山に癒されて

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カテゴリ:思いのままに綴る日記( 1097 )

2017年7月19日   水曜日

 伊集院静さんの『母の男言葉』を読んでいると”魚子咲き”の言葉に出会った。小菊には一重、八重、魚子咲き、丁字咲きなどがあります。と。読みは”ナナコザキ”
 ”魚子咲き” を調べると魚子菊(ナナコギク) に行きついた。
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魚子菊 (ナナコギク) 小菊の一種。 小菊は野路菊や島寒菊、 そのほかの種の交雑 によってできた多年草だといわれている。 花は西洋菊のポンポン咲きに似た形を魚鱗に見立てたもので、舌状花が多列で盛り上がっている。
 
《読書》
 今日借りた本は伊集院静さんの『大人の流儀』シリーズ作品でエッセイ集。今このシリーズ作品にハマっている。
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『大人の流儀3・別れる力』 伊集院静 著

《園芸》
 室内で育てているスパティフィラムの花が咲きだした。独特な花の形がユニークである。
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スパティフィラムは、真っ白な花びらを咲かせる姿が美しく、『上品な淑女』『清らかな心』 というすてきな花言葉をもっている。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
ソーリ、これってどう読みますか?
【問題】 
1)殊に  2)仮令  3)物怖じ  4)辛酸  5)供養  6)合従連衡  7)幟
8)蕩ける  9)偕老同穴  10)埒外  11)零す  12)怪我  13)凡て 
14)大凡 15)約定  16)独活  17)検める  18)礎  19)忍冬

【解答】
1)ことに  2)たとえ  3)ものおじ  4)しんさん  5)くよう  6)がっしょうれんこう
7)のぼり  8)とろける  9)かいろうどうけつ  10)らちがい  11)こぼす  12)けが
13)すべて  14)おおよそ  15)やくじょう  16)うど  17)あらためる  18)いしずえ
19)すいかずら
●仮令 ⇒仮に。
●大凡 ⇒だいたい。ひととおり。

《今日の小さな歓び》
 7月の読書目標達成。

                                        以上
by tinnan1515 | 2017-07-19 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
2017年7月18日   火曜日

 今日はお墓の花を新しい花との差し替えを頼まれていた。おじいちゃんの月命日も間近なのでついでに墓掃除も丁寧に行った。掃除も早い時間帯に済ませる事ができたので里山を歩く事にした。

 昨日、鎮南山に登ったので足取りが重くゆっくり歩き。それにしても真夏の里山は暑い。コクランの様子をみながら龍王山を目指しているとキンバイザサ(金梅笹)が咲いていた。
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これまで一輪の花しか見ることが出来なかったが、今日は一気に3輪の花と遭遇でラッキーだった。
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ノギランも沢山咲いていた。美しい花である。  
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今日は龍王山から三角台を目指した。山頂に着いたのは11時過ぎ、お昼前には自宅に戻らないと、と言う事で急ぎ歩いてきた山路を戻る。帰宅すると冷たい素麺が待っていた。

《園芸》
 この時期になると我家の花が淋しくなる。植える花もなく暫くは草取りが主な仕事になるのだが。そのような中でブルベリーが色付き始める。そして、やっとカサブランカが咲いてくれた。
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ブルベリーを食べる楽しみが間近に迫って来た。
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カサブランカはやはり美しい。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
④最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)混凝土  2)目零し  3)蚕豆  4)石蕗  5)接骨木  6)吾木香  7)椈
8)蚯蚓  9)木瓜  10)水雲  11)木天蓼  12)勿忘草  13)沙蚕  14)旗魚  
15)寄居虫  16)豌豆  17)紅娘

【解答】
1)コンクリート  2)めこぼし  3)そらまめ  4)つわぶき  5)にわとこ  6)われもこう
7)ぶな  8)みみず  9)ぼけ  10)もずく  11)またたび  12)わすれなぐさ
13)ごかい  14)かじき  15)やどかり  16)えんどう  17)てんとうむし
●椈 ⇒山毛欅とも書く。ブナ科の高木。
●水雲 ⇒海藻の一種。
●旗魚 ⇒カジキマグロのこと。
●紅娘 ⇒天道虫。昆虫の一種で、黒地に黄や赤の斑点をもつ。

《今日の小さな歓び》
 墓掃除。

                                      以上
 
by tinnan1515 | 2017-07-18 21:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

7月の読書順調に推移!

2017年7月15日   土曜日

 うだるような暑さに心身とも虚脱状態一歩手前。室内掃除で体を動かすだけで汗が滲み出てくる。涼感を感じ暑さを忘れられるのは車の中だけだった。

 午前中は大分へ買い物、午後からは図書館とお墓掃除に。そして、明日の山行に備えて給油を行った。山の事となるとついつい張り切ってしまうのである。

《読書》
 本の返却に行くと予約しておいた『山猫珈琲』が借りられるようになっていた。予約日が5月25日だったのですでに忘れていたのだが、これからが楽しみである。
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山猫珈琲 上 湊かなえ 著
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山猫珈琲 下 湊かなえ 著
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星月夜 伊集院静 著
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ねむりねこ 伊集院静 著
 今回も伊集院静さんの本を2冊借りた。当分の間は伊集院静さんの本を読み続けたいと思っている。

《園芸》
 花期終了後、外に放置しておいたシクラメンの花が2輪のみ咲き始めた。この暑い盛りにシクラメンが咲くとは驚きである。このシクラメンの花を見たからではなく、今日は偶然に布施明の『シクラメンの香り』を聴いた。
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《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)罌粟  2)排球  3)海豹  4)鰥夫  5)猩々  6)天蚕糸  7)鍍金
8)等閑  9)総角  10)水母  11)弥増す  12)匹夫  13)椚  14)杜父魚  
15)掻爬  16)主水  17)手巾  18)轆轤  19)人三化七  20)辛夷

【解答】
1)けし  2)はいきゅう  3)あざらし  4)やもめ  5)しょうじょう  6)てぐす
7)めっき  8)なおざり  9)あげまき  10)くらげ  11)いやます  12)ひっぷ
13)くぬぎ  14)かじか  15)そうは  16)もんど  17)ハンカチ  18)ろくろ
19)ひとさんばけしち  20)こぶし
●鰥夫 ⇒妻に先立たれた男。
●猩々 ⇒酒の好きな想像上の動物。
●天蚕糸 ⇒釣り糸に使われる糸。
●総角 ⇒昔の子供の髪の結い方。
●弥増す ⇒前よりもいっそう進んだ状態になる。一段と多くなる。 
●椚 ⇒ブナ科の高木。
●杜父魚 ⇒川魚の一種。きれいな流れにすみ、はぜに似た体にウロコはない。
●手巾 ⇒正方形の手拭き。
●人三化七 ⇒人間が三割、化け物が七割。それくらい醜い人。

《今日の小さな歓び》
 今月7冊目の本を読んだこと。

                                        以上
by tinnan1515 | 2017-07-15 18:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

『四十八願』の読みは?

2017年7月13日   木曜日

 九州南部は梅雨が明けた模様、中部の大分県も間も無く梅雨明けか。それにしても今日の暑さは閉口した。里山に出掛ける気力もなく無気力な一日となる。

 いつものように漢字の学習をしていると『四十八願』の読みの問題に。「シジュウハチガン」と読むのだろうと思いや、なんと回答は「ヨイナラ」で名字(苗字)だった。

 因みに四十八願 (しじゅうはちがん)とは?
*四十八願 (しじゅうはちがん)とは、浄土教の根本経典である『仏説無量寿経』(康僧鎧訳)「正宗分」に説かれる、法蔵菩薩[1] が仏に成るための修行に先立って立てた48の願のこと。

《園芸》
 ひとり生えのケイトウ一番咲き。このケイトウは鉢の中で育っている。
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ケイトウ (鶏頭) はヒユ科の一年生植物。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
④最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)鮎魚女  2)黄楊  3)蛋白石  4)蚋  5)紙魚  6)四十八願  7)肉桂
8)雪花菜
  9)浮塵子  10)直会  11)干瓢  12)錫  13)縮緬雑魚
14)誑かす  15)蛞蝓  16)鬱金  17)狒々
  

【解答】
1)あいなめ  2)つげ  3)オパール  4)ぶよ  5)しみ  6)よいなら
7)にっき  8)おから  9)うんか  10)なおらい  11)かんぴょう  12)するめ
13)ちりめんじゃこ  14)たぶらかす  15)なめくじ  16)うこん  17)ひひ  
●四十八願 ⇒変わった名字の一つだが実在する。
●肉桂 ⇒にっけい。シナモンのこと。
●雪花菜 ⇒豆乳のしぼりかす。卯の花。

《今日の小さな歓び》
 山上に 山あり 山また山
 この言葉を知り得たこと。
                                       以上
by tinnan1515 | 2017-07-13 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

『満点星』の植物名は?

2017年7月11日   火曜日

 午後4時の室温が34.8℃、じっとしているだけで汗が滲んでくる。もう暑くてたまらたまらん。天気予報は曇だったのだがお日様がカンカン照り。

 昨晩は山行きの準備をしていたのだが、今朝起きると体がだるく山歩きはキャンセルしてしまった。ここ数日間体調管理がうまく行っていない様だ。

 と言う事で今日は家内のお供でわさだタウンへ買い物に出掛けた。自分もスパッツの修理依頼があったので丁度良かった。その時お店の情報でスパッツを購入する時、不要のスパッツを持参すれば3000円引きになるとの事。但し期間限定であった。



《園芸》
 春先に一度咲き終えていたカリブラコアカリーが、夏の盛りに二度目の花を咲かせてくれた。花が少ない時期なのでとても有難い。
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《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)桜桃  2)鹿尾菜  3)薇  4)翡翠  5)公魚  6)瓜連  7)加子母
8)色麻  9)六合 
 10)三次  11)膃肭臍  12)北谷  13)慈姑
14)天牛  15)海胆  16)鵲  17)満天星  18)仙人掌  19)鬣

【解答】
1)さくらんぼ  2)ひじき  3)ぜんまい  4)かわせみ  5)わかさぎ  6)うりづら
7)かしも  8)しかま  9)くに  10)みよし  11)おっとせい  12)ちゃたん
13)くわい  14)かみきりむし  15)うに  16)かささぎ  17)どうだんつつじ  
18)さぼてん  19)たてがみ      
●瓜連 ⇒茨城県の地名。ここにある古徳沼は白鳥の飛来地。
●加子母 ⇒岐阜県の地名。名物は鱒や山菜をすし飯に乗せ、朴の葉で包んだ朴葉寿司。
●色麻 ⇒宮城県の地名。町内に河童のモニュメントがある。
●六合  ⇒群馬県の地名。民話の里らしく二十九体の道祖神あり。
●天牛 ⇒長い触覚を持つ昆虫。
●鵲 ⇒カラス科の鳥で天然記念物に指定されている。
●満天星 ⇒ツツジ科の落葉樹。
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●鬣 ⇒馬などの首の後ろに生えている毛。うながみともいう。

*ドウダンツツジを漢字で書くと『満点星』。今季の山歩きで沢山のドウダンツツジを見ていたのにすっかり忘れていた。暑さのせいにしたいのだが、最近は特に物忘れが多くなってきた。



《今日の小さな歓び》
 わさだタウンでショッピング。

                                         以上
by tinnan1515 | 2017-07-11 18:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

自宅のハイビスカス!

2017年7月10日   月曜日

 由布岳山行から8日経過。今日あたりは山歩きにと思っていたのだが、土曜日におばあちゃんが突然急病になり、今日はかかり付けの病院で再検査を受ける。

 と言う事で午前中は病院通い。検査結果血液中のヘモグロビンが少なくなっていると言う事で、増血剤の薬を服用することになった。

 午後からは園芸と読書。そして気になる明日の天候は朝の時点では曇だったのだが、夕方になると曇り雨になっていた。明日はと張り切っていたのだが。

《園芸》
 午後から小一時間ほど園芸で汗を流した。ここのところ長引く雨の為に、露地植えの日々草が枯れたのでその処分と、金魚草とカンパニュラの花期が終了したのでこちらも処分した。
 段々と花が少なくなり楽しみが減りつづけている中で、今季初のハイビスカスが咲いてくれた。真紅のハイビスカスである。
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ブッソウゲ(仏桑花)は、アオイ科フヨウ属の低木。扶桑花、仏桑華とも。沖縄では赤花ともいう。
ハイビスカスとも言うが、フヨウ属の学名・英名がHibiscusであることから、この名前は類似のフヨウ属植物を漠然と指すこともあって、複雑なアオイ科の園芸種群の総称ともなっている。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)箍  2)鏝  3)翹望  4)戦慄く  5)然程  6)茅潜  7)蹲
8)和煦  9)南燭  10)櫑茶  11)躑躅  12)土竜  13)章魚
14)翻車魚  15)螻蛄  16)鼈  17)海豚  18)海驢  19)公孫樹
20)海松  21)海鞘

【解答】
1)たが   2)こて  3)ぎょうぼう  4)わななく  5)さほど  6)かやくぐり
7)つくばい  8)わく  9)しゃしゃんぽ  10)るいざ  11)つつじ  12)もぐら
13)たこ  14)まんぼう  15)けら  16)すっぽん  17)いるか  18)あしか 
19)いちょう  20)みる  21)ほや    
●箍 ⇒樽、桶の胴を締める輪。しめつけ。
●翹望 ⇒首を長くして待ち望むこと。
●戦慄く ⇒恐怖や怒りで体が小刻みにふるえる。また、寒さのために体がふるえる。おののく。
●茅潜 ⇒イワヒバリ科の小鳥。日本特産。
●蹲 ⇒茶庭にある手洗い用鉢。手を洗うのにつくばうから。
●和煦 ⇒春の日の晴れてあたたかなこと。。
●南燭 ⇒ツツジ科の常緑小高木。ササンポ。
●櫑茶 ⇒茶入の一種で、耳のついた紋様の点在する壺。

《今日の小さな歓び》
 ”南燭”この漢字は是非覚えたい。 
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しゃしゃんぼの花。

                                       以上
by tinnan1515 | 2017-07-10 18:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

蓮の花観賞!

2017年7月9日   日曜日

 午前中は何となく体がだらしく外に出歩く気力もなく家でごろごろしていた。午後になりやっと気分が上向いてきたので、図書館と石仏の里で開催されている蓮祭りに出掛けた。

 臼杵石仏公園に偉人の言葉を刻んだ「深田心の小径」がある。散策しているとこの石碑に刻まれている”僕は死ぬまで進歩する積りで居る”に甚く感銘を受けた。 自分もこの言葉をしっかりと心に刻み進歩して行きたいと思った。
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僕は死ぬまで進歩する積りで居る  夏目漱石

《蓮の花観賞》
 山に行きたいのだが不安定な天候ではさすがに足が進まない。依って臼杵石仏の里に咲く蓮の花を観賞する事にした。見頃は午前中の様だが午後になってしまった。
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蓮畑の風景。
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蕾の色合いがとても美しかった。
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開花までもう少し。
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この位の開花が一番美しさを感じる。
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全開の蓮の花。
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白の蓮の花。
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今年も石仏の里の蓮を見ることができて満足。

《読書》
 体が動かないときは少しでも読書に励もうと思っている。今月はそのお蔭で5冊の本を読み終えることができた。今日も図書館に通いで目標達成に邁進したい。借りた本は今回も伊集院静さんの本であった。
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いねむり先生 伊集院静 著
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母の男言葉 伊集院静 著

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)努努  2)擲つ  3)裳階  4)巻繊  5)葦簀  6)御為倒  7)遖
8)竹箆返し  9)愈々  10)梅醤  11)鞦韆  12)薊野  13)褫奪
14)躱す  15)李  16)虎杖  17)一揖  18)鏤める  19)末殺  20)人寰 
21)盈虧


【解答】
1)ゆめゆめ   2)なげうつ  3)もこし  4)けんちん  5)よしず  6)おためごかし
7)あっぱれ  8)しっぺがえし  9)いよいよ  10)うめびしお  11)しゅうせん 
12)あぞうの  13)ちだつ  14)かわす  15)すもも  16)いたどり  17)いちゆう  
18)ちりばめる 19)うらごけ  20)じんかん  21)えいき    
●裳階 ⇒仏堂や塔で、本来の屋根の下につけるひさし状屋根。
●巻繊 ⇒豆腐、野菜を油で揚げたり蒸したもの。
●御為倒 ⇒表向きは相手のためであるようにみせかけて、実は自分の利益をはかること。
●遖 ⇒賞賛に値する、みごとだ。
●薊野 ⇒JR土讃線の駅。高知県高知市。
●褫奪 ⇒官位・官職を取りあげること。衣服をはぎ取ること
●末殺 ⇒樹幹の先が急に細くなること。
●人寰 ⇒人の住んでいるところ。世間。
●盈虧 ⇒月が満ちたり欠けたりすること。転じて利益と損失。

《今日の小さな歓び》
 ”僕は死ぬまで進歩する積りで居る” の言葉に出会ったこと 

                                           以上
by tinnan1515 | 2017-07-09 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

里山歩き!

2017年7月8日   土曜日

 室内掃除をしていたら家内から大きな声で”お父さん”と呼ばれる。行ってみるとおばあちゃんがトイレ前の廊下で倒れていた。室内掃除が終わったら里山歩きでもと思っていた矢先である。

 倒れているおばあちゃんを抱えて起こそうとするも、足を踏ん張ることができず寝かせる事にした。その後の対応は救急車出動をお願いする。病院で血液やCT検査するも骨折や脳の異常はなく、入院の必要もなかったのでホッとする。そして、昼食も平常通り食べたのでひと安心した。

《里山歩き》
 不安定な空模様だったが午後から里山歩きに。気になっているコオニユリと一万歩が目的だった。今回は臼杵総合公園から三角台、そして、龍王山の周回コースであった。 
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三角台登山口近くに咲いていた花。この近くでナンバンギセルが見られるのだが時期尚早だった。
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三角台への尾根筋歩きは蒸し暑くて汗だくだく。30分弱で三角台に到着、実に1ヶ月振りであった。何か花は咲いていないかと見渡すと。
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オカトラノオが咲いていた。すでに咲き終わっているもの、咲いているもの、そして蕾ありと花の変遷を伺い知ることができた。空を眺めると雨雲がだんだんと大きくなっている。長居は無用と言う事で龍王山を目指す。龍王山間近で雨が落ち出してきた。傘を取り出し山頂に着くと雨は上がり通り雨だった。山頂から目指すは今日のメイン、コオニユリの咲く場所だった。
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今季最初に出会ったコオニユリ。最初に開花した花はすでに落花、一つは枯れ始めていた。二つの花が見頃か?。いつの間にやら大きく変化していた。
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そして、今日新たなコオニユリに出会う。
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やはり咲き始めが一番輝いている。コオニユリはこれで満足。追っかけは終わりとしましょう。
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今日最後の花はこの花?
 里山の花も真夏になると殆ど見られなくなるが、次はママコナとセンブリかなぁ。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
最初から読める気がしない漢字
【問題】 
1)屡屡  2)鴛鴦  3)恙無い  4)木賊  5)翳す  6)舳艫千里  7)糸瓜
8)蟒蛇  9)泥む  10)暮靄  11)杜若  12)態と  13)飛蝗  14)襁褓
15)鰾膠  16)碾茶  17)霹靂  18)蹇々匪躬  19)齎す
  20)鞴  21)鏑鐫

【解答】
1)しばしば   2)えんおう  3)つつがない  4)とくさ  5)かざす  6)じくろせんり
7)へちま  8)うわばみ  9)なずむ  10)ぼあい  11)かきつばた  12)わざと
13)ばった  14)むつき  15)にべ  16)たんちゃ  17)かみとき  18)けんけんひきゅう 
19)もたらす  20)ふいご  21)かぶらえり    
●翳す ⇒手や、手に持ったものを頭上に高くかかげること。
●舳艫千里 ⇒多くの船が連なって進んでいるさま。
●泥む ⇒とどこおる。こだわる。
●暮靄 ⇒日暮れ時のもや、晩靄。
●襁褓 ⇒大小便対策のお尻当て布。おむつ、おしめ。
●鰾膠 ⇒粉茶を蒸し、薄板状に固めた中国茶。
●碾茶 ⇒乾燥する。「日照りで畑がー」。
●霹靂 ⇒雷が落ちること。落雷。
●蹇々匪躬 ⇒臣下が我が身を省みずに主君に仕えること。利害を考えず忠義をつくすこと。
●齎す ⇒持ってくること。「幸福をー」。
●鏑鐫 ⇒刃の先が曲がっているノミ。彫刻の仕上げに使用。

《今日の小さな歓び》
 伊集院静さんの本『機関車先生』に熱中した事。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-07-08 20:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(6)
2017年7月7日   金曜日

 桔梗の独特な形をした蕾を見ながら「桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな」 の句がここ数日間浮かんでいた。

 でも今回の蕾はイエローカサブランカである。昨日蕾を見た時、開花は明日だろう思い今日を楽しみにしていた。午前6時過ぎに新聞取りに玄関に出た時、開花様子を確認すると予想が的中し開花し始めていた。

 図書館に出掛ける前にもう一度開花様子を見ると大きなイエローカサブランカの花が咲いていた。そっと鼻を近づけると強い香りだった。

 今日は一輪のみの開花であったが明日は二つ目を楽しむことが出来ると良いのだが。昨日から自然災害の脅威を目の当たりにしながら、塞ぎがちだった気持ちが少し慰められたひと時であった。 
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イエローカサブランカの次はカサブランカを楽しみたい。

《読書》
 雨が止んだので図書館へ本の返却に。その後、石仏の里で蓮観賞を目論んでいたのだが、本を借りて図書館から出ると大粒の雨が降り出してきた。今日も雨の一日となる。
 今回借りた本はまたもや伊集院静さんの本。久しぶりに熱中できる作者との出会いが嬉しい。
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日本三百名山 上
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「東京クルージング」:伊集院静 著。
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「受け月」:伊集院静 著。
第107回直木賞受賞作品。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
③けっこう手強く感じる漢字。
【問題】 
1)蛻  2)淫靡  3)甍  4)手遊び  5)水垢離  6)斑  7)迸る
8)糟糠  9)蹴球  10)慊る  11)打ち  12)澱  13)大八洲  14)蔑ろ
15)漣  16)狛犬  17)痩ける  18)空ろ  19)柵  20)燥ぐ

【解答】
1)もぬけ  2)いんび  3)いらか  4)てすさび  5)みずごり  6)まだら
7)ほとばしる  8)そうこう  9)しゅうきゅう  10)あきたる  11)ぶち  12)おり
13)おおやしま  14)ないがしろ  15)さざなみ  16)こまいぬ  17)こける  18)うつろ 
19)しがらみ  20)はしゃぐ    
●迸る ⇒勢いよく吹き出る。
●慊る ⇒十分に満足する。否定語・反語をともなって使われることが多い。「―らない」。ふつうは「飽き足らない」。
●打ち ⇒動詞の前につけて強調する言葉。「―のめす」。
●大八洲 ⇒日本列島のことを美化した言い方。「―国」
●痩ける ⇒極端にやせ細る。「やせーた孤児」。
●柵 ⇒まとわりついて引き止めるもの。「世間のー」
●燥ぐ ⇒乾燥する。「日照りで畑がー」。

《今日の小さな歓び》
 柵の読み。是非覚えなくては。

                                        以上
by tinnan1515 | 2017-07-07 17:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
2017年7月6日   木曜日

 午前中の早い時間帯には小さな雨が落ちていたが10時前後から雨は上がり、山の稜線も見え出してきた。昨夜の雷と雨は嘘のようだった。

 午前中は珍しく読書に集中できたが午後になると読書の意欲は半減していた。丁度良いことに午後からは少しの青空と陽射しも差し始めてきたので、ふと思いついたことはタシロランの観察であった。

《タシロラン( 田代蘭 )・ラン 科トラキチラン 属》
 今日まで2回タシロランの観察に出かけていたのだが、何れもタシロランとの出会い叶わずであった。”三度目の正直”という諺に期待しながらタシロランの咲く場所に行った。
 車で10分程走ると海岸線の山沿いにタシロランが咲く場所に辿り着く。じっくりと草むらの中を探していたら白いもの目にとまった。4本のタシロランを見ることができたが、そのうちの1本は枯れ始めていた。
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透き通るような白い花びら。そして、全体が白いのは緑素をもたないため全体が白いと言うことであった。
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タシロランを見て湿りがちだった気分が和らいだ。
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明治39年長崎で田代善太郎が発見したのでこの名が付いた。常緑樹林内に生える葉緑素を持たない腐生植物。 (落ち葉などの養分をもらって根に菌類を共生させ菌類を介して養分を得る植物) 地下茎は浅く横に伸び楕円形の塊茎から花茎が出る。 全体に白黄色を帯びる。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
③けっこう手強く感じる漢字。
【問題】 
1)玲々  2)孜々  3)迺公  4)秦楚  5)荏苒  6)綴方  7)蒼生
8)欣然  9)伶官  10)玉瑛  11)桓々  12)醯  13)燦然  14)戎夷
15)狐客  16)顏  17)折伏  18)腕釧  19)郁々  20)頤使
21)稠密  22)嫂  23)剽軽  24)忸怩 

【解答】
1)れいれい   2)しし  3)だいこう  4)しんそ  5)じんぜん  6)つづりかた
7)そうせい  8)きんぜん  9)れいかん  10)ぎょくえい  11)かんかん  12)たん
13)さんぜん  14)じゅうい  15)こかく  16)かんばせ  17)しゃくぶく  18)わんせん 
19)いくいく  20)いし  21)ちゅうみつ  22)あによめ  23)ひょうきん  21)じくじ    
●孜々 ⇒懸命につとめること。
●迺公 ⇒わが輩。俺様。乃公とも書く。
●桓々 ⇒猛々しい。
●醯 ⇒字面から想像もつかないが塩辛のこと。
●戎夷 ⇒野蛮な民族。
●顏 ⇒「花のー」といえば、花のように美しい顔という意味。
●折伏 ⇒悪人などを力でくじき、仏法に従わせること。
●腕釧 ⇒仏像が腕につけた飾り。
●郁々 ⇒香りが良い。文化が盛ん。
●頤使 ⇒あごで使うこと。

《今日の小さな歓び》
 漢字の学習。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-07-06 17:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

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