2017年 11月 17日 ( 1 )

2017年11月17日    金曜日

《ヤクシソウ(薬師草)とアゼトウナ(畔唐菜)》
 今日の里山歩きでヤクシソウを見て、アゼトウナに良く似ていると思ったので、その違いを学習することにした。どちらの花も共通点はキク科なので見分けがつきにくいのかな。
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ヤクシソウ(薬師草)は、キク科オニタビラコ属の二年草。
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アゼトウナ(畔唐菜)は、キク科アゼトウナ 属の多年草。
●ヤクシソウ(薬師草)は、タビラコ属の二年草。そして、アゼトウナ(畔唐菜)はアゼトウナ 属の多年草。ここに相違点があった。それにしてもなかなか見分けることが出来ない。

 午後からは家内のアッシー君の為、午前中一万歩を目指して里山歩きに出掛けた。里山の龍王山と三角台を歩いても一万歩はクリアー出来なかったが、夕方より自宅周辺を歩き一万歩達成。

 さて、今日の三角台からの海の眺望は。
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残念ながらどんよりとした天候だった。臼杵湾にはちょうどフェリーが入港していた。
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里山の紅葉はやっと色付きが始まったようである。三角台から臼杵市街地を眺める。

 今日は里山歩きであったが、天気の様子を見ながら次の山歩きを計画したいと思っている。これからの山歩きは、花が楽しめなくて淋しいのだが霧氷を楽しみである。

《百人一首の学習》
7. 天の原ふりさけみればかすがなる三笠の山に出でし月かも     阿部仲麻呂

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
17)人生を縦に見れば理想も希望もあり、之を横に見たる時、吾人は唯痛ましき精力消耗の戦いを見る。
*石川啄木『百回通信』(明治四十二年)
●「縦に見る」とは、過去から未来に向かう歴史的展望を言い、「横に見る」とは、現在の生存競争にあえぐ生活自身を指す

18)横に見た人生は未解決だ。涯が無い。波と波。 ……結論は虚無。
*石川啄木『明治四十一年日誌』
●釧路時代の啄木が、放縦な新聞記者生活と花柳界との交渉に彩られた現在に飽きかつ失望した時の言葉。

19)メスで人生を三枚に、おろしても、包丁で鰓を放せないのは、魚を料るもんじゃないんだとさ。
                                    *泉鏡花『煙管を持たしても短刀位に』(大正七年)
●人生を科学的に分析しても優れた文学にはならない、とする文学観を示す。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】和風建築にはやはり漢字が似合います。
1)甍  2)木の梁  3)テラスの庇  4)上り框  5)三和土  6)ドアの蝶番
7)連子窓  8)枝折戸  9)卯建のある家  10)長押  11)築地塀  12)螺旋階段
13)火の見櫓  14)母屋  15)厨房  16)聚楽第


【解答】
1)いらか  2)はり  3)ひさし  4)あがりかまち  5)たたき  6)ちょうつがい
7)れんじまど  8)しおりど  9)うだつ  10)なげし  11)ついじべい
12)らせんかいだん  13)ひのみやぐら  14)おもや  15)おもや  16)ちゅうぼう
17)じゅらくだい
●卯建⇒棟木を支える柱、または、屋根の両妻に設けた壁。
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《今日の小さな歓び》
 囲碁テレビ観戦。

                                         以上