山に癒されて

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2017年 10月 01日 ( 1 )

 宮崎県山歩き2日目は昨日予定していた諸塚山から。諸塚山は前九州百名山でアケボノツツジの群生地。その程度の知識しかないのだが、前々から登ってみたいと思っていた山である。

                            記
【山行日】2017年9月30日  (晴れ)                                         
【山行先】諸塚山(1.341.6m)&丹助岳(815m)&矢筈岳(666m)
【山行者】単独
1)諸塚山
【行動コース】諸塚山西登山口(5:30)~5合目(5:55)~諸塚山(6:20/6:35)~諸塚山西登山口(7:30)
【行動時間】2時間00(休憩時間含む)
【行動記録】
 前日、諸塚山西登山口まで移動し早朝登山をするため車中泊をする。
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諸塚山一帯案内図。諸塚山の魅力は冬の樹氷、5月連休のアケボノツツジ、秋の紅葉と紹介されている。
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諸塚山西登山口。5時半スタート。山頂まで50分。
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8合目。薄暗い中を歩いていたらいつの間にか朝日が輝き始めていた。
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樹林の合間から日の出を眺める。
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この茸は食用?
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諸塚山に初登頂。
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諸塚山山頂からの展望地紹介図。山頂からの展望は樹木が伸びすぎて今ひとつであった。
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山頂でひと休み後、本宮を目指す。
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諸塚山郷土の森。
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本当に素晴らしい森だった。
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神社を目指したが途中で引き返し、郷土の森を経て西登山口に進んだ。心地よい登山道で紅葉の時期は素晴らしいだろうなあと思った。
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登りの時に見ていたギンリョウソウモドキ。下山時に撮る。
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登山道の途中にある階段状の急登。登りの時はフウフウ言っていたが降りは楽だった。
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アケボノツツジの群落地。
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祖母山・傾山山系を確認。
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こちらは根子岳・阿蘇山。
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諸塚山から無事下山。

2)丹助岳
 諸塚山から下山後、行縢山に向かっていると途中で丹助岳の標識に遭遇。『宮崎県の山』のガイドブックを持参していたので調べてみると登山時間が1時間10分。充分に時間があるので急遽登山先を変更した。
【行動コース】登山口P(9:25)~丹助岳(10:05/10:15)~登山口P(11:00)   
【行動時間】1時間35分(休憩時間含む)
【行動記録】
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丹助岳登山口広場にある丹助小屋。中に入り登山届に記帳する。
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九州自然歩道案内図。地図を眺めていたら矢筈岳が近くに。比叡山もあるのだが2度登っていたのでお初の矢筈岳に登ろうとこの時点で思った。
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9時25分、山頂に向かう。お初の山に登るのは楽しい。
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神社に寄りお参りを。
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洞穴に伊佐賀大明神が祀られていた。
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あっ!ツルリンドウが咲いている。今季お初なのでラッキーだった。
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お初の丹助岳。祖母・傾国定公園であった。
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山頂に咲いていた萩の花。
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手前の山が矢筈岳の西峰と東峰。その先の山系が比叡山かなぁ。
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こちらの山はサッパリ。
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彼方向こうの山は祖母山。
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こちらは根子岳と阿蘇山。それにしても素晴らしい山並みだった。眺望を楽しみ下山開始。
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下山コースは天狗岩に向かう。
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天狗岩と呼ばれているので急峻な岩峰があるのではないかと思っていたところ大きな岩場登り。緊張しながら慎重に登る。
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こちらの岩峰もロープ登り。
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岩峰から眺める眺望は最高だった。
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歩いてきた登山道を振り返ると岩峰聳え立っていた。
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次に目指したのは右側の岩の先端へ。かなりビビったがなんとか先端に立つ。
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再び歩いて来た岩峰を振り返る。
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はしご場を降りて登山口に向かう。午前11時、出発点の丹助小屋に到着。早昼を済ませ矢筈岳登山口に向かった。

3)矢筈岳
【行動コース】登山口P(12:10)~矢筈岳東峰(12:45/12:55)~矢筈岳西峰(13:20/13:40)~東峰&西峰分岐点(13:50)~登山口P(14:20)   
【行動時間】2時間10分(休憩時間含む)
【行動記録】
諸塚山、丹助岳と登り終え、今日ラストの矢筈岳。今日はどなたともお会いしない寂しい山歩きとなりそうだ。
矢筈岳登山口に着くと車は停まっていなかった。
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12時過ぎに矢筈岳の登山口に到着。準備を済ませて12時10分に出発。
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矢筈岳東峰ルートに進む。歩き始めるといきなり降りになるので楽勝だったが、下山時の事を思うと?
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東峰ルートは歩き易い登山道。
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途中でツクツクボウシの鳴き声を聞きながらあっという間に山頂に着いた感じ。矢筈岳の標高は666mで覚えやすい。
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山頂から眺める岩峰は比叡山。午後から素晴らしい秋空を見ることが出来て気分爽快。小休止後、西峰に向かう。
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東峰、西峰の分岐点。東方ルートと違い、木々に掴まりながら西峰に向かった。
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途中で振り返り矢筈岳東峰を眺める。
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矢筈岳西峰着、13時20分。今日は時間に余裕があり心も弾んでいた。
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矢筈岳西峰から丹助岳を眺望する。
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こちらの山は?
 
 本日、3座目の山行を終えて着替えを行っていたところ、大分県ナンバーの車が登山口駐車場に停る。お話をすると宇佐市の男性登山者であった。なんとなんと丹助岳の山行を済ませ、次は矢筈岳に登るとの事だった。
 登山者の方を見送り着替えを済ませると、また次の車がやってきた。人恋しさかまたお話をする。福岡県のお方で比叡山山行を済ませこれから矢筈岳に登るとの事。今日、お二人の方とお話が出来て何となく嬉しさが込み上げて来た。
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帰路、こちらの展望台に寄る。
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矢筈岳東峰と比叡山が目の前に見える素晴らしい景観を眺めて帰路についた。

《総括》
 久々に未踏の山を4座登り、自分の山歩きに新たな歴史を刻むことができた事に喜びを感じている。また、花も愛でることができ上々の山旅であった。


                                           以上
by tinnan1515 | 2017-10-01 12:49 | 山歩き | Comments(4)

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