
*井上靖『わが一期』(昭和五十年)
                                 
《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】漢字で書ける家具・工具などはこの際チェックしておこう。
1)籐籠  2)葛籠  3)柳行李  4)文箱  5)剣山  6)緋毛氈  7)蚊帳の外
8)剃刀  9)手斧削り  10)削り鉋  11)鍬をふるう  12)焼き鏝を  13)打ち出の小槌
14)窯  15)信楽焼

【解答】
1)とうかご  2)つづら  3)やなぎごうり  4)ふばこ  5)けんざん  6)ひもうせん
7)かや  8)かみそり  9)あいくち  10)ちょうな  11)かんな  12)くわ
13)やきごて  14)うちでのこづち  15)かま  16)しがらきやき

《今日の小さな歓び》
 NHK囲碁観戦。

                                         以上
by tinnan1515 | 2017-11-19 18:10 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

今日の歩数は15.000歩!

2017年11月18日    土曜日

 山歩きに出掛けないときは、至っておとなしく過ごしている。朝食後は必ずデスクに向かう事に、これも今ではすっかり習慣になり淡々とした生活が板に付いたようだ。

 午後から歩数一万歩達成に向けてウォーキングに出掛ける。近くの山の中にあるみかんパイロット園を歩いた。今にも雨が降りそうな曇り空。おまけに竹林なので薄暗くなんとなく心まで曇ってしまったが、やはり歩く事は楽しい。

 今日現在で11月の平均歩数は9.700歩でまだ目標に未到達。今月は是が非でも10.000歩クリアーしたく気合が入っているのだが。

《園芸》
 先ずは我家の紅葉から。鉢植えの楓とサンシュユ(山茱萸)の実が赤く色付いていた。11月中旬になると流石に朝夕が冷え込んでくるので日に日に赤味が増してきたようだ。
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 雑貨品の買い物があったので、ついでに花の苗を買うことに。
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ビオラとプリムラを植えることに。

《読書》
 臼杵図書館の貸出しベストを調べていたら、『月の満ち欠け』が借りられることが分ったので、早速に借りることにした。佐藤正午さんの本を読むのは初めてなので楽しみである。
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佐藤 正午(さとう しょうご、本名:佐藤 謙隆、1955年8月25日は、日本の小説家。長崎県佐世保市生まれ。2017年、『月の満ち欠け』で第157回直木賞受賞。

《百人一首の学習》
8. 我庵は都のたつみしかぞすむ世を宇治山と人はいふなり     喜撰法師

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
20)今生は一夜の宿り、夢の幻の世、とてもかくてもありなん。
*『一言放談』(1300年頃)
●「とてもかくてもありなん」は、どのようにしても生きていけるだろう、の意。仏房の言葉。

21)生を受るにしたがひて苦しみに苦しみを重ね、死に帰するにしたがひて闇きより冥き道におもむく。
*一遍『一遍上人語録』(鎌倉時代)
●「闇きより冥き道におもむく」は、今生での煩悩の闇の世界から、さらに暗い冥界へ赴く、の意。

22)「真相」は分からない。それを無理に追うよりも、曖昧さの薄闇の中に、もの事をおぼろのままで放置せよ。そこにあるおぼろな形がじんせいなのだ。                                *伊藤整『変容』(昭和四十二年から三年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】今は懐かしい便所の異名です。
1)憚り  2)手水場  3)御不浄  4)雪隠  5)後架  6)東司  7)尿殿
8)西浄  9)用所  10)隠所

【解答】
1)はばかり  2)ちょうずば  3)ごふじょう  4)せっちん  5)こうか  6)とうす
7)しどの  8)せいちん(せいじょう)とも  9)ようじょ  10)いんじょ

《今日の小さな歓び》
 ウォーキング15.000歩。

                                             以上
by tinnan1515 | 2017-11-18 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
2017年11月17日    金曜日

《ヤクシソウ(薬師草)とアゼトウナ(畔唐菜)》
 今日の里山歩きでヤクシソウを見て、アゼトウナに良く似ていると思ったので、その違いを学習することにした。どちらの花も共通点はキク科なので見分けがつきにくいのかな。
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ヤクシソウ(薬師草)は、キク科オニタビラコ属の二年草。
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アゼトウナ(畔唐菜)は、キク科アゼトウナ 属の多年草。
●ヤクシソウ(薬師草)は、タビラコ属の二年草。そして、アゼトウナ(畔唐菜)はアゼトウナ 属の多年草。ここに相違点があった。それにしてもなかなか見分けることが出来ない。

 午後からは家内のアッシー君の為、午前中一万歩を目指して里山歩きに出掛けた。里山の龍王山と三角台を歩いても一万歩はクリアー出来なかったが、夕方より自宅周辺を歩き一万歩達成。

 さて、今日の三角台からの海の眺望は。
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残念ながらどんよりとした天候だった。臼杵湾にはちょうどフェリーが入港していた。
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里山の紅葉はやっと色付きが始まったようである。三角台から臼杵市街地を眺める。

 今日は里山歩きであったが、天気の様子を見ながら次の山歩きを計画したいと思っている。これからの山歩きは、花が楽しめなくて淋しいのだが霧氷を楽しみである。

《百人一首の学習》
7. 天の原ふりさけみればかすがなる三笠の山に出でし月かも     阿部仲麻呂

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
17)人生を縦に見れば理想も希望もあり、之を横に見たる時、吾人は唯痛ましき精力消耗の戦いを見る。
*石川啄木『百回通信』(明治四十二年)
●「縦に見る」とは、過去から未来に向かう歴史的展望を言い、「横に見る」とは、現在の生存競争にあえぐ生活自身を指す

18)横に見た人生は未解決だ。涯が無い。波と波。 ……結論は虚無。
*石川啄木『明治四十一年日誌』
●釧路時代の啄木が、放縦な新聞記者生活と花柳界との交渉に彩られた現在に飽きかつ失望した時の言葉。

19)メスで人生を三枚に、おろしても、包丁で鰓を放せないのは、魚を料るもんじゃないんだとさ。
                                    *泉鏡花『煙管を持たしても短刀位に』(大正七年)
●人生を科学的に分析しても優れた文学にはならない、とする文学観を示す。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】和風建築にはやはり漢字が似合います。
1)甍  2)木の梁  3)テラスの庇  4)上り框  5)三和土  6)ドアの蝶番
7)連子窓  8)枝折戸  9)卯建のある家  10)長押  11)築地塀  12)螺旋階段
13)火の見櫓  14)母屋  15)厨房  16)聚楽第


【解答】
1)いらか  2)はり  3)ひさし  4)あがりかまち  5)たたき  6)ちょうつがい
7)れんじまど  8)しおりど  9)うだつ  10)なげし  11)ついじべい
12)らせんかいだん  13)ひのみやぐら  14)おもや  15)おもや  16)ちゅうぼう
17)じゅらくだい
●卯建⇒棟木を支える柱、または、屋根の両妻に設けた壁。
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《今日の小さな歓び》
 囲碁テレビ観戦。

                                         以上
by tinnan1515 | 2017-11-17 20:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
2017年11月16日    木曜日

 午前中は園芸の計画はなかったのだが、昼食時に家内と花の事を話をしていたら、急に花の苗を買いに行きましょうとの一言で、急遽大在のグッディ店に行く事となった。

 そして、購入した花はビオラとノースポールが殆どだった。
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 11月半ばになって漸くビオラを植える。前もっていつでも植えられるように準備をしていたので、今日は植えるだけの作業。それでも2時間程かかった。
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ビオラは花柄摘みが大変であるが、今から来春の満開時が楽しみである。

 まだまだ植えたい花は沢山あるのだが、おいおいと植えていきたい。そして今年も寄せ植えもしなくてはと思っているところである。

《百人一首の学習》
6. 鵲のわたせる橋におくしものしろきをみれば夜ぞ更けにける     中納言家持

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
14)人間の生活とは畢竟水に溺れて一片の藁にすがろうとする空しいはかない努力ではないのか
                              *有島武郎『運命と人』(大正七年)

15)愛と詩と煩悶と自負と涙と、及び故郷と、これは実に今迄の、又現在の、自分の内的生活の全部では無いか。                          *石川啄木『渋民日記』(明治三十九年)

16)人生は長い暗い隧道だ、処々に都会という骸骨の林があるッ限。それにまぎれ込んで出路を忘れちゃ可けないぞ                        *石川啄木『雲はてんさいである』(明治三十九年)


《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】こんな色の名もあります。
1)紺青  2)茜色  3)浅葱色  4)利休鼠  5)朽葉色  6)亜麻色  7)瑠璃色
8)薄墨色  9)鳩羽色  10)飴色  11)紫苑色  12)紺碧  13)藍鼠  14)黄土色


【解答】
1)こんじょう  2)あかねいろ  3)あさぎいろ  4)りきゅうねずみ  5)くちばいろ
6)あまいろ  7)るりいろ  8)うすずみいろ  9)はとばいろ  10)あめいろ  11)しおんいろ
12)こんぺき  13)あいねずみ  14)おうどいろ 

《今日の小さな歓び》
晴れた空の下で花の苗植えをおこなった事。

                                             以上
by tinnan1515 | 2017-11-16 19:20 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

園芸!

2017年11月14日    火曜日

 午前中まで雨が降っていたが、午後から雨も上がり日が差してきたので前々から思っていた園芸をすることにした。

 いつの間にかミョウガの葉が枯れていたのでその片付けや、ホトトギス、その他の花を処分したらゴミ袋一杯の処分量になった。

 また、プリムラ マラコイデスと金魚草のひとりばえの苗をプランターに移植する。これからの成長がとても楽しみである。そう言えばまだビオラを植えていなかった。近々植えなくては。

《百人一首の学習》
5. 奥山にもみぢ踏みわけ鳴く鹿のこゑ聞くときぞ秋はかなしや    猿丸大夫

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
11)人生の短日月、苦痛多しと雖も、斯生決して悠々閑過ぎすべきにあらず。 
*有島武郎『リビングストンデン』(明治三十四年)
●短い人生、たとえ苦しみが多くともうかうかと過ごしてはならないということ。

12)人生は常に遊戯に没頭するには余りに厳粛だ。
*有島武郎『大なる健全性』(大正七年)

13)生命のうろつきの間に見えるなまけた幻影 ― 人生。
*有島武郎『人生』(大正十二年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】いろいろな色の名を読めるようにしておこう。
1)群青の海  2)緋色のガウン  3)臙脂色のパスポート  4)枇杷色  5)鴇色
6)鈍色の光  7)鬱金色  8)錆朱色  9)縹色  10)萌黄色  11)琥珀色
12)鴉の濡羽色  13)代赦色  14)古代紫  15)玉虫色

【解答】
1)ぐんじょう  2)ひいろ  3)えんじいろ  4)びわいろ  5)ときいろ  6)にびいろ
7)うこんいろ  8)さびしゅいろ  9)はなだいろ  10)もえぎいろ  11)こはくいろ
12)ぬればいろ  13)たいしゃいろ  14)こだいむらさき  15)たまむしいろ 
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《今日の小さな歓び》
 園芸。


                                           以上
by tinnan1515 | 2017-11-14 18:40 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
2017年11月13日     月曜日

 午前中はなんとなく体が弾まずデスクワークで時間を費やす。その中で熊野江神社の”やっこそう”の事を調べた。午後になると余りにも素晴らしい天気に里山歩きにとの意欲が湧いてきた。

《里山歩き》
 今日は自宅から歩いて少しでも歩数を延ばさなくてはと思いながら、うすき総合運動公園を目指した。
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うすき総合運動公園の一画に子供公園がありいろいろな遊具施設がある。これまでは余り興味もなかったのだが、昨日初孫に会った途端に心が急変していた。あと数年もすればここで遊ばせてやりたいと。
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ブランコに乗せて後ろから押してあげる光景を思い浮かべたりして。(笑)
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今日の里山は三角台。野球場裏の登山口から登り始める。
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市民球場。
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登り始めて直ぐに冬のハナワラビに出会った。トギシ山では何度も見ているのだが、三角台の登山道では今回が初めてであった。
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ヤクシソウ(薬師草)は、キク科オニタビラコ属の二年草。
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フユイチゴ(冬苺)。
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展望台からこども公園を眺める。
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ママコナの花がまだ咲いていた。
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じゃんけんの木。
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じゃんけんの木の葉をよく見ると、なるほどなるほど。
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心地よい尾根歩き。
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展望所から臼杵湾の光景。
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コウヤボウキはあちこちで見られる。
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10月23日以来の三角台であった。
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臼杵湾に浮かぶ津久見島。気持ちよく臼杵湾の眺望を楽しむ事ができた。
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龍王山に向かう山路でムラサキシキブに出会った。色合いに魅力を感じる。
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龍王山に着くと曇り空に。山頂からはすたすたと歩き自宅に向かった。歩数も一万歩クリアー出来たのでスッキリ。

《読書》
 11月も早や半ばを迎えようとしているのだが、読書が進まずやっと3冊読了。早速に返却に出掛けた。そして今日借りた本は『千の風になったあなたへ贈る手紙』だった。
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新井満 監修

《百人一首の学習》
4. 田子のうらにうち出でてみれば白妙のふじの高ね雪は降りつつ    山辺赤人

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
8)我々を走らせる軌道は、機関車にわかっていないように我々自身にもわかっていない。この軌道もおそらくにはトンネルや鉄橋に通じていることだろう。 
*芥川竜之介『機関車をみながら』(昭和二年)

9)無意義だ、不可解だと叫ぶ間には、尚人生の意義に対する恋々の情が綿々絶えないでおるのではないか。*姉崎嘲風『予言の芸術』(明治四十三年)

10)人生とは畢竟運命の玩具箱だ。人間とはその玩具箱に投げ込まれた人形だ。
*有島武郎『迷路』(大正七年)



《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】こんな衣装のことばも押さえておこう。
1)絣  2)紬  3)裾  4)袂  5)袴  6)袷  7)袈裟  8)半纏  9)貫頭衣  10)生絹
11)正絹  12)紅絹

【解答】
1)かすり  2)つむぎ  3)すそ  4)たもと  5)はかま  6)あわせ  7)けさ  8)はんてん
9)かんとうい  10)すずし  11)しょうけん  12)もみ 
●貫頭衣⇒一枚の布を二つに折り、折り目の中央に頭の通るだけの穴を開けて着る衣服。原始的な衣服の形式で、ポンチョなどもその一例。
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《今日の小さな歓び》
 里山歩き。


                                             以上
by tinnan1515 | 2017-11-13 18:50 | 思いのままに綴る日記 | Comments(6)

我が家が華やぐ!

2017年11月12日     日曜日

 11月6日に初孫が誕生したので、今日は孫に会うため山口県周南市に出掛けてきた。生後6日の孫を見ると自然に笑みがこぼれてくる。なんと嬉しいことか。

 自宅に戻ると早速に孫の写真を印刷。その後はパソコンの待ち受け画面にするやらで、もうメロメロになっていた。次回、孫に会えるのはお宮参りの行事である。孫の誕生で我が家が急に華やいだムードになった。

《百人一首の学習》
3.あし曳の山どりの尾のしだりをのながながし夜を独かもねむ    柿本人麻

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
6)人生は落丁の多い書物に似ている。一部を成すとは称しがたい。しかしとにかく一部を成している。*芥川竜之介『侏儒の言葉』(大正十二年~昭和二年)
●”不完全なばかばしい人生であっても、やはり人生なのだ”

7)人生を幸福するためには、日常の瑣事を愛さなければならぬ。 *芥川竜之介『侏儒の言葉』(大正十二年~昭和二年)


《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】知っておくと酒席の話の種になる酒の異名です。
1)布帛のベスト  2)比翼仕立て  3)藍大島  4)芭蕉布  5)古代  6)不織布
7)白無垢  8)紗のカーテン  9)縮緬  10)十二単  11)作務衣  12)割烹着
13)千鳥格子  14)金襴緞子  15)ジャワの更紗


【解答】
1)ふはく  2)ひよくじたて  3)あいおおしま  4)ばしょうふ  5)こだいぎれ
6)ふしょくふ  7)しろむく  8)しゃ  9)ちりめん  10)じゅうにひとえ  11)さむえ
12)かっぽうぎ  13)ちどりごうし  14)きんらんどんす  15)サラサ  
● 古代裂⇒古い時代の染色品の切れ端。「古裂」“こぎれ”ともいう。

《今日の小さな歓び》
 初孫の顔を見ることが出来たこと。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-11-12 20:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(8)

ぶらぶら散歩!

2017年11月11日     土曜日

 午前中に散髪。午後からは洗車と室内掃除を済ませてから、自宅周辺へのぶらぶら散歩に出かけることにした。
 澄み渡る青空の下で山の稜線を見ながらぶらぶら歩き。時折冷たい風が吹き肌寒さを感じることもあった。
カメラをぶら下げていたので民家に咲いていた皇帝ダリアをパチリ。
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今季お初の皇帝ダリアを見ることができた。 

 山歩きをする前によく散歩していたコースを歩く。稲田地区の畑地を歩いていると青空に映えていたセイタカアワダチソウ。
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セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草である。アキノキリンソウ属とは驚いた。調べて見るものだとつくづく思った。

 畑作業をなされている方にご挨拶しながらのんびりと歩く。ぶらぶら歩きを楽しみながら歩いていると民家の庭先に咲いていた深紅のケイトウに出会った。
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このような鮮やかな光景もあるのかと思いながら写真を撮る。
 花を観賞したあとは古墳である。以前は説明板はなかったのだが、久しぶりに着てみると丸山古墳の説明板が設置されていた。
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小さなこんもりとしたこの場所が丸山古墳である。近くには臼塚古墳もある。

 今日はぶらぶら歩きで一万歩は達成させたいと思いながら歩いていると、黄色の花に出会った。歩いてみるといろいろな物に出会うものだ。
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花の名前は「カッシア」。初めて知る花の名前であった。giroroさん、ありがとうございました。

 山歩きと違ってらくらくと歩けるのが良いが、何か一つ物足りなさを感じながら一万歩をクリアーできたぶらぶら散歩だった。

《園芸》
 そろそろ、モナラベンダーとハイビスカスの越冬準備をしなくてはと思っていたのだが、今日漸く重たい腰を上げた。モナラベンダーの越冬は今回で2回目なので昨年と同じ要領で室内で保管する。ハイビスカスは鉢のまま室内に移動するだけで至って簡単である。
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自宅のダイノンジソウが咲き誇っていた。来季はナメラダイモンジソウを見たいと思っているのだが。

《百人一首の学習》
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我衣手は露にぬれつつ    天智天皇

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
3)人生は狂人の主催に成ったオリムピック大会に似たものである。*芥川竜之介『侏儒の言葉』(大正十二年~昭和二年)
●”人生というゲームのばかばかしさに憤慨する者はさっさと場外に去るがよい”とも言っている
人生というゲームのばかばかしさに憤慨する者はさっさと場外に去るがよい”とも言っている *芥川竜之介『侏儒の言葉』(大正十二年~昭和二年)

4)人生は地獄よりも地獄的である。
●焦熱地獄、無間地獄など地獄の与える苦しみは一定しているのに、人生の与える苦しみはもっと複雑だと続く。 *芥川竜之介『侏儒の言葉』(大正十二年~昭和二年)

5)人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わなければ危険である。 *芥川竜之介『侏儒の言葉』(大正十二年~昭和二年)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】知っておくと酒席の話の種になる酒の異名です。
1)百薬の長(最高のほめ言葉)  2)天の美禄(禄は幸福の意)  3)般若湯(僧仲間での隠語)
4)智水(知恵の湧く水)  5)大乗水(救いをもたらす水)  6)水辺鳥(「酒」という字は水のそばの酉と書く
7)万八(まともなことを言うのは万に八つだけ)  8)金魚酒 (薄い酒)  9)魔漿(酒をけなす言葉)

【解答】
1)ひゃくやくのちょう  2)てんのびろく  3)はんにゃとう  4)ちすい  5)だいじょうすい
6みずべどり  7)まんぱち  8)きんぎょざけ  9)ましょう 

《今日の小さな歓び》 
 ぶらぶら散歩。

                                           以上
by tinnan1515 | 2017-11-11 19:50 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)
2017年11月9日     木曜日

 古希を目前にして、自分の単調な生活から少しばかり変化を追い求めねばとの思いが募っていたのだが、初孫の誕生で弾みがついたようだ。

 今日書棚を何気なく覗いていたら『百人一首』の本が目に飛び込んできた。そうだ、『百人一首』を学ぼう。百首を1年かけて気長に挑戦だ。山歩きのお蔭で少しは粘り強さが身についているのだからコツコツと学習しましょう。

 『百人一首』は一日に一首と決めたのだが、このほかに何かないかと探していたら『日本名言名句の辞典』があるではないか。名言名句には生きる知恵が沢山有る筈との推測で、『日本名言名句の辞典』も学習することにした。

《百人一首の学習》 丸谷才一  編集
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1、秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我衣手は露にぬれつつ    天智天皇
☆ あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ

《日本名言名句の辞典の学習》  小学館
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1、人の生死・一生
“人生”
1)人生に微笑を送りために第一には吊り合いの取れた性格、第二に金、第三に僕よりも逞しい神経を持っていなければならなぬ。  *芥川竜之介『間中問答』(昭和二年)
2)人生は一行のボオドレエルにも若かない。  *芥川竜之介『或阿呆の一生』(昭和二年)
●フランスの詩人ボードレールの一行の詩にも人生は及ばない。「芸術は永く、人生は短し」の端的な表現。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】酒やお茶などに関係のある言葉です。
1)お神酒  2)屠蘇  3)老酒  4)冷酒  5)温燗  6)貴腐ワイン              
7)烏龍茶  8)減肥茶  9)焙じ茶  10)濃茶  11)野点  12)珈琲     
13)自家焙煎

【解答】
1)おみき  2)とそ  3)ラオチュー  4)れいしゅ  5)ぬるかん  6)きふ
7)ウーロンちゃ  8)げんぴちゃ  9)ほうじちゃ  10)こいちゃ  11)のだて
12)コーヒー  13)じかばいせん           
                                     
《里山歩き》
 ここ二日間歩けなかったので、今日は少しでも歩かなくてはと思い里山の龍王山に登る。時間にして小1時間もあれば十分、やゃ物足りなさを感じるのだが、午前中の限定時間だったのでやむを得なかった。

 雨上がりの山路を歩くと山の匂いがプンプンと匂ってくる。羊歯類が発する匂いの様だ。低山でも登りだすと額には汗が滲み出す。それもその筈、お日様が輝いて好天気なのである。しかし、澄み渡った空ではないのが残念であった。
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龍王山の山道に咲いていたコウヤボウキ。
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山頂には枯れかけているアキノキリンソウが。

 11時半に自宅に戻り、午後からの佐伯行には十分に間に合うことができた。

《今日の小さな歓び》
 今日から新たなる学習に挑戦。



                                       以上
by tinnan1515 | 2017-11-09 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(4)

山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


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