2017年 03月 12日 ( 1 )

2017年3月12日    日曜日
《里山歩き》
 朝からの好天気に体が反応して里山歩きでもと言う意欲が。反面余り無理はできないぞと言う心のせめぎ合いの中で、今日は龍王山までと自分に言い聞かせた。 昨晩、風薬を飲んだお蔭で効果てきめん、咳も鼻水もとまり体はなんら問題なかった。
e0272335_16324372.jpg
いつもは登山口まで車で行くのだが、今日は自宅から歩いて龍王山まで。熊崎川の土手を歩いていると菜の花が満開見頃。春の陽気に誘われのんびりと歩く。
e0272335_16293553.jpg
山路に入り春蘭の様子を伺うと蕾は前回と余り変わらない。また、他の場所の春蘭を見るも同じ状況だった。
e0272335_16295715.jpg
寄り道をして用水池の方を歩いていたらなんとなんとサツマイナモリが。龍王山の麓にサツマイナモリがあるのを初めて知る事となった。やはり、うろうろすると何かに遭遇するなぁ。
e0272335_16304261.jpg
登山道に戻り山頂を目指しているとあの匂いが。ヒサカキには雄花と雌花があるようだが区別が分からない。低山でも今日の陽気では汗がにじみ出る。
e0272335_16311844.jpg
今日は病み上がりということもあって三角台は諦める。山頂のアセビが咲き始めていた。11時半過ぎには自宅に戻りたく下山開始。
e0272335_163298.jpg
のんびり歩きの里山を楽しみ下山する。土手にはつい最近見たアマナを今日も見る。花は何度見ても嬉しいのだが、新鮮味がなくなるのが淋しい。
e0272335_1891681.jpg
川の中では亀さんの甲羅干し。なんとなく春ののどかさを感じさせられる光景であった。
e0272335_17121122.jpg
白花たんぽぽではなく黄花タンポポの綿毛。なんとなんくほっこりした。
 1時間半程度の里山歩きというよりもウォーキングに近いものであったが、気分転換が図れてとても楽しかった。

《NHK囲碁観戦》
 午後からは楽しみにしていた囲碁観戦。今日の対局は井山裕太棋聖対伊田篤八段。解説は高尾紳路名人だった。
e0272335_16245512.jpg

 碁石を並べながらの囲碁観戦。黒番が井山裕太棋聖。白番、伊田篤八段。
e0272335_16251845.jpg

結果は井山裕太棋聖の中押し勝ち。
e0272335_16254038.jpg
伊田篤八段に期待していたのだが残念だった。井山裕太棋聖はやはり強い。

【読めそうで読めない間違いやすい漢字 】 出口宗和 著
第四章 読めれば楽しい漢字859
【問題】建築庭園
1)納戸  2)框  3)閂  4)葭簀  5)筧  6)雪隠
7)三和土  8)竈  9)冠木門  10)庇  11)校倉  12)柴門 
13)浮御堂  14)破風  15)伽藍  16)手水鉢  17)矢来 
18)枝折戸  19)甍  20)庫裏  21)数寄屋  22)虎落  23)四阿
 
 
【解答】 
1)なんど  2)かまち  3)かんぬき  4)よしず  5)かけい
6)せっちん  7)たたき  8)かまど  9)かぶきもん  10)ひさし
11)あぜくら  12)さいもん  13)うきみどう  14)はふ  15)がらん
16)ちょうずばち  17)やらい  18)しおりど  19)いらか  20)くり
21)すきや  22)もがり  23)あずまや
●「簾(すだれ)」と「葦簀(よしず)」の違い
簾(すだれ)は、材料に細く割った竹や葦(ヨシ)などを並べて糸で編んだもので、日よけや目隠しなどの目的で使われるものの総称である。
葦簀(よしず)は、「よしすだれ」とも言うように簾の一種だが、材料に葦が使われ、大型で軒先などに立て掛けて使うものを「葦簀」と呼び、簾と区別される。
●虎落 :戦時、先を尖らせた竹を組み合わせて作った防護用柵。
e0272335_16235169.jpg


《今日の小さな歓び》
 『春に散る』下巻を読み終えたこと。

                                             以上