山に癒されて

tinnan1515.exblog.jp
ブログトップ
 大分市の山渓店で買い物をするので、そのついでに近くの山を歩きたいと思っていたところ、なおさんのブログ(赤毛日記)に高崎山の紅葉がアップされていた。高崎山の紅葉がこんなに素晴らしいとは認識不足だった。これは出かけなくてはと思い今日の運びとなった。

                      記

【山行日】2017年11月24日  (晴れ)                                         
【山行先】高崎山(628.m)【山行者】単独
【行動コース】
高崎山南登山口P(12:00)~高崎山(12:45)~高崎山南登山口P(13:30)
【行動時間】1時間30分(休憩時間含む)
【行動記録】
 なおさんの投稿日は11月19日であったので、見頃は過ぎているのではないかと懸念していたのだが、まだ十分に紅葉を楽しむ事ができた。
e0272335_1727225.jpg
山渓店で買い物を済ませ銭瓶峠を目指し南登山口へ。登山口に着いた時間は11時半過ぎ、昼食を済ませ紅葉を楽しむ事にした。
e0272335_17345498.jpg
登山口から高崎山の山塊を眺めるとかなり色付いていた。
e0272335_1737521.jpg
下山後、山頂の尾根を眺めると青空が広がっていた。
e0272335_17391151.jpg
山道を歩き始めると木屑がまかれていたのでどこまでかと楽しみだったが、まかれた距離は短かった。
e0272335_1853356.jpg
紅葉が始まりかけたもみじ。ここのところ急に冷え込んでいるので紅葉が加速することだろう。
e0272335_18563483.jpg
この様な黄葉風景を見られるとは。高崎山に来て良かった。
e0272335_1984479.jpg
赤、黄、緑のコラボに癒される。
e0272335_19105426.jpg
私の色付きも見てくださいと言っているような、まゆみちゃん。
e0272335_19145918.jpg
背景に青空が欲しいのだが。それにしても素晴らしい紅葉だった。
e0272335_19171043.jpg
紅葉を見ながらゆっくり、ゆっくりと歩くも直ぐに立ち止まる。
e0272335_19183170.jpg
やっと山頂に着いた。山頂周辺の紅葉は既に終焉していた。
e0272335_19212899.jpg
山頂から別府湾を眺めるとフェリーが走っていた。
e0272335_1925663.jpg
下山時にもゆっくりと紅葉観賞。
e0272335_19271395.jpg
同じような光景だが何度見ても素晴らしい。
e0272335_1928525.jpg
高崎山の紅葉も実に素晴らしい。
e0272335_19291438.jpg
今日は思わぬ紅葉に酔いしれた。

《一口メモ》
 高崎山の紅葉は思いのほか見応えがあり、また一つ楽しみが増えた。


                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-11-24 19:40 | 山歩き | Comments(0)
 高平山のツメレンゲは開花しただろうかと気になっていた。でも、高平山のツメレンゲだけを見るのはいささか淋しすぎる。そうだ、近くに元越山があるではないか。空の公園までの縦走後、ツメレンゲを見ることにした。
e0272335_1940362.jpg
元越山~空の公園縦走路。”天空ロード”とは元越山~空の公園までの縦走路、7.6㎞:約3時間。
e0272335_1949497.jpg
空の公園縦走路で出会ったツチトリモチ。予期せぬツチトリモチとの出会いは嬉しかった
e0272335_19503267.jpg
今日、一番見たかったツメレンゲ。11月15日の時点ではまだ蕾であったが開花し始めていた。

                          記
【山行日】2017年11月23日  (晴れ)                                         
【山行先】元越山(581.5.m)&色利山(552.3m)&石鎚山(486.2m):大分県佐伯市
【山行者】単独
【行動コース】
色利浦登山口P(9:25)~第4展望台(10:25)~元越山(10:55/11:10)~色利山(12:00/12:10)~空の公園縦走路3.8㎞地点(12:35)~仁田尾~石鎚山(13:30/13:35)~空の公園P(13:55)
【行動時間】4時間30分(休憩時間含む)
【行動記録】
 今日の元越山から空の公園縦走のゴール地点は空の公園とした。依ってスタート地点の色利浦登山口まで移動しなくてはならない。
e0272335_2048537.jpg
空の公園駐車場に車を停める。ここにゴールするのは何時になるのか?
 出発地点の元越山荘においてあるノートに記帳し、ミカンを1個頂いてスタート。歩き始めると早速にこの花に出会った。
e0272335_20571021.jpg
ツルソバかな。黒い実を付けていた。この周辺にはトウワタが咲くのだが今回は一つも見られなかった。
e0272335_20593231.jpg
元越登山口。ここから山路歩きとなる。
e0272335_2103315.jpg
”おたねの泣き石”で衣服調整。出発時は風が強く寒さを感じていたのでやゃ厚めのウェアーを着込んでいたのだが、登りになると暑さを感じだした。
e0272335_216040.jpg
左端の突端が空の公園。今日のゴール地点である。
e0272335_2144464.jpg
第3展望台からの眺望。海面は風で波立っていた。
e0272335_218010.jpg
第4展望台からの眺望。まずまずの天気。青空も見え始めたので良しとしましょう。
e0272335_2195591.jpg
広葉樹林地帯の木漏れ日の小径。自分の好きな場所の一つである。
e0272335_21123577.jpg
第5展望台。
e0272335_21134245.jpg
第5展望台の近くにある狼煙台趾。
e0272335_2117287.jpg
明治の文豪 国木田独歩も元越山をこよなく愛し、下宿先の部屋の窓から眺めていたと。
e0272335_21232444.jpg
山頂に吹く風は冷たかった。
e0272335_21252991.jpg
山頂からゴール地点の空の公園を眺める。今日の眺望は由布岳、くじゅう連山、祖母・傾山、大崩山等が確認できた。
e0272335_2127308.jpg
空の公園まで7.6㎞。気合を入れて歩かなくては。
e0272335_21305339.jpg
イズセンリョウ(伊豆千両)は今季お初だった。
e0272335_543271.jpg
色利山はもう間もなくだと思いながら歩いていたら左前方に赤いものが見えた。近づいてよく見るとそよかぜさんがアップされていたツチトリモチだと思った。まさか、天空ロードでツチトリモチが見られるとは。とても嬉しい出会いであった。
e0272335_51335100.jpg
ツチトリモチ科の多年草。ハイノキ科の常緑樹,とくにクロキの根に寄生し,本州(紀伊半島)〜沖縄に分布する。全形キノコに似る。血赤色で,葉緑素をもたず,高さ5〜10cm,茎は皮目のある不正球状の塊根から直立し,多肉でふつう分枝せず,数個の鱗片をつける。
e0272335_5142774.jpg
天空ロードは広葉樹林が多く紅葉は余り楽しめないのだがこの紅葉は鮮やかであった。
e0272335_522620.jpg
今日二つ目のピークの色利山に12時ジャスト到着。ここでは行動食と紅茶のみで先に進む事に。その前に山茶花の花をパチリ。
e0272335_5255093.jpg
この時期、天空ロードでは山茶花の花が見られる。
e0272335_5325218.jpg
色利山の次に目指す地点はNHKテレビ塔と中継局。そして、天空ロード中間地点であった。
e0272335_535577.jpg
天空ロード中間地点である3.8㎞地点。残りの3.8㎞、次なる目標地点は仁田尾から石鎚山である。
e0272335_5401645.jpg
アップダウンを繰り返しながら仁田尾に着く。標高491.7m。
e0272335_5422441.jpg
仁田尾を通過すると海が見える場所に。素晴らしい眺めであった。ここから最後のピークである石鎚山に向かった。
e0272335_5462880.jpg
山中の万年青を愛でながら黙々と歩く。
e0272335_5473691.jpg
防獣ネットが張られている地点を通過しながら石鎚山を目指す。そうそう、鹿に二度遭遇した。
e0272335_5501057.jpg
この地点に辿り着いたときはホットした。
e0272335_5513254.jpg
石鎚神社が祀られています。
e0272335_5534117.jpg
元越山から縦走してきた山並みを振り返る。
e0272335_55547.jpg
そしてこちらはゴール地点の空の公園。駐車場までもうひと頑張りである。
e0272335_7465842.jpg
この時期に咲いていたフジツツジ?くじゅうではミヤマキリシマもこの時期に咲いているのをたまに見かけますよね。
e0272335_7491817.jpg
天空ロード、3時間以内を目指して歩いているのだが、ついつい立ち止まってしまう。やはり自然観察は楽しいものである。次にイズセンリョウを見るのはどこの山だろう。
e0272335_7533310.jpg
空の公園縦走路入口に到着し無事ゴールイン。
e0272335_7554130.jpg
さあ!次は高平山のツメレンゲだ。その前に空の公園に移動してトイレ休憩と着替えをしなくては。

《高平山でのツメレンゲ観賞》
 空の公園から海岸線を走り蒲江を目指す。蒲江道の駅手前に高平キャンプ場の標識があり、そこからキャンプ場へ向かった。
 カメラをぶらさげてツメレンゲのある場所に向かう途中に、小さな紫の実に出会った。
e0272335_8213669.jpg
木の名前が分らない。
e0272335_8223516.jpg
この花の名前も分らなかった。
e0272335_8233299.jpg
アサギマダラは前回と同じでツワブキノ花で食事中だった。
e0272335_824455.jpg
ノジギクは清楚で美しい。
e0272335_8261651.jpg
ノジギクを楽しみながらやっとツメレンゲのある場所に着く。
e0272335_8281064.jpg
11月15日以降、この場所lにあるツメレンゲが気になっていた。いつ見に行こうかと思いながらチャンスを伺っていた。ついにツメレンゲの開花を見ることができた。
e0272335_8324841.jpg
正直もう満開見頃ではないかと内心期待していたのだが、まだ咲き始めたばかりの様相であった。
e0272335_8352087.jpg
それでも今季お初だったのでもう満足。
e0272335_8361014.jpg
この様子だと来年は12月始めで良いのかな。


《一口メモ》
 今日はツチトリモチとツメレンゲを見ることが出来たので言うことなし。


                                                 以上
# by tinnan1515 | 2017-11-23 20:00 | 山歩き | Comments(0)

図書館通い!

2017年11月22日    月曜日

 昨日やっと歩数が10.000歩クリアー出来たと喜んでいたのだが、今日の雨でまたまた10.000歩を切ることに。今月は何が何でもと意気込んでいるのだが、雨の中のウォークは流石に意欲がなかった。また、明日から仕切り直しである。

《読書》
 今月漸く5冊目の本を読了したので返却に行く。そして、今回借りた本は平岩弓枝さんの『お伊勢まいり』を借りる。この本を読むと8冊目である。 平岩弓枝さんの本をいつかは読みたいと思っていたが、やっとその機会に巡りあえた。 
e0272335_16172832.jpg
平岩弓枝(ひらいわ ゆみえ、1932年3月15日 - )は、日本の脚本家、小説家。代表作に『御宿かわせみ』シリーズ、『はやぶさ新八御用帳』シリーズなどがある。

《百人一首の学習》
10. わたの原八十島かけて漕出でぬと人にはつげよあまの釣舟      参議篁

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
29)人の果てこそあさましきものはなし。なかなか生きては何か甲斐のなき事ながら、その身になりては死なれぬものとみえたり。
*井原西鶴『西鶴置土産』(元禄六年・1693)

30)人の身程さだめがたきはなし。
*井原西鶴『男色大鑑』(貞享四年・1687)

30)夢にして五十年の内外、何にして暮らせばとてなるまじき事にはあらず。
*井原西鶴『日本永代蔵』(貞享五年・.1688)

《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】金編の漢字の読みも知っておいてほしい。
1)鎌  2)鍔  3)錐  4)錘  5)錨  6)釜  7)鋏  8)鋸  9)鍼  10)鑿 

【解答】
1)かま  2)つば  3)きり  4)おもり  5)いかり  6)かま  7)はさみ
8)のこぎり  9)はり  10)のみ

《今日の小さな歓び》
 知人宅で山談義。

                                         以上
# by tinnan1515 | 2017-11-22 18:10 | 思いのままに綴る日記 | Comments(0)
 大分の山・登山記を拝見して宝生寺の紅葉を見に行く事にした。大分県臼杵市野津町にある普現寺(ふげんじ)の紅葉は何度も見ているのだが、豊後大野市清川町にある宝生寺は今回が初めてであった。

1)宝生寺の紅葉
e0272335_19381470.jpg
『宝生寺』の本堂と紅葉。静かな雰囲気の中で紅葉の美しさにうっとり。
e0272335_19433241.jpg
なんとなんと鮮やかな紅葉だった。
e0272335_19461116.jpg
池の周りの景観が素晴らしかった。
e0272335_19483384.jpg
水面の紅葉風景も楽しめた。
e0272335_1951840.jpg
今日は青空で良かった。気分浮き浮き。
e0272335_19525850.jpg
800年の歴史をもつ、庭園がとてもうつくしい古寺。紅葉の名所としても有名。

2)観音山(310.3.m)&小富士山(456.7m)
 豊後大野パークゴルフ場(豊後大野市緒方町草深野/ゴルフ場)を目指せば観音山の登山口。大野パークゴルフ場も観音山も初めてのちであった。パークゴルフ場の方に駐車の許可得てから観音山に向かった。
①観音山と蝙蝠の滝
【山行日】2017年11月21日  (晴れ)                                         
【行動記録】
 パークゴルフ場から見上げると目前に観音山の山頂が見える。ゴルフ場のお方にコースをお聞きするとゴルフ場横の車道を登るとの事。この方から山頂で迎えて頂きいろいろな事を教えて頂いた。
10分前後歩いて観音山の山頂に到着。
e0272335_20193616.jpg
先ずは観音山の標識と三角点。山頂には大きな観音像が聳えたっていた。
e0272335_20214830.jpg
大きな観音像が青空に映えていた。
e0272335_20235777.jpg
御堂もありました。
e0272335_20245736.jpg
山頂から祖母山を眺める。この地から眺める祖母山の容姿が素晴らしかった。もちろん傾山もしっかりと確認。なかなかの眺望であった。
e0272335_20281118.jpg
下山はコースを変えることに。冬の花蕨に出会った。
e0272335_20295594.jpg
下山時に紅葉を楽しむ事ができた。

 下山後、蝙蝠の滝に向かった。蝙蝠の滝展望所まで車で行ける事を確認し移動する。
e0272335_20383390.jpg
展望所から蝙蝠の滝の俯瞰する。”高さ約10m、幅約120mの滝は水量の多い時は4か所から水が流れ落ち、雄大で迫力のある景勝を成す。9万年前の阿蘇火砕流堆積物が長い年月をかけて変化しながら自然が創り上げた景観”YouTube の文章抜粋。
e0272335_2045599.jpg
大野川と蝙蝠の滝(柱状節理の崖)。

3)小富士山(456.7m)
 蝙蝠の滝の見学を終えて次は竹田市の岡城にと思いつつ車を走らせていたら、道路沿いにある小富士山山頂の標識があった。
e0272335_8362293.jpg
小富士山の事はコシオガマを追い求めていた時に調べていたので少しばかりの知識はあった。岡城の紅葉は諦めて小富士山に登ることにした。
e0272335_8451550.jpg
小富士山林道線を走っていると小富士山山頂標識があり一安心。
e0272335_8475974.jpg
小富士山山頂標識と山頂まで0.8㎞の標識もあった。まだ車で行けるのだが少しは歩かないとと思いこの地点に車を停めて山頂を目指すことにした。
e0272335_8513141.jpg
空は晴れしかも林道歩き。花はないかとキョロキョロしながら歩くも目新しいものはなかった。この地点が小富士山の登山口。植林地の急坂を登り詰める。
e0272335_859223.jpg
笹が茂っている登山道を歩いていると祠にであった。
e0272335_914856.jpg
登り始めて約10分程で山頂に着く。あっけない山登りに思わず笑みがでた。眺望は楽しめず直ぐ下山開始。登山口に戻り岡藩主の墓所に向かった。
e0272335_964740.jpg
『国指定史跡 岡藩主中川家墓所』の標柱が立てられていた。
e0272335_985614.jpg
墓所の紅葉。
e0272335_9101198.jpg
小富士山御廟屋の説明。岡藩八代藩主、中川久貞の御廟屋(おたまや)。 藩主中川久貞 は、本人の遺命によって小富士山に埋葬されたとの事。中川の殿様の墓では大船山の中腹にある入山公廟(3代藩主中川久清公)は何度も見ているのだが、八代藩主の墓は初めてであった。
e0272335_922154.jpg
岡藩八代藩主、中川家の墓所。
e0272335_9244169.jpg
小富士山建国祭建立の碑。
e0272335_9291899.jpg
谷口啓宇作の漢詩。
e0272335_9343091.jpg
山頂からは阿蘇山系の雄大な景観を見ることができた。
e0272335_936588.jpg
見事な紅葉を眺めながら小富士山御廟屋を後にした。
e0272335_1074045.jpg
小富士山の二つのピークに立ち駐車地点に戻る。
e0272335_9413454.jpg
帰路、市指定史跡 中川久豊、久虎塔のある場所に立ち寄る。岡藩老職として仕えた「久豊・久虎塔
e0272335_9435526.jpg
「久豊」の墓。
e0272335_9442070.jpg
子供の「久虎」の墓。

4)沈堕の滝(ちんだのたき):大分県豊後大野市大野町矢田にある滝。
 帰路、祖母山尾平登山口に行くたびに気になっていた沈堕の滝に行って見ることにした。今日、二つ目の滝見学であった。
e0272335_9532196.jpg
この地には発電所もあった様だ。
e0272335_954588.jpg
沈堕の滝。素晴らしい眺めであった。
e0272335_9564050.jpg
沈堕の滝と紅葉を愛でられ満足した。

《一口メモ》
 今日の行動先はすべて初めての所ばかりで大いに楽しむ事ができた。観光地歩きも面白いと感じた次第である。

                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-11-21 20:00 | 山歩き | Comments(4)
2017年11月20日    月曜日

 今日は午前7時から30分程、交通安全運動に参加した。内容はプラカードを持ち交通安全を呼びかけるだけである。ドライバーの方々に安全運転の意識が高まることを願うのみ。自分も安全運転を心がけなくてはと思った。

 そして今日はおじいちゃんの祥月命日でお経をあげて頂いた。なんやかんやと慌しい午前中、さらには寸暇を惜しんでは読書もと云えば頑張り屋さんと云えるのだが。何のことはない、本の返却日が22日に迫っているのである。

 午後からも少し読書した後は気分転換にぶらっと外に出ることに。今日は里山は歩かないつもりだったが、山路に入ると山中を歩いていた。
e0272335_1841772.jpg
山道ではない所を歩いていたら竹林の中に大木が聳えたっていた。これにはビックリ。里山でこのような大木を見たのは初めてであった。
e0272335_1843378.jpg
土手に咲いていたラッキョウの花。
e0272335_1845226.jpg
ホトケノザ。シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。 別名のサンガイグサは、茎が段々につくことから。

 天気が良くなるとやはり心が落ち着かなくついつい里山に向かう。そろそろ遠出の山歩きにと思うのだが、今一つ気持ちが乗らないのは何故だろう。

《百人一首の学習》
10. これや此ゆくも帰るも別れてはしるもしらぬもあふ坂の関    蝉丸

《日本名言名句の辞典》小学館
1、人の生死・一生
“人生”
26)人生に関する知恵はだけは誰にも与えることはできない。
*井上靖『わが一期』(昭和五十年)

27)人生は使い方によっては充分長いものであり、充分尊いものであり、充分美しいものである。
*井上靖『わが一期』(昭和五十年)
●「これから何年、何十年生きても、おそらく人生というものなど解りっこないに違いない。(中略)ただそうした解らない人生というものの終局に立った時、人生を肯定する立場に立っていたい」とも述べている。

28)生あれば食あり、世に住むからは何事も案じたるがそんなり。
*井原西鶴『日本永代蔵』(貞享五年・.1688)
●「生あれば食あり」は、生きていれば何とか食べていけるものだ、の意。
                                    
《漢字の学習》
【読めそうで読めない漢字2000】 加納喜光 著
【例題】台所用品はきちんとマスターしておきたい。
1)行平鍋  2)玉杓子  3)銘々皿  4)擂鉢  5)焜炉    6)茶漉し  7)米櫃
8)散蓮華  9)折敷  10)菜箸  11)杓文子  12)蕎麦猪口  13)落し蓋  14)薬罐 

【解答】
1)ゆきひらなべ  2)たまじゃくし  3)めいめいざら  4)すりばち  5)こんろ  6)ちゃこし
7)こめびつ  8)ちりれんげ  9)おしき  10)さいばし  11)しゃもじ  12)そばちょこ
13)おとしぶた  14)やかん

《今日の小さな歓び》
 夕食の秋刀魚を食べて、”秋刀魚の歌”があったことを思い出す。 

 佐藤春夫  秋刀魚の歌 

あはれ
秋風よ
情〔こころ〕あらば伝へてよ
――男ありて
今日の夕餉〔ゆふげ〕に ひとり
さんまを食〔くら〕ひて
思ひにふける と。

さんま、さんま
そが上に青き蜜柑の酸〔す〕をしたたらせて
さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。
そのならひをあやしみてなつかしみて女は
いくたびか青き蜜柑をもぎて夕餉にむかひけむ。
あはれ、人に捨てられんとする人妻と
妻にそむかれたる男と食卓にむかへば、
愛うすき父を持ちし女の児〔こ〕は
小さき箸〔はし〕をあやつりなやみつつ
父ならぬ男にさんまの腸〔はら〕をくれむと言ふにあらずや。

                                           以上
# by tinnan1515 | 2017-11-20 19:30 | 思いのままに綴る日記 | Comments(2)

山歩きの旅日記を記録するブログです。よろしくお願いします。


by tinnan1515