思いのままに綴る ”漢字学習”
2013年8月31日 土曜日
午前中は曇り空であったが予報通り午後からは雨となる。唯一の外出は図書館で読書中心の一日を過ごすことになった。今日借りた本はまたもや真保裕一さんの本でした。
私の行動で精力的に動けるのは午前中のみ、午後からはボーツと過ごすことが多い。やはり年齢とともに集中力は持続しないようである。
そのような中で久々”読めるようで読めない漢字”の本を手にした。案の定読めない漢字が続出、知識不足が露呈してしまった。
1、窄む しぼむと読むが 正解はすぼむ。 萎む(この漢字がしぼむでした)。
2、忝い 読めませんでした 正解はかたじけない 辱い(この漢字もかたじけない)。
3、禿筆 しょうひつと読むが 正解はとくひつ 意味は穂先の擦り切れた筆。
4、恣 しいと読む 正解はほしいまま 意味は勝手気ままにふるうさま。
5、嫣然 読めませんでした 正解はえんぜん 意味は女性がなまめしく笑うさま。
《今日の小さな歓び》
久々に漢字学習の挑戦意欲が湧いてきたこと。
以上
by tinnan1515 | 2013-08-31 16:34 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)
私は本当に漢字が苦手だと感じます。
母は新聞を毎日読まないからだと昔から叱られたものです^^;
うすきさんの漢字レベルは高すぎです^笑^ついていけません--;
数ヶ月振りに漢字の本を手に取りましたが
読めない漢字の続出で頭がカチカチになっていました。
やはり、日頃からコツコツと学習しないと力がつきませんね。
覚えるより忘れる方が多いみたいです。(笑)
ボケ防止の為、挑戦意欲が少し湧いた来たところです。