山に癒されて

tinnan1515.exblog.jp
ブログトップ

2017年 02月 21日 ( 1 )

大船山&佐渡窪!

 籾山神社の福寿草と佐渡窪のマンサクの様子見たくて山行計画を立てていた。ところが、くたみわかれでお会いした方が南西登山道から大船山に登ることをお聞きする。この時点では白口岳に登ろうかと思っていたのだが、佐渡窪から大船山をみると山頂は霧氷で真っ白。ここで心が揺れ始めた。マンサクはまだ蕾の状態で不完全燃焼。さらには、昨晩BSプレミアム放送でくじゅう連山の大船山を見たことが最後の決め手となった。
e0272335_2045352.jpg
大船山御池の霧氷。

                         記

【山行日】2017年2月21日  (晴れ)                                         
【山行先】立中山(1464.4m)&大船山(1786.2m)
【山行者】 (単独)
【行動コース】レゾネイトクラブくじゅうP(9:15)~くたみわかれ(9:45/10:00)~佐渡窪(10:50//11:15)~鉾立峠(11:45/12:10)~立中山(12:30)~立中山分岐点(13:30)~段原(14:15/14:20)~大船山(14:45/15:00)~佐渡窪(16:30)~くたみわかれ(17:15)~レゾネイトクラブくじゅうP(17:35)
【行動時間】8時間20分(休憩時間含む)
【行動記録】
1)籾山神社の福寿草
 籾山神社に着いたのは午前8時過ぎ。気温は3℃前後でかなり冷え込んでいた。2月後半になり福寿草はもう開花しているだろうと期待をしていた。
e0272335_2110446.jpg
福寿草が開き始めていた。
e0272335_21114191.jpg
こちらの福寿草は気温が上がれば開花すると思うのだが。
e0272335_21111576.jpg
このような蕾がかなり出始めていた。帰路にもう一度寄って見ようと思っていたのだが?
e0272335_2112156.jpg
ユキワリイチゲはまだ蕾であった。

2)佐渡窪のマンサク
 今年は花の開花がやゃ遅れているような気がする。気になっていたマンサクは?またもや早すぎた。
e0272335_21273036.jpg
チョッピリ開きかけ。開花は3月に入ってから?
e0272335_21274819.jpg
マンサクの蕾は沢山ついているのだが。

3)立中山&大船山
  籾山神社から移動中に今水登山口の看板を見て心が少しぐらついたのだが、今日の目的は佐渡窪のマンサクだと思いつつレゾネイトクラブくじゅうPに移動した。スタート時間が午前9時過ぎだった。
e0272335_5145276.jpg
さあ!気合を入れて歩かなくてはと、一番水がある地点から久住山を仰ぎ見ると山頂は真っ白だった。
 気温は3℃前後だったような。くたみわかれに着いた時は体が火照り衣服調整。なんと一人の男性の方が同じルートから歩いてこられているのが気づかなかった。
e0272335_5232238.jpg
南西尾根コースで再びお会いし見送る。
e0272335_530036.jpg
鍋割峠に着くも、マンサクの気配は感じられなかった。
e0272335_5314894.jpg
佐渡窪に着き、マンサクが一輪でも咲いていないかと淡い期待を。
e0272335_5343758.jpg
昨日BSプレミアミで放送があった大船山を眺める。
e0272335_5363997.jpg
マンサクは残念ながらまだ蕾。でも、素晴らしい青空で良かったと自分を慰めるのであった。
e0272335_539749.jpg
白口岳を背景にパチリ。満開のマンサクであれば大いに歓喜したことだろう。
e0272335_5412442.jpg
兎に角、鉾立峠を目指す事に。登山道はますます石ころが増えているような。山中では崩壊が進んでいるのだろう。
e0272335_5435551.jpg
鉾立峠に立ち白口岳を見る。当初の予定は白口岳に登る計画であったがいつの間にか頭から消え去っていた。
e0272335_5463390.jpg
三俣山の山頂には霧氷は見られなかった。
e0272335_548851.jpg
一方大船山は真っ白。この光景を眺めると大船山に登りたくなってしまった。鉾立峠で昼食を済ませ先ずは立中山を目指す。
e0272335_5504471.jpg
立中山の登山道は一部霜柱が溶けて黒土がびしょびしょで難儀する。でも山頂に立つと素晴らしい光景を見ることができた。
e0272335_5544523.jpg
立中山からはくじゅう連山が眺望できるのが良いですね。手前の山塊は白口岳、後方は中岳、久住山。
e0272335_5551699.jpg
こちらは立中山から眺めた三俣山。霧氷が溶けずにとても素晴らしかった。
e0272335_5555072.jpg
立中山から段原経由で大船山を目指すも藪こぎ状態とテープ確認に立ち止まること多々有り。
e0272335_556385.jpg
やっとのことで坊ケつるから大船山への登山道に合流しホットする。次に目指すは段原であるが、息遣いが荒くなり立ち止まる回数が増え始めてきた。そんな時は景色を見るのが一番である。
e0272335_175529.jpg
いつ見てもくじゅう連山の景観は素晴らしい。1464mの立中山が小さく見える。
e0272335_17515641.jpg
霧氷に出会えてラッキー。しかも素晴らしい青空で喜び倍増である。
e0272335_14143576.jpg
時折霧氷が落下してくる中を息を切らしながら進む。
e0272335_1418166.jpg
やっと段原に辿り着くことができた。大船山山頂の登山者を確認する事ができた。
e0272335_14213883.jpg
段原から目前の大船山を眺めると山頂周辺はまだ真っ白。
e0272335_14233449.jpg
斜面の霧氷も素晴らしい!
e0272335_14255828.jpg
間近で見るともっと素晴らしい。段原から山頂までの登山道はところどころでアイスバン状態であったが、アイゼンなしで対応できた。途中で本日二人目の登山者とお会いする。立ち止まりお話をすると男池から平治岳に登り大船山登頂、帰路は風穴コースとのことであった。なんだかパワーを頂いた様な感じで山頂を目指した。
e0272335_14363454.jpg
やっと大船山に辿り着きホットするも時間が下がっていた。
e0272335_1438735.jpg
山頂から眺めた先は。由布岳。霧氷は見られなかった。
e0272335_1443982.jpg
昨日放送された御池の紅葉は素晴らしかったが、霧氷の光景もなかなかだった。下山時間のことが気になり御池まで降りなかった。。17時前までには本登山道に戻っておきたいと思い15時下山開始。
e0272335_1448385.jpg
くたみ分れの方向に進む。
e0272335_1450655.jpg
この岩峰近くが崩壊していて登山道が荒れているため慎重に降る。
e0272335_1452846.jpg
崩落箇所の岩峰。ここを最後に黙々と下山する。南西登山道分岐点に降りつく予定が佐渡窪に降りてしまった。時間は16時30分だったので心に余裕が。ここまでくれば少々日が落ちても大丈夫。駐車場に着いた時は17時35分、久々に遅い時間帯の下山となった。

《一口メモ》
 福寿草とマンサク観賞のつもりが、ロング山行となってしまった。ここまで歩けるようになったことがとても嬉しい。花は次の楽しみに。

                                         以上
by tinnan1515 | 2017-02-21 21:30 | 山歩き | Comments(4)

山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


by tinnan1515