里山歩き・センニソウとコバノボタンヅルの違い!

2017年8月9日   水曜日

 お墓に供えるお花を買ってきたのでお願いと山の神がのたまう。本来なら今日も花散策に出掛けたいところであったが、どうも天候が芳しくないので朝食後即実行に移す。

 お花の傷みはなかったのだが、やはりお盆ということで新しいお花に交換する気持ちは理解しているところである。と言う事で今日は墓石の拭き掃除から周囲の掃除と念入りに掃除をおこなう。すっかり墓守男になった気分を味わう。 帰宅後、気力回復に伴い里山の龍王山に足ならしに出かける事にした。

《里山歩き》
 山路歩きは実に13日振りだった。ゆっくり歩きを心がけながら歩き始めると、早速にセンニソウとの出会い。実のところセンニンソウとコバノボタンヅルの違いが良く理解できていないのだが、今日改めて違いを学習した。
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センニンソウ。
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●センニンソウ(仙人草)はキンポウゲ科センニンソウ属の 多年草。 日本各地に分布し、日当りの良い山野に多く見られる。つる植物であり、長く茎 を伸ばし、節ごとに葉を対生する。

●コバノボタンヅル(キンポウゲ科)小葉牡丹蔓
日当たりの良い林縁、川岸などに稀に生える。葉は9枚の小葉からなり、小葉は卵形で3裂し、荒い少数のぎざぎざがある。
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●ボタンヅル(牡丹蔓 )は、キンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性半低木。有毒植物。つるの長さは、2-4mになり、茎の基部が木質化する。葉は1回3出複葉で、長い葉柄をもち茎に対生し、小葉は長さ3-6cmの卵形で先端はとがり、縁は不ぞろいな鋸歯状になる。

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カラスウリの花。カラスウリ(烏瓜)はウリ科の植物で、つる性の多年草。朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。
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ヤブラン(藪蘭)は、キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草。
 山中に入ると異常と思える程の蒸し暑さを感じながらゆっくりと登る。右足はなんら問題なかった。空を見上げると空模様が怪しくなってきた。山頂は30分もあれば十分なのである。
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センブリや花期終了後のカキランを見ながら登り詰めているとコキンバイザサが咲いていた。花期が長い事を知り得た。
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龍王山に着くと一休みする時間もなく雨が降り始めてきたので慌てて下山開始。登山道は小さな川になりつつあった。滑らない様に慎重に歩き11時に駐車場に辿り着きほっとひと安心。次回はもっと距離を伸ばしたいと思っている。

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
第一章正しく読めそうで読めない漢字
【例題】前半は中国読み、後半は朝鮮読みです。
1)イーソーの牌  2)面子を保つ  3)包子  4)飲茶  5)茅台酒  6)姑娘
7)妓生  8)明太子  9)温突  10)慶州  11)釜山  12)金泳三  13)趙 容弼
14)金賢姫 


【解答】
1)パイ  2)メンツ  3)パオズ  4)ヤムチャ  5)マオタイチュー  6)クーニャン
7)キーセン  8)メンタイコ  9)オンドル  10)キョンジュ  12)キム・ヨンサム
13)チョウ・ヨンピル  14)キム・ヒョンヒ
●茅台酒 ⇒中国酒は白酒“パイチュ”(蒸留酒)と黄酒“ほわんちゅー”(醸造酒)に分れ「茅台酒 」は白酒である。
●姑娘 ⇒若い娘の事で、姑には関係ない。
●慶州 ⇒昔の新羅の首都で観光の名所。

《今日の小さな歓び》
 里山歩き。

                                            以上
by tinnan1515 | 2017-08-09 19:00 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
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