山に癒されて

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2017年 07月 06日 ( 1 )

2017年7月6日   木曜日

 午前中の早い時間帯には小さな雨が落ちていたが10時前後から雨は上がり、山の稜線も見え出してきた。昨夜の雷と雨は嘘のようだった。

 午前中は珍しく読書に集中できたが午後になると読書の意欲は半減していた。丁度良いことに午後からは少しの青空と陽射しも差し始めてきたので、ふと思いついたことはタシロランの観察であった。

《タシロラン( 田代蘭 )・ラン 科トラキチラン 属》
 今日まで2回タシロランの観察に出かけていたのだが、何れもタシロランとの出会い叶わずであった。”三度目の正直”という諺に期待しながらタシロランの咲く場所に行った。
 車で10分程走ると海岸線の山沿いにタシロランが咲く場所に辿り着く。じっくりと草むらの中を探していたら白いもの目にとまった。4本のタシロランを見ることができたが、そのうちの1本は枯れ始めていた。
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透き通るような白い花びら。そして、全体が白いのは緑素をもたないため全体が白いと言うことであった。
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タシロランを見て湿りがちだった気分が和らいだ。
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明治39年長崎で田代善太郎が発見したのでこの名が付いた。常緑樹林内に生える葉緑素を持たない腐生植物。 (落ち葉などの養分をもらって根に菌類を共生させ菌類を介して養分を得る植物) 地下茎は浅く横に伸び楕円形の塊茎から花茎が出る。 全体に白黄色を帯びる。

《漢字の学習》
【読めそうなのに読めない漢字の本 】 日本常識研究会編
③けっこう手強く感じる漢字。
【問題】 
1)玲々  2)孜々  3)迺公  4)秦楚  5)荏苒  6)綴方  7)蒼生
8)欣然  9)伶官  10)玉瑛  11)桓々  12)醯  13)燦然  14)戎夷
15)狐客  16)顏  17)折伏  18)腕釧  19)郁々  20)頤使
21)稠密  22)嫂  23)剽軽  24)忸怩 

【解答】
1)れいれい   2)しし  3)だいこう  4)しんそ  5)じんぜん  6)つづりかた
7)そうせい  8)きんぜん  9)れいかん  10)ぎょくえい  11)かんかん  12)たん
13)さんぜん  14)じゅうい  15)こかく  16)かんばせ  17)しゃくぶく  18)わんせん 
19)いくいく  20)いし  21)ちゅうみつ  22)あによめ  23)ひょうきん  21)じくじ    
●孜々 ⇒懸命につとめること。
●迺公 ⇒わが輩。俺様。乃公とも書く。
●桓々 ⇒猛々しい。
●醯 ⇒字面から想像もつかないが塩辛のこと。
●戎夷 ⇒野蛮な民族。
●顏 ⇒「花のー」といえば、花のように美しい顔という意味。
●折伏 ⇒悪人などを力でくじき、仏法に従わせること。
●腕釧 ⇒仏像が腕につけた飾り。
●郁々 ⇒香りが良い。文化が盛ん。
●頤使 ⇒あごで使うこと。

《今日の小さな歓び》
 漢字の学習。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-07-06 17:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)

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