里山歩きはお休みだった!
2021年1月18日 月曜日 (晴)
今日は久し振りにわさだタウン へ。前々から買い物に行くと約束させられていたので、里山歩きはお休みすることにした。買い物は孫の物と食料品だったが、気分転換になり良かった。午後からも頼まれていた米搗きに出掛け、家の用事を済ませる。その後は読書でのんびりと過ごした。
●学習教材:『脳トレ!漢字ドリル366日』篠原菊紀 監修
《基礎トレ134日目》
⦅問題⦆《 》の漢字は読みがなを、【】のひらがなは漢字を書きましょう。
1)複数の部署を《統括》する。 2)母の《傍》らで絵本を読む。
3)彼は《異端児》と呼ばれた。 4)被疑者を《釈放》する。
5)《督促状》を出す。
6)宝が【まいぞう】されたとの噂。 7)【かいこ】から絹を採取する。
8)【こくるい】を収穫する。 9)よぼう【ちゅうしゃ】を打つ。
10)庭に【しばふ】を張る。
⦅解答⦆
1)とうかつ 2)かたわら 3)いたんじ 4)しゃくほう 5)とくそくじょう
6)埋蔵 7)蚕 8)穀類 9)注射 10)芝生
《ことわざ慣用句の学習》
【慣用句辞典】
●気息奄々
●危殆に瀕する
●機智に富む
●危地を脱する
●切っても切れない
《日本名言名句の辞典》小学館
5、志
4)ただ志つよからぬ故にいさみなくして、人をも身をも恥ずる故、道に至る者なしと見えし。
*久保利世『長闇堂記』(寛永十七年・1640)
●「いさみ」は、積極的で元気な気持ち。
5)吾人不敏、勢に阿る術を知らず。
*黒岩涙香『四たび読者に謝す』(明治二十六年)
●発行停止を命じられること四度、その原因を述べると共に『万朝報』が「真成の新聞紙」であることを自負しつつ、新聞条例の不条理さを批判し、反権力の立場を改めて表明した一節。
6)賤しき民の志をも奪ふべからず。
*兼好『徒然草』(十四世紀全前半)
《今日の小さな歓び》
買物。
以上
by tinnan1515 | 2021-01-18 18:58 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)