山に癒されて

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「米良三山」石堂山&天包山に登る!

 石堂山は、市房山、天包山とともに「米良三山」とよばれている。と同時に九州百名山の一つでもある。昨日は市房山に登り今日は石堂山と計画していた。
 今日、再度市房山に登れば田中陽希さんに会える確率は高いのは分かっていたのだが、自分の気持ちは予定通り石堂山であった。

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九州百名山を目指し始めてから49座目の石堂山。


                             記

【山行日】2015年12月25日  (晴れ)                                         
【山行先】石堂山(1547.4m)                                                
【山行者】単独
【行動コース】登山口(7:20)~7合目(8:10)~8合目(8:41)~9合目(9:10)~石堂山(9:35/10:00)~7合目(11:00)~6合目(11:22) ~登山口(11:30)
【行動時間】4時間10分(休憩時間含む)                                         
【行動記録】
 昨晩は石堂山の登山口で車中泊し、今日の石堂山の山行に備えた。夜は月が燦々と輝き、山中奥深くから見上げる星空はやゃ期待外れであったが、明日の天候は晴れになることは確実だった。
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井戸内峠から目指した石堂山の登山口。
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朝食タイムをゆっくり過ごしたのでやゃ遅めの午前7時20分スタート。登山届けにしっかりと記帳。
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植林地帯の登山道を歩く。どうやら伐採後のようだった。
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6合目地点は井戸内峠からと上米良コースからの合流地点であった。
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尾根歩きになると心地良い自然林に癒された。
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順調に7合目を通過する。昨日の疲れは差ほど感じなかった。
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登山道の標識をしっかり確認しながら山頂を目指す。
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石堂山の山容が見え始めてきた。ピークがいくつもあるようだが一番奥の山が石堂山?。
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8合目あたりからロープや鎖場が現れ始めてきた。
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この地点は太くて長いロープ場。
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いくつもピークを乗り越えやっと9合目に辿り着く。”くりしさのりきれ”言葉通りの登りだった。頼りになるの自分自身の力のみ。
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目前の山塊が石堂山と思っていたのだが。そんなに甘くはなかった。
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アケボノツツジの満開時を想像しながらひと休み。
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9合目を過ぎたのでこの鎖場を登りきれば山頂ではと。
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今度こそ急峻な鎖場を登ればと思い力を込めて登るもまたしてや思惑は外れた。
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目前の山頂が石堂山の山頂だった。
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なんと山頂まであと5分だった。最後のひと踏ん張りはきついものがあった。
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登り始めてから2時間15分で山頂到達。49座目の九州百名山であった。
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大正八年 霧島六社権現
と刻印されていた。昨日の市房山から今日の石堂山と続いたが登山者の方とは誰一人お会いしなかった。いくら単独が好きといえどもで寂しいものがあった。
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彼方に見える連山は霧島連山?
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明るい陽射しを浴びながら下山の尾根歩きは浮き浮き気分であった。
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米良三山の標識に意識が高まり始めてきた。この調子で行けば天包山に登れるかも?
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市房山に陽希さんは登っている筈だ。もう下山中かなぁ。
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山中の万年青は魅力的だった。この後、登山口に午前11時半に戻ることができた。次に向かう山は米良三山の3座目で天包山だった。登山道は石堂山の登山口に向かっている時に標識を確認していた。


【山行先】天包山(1188m)                                                
【山行者】単独
【行動コース】8合目登山口(13:05)~天包山(13:40/13:50)~8合目登山口(14:10)
【行動時間】1時間05分(休憩時間含む)                                         
【行動記録】
 時間帯もまだ早く折角だから米良三山の3座目でる天包山はどうしても登っておきたい意欲に駆られ山道を走ると8合目の登山口に着いた。
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西南戦争の石碑が建立されいる場所が8合目の駐車場であった。
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西南戦争の碑。この地で激しい戦があったとは。
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西南戦争の由来が記されていた。
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この地点が8合目の出発地点。
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歩き始めると直ぐに坊主岩の標識があった。
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西南戦争時の弾痕がこの岩場に残されているとの事。
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弾痕がこの岩場に残されている貴重な坊主岩。また、この岩場に上がると雨が降り出すと伝えられ「天の岩」と呼ばれていたそうな。
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なるほど成程、坊主頭にそっくりだ。
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はや!もう9合目だ。省エネ登山になrそうだ。
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山頂まであと5分。最後の正念場だ!。
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天包山山頂に着き、米良三山を登り終えることができた。山頂の標識はなんと臼杵山岳会の物であった。
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遠くから見えていた電波塔が立っている山が天包山であったとは。
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電波塔は幾つもあった。
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そして。、山頂から見える山は昨日登った市房山。
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天包山から下山後、西米良温泉「ゆた~と」に立ち寄り汗を流した。
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西米良村マップを見て次の目的地、大分佐伯市の空の公園に向かった。


《一口メモ》
 山旅二日目は石堂山と天包山に登り、米良三山を完登することができた。これも、陽希さんのお蔭である。
陽希さんは尾鈴山に向かっていることだろう。都農を通って帰るのだが流石に尾鈴山までの追っかけは無理だった。

                                              以上
by tinnan1515 | 2015-12-27 13:30 | 山歩き | Comments(4)
Commented by ポンちゃん at 2015-12-27 15:40 x
こんにちは、うすきさん
米良三山、お疲れ様でした。
一昨年5月に、石堂山、市房山は登りましたが天包山は上りませんでした。
市房は一合目から登られたとは驚きです。さすがですね。陽希君との出会いはかなわず残念でしたね。
石堂山のだましのピークはがっかりさせられますが、人吉カメさんの「山頂まで5分」のプレートには癒されますね。

これらの山のアケボノツツジはホント素晴らしかったですね。
ふもとのキャンプ場で仲間とキャンプしたことが懐かしく思い出されます。
Commented by furaibow581203 at 2015-12-27 18:34
うすきハッピーリタイアメントさん、こんばんは。
昨年肉まんさんと石堂山を登ったのを想い出しました。
偽ピークに私も騙されました(笑)
ゆた~とも行きましたが、同じようなコースになりますね。
Commented by tinnan1515 at 2015-12-28 05:50
ポンちゃんさん、おはようございます。
初めての米良三山でした。
市房山では残念ながら一日早い登頂でした。
しかも工事中で一合目からの登りとなりましたが、良き思い出となりそうです。
石堂山のだましピークにはガックリさせられました。
「山頂まで5分」のプレートには最後の力を頂き、本当に癒されました。
アケボノツツジが咲く時期は両山とも素晴らしいでしょうね。

Commented by tinnan1515 at 2015-12-28 05:57
風来坊さん、おはようございます。
昨年、肉まんさんと石堂山に登っておられてましたね。
すっかり失念致しておりました。
今度こそ山頂だろうと思い登り詰めるとまだ先が。
糠喜びもほんの瞬間、最後の標識を見るまでは安心できませんね。
ゆた~とで汗流すひと時が最高でした。
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