2017年 06月 09日 ( 1 )

 先日、猟師岳にオオヤマレンゲを見に行ったのだがまだ蕾だった。次のオオヤマレンゲは鳴子山か由布岳かと迷ったのだが、由布岳に登ればイナモリソウも見られると思い由布岳に決定した。
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由布岳のオオヤマレンゲは蕾だった。
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お鉢巡りの途中でミヤマキリシマの素晴らしい光景に出会う。中央の山は鶴見岳。

                           記
【山行日】2017年6月9日  (晴れ)                                         
【山行先】由布岳西峰(1583.5m) &由布岳東峰(1580m):大分県別府市
【山行者】単独
【行動コース】正面登山口(6:55)~合野越(7:35)~マタエ(8:45/8:55)~西峰(9:15/9:30)~東峰(10:45/11:05)~正面登山口(12:25)
【行動時間】5時間30分(休憩時間む)
【行動記録】
 平日と言えど由布岳正面登山口は車が多い。由布岳正面登山口には6月9日、東山いこいの森の花散策で来たばかりであった。その時は由布岳を眺めるだけでだったので、今日は張り切っていた。
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午前6時55分正面登山口出発。今日の由布岳は天候に恵まれ素晴らしい山容を眺める事が出来た。
 今日の目的の一つである、イナモリソウのある場所に向かって黙々と歩くも早々と汗が滲み出す。30分も歩かない地点で衣服調整。そろそろイナモリソウがある地点だと思いつつキョロキョロするも確認できたのは葉っぱのみ。写真を撮らず合野越に向かった。
 この時期の登山道には花はほとんどなくただただひたすらに歩くだけ。山頂周辺ではミヤマキリシマが見られるだろう思いつつ、マタエを目指すも後続の登山者の方々から追い越されて行く。そうこうするうちにやっとマタエに到着。
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マタエで小休止。今日は久し振りのお鉢巡りに気合を入れる。それもその筈、オオヤマレンゲの状況偵察なのである。しかし、山頂周辺のミヤマキリシマに目を奪われ足が進まなかった。
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西峰に向かう鎖場周辺のミヤマキリシマ。グッドであった。
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東峰登山道周辺もミヤマキリシマの花畑。
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西峰登山道のミヤマキリシマ。
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由布盆地、倉木山、くじゅう山系、遠く彼方には祖母山と傾山も見えた。
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山頂周辺の山肌はピンクの絨毯だった。
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由布岳のミヤマキリシマも
素晴らしい。
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ミヤマキリシマがこんなに楽しめるとは。予想外の嬉しい悲鳴であった。
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やっと西峰に到着、天候の最高。西峰の次は東峰だがその前にオオヤマレンゲをしっかりと見なくては。
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お鉢めぐり途中でのミヤマキリシマ。ここの景観も素晴らしかった。
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ワンダフル!。
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素晴らしい。
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今日お目当てのオオヤマレンゲはまだ蕾。
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開花は当分先の様だ。
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今日はミヤマキリシマを楽しみなさいとのことか。
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東峰で食事をしていると、西峰でお会いしていたご婦人が自分のところにこられてJPSを落とされていませんかとのお尋ね。ウエストポーチをみるとJPSがなかった。お鉢巡りの途中で落としていたのを気づかなかったのである。ありがとうございました。実は西峰でもポカをやっていた。西峰にカメラを置いたまま東峰に向かっていたのである。これには直ぐ気が付いて山頂に戻っていたら、なんと男性登山者の方がカメラを持って降りてこられた。本当に有難い事である。今日は二つの大ポカ、登山者の方に感謝である。
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東峰から下山中にミヤマキリシマを楽しむ。
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西峰の崩壊地2ヶ所を目の当たりに。
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東峰から下山していると登山者の方が続々と登ってこられる。しかしイナモリソウの地点まで降りてくると静かな登山道であった。イナモリソウには小さな花芽がついていた。
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下山後、由布岳を仰ぎ見る。夏山が素晴らしかった。

《とある山麓で再び紅花山芍薬》
 紅花山芍薬を見ることができて満足。また、来年お会いしましょう。
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《一口メモ》
 今日は二つの大チョンボに反省。そして登山者の方に感謝。

                                                以上