山に癒されて

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2017年 05月 05日 ( 1 )

 祖母山の山開きに参加した翌日はどこの山に登ろうかと思いながら、花を愛でる山を調べていた。すると、そよかぜさんのブログで仰烏帽子山でいろいろな花と出会ったとの山行記録を目にすることができた。最近の山歩きはアケボノツツジ観賞が主体であった。そろそろ花を見たいとの思いが湧き上がっていたので即決断した。
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山芍薬。登りの時はまだ蕾んでいたのだが、下山時には開きかけていたので感動した。
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今季お初の花はとにかく嬉しいものである。
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この花に出会ったのは確か初めての様な?もう舞い上がってしまった。調べるとヤマブキソウであった。ヤマブキソウ(山吹草)はケシ科ヤマブキソウ属の多年草。
                          記
【山行日】2017年5月4日  (曇り)                                         
【山行先】仰烏帽子山(1302m)   熊本県五木村 
【山行者】単独
【行動コース】元井谷登山口(6:30)~第一&第二登山口分岐点(8:30)~仏石~仰烏帽子山(9:40)~兎群石山~第一&第二登山口分岐点(10:55)~元井谷登山口(12:30)
【行動時間】6時間00分(休憩時間む)
【行動記録】
 竹田市尾平から熊本県五木村までの移動が長かった。道の駅「子守唄の里五木」を目指してひたすら走り続ける。道の駅に着いた時はすっかり日が暮れていた。そのあと、五木温泉「夢唄」で汗を流し体を癒すことができた。
 さて、車中泊は道の駅「子守唄の里五木」と考えていたのだが、余りにも車の駐車数が多くてもっと静かなところでゆっくりとしたいと言う事で仰烏帽子山登山口に向かうことにした。第一&第二登山口共にWCが設置されているのは確認済であった。
第一登山口に着いた時は20時半過ぎだったので此処で車中泊をする事にした。もちろん車は自分の1台のみである。
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元井谷第一登山口。仰烏帽子山には過去1回第二登山口から登っていたので、今回は第一登山口からの挑戦である。
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初めてのコースはハラハラドキドキ、緊張しながら谷筋を登り詰めて行く。ヒメレンゲや小さなニリンソウが点々と咲いているのを見ながら涸れ谷を慎重に登り進んで行くとイワタバコに出会った。
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これがヤマウツボだなぁ。初めてなのだが残念ながら花は終わっていた。ヤマウツボ(山靫 )は、ハマウツボ科ヤマウツボ属の多年草。葉緑素を欠く寄生植物であった。
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涸れ谷を歩いていると祖母山のメンノツラ谷コースのミニ番だと思いながら登っていく。
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最初に出会った山シャクヤクはまだ蕾であった。
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このヤマウツボに出会いもう満足。結構多く見ることができた。
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この花、なんの花。まだお眠りの時間帯、下山時が楽しみであった。
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この花がナツトウダイ。これもお初の花だった。ナツトウダイ(夏燈台) は、山野に生える多年草。名前は夏だが、開花は春。大柄な三角形の包葉と、三日月型の腺体が目立つ。
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そろそろ山芍薬の群生地の様だがまだ開いていなかった。
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福寿草の咲く仰烏帽子山。納得、納得。花が咲き終えた福寿草を見ながらこの地点に辿り着く。
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雰囲気が素晴らしい谷筋の山路であるが石や岩には要注意。
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夫婦杉のある地点に着く。ここから山頂まで90分。ここまで然程の疲れは感じなかった。
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福寿草の正式な名称はミチノクフクジュソウであった。
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登山道の左右前方にはミチノクフクジュソウの群生地が続く。開花時期に歩けば圧巻な光景を目にする事だろう。
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トサノコバイモだったら嬉しいのだが。開花前かなぁ?
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第一と第二登山口分岐点まで2時間かかっていた。
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仰烏帽子山に向かう前に仏石に行く事に。
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一人静香さんは仲間と談笑していた。
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二人静さんは岩場の付近でかくれんぼ。
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この願望が仏岩。下から眺めるだけだった。次は分岐点まで引き返し山頂を目指す。
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あっ!ここにも風穴が。黒岳の風穴、祖母山北谷登山口からの風穴コースが思い浮かんできた。
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2回目の仰烏帽子山。天候が曇り、しかも風が少し有り長居無用と言う事で下山する事にした。
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山頂の地蔵さんに手を合わせ下山開始。
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兎群石山まで7分。まだ時間はあるので見学に行く事にした。
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兎群石山とはよく名称を考えたものだと感心する。
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それにしてもこの場所にどうしてこのような現象が生み出されたのか不思議でならない。風もなく心地よかったの小休止してコーヒータイムにする。
 この後、第一、第二登山口分岐点まで戻るも岩ざくは見当たらなかった。第二登山口の登山道花散策も思ったのだが、後の事を考えて下山する事にした。途中で少し雨がパラつくもすぐに雨は止んだ。
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新緑の素晴らしさに感動しながら山芍薬の開花を期待していた。
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雨に濡れていた山芍薬の開きかけ。なんとかわいいことかあ。
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このお方はなんと全開であった。
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何となく恥ずかしそうな山芍薬さん、とても素敵ですよ。
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今日は山芍薬を見れて良かった。
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最後は度アップで花びらの中を覗いてみましょう。
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ニリンソウさん、あなたもしっかりと見ましたよ。
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下山時にしっかりとカメラにおさめたヒメレンゲ。
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登りの時は蕾だったヤマブキソウ。下山時にはしっかりと開花していた。ありがとう。今日一番の花であった。黄色の花が山吹に似ているからヤマブキソウか。
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滅多に出会わない花だから少し横からもう一枚。
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この花は?
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それにしても青空が欲しかった。
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ヒメレンゲはベンケイソウ科 キリンソウ属. 特 徴. 多年草。
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ここの火メレンゲは見事な花だった。
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コンロンソウ?。
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このような涸れ谷を良く歩いたものだと。
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元井谷登山口に12半にゴールイン。今日も山歩きができたことに感謝。

《一口メモ》
 花を存分に楽しむことができた事と、元井谷登山口から山頂を目指した初ルートを満喫する事ができた。福寿草が咲く時期にまたいつの日にか。それにしても遠すぎる。

                                              以上
by tinnan1515 | 2017-05-05 16:30 | 山歩き | Comments(8)

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