2017年 06月 02日 ( 1 )

 6月に入れば天気と相談して平治岳のミヤマキリシマを見に行こうと思っていた。今日がその日だった。午前2時半過ぎに目が覚めたので、2度寝入りをしないためそのまま起きて過ごし、自宅を出たのは4時過ぎだった。なんと今日はえらく気合が入っていた。
 今日の山行コースは平治岳から北大船山、大船山を描いていたのだが、絵にかいた餅で平治岳で下山してしまった。
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三俣山とミヤマキリシマ。
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大船山とミヤマキリシマ。
 ミヤマキリシマの開花状況は5分未満?まだ蕾もかなりあり満開見頃は10日前後でしょうか?

                           記
【山行日】2017年6月2日  (晴れ)                                         
【山行先】平治岳(1643m) :大分県由布市庄内町 男池から
【山行者】単独
【行動コース】男池登山口P(6:15)~東尾根分岐点(7:10/7:15)~平治岳(8:45/9:30)~大戸越(10:15/10:40)~ソババッケ(11:40/11:45)~男池登山口P(12:30)
【行動時間】6時間15分(休憩時間む)
【行動記録】
 男池駐車場に着くと平日にもかかわらず車の台数が多いことに驚く。土日だったら満車になることだろう。遅くとも6時半出発を予定していたのでほぼ予定通り。
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風が吹き寒さを感じていたが10分も歩けば体が温まってきた。バイケイソウが咲いているのだが写真は撮らず先ずはかくし水に向かう。かくし水に着くと早速に衣服調整、なにしろ汗が滲み出してきたのである。昨日のロードバイクの影響は感じられなかったが何となく足取りが重たい。予定通り平治岳東尾根コースを登る。
 何しろこのコースは急登の連続、息を切らしながら一歩一歩登るも立ち止まる回数が多いこと。でも、このコースは岩場がないのでその点は大助かり。
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平治岳山頂に着くと既に10数名の登山者の方たちが撮影中。自分は汗だらけになったウエアーの着替えを行ない撮影開始。
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今日最初の1枚。思いの外、開花していたので心の中でニンマリ。これだけの光景を見れて満足だった。
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色合いの違ったミヤマキリシマ。
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天候も上々で素晴らしい山行日となった。くじゅうの山々を背景にミヤマキリシマを楽しむ。
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山肌の斜面がピンクに染まる日はもう間近である。
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撮る位置を変えて涌蓋山を背景に。
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平治岳の山頂を下から眺める。
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人、人、人。明日はきっとこの倍位かな?
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下山中に。
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自分の好きな光景の一つ。
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色鮮やかなミヤマキリシマ。
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このミヤマキリシマも色合いが素晴らしかった。
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大戸越で昼食タイム。予定では北大船山に向かう筈だったが、もうその意欲は消え去っていた。
 大戸越からソババッケに向かって下山中、どこかでお会いしたご婦人に出会った。自分の頭からすっかり記憶が飛んでいたのだが、なんと鎮南山と三角台でお会いした方だった。山はこれだから面白い。
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今季お初のバイケイソウ。
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満開見頃だった。
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サワルリソウ(沢瑠璃草)。ムラサキ科 サワルリソウ属の多年草。
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男池の湧水を飲み、この橋を渡るといつもの事ながらホッとする。おいちゃん家に寄り、サイハイランが咲いている場所をお尋ねすると、近くに咲いていることを教えて頂いた。
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何しろ初めて見る花ので嬉しかった。
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サイハイラン(采配蘭)は、ラン科サイハイラン属の多年草。
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男池から移動してウメガサソウが咲く場所に。まだ蕾だった。

《一口メモ》
 一年一度は絶対に見たい平治岳のミヤマキリシマを見れて大いに満足。次も他の山でミヤマキリシマを見る事にしましょう。

                                       以上