山に癒されて

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2017年 07月 01日 ( 1 )

 待ちに待った晴れ日。今日は張り切って山歩きに。目的の花はワタナベソウ、ヤマオダマキ、バイカツツジであった。 今回のコースは久し振りの大船山林道から坊がヅルを目指す事にした。
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大船山林道を歩きながらワタナベソウは咲いていないかとキョロキョロ。今季お初のワタナベソウに出会った時は感激・感動だった。
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ヤマオダマキはきっと見頃だろうと秘かに思っていたところ的中。これまた嬉しい悲鳴であった。

                     記
【山行日】2017年7月1日  (晴れ)                                         
【山行先】平治岳(1643m)::大分県九重町
【山行者】単独
【行動コース】吉部300円P(7:55)~大船山林道~坊がヅル(9:55/10:15)~平治岳分岐点(10:55)~大戸越(11:50/12:05)~平治岳(12:45/13:05)~平治岳北登山口(14:25)~吉部300円P(15:20)
【行動時間】7時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
自宅を出たのが午前6時前。5時にはと思っていたのだがもたもたしていので遅くなってしまった。結果的にはこのことがある出会いに結びついたのである。
 吉部の300円駐車場に着くとすでに数台の車があった。準備をしていると1台の車が到着。この方と一緒に大船山林道を歩く事になった。
 お話をしながら歩いていると早速にワタナベソウに出会う。今日一番見たかったワタナベソウが咲いていて良かった。
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倉木山か大船山林道かで迷っていたのだが、大船山林道歩きで良かった。
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ワタナベソウ(ユキノシタ科). 「渡辺草」 林下にモミじ葉のような大きな葉から茎を伸ばし 、薄いクリ ーム色の花を付ける。深山に生える多年草で、四国と九州のごく一部に 生えるというごく稀な植物。 名は、発見者の渡辺協氏を記念して命名さ れた。

 さて、大船山林道でお会いした方はピークハントをされていると言う事で、今日もすでに1座登られ、2座目の台の山を目指しているとの事。お話をしながら知り得た情報はニューピークハント数が2314座。お名前は海彦山彦さんというお方であった。途中からお別れし坊がヅルに向かった。
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ワタナベソウの次に出会った花はヤマアジサイ。色々な花のアジサイを愛でることができた。
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花弁に特徴がある淡いピンクのヤマアジサイ。
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こちらは白系。いずれは色が付くのかなぁ?
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ヤマブキショウマも見ることが出来た。
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こちらのヤマブキショウマは見応えがあった。そして、あのタマガワホホトギスは?
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まだ蕾だった。
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7月半ばになれば見頃になるでしょう。
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タマガワホトトギスを見ていると近くにウリノキの花が咲いていた。
 今季はワタナベソウが少ないと思いつつテクテクと歩いているとやっとワタナベソウの開花を見ることが出来た。
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大きな株であった。
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まんぞく、まんぞく。さぁ、先を急ごう。
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大船山4合集材路の方向に進めば平治岳北登山口。
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やっと辿り着いた坊がヅル。三俣山を背景にイブキトラノオを撮る。オカトラノオやハンカイソウはまだ蕾であった。
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ベンチで一休みしながら三俣山を仰ぎ見る。青空と緑を楽しむことができ清々しい気分に浸ることができた。
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今日二つ目の感激・感動はこのお花。
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俯きに開花しているヤマオダマキを下から見たくて。
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咲き始めの感じで見頃であった。
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青空の下でヤマオダマキを見れて最高な気分。
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ヤマオダマキを存分に楽しんだ後、大戸越に向かう事にした。大戸越近くのオオヤマレンンゲを見る事に。
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平治岳と大船山の分岐点から平治岳に向かう。
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大戸越から平治岳を眺めるがミヤマキリシマが終わっているのでやゃ淋しさを感じた。
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オオヤマレンゲが咲く場所に立ち寄るとオオヤマレンゲを観賞する事ができた。
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”森の貴婦人”はやはり魅力がある。
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平治岳に向かうも余りの暑さに何度も立ち止まる。山頂に着くとホッとした。
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下山コースは平治岳北登山道であった。このコースでバイカツツジが見られるのである。果たして開花しているのか?バイカツツジは咲いていた。。
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バイカツツジ(梅花躑躅)はツツジ科ツツジ属に分類される落葉低木の1種。

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崩落場所付近の岩場に新しいハシゴが設置されていた。お陰様で岩場付近の下山が楽になる。
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平治岳北登山道は通行止になっていた。
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下山路は大船山林道を避けてショートカットコースに進む事にした。この登山道は野鳥の囀りや谷川のせせらぎが聞こえてくれるので、林道歩きより楽しい。
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最後はもう一度ワタナベソウを見て今日の登山に幕を閉じる事となった。

《一口メモ》
 狙い通りの花を観賞できたので感激・感動。満足の一日となる。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-07-01 19:30 | 山歩き | Comments(4)

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