2017年 11月 21日 ( 1 )

 大分の山・登山記を拝見して宝生寺の紅葉を見に行く事にした。大分県臼杵市野津町にある普現寺(ふげんじ)の紅葉は何度も見ているのだが、豊後大野市清川町にある宝生寺は今回が初めてであった。

1)宝生寺の紅葉
e0272335_19381470.jpg
『宝生寺』の本堂と紅葉。静かな雰囲気の中で紅葉の美しさにうっとり。
e0272335_19433241.jpg
なんとなんと鮮やかな紅葉だった。
e0272335_19461116.jpg
池の周りの景観が素晴らしかった。
e0272335_19483384.jpg
水面の紅葉風景も楽しめた。
e0272335_1951840.jpg
今日は青空で良かった。気分浮き浮き。
e0272335_19525850.jpg
800年の歴史をもつ、庭園がとてもうつくしい古寺。紅葉の名所としても有名。

2)観音山(310.3.m)&小富士山(456.7m)
 豊後大野パークゴルフ場(豊後大野市緒方町草深野/ゴルフ場)を目指せば観音山の登山口。大野パークゴルフ場も観音山も初めてのちであった。パークゴルフ場の方に駐車の許可得てから観音山に向かった。
①観音山と蝙蝠の滝
【山行日】2017年11月21日  (晴れ)                                         
【行動記録】
 パークゴルフ場から見上げると目前に観音山の山頂が見える。ゴルフ場のお方にコースをお聞きするとゴルフ場横の車道を登るとの事。この方から山頂で迎えて頂きいろいろな事を教えて頂いた。
10分前後歩いて観音山の山頂に到着。
e0272335_20193616.jpg
先ずは観音山の標識と三角点。山頂には大きな観音像が聳えたっていた。
e0272335_20214830.jpg
大きな観音像が青空に映えていた。
e0272335_20235777.jpg
御堂もありました。
e0272335_20245736.jpg
山頂から祖母山を眺める。この地から眺める祖母山の容姿が素晴らしかった。もちろん傾山もしっかりと確認。なかなかの眺望であった。
e0272335_20281118.jpg
下山はコースを変えることに。冬の花蕨に出会った。
e0272335_20295594.jpg
下山時に紅葉を楽しむ事ができた。

 下山後、蝙蝠の滝に向かった。蝙蝠の滝展望所まで車で行ける事を確認し移動する。
e0272335_20383390.jpg
展望所から蝙蝠の滝の俯瞰する。”高さ約10m、幅約120mの滝は水量の多い時は4か所から水が流れ落ち、雄大で迫力のある景勝を成す。9万年前の阿蘇火砕流堆積物が長い年月をかけて変化しながら自然が創り上げた景観”YouTube の文章抜粋。
e0272335_2045599.jpg
大野川と蝙蝠の滝(柱状節理の崖)。

3)小富士山(456.7m)
 蝙蝠の滝の見学を終えて次は竹田市の岡城にと思いつつ車を走らせていたら、道路沿いにある小富士山山頂の標識があった。
e0272335_8362293.jpg
小富士山の事はコシオガマを追い求めていた時に調べていたので少しばかりの知識はあった。岡城の紅葉は諦めて小富士山に登ることにした。
e0272335_8451550.jpg
小富士山林道線を走っていると小富士山山頂標識があり一安心。
e0272335_8475974.jpg
小富士山山頂標識と山頂まで0.8㎞の標識もあった。まだ車で行けるのだが少しは歩かないとと思いこの地点に車を停めて山頂を目指すことにした。
e0272335_8513141.jpg
空は晴れしかも林道歩き。花はないかとキョロキョロしながら歩くも目新しいものはなかった。この地点が小富士山の登山口。植林地の急坂を登り詰める。
e0272335_859223.jpg
笹が茂っている登山道を歩いていると祠にであった。
e0272335_914856.jpg
登り始めて約10分程で山頂に着く。あっけない山登りに思わず笑みがでた。眺望は楽しめず直ぐ下山開始。登山口に戻り岡藩主の墓所に向かった。
e0272335_964740.jpg
『国指定史跡 岡藩主中川家墓所』の標柱が立てられていた。
e0272335_985614.jpg
墓所の紅葉。
e0272335_9101198.jpg
小富士山御廟屋の説明。岡藩八代藩主、中川久貞の御廟屋(おたまや)。 藩主中川久貞 は、本人の遺命によって小富士山に埋葬されたとの事。中川の殿様の墓では大船山の中腹にある入山公廟(3代藩主中川久清公)は何度も見ているのだが、八代藩主の墓は初めてであった。
e0272335_922154.jpg
岡藩八代藩主、中川家の墓所。
e0272335_9244169.jpg
小富士山建国祭建立の碑。
e0272335_9291899.jpg
谷口啓宇作の漢詩。
e0272335_9343091.jpg
山頂からは阿蘇山系の雄大な景観を見ることができた。
e0272335_936588.jpg
見事な紅葉を眺めながら小富士山御廟屋を後にした。
e0272335_1074045.jpg
小富士山の二つのピークに立ち駐車地点に戻る。
e0272335_9413454.jpg
帰路、市指定史跡 中川久豊、久虎塔のある場所に立ち寄る。岡藩老職として仕えた「久豊・久虎塔
e0272335_9435526.jpg
「久豊」の墓。
e0272335_9442070.jpg
子供の「久虎」の墓。

4)沈堕の滝(ちんだのたき):大分県豊後大野市大野町矢田にある滝。
 帰路、祖母山尾平登山口に行くたびに気になっていた沈堕の滝に行って見ることにした。今日、二つ目の滝見学であった。
e0272335_9532196.jpg
この地には発電所もあった様だ。
e0272335_954588.jpg
沈堕の滝。素晴らしい眺めであった。
e0272335_9564050.jpg
沈堕の滝と紅葉を愛でられ満足した。

《一口メモ》
 今日の行動先はすべて初めての所ばかりで大いに楽しむ事ができた。観光地歩きも面白いと感じた次第である。

                                           以上