里山で再びイチヤクソウに出会った!

2015年5月15日   金曜日     

1、里山歩き(龍王山・三角台)
 午後から天候が崩れるかと思っていたが予想に反して初夏の陽射しが眩しいくらいだった。明日以降の天気は傘マークがついているので、今日は一万歩を目指して里山歩きに出かけた。もう一つの目的はカキランの成長を見たかったからである。
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農道から龍王山の山路に入ると山際にナワシロイチゴの花が。ピンクの色具合がとても素晴らしい。
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ナワシロイチゴの近くの山路にはニワゼキショウが咲いていた。
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こちらのニワゼキショウは白色系だった。
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蒸し暑い中を歩いていると虫がまとわりついてくる。登りに差しかかると汗が一気に滲み出してきた。そして、カキランの場所に到着。蕾はまだなかったが元気に成長していた。株も昨年より増えているようだった。6月後半が待ち遠しい。
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カキランの近くに山ツツジが咲いていた。

龍王山から三角台の縦走路を歩くが花は皆無だった。三角台で遅い昼を済ませ再び縦走路歩くが花との出会いはなかった。諦めきれずにツクシショウジョウバカマが咲く登山道に移動し再び三角台を目指していたらなんとイチヤクソウに遭遇した。前回は白石山の登山道で数株のイチヤクソウを見ることができたが、ここには多くのイチヤクソウが点在していた。
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〔イチヤクソウは北海道~九州、朝鮮・中国に分布する多年草。明るいマツ林や落葉広葉樹林中に生育する。常緑であり、やや厚い葉を根生する。葉脈の部分の緑色が薄く、模様になっているのが特徴で、おぼえやすい葉である。6月から7月にかけ、花茎を伸ばして5こ前後の花を付ける。花は白色で直径13mm程度。花弁は5枚、雄しべはたくさんあり、雌しべはこれより飛び出して湾曲している。果実は開花時にも残っており、先端に花柱がそのままの形で残っている。種子の形成にずいぶんと長い年月をかけている。このためか、1つの株は、毎年花を付けることは少ないようで、開花している個体を見ることはやや少ない〕

 まさか、三角台の登山道でイチヤクソウとは嬉しい出来事であった。このコースにはサツマイナモリ、ツクシショウジョウバカマ、そして今回のイチヤクソウ。まだまだ他の花が咲くのではないかと期待が膨らんできた。

 歩数も15.000歩と目標の10.000歩をクリアーすることができた。
 

2、自宅の花
1)ミニダリア
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殆ど手入れはしないのだが毎年咲いてくれる。今年はお礼肥をあげましょう。
2)ミニバラ
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ミニバラは色違いが5種類あるがこの色が一番古い。

3、遊んで強くなる漢字の本  藁谷久三 著
【問題】中国の故事からの名言。
1)九仞の功を一簣に虧く   2)烏合の衆   3)螳螂の斧
4)桃李もの言わざれども下自らを成す  5)鼎の軽重を問う  6)梁上の君子
7)病膏肓に入る  8)髀肉の嘆  9)刎頚の交  10)三顧の礼
11)李下に冠を整さず  12)奇貨居くべし   13)鴻鵠の志
14)隴を得て蜀を望む
                                          
【答】
1)きゅうじんのこうをいっきにかく  2)うごうのしゅう  3)とうろうのおの
4)とうりいわざれどもしたおのずからこみちをなす  5)かなえのけいちょうをとう
6)りょうじょうのくんし  7)やまいこうこうにいる  8)ひにくのたん
9)ふんけいのまじわり  10)さんこのれい  11)りかにかんむりをたださず
12)きかおくべし  13)こうこくのこころざし  14)ろうをえてしょくをのぞむ  

*鴻 (おおとり)と鵠(くぐい:白鳥)は、どちらも大きな鳥。転じて大人物の志をいう。


《今日の小さな歓び》
 
 5月の読書、やっと3冊目読了。

                                             以上
by tinnan1515 | 2015-05-15 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
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