山に癒されて

tinnan1515.exblog.jp ブログトップ

2017年 05月 08日 ( 1 )

傾山山行!ホトクリ原のアケボノツツジに大感動!

 夏木山から五葉岳か傾山かと悩んだのだが、昨年の11月3日以来の傾山に登る事にした。その時は払鳥屋(西山)コースだったので、今回は冷水コースを選択した。

 アケボノツツジ目的の山行でそれなりの素晴らしさは観賞してきたのだが、心を震わせるような情景は今一つだった。夏木山から五葉岳のアケボノツツジの素晴らしさは認識しているのだが、新たなる山での出会いを期待していた。 
e0272335_19362017.jpg
e0272335_19363214.jpg

e0272335_19365173.jpg


                       記
【山行日】2017年5月8日  (晴れり)                                         
【山行先】傾山(1605m) &東傾山(1309.8m):大分県豊後大野市 大白谷から冷水コース 
【山行者】単独
【行動コース】冷水登山口(6:35)~東傾山(8:35/8:45)~ソデ尾・西山分岐点(9:35/9:40)~傾山(11:00/11:50)~ソデ尾・西山分岐点(13:00)~東傾山(13:45/13:50)~冷水登山口(15:00)
【行動時間】8時間25分(休憩時間む)
【行動記録】
 豊後大野市三重町から稲積鍾乳洞へ向かう。その後県道688号線で大白谷の『冷水入口』のバス停に着き『傾山登山口』の標識を見て、林道へと乗り入れる。この林道約4kmが悪路で登山口に着くとホッとした。
e0272335_2013444.jpg
傾山登山口(冷水コース)。登山届に記入していざ出発。気合は入っていたのだが。
e0272335_2045453.jpg
標識は大白谷。大白谷は地名の様だ。 
e0272335_2075455.jpg
山芍薬は花期はすでに終わりもう種子を付けていた。残念。
e0272335_20101588.jpg
登山道は4月29日に傾山山開きが開催されていたので踏み跡がしっかり付いていた。でも、標識とテープをしっかりと確認。
e0272335_20122767.jpg
先ずは東傾山に向かって重たい足取りで登っていくとミツバツツジが。こんな時は立ち止まり休憩タイム。
e0272335_20155667.jpg
やっとの事で東傾山に辿り着く。なんと2時間もかかっていた。次に目指すはソデ尾・西山分岐点であるが尾根歩きとなるので少しは楽チンかなぁ。
e0272335_535321.jpg
東傾山を過ぎると見頃なアケボノツツジが。
e0272335_5372754.jpg
新緑には心が癒される。素晴らしい!
e0272335_5385646.jpg
ムシカリの花には余り目が向かないのだが、ここのムシカリは迫力満点であった。
e0272335_542086.jpg
やっと着いたソデ尾。なんと3時間もかかっていた。西山登山道との分岐点である。次に目指すは山頂の傾山である。なんとここからアケボノツツジのオンパレードで立ち止まる回数が多く、山頂にはなかなか辿りつけなかった。
e0272335_5503198.jpg
今日は空が青空で本当に良かったなぁ。
e0272335_5511846.jpg
あちこちに立ち止まりなかなか進まなかった。
e0272335_5521376.jpg
ホトクリ原一帯がアケボノツツジがこんなに素晴らしいとは。今回は傾山の素晴らしさを認識する事となった。
e0272335_8412412.jpg
濃い色のアケボノツツジと淡い色のアケボノツツジの競演は素晴らしかった。
e0272335_843089.jpg
こちらはアケボノツツジとムシカリの競演。
e0272335_8442894.jpg
枝ぶりが見事。風雪によって造り出された造形美かなぁ。
e0272335_8462042.jpg
少しの間、アケボノツツジをお休みしてシロモジ観賞。
e0272335_848466.jpg
この方はコミヤマカタバミ?
e0272335_849021.jpg
再びアケボノツツジのアップ版。
e0272335_850033.jpg
濃いピンクのアケボノツツジもなかなか素晴らしい。次は白色のアケボノツツジを見たいと思っているが来年かなぁ。
e0272335_8521222.jpg
やっと傾山頂に到着。疲れたけど心はアケボノツツジに満たされていた。休憩中、8名の方が山頂に到着された。それぞれに登山口が違っていた。黒仁田、払鳥屋、豊栄(九折)、そして自分が冷水コースだった。
e0272335_932424.jpg
山頂周辺のアケボノツツジはまだ蕾であった。
e0272335_942583.jpg
手前の尾根は九折越から笠松山に向かう縦走路。そして、遥か彼方には祖母山が。
e0272335_9122175.jpg
こちらの岩峰は三ッ坊主。三ツ尾根コースは随分ご無沙汰しているのだが、今日の登れれてきたご夫婦は三ツ尾根コースで下山されるとの事であった。
e0272335_9173615.jpg
傾山でのひと時を楽しんだ後は下山。大白谷(冷水コース)の方向に進む。
e0272335_9211993.jpg
下山路ではアケボノツツジの写真は撮るまいとカメラをバッグの中に入れておいていたのだがついつい取り出してしまった。
e0272335_9235593.jpg
今季のアケボノツツジはこれで最後になると思うのだが。来季も元気でアケボノツツジが見られる健康体であって欲しいと願う。
e0272335_926849.jpg
家内からつい先日傾山で遭難事故があったのを聞いていたので、しっかりと下山路を確認する。
e0272335_9273981.jpg
原生林の素晴らしさを肌で感じながら一歩一歩進むも足取りは重たかった。
e0272335_9294169.jpg
登山口近くのたんなトリカブトの群生地。登山口まであとひと頑張り。
e0272335_9311363.jpg
今日も無事にゴールインする事ができて感謝。

●追記
 帰路中にこの花にであった。
e0272335_933919.jpg
ジャケツイバラ(蛇結茨)。黄色い花が目についたので車から降りて花を愛でる。
e0272335_9332290.jpg
ジャケツイバラ(蛇結茨)は、マメ科 ジャケツイバラ亜科のつる性の落葉低木の植物。

《一口メモ》
 ホトクリ原一帯のアケボノツツジの素晴らしさを知り得る事ができ、望外な喜びを味わうことができた。

                                          以上
by tinnan1515 | 2017-05-08 19:30 | 山歩き | Comments(6)
line

山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


by tinnan1515
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー